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毎度、ごりです。
今日の晩御飯、いきなり今日の晩御飯の話ししちゃうんです。
今日の晩御飯ですね。
日本から出ている、伝説の唐揚げ粉っていうね、
そういう唐揚げ粉を使って、ニンニク風味の方ですね。
この唐揚げを食べたよっていう話なんですけども、
最高に美味い。
今というか去年からですね、我が家では唐揚げといえばこれがメインです。
いろんな唐揚げ粉を試してるんですけども、
この伝説の唐揚げ粉、ニンニク風味、日本から出ている。
しかも安いんですよね。
だいたいスーパー行くと100円未満とかでね、
税抜きですけどもね、それぐらいで売ってると思うんですけども、
とにかく美味い。
何はともあれ美味いということで、基本これになってしまっています。
他にもね、ジーパイとかね、台湾風唐揚げ、フライドチキンみたいな感じのジーパイとかね、
そういうのもあるんですけども、いろいろやってきた結果、
この伝説の唐揚げニンニク風味、何回も言いますけど、
これ最高なんで、ぜひ試していただきたいなと。
全然話関係ないのかもしれないですけど、
そんな美味しいもの好きなんで、そういうことでいろいろ料理してるんですけども、
今日はですね、食べ物、何か料理するっていうところで、
いつも自分が何を考えて料理してるかっていうね、
全然普段と違うテーマで話してみようかなと思ってるんですけどもね、
よろしくお願いします。
料理をするんですけども、自分が料理をやるんですけども、
本当に以前話したかな、
物心ついた頃から包丁を握らせてもらう機会があったということでね、
包丁を使うという調理にとってもとっても興味がある人間なんですけれども、
何を作っても自分の責任において美味しくしたいという欲求があるんですけどもね、
どうしてもね、ニンニクとか使いがちですよね。風味をつけるとうまいというね、
パスタを作るにしてもニンニクドバドバ入れますし、ピザも自分で生地から作ってみたこともありますけども、
自分で作ろうが何しようが、ピザはピザでうまいななんて思いましたけどもね、
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あとカレーとかね、そういうのにもニンニクを入れたりとか、
普通の料理、野菜炒めなんかもね、ニンニク刻んで入れるとうまいですよね。
ニンニクってすごいななんて思っちゃうんですけどもね。
あとニラですよね。ニラも刻んで入れると大体の料理がうまくなっちゃうという感じがあるんですけども、
ところがね、僕はニラを一定の量食べると必ず次の日下すというね、
そういう体質なのでニラを入れたいけど、入れると次の日下るなーなんて思いながら、
でも美味しいのでね、使ってしまいますけども、ニラを使ったり。
ごま油、オリーブオイル、基本もう本当にその人を料理する人で結構こう癖があると思うんですけどもね、
どこでそういう癖ってつくんでしょうかね。親御さん?
自分の母親とか父親が料理をしているところをなんとなく見ていて、
そのうちに置いてある調味料をコピーしていくっていうのが結構多いんだと思うんですけども、
僕は親から直接料理を教わった経験は一個もないんですね。
料理をしていても危ないよっていうところだけは注意をされることはあっても、
何をしても基本的にストップをかけられるということは基本はなかった。
なので調理においてのやばい調理?みたいなことはなかったんだろうなと思いますよ。
何か基本から外れている料理をしたことがないんだと思うんですよね。
いつの頃からかは分かりませんけどもずっとそういう風な感じでやってましたね。
料理って本当にね、男性で料理をしないっていう人は死んじゃえばいいって勝手に思っちゃうんですけども、申し訳ないですけどもね。
男性だから料理ができないとか、男だから料理できなくてもしょうがないよねとかね、
本当に死んじゃえばいいって思うんですけども、
自分のご飯くらい自分で作れなかったら死ねばいいんですよって思ってしまうくらい自分が料理をするのでね。
自分が食べるものを自分が作るのは当然ですよね。
自分が食べるものを自分が作るというか自分が用意をするというのは当然なので、
今のご時世だと用意をするというのは買ってくるっていうことに置き換えられますけども、
調理をするというところをお金を払って他人に依存するという、それでもまあいいんでしょうけどもね。
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できないことはないはずなので、料理を作ってみたらどうかなと。
うち子供がいますけれども、非常に不器用な子供ですけれども、
発達障害も軽いか重いか、あれとしても発達障害の系統ですので、指先は非常に不器用です。
非常に不器用なんですけれども、一応ね、料理をしないわけではないんですよね。
やってくれると本当に助かる。おいしい、まずいは二の次としてもやってもらうだけで非常に嬉しいというね、
そういう感覚になってますけども、自分が口にするものを自分が作るっていうね、
基本的なことができない生き物っていうのはもう生きてる価値がないって勝手に思ってしまうんですけどもね。
人間ってなんでそんな人がいるんでしょうね。本当に僕には分かりません。
でですね、ここからちょっとね、介護の方ともリンクしちゃうんですけども、
昔ね、昔って言っても多分僕らが子供の頃なんで40年とかそれぐらい昔だと思うんですけども、
まあそんなにスーパーでお惣菜を、いやまあてんこ盛り売ってるわけでもなく、コンビニなんかまだなかった時代ですよ。
お弁当とかもそんなにない、おにぎりを売ってるお店があったかなとかね、そんな感じだと思うんですけども、
まあその当時は自分で調理ができないと結構大変、冷凍食品とかもない時代でしたよね。
昔はね、我々子供の頃40年以上前、冷凍食品が出始めた頃、コロッケの冷凍食品があったかなみたいな感じだったかもしれませんけども、
結局は自分で調理をしなければいけないものでしたので、自分で調理ができない人っていうのはだいぶ生きる術が奪われる状況だったと思います。
そういう麺類なんかは茹でれば食べられますので、そういうものを食べてる人が多かったかな。
ご飯は大抵オフィスに入れてとかね、保温モードにして1日置いて、夕方にはご飯が黄色くなってるっていうね、ああいう時代ですよ、バサバサして美味しくもないというね。
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そういう風な時代を見てると、やはりこう自分で調理ができない人というのはやはりどんどんどんどん体力が落ちていくわけですよね。
そして体力が落ちてそのまま自然とね、できないならできないなりで最後を迎えるという、そういう状況だったと思うんですけれども、
今は自分で調理ができなくても誰かが調理をしてくれる。家族が調理をしてくれなくても病院だったり介護施設だったりで食事が提供される。
自分が食べられなければ誰かが食べさせてくれる。もう最悪口も上手に開けることができなくて飲み込みもうまくできなくなったら軽感栄養と言ってね、鼻や口や胃老なんかから栄養を補給してくれる。
どうでしょうかね。すごい不自然だと思うんですよね。もう本当に何回もこのチャンネルというかねこの堂々巡りで言ってるんですけどもそういうの僕嫌いなんですよ。
自分の力で食べられなくなって自分の意思で食べ物を要求できなくなったらもう人間終わりだと思ってるんで終わりだったら終わっていいじゃんっていう暴論なのかもしれませんけども終わるんだったら終わればいいじゃんっていう風に思うんですよね。
今度ねまたうちの施設に来る方なんですけどももう極限状態です。自分でご飯の要求するかどうかも怪しい。自分で食べるかどうかも怪しい。
さらにはもう他人に対して非常にも360度の方向に対して攻撃的暴言暴論ということで病院でも家ではもう入院させておくことはできません。
ご家族もこのお母さん家に置いておいたらもう参っちゃうんで何とかなりませんかと言って家に来るんですけどもすごいこと言っちゃうんで申し訳ないですけども死んじゃダメなんですかねその人。
なんで生きてなきゃいけないんですかね。そこまでして。って思っちゃいます。いや死ねって言ってるわけじゃないですよ。
だけどなんでそんな思いまでして周りの人たちもそんな思いまでして死なせないようにしちゃうのかなっていう疑問が出るんですよ。
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僕そんな状況だったらほっといてほしいしもうご飯食べようとしてないんだったら口元にご飯も持ってきてほしくないです。
あの人間多分反射的に口元にスプーン当てられたら口パカって開けると思うんですよ。今まで見てる感覚でいくとね。
食べたくなければペッてやるんですけども反射的だと思うんですよね。本能とも違うのかな。とにかく下唇の下にスプーンをトントンって当ててあげるとパーって口開けて息を吸い始めるんですけどもこれどういうあれなのかな。
言語聴覚師の人だったらわかるかなと思うんですけども。僕そこ専門じゃないんだよね。あれですけども。
そうやって食べ物を口元に持っていくと口を開ける。口の中に食べ物を入れれば咀嚼して飲み込むという状況なのでやらなければ別に食べないわけですから。
なんでそこまでして本人を苦しめてるんじゃないかなと。そこまでして他人に暴言暴論吐きながらもっと言っちゃいましょうか。
他人に暴言暴論吐いてうんこを手に掴んで、ごめんなさい言きたくなくてね。排泄した便を手に掴んで周りに投げ散らかしながら本当にそういう風な感じで生きてる人がなぜそんなに無理やり生きるか。
生きてることが拷問なんじゃないかなと思っちゃうんですよね。皆さんどう感じますかね。
自分がもしその状況になったらどうでしょう。自分が排泄した便を手に取っておむつの中から取り出して周りにポイポイ放り投げてご飯を食べさせようとした人にこんなまずいもんなんで食わせるんだとか。
なんでこんな風に座らせておくんだとか。なんで寝かしたら寝かしたでいつまで寝かせておくんだ。今何時だ。そんなことはわかんない。何言ってんだあんた。みたいなことをずっと言ってる。そういう状況で生きていたいのかどうか。
自分がその状態で生きていたくないなと思っている人がいたとしてなぜその人が自分の家族は自然な状況にしてあげないのか。
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人間って業が深いですね。優しいのか鬼なのかわからないですよ。僕には鬼に見えます。優しさ、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となるというね。
陰陽語業論の言葉がありますけれども、優しさも極まれば害ですよね。優しすぎてその人を苦しめているんだと思います。
で、もううちの爺さん婆さんこんな状況なんでほっといてください。非常に冷たい言い方ですよね。こんな状況になったらもううちの爺さん婆さん生きてるっていう実感ないですよ。いいですよ。ほっといてください。
もう本人がご飯を食べたい、水分を取りたいって言ったらあげてください。でも時間になったからといって渡す必要ないです。本当に申し訳ないです。自分たちは仕事がしたいので申し訳ないですけどもケアプランに入れてください。
本人の望むように食べたい。本人の望むように飲みたい。それ以外は提供しない。ケアプランに書いてください。そして施設のスタッフさんはそれを守ってください。
その結果自然な成り行きでの本人の最後を迎えることを我々家族も望みます。それで状態が悪くなったり心臓が止まるなどの変化があったら我々が迎えに行きますと連絡をいただければそのまま我々が迎えに行って家に連れて帰りますので本当に申し訳ない。
スタッフさんには迷惑をかけることは十々承知、百も承知なんですけどもそこらへんだけ申し訳ないけどもやっていただけませんか。本当に本当に申し訳がありませんっていうぐらい言ってくれる家族が一人ぐらいいないかなーって思いながら話をしております。
切ないですけども皆さんどう感じますかね。
全然違う最初の話始めと今と全然違うところに行っちゃって自分でもびっくりしてますけども。
まだ肌詰まりでぼーっとしてますけども今日はちょっとそんな感じですごいとこに話しちゃったんでもうすごいこといろいろ言っちゃったんでこれで今日は終わろうと思いますけどもなんか感じたらね
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ボイスメッセージでもツイッターでも何でもいいですのでねリアクションをいただけたら本当にありがたいなと思います。もしそういう方がいたらまたそれに対してのリアクション僕の方もさせていただきたいと思いますので今日はこれで終わりますけども
一人ぐらいリアクションあると嬉しいななんて思っております。
今日はこれで失礼しますまたよろしくお願いします。
