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こんばんは、amayaの部屋へようこそ。
今日はね、めっちゃ元気です。
っていうか、元気でした。
よく動いた。
もう、汗かきまくったよ、今日も。
今日も暑かったですね。
今日はね、月見バーガー食べました。
ついに。
ここ数日、めっちゃ食べたかったからなぁ。
看板を見ては食べたいなぁと思い、
広告を見ては食べたいなぁと思い、
動画を見ては食べたいなぁと思い、
そう、それで、
お昼過ぎぐらいに買いに行って、
持ち帰りで、持ち帰って食べたんだけど、
ハンバーガーだけ買ってね。
やっぱり、美味しかった。
大満足。
90点かな、点数つけるなら。
残りの10点はね、
なんか、バンズの部分、
え、バンズってパンだよね。
バンズの部分、こんな感じだったかなぁと思って、
なんか毎年言ってるような気がしないくもないんだけど、
パンがパサパサとは言わないんだけど、
なんかこう、中の、
もっちりふんわり感がない。
というか、水分少ない感じ。
なんか、なんだろうな、
スカスカしてる感じがして、
そこはあれだけど、
でもね、
他のお肉と卵とソースで、
あとベーコンですべてまかなえていたね。
いやー、美味しかった。
でもその残念な点があったから、
どうかな。
まあでも、また食べるとは思うな。
この期間中に。
なので、やりたいと思っていた、
小さなことだけれど、
やりたいと思っていたことができたので、
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満足です。
あと、
そうね、
あ、そうそう、
いつもこの話し始めると、
あくびが出る。
えっと、
今のこのポッドキャストの過去の文が、
何回か溜まってきてるんだけど、
それを文字起こししてくれたテキストを、
AI、
なんだっけ、
AIに入れて、
目次を作ってもらった。
で、その目次の、
目次じゃないな、この、
エピソードの概要みたいなところを、
自分で作る部分があるんだけど、
そこをその目次に差し替えました。
最初の1回目だけ、
このポッドキャストをね、
AIが自動で作成してくれて、
あ、これいいねーって思ってたんだけど、
でもそれが、
最初の1回だけっていう仕様で、
ちょっと手動にはなるんだけど、
完全手動ではないけど、
AIの力を借りながら、
作りました。
そしたらね、
なんか自分は、その、何人、
別にメモとかして、
そういう構成を考えて話してるわけではないし、
このまとまりのない感じの、
約20分の内容をうまく、
まとめてくれていてね、
逆に自分に、
自分的に便利。
あ、こういうことを話したかったんだ、私、
みたいな。
ねぇ、もう自動で全部してくれたらいいのにね。
で、ちょっとね、
もうちょっと、
うまく話せるように、
慣れたらいいなぁと思った。
その目次を読みたのと、
目次と書き起こしの文章の、
差。
もちろん話し言葉だから、
っていうのはあるんだけど、
まぁでもその、
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そのAIの力を借りれば、
まとまりなくてもうまく書いてくれるっていうことは、
別にうまく話さなくてもいいのか。
わかんないや。
そう。
それで、
今日、
昨日の、
その目次を作った時に、
昨日の最後の話してた内容が、
情報が多くて、
つらいです。
みたいな。
内容だったんだけど、その話、
結構昨日もう20分喋ったから、もう寝ようと思って、
終わったんだけど、その話を、
盛り下げていくぜ!
ね。情報多い。
皆さんどう思いますか?
私はね、
本当にもうずっと、
もう当然のように、
ずっとTikTok見てたし、
なんか友達に、
自分の今の気分、
送るのもTikTokで、
なんだろう、
もうTikTokという言語みたいな、
ぐらいね。
そうだね。TikTokという言語だね、あれは。
自分の言葉じゃないんだけど、
でもその、
本当に、まさにそういう気持ちなんだよね、私も。
って思えるのが流れてくるんだよね。
不思議なことに。
すごいよね。
だから、
それをそのまま、
ポンって、
転送するだけ。
たまにちょっと自分も、
コメントしたりはするけど、
基本的にはその、
見つけたTikTokを、
いやまさに私今これなんです、
っていう感じで誰かに送るとか、
それが、
しばらくね、
それが当たり前だったんだよね、自分の中で。
でもなんか、
急に、
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その、
わかんない、それまたTikTokが私の、
このリアルライフを、
察知して、
表示してきたんだと思うんだけど、なんか、
アドバイス的なものがね、すっごく多くなって、
多分、
わかんない、なんか私が検索したちょっとした悩み的な、
ものとか、
スマホの横で、
言葉に発した、
何か不安とか、
悩みとかを、
スマホって聞いてるって言うからね、
それらの情報を元にそういった、
あ、この人なんか迷ってる、
って、
だからこういう動画が聞くぞ、みたいな、
感じでわーって、
出てくるようになって、
そっからかな、
なんか、
その、
自分が悩んでますっていうのを、
例えばある動画で、
今はそんなんでも大丈夫です、
きっと大丈夫、あなたは大丈夫、
的なことを言い続けられる的な、
動画とか、
なんかね、
その、
それまですっごく、
全然そのね、遠くに住んでる環境も違う、
何もかも違うような、
人が作った、
私はこう思ってるんです、
っていう動画にさ、
賛同してさ、
本当にそれって、
まさにそれ私が言いたかったことって、
思えてたのに、
急にね、
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なんだろうな、
それ、
いや私の言葉じゃないよなーとか、
ちょっと違うなっていう気持ちとか、
あとね、
反発心みたいなのもあったのかなーと思う、
なんか自分の気持ちは自分だけのものみたいな、
思いがどこかにあって、
同じような経験をしたとしても、
やっぱり人それぞれ違うから、
なんか分かったようなことを言われるのが嫌みたいな、
これって、
なんか今そうやって自分で口にしたらすごい子供っぽいなーって思うんだけど、
どうなんだろう、
そう、
なのでなんかまあ、
それであんまり見なくなって、
それからなんか意識するようになったのが、
この情報が多いっていう感じなんだよねー、
あのさ、そういう動画とかさ、
すごくアドバイス系の動画はさ、
結構みんな早口な動画とか多くて、
その詰め込み系でねー、
そしたらまあ、
時間の、あれなんて言うんだっけ、
時間のコスパいいじゃん、
なんかそれも、
いつからかそうなってるよね、
今の世の中って、
YouTubeもタップしてたら、
タッチか、
2倍で再生できるし、
2倍速で再生できるし、
私が見てる動画も、
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すっごいもう行き着く間もなく喋ってるみたいなのもあるしね、
その、
あと動画を編集する時に、
私もその動画上げたことも何度もあるから分かるんだけどその、
こういう間、今みたいなその何もない間は切るんだよね、
そしてずーっと続けて話してるような感じになるんだけど、
そんなに時間ないかね、
でねー、なんかそれもねー、
わかんない、
嫌になっちゃう、
私も、
かく言う私も動画2倍速で見たりよくしてたし、
今でもすることある、
でも、
そういう扱いしちゃう情報って、
なんか役に立ちそうな内容のものもあるかもしれないけど、
どっちかっていうとエンタメとして見てるんだよねー、
つまり自分の、
暇つぶし?
時間を埋めてる感じ?
そういうね、
自分に嫌気がさした、
って言うとめっちゃネガティブ、
なんかそうじゃないくありたいなーって思った、
もちろんエンタメは必要だし、
この間も話したけど、
もう何にも考える、ただ、
ただもう見て、
心地よくなる、
みたいなものは必要だけどね、
でもそんな2倍速までして見なきゃいけないものだったかって、
今となって考えてみると、
そんなに必要、
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重要なものではなかったと思う、
どうですか?
で、
その情報多い、
のを何とかしたい、
何とか、自分のペースで生きたい、
よりね、
そのやってる時も、
自分のペースでもちろん生きてると思っていると思うんだけど、
なんかそれってやっぱり、
周りが作ったものだよね、
自分、
なんか周りの意見に賛同してる、
賛同して2倍速で見た、
みたいなところ、
あるんじゃないかなー、
なので、
ある時、
私は思いついたの、
自分のペースで生きるために、
ゆっくり話そうと思って、
そして、
今の私が、
こんな感じになってます。
他の人に比べて、
割とゆっくりだとは思うんだけど、
でももちろんね、
実際、
実際、
すごいちょっと興奮したりすると、
早くなるけど、
ゆっくり喋りたいです。
ゆっくり、
喋れる、
毎日にしたい、
と思ってます。
性格もね、
穏やかになりそうだしね、
なんか、
せかせかしてるって、
私ね、
昔はせかせかしてたと思う、
本当に自分で、
ね。
もっとね、
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心に余裕を持って、
穏やかに生きて、
死にたい。
はい、そんな感じです。
穏やかといえば、
話は変わるけど、
あの、
ちょっと前にね、
雨の時があって、
かな?
近くのコインランドリーの
ドライヤー使いに
使ったの。
ドライヤーに入れて、
朝は行ったんだけど、
その時、
そこ4台あって、
で、
そのまま使ってなかったよ。
で、
そのうちの1個に入れて、
で、その終わる時間、
時間から10分ぐらい遅れて、
通りに行ったの。
そしたら、
そこ人が座ってて、
その中に椅子が置いてあるんだけど、
あって、
その棚のところに、
椅子みたいなのが置いてあって、
あ、もう、
あ、待ってます。
みたいな感じだったのね。
あ、もう20分過ぎてる。
そうで、
その座っている人が邪魔で、
撮れなかったから、
すいませんって言って、
そこ撮ります。
みたいな感じで、
言ってさ、
そしたら、
なんか怒りだして。
だから多分、
その待ってたことに対して、
なんか怒って、
なんか言ってるなと思って、
でも、
なんか怒ってないぐらいにしか聞こえなくてさ、
私、
音楽聴いてて、
でも、
あー、
みたいな。
で、その時は、
他の、
あとで、
自分のやつを取り出して、
その人が入れて、
扉閉める時もね、
ガンみたいな、
ちょっと強めみたいな感じでさ、
で、その人が入れて、
出てって、
その後、
なんかちょっとそこで、
物の整理してたらさ、
残りの2台は回ってたの。
残りの1台回ってないじゃんと思って。
そこに入れてはよかったんじゃないの?
よく見たら、
壊れてたの。
その1台が。
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で、
2台使われてるし、
1台、
取りに来てなかったし、
みたいな感じでさ、
怒られたんだけどさ、
でも、
なんかその人を見てね、
こういう感じに、
人に怒る、
怒りをぶつける人には
なりたくないなって思って。
だってさ、
10分って、
わかんないけど、
そんなに遅くない方だと思うよ。
しかも、
ドライヤー入れた、
入れて、
その、
3、2、1、ピーって、
そしたらさ、
ドアが開けれるようにはなるんだけど、
その時はまだ、
ガチガチなのよ。
中に入れたものが。
で、そのまま置いてたら、
たまに勝手にドラムが回転して、
シワにならないように、
みたいなしてくれるんだけど、
その時間がちょっとないとね、
そんな暑いのね、
あの、暑い時に。
それはさておき、
1個壊れてたっていうのも、
不運だし、
不運でしょ、それは。
それはさ、
私のせいではないじゃん。
残りの2台使われてたっていうのもさ、
私のせいではないじゃん。
10分は、
人によるとは思うけど、
私だったら、
なんも言わないね。
なんとも、
なんて思うかな。
あー、
いっぱいだな。
待つか、もしくは、
近くの別のとこ行くか、
みたいな。
ね、
それをなんかね、
そうやって、
怒るってさ、
なんか、
ま、
あたかも、
私が、
その人を、
めがけて何か嫌なことした、
みたいな、
感じに、
受け取ってんじゃないかな、
と思ってさ、
ね、
いや、要は、
よく言うけど、
その怒ったことを、
どう自分が捉えるかってさ、
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怒ることもできるし、
怒らないこともできるし、
なんだよねーって、
その時は思ったね。
ね。
そういう、
わかんない、
もしかして急いでいたのかもしれないけどさ、
そんな公共のものをさ、
自分の好きなタイミングでさ、
使えれた限らないわけだしね。
はい。
そういうことで、
ま、
より強く、
穏やかに生きていきたい、
と思った、
出来事がありました。
はー、27分。
じゃあ、
今日はこれで、
またねー。
バイバーイ。