1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 030 気分が乗らずに動けないと..
2022-09-30 44:00

030 気分が乗らずに動けないときは保護者の自分に退場してもらう

spotify apple_podcasts youtube

今日はF太さんとの執筆教室で挙がった質問「どうすれば、気分が乗らくても書けるか?」について話しています。番組で紹介した「ありのままを見るデッサン教室」のお申し込みはこちら→ https://peatix.com/event/3365306/view

00:00
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは ただいま9月30日金曜日の3時31分ですね。ちょっと遅めのスタートになってますかね
今日は前回もお話しした私の仕事のパートナーの知恵さんとね 一緒にやっているその恋愛とコミュニケーションをテーマにした
being というコミュニティーがありまして ここで毎月1回やっている相談会を7時半から9時半ぐらいかな
2時間やってきまして その後いろいろやってこの時間っていう感じなんですね
この相談会はですね、毎月やっていろんな皆さんから質問や相談や悩みを受けるんですけども
今日はですね実は数ヶ月前にあまり良い形でないその恋愛の終わり方をされた方がね ちょっと気持ちを切り替えられずに前に進めずにずいぶんと悩んでらっしゃったんですけど
その方がいらっしゃいましてね 今日はちょっと悩みじゃなくてそう報告させてくださいっつって
何ですかっつったら ついに新しいパートナーが見つかりましたと
しかもですねもう結婚が決まりまして近々挙式をあげる予定になっています どうもお世話になりましたみたいなね
なんとも言えないこう本当に嬉しい報告をいただきましてね こういうのがあるから
この仕事はねやっぱやめられないというかね まあ私ごときがねその方のその恋愛の良い成功というかね
そういうものに貢献できたかどうかは謎ですけどね 別に私と知恵さんとこのコミュニティがなくてもその方は結局運命として
その結婚される方と出会っていた可能性も全然あるんですけどもね でもまあなんとなくちょっとそこに参加できたというね
かすかですけども参加できたみたいな喜びはやっぱり私としてはこの相談をする みたいな仕事の中ではね
まあ本当に手応えというかやっててよかったなぁという感じる瞬間でもあるわけですね まあそんなご機嫌な感じで今日はやってるんだけどで昨日
エフタさんとやってる執筆教室のね第2期がもう早くも始まりましてね これの初回講義というのがあってだいたいこの初回講義で
エフタさんがこの教室をどんな思いで始めたのかとかね こんな感じの心を持ちでね心持ちで文章を書いてくださいみたいなね
思いを語る場でもあり 私はその書き上げ塾でねお伝えしているものの型の一部をね
4つぐらいかなとりあえずまずはこの型を使って書いてくださいみたいなことをお伝え するそういう場面なんですけどもね
03:03
でそこであの行きから継続の方はねあのちょっと何でもこれから執筆するにあたって何か 解決しておきたいこと
聞いておきたいことがありますかみたいなコーナーがそこで設けられましてね これ総時間3時間半だったかな
7時から始めて10時半までやってましたね このなんか質問コーナーが結構盛り上がったからかな
でこの中でね今日私がお話ししたいとてもいい質問というかね テーマが出されましてそれがですねこのものづくりをする人特にね
文章を書いたり漫画を書いたりビデオを撮ったりかな 何かをクリエーションしている人たちにとっては多分とても深刻な悩みであり
必ず誰もが一度はぶつかる壁みたいなものなんですね でなおかつこれがねそのそういうなんつーかなクリエーションだけじゃなくてどんな仕事にも
きっと当てはまる そしてね先ほどその知恵さんとのお話でも出てきた恋愛とかね
結婚生活とかねそういうこうため長く続けるものに全般に当てはまる 悩みなんですよ解決したい問題なんですね
でそれがうーんと書くというテーマにおいてはね その書くことが面白くなくなった時はどうすればいいんでしょうかっていうね
まあものすごくシンプルでものすごく深くてそして解き明かすのが非常に難しい 問題ですよねこれはね
テーマですよねで言い換えるならばその気分が乗らない時にどうやって ものを書いたり作ったり仕事をしたりね
もしかそのパートナーとの生活をハッピーに送ればいいのかっていうこういう問い なんですよ
これは私はですねもう長年そうだな18歳ぐらいの時からかな 音楽を始めて曲を作ったり詩を書いたりねレコーディングをしたり
まあほとんど私の人生というのはものを作ることに捧げてきたんですけどもね その後雑誌を作りそしてコンサルというのもなんとなく私はこのクリエーション
なんですよね そこの会社のある部署チームというものを作り上げていくっていうね
そしてやはりどれも短期ではなくて長期に渡るんですよ なんか数ヶ月やれば終わりではなくてね1年2年もうこれ永遠に続くみたいな
長い取り組みになっていくわけですねその後は本を書き 今やっているようなね様々なセミナーみたいなプログラムをやっぱり作っていくというこの
ものづくりにおいて非常に重要なテーマなんですよね 気分が乗らない時そこに興味を失った時もしくは飽きてしまった時とかね
全くなんかもうこれをやりたいと思わなくなった時どうすればいいんだと やめるというのが一番簡単な解決方なんだけど
06:00
まあやめるわけにもいかないわけですよね 趣味といえどもですねやっぱりこう一旦何かを始めたらね
それをできれば大切にずっと続けていきたいなぁというのはありますからね 音楽文書を書く絵を書くいろんなね
でこれは実はその私が緑の本グッドバイブスご機嫌な仕事を書くにあたって これについてはっきりとこの本の中で名言はしてないんですけどね
一つ僕がその自分がそれができるようになるっていうのが大きな 課題みたいなものそして一つの実験としてね
本当にこういう時僕らはどうすれば続けられるんだろうっていうのを この本を書きながらなんか実験をした数年間だったような感じがするんですね
でだから私はその本ができつつある2018年ぐらいから 日刊のブログというのをねこれ実は人生初なんですよ
以前やってた例えばゾノスタイルとかねガジェットライフハク系のブログは不定期に書いてましたから 週に2本の時もあれば3本の時もある
もしかしたら月に2本ぐらいしか書かない時もあるみたいなね なんかね日刊ブログというもので自分を縛るのがとても嫌でね
それはそれだけはやめようと思ったんだけどなんかこの本を書くにあたっておそらくこの 悩みというのは絶対に寄せられるだろうなぁと
継続をする定期的に継続をするという だから私はこれをやっぱり経験してみてどんな問題が起こり
どんな心を自分の中に持てばこれが解決するのかっていうのを試してみたくてね 2018年本が完成する間際ぐらいから日刊のブログを始めたんですね
確か土日はお休みで平日5本書くというそんなペースだったと思うんだけども 最初はねちょっとビビってて文字数を減らそうみたいなね
本当にもう一言二言多分300とか500以内ぐらいに収めてたんですよ しかもこの本のダイジェストのような感じでね
すでにも書いてしまったことを少しこうなんだろうな ようやくのように書いていくと本の紹介
本のプロモーションみたいな感じだったのかな ところがやっぱりこう物書きの差がというのがね
だんだんだんだんこう出てきまして 500じゃ物足りないんでだんだん800、1000とかいうふうに伸びていくんですよ
これは私のgoodbybys.workというね 公式サイトに行っていただければ今でも全話残っているので
1話からたどっていっていただけるとその文字が増えていく様子がもう如実にわかる
確か20話30話あたりからどんどん1000、2000とかって伸びていって 最後は中盤あたりからはだいたい3000が平均ぐらいになったのかな
短くても2000、長くて3000、もっと長い時は4000ぐらいいった回もあった気がします
09:00
これを1年間、1年ちょっとかな 続けたんですよね
まぁちょっと事情がありまして これは一旦その1年しばらく1年ちょっと経ったところで
辞めるんですけど その週5本で300話以上ありますから60週間以上はやってるんですよ
そうすると6742で 1年半弱ぐらい続けたのかな
この間はね本当に大変でした
やってみればわかるんですけどね 半年でも多分大丈夫だと思います
何が起こるか全く読めないというね1日1日がね
ずっと同じコンディションで書き続けられるなんていうそういうね なんかプロの大先生みたいな環境は与えられないわけです
仕事もしながらお金も稼ぎながらね 私の場合は2013年からねえっとたまたまその
ずーっと封印していたバンドを再結成しましてね 2002年に音楽はもう再開してたんだけども
さすがにねバンドの王女隊というのはねちょっとまあ人間関係がもう社会社会のようになる っていうのが一つとそれがやっぱ重いですよね
4人とかのスケジュールを合わせないと活動ができないっていうのこれが何かねこう 当時で言うとこのノマドって言葉がよく流行った時代でね
ライトじゃないよなぁといつでもどこでもって感じがしない 僕の理想はその僕が何か演奏したいと思ったら即座にもうどこでもできる
みたいなねまさにこうノマドプレー モビリティが大事だったんですよね
だからバンドはずいぶん手を出さなかったんだけど2013年についに再結成してしまい ましてね
それからあのコロナが流行る前ですねだから2020年ぐらいかな この67年の間はなんと月に日本ぐらいのライブをね
こなしながらっていうその期間だったんですよ ここにバッチリその日刊のブログが重なりましてね
始めた頃には予期してなかったんですけど 普段の日でもやっぱり結構大変ちゃ大変ですよね
まずはその自分の体調がある お腹が痛い時もあれば頭が痛い時もあると
で幸いあの病気はしなかったんですけどね1回だけその460週間の中でね 熱を出した日が1日ありまして風邪を引いたのかな
この38度ぐらい熱が出た中で迷ったんですよね 確か金曜日かなんかだったんですよ
これを1本書けば土日休めるとでも書かないで3日休むてもあるぞと どっちだとか悩んだんだけどなんかその時はね書きましたね
確かどの回かわかんないんだけどその文章の中に今日は風邪を引いてヘロヘロですと どこまでまともに書けるかわかりませんが一応やりますみたいなこう
エクスキューズをした回があるんでね探していただければどれかわかると思うんですが その日も書きました
12:06
これがまず一つね自分の体この体調によるその波ですよね 全く同じようなコンディションでいられないそして環境
春夏秋冬の四季がきますしねやっぱ冬の寒い日はこう 私が書くのはこの時間ですから大体3時4時ね
手も凍えるしストーブとかねつけながらやるんだけどやっぱ夏よりはきず厳しいですよね それからなんか梅雨時とかね雨がザーッと降っている中でこの夜中に書くのも
イマイチだし 台風が来てる日も書きましたかね
それからそこに行こう人間関係というのが入ってきますよねなんか一緒に仕事をしている 人からものすごい辛辣な怒りのメールが届いた日とかね
神さんともめもめた日とかからセミナーやったんだけどなんか手応えがイマイチな日だ とかね集客が全然ダメだったとかね
なんかこの会場費さっぴいたら赤字じゃんみたいなちょっとショッキングな出来事が起こった日 この日もやっぱ書くわけですよ
でさっき言ったそのライブこれが一番辛かったですね だいたい演奏がすべて終わるのがだいたい僕らはその鳥が多かったんでだいたい11時半ぐらいに
演奏が終わりましてそこからですねファンの皆さんが来ていただいてるんで一人でも 残っていればねやっぱ打ち上げをせざるを得ない
一緒にお酒を飲んでねありがとうということでこれは本当に大事なんですよ ライブの集客にこの打ち上げ付き合うっていうのはねやっぱ終わりましたはいお疲れ様じゃ
なくてねこれライブハウスとのお付き合いとかも台版とのお付き合いとかもありましてね 結構この社交というのはねこのライブ活動には欠かせないものでして
まあ2時ぐらいまで飲むんですよねそうするとだいたいお店が閉まり 帰ろうかなぁとで当時あの今の事務局の矢部聖子さんがね
バンドのお手伝いをしてくれてましてねこのあのつながりで グッドバイブスの活動も手伝ってくれるようになったんですが彼女がまあ彼女の自家用車が
機材車のようになってまして だんだんだんだんボロボロになっていく様子を見ながら申し訳ないなぁと機材車
になると猫出し入れが激しいんでこう車のいろんなところに方が来るんですよ でもあそこにね私の使っているボックスのアンプはね c 40つんですけど
だいたい重さが40キロぐらいあるんですよね これをこうガッとこう持ち上げてねもうそのところ私は50代後半でしたからね
年齢で言うと お酒を2時まで飲み荷物を運びそしてだいたい都内でライブをやるから
私の住んでいる南大沢までだいたい夜夜で2時間ぐらいかな そうすると明け方4時ぐらいに家についてでまた打つについたらその40キロのアンプ
上まで運び4階ですからうちは4階まで運んで でもその私はその車でね帰る途中になるべく考えないようにしてるんですけど
15:02
ブログが待ってるわけですよ 平日はね
もう誰もいないまあやべせる子さんはいるんですけど まあ彼女はもう私が10
19かな20歳ぐらいの時からその大学の後輩でね お付き合いがあるもうあらゆることを見ている方なんで
グッドバイブスじゃない自分みたいなのを見せても全然問題ないんでね 車の中で絶叫してましたね書きたくねー
っていうね本当にブルーかけたくない今日はみたいなことをこう 王様の耳はロボムノーバの耳みたいなね
あのどうしても言わざるを得なかった彼いるじゃないですかどうあのね あのなんかホラーなかなんかじゃないな子アナカなんかに言うんですよね
王様のフィニアロボの耳いてあれと同じようにね 書きたくねーブルー書きたくねーってなんでこんなの始めたんだやめてみたいなことを
時にはその窓を開けてね ガーッとこう
首都高かなんかと高速が通ってないから全部下道通ったんだ 公衆街道かなんかでね車が大パーッと通る中5外に向けて書きたくねーってこう叫ん
でましたね そんな感じ
こういう諸々か普通にかける日もあればものすごく書きにくい日もあるというのを 経験しながらね
で同時にその時ねあのチェン実というのもありましてね これが週に1回この私はまたチェン実でやめとけばいいんだけど
週に1本で2000字ってのはちょっと物足りないだろうみたいなことを勝手にね自分で 決めましてね
ここは4000とか6000多い時は9000ぐらい解散せよ これを日刊のブログに加えて週1週1本で書くとでこれをやりながら
私は今言ったねその気分が乗らないときどうすればいいんだっていうこの解決法を ずっと模索してたわけですね
で結論から言うとですね本当に何かこう申し訳ないなって気持ちがちょっとあるんです けどね
気分は関係ないというのが私の結論ですこれは今も変わりません 今もですね
グッドバイブスファクトリーにその日刊のワークアウトを書いてます そして最近ではこのポッドキャストも始めました
やりたくねーって思う時ありますよやっぱり書きたくねーって思う時ありますよ でも関係ないんですできるんですそれがね
でどうしてだっていうこれが多分今日のお話になるんだけど えっとですねこういう時はね2人の自分というのを想定するんですね
でグッドバイブス私の話はこの2人の自分からよく出てくるんですよ 本当に2人いるわけじゃないんですね
でもなんとなくその2人の自分がいると想定するということで随分と問題が整理しやすく なってくる
何を修正すればいいかがわかりやすくなってくるんですね でこれもその悩みとかね問題によってこの2人の自分は名称が変わるんですけどね
まあでも本質はいつも同じ2人なんですよでもわかりやすいようにこう その時その時に応じてねこの問題だったらこの2人の名称っていう感じで僕は説明してるんだけど
18:09
この書けないそれから何か自分がやりたいことがなかなかできないと気分によってね そういう時に使うのはまずは一つはやりたい自分ですよ
そもそもやりたい自分がいなければこの悩みは起きないんですねこれは葛藤なんですよ やりたいのに気分が乗らなくてできないという葛藤ですよね
だから2人の自分なんですよまずここにやりたい自分というのがいるわけ 私で言えば毎日ブログを更新したいっていう自分がいるわけですね
繰り返しますけどこれがいなければ悩みは起きないんですね やりたくなければやらないで終わりなんで
悩むということはこの自分がいながらにしてもう一人 書きたくない自分というのがいるわけですこの2人で書きたい自分と書きたくない自分
これだとあまり解決にならないんだけども書きたい自分はそのままでいいんです ただしこいつはどういう自分かというとね
書きたいというのは多分なんつーのかな心の中からこれがやってみたいっていう なんつー単純な思いなんですよ
非常にピュアな思いなんですよこれをやってみたいっていうのはね でこれはどちらかというと僕はねなんかやっぱ子供心に近いなって感じがするんです
この書きたいよーって感じね なんか小さな子供自分がまあそうだな小学校低学年ぐらいかな
中学年ぐらい4,5年生ぐらいまでかな なんかこう自分が趣味にハマったりねなんか僕はね漫画家になりたいなと思った時期が
あって わらばんしですけどね当時ねわらばんしにあのペンは一応買ってねインクをつけてこう
漫画教室みたいな当時売ってた本を書きながら見ながらね 下書きしてペン入れしてみたいなことをやってで学校にその閉じたわらばんしをね書いたわらばんしの
本を持って行ってこう見せたりしてたんだけどこの時の気持ちってすごいピュアなんですよ 別にそれでお金儲けようとかなんとか友達に褒められるっていうのは後の方で出てきたかな
なんか喜んでもらえるっていうのはちょっとあったんだけどもそれとそれよりも書きたいと 書いてみたいね
その後はまああの音楽やり始めてオーケストラに入って 楽器を演奏したいっていうこのピュアな感じ
これが今でも僕らの中に多分あるんですよ それがブログを書きたいとかねポッドキャストをやってみたいとかね
この仕事をやってみたいっていうのもおそらく少しそこの部分が使われているはずなんですよ ねでここに対してその同じね私の中に
そうやりたいことを止める自分がいるっていう風に捉えるんですね これやっぱりそうでしかないんですよ
気分が乗らない乗らないということは止めてるんですね 例えばね子供はね多分気分が乗らないとかなんか興味を失うとかっていうのは興味を
失うはあるかもしれないけど気分が乗るとか乗らないとかあんま考えずにただやるんです よね
21:03
やりたいと思ったらねだからこの気分が乗らなくなるということは自分の中にですね やめろって言ってる自分がいると考えるのが僕は一番いいと思ってるんですね
でもまあよく考えるとおかしな話なんですよねやりたい自分がいるその反面もう一人の 自分がやめろというと
このやめろという自分の正体をね解き明かしていくとなるほどだからやめろと言うんだ っていうふうにちょっとわかってくる
僕はねここにそのさっきねやりたい自分は子供のような自分だと言ったんだけども まさにね私が子供の頃っていうのを思い描くわけですよ
この時やりたいと思ったことは全部やらしてもらえたかっていう問いなんですね 多分そんなことはないんですよ
そこにやっていいとかやってはいけないっていう存在がいたんですねこれがまあ 保護者としておきましょうかね保護者がいたんですよ
この人がえっと私にそれをやっていいやってやってはダメだっていうね なんていうのかな判断をするんですね
でその基準は何かっていうとおそらくだけど安全か危険かだったと思うんですよ まあいろんな意味でね直接的にその何か危ないことをすんなダメよってこれはもう
なんでやりやると怪我するとかね そういうことですねそれとは別にもうちょいこのなんていうかな人生を長く見てそれを
やるとろくな人間ならないとかね それをやるといい学校に入れなくなるとか
こういう読みでもその危険だからやめろっていう 判断はできるはずなんですよね
この保護者のもとに僕らは長いこと置かれて ジャッジをしてもらってたわけですよ
やっていいやっていいダメダメダメ例えばその宿題がいっぱいあるのに何々ちゃんと ちょっと虫を取りに行きたいんだけどいいかなダメですよ宿題をやってから
みたいなことが指導が入るわけ でこれをね僕らはいつまでその指導を受けてたかってこう
振り返ってみるとねものすごく曖昧だってことがわかるんですよ まあこれも人によって違うでしょうね
私の場合はかなりもうそうだなぁでもやっぱ高校ぐらいまでは言われてた気がしますね 大学で東京に出てからはもうあの好きなことをやると私は決めていたので
一切その親の助言も聞かなかったし言わなかったですけどね だからまあ私の場合は178位ぐらいでそこは終わったんであとは自分で決めるという
そこの割と9区切りははっきりしてるんだけどね でもなんかよく考えるとね顔色気にしてるみたいなことがあるので
なんかもしかしたら僕は二十歳すぎてもそこはこう 完全には解放されてないのかなーって感じもしなくはないですね
これが猫曖昧なんですよなんかこうここから先は終わり保護者はもういなくなります みたいなその線引きがされてるんじゃなくて
24:05
なんかグラデーションの中でちょっと弱まっていきながら 自分でやるかやらないか決めるみたいな世界に入っていくんだけども
この時にねこのグラデーションの中で私たちは 一人でポンと放り出されるっていうのがやっぱちょっと怖いんですよね
このジャッジしてくれる保護者がいないっていうのはちょっと不安なので これをね自分の心の中に持つんですよ
これがもう一人の自分なんですでこの自分の使命というかね役割というのは徹底的に その私のね子供としての自分を守り抜くっていうこういう役割を
まあ使命感というかね責任を担っているようなものが自分の中にもう一人いるわけね でしかもこいつはですねその本当の保護者じゃなくてその保護者のな原因みたいなものを
心の中に持っているんでちょっとねやり口がおかしいんですよ 一つはねものすごくやりすぎる
例えるならばその可愛い子には旅をさせろってあるじゃないですか これの真逆をいくんですよ
絶対に旅はさせない可愛いからこそ絶対に旅はさせない ここにいなさいと安全なところにいなさいっていうね
まあ本当の保護者だったら話し合えばわかってくれるんだけどこれ自分の中に持ってますから なかなかねそういうふうにうまく働いてくれないですね
とにかくさっき言った徹底的に自分を守るんだっていうこの9感覚だけでこう存在しているような感じ まあ要は
あらゆる危機を想定してね最悪の事態を想定して自分がいかに酷い目に合わないのか っていうことね一生懸命こいつは守ろうと守ろうとしてくれるんですね
まあありがたい存在ではあるんですけどね 遺憾性さっき言ったようにやり方に問題があるんですよ
とにかくこのもう一人の自分のね保護者としての自分の まあやりすぎな保護者と言いましょうかやりすぎな保護者の自分は
どうやって安全を担保するかというと動かなければ安全だっていう むちゃくちゃな手法を取るんですよ
うんだから何何かすれば必ず失敗する可能性うまくいかない可能性バカにする可能性 誰かと比べて下になる可能性
それから何かを完璧にやろうと思ってもできないがっかり自分にがっかりする可能性っていう のがもうあらゆる動く動けば必ず一つ二つ3つは発生するわけね
で まあ本当のいわゆるこう人間の保護者だったらまあそういう目にもあってきてこの子のためになるん
じゃないかみたいな風に考えてくれるんだけど このなんていうのかな自分の心の中に持っている原影としてのね保護者は単純というかね
むちゃくちゃというかねかなりおかしなやり方をしてくるわけね そのやりたい自分ねその本来の自分がお伺いを立てるわけですよ
これやっていいってそしたらちょっと見せてつってそのやろうとしていることをもう一人の 自分が眺めるのね
27:06
とねああでもねこれねやり始めたら絶対苦労するよ これすごくめんどくさいよ時間もかかるよもうきっと眠たくなって嫌になるよ
でねしかもこれあの出来上がったものをね人に見せるでしょ そうするとなんだこれつってバカにされるよ
もっとねあのそれだけならいいけどこういうことやってる人他にいっぱいいるでしょ その人たちを見たらね
なんか自分の方が全然ダメだってがっかりするよ 今あなたねこれね完璧に仕上げたいと思ってるでしょ
きっとできないからやめておきなさいって言うんですよ だから何を何をやろうとしてもちょっとでもね
そのそこに危険とかリスクとか見えるとね このやりすぎな保護者は僕らを止めようとするわけね
でもちろんそういう今言ったような会話が自分の中でなされるんじゃなくて このやりすぎな会保護者はねものすごく巧妙な手口を作っ使ってくるわけ
3つあるんですよね一つはえっとその今言ったような保護者が言ったようなその 未来に何が起こるかということを考えろって言うわけですね
そして僕らはその通りに予想するわけですよ大変そうだなぁ キツそうだなぁね私がもうまさにそのライブハウスライブハウスから帰る車の中で
やってたことですよ このまま帰って4時から書くなんて絶対キツいよって
それを予想すると頭の中にねこの番組でもいつも言っている心の像が出来上がり ストーリーが出来上がり
恐れや不安が湧き上がってくるわけですねその対象に近づきたくなくなる 逃げたくなるんですよこれが一つ未来良くない未来を予想させて
恐れや不安を抱かせるねで2番目はそうやってできないことが続くじゃないですか できないんじゃなくてやらないんですけどね
やらないことが続くとどんどんどんどん罪悪感を抱くんですよ これがまあとどめになるわけね
罪悪感を抱くと自分が弱くなるますます動けなくなる 自分はダメだって自信も失うね
恐れや不安を抱かせそして動かせなく動かなくさせ その結果としてできない自分というのを責めるというねこれが2番目なんですよ
罪悪感を抱かせるねでこれを繰り返していくとね だんだんだんだん自分への認識っていうのが固まってきますよね
私はどうせ長続きしないだろうとかねうんでここに入ってるのが私は気分が乗らない とかけないだろうとかね
興味を失ったらできなくなるだろうっていうのがこの3番目 なんつーのかなこの12を繰り返しながら自分への認識を固めていくっていう
まさにねこのやりすぎな保護者が狙った通りの効果が私にもたらされるわけですね もう一度整理するとね第一段階はこれをやったらこんなに良くないことが起こるよ
30:05
っていう未来の予測をさせる そうすると恐れや不安を抱くこれだけでももう動けなくなるんですね怖いから近づきたく
なくなる その後にそれをやらなかった自分というのを
もうおかしいんですけどねその恐れや不安さえ抱かなければできたんだけどももうそれを 抱いてできなかったというこの結果が残りますわね
これを見せて罪悪感を抱かせる まあこれ一つとどめのような感じなんだけどこれによって僕らはもうさらに動けなく
なるとだからこれは繰り返されるわけですね 繰り返すたびに繰り返すたびにだんだんだんだんできなくなってくるわけですよ
恐れや不安を抱き動けなくなるその動けなくなったやらなかったっていう自分に対して 罪悪感を抱くと
でこれを繰り返しているうちに第三段階私とはそういう人間なんだっていうね 何とか繰り返しますけども私は継続できない人間なんだとかね
気分が乗らないと何かができなくなる人間なんだみたいなことをまくりよくタイプとか 言うんですけどね私はそういうタイプだからっていう
この認識を固めてしまうんですねうまくできてるんですよ本当にでここまで行くと その自分が動けない原因がその気分とかね
興味とか面白さとかにあるっていうふうにやっぱ僕ら思ってしまうんだけど これはね多分だけどこの第三段階まで行かせたその保護者の巧妙な手口による
ものであって 僕はこれ錯覚と言ってもいいような気がするんですね
そう思い込まされてるっていうかね自分自身の保護者によってね でもまあこれはすげーうまくできてるのはだからここの気分を変えようとか興味を
こう復活させようとかしても無駄なんですよ なぜかというとそれをやるとまた第一段階に戻るだけだからまた恐れや不安を抱き
罪悪感を持つとでやっぱりダメじゃんということになってしまうんですよ さらにねこう悪いことには僕らの悩みを大きくするポイントはね
本当の保護者がね例えばね私がまあ高校ぐらいの時に ギターが買いたいんでアルバイトしてもいいかと言ったとするじゃないですか
そうするとちょっと待てと受験勉強をどうするんだとそれからそんなね あなたが今行こうとしているラム例えばカフェでバイトしたいとそんな夜まで
やってるところで働いたらね多分危ないと だからダメだとそこでその保護者が脳を出したとするじゃないですか
そしたらおそらくだけど代わりにお金を出してくれるのが保護者なんですよ だってバイトはダメだと言ってるわけだからね
分かったと今すぐは無理だけどまぁあの今度の誕生日に買ってやるから バイトせずに勉強しろっていう風にその保護者がその動かなくさせた代わりの肩代わりを
してくれてたんですよ だから僕らはそのそれを止めてもそれほど大きな被害はなかったんですね
だけどこれを一人でやり始めた時にそれをやめろというもう一人の自分の声に従って その第三段階まで生かされてできませんということになるとそのケツを拭いてくれる人が
33:08
いないんですよ ここで僕ら困るんですねできないと困るっていう結果だけが残るから
なので どう考えてもこの自分の中にいるやりすぎな保護者の言うことを聞いてはダメなんですよ
こいつをなんていうのかななんかこう例えばスポーツで言うならば コーチですよ
指導者所指導者でもありますからねむちゃくちゃな指導方針で僕を動かせなくしておいてこれが 安全だから安心しろというとでもその結果その僕は何もできずに困るわけですね
ブログは書けないわ仕事も途中で続かなくなるわね 動けなくなりはで困るのは自分なんで自分に帰ってくるからこのコーチをね
とっかえなきゃダメなんですよ これはもうスポーツとかだったら絶対そうしますよ
こいつの言うこと聞いてても全然勝てねえと試合にも出れねえじゃねえかってなったら まあこいつはちょっと退場いただいてね
もっと別のコーチを持ってこなきゃいけないですこれが僕の解決法なんですよ だからさっき言った3つが起こった時にはこれは私のやりすぎコーチが私を動かさ
な動け動けなくさせるために やっていることなんだなっていうことに気付く
だからまずは未来のこの恐れや不安ここに騙されないようにすることです だから私はそのライブからね帰る車の中でやりたくねーよーと叫びながら叫びながらですよ
あこれはどうせ私の中のやりすぎの保護者が俺に思わせていることなんだなっていうことを まあ一応見破ってですね
この恐れや不安は本当に幻だイリュージョンだと僕の心象に過ぎないと どういうことかというとやってみれば必ず消えるんですよ
ライブ終わりに4時に帰り5時に帰りで何とかでもまあこう パソコンを開いてねエディターを立ち上げるわけそして3文字書けばこの恐れや不安は消える
んですよね なんだかけんじゃんとまだまだ1本ぐらい記事いけるよねとここのなんていうのかな
手を出す直前まで 保護者がやるやってくるこの恐れや不安を抱かせるこの想像に騙されない
頭で描いてもいいんですよああやだな怖いなあとめんどくさそうだなとでもこれは絶対 嘘だと
そんなことはやってみるまでわかんないんだっていうふうにこのコーチの音 僕に仕掛けてきたねこの
なんとか考えさせる先のことを考えさせるってやつを受け流すんですよ 考えたとしてもそこにどっぷりとつからないようにするんですね
そしてもう一つ万が一できなかったとしても絶対に罪悪感を抱かないっていうふうに決意 するんです
しょうがないとできなかったんでしょしょうがないよとこれで終わるようにしとく このできなかった結果に対して罪悪感を持つというのは第二段階なんでね
そして3つ目の気分が乗らなければかけないとか面白くなくなったらできないとかっていう この3つ目の認識もおそらくこのワンツースリーで持たされてるんだなっていうふうに疑うん
36:05
ですよ そして仕上げに
そのやりすぎのコーチではないもう一人のコーチ別のコーチをここに招き入れるんですね そのコーチは何をしてくれるかっていうと
この書きたい自分子供のようなねピュアに書きたいって言ってる自分はもうダメだ やるなやるなと言われてね結構いじけてるんですね
だからなかなかこれがこう出てこれが来られなくなる これも一つの要因なんですよもうしかもね自分はできない子なんだっていう認識まで持たされて
るんでもうなんか部屋の隅っこでやりたくない勉強とかね 本当はやりたくないこうなんか体操とかねそういうことをやらされているわけ
なんかこうを習い事とかねそういうことをやらされているわけ こいつにもう一人のコーチは大変だったねって声をかけてあげるんですよ
やって大丈夫だよやっていいよっていう風にね だって気分が乗らないんだもん大丈夫大丈夫気分関係ないよ
だって君やりたいんでしょ 気分とか興味とかそういうもので君のねやりたい気持ちは消えないんだよって
だってもうやりたくないもんって言ったらいややりたくなかったら今悩まないでしょって やりたいから動けないことに悩んでるんだよね
これ自分に言うんですよ全部ね だから必ずやりたい気持ちがあるんだから心配しなくていいと
そうっつってねちっちゃな子供がねちょっとこう なんつー机から離れてね本当にやりたいその漫画を書くところにこう
ととととととってこう歩いていくわけですよ でももうずいぶんとその12でやられてますからいやでもやっぱり書いたらきっと良くないことが
起こるとか言うんですよその保護者の言う通りにね そこでもう一人のコーチがそんなことはねやってみなきゃわからないって君はね
今までもともとは多分だけど何も考えずに書いてたんだよって そして書き始めたらあなんて漫画を書くのって楽しいんだろうとかね
なんて楽器を演奏するのは楽しいんだろうってそこでそこで感じてたんだよって だからこのやる前の感覚は前のね
まあ申し訳ないけどとっても君のことを大切に思って守ろうとしてたコーチなんだけど 今いないから
安心してちょっとやってみって言うんですよでそうするとそうかなぁつって ペンを持ってねちゃちゃって書いてみるとあ楽しいかも
あいけるかもって言ってこいつが蘇ってくれるんですよ ここに気分とか気持ちとかそういうものは実は関係なかったんだなっていうことがわかる
そんな感じですね そしてね仕事であれね創作活動であれ僕らはその自分のアウトプットを世の中に出すことになる
わけです これは非常に過酷な世界でもあるわけですね
まあその私がどんな気持ちで作ったかとかどのぐらいの思いで作ったかとかってそういう ものは僕以外の人は全く知らないわけだからただただその作品なり仕事ぶりなりを見てね
39:00
まあ本当にまあ辛辣なフィードバックが帰ってくるわけですよ 私で言えば書いた記事が全く受けないとかね
さっき言ったような開催したセミセミナーに全く人が来ないみたいな でさっき言ったようにその子供としての私やりたい私というのは非常にピュアな代わりに
ものすごく気づきやすいわけです ただでさえねただでさえそのガラスのような感じなのにそこに今までそのやりすぎな
保護者が現れてきてねほらだからやんない方がいいのよって言われて続けてきたんで なんかそういうちょっとね自分が想像した期待通りの通りにならないことがねその
捜査活動とか仕事とかで起こると本当にこう影にこう引っ込んでしまうんですよ もうやらないって言ってここでねここで本当の保護者の役割っていうのを果たす自分
というのを持つんですよ まあこれはねあのなれるまでは難しく感じるかもしれません
ずっとそのやりすぎ保護者を自分の中に持っていましたからね この校長いきなり帰るっていうのは大変なのかもしれないんだけども
でもそんなにそんなに難しくはない ちょっとちょっとね考え方を変えるわけですね今今私に必要なのは余計に自分を動かさ
なくすることではなくてこのピュアな音やりたいと言ってる自分を 元に戻してあげることなんだよなとこれが本当の私の保護者としての役割なんだなって
いうふうに認識をちょっと変えて その隅っこでね知事困ってもうやらないって言ってる子にねポンとて肩を叩いて
やろうよだってやりたいんでしょって一言声をかけてあげる この時点でおそらくだけども僕らの中にその気分を気にするとかねやる気を気にする
とか その自分のコンディションだろうねそれまでどんな今日1日を送ったかとかそういう行き
札とかを一切関係なくこの子をちょっと机の前に戻してあげるということがね できるんじゃないかなと思いますそして私も本当に
多分私は私のこのやりたい子っていうのはね人一倍いじけやすいし人一倍傷つき やすいんだろうなって感じは自分ではしてるのね
そして私のやりすぎ保護者は そういう意味ではねやりすぎ率がすごく高かった感じもするんですよ
こいつをそっとこうご退場いただいてねこいつにあんまり抗わない方がいいですね どちらかと言ったら今日までありがとうっていう感謝の気持ちぐらいな感じで
でもねちょっとあのもう一人ね今回良いコーチをちょっとお招きしたんで1回だけちょっと 後退してもらえませんかね
このぐらいの感じで定調にそのね扱ってここと戦っちゃダメです こいつは戦えば戦うほどその怖さを感じてより強固に自分の中に座ろうとするんでね
さらっと猫ちょっとちょっと今回あのこの方で見たらそんな感じでそのもう一人本当に 自分を守って本当の意味で守ってくれるつまり動かしてくれるってことですね
本当の意味で守ってくれるこの自分これが本当の保護者これが多分ですね 大人になるということだと僕は思ってるんですね
42:06
こいつにその子供の自分に向き合わさせていいよおいで まあなんだったらちょっとだけねちょっと背中を押してあげて
いやだやだって言うかもしれないけど机の上にちょっと机の前に座ってみよう それでやだったらもういいからつって
このぐらいの感じでまぁここもね無理無理事をせずに本当にこういた悪いように このいじけてる子を持ってきてあげると
これで僕は全部乗り切れた感じがするんですよね まあちょっと騙されたと思ってやってみてくださいという感じかな
まあでこの2人の自分っていう話もねたくさんいろんな場面で役に立つことがあるので またちょっとテーマが見つかったらこのお話はしたいかなと思います
今日はそんな感じですかねそうそうそしてねこのなんつーのかなやりたい自分を表に出す みたいなのに僕はすごく役に立つなぁと思ってるのがですね
手前みそなんですが今週土曜日に開催する10月1日 サツキと一緒にやってるねありのままを書くデッサン教室やつ
これがまだまだ空席がありますんでよかったらですね今日も金曜日でしょ 1日前ですかぜひぜひちょっとエントリーしてみてくださいとってもいい体験ができると思います
そんな感じで今日はそうですねそのやりすぎな保護者をちょっとご退場いただいてですね 本当の意味で自分を守ってくれるやっていいんだよって言ってくれる保護者
コーチをね 招いてみてくださいそんな感じでいい1日をお過ごしください
ありがとうございます
44:00

コメント

スクロール