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2023-02-17 44:05

084 ふとしたきっかけで急に気持ちが落ち込んだときに効くワーク

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今日は、過去のイヤな記憶が呼び覚まされたり、SNSやLINEのメッセージ、仕事のメールを見たりして気分が落ち込んだときに、平安な心を取り戻すワークを紹介しています。番組でお知らせした「いまここのボイストレーニング」(残席1)のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230218.peatix.com

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GOOD VIBES ミッドナイトラクザ by くらざむけいさん
こんばんは。ただいま2月17日金曜日の午前1時51分ですね。
今日は早いですね。明日ちょっと結構早めの時間に予定がありましてね。
今日は出だしからちょっと巻き巻きというか、いろんなことを巻きながらここまでやってきたんで、いつもより1時間半ぐらいから巻いてますね。
いい感じで進んでます。
今日はもともとお話ししたいなと思ってたテーマが一つあったんですけどね。
これがコミュニケーションに関するお話だったんだけど、
このポッドキャストはですね、私の中に重い話と軽い話というのがあって、話題自体が重い軽いではないんだけど、コミュニケーションも別に重い話ではなかったんだけども、
この話の内容というかね、この説明するのにどのぐらい大変かというか、この大変というのもね、同じ時間話してるわけだから、多分僕の心象なんですけどね。
なんていうかな、ややこしいというのかな、なんて表現すればいいのかね、結構いろんなことを順調立ててね、お話し、丁寧にお話ししないとなかなか伝わらないかな、みたいな話題は僕の中でちょっと重いという感じなんですよね。
それで今日はですね、なんとなくその重い方に手を出したくないなという感じがありましてね、ちょっと前かな、1時間くらい前から、どの話しようかなとか思ってる時にね、ちょっとなんか重いのは今日行きたくねえなみたいなそういうフィーリングがありまして、
今日はですね、あんまりこのポッドキャストでね、僕はワークの話をしてこなかったなというのを思い出して、グッドファイブスの実はいろんなワークがありましてね、以前はね、ちょうどこのコロナになる前かな、鎌倉のコバカバというね、
ウッポンさんという本当に素敵な方がやってらっしゃる朝食屋コバカバといってね、朝多分6時か7時か合わせたんだけどかなり早い時間に空いて、お昼過ぎまでしかやってないっていうね、そういうお店なんですけど、そこをその夕方からお借りしてですね、
そのコバカバで働かれているスタッフの方たちの研修って言ったら変ですけどね、グッドファイブス研修みたいなことで呼んでたんだけど、もう兼ねて、それと外からお客さんも呼んでですね、毎月ワークショップをやってたんですよね、鎌倉ワークショップみたいなタイトルで、そこでもいろんなワークをやりましたけどね、今ここにいるワークつって鶴を追ってみたりね、本当にもう何十種類も考え出してやってたんだけど、
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その後はグッドファイブス癒し系ワークの会っていうね、これはオンラインだったんですけども、まさにそのコロナの真っ最中ね、ズームでこのワークをね、いろいろやってみようっていうんで、それもどちらかって言ったらこのやるとリラックスするというかね、癒されるような感じのワークを集めて、
それから実は年にね、2回春と秋にね、かき上げ塾とファクトリーのメンバーと、それからワントレを受講された方、こちらの限定になってしまうんですけどね、時々一般募集もするんだけど集まりがあまり良くないときはね、グッドファイブスの合宿みたいなのをやってまして、一泊二日でね、ここでも結構何時間かワークをやる時間を取るんだけどね、結構いろいろあるんですよ、
で、その中の一つを今日はね、紹介しようかなと思いました。
まあちょっとこのポッドキャストで一方的にね、僕が喋りながらそのワークをやるっていうのはなんかちょっとあんまりイメージできないというか、やっぱりさすがにそのオンラインでもいいんでね、皆さんがこう前にいてくださるとやりやすい。
まあでも今日はね、ちょっと私も思うところがありましてね、今日の夕方ぐらいかな、夕方じゃないな、夜だ、夜だ、夜、家に帰る頃ね、8時ぐらいだったかな、8時過ぎ、ちょっとね、なんか変なことを考えたんですよね、久しぶりに。
多分、少し先の話を考えたのかな、そうすると何て言うのかな、あまり良い展望が出てこなくて、グーッと気持ちが落ち込んだんですよね、なんかこの一瞬のうちになんというかこのお花畑かなね、マッドマックスの荒れ地の世界みたいな心のイメージで言うとですよ、そんなところにドカーンと一瞬で落ち込んだんですよね、夜ね。
で、その時にこれはいかんいかんと、何にも起こってないですからね、目の前で実際には何も起こってないんだけど、まさにその僕の頭の中でね、夜からのことを考えてしまったというこれにこうして心がスコーンと落ち込んだんですよね。
で、こういう時にそれをスッと取り戻すワークというかね、ワークというかもう何つーのかな、一つの癖のような習慣のような感じで私はやってるんだけども、結構というかかなり短時間のうちにスッと元に戻せるっていうやり方がありましてね、これを今日やりながら、この話をするのは悪くないなみたいなね、そんな感じがしたので今日はこの話をしたいなと。
で、要は日々生活してるとね、例えばSNSの投稿を見てなんかこうモヤモヤするとかね、それからお友達からのLINEのメッセージとかね、これも別に何か悪いことが起こってるんじゃなくて、なんかこの言い方何よこれとかね、それからこのタイミングでこういうことを送ってくるの?みたいなのとかね。
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あとはなんかその全く悪気はないんだけど、すごく落ち込んでるみたいなメッセージが来てね、なんか自分は結構機嫌よく楽しくしてたんだけど、うわーこれ今付き合うわけ?みたいなのとか。
それから勤務時間がね、終わってもう仕事から解放されているのに寄せばいいんだけど、なんかこうメールボックス見てしまったら、明日以降のね、うわーみたいなメールが来ていたり、めんどくせーこと頼んでくんなーみたいなのが入ってたりね。
それから場合によっては僕なんかそのドラマとか映画見てて、なんかあまりのこの救いのないストーリーの展開に結構落ち込むこともありますよね。
それからまあこれも感受性の強い方というかね、共感する力の強い方は多分そのあまり良くないニュースとか報道を見てもね、うわーというこの暗い感じ。
実家からの電話とかもありますよね。
これもその親とどういう関係、大人になってね、どういう関係を結んでいるかにもよるんだけど、私とかはやっぱりね、この実家からの電話っていうのは一つこのクンッとこう気分を下げさせられてしまう要因の一つだった感じがするね。
それから今日の私のようにその少し先の未来について考えたんだけども、だいたいあの僕らが考える未来っていうのはバラ色じゃないですからね。
考えれば考えるほどどんどんこのダークに落ちていく。
こういう時にやっぱりこのなんつーのかな、要は特に悪いことは起こっていないのに何かに反応して急に気分が落ち込む時っていうのがありますよね。
これはなんかものすごくやっぱり僕はもったいないと思っててね。
まだその目の前でその望ましくないことが繰り広げられているんであればね、それに反応してこう落ち込むっていうのはまあまあ許せるんだけども、何にも起こってねえじゃんみたいな。
さっきのそのLINEのメッセとかね、なんかそのメールとか起こっているような感じがするんだけど、実際には見なければその気分はね落ち込まずに済むわけだから、やっぱりそのテキストを見てしまったことによって落ちているとすればやっぱり実際には何も起こってないとね、見なしていいはずなんですよね。
たまたま携帯の電池が切れて翌朝まで充電が終わるまで見なければ、別にその日に見なきゃいけないものではないはずなんでね、その晩は何も起こっていないんですよ。
今お話したねすべてがおそらく何も起こっていないんでしょうね。
こういう時になぜ僕はもったいないかと思うかっていうとね、もったいないと思うかっていうと、やっぱりこの平安でないと、私がいつもお話しているその今ここでリアルタイムに感じる幸せっていうのはね、これをやっぱり感じられなくなってしまうんですね。
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それはそうですよね。この落ち込んでいる間中ずっとこのセンサーというかね、今ここで起こっている前もお話しした小さくてもかけがえのない出来事みたいなね、そういう体験がどんどんどんどんこぼれ落ちていく。
僕はそのセンサー、僕のセンサーにそれが引っかからなくなっていく。
それからもう一つはそのやっぱり平安でないとね、他の人とのコミュニケーションがだんだんだんだんよろしくなくなってきますよね。
いいコミュニケーションが取れなくなる。不機嫌だからですよね、こちらがね。
もうほっといてくれみたいな感じになってしまう。煩わしいな、人と話すのはっていうね。
でもこの気分が落ちていなければその人とニコニコ笑って話せるし、少々めんどくさい話でもなんだってこと聞いてあげられるんだけどもね、今とってもそんな気分じゃないんだよねみたいな。
これをやっぱりね、やられた家族の方はたまらないと思いますよね。
何にも起こってないのにこの人の心の中で急に落ち込んで、なんでこんな暗い表情になって私まで巻き込まれなきゃなんないのみたいな感じになる。
だんだんだんだんそのコミュニケーションがめんどくさくなって、ややこしくなってね。
やっぱりこう次第にこう繋がりを立ってね、一人のカプセルに閉じこもりたくなるんですよね。
だからまあどっちにしてもいいことはない。
だからまあ僕はですね、一応その今肩書きはグッドバイブストレーナーと名乗ってるんですね。
一応ワントレ、ワンワンのトレーニングみたいなのをやってるんで、このグッドバイブスという考えを元にある種のトレーナーみたいな役割をしてるんだろうなと思ってグッドバイブストレーナーと名乗っているんだけども。
この私はですね、やっぱりこのアスリートが健康とかね、肉体を管理するようにできれば1秒たりとも閉眼を乱したくないなという感じはしているんですよね。
まあそういうことをね、体現しながらそのように暮らすと何がいいかみたいなこともね、やっぱりこう味わいながらお話ししていきたいなと思っているんで。
ここはすごく気をつけてるわけですね。
まさにその体調管理をするようにね、アスリートが、ダンサーとかもそうでしょうね。
筋肉をほぐしたり、食べ物に気をつけたりするように、私はこの落ち込み、何もないところで落ち込むみたいなところに、とにかく敏感にそれを察して、察知して、できるだけ早くね、すっとこの元の平安な自分に戻すという試みを日々やってるんですよね。
もう一つ要因がありましてね、この落ち込むっていうのはね、これはやっぱり過去の嫌な記憶なんですよ。
過去に経験した嫌な出来事。
これは私たちの記憶の中にね、しっかりと実は刻まれていて、普段思い出さないからもう忘れてるんじゃないかなと思うんだけど、
もうね、僕の体感だとね、記憶に刻まれているというよりはね、体に刻まれている感じね。
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なんかその、僕らもある種の動物的な部分、本能みたいなものは持っていて、身の危険を感じるようなものはね、
なんつーか、このDNAに刻まれている感じがするんですね、もともとね。
だから例えば、動物が火に近寄らないみたいな感じで、僕らもある種の天然の危険を察知する能力っていうのは昔から備わっている感じがするんですね。
でも、この僕らが過去に経験した嫌な出来事、記憶というのは基本的にはやっぱり対人関係だったりするから、これは後から身についてしまう危険な感覚なんですよね。
ここに近寄っちゃいけないとかね、こういう人と一緒に付き合ってはいけないとか、そういうなんつーのかな、学習して覚えていくようなもの。
これもでもやっぱり本能と同じような感じでね、この身体に刻まれてすぐに反応してしまうっていう、そんな感じに多分なっているんじゃないかなと思うのね。
で、これが音とかね、物、それから匂いもありますよね、それからこれ対人なので人の表情とかね、一度こいつ嫌いだなとかね、ひどい目にあったみたいな人に似ている顔だけでもちょっときついみたいなね。
僕もなんかテレビで役者さんとか見ているとね、何にもその人は悪くないんだけど、うわこいつ俺の大嫌いな奴に似てるみたいな人はね、もう顔見るだけでちょっと不愉快になったりする。
これはもうその過去の記憶がね、引っ張り出されてるんですね、その表情という映像によってね。
あとまあ喋り方とかね、その使う言葉、言葉遣いね、なんかそのビジネス用語バンバン並べてくるとかね、横文字多いなこの人みたいなので、その以前にそういう人とあまりいいね、こう関係でなかったとしたら、本当に別人なんだけどもそれがこう蘇ってきちゃうんですね、それをきっかけシグナルにしてね。
こういうことでも僕らはそのまさに特に悪いことは起こっていないのに、何かに反応して急に気分が落ち込むみたいなところに入っていきますよね。
私はこのグッドバイブスのおかげで色んな人に対しては相当克服したんですね。今喋ったような嫌いなルックス、嫌いなルックスじゃないんだな、嫌いな人と似ているルックスとかね、仕草とか、これはね、もう不快にならなくなったんだけども、どうしてもまだまだ消えないものが2つだけありましてね。
これはもうあんまりこういう番組でお話したくない話なんですけどね、まあでもしょうがない、これをお話ししないとこの私の中に今でも消えない2つっていうのを説明できないんでね。
20代の頃ね、音楽やってた頃ですよ。仕事はしていないのでアルバイトなんですけどね、本当に本業は音楽みたいな感じでやってましたから。前にも少しお話したんだけど、本当に駆け出しの頃は結構バイトできるんですよ。
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でもこれがね、レコード会社と契約したりとか、割とプロダクションがついたりみたいなことになると、ツアー行ったりとかね、レコーディングが結構長時間入ったりとかして、なかなかね、このバイトと両立するのが難しい時期っていうのがあるんですよ。
しかもその頃ってレコーディングとか本チャンで音を録るのでね、結構楽器とかね、アンプとかエフェクターとかね、そういうものを購入せざるを得ない時代でもあるのね。本当に一番厳しい時なんですよ、これがね。ちょうど目が出始める頃っていうのが。それから衣装も買わなきゃいけないんですよ。まだまだ事務所が全部衣装を買ってくれるみたいなね、そこまでいっていないんで。
で、私はバンドっていろんなタイプがあってね、普段着でもステージに上がれるようなスタイルもあれば。僕とかは60年代のブリティッシュビートみたいな感じのブランディング、今で言うブランディングをしていたのでね。
私は60年代後半ぐらいのマッシュルームな感じね。ジェファーソンエアプレーンみたいなそんな感じの髪型をしていて、この美容院代が結構かかるんですよ。
髪もね、当時で言うと天使の輪が出るぐらいメンテナンスしてないとね、なかなかこのしっとりと良いマッシュルームにならないんで、めちゃくちゃ高いシャンプーとか使いながら、パーミロールとかっていう泡が出ないシャンプーを使ってたんですよね。
これも高級シャンプーでした。それからね、衣装もやっぱりこの普通の服屋で売ってるような服ではなくて、やっぱりあの古着のね、デッドストック本物の60年代ものとか、あるいはそれっぽいそのブランドとかね、それなりに根の張る、頭の先から足の先までね、ブーツとかも高かったですからね。
そういうものにお金をかけ、それから作曲をするのでね、えっと今はもう本当天国だなと思いますよね。
マック1台あればロジックとか入れてね、録音すればもうほとんどプロ級の音質で録音ができるんだけども、当時はまだそういう時代ではなかったんでね、パソコンなんか一人一人持ってるような時代じゃない。80年代ですからね。
マルチトラックレコーダーみたいな専用のその録音機器を買ったりして、当然そこにドラムを打ち込むのにリズムマシンも必要になるとかっていうね、とにかくまあ金がかかりまくるんですよ。
でもね、今ならね、今の知恵でいけばこのお金をかけないでここを乗り切る方法も今なら思いつくんですけどね、当時の私はまだ20代、そんな知恵もなく、バイトもなんとなくあんまり好きではなかったんでね、もうちょっと真面目に夜まで、深夜まで働くみたいな努力もできたかなって感じはするんだけど、そこもまあまああんまり本気でやってなかったんでね。
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どうしてもこれがこのすべて楽器とかね、そういう必要なものを買うのがそのローンとかになっていくんですよ。
要はこれを買い続けていくとね、まあとにかく借金がどんどん増えていくっていう。
でまたこのね楽器屋さんっていうのがねすごくてね、これもあの楽器を結構買っている方はわかると思うんだけど、えらい簡単にローンを通してくれるんですね。
であるとある楽器屋で僕は聞いたんだけども、この楽器屋の中でもローンを通す力の強い楽器屋さんとそうでない楽器屋があるらしくて、そこの店員さんはね、うちは強いよみたいなことを言うんですよ。
僕がねもうちょっとそろそろ言動が超えてそうでダメかもしれないんですけどとかって言うと、ああ大丈夫大丈夫、うちが言ったらね絶対通るから使って通すから大丈夫だよみたいなそんな時代、そんな感じだったんですよね。
だからバンバン買えてしまう。
多分あの当時はね、まだそのいわゆる消費者金融法みたいなね、この消費者を救済する法律っていうのが法令が全く整備されてなくてね、年収の制限とかもなかったんですよね。
今はありますよね、年収の何分の一までしかそのローン借りりはできないみたいな、そういうのもなくて、本当ある意味の無法地帯。
当然だけども、そんな多額の借金を抱えると返せなくなりますよね。
取り立てが来るんですよ。
ここも本当に規制が緩かったんで、深夜に来てましたからね。
しかも結構コアモテのお兄さんがやってきて、もうその夜中の12時過ぎにね、僕の住んでた当時6畳1間のアパートのドアをダンダンダンダンダンとかね、こう叩いてね、いるの分かってんだよとか言って、そこから声が聞こえてくる。
もうあのピンポンピンポンとチャイムはもう連打ね、ピンポンピンポンピンポンピンポン。
その間僕はもう布団に潜ってね、こうブルブル震えながら早くその嵐が去ってくるのを待つみたいなね、そんな生活をしてたんですよ。
郵便受けには、もうなんかあんまり話したくなくなってきたんだけど、まあいいや。
郵便受けにはいつもこう特策帳が山のように入っていてね。
それから当時はまだ固定電話の時代なんでね、携帯はないから黒い固定電話がもうずっと鳴りっぱなしになる。
だから電話はね、もう自分がかけるとき以外はコードを繋がないようにしてましたね。
受けるのは諦めるみたいな、そんな感じ。
それから今30年以上経ってるんですよ。
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なのに僕は今でもですね、このピンポンという玄関のチャイムの音が鳴るとドキッとするんですよね。
そして一瞬でさっき言った何も起こってないのにめちゃくちゃ暗い気持ちになるんですよ。
当時の映像が蘇るのか、当時の恐れや不安が蘇るのかね、何かわからないんだけど。
僕の住んでる世界が一瞬にしてその暗闇みたいな感じでブワッとね、まさにダークネスが広がるんですよね。
それからこれもおかしな話なんだけど、そんなわけで今でも郵便受けが怖いんですよね。
落語のまんじゅうこわいじゃないんですけど、あと一つ郵便受けが怖いみたいな詐欺になっちゃうんだけど。
家に帰るたんびに大丈夫だからって自分を励まさないと蓋が開けられないんですよね。
開けると山ほど嫌なものがドバッと詰まってるみたいなね、そういう心の中の記憶なのか、そんな雰囲気がして。
だから放っておくとね、ここの頑張りがないと僕は本当に1ヶ月でも2ヶ月でも郵便受けを開けずに貯めておくっていうね。
これ本当に今でも多分油断するとそうなってしまうんですよね。
でもこのグッドファイブスの取り組みを始めてからはですね、なんとかここで平安に持ち直して、そうやりながら蓋を開けてるみたいな。
実はそんなのが残っていたりするんですよね。
だからこれをね、ちょっと今日もしかしたら皆さんも私のような借金系はないかもしれないんだけど。
なんかね、やっぱりこのSNSだとかそのLINEのメッセージだとか。
もしくは人には全く分かってもらえないけどこの音とかね、この雰囲気とかこの流れみたいなね。
そういうものにパンと反応して気分がフフッとなった時にどうするかっていうね。
このやり方を私がいつもやってるやり方をちょっと紹介したいなと思います。
まずはこの緑の本で書いたね。
ご機嫌な仕事で書いた大きな自分、自分の思考を見張る大きな自分っていうのね。
こいつをいつも持っておくことが大切なんですね。
こういう時はね。
このためにやるワークというのがありまして。
最初ね、椅子に座ってゆっくりと目を開けて自分の周りを見渡すんですね。
そうするとパソコンとか本とかペンとかいろんなものが目に入りますよね。
メガネとか本棚とかね。
そういうものを一個ずつ目に留めながらこの本には意味がない。
このパソコンには意味がない。
このメガネには意味がないっていう風に一個ずつ言っていくんですよ。
なるべくその一箇所のものに目を留めずにね。
意味がないって言ったら次に行く。
また次に行くっていう感じ。
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例えばですね、家族の子供の写真とかがパッと目に入るとね。
この写真には意味がないって言った瞬間に、
いや意味があるだろうっていう風に反論したくなる自分が現れてくるね。
その時にそれは私がつけた意味ねっていう風に言ってまたすっと他のところに目を移すのね。
これは正しいんですよね。
この写真自体意味がないんですよ。
この写真に可愛い私の子供が写っているという意味を私がつけているっていうね。
そういうことを言いながら、これは一つの準備なんですけどね。
このコップには意味がない。
この爪切りには意味がないみたいな感じで今僕は見ながらやってるんだけど、
これを1分ぐらいやる。
そうしたら10分のタイマーをかけて目を閉じます。
それから目を閉じたらこれから自分が何を考えるかっていうのを見張っておくんですね。
これを見張ろうと思えば見張れます。
今頭の中に考えが浮かんだって言ったらちょっと眺めて何を考えるんだと見張ってあげて、
例えば私であれば明日のセミナーどうするかなとかって考え始める。
そうするとその瞬間にさっきと同じようにこの考えには意味がないっていう風に呟くんですね。
そしてさっと流す。
そうすると一瞬思考が止まります。
またしばらく待っておくんですね。
思考が止まったらまた待って。
おそらくまた数分なり数秒なりしたら別のことを考え始めるでしょう。
考え始めたら今日のポッドキャスト何喋るかな。
この考えには意味がない。
手放す。
この後この番組収録終わったら何食べようかな。
この考えには意味がない。
みたいに一個ずつ一個ずつ手放していくんですね。
このワークはいわゆる瞑想とか座禅とは違って
思考を止めることが目的ではないので出てきても気にしないでください。
全然ね。
でもこれ10分やっていると最後の数分ぐらいは結構スーッとね
何にも考えてないって考えてるみたいな
何にも考えてないなっていうこの実感が湧いてきます。
そうするとこの頭のおしゃべりが止まるのでね
それだけでも随分とリラックスできるんですよね。
このワークをやると
さっきね自分の考えを見張っておくと言った
この見張っておく自分っていうのを意識できるんですよ。
これが私がこの番組でよくお話しする形のない本来の自分ってやつですね。
私たちには2人の自分がいる。
一つは体が自分だと思っている私。
体が本体だと思っている私。
こちらはまあ恐れや不安を抱きやすい当然ですけどね。
体というのは傷つくしいつか消えてなくなる儚いものなのでね。
自分をそのように捉えたときに私たちは恐れや不安を抱く。
もう一方でこの脳というのはシングルタスクだと思うんですね。
基本的にはこの脳が思考を司っている。
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その考えている脳の中身を見張れる自分っていうのがいるんだとしたら
これは僕の考えなんだ。
考えというか感覚なんだけど
この体から少しスッと1個離れている。
多分意識とかね。
この形のない本来の自分というふうに私は認識しているんですね。
この考えを見張っておけるこの本来の自分。
こいつは形がないので恐れや不安を抱かないというそんな理屈になるわけ。
これをワークを終えてね今の10分を終えて目を開けた後も
頭の少し上のあたりに置いておくんですね。
これも慣れないとどうやってやるのみたいな感じになるんだけど
そしたらもう1回この10分じゃなくて5分でもいいんで
考えを見張るワークに戻る。
そうするとどこで見張ってるっていうね。
頭の上の方に何かこの自分の考えを見張っているような
この意識みたいなものがあるよな。
僕はこれをクッと意識するとちょっとだけど
頭のてっぺんあたりがむずむずっとするんですね。
なんかまさにこう上から見られているような感じ。
ここに本来の自分がいるというこの感じ。
これを置いておくんですね。
なんかこの目を開けているとまだいるのかなどうかな
わかんないなって感じになる。
こういう時は頭の中で何かつぶやいてみるといいんですね。
僕はよく桃太郎の話をここで使うんですよ。
昔あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
ゆっくり頭の中で語るんですね。
つぶやくんです。
そうすると聞けてる聞けてる話してる話してる。
毎日毎日おじいさんは山へ芝刈りに。
これ口に出さないですよ。
頭の中で語るんです。
それを実況中継をしているように聞けている自分がいれば
これは本来の自分まず意識みたいなものが
働いていると考えていいわけですね。
これを頭の上にずっと置いておく。
いるかなと思ったら桃太郎をやってみる。
聞けてる聞けてるっていうね。
1日を通してさっき言ったような何かのきっかけ。
私で言ったらピンポホンとか郵便受けとかね。
そういうものがドンと来た時に落ち込む。
自分の周りが一瞬にして暗い感じになっていく。
この時に落ちそうな気持ちっていうのを意識してほしい。
心が沈むって言うじゃないですか。
あんな感じで多分僕ら気分が暗くなると
重力みたいなものを受けて
この心と体がグーッと下の方に
押し込まれていくような感じになってるはずなんですよ。
ずーっと沈んでいくその感じを
さっきの本来の自分が
頭の上にいる本来の自分が
この落ちていきそうな心と
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それから落ちていきそうな体を
上の方にフーッと引っ張ってくれるような
イメージを持つんですね。
頭の少し上の方に引っ張り上げるような感じ。
グーッとね。
そうすると何が起こるかっていうと
恐らくこれ勝手に背筋が伸びるはずです。
体を持ち上げられてますからね。
頭を掴んで上にグーッと持ち上げられてる感じ。
背筋を伸ばそうとすると
背中の筋肉でグーッと背筋を伸ばしてしまうんだけど
この本来の自分みたいなものを意識して
それが頭を掴んで引っ張ってくれてるっていう
このイメージだとね
無理なくスーッと伸びるんですよね。
そして恐らくその背筋がスーッと伸びるに従って
息を吸い込んでるはずです。
っていう風にね。
これ自然にそうなるんですよね。
グーッと持ち上げられそうになると
息を吸ってしまう。
これをやりながら
気持ちが上にスーッと持ち上げられてるような
イメージを持つんですね。
落ちそうになってるやつをスーッと上に上げていく。
体と一緒にね。
これを私は毎晩
この郵便受けの
エレベーターの前にあるんですけどね。
郵便受けが。
そこにたどり着く前に
必ずやるんです。
家が近づいてきますね。
エレベーター。階段があるんですけどね。
トントントントンと体。
階段を下りながら。
おお、また郵便受けか。
もうこの瞬間に嫌な気持ちになってるんですよ。
だからここで
おっととつって本来の自分を
頭の上にポンと置いてね。
そこにこの落ちていきそうな気持ちと
そして落ちていきそうな体をね。
両方グーッと上に引っ張ってもらう。
そうすると背筋が伸びて息が
フーッと出てくる。
天気のいい日はね。
これに加えて
グーッと上に引っ張られたら
クッと顔を見上げてね。
空を見るんですよ。
夜空になるんですけどね。
だいたい帰るのは夜だから。
天気がいいと
私の住んでいる南大沢はですね。
月は本当に綺麗に見えるし
建物がないんですね。高い建物が。
だからもう空が広い。
ブワーッと月が出ていて
そして今で言うとね。
オリオン座かな。
あの辺りがバシッと見えてくるんですよ。
ちょうど僕が帰る方向にね。
その月明かりと星の輝き
みたいなものを眺めながらですね。
なんとなくこの夜空に
自分が溶けていくような感じ。
私がよく言う
自分と他の人と
この環境が一つであるっていうね。
お話をするんだけど
まさにそれを体現するように
引っ張り上げられながら
この夜空と
そして星、月みたいなね。
まさにこの環境ですよね。世界。
こことフーッと
一体になっていく感じ。
この時面白いことに
上を見上げると
自分が見えないんですね。
自分が見えないんだけども
自分の体は見えてないんだけども
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この空と星と月だけは
見えてるんですね。
だからなんとなく
自分が空間になったような感じになれる。
これは攻撃のないコミュニケーションの最後に
空間モードっていう風に書いて
説明したんだけど
これはなかなか伝わらないかなと思いながら
書いたんだけども
この自分は見えていないんだけど
景色が見えているこの感覚って
目をつぶると消えるんですよね。
私がパッと目を開けると
その星とか月がパッと現れる。
つまりこれ私は空間なんじゃないか。
私が空間側に回っていて
この空間の中に
月とか星とかを存在させてるんじゃないか
みたいな風にね
イメージすることができるんですよね。
そうすると
この体というか形がない自分
まさに空間ですからね。
私のこの今目を開けた
この空間の中に
この世界が存在してるっていう風に認識すると
本当になんとなくその瞬間
フッとこうね
体が消えたような感じになれる。
それを使って
その景色とフッと一体になってみるんですね。
この辺りまでできたら
大概のその落ち込んでる気分っていうのは
少なくともフラットには戻ります。
スッとね。
私はこれに加えてね
この指受けを開ける時は
心の中で
今私に悪いことは何も起こっていない
ってまず言うんですね。
こんなもののために落ち込んでたまるか
みたいなことを言う。
自分にそう言うんですね。
こんなものってなんだ。
つまり昔の
私が借金を抱えて
郵便受けにたまっていたその記憶
これが蘇っているというだけのね
こんなもののために落ち込んでたまるか
っていう風に自分に言い聞かせる。
そうしてシャキッとするんですね。
シャキッとする。
その前にこの星と月とも一体になってますからね。
夜空と一つにもなってるんで
そこのまさに全て力もしっかりといただきながらね。
こういう寒い時期ってなかなかいいんですよね。
この寒い空気がそういう時に
寒いというよりはシャキッとさせてくれるっていうかね。
体を引き締めるみたいなそんな感じ。
それを使いながら心もシュッと引き締めていく。
そうするともう本当にスッと立つことができて
なんだ女のなんでもねえじゃんって
カチャッと郵便受けを開けてね。
普通の人にとってはまさになんでもないんだけど
僕にとっては本当にパンドラの箱じゃねえな。
ものすごくドラクエのミミック。
ザキとかやってくるね。
宝箱の悪いやつね。
牙が生えてるミミック。
あれですよ。
あれを触るような感じ。
僕はパッと開けるんだけどね。
それで毎晩手紙やチラシみたいなものを書き集めることができてるという。
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そんな感じですかね。
だからこのポイントはですね。
最初のワークにあるんですね。
このワークを10本やることで
考えを見張る自分っていうのをしっかりと捉えておくことね。
自分が考えていることを見張る自分っていうのがいるんだなっていうね。
これを私は何度も言いますけど
本来の自分形のない自分というふうに見ていてね。
こいつを出すとあらゆる、もう本当に万能なんですね。
怖い時、怒った時、それから心がざわついた時。
こいつ本当に許せねえなと思った時。
それから例えばワントレとかで
うわっどうしようと。
この今の受講者の相談に対して
私は何も今返す言葉が浮かばないとかね。
うわっこの問題どうやって取り組めばいいんだ。
どこから始めればいいんだとかっていうふうな
ちょっと恐れや不安というかね。
答えられないかもしれないみたいな
そんな感覚に襲われた時には
もう一切思考を働かせるのはやめて
まさにさっき考えを見張った自分で
その話を聞くようにしてるんですね。
そこだけ立ち上げて。
結構怖いんですよ。
それやるともう本当に話が終わった後に
どんな言葉が出てくるかっていうのが
全く予想がつかないんだね。
でもこれで僕は失敗したことがないんですね。
百発百中に必ず何かが閃くんですよ。
だからこの頭で考えるとね
多分だけどきっと過去のパターンを引っ張り出して
これはこういうケースだから
こういうふうにアドバイスすればいいんだろうな
みたいなことしか思い浮かばないんだけども
ここでこの考えを見張れる本来の自分
つまり意識の方ですね。
そこではない。そこに全部委ねて
そこで話を聞くようにすると
本当におそらくだけどもこれだっていうね
正解っていうのも変だけど
まといた答えというのが
必ず降りてくるんですよね。
この辺りがこうなんつーのかな
起きたっていうこの経験を重ねると
ものすごくここに信頼を寄せられるようになる。
だからこういう時ね
悪いことは起こっていないのに
何かに反応して急に気分が落ち込む時とかも
こいつを使えばなんとかなってしてくれるんじゃないかな
みたいなね。
そんなふうに頼ることができるっていうかね
もう信頼してこいつに任せとけばいいや
っていう感じになれるんですね。
これもだからやってみないとね
何のこっちゃわからない話だと思うので
ぜひですね
今日のやつはそんなに難しくないんですよ。
ポイントはやっぱりこの考えを見張る自分
っていうところを意識して
それを頭の上に置いておく。
そこにこの落ち込みそうな気分と体を
上にグーッと引っ張り上げてもらうようなイメージ。
たったこれだけなんですね。
そうすると気分が落ちるんじゃなくて
39:00
スッと元に戻してもらえるみたいなね。
そんなイメージですね。
意志は大事です。
何がもう落ち込んでもしょうがないな
とかって思いながら上げてもらってもダメで
まさにさっきの私のように
こんなもののために落ち込んでたまるかっていう
意志だけは持っておかなくてはダメですね。
これを持っておいて最後の仕上げをね
本来の自分にお願いして
グッと上に引き上げてもらう。
そんな感じですかね。
よかったらトライしてみてください。
何度かやるうちにね
これかな?みたいな感触はつかめると思います。
やっぱり今日はこの話でよかったな。
なんとなく楽しく楽にしゃべることができましたね。
おかげさまで
風邪の話はね
もう今日はするのやめようと思ってたくない。
なんともないんでね。
よかったです。
というのも今週末に
今ここのボイストレーニングという
私が毎月本当にとても大好きでね
私もハマっているこのプログラムがありましてね
これもワークなんですけどね。
そうそうまさにこれもですね
結局はこの本来の自分を使って歌うというね
やり方になるんだけど
今日ツイッターでね
3つほどこの内容についていわゆる連追してみました。
今にあるということ
それから自分の声をよく聞いて
もうこれしかないんだと受け入れるってことね。
それが好きでも嫌いでもね。
それが私という楽器の音色になるんですね。
これを歌おうとせずに響かせる鳴らすっていうね。
そして3つ目が
かたい曲っていうのがあるんだけど
本番それを歌うときはね
矢部聖子さんがいい感じでピアノの伴奏をね
アレンジしてくれているんですよ。
毎回フルバンドの楽曲をね
ピアノ1本で弾くとどうなるんだ
みたいな感じでアレンジしてくれていて
そのイントロというのがあって
これをね耳を澄ませて
このイントロを聴くんですね。
まさにさっき私が言った
星と月と一つになるように
このイントロと一つになっていく。
そうするとこれから始まる曲のイメージ
が心の中に浮かんでくるんですね。
それが夜景みたいなものであったり
もしかしたら草原とかね
場合によってはさっきのマットマックスの
アレチかもしれない。
とにかくなんでもいいんで
その曲ピアノのイントロからイメージされる
その映像を心の中に
ふーっと持ちながら
何も考えずに
その映像の中にすっと
飛び込んでいくんですね。
そしてそこに溶け合うように
声を響かせていくっていう
歌い方をするんですけどね。
これによって
驚くほど
私ってこんな歌が歌えるの?
みたいな体験ができます。
今のところほぼほぼ
全員がそれを体験していただいている
と思います。
だから歌うまくなりたい
っていう方はもちろん
ぜひぜひ参加してください。
42:01
それから逆に全く歌が自信がなくて
カラオケとか行きたくないし
でもなんか歌ってみたいんですよね
みたいな方はほんと大歓迎。
それからそういう歌はどうでもいいんだけど
ちょっとそのね
この意識を使って
今ここみたいな体験をしたいという方も
全然いけると思いますんで
明日のね
土曜日ですね
18日土曜日の15時から
双子新地というね
双子多摩川の次の駅ですね
双子多摩川からも歩いて来られます。
そこでやりますんで
よかったらご参加ください。
これただね
矢部聖子さんがさっき言ったように
歌台曲を選んでいただいて
その伴奏を練習する
時間というのが必要なんですね
だから
今日が前日ですんで
割と早い時間に
お申し込みいただけると助かります。
あと多分
1人か2人かだな
1名か2名が限界だと思いますんで
矢部聖子さんもね
ここから練習するのは
そのぐらいはいけますね
あと1人2人ぐらいはいけるんじゃないかな
勝手に今言ってるんですけどね
後で怒られるかもしれませんが
そんな感じで
ぜひぜひご参加ください。
じゃあ今日はですね
何か
何にも悪いことが起こっていないのに
気分が落ち込む
一瞬にしてなんかね
さっきまで草原だった
景色がマットマークスの
荒れ地のようになってるぞ
という感じがしたら
本来の自分、形のない自分
頭の上に置いといてですね
そいつに
体と心をグーッと
引っ張り上げてもらいながらね
平安な心に戻りながら
良い一日をお過ごしください。
ありがとうございます。
44:05

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