1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 005 思考を使わずに閃く!

さまざまなストッパーをかけて自分の身を守ろうとする「思考」を使わずに、ミラクルなアイデアを閃く方法について話しています。番組でお知らせした「夢サポ」の詳細はこちら! https://goodvibes.work/yumesapo/

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グッドバイブス ミッドナイト楽座
グッドバイブス ミッドナイト楽座
by 倉園佳三
こんばんは、何とか第5回続いてます。
配信周期をね、どうしようかなと思ってたんですけど
4回目まで適当にやってて、なんとなく週2ぐらいの感じだったんですけどね。
よく考えると、月水金にですね、恋愛コラムニストの知恵さんという方と2人で
知恵とゾノというね、確かね、恋愛を何とかかんとか学び直す、マグラ言葉がついてるんですけど、ちょっとそこを覚えてなくて
もう知恵とゾノが協力すぎてね、知恵とゾノという番組なんですけど
これもポッドキャストで検索すると出てくると思います。これをですね、月水金にやってるんですね。
こちらは恋愛とコミュニケーションをテーマにした知恵さんがですね、いわゆる恋愛業界っていうんですかね
そういうところに長年いらっしゃった方で、大体男性が多いんですけどね
男性の恋愛にまつわる様々な悩みというのをね、ストックしてまして
彼女が毎回僕にいろんな恋愛の悩みをぶつけてくるんですね。
それがまた、めったに僕が生きてる世界であまり耳にしないようなね
クラソノさん、略奪愛ってどう思いますか?とかね
あと、告白するタイミングはいつがいいか?とかね
いやー、俺はそんなこと考えて恋愛したことないなって思うようなことばかりなんですけど
とっても面白くてね
結局はね、最後は僕がグッドファイブスな話になっちゃうんですけども
それが月水金で配信されてますんで
その間を縫うカーモクをこれで埋めたら
ちょうど1週間ぶつづけになるんじゃないかなっていうんでね
今のところちょっとカーモクを目指そうかなと思ってます
本当はね、土曜日も行くとカーモク堂
月火水木金堂までね、行くんですけどね
やっぱり週2ぐらいにしとくのがね
自分のためでもあり、聞いていただける方のためでもあるかなと
やっぱね、僕佐々木さんのポッドキャストね
佐々木翔吾さん、私の名優の佐々木翔吾さんの
グッドモーニングボイスという番組がありまして
これもグッドモーニングボイスで検索すると出てくると思うんですが
毎日実は聞いてるんですよ
これがね、休みだとがっかりするんですよね
何やってんだ佐々木
実は僕はローカル、彼の前じゃない
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こちら側ではのきばっちって呼んでましてね
Twitterがのきばっていうアカウントなんで
のきばっち何やってんの今日はみたいな感じで
何回もSpotify開いてね
まだ上がってない、まだ上がってないみたいなね
彼も中学生になったばかりのお嬢さんを持ちでね
忙しい、仕事も忙しい方なんで
時たま落とされることがあるんですが
そのがっかりさをね、こう味わってしまうとね
リスナーとの約束っていうのは第一だ
別に佐々木さんが悪いわけじゃないんだけどね
彼はしっかりとほぼほぼ毎日上げてるんでね
もう本当、何ヶ月か一回珍しいパターンとして
なかった時にがっかりするっていう話ですよ
いつも佐々木さんが休んでるってそういうことじゃない
圧倒的に配信されてるんですが
たまにね、工房も筆の誤りって言うんですか
もうやめとこう、あんまり言えば言うほどはまりますんでね
何が言いたいかと言うとやっぱやると言ったからには
そのお客さんとの約束は守りたいというね
そういう話です
加目配信にします
前回の第4回目、私も一応聞いてみるんですけどね
ちょっと文句がガラガラ、今日もそれ気味なんですけど
なんとワンオンワンのセッションを3本やった後だったんですよね
4時間半話しっぱなしで
最後の方がアメリカにお住まいで時差があるんで
終わったのが夜中の2時半っていうね
この時間に対応できるというのが私の夜型の強さ
つか早朝にやればいいんですけどね
そんなわけであれはもう4時間半しゃべりっぱなしだ
後に喉って枯れるんだなっていうのはよく分かりましたね
今日も実は千恵さんとやっているあるコミュニティがありまして
恋愛コミュニケーション講座系コミュニティなんですけど
そこで2時間くらいかな
オンライントークセッション、質問コーナーみたいなのをやってきまして
でも今日は2時間だからね
こんな感じの声でしゃべることができているという感じです
先週の金曜日に私が確か第1回目の放送で
グッドバイブスのラクザシリーズっていうのを思いついたんだっていうね
お話をしたと思うんですが
それの一番シンプルな
私のトークと私のルーツ
グッドバイブスのルーツである音楽を融合させた
ライブイベントっていうのを毎月やってまして
それが7月の22日だったんですね
今回から新しく浅草のアベラブルスペースという
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とっても素敵な空間をお借りしまして
PMもついていて音響も抜群なんですね
それから飲み物持ち込みOK
飲食か、飲食持ち込みOKということで
確か前の、僕がやる前のお客さんが
シューマイを持ってきたらしくて
入ったらスタッフのお姉さんがね
スタッフというか多分あの人が店長、オーナーだと思うんですけど
彼女が一生懸命喚起をしていてね
やっぱコロナだからかなと思ったら
ちょっとすいません、あの前のお客さんが
シューマイを持ち込まれて匂いがって
僕シューマイ大好きなんで大丈夫ですよ
みたいな感じのやり取りをしたんだけど
なかなかないんですよね、あんまりない
飲食持ち込みOK、しかもこのご時世ですからね
ちょっとやっぱり神経質になってて
そこのスペースはOKで
そのことをですね、今回おかげさまで
たくさんの方参加していただいたんですが
皆さんにメールでお知らせしてね
お好きなドリンクとスナックをご持参くださいってね
用意できればいいんですけど
私と矢部聖子さんの2人でスタッフやってまして
もう設営だけで手一杯で
とてもその飲食を今用意できるような状況ではないんでね
そうお願いしたらなんと嬉しいことに
ワインのボトルを持参されてですね
おそらくちょっと見落としたんですけど
ということはグラスも多分持ってこられたのかな
気持ちよさそうにね
飲んでらっしゃる方が1名いらっしゃって
こういうのいいなと思いましたね
このイベントがですね
やってみるまでわからなかったんだけど
喋った後に歌うというのは簡単なんですね
この歌に関しては確か第2回で
僕は説明したと思うんですけど
今ここで歌うという歌い方をね
若い頃にあるボイストレーナーから教えてもらいましてね
それ以来ずっとそれを実践しているんで
基本的には何も考えずに歌うということに専念するんですね
だから真っ白になるんですよ
喋った後に歌うのはOKなんですね
バッと真っ白になっても
今回は5曲やったんですけど
多分ですね僕の記憶によると
1曲につきパッと思考が歌いながらね
思考がクッと働いた瞬間というのは
多分3、4回ぐらいだったかなと
そのぐらい本当に考えずに歌うんですけどね
そこから全く何も考えないという状態から
パッと演奏を終えて
トークに戻るのがものすごい難しいということがわかったんですね
これはもう第1回目に発見したんだけど
これ何をやっているかというとね
俺は喋っているときは結構考えてるんだなっていう
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そこに気づいたんですよ
いいじゃないって思うかもしれないんですけど
実はですね
グッドバイブスには
ひらめきっていうメソッドがありまして
これは執筆講座の書き上げ塾ではですね
全6回の講義のうち3回目ぐらいに必ずお伝えして
実践していただくんですけどね
そこでちょっとワークとかもやりながらね
どういうことかというと
僕ら一般的にはアイディアっていうのは
頭で考える、思考で考える
脳で考えるというのが当たり前だと思っていると思うんですね
多分ですね
これはやっぱり子供の頃から
僕らは基本的には学校で頭を使うことを習うので
学校のテストとか勉強とかでは
基本的にはやっぱり思考を使うんですね
記憶、まず覚えたものを使って
それで例えば問題を解いていくっていうね
基本的には多分脳の働きなんだろうなと僕は思ってるんです
ただねこの話は多分ね
脳学者の専門家とかが聞いたら
僕が言ってるやつはそれは全部脳ですよって言われる可能性もあるんだけど
なんていうのかな
僕はね、なんて言ったらいいのかな
ピアノを弾くときに
例えば卵を持つように手の形をね
卵を持つような形にするといいですよみたいな
例えを言ってくれるんですね
そうすると卵を持ってみようかなと思って
手をその形にすると
それがピアノを弾くのに最適な形になるっていう
そういう例え話として使っているんですよ
だから厳密に僕が今これから話す
これは脳で、それは脳じゃないみたいなやつは
全然科学的ではなくて
そのように捉えるとやりやすくなるみたいな
そんな感じの話なんですね
そもそもだから
例えば脳の働きでひらめきを司っているのは
大脳のこの部分だとか
大脳かどうかわかんないですけどね
適当に言ってるんだけど
会話があってとかって説明されても
そこを使うことはできないはずなんですね
じゃあ大脳のこの左のこの部分を動かしてみようとかね
よく言う左脳か右脳かみたいな
よしじゃあ今回は右脳を使おうとか
僕はできた試しがない
だから脳を意識したところで
実践できないので
僕は自分がやりやすいような
例え話をいつも考えて
それをお伝えしているんですね
これが前提
そういう前提で
僕は実はアイデアは
思考じゃないっていう風に
捉えておいてるんですね
どういうことかというと
思考というのはやっぱり
体と一体になっている脳の働きですよね
こいつはおそらく相当だけど
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体を守ろうとする働きが
強いんじゃないかって感じが
自分ではしてるんですよ
よくあるじゃないですか
ストッパーをかけるっていうね
これはとっても
僕らの体の機能にとっては大切でね
ある一説によるとですよ
これは全然これもエビデンスのない話で
うろ覚えで聞いた話なんだけど
どうやら僕らは
基本的に100キロぐらいの荷物だったら
持つ力はあるらしいんですね
潜在的に
あるいは100メートルを
11秒だっけな
この辺もあやふやなんだけど
結構速く走れるらしいんですよ
実際に僕らが
例えば体力測定とかで
100メートル走るよりも
数秒なのかな
わかんないけど
速く走れるらしい
ただしそれをやると
やっぱり腕の骨が折れたり
筋肉を痛めたり
足を痛めたりするらしいんですよね
だからやっぱり
カジバの馬鹿力っていうのは
きっとあるんでしょうね
ここはもう命のほうが大事だ
ってなった時には
腕1本犠牲にしてもいいから
重いものをガッと持ち上げるみたいな
そういうことなんだと思うんですよ
ただし通常そこは
働かないように
ストッパーをかけるんですね
こんなふうに
自分を守る
守る
守るというふうに
働いてくれないと
多分困るはずなんですよね
だから基本的には
こいつは保守的なんですよね
とっても保守的
そして危機回避をしようとする
これがグッドバイオフィスで言うところ
恐れや不安を感じる仕組みなんですけど
頭で自分の身を守るために
最悪の事態を想定して
そしていろんな行動を
自分の中から出そうとするっていう
普通に生きてる分には全く問題ない
この働きがあったほうがいいんですよ
ただしこれでアイデアを閃こうとすると
おそらくですね
必ず危機回避もしくはリスクエッジを
そのアイデアの中に盛り込むはずなんですね
これをですね
頭を使わずに
僕がまたさっきの例え話なんだけど
ひだめく自分っていうのを
もう一人想定するんですね
これは説明としては
脳ではありません
思考ではありません
そういうものを使わずに
もう一つその上にいて
意識みたいなものね
そこからアイデアを閃いてくれる
もう一人の自分がいます
これを本来の自分だとか
愛に対して
ME英語のね
いつもの自分が愛で
このミラクルな自分はMEだ
みたいな名前を付けたりするんですけども
それをイメージして
そこにどんなアイデアを閃きたいかを
質問するっていうやり方をするんですよ
これは自分です
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あくまで自分なんですね
なんか外にいる
なんか怪しい存在
そういうもんじゃない
私が閃くんだからね
あくまで私なんですよ
このワークをよくやるんだけど
どんなワークかっていうと
最初に何のネタも明かさずにね
まずはあなたの大切な人を
一人思い浮かべてください
大体奥さんとか旦那さんとか子供とかね
親友とかをあげる方が多いんだけど
その人にあなたが何かプレゼントを送るとします
その人の大事な記念日を思い浮かべてください
結婚相手だったら結婚記念日ね
パートナーだったら例えば同居記念日だとかね
付き合い始めた記念日だとか
上から子供だったら誕生日とかね
いろいろあると思うんですが
その日にどんなものをあげればいいですか
面白いことにそういうと
何人か来週誕生日なんですよ
妻の誕生日なんですよとかって
偶然重なるんだけど考えてもらうんですね
その答えを発表してもらいます
次にこのさっきの話ね
僕らは思考じゃない意識をひらめく自分というのが
実は僕らの中にいますとね
これをいるとまず仮定しましょうと
どの辺にいるかは自由です
なんとなくだけど
体のちょっと上頭のちょっと上ぐらいに
イメージするといいんですよね
その辺に聞いてみてくださいと
今度骨原さんの誕生日です
旦那の誕生日です
奥さんの誕生日です
何をあげればいいでしょうか
絶対に考えずに答えが降りてくるまで
待っていてくださいっていうような
ワークなんですね
そうするとこれも面白いことに
最初の答えと全然違うやつを
なぜかひらめいてしまうんですよ
僕がこれは見事だなって思った
まさにこのワークの本質を
体現してくれたなって思う
忘れられない例が一つありましてね
確か合宿だったと思うんですよね
グッドバイブス合宿っていうのは
定期的にやってまして
その方男性だったんですけど
相手は奥さんでした
そして結婚記念日でした
歳はいくつぐらいなのかな
40代だったと思いますね
だからもう結婚して
10何年か20年近いんだと思うんですよ
最初がね
確か大井町かなんかでやってる
キャッツシアターのチケットだったんですね
どうしてですか
彼女はミュージカルが好きなので
なかなかいい
これは思考で考えた方がね
いつものように頭で考えた方の答えが
キャッツシアターのミュージカルだったんですよ
その方にもこのやり方を説明して
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本来の自分ひらめく自分に
この質問を投げかけて
降りてくるまで待っててください
絶対に考えちゃダメです
ただし言葉ではない形で来ることもあります
思考というのはね
やっぱり僕らが考える時に
面白いことに言葉で考えてるんですね
言語で考えてるんですよね
それで待つわけですね
そしたらその方が
その過程をちゃんと口に出してくれたんですよ
水着が浮かびました
ビキニですね
それは何ですかって聞いたら
ちょっと待ってくださいって言って
またこう戻るんですね
そしたらこれは神さんが
新婚旅行の時に着てた水着が浮かびました
ああそうか
確かね場所もちょっとブローボーイなんだけど
プーケットかな
なんかそういう島だったと思います
アイランドだった外国のね
そこにもう一度連れて行きますかって言ったんですよ
うん面白いですよね
最初はキャッツシアターだった
多分だけどそこに行くために払う労力って
大井町だから都内に住んでらっしゃってね
そんな大変じゃないはずなんですよ
もしかしたら平日の仕事終わりとかでも
行ける可能性がある
そして電車中も安いし
車だったらもう楽勝だし
チケット代もそんな高くないじゃないですか
一番いい席取っても
10万いくかいかないかとかそのぐらいですよね
でもプーケットに
新婚旅行に行ったプーケットに
彼女をもう一回連れて行くとなると
これ1日じゃ終わらないんで
結構長期の休みを取らなきゃいけない
そしてお金もかかるし
チケットだと宿を取るなどの準備が大変なんですよ
この大変なやつを
志向はまず出してこないんですよ
なぜかというと出したら大変なことになるから
これがストッパーってやつなんですね
見事な例だなと思いましたね
その後本当に行ったのかどうかわからないんですけど
さてこれどっちが喜ぶかなって考えれば
一目瞭然なんですよ
間違いなく後者のアイデアの方が
ミラクルなんですよね
これよりもそれほど衝撃ではないんだけど
もう一つあったのが
女性で友達でしたね
友達の誕生日
この方が確か
そういえば本当に来週私の友達の誕生日ですって
おっしゃった方だと確かそう記憶してるんですけどね
最初の何も言わないで考えてくださいって言って
出した時の答えがですね
お花ですかねって言ったんですよ
それで例によって
ひらめきに聞いてみてくださいっていう風にお願いしたら
なんか途中ちょっと何にも出てこないですとかね
難しいですとかね
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なんか考えちゃいますねとか言って
なかなか集中できなかったんだけども
そのうちみんなで何人かでやってますんでね
その何つの影響というか流れの中で
なんとなく集中できたみたいな感じに黙ったんですよね
クッと黙ったら
しばらくして絵が出てきましたっていう風に言ったんですよ
絵ですねピクチャーですね
どうしてですかって言ったら
確か友達絵が好きだったんですよ
絵もいっぱい飾ってあって
じゃあ絵を買ってみようかなみたいなね
そんな答えだったんですけど
これもさすがにキャッツシアターとプーケットほどの差はないんだけど
実はお花っていうのはね
どこにでも売ってるんですよ
駅の駅地下とかでもありますよね
場所によってはね大きなとこだったら
だから何だったらもう誕生パーティーに行く途中で
調達すればいいみたいなそんな感じの
割と手軽なものですよ
一方の絵はね
僕なんか例えば絵を買うってなったら
どこに行きゃいいのかってところから多分始まる
全く予想できないんですよね
ネットで買うのかとか
ネットでねデジタル画像だけ見て
買う絵ってどうなのよとかって思うと
ギャラリーかとかね結構大変だと思うんですよ
まずどこで買うかを探さなきゃいけない
でその上見て彼女が気に
友達が気に入りそうな絵を探さなきゃいけないっていう
やっぱりねかなりハードルが高いんですよね
これがそのなんつーのかな
思考とひらめきの大きな違いなんですよ
これを書き上げ塾では
書くときにこちらを使ってくださいねっていう風に
おすすめしてるわけですね
というのも実は文章を書くというのはね
結構その怖い行為でもあるわけ
特に発表するとなるとね
やっぱりねこれを書いたらバカだと思われるんじゃないかとかね
この書き方はなんかちょっとカッコつけてると思われるんじゃないかとか
あるいはなんかの真似だねとかね
いろんな心配を持ちながら書こうとするので
なかなかこう真っ直ぐ正直にストレートに書けないんですね
やっぱり表現というのは心を開くことが大切なので
そこに思考のストッパーをどれだけ入れないようにするか
っていうことは割と試されるんですよ
ここでひらめきを使って書くっていう技を一つ使うとですね
最初はやっぱりブーケットを思いついた旦那さん
それから絵を思いついた女性と同じように躊躇するんですね
そのアイデアを否定したくなるんですよ
面倒くせえのを出してくるから
これがひらめきのすごいところなんですよ
僕らがそれをやるのにどんだけ苦労するかとか
どんだけ大変だとか一切考えてくれない
ただただ最適な答えを出してくれるってやつなんですよね
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だから最初は抵抗あるにしてもそこを書いてみるんですよ
そうすると書いた後に
こんなものが自分の中から出てくるんだっていう感動に出会えるっていうことですね
これは様々な問題解決とかね
仕事の中でここからどう進めていけばいいんだとかね
例えば時間なくなってきたぞ
さあこれどうしようとかっていう時に
思考をつかうんではなくて
一回このひらめきに聞いてみるっていうね
これ例えですよ
だからね最初に言ったように
これももしかしたら脳の働きなのかもしれないけど
僕はこのやり方をするとやっぱりその恐れや不安のない
ピュアな本当にやりたいこと
本当に書いてみたいこと
本当にあげたいものみたいなものが出てくるような感じがいつもしてるんですね
これをねラクザライブでも実践したいんですね
歌を歌って思考が完全に止まった後
そのままのモードでひらめいて喋り出すという
これ多分ね間が怖いんでしょうね
この後間を開けてはいけないとかね
頭が真っ白になったらどうしようっていうまだ恐怖がある
これを払拭して喋ることができたら
おそらくもっといいライブというかね
なんていうのかな
いいお客さんとのコミュニケーションができるんだろうなというんで
それを今課題にして楽しみに待っているところですかね
なのでこれ良かったらですね
次回8月26日金曜日かな
第今度は5回目になるのかな
4か今度が4回か
ちょっとこのポッドキャストの回数とごっちゃになりましたが
やりますんで8月26日金曜日
グッドワイブスラクザライブ4ぜひお越しください
それからもう一つ告知がありまして
先ほどワンオンワンのセッションを3本やって
喉が枯れたっていう話をしたんですが
今あの夢サポというね
夢の土台と叶える自分をつくる
6週間サポートプログラムというのをワンオンワンでやってましてね
こちらがずっとごめんさまキャンペーン
ちょっと安くなるキャンペーンをやってたんですが
それが即座にパパッと埋まってしまいまして
せっかくなんでまだちょっとスケジュール的にいけるかなっていうんで
3枠追加してます
よろしければねこんなお話を
1対1でしながらこれはね
悩みの解決もしくは夢の実現という風に考えてまして
悩みを持ってきていただいても構わないんですが
悩みを解決するっていうのはね
実は夢を実現することと裏腹なんですね
だからどちらでも構いません
きっと同じ結果になると思います
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夢を実現するということはいくつかの問題を解決していくこと
つまり悩みを解決していくこと
どちらから攻めるかっていうのはもうそれだけの違いでね
なんかいい手応えを感じられていますのでね
皆さんなんか元気になって卒業されていくので
よろしければこちらもちょっとお試しください
そんな感じで今日は皆さんいい1日をお過ごしください
さよなら
さようなら
27:47

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