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2024-07-15 56:26

第二百十一回 引越しと流しそうめんと森林浴

旧居の悪口と、本屋lighthouse で生き返った話。

サマリー

ポイエティークRADIOの柿内正午さんと奥様は、引っ越しを終えています。新しいおうちはめちゃくちゃ静かで快適です。引っ越し前の家のエレベーター内広告には耐えられず、広告のない新居を求めたそうです。ただ、広告業に対する懐疑的な思いもあり、マーケティングの虚無さを感じられたようです。 引っ越しの3日目には夏祭りがあり、本屋ライトハウスでイベントを行いました。引っ越しの疲れも吹き飛んで、本に囲まれることで元気を取り戻し、お喋りも活気づいたそうです。 昨日のイベントでは流しそうめんを楽しみながら、賑やかに過ごさせていただき、差し入れもあり、皆様と楽しい時間を過ごさせていただきました。 関口さんは自ら本を書き、100年の孤独を代わりに読む本を出版されました。また、引っ越し前にもうすぐ完結するシリーズも執筆される予定だそうです。 引っ越しや流しそうめん、森林浴について話題を振り返りながら、トークイベントが開催され、多くの皆様がご参加いただき、おしゃべりを楽しまれたようです。引っ越しや流しそうめん、森林浴に関するお話をされました。

引越しの苦労
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
今、あなた、目を合わせてくれなくかけた。
危なかった。
今、すごい。
てか、今、ねむねむしてる。
すごい、今、すごいしょぼしょぼしながらうつむいてた。
だから、危ないって思って。
だから、お!って思って、これは絶対僕は目を合わせに行って、
あなたが目を合わせてくれなかったら、それについてブーブー言ってやるって思ってたら、
ギリギリのとこで合わせてくれたけど、
言ってやるっていう気持ちが、ツンの目で行っちゃってるっていう感じになってるけど、
合わせてくれたから、別に言わなくてよかった、今のは。
でも、こういうのあるよね。
もうね、拳を振り上げちゃってるんだよね。
言わなきゃって思ってると、
そのまま、そう言わなくてよかったって分かっても行っちゃうみたいなのがあるよね。
そういう時、人のコミュニケーションは大体不幸までいくよね。
え?だって今合わせたじゃんみたいになってね。
いやでも、合わせてくれなさそうだったじゃんみたいな。
ちょっとね、ギリギリだったね。
びっくりしたよね。合わせてくれないのかと思ったよね。
そんな理解されたらさ、もうさ、ないじゃん、不幸が。
今、不幸になるバージョンをシミュレーションしようとしてたのに、
なんか回避してくれたらさ、いいね。
良かったね。
ちょっとねじ曲げちゃったループを。
すごい、ループ3周目ぐらいの感じだね。
ていうことで、
多分ね、あれなんじゃない?
目合わせなかった理由もさ、
普段向かい合って撮ってたのが、
このL字でね、
可動でね、やってるから、
目の合わせ方がちょっと変わっているっていうのもあるし、
あの、お聞きくださいよ。
どれぐらいこう、
アイフォンの、
アイフォンの精度がどれだけあるかわからないけれども、
でもね、休憩車の音が聞こえないと。
あーそれはそう。それは間違いなくそう。
休憩車の音も聞こえないし、なんかバイクの音とか、
もう多分入ってたじゃん。
多少入ってたね。
少なくも休憩車のために入ってた。
入ってないんですよ。
でも、え?
木金土日、
1回も休憩車の音聞いてない。
4日間、すごいよ。
平和なの?
平和なのか、間に合わないのか。
間に合わないのか。
っていう。
あと20万とかどれだけね、
発揮してるかっていうのもあるよね。
ということで、引っ越しが終わりました。お疲れ様でした。
頑張った。
頑張ったよ。
頑張ったよ、本当にさ。
本当に頑張ったよ、本当にさ。
私、2年くらい、
一心一体だった失神が、
この3日くらいでめっちゃ良くなってるんだけど。
ちなみに僕も恐竜みたいだった首が、
ほんとだ。
肌に良いんだよ、引っ越しは。
多分ね。
一概には言えないけどね、もちろん。
やっぱうち窓とね、
エアコン。
うち窓とエアコン。
この前の家はリビングにしか
エアコンがなかったから、
寝室はね、
サーキュレーターで頑張って冷風を入れるっていう感じで何とかしてたし、
窓もね、一枚だから、
道路の音が。
すごかったし、日記もすごかった。
日記?
日記。
日記もすごかったね。
そう、一枚。
そう、まだ音だけじゃなくてね、日記もカットしてくれるんですね。
すごいっすね。
ビビるっすわ、これ。
引っ越しの時にカーテン外したらさ、
窓があっちあっちでそっからネッパが。
だからさ、引っ越しはさ、
今回にずーさんにお願いしてさ、
それはさ、ネットでの評判でなんかいいからっていうのでさ、
もう考えたくないから。
考えたくないから、もう限界だったから、
もういっちゃいいのでいいよって言って、
頼んで、
普通にその見積もりで、
ここだったよって言ったら、
カッと言われたけど、
もう頼んじゃったみたいになった。
高かったけど、
さすが、比較できないから前向きに捉えるけど、
すごい手際も良かったし感じも良かったですね。
そうですね。
そして何も割れなかった。
そうだね。
何も傷つかなかった。
素晴らしい。
素晴らしいっていうところで、
ありがてぇなっていう感じですけれども、
というわけで引っ越しもできて、
これから先のこのポエテクラジオの録音空間はかなり改善されているのか、
もしくは静かになりすぎて、
反響がね、
家の中での反響がどれだけ気になるかっていうところがありますので、
なんですけど、
ひとまず本当にお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いやもうね、
考えてみると僕はこの1ヶ月間ぐらいずっとヤバかったね。
1ヶ月どころじゃないけど、
この1ヶ月はよりそうヤバかったね。
ヤバかったね。
私もだいぶ追い詰められてたし。
僕は今まで追い詰められ続けてるんだけど、
まあね。
まあ一旦、
でもね、
やっとそれも、
このね、
引っ越してから3日間はかなりね、
新居での生活
引っ越しさえすれば終わると思ってたけど、
引っ越してからも、
その荷物をね、
今度は開けて生活ができるように配置し直すっていうのがあって、
それは1日じゃ終わらないんだって。
まあ僕は無理やり1日で全部箱を開けたりはしたけど、
でもそれだけじゃないんだっていうので、
絶望しかけて、
なんかもう、
引っ越せば終わると思ってたけど、
引っ越してからもある。
引っ越しは結構ずっと続くみたいなので、
あったけど、
まあ割と今は落ち着いてね。
だいぶ、
まあまあ、
細々としたところはあるけど、
まあそろそろ自炊ができそう。
みたいな感じになってきて、
良かったなっていう風に思ってるんだけどね。
でも別に常に途中なのはさ、
それはそうじゃん。
ずっと。
ずっとね。
ずっとそうなわけじゃん。
そもそもなんか、
割とそういうコンセプトで、
設計も。
てかもっとそう、
もっと極端なこと言うとさ、
もうさ、
生きてる限りずっと途中じゃん。
そうだね。
日記もそうだけどさ、
だから、
勘ってできない。
だから、
やっぱりだから忙しいとさ、
死にたくなるのは、
そりゃそうだよなって思うんだよね。
うん。
早く終わりたいって思う。
てかもうこれを終わり、
おしまいにできないわけじゃん。
うんうん。
その忙しさを。
うん。
だからできない気持ちになっていっちゃうわけじゃん。
うん。
本当はあるんだけどね、
全部売っちゃってぼーっとし続けるとかさ、
でもさ、
ちょっと、
まだ、
ちょっと続けながらさ、
中断する方法はあるんだけどさ、
うん。
常に忙しいことが生活になっちゃってくとさ、
うん。
それをさ、
やりたいなのが難しくなってくるね。
うん。
っていうのを僕は引っ越して結構ずっと考えてて、
だいぶやばいなって思って。
だいぶやばいね。
うん。
うん。
うん。
だんだけど、
うん。
まあでもようやくね。
で、
この家、
あとは楽しい途中なん。
うん。
もう生活がガタガタでどうしようもないみたいなところから、
ちょっと不便だけど生活はできる。
うん。
で、
引越し後の調整
手を加えていくともっと便利になるっていうフェーズに、
今入り始めてるじゃん、
この新居での。
うん。
段階が。
ここから先は、
なんかそういう、
なんかよくしていくパートだから。
うん。
マイナスをゼロにするところまで終わらせたなって感じがして、
嬉しいって思ってます。
あなたのさ、
大きくってさ、
こう、
ネガティブにしかならない話を広げていい?
え?
大きくってネガティブにしかならない話?
生きてる限りずっとそうじゃんっていう話。
ああ、うん、いいよ。
いやなんかさ、
前の家さ、
うん。
その、
引越しの決め手に、
あ、
まあ両方か、
入る、
入居するきっかけにもなったし、
出てくるきっかけにもなった、
あの激安スーパーが、
あったじゃないですか。
あったね。
で、まあもうそこは荷物に閉店してて、
うん。
で、まあその時点でだいぶさ、
ああああっていう。
うん。
なんか、
まあ本当はそこまでに家決めちゃいたかった。
いたかったね。
うん。
引越してたかったんだけど、
うんうん。
まあ家は決めてたけど、
引越しは間に合わなくて、
そうだね。
で、
まあ他のさ、
スーパー、
うん。
まあ幸いさ、
スーパー自体はいろいろあったけどさ、
うん。
なんかすごい、
高いとかさ、
うん。
おいしくなさそうとかあってさ、
うん。
すごい失われたもの、
うん。
噛み締めてたじゃん。
うん。
で、からのさ、
引越し2週間くらい前に工事始まっちゃったんだよね。
そう、解体工事始まっちゃったんだよね。
間に合わ、
逃げ切れなくて、
そう。
真下だからね。
そう、真下でしかもこの地にね、
囲まれてるわけよ、
うちのマンションが。
うん。
もうね、
音がすごいのは当たり前なんだけど、
うん。
私は、
なんかすごい揺れを感じるわけよ、
うん。
地震って。
うん。
で、あなたはそれが、
いや、分かんないって言ってる。
うん。
階段だよ。
その差自体もちょっと怖かったし、
うん。
普通に、
で、私はフルリモートだったからさ、
うん。
もう、
で、しかも土日もやってたよね。
やってた。
ふざけんなよって思って、
うん。
毎日8時から始めた。
そう。
で、だから、
なんていうの、
物理的に生活が音を立てて崩れてたじゃん。
うんうん。
この2週間、
引っ越しで家の中は段ボールだらけで、
そうだね。
なんかどんどん生活の機能がね、
うん。
日々停止していく。
うんうん。
で、まあそれ、
それが前進なんだけど、
うんうん。
で、外では、
すごい工事の破壊音が、
うん。
すごくて、
うん。
そして、それに伴って、
なんか、
Wi-Fiの調子がめちゃめちゃ悪くなって、
マジで悪かった。
うん。
娯楽にも逃げられない、
みたいな感じになってて、
そうだね。
で、今ね、
うん。
あの、引っ越して、
うん。
新居への引っ越し
めっちゃ静か。
うん。
めっちゃ快適。
うん。
なんか、
まだちょっと部屋は荒れてるけど、
いろいろやってる可能性に満ちてる。
うん。
なんかすごい、
こう、
生まれ変わりというかさ、
うん。
というか、
あの引っ越す前の時期が、
その、
いわゆる終活期なんだなって思って、
うん。
しんどって。
なるよね。
前の家の笑口、
もうちょっと広げていい?
いいよ。
僕があの家嫌いになった一番の決定だは、
うん。
あのね、
マンションの上の階だったんだよね結構。
うん。
でさ、
うん。
その、
なんていうの、
エレベーターに乗らないとなかなかしんどいわけ。
うん。
そうだね。
そのエレベーターの中にさ、
なんかモニターついたんよ。
なんかさ、
あれ、
なにWi-Fiついたタイミング?
いや、
てかなんかそれも勝手にマンションにWi-Fiがつけられるのが最悪だったけど、
そう。
その後何も言われずにマンションの中に、
広告が。
その広告がずっと流れてる音付きのさ、
うん。
あれさ、
なんかさ、
マンションの最悪だった頃のさ、
職場のさ、
事務所のさ、
エレベーターにマイのついててさ、
うん。
でもそれはずっとさ、
広告じゃなくて、
うん。
川のせせらぎとかと一緒に、
うん。
なんかピアノが
タララン、
タラランみたいな、
なんか癒しみたいな音楽が流されてて、
すごいディストピアっぽいわけ。
うん。
このクソみたいな職場に、
うん。
毎日住むときに、
うん。
少しでもほんの少しでも柔らぎをね、
こう求めて、
ほらほら、
心休まる音楽だよ、
みたいな感じが、
すごいジョージ・ウェルっぽいなって思ってたんだけど、
うん。
だからそれに近いような、
なんか、
特に何も意味をなさないさ、
こう、
うん。
何?
それこそなんか、
チャチなさ、
音楽が流れてる瞬間もありつつ、
それ以外の時間もずっと広告が流れてて、
その広告がずっと嫌すぎて、
もう乗るたびに絶対耳を塞がないと乗れないみたいに、
うん。
エレベーターがなって、
それは2,3年もそうだったんだけど、
もうね、
その時点からね、
ずっと嫌で、
で、
いよいよそのスーパーがなくなったタイミングで、
もうマジで嫌なところしかなくなったから、
エレベーター内広告の不満
あのエレベーターに乗るたびにずっと元気なくなるっていう、
うん。
ことをずっと繰り返してて、
あれはマジで最悪だったし、
さらに腹立つのは、
うん。
この、
エビスヤがなくなって、
エビスヤって言っちゃった。
その激アズスーパーがなくなって、
うん。
しばらくの間、
そのね、
広告の内容がゼロになったの。
あー。
どういうことかっていうと、
広告の、
エレベーター内広告の、
広告を打つのは、
なんちゃらみたいな、
その、
あの、
モニターをおそらく設置して、
公屋が収入得てる、
うんうん。
であろう、
その、
ここに広告を載せたら、
いいですよって言ってる、
広告屋の広告以外、
撤退したの。
多分どっかのために契約が切れて、
あー。
だから他のなんかさ、
どうでもいいさ、
広告が流れてるのもイライラしたんだけど、
うんうん。
もう乗ると絶対その、
確かにね。
合間の適当な音楽と、
広告募集の広告しか出てこなくて、
ざまあみろっていう気持ちとともに、
結局のところそのさ、
なんかその、
公屋の都合で、
俺らにこのゴミみたいなものを、
ずっとね、
こう植え付けていく、
の、
マジでクソなんだがって思って、
あの、
もう引っこ抜いて破壊してやろうと思ったことは、
一度や二度ではないみたいなぐらい、
結構嫌いだったんだなっていうので、
あれはマジで最悪って思ってるよ。
なるほど。
多分そのタイミングで管理会社変わったんだよ。
あ、そうそう。
管理会社変わったから、
そもそもそこでっていうのはあると思うんだけど、
だったらいいから外すやんって思って。
マジでムカつくぜって思ってたよ。
掘る必要がないディティールなんだけど、
その広告の話で、
中身があった頃はさ、
桑梨のCMが流れてたじゃん。
で、桑梨って、
あの、
統計論文を通ってると、
聞き覚えがある、
あの、
千住村雅さんのね、
がいた土地だから、
で、今もさ、
見に行けたりするんだけど、
で、だから、
桑梨に住んでるファンの人が、
まあその、
せっかく、
結構遠いから、
三重の端っこの方だから、
来てくれた人にって言って、
お散歩マップとかね、
有志で作ったり、
ガイドをしてたりするっていうので、
なんか、
ちょっと好感を持ってたわけ、
桑梨に対して、
それをね、
打ち消すぐらいね、
もう、なんかその機械的なね、
で、しかも別に、
桑梨が悪いわけじゃないじゃん。
大谷が悪いとか、
で、なんで、
足立区で桑梨のCM流すのも、
よくわかんないし、
マジでさ、
住んでる人の快適さをさ、
よりさ、
自分たちの利益を優先するのがクソすぎる。
だしさ、
別にその、
本当にさ、
広告収入を得たいだけなわけじゃん。
だから本当の勾配に繋がるとか、
そうそうそうそう。
別に何だっていいわけじゃん。
そういうマーケティングなんて、
何にもないチョイスだったり。
そうなんだ、
マジでそれがクソなの。
だからそのね、
そもそも広告業というもの自体が、
すごい懐疑的というか、
順調な引っ越し終了
なんかその資本主義の虚無が詰まったみたいな、
業態だなって思ってるんだけど、
なんかね、
そう、なんか、
お互いに誰でもいいし、
何でもいいっていうものが、
可視化されてしまう。
あんな虚無なものはないです。
そう。
本当に最悪だったと思う。
で、なんか一時期さ、
あれ、あの、
あ、名前出てこなくなっちゃった。
スマップじゃなくて、
東京?
うんうんうん。
のさ、メンツが出てるCMもさ、流れてたじゃん。
流れてた。嫌いになった。
そう、嫌いになった。
東京も嫌いになった。
ま、あそこに長瀬がいないから、
長瀬はいない。
山口、長瀬はもちろんいませんから、
あの3人だけなんだけど、
嫌い。
ほんと。
なんかね。
最悪だった。
ま、というわけで、
はい。
すごい、
そういうものから解放された。
元交際会っていうの悪口も鼻開いちゃうけど、
今からの趣旨なところは?
家って男性名詞、女性名詞?
女性名詞っぽい感じはするけどな。
ま、どっちでもいいや。
ま、別にそこは。
ま、でもなんかさ、
今、元交際会っていうのね、話に、
応用力がすごい。
したほうがいいかもしれないけど、
やっぱり元交際会っていうの悪口って、
鼻開くもんだよなって思うし、
やっぱり住んでる間はさ、
やっぱりとはいえ、
いいとこもあるかもしれないってさ、
思うところもあってさ、
だけど、ないわけじゃん、もう。
その最初に、
あ、なんか足元に引っ掛け客数、
スーパーあるの素敵っていうところにさ、
惹かれてたのにさ、
それがなくなった時点でさ、
もうさ、
なんか熱いし、
ジメジメしてるし、
広告見せてくれるし、
いいとこ何にもない、
みたいになってるわけだけど、
やっぱりさ、住んでる間、
なかなかそこまでの悪口言えない。
てかなんか言ったらもう、
耐えられなくなる、
みたいなところがあるから、
こうやって別れて生成すると、
すごいこう、
さっぱりした気持ちで、
悪口が言えるなっていうところはあるよね。
すごい逆転してるけど、
一部上々企業に勤めてるというところだけで、
あらゆることを我慢してたのに、
仕事辞めちゃったとか、
あ、そうそうそう、
そういうこと、そういうこと。
そう、マジでそういう状態。
で、我に帰ったら、
いやいや、普通にこいつDV男じゃない?
そうそうそう。
気づいちゃった。
みたいなね、感じだけども、
まずね、このね、
言拠の話にすると、
すごい途中なの。
うんうんうん、
えーと、それは施行というか、
施行も途中なの。
なんていうの、
まあ、手を入れるね、
余地がすごい。
そう、あの、だからなんか、
もともとその、
僕たちいうのは普段だから、
全部決めきれなくて、
なんか、まあそこはちょっと、
やりながら考えます、
みたいなところも多いっていうのも、
そもそも余地が多いっていうのもそうなんだけど、
間に合ってないっていうのもあるわけじゃん。
だから、引っ越しの当日の午前中まで、
ずっと手を動かしてくれて、
設計師?
設計師さんですね。
設計師さんが、そのまま施行もやってくれてて、
で、その人が、
もう午前中いっぱいまでずっと作業して、
で、引っ越し終わった後にまた来て、
またずっと作業してくれて、
で、今はまだ残作業があって、
今日、これから来るのね、
だから、ピンポンが鳴ったら、
強制処理があったけど、
今日はそこで終わって、
作業してもらうっていう感じなんだけど、
とにかくさ、途中なわけですよ。
これは今単純に、
終わるよ、
このタイミングで終わるよっていうのを言うために、
もっと序盤で言うつもりだったんだけど、
もっと再開というのが悪口に鼻を開いちゃって、
ちょっと言うタイミングを逃したから言ったんですけど、
だから、そのね、
今日はそこでピンポンが来るまでの時間、
録音するんですけど、
あのね、
僕がまず何を話したいかというと、
まだいまだようやくさ、
落ち着いたわけよ。
そうだね。
やっとだよ。
テーブルとキッチンが片付いてくると、
すごいパーってなるね。
なんか脳が開けてきた感じする。
いや、朝すごかったね。
朝僕も全然もうしょうがなかった。
引越しの3日目と夏祭り
テーブルの上が結構さ、
カオスでさ、
なんかもうあなたが全然、
作業するって言いながらさ、
ご飯もさ、
すっごいのたどった食べるしさ、
なんかどうやって進めようかって、
あなたが一生懸命しゃべろうとするけど、
あなたから何も出てこないみたいな感じで、
はぁーって思って、
この人やばいな、
使い物にならないなって。
そうめん流してる場合じゃないだろうって。
その話は後でするから。
そう、思いながら、
まあしょうがないからとりあえず、
テーブルの上の物を、
私が適当にカゴにポイポイね、
回収したら、
すごいね、
あ、これあなたの脳みその、
何?ゴーストデータだったんだ、
ぐらいのね、
そう、キャッシュクリアした後ぐらい、
しゃっきりして、
急にね、突然動き出して、
あなたをブチギるっていう感じだったけど、
そう、裏切られた。
でもね、
それで言うとね、
まあちょっとこれは、
えっと、
引っ越しの3日目にね、
幕張の本屋ライトハウスで、
昨日なんだけど、
夏祭りがあったの。
で、僕はお昼から夜まで、
ずっと本屋ライトハウスで、
帰り遅くて写真びっくりした。
夏祭りを参加してたんですけど、
まじで引っ越しになった。
この体育何やってんだっていうのもあるんだけど、
ちょっとここの話をさせてください。
はい、どうぞ。
僕は引っ越した初日、
ダンボールをいろいろ開けていくわけじゃん。
まずはね、
キッチンとか最低限のところから開けようとか、
共有部分からやろうっていうのを話してた。
ちゃんと。
あなたとね。
話してたんだけど、
案の定僕が引っ越して真っ先にしたのは、
本棚に本を詰めることだったわけじゃん。
うん。
まあ一応ね、
理屈はね、
あったから、
うん。
で、相談されたから、
うん。
まあいいよって言ってくれた。
言ってくれた。
だから、それまではずっと、
それまではずっと、
僕は、いや分かってる。
本棚はね、後回しなの。
そこで分かってる。
ちゃんとまずは、
共有部分とかやった方がいいっていうのを、
前日までずっと言ってたんだけど、
当日になったからちょっとさ、
みたいな感じで、
あれこれ理屈をつけて、
今さ、ちょっとまずちょっと、
言っていいかなみたいな感じで、
本棚開け始めたじゃん。
うん。
で、いまだにね、
そこに関してはね、
ちょっと申し訳なかったなっていう気持ちと、
仕方がないなっていう気持ちがあって、
仕方がないなっていう気持ちの方を喋るね。
うん。
うん。
あのね、
僕はその、
さあ前も話したけどさ、
もう3週間くらい前からさ、
荷造りを始めちゃって、
もう引越しの半月前からは、
本棚の本が全部なくなってたわけ。
うん。
で、
すごいなんか元気なかったり、
ほぼそれだったかもっていうくらい、
その段ボールから本を出してて、
とりあえず雑にね、
本内に詰め出すと、
なんかね、
どんどんね、
僕が元気になっていくんだよ。
そのテーブルを片付けるのと逆が終わって、
逆のことが起きて。
なんかね、
イメージとしてはアンディとフランクみたいな感じ?
うん、
言ってた。
そう。
お帰りって言ってた。
そう、
それのね、
あのアブの、
なんて言ったっけ?
えっと、
ちょっと待って、
中の人の名前しか出てこない。
泉田東一郎。
泉田君、
泉田君のね、
右と左の胸筋にアンディとフランクって名前を付けてるんだけど、
大胸筋に。
うん。
なんか、
でもなんかその元気がなくなってる時にさ、
自信がなくなってるとしょぼしょぼしてさ、
自転車の漕ぎ方もさ、
うまくいかなくなるんだけどさ、
元気になってくると、
ごめん、
アンディ、フランク、
君たちにこう、
恥じる。
っていうシーンが僕結構好きなんだけど、
なんかね、
そんな感じ?
だから身後になってたアンディとフランクが、
だから僕の肉体の、
心身の位置欠けてたものが、
今もう一回戻ってきてくれたみたいな気持ちになって、
結構そこで、
マジで結構そこだったメンタルが上がってくる、
一番のところだったの。
で、
引っ越しが終わった、
けどまだ終わってない、
ってなった時の絶望から、
そこで結構ね、
やろうっていう気持ちを、
活力がなったから、
やっぱりあそこから開けるべきだったな、
っていうのが一個はあるんだけど、
もう一個普通にやっぱりね、
ファンって体にいいかもしれない。
すごいね、
ご機嫌な、
ジョーカーのご機嫌なシーンあるじゃん。
それぐらいの感じで、
図書室の真ん中で浴びながら、
アンディ、フランクって言ってた。
怖いやつね。
やばい人だった。
でもそのぐらいね、
深く息ができるようになって、
昨日本屋ライトハウスで、
昼間は流しそうめんをやって、
それもすごい楽しかったんだけど、
一旦ちょっと夜のトークの話を先にすると、
ルチャーリブローのね、
いつもの青木真平さんとお話をしたんだけど、
ライトハウスの奥のスペースじゃなくて、
本屋さんスペースで配信とおしゃべりをしたのね。
真ん中の棚をちょっとずらして、
6、7人ぐらいかな、
8人ぐらいいたのかな、
みたいな参加者の人と、
あるいはライブのさ、
大振り高野さんの時に、
ライブやってたね。
あそこの位置関係で、
真ん中の棚をちゃんとずらして、
やってたのね。
そこでおしゃべりしてたんだよ、
青木さんと。
なんか超元気になってて、
喋ってる間。
でも外で流しそうめんやってる時とか、
結構暑いのもあるし、
そうめんもくもくと食べてるのもあるから、
なんかにこやかに過ごしてたの。
だけどそのお昼のね、
流しそうめんがご一緒してくれたさ、
参加者の方とかもいて、
青木さんが来てて、
本に囲まれての喋り
もちろん青木さんが夕方遅かったから来るのか、
っていうのもあるんだけど、
青木さんと喋りだした途端に、
なんか人が変わったみたいにずっと喋ってて、
なんかそんなにおしゃべりする人だと思ってなかったんで、
びっくりしましたって言われたぐらい、
僕は生き生きとしてたの。
でも生き生きとしてた理由が、
多分本に囲まれてたからなんだよ。
青木さんとも多分遠くね、
あまりにね、
僕が楽しく喋りすぎて、
青木さんと喋ってるときに、
いや、本に囲まれて喋るのってすごい良いですね、
って言ったのを覚えてるの。
本に囲まれて元気を取り戻す
なんかこう、
なんか説教室眺めながら、
すごいこう、
元気をどんどんもらいながら、
喋れるってすごいって。
なんかその、
特に前のさ、
清風堂書店さんのイベントがさ、
あのー、
大阪の公開堂で、
あのー、
まあ一手初めは普通の会議室、
みたいなところだったからさ、
本は特にそこにないわけよね。
なんか本に囲まれて喋るっていうのは、
夏目大先生との、
あのー、
本屋蔵の旅のね、
あのイベントはそうだったけど、
そのぐらいでさ、
確かに、
オンリーディングギャラリーだったりとかさ、
本に囲まれた青木さんと喋るとこあんまりなくて、
で、青木さんとやっぱり喋るの、
結構回数重ねてるからさ、
ちょっとさ、
たまにまんねりを感じたり、
なんか今日ちょっと、
みたいなのがちょっとあったりしたから、
なんかどうだろうなっていうのを、
ちょっと毎回思って、
で、今回引っ越して疲れてるし、
ちょっと無理かもしれないっていうとこは、
ちょっと不安だったの。
なんだけど、
なんかその本のある方でやるってなった途端に、
え、なんかすごい本がたくさんあって嬉しいですね、
みたいな話をしながら、
どんどんどんどんなんか、
決まってる?
決まってって、
そう、めっちゃハイになってって、
だからね、
あれなの、
だからマジでプロレスでさ、
なんか歓声のコールが思ってる、
大きかったときぐらい、
なんかね、
キレてた、僕が。
背拍子がね、
そうそうそう。
応援してくれて。
背拍子応援してくれてた。
あの恐怖口がめ女とかが。
勇気を、
そう。
飛ぶ勇気をくれた。
飛ぶ勇気をくれた。
で、なんかすっごい喋った。
もう今、
説明してるときも、
あなた目がランランとしてる。
うん。
だからね、
本に囲まれてると、
元気が出るんだよ。
うん。
だから、
やばいな。
本、
大事だって思って。
うん。
なんかで、
この前の家はさ、
2面が本だったの。
はいはいはいはい。
で、今3面本、
4面か。
もう全部本に。
もう全部本。
壁、壁面本にしてもらったから、
囲まれてるわけ。
うん。
だから、
パワースポットがあるの、
うちの中に。
パワースポットだね。
だから僕、
だからさ、
結構意味もなくさ、
2面本のスペースを作ってるんだけど、
意味もなく片付けの途中に、
2階に上がって、
深呼吸してるもん、
今も。
やばい。
喫煙所じゃん。
うん。
いや、マジで。
やばい。
っていうので。
図書室じゃなくて、
喫煙所なの?
うん。
もうね、
本は数物だった。
あー。
っていうので、
すごいそれが、
うん。
僕は本当に必要なんだって思って。
うん。
あなたに必要なのは、
雑な川のせせらぎ音と森の映像じゃなくて、
木の死体。
そう。
だから、
エレベーターは本棚を3面に置けばいいんじゃないか?
うん。
でも、
それ、
あおきさんと喋ってたんだけど、
そこに、
爆速で稼ぐみたいな本ばっかりが、
うん。
置いてあったら元気がなくなると。
うん。
ライトハウスみたいに、
うん。
本当にその安心できるような本棚、
だから元気が出るけど、
うん。
その、
ね、
流しそうめんのイベント
よくある爆速で稼ぐ、
うん。
とかさ、
うん。
あのー、
なんでもいいや、
なんか近所の、
ドロドロ噂話とかさ、
具体的に言っちゃうと、
天老院みたいな、
あー。
ラインナップ。
あれ、
まあね、
まあね、
それよりもっと普通に街の本屋ぐらいの感じでもいいかもしれないけど、
うん。
まあみたいな、
そういうのだったらぐったりしちゃうよね、
っていう話をして、
まじそれなって。
うん。
一番最初にその僕が、
漫画棚の方を見て、
うん。
青木さん側を見てて、
あー。
青木さんはこの人文書、
はいはいはい。
その反ヘイト本とか、
その社会学の本とかを見る感じで、
こうやって見てたわけ。
うん。
だから青木さんはずっとこっち側の、
その社会学系の本とか、
その、
を眺めながら喋ってて、
うん。
僕はずっとこっちの漫画棚で、
その、
あの君との、
宇宙の歩き方、
なんだっけ、
まあとか、
うん。
まあ結構、
あとそれこそ氷の城壁とか、
うん。
スキローとかね。
あとタタリ、
タタリ山タタリ先生のその恐怖、
くしがめの女とか、
うん。
をこう眺めながら、
うん。
元気をもらって、
うん。
喋ってたんだけど、
うん。
すごいコーナーの、
色がはっきりしてるね。
そう、
最高だなって思って、
うん。
っていうね、
うん。
話をこうしててさ、
で、
昨日のねイベントの話に、
うん。
すごいよくて、
うん。
昼間から流しそうめんやってたんだよ、
うん。
で、流しそうめんも関口さんが、
竹はちょっとさすがに、
うんうん。
メンテが大変だからって言って、
うん。
雨どい買ってきて、
うん。
半分まで、
うん。
雨どいを流すところにして、
うん。
で、
で、
それをこうあのライトハウスの前にさ、
うん。
テーブル、
うん。
あの地作りのさテーブルと、
うん。
あと脚立があって、
うん。
その二つでこう勾配をつけて、
うん。
で、
そこのところにこう流れた水が、
うん。
速攻にこう流れるようなところに配置して、
うん。
で、
さらにその速攻のところに、
うん。
えっと、
速攻までのこの水が垂れていく、
うん。
導線上に、
うん。
その脚立のところにこう板かまして、
うん。
その板の端っこのところに水切りのざる、
うん。
かご、
ざるを、
うん。
こうガムテープで雑にぐるぐる巻きにして、
うん。
そこにこう落ちちゃったそうめんは、
うんうん。
回収する。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
それでね、
うん。
あのね、
トマトとかね、
うん。
スイカとかね、
うん。
うん。
サラダチキンとかね、
うん、
唐揚げとかね、
うん。
いろんな差し入れを持ってきてくれるんで、
すごい効果的。
そう、で、
それで、
うわ、
うわ、
すごいってなって、
うん。
だかまぼことかも持ってきてくれる、
うん。
オイ。
だかまぼことか、
ミニトマトとかもね、
独自流してkräんだけど、
ははは。
72おじさんまじシリコラ
流すんだ。
なんかでね流れてくるそうめんって楽しいね 楽しかった
あとなんかやっぱり流す人がいるのが良かった 行くよーって流して撮るからキャッチホールみたいだった
しかも結構ケトルであるから水流もそんなに長くないからさ 結構ちょうどいいな
ゆっくりさで来て だけどねセキュリティさんはねそうめん茹でるのすごい下手だった
なんか多分お湯がグラグラ湯前から入れてたのめんを そのせいで小麦の塊みたいなのがべちゃってなってて
超まずかった だけどしかもまずかったし雨戸にべちゃってついてるからすっごい一生懸命
入れないと流れてくれないわけとかってなってたんだけど 途中でその雑なゆで方に気づいた人がいて
いやそれじゃダメでしょみたいな ちゃんとグラグラしてから入れて2分経ったらすぐにさっと流氷で
水でねちゃんとこう締めなきゃダメでしょって言われて そっから適民に美味しくなってそうめんが
さらに流れが良くなった すごいチュチューンって流れるようになった
だからこれだ流しそうめんだってなって盛り上がったんだけど 最初の頃のさグジュグジュのそうめんのさ流れの方にさ慣れてるとさ
流すよーって言われてからけとろく流し出してから水がねある程度 そこに注がれないと来ない
だから流すよーって言われてこれかなこれかな流れるか流れるか流れた流れた流れた 入っておりましたっていうリズムだった
それがちゃんとチュルチュルのおそうめんのと流すよーって言われた瞬間に流れてくる もう全然違うってなって
ゲームチェンジが全然違うゲームになったっていうのも面白かったし 差し入れも全部美味しかったし
関口さんの新刊本
みんなでなんか外でそうめんとかスイカとか食べながらさ あとなんかね味変でなんかレモン瀬戸内レモンのオリーブオイルみたいなのを
麺つゆにちょっとさらして美味しいやつみたいなの買ってきてくれた人もいたりして なんかねもう皆さんの声でめっちゃ良かったし
普通に流すそうめんなきに来た人とかも結局なんかそのまま居心地が良くて 隣のカフェとかでもねあったからそこで涼んだりとか普通に軒先で誰からおしゃべりしたりしてたり
おままの本読んだりしてたら夕方ぐらいになって じゃあせっかくだったらイベントを見ていくかみたいな感じで見ていってくれる人もいたりね
いたりとかしたわけ あとはもう普通に昼間はそうめんやって一回近所を散歩してくるねって人を散歩して
夜だけまた戻ってきてくれる人とかもいて だからもう普通になんかね昨日関口さんもそうだし他の人たちも同じ
雨通りのそうめんを食った中というか みんなで流しそうめんしあってさでなんかこの一個結構コミュニケーションなんだよだから流すよって
流して食べるから2人一組いないとできないわけ だからなんかその
なんか別にそんなにすごいおしゃべりをしなくても なんか程よい寂しみつさがそこにもう生まれててっていう中で
青木さんとのおしゃべりだったからもちろん本だけに励まされたわけじゃなくて ちゃんとそこのそうめんによって
出来上がったものもあってすごい楽しくおしゃべりできたなって
そうめんで縁ができたんだね そうそうそうそうみたいなのもあってすごいなんか昨日はねいい時間を過ごせて
すごいすっきりいい気持ちになりましたよっていう感じでね でねあの
本屋ライトハウスの関口さんが 今ねめちゃくちゃ話題の人もうすでに3釣りが決まって
どこだっけどっかのマルゼンだったりさ 売り上げでなんか1位とかジュンクとか
100年の孤独が売り切れている書店で1位を取れる本 っていう友田トン100年の孤独を代わりに読むっていうね
めちゃくちゃ話題作があるわけじゃないですか あれ面白くない?あれ面白いよね 100年の孤独がある本屋は100年の孤独が1位だけど
2位は別の本で3位とか4位とかに入ってるんだけど 100年の孤独が売り切れている本屋では代わりに読む方が1位になるし
だから100年の孤独を代わりに読む本になってるっていう 素晴らしさがあっていいんだけど
でもあれはもちろん身長側の増殺が間に合ってないからっていう まあそういうのもあるかもしれないけどかなりだから
僕たちは友田さんがこの6年7年かけて仕込んでいる本が 今になって広まっていくさまが痛快で仕方がない感じがしてるんですけど
関口さんは今回その記念してね 100年の孤独を代わりに読む代わりに読むっていう本を作って出してるんですよ自分で書いて
無限にできるよ そうでこれがまたいい本でさ
引越し前の企画
これはまたいい本で 友田さんの本はもともとだからさ
ちょっと1回またさらに脱線するかもしれないけど 100年の孤独を読みながらそれでも家を買いましたとか
ドリフのコントとかに脱線していくっていうさ 話じゃない
で関口さんの本はもうノッケからずっと千葉ロッテマリンズの話をするんで
関口さんもずっと千葉ロッテマリンズ好きだから 自分が試合見ると負けるから
試合中はずっと店の前で素振りをして 連打みたいなことを何かの時に書いてた気がするんだけど
そのぐらい結構だから野球が好きでねみたいな感じで とりあえず千葉ロッテマリンズがいかに魅力的なチームかっていう話をなぜかずっとしてるんだけど
これがねちゃんと代わりに読むんだよ どういうことかっていうと代わりに読むとどういうことかを考えるには
野球ってすごくよくて台打とかダイソーとかあるわけだよ 代わりに打ったり代わりに走ったりするわけ
それはどういうことなんだっていうことを考えているうちに なんかその玉田さんのこれまでの代わりに読む人という
判断を作ってからの活動も含めなんかフォーカス的にちょっとね 語ることにもなっているっていう本で結構いい本なんですけど
ミラクルだ 昨日その本を薄めの冊子だから読み
見せ場しながら読み終わって だからそのトークイベントの中でもその話もちょっとしたりしてたんですけどね
っていうのであって 僕はその玉田さんの
本のデータを勝手に実習企画として それでも家を買いました代わりに見るっていうのを始めてみたんだけど
それでも家を買いましたが予想以上に面白くて もったいなくてまだ1話の前半分しか原稿を書けないまま
引っ越ししちゃったから本当に引っ越し前に3話ぐらいまで見といて そこまで適当に書いておいて引っ越した後に残りを書いて
それでも家を買ってしまうまでの自分も含めての話をしようと思ってたんだけど ちょっとうまくいかなかったんだけどね
だけどまぁ続けるんだけど石口さんそれもこれのシリーズとして出しましょうよって言ってたり それからもしかして出るかもしれないんだけれども
今すでに似たような企画がねライトハウスには出ててね ライトハウスが好きで通ってる学生さんでプルーストを読む生活を
トークイベントの盛り上がり
読む生活っていうのをやってくれてる人がいるんですよ その人はちゃんとしっかりプルーストも読んでる
岩波版全14巻版の
プルーストも読んでプルーストを読む生活を並走して読みながら日記を書いてくれてるって人がいて だからそれが完走したらライトハウスで出すかみたいなことを
石口さんがねしてるらしいっていうのを こういうのやるけどいい?みたいな感じで元々連絡をいただいてたんだけど
その書いてる方がね昨日いらしてくれててさ
代わりに読む人とか読む生活を読む生活してる人とかがさ
いろいろ渋滞してる感じだったんですけど それも嬉しくてね
ライトハウスの
ならではのね いろんな人とのおしゃべりができて嬉しかったなって感じもするし
昨日のねトークテーマが引用とプロレスにおける受けの美学みたいなところだったんだけど まさに代わりに読むを代わりに読むとか読む生活を読む生活っていうのは
ある意味直接引用してなくても引用の話というか 何かテキストに触発されてやる話なわけじゃない?みたいなところで
バンドジョークエンドのテーマとも特に別に意識してたわけじゃないけど
結構あっていいイベントになったのかなっていうふうに思っていて
ツイキャスで配信もまだ買えるみたいなのでアーカイブも 結構今回は
いいんじゃない?いい感じだったんじゃない?っていう気がしてるんで 僕もちょっともう一回みたいにもらえるのかな
無料でもらえるんだったらもらいたいけどちょっとセキュリティさんに聞いてみようって感じだったけど
そんな感じで結構良かったなっていう感じでした
楽しかったすごい楽しかった プルストを読む生活を読む生活をしている学生の方もすごい面白い方で面白かったから
プルストを読む生活を読む生活が書籍化された時に 暁には韓国のイベントをライトハウスでやるかみたいな話をね
そろそろしたりしてて 実現するかは分かりませんけれども
できたら嬉しいなというような感じで思っております
帰る連絡が10時近かったから
1時ぐらいからずっといたからさ もうぐんぐん寮にして帰ってくるのかなって思ったらすごい元気だったからさ
楽しいイベントってやっぱりね その喋ってる時の内容覚えてないんだよね
だけど残ってくれる人が結構いる 関係者とか元々の知り合いじゃないお客さんが結構その主演後も
別に自由に本屋さん見てていいよみたいな感じでセキュリティさんが言うから見てくれてたりするわけだけど
そこで何か話すと 参加者同士でお話ししてたり僕らに話しかけてくれたりしながらおしゃべりするみたいなことを
引越しの話
結構何人も残ってくださってて その方とずっとおしゃべりしてたらあの時間になっちゃう
青木さんも元々は終わったら昨日ご飯飲みに帰るかって言ってたんだけど 結局青木さんは今日も
3連休中ずっとトークイベントがあるから もう今日は帰るねって帰るぐらいずっとね遅くまで参加してくださった人たちと
おしゃべりをするっていう時間になってて だから2時間ぐらいトークイベントとしてはやってその後
2時間はいかないぐらいの時間 そのライトハウス内でみんなでおしゃべりするみたいな時間が
持てて それで何か青木化したら良かったのかも
というか少なくともなんかもうちょっと自分も話してみたいなって 思える時間にはなったんだなって思って
やっぱりなんか自分がやっぱり一番うまくいかない時って なんかおおむね自分はもともと準備してた話できたな
って思ってたら終わった後みんなありがとうございました さっくと帰っちゃって一気に会場が死んでしちゃうみたいな
あるじゃん あの時はすごいあ
あんまり良くなかったかもしれない っていうかあんまり別にそんな
おもたせするものがなかったかもしれないとか 抗議になっちゃったかもしれないって感じがするんだけど
すごい何かしらお土産を渡せた感があって しかも終わった後も普通にどちらかというと皆さんが皆さんの話してくれた
僕らに対してどうなんですかじゃなくて今こういうこと考えててとか そういう話をいろいろしてくれたから
なんかちゃんとこう 交換がね
循環がブツブツ交換みたいな感じでできてる感じが すごく嬉しくて良かったなって思いました
青木さんは三連休大人気なのに三連休 ヨガ三連休であることに気づいてなかったしね
知らなかったっていうね そのせいでね遅くなっちゃったんですよ
特急が取れなかった 特急取れなかった
でもなんかあとやっぱり僕両方のこと知らない人が多かったもん
僕のこと青木さんもよく知らなくて でもなんかライトハウスでイベントやるから
ライトハウスっていつもそういう人が多いのすごいよね
すごいだからもう関口さんの力でね できてる
関口さんが言うならって言ってゾンビ雑談オブジャデッド買ってたマダムは読んでくれたかな
そういうお客さんがね
じゃあ勧められたから買うわみたいな
勧められたから買うわっていうのは渋々じゃなくて 関口さんが言うならちょっと表紙とかは別に好みじゃないけど
きっと面白いんでしょって言って買ってくれるっていうお客さんが結構見かける
別の学生さんでライトハウスのことがすごい好きでっていう方が
もともとイベントがあるからじゃあ行くよって言って
本買ってくれててイベントまで読んできてくれって言ったりしたのね
それもすごいなって思って
嬉しいもんですね 今回あれなんだよね25歳以下無料にしてるから
学生さんは気安かったもんじゃないかな みたいなのがあってね
最高だなって思いました
っていう感じで大変嬉しいございました
という感じで元気が出ましてね
引越し作業というかお片付けも改めてできるわね
前の日に僕がモーデルとやったからね その次の日にあなたがやってくれて
お互い様な感じですけど
お互い様な感じなんだけどさぁ ここに来てちょっとさぁ
引越しの相談は録音終わってからでいいか
じゃあ録音終わってからするね
雲行きが怪しくなってきたぞ 怪しくはなってないね
なんかここまでは昨日で作業の
今トントンになったじゃん
そのおととい僕がモーデルとやって昨日あなたがモーデルとやってくれたから今日は2人でやる日みたいになってるんだけど
アシルマットは私?
違うの 僕にちょっとだけ一人の時間をくださいっていう交渉したかったの
あのね文芸師表がねヤバいのそろそろ
あの引越しが終わったら読めると思ってたの
なんかっていうかその新居に届いちゃってたからね
文芸師が だからもう
ちょっともう引越しの準備してる間無理かって思って
引越し終わってから計画的に読んでいこうと思ってたんだけど
引越し終わってからもう忙しいから
今結構ちょっと焦り出して
読む時間ないかも
あと1週間ぐらいで読み終わってないとヤバいのに
読み終わってないやつの方が多いみたいになって
ちょっと冷静にちょっと引越しのその2歩時の時間と計画的にちょっと1時間2時間
文芸師を読む時間を確保していかないと
何がいけないってね
読書と引越しの両立
新居がねどんどんね家になっていくのが楽しすぎて
ほっとくとそっちやっちゃう
だからちょっとどっちかというとあなたに宣言することで
この時間は読めっていう時間に
お前は今から2時間かけないだって
ちょっとそれをむしろちょっと一緒に作ら
指名し合わせて作っておかないと
普通にあなただけにやらせるわけにはいかないしさっていう風に言いながら
危機として家のことだけやっていっちゃう気がするから
そこはちょっとそろそろやばい
そろそろやばいか
っていうので焦ってるはずなんだけど
今8人ぐらいで片付けた気持ちになってるから
ちょっとそのなけなしの二の理性で言うけど
ちょっとやらないといけない
じゃあ先に夏祭りやっちゃったけど
夏休みの宿題としてちゃんと計画立てて
ちなみに昨日僕夏祭り中に2本読み終わった
でも何本読むの?
数えてない怖いから
そっからだな
じゃあそんな感じで
ねえピンポン鳴る前に読める?
うん
まあいいんじゃない?
誰だかは自分じゃない
でも大丈夫僕しか喋ってなくね
週刊は僕のライトハウスの話はあなたが言ってないから
あなた大丈夫?何か話したいことない?
私は別にないよ
ないんか
え、ないよ
基本的にないよ
あ、そっか
基本的にないか
基本的にないよ
付き合ってるだけだもん
僕に付き合ってくれてるだけだもんね
あ、そっか
今もそのスタンスは変わってない
たまにさあなたがドライバーかかるときあるじゃん
だから何かあなたの喋りたいこと聞いておかないとなっていう風にさ
一応思ってるんだけどさ
今日はないんだね
今日はないかな
なんか家は最高だけど
お近所付き合いとかゴミ出しとかに先々恐々としてる
まあそれはね
一軒家住宅買い始めてだからね
そう、そうなんだよなって
でもあなたがマンションの管理組合は絶対に嫌って言うから
じゃあいいか
やるんだなって
覚悟は決めたけど
実際になんかすごい
引越し挨拶に行ったら
みんな口を揃えて
なんか年寄りしかいないから
若い人が来てくれて嬉しいわって言われると
うっすって
喜んでもらうような働きをする気が一切ないけど
せざるを得ないのだろうかって
ヒヤヒヤしてる
まあそんな感じですかね
いやー何よりまず事象が
もっかい心配事ですわ
間に合うかな
間に合うように
間に合うかなもん何も
なんかねまだ作業量を把握できてないところが良くないよね
最近ずっとそういう愚痴をエスカレーションしてるよ
仕様把握してないから
どこが残作業か分かってない
メンバーがいて困ってるみたいな話してると
まずはちゃんと
で意外とタスクをちゃんと組んでいくとすぐ終わるもんな
引越しの役所事項とかもやたらめんどくさそうだけど
一日にちゃんとまとめてやったら全部終わるわけじゃない
そういうことですよ
だけどさ役所仕事はいけば終わるけどさ
読むのはさ俺には余裕がないとできないんだよね
あと別にさ全部読むのは
あなたが勝手にさマイルドでやってるだけじゃん
で今回さもう面白いって読んでたんでしょ
それ一作で書いてみんちゃいいけどね
っていうところでやってねなんかギアが
でもやっぱりちゃんと全部読まないとなんとは思ってる
そうだね
なんか全部読むんだけど
じゃあそれをやろうか
ん?
洗い出しをしよう
うん洗い出しをしよう
でもさで洗い出しをしてさタスクで潰していけば
大体のことは潰れるんだけどさ
読書って言うんだってさそこでさ
必ずしも潰れるわけじゃないっていうのが難しいじゃん
分かるよ分かるよ
開発も同じだからね
てかデートだから
引越し体験と流しそうめん
こっちが楽しむさ気持ちをさ作ってさ
大丈夫話聞くよっていう態度でいないとさ
面白くなれないわけ本って
だからなんか全部タスクにしてさ
分単位でさまずはこの噴水の
この噴水のライトアップが
秒速何文字とかじゃないわけじゃん
このライトアップを見てその後このディナーのところに
何分以内について
そこでのライトは何時まで終わらせていないと
次のこのイベントに間に合わなくてとかっていう風にしてたらさ
つまんないわけじゃん
最近のディズニーで
そうそうそうだから全く楽しめないわけじゃん
そうじゃなくてもう普通にただ
こっちはゆとりを持ってやらなきゃいけないんだけど
でもゆとりを持つ時間をちゃんと2時間確保しないとできないわけじゃん
でもそれは2時間ゆとりを持つぞっていうところまでしかできなくて
その2時間みっちり本をこういう形で読んでいくぞまでは
考数として持てないわけだよね
そこが難しいところだよね
考数として確かにある程度までは考数としてタスク化できるんだけれども
その中で楽しむためには
楽しむに向けての気持ちの整え方が必要で
やっぱりどう気持ちを
読書前のルーティンを作ればいいのか
こうやって読書室に入る前にさ
それね伝わらない高木でしょ
音で伝わらないから
読書室にね読書のスペースに入る前に
この襟のところを持って
ピシッと持ってピシッとこうはめて
3秒くらい瞑想して
でしょっていくっていうこととか
あとはしなやかに
僕できないけど
解着してこうグリってして
入っていって
軽やかに辞儀するとか
そういうことをすればいい
変だよ
森林浴と読書のルーティン
アンディフランク
アンディフランクやってる時点で変か
でもそういうルーティンを入れて
これをやったら
本を読むのに集中できるみたいなのが
できたら便利
本読む前にラジオ体操すれば?
一気に実力が
でもなんかその
呼吸が浅いと
あなたすごい調子悪くなるから
それだ
深呼吸でもいいけどさ
いやでも真面目にそれだな
多分コーヒーと
背筋周りの運動をすれば
多分だいたいあなたは読める
体勢になるじゃん
なる
それでいいんじゃないですか
分かった
じゃあラジオ体操してから読むね
決まっちゃった
決まったわ
うん
ラジオ体操ちょっと動作として長いよね
ちょっとね
別にいっかバトルマンダーじゃない
でもなんかショートバージョンあるんじゃないっけ
いいやバトルマンダーじゃない
いやなんかなんとなく
そういうルーティンを
なるべく最小化することによってさ
魔法使いの約束の英章みたいなものになるじゃん
はいはいはいはい
そこが短ければ短いほど
アゴシム短いね
そう像に入る
星では短いね
そうそうそう
像に入るまでの
あれが短いほうがかっこいいみたいな
オルトニクセ
内容も言えない
オルトニクセアルスビリチェ
言いづらいねみたいな
そう言いづらいねみたいな
そうそう
みたいな
こう気持ちがあって
なんとなくルーティンを高木くらいまで
30秒くらいにしたい
30秒くらいにしたいなって思ったけど
でも確かにラジオ体操だと早いかもしれない
っていう風に思いました
ということで今日はこのくらいにしましょう
はい
えー音はどうだったでしょうね
ちょっと途中からね
あのねエアコンが張り切り出したから
もしかしたらこれが入ってると
途中からうるさいかもしれないけど
まあちょっとやってみましょうってことですね
はい
はいというわけで
こう言えていくラジオ
相手は私の友達の方と
奥さんでした
どうもありがとうございました
56:26

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