1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 003 人と比べないと楽しい!
2022-07-19 27:55

003 人と比べないと楽しい!

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デッサン教室やボイトレをとおして実感した「人と比べない楽しさ」について話しています。番組でお知らせした「グッドバイブス楽座ライブ3」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20220722.peatix.com

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グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは。 例によってまさにミッドナイトの収録をしております。
今ですね7月19日火曜日の2時31分
この時間が私の活動タイムでして まさにミッドナイトでお届けしています
おかげさまで 第1回第2回の放送はですね
たくさんの方に聞いていただきまして本当にありがとうございます おかげさまで各種サービスへの登録というのが終わりまして
スポーティファイアップルミュージックグーグルミュージックそして アマゾンミュージックか
そのあたりにはすべて配信されるように多分なっているはずです 検索するとね出てくると思います
タイトルをちょっと変えまして 修正を重ねながらやってるんですけども
グッドバイブスという言葉をやっぱり入れることにしました
なんかねちょっとこういつもほとんど活動がグッドバイブス絡みなので ちょっと外してみようかなとか思うんですけどね
多分もう話は多分ここに尽きると思いますんで 潔くグッドバイブスミッドナイトラクザーというふうにしてみました
また変えるかもしれませんけどね
先週の土曜日かな
先週の土曜日今週の土曜日先週か 三連休の初日の土曜日ですね
かねて確か第2回でお話しした
今ここのボイストレーニングというのをね初めて開催しまして 店員いっぱい6名の方がお申し込みいただいて当日ねちょっとあの都合の悪い方が1名
キャンセルされたんですが 5名でですね
楽しく歌ってきました 一応あの
facebook グループを作りましてねちょっとこれプライベートなんですが 講義前っていうねあの要は
講義の一番最初に何のお話もせずに課題曲を皆さん1曲ずつ歌っていただいて それが結局で予定2時間に予定してたんですけど
5人でね1時間延長ということになりまして 基本私は後ろがもし
スタジオとかね会議室が空いている場合は皆さんに了承を取った上でね あの1時間伸ばしませんかみたいなことで提案して
ok もらえればあの その予定したプログラムがね終わるまで
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まさにノープランなんですけどそういうやり方をいつもしてまして 今回バッチリ1時間伸びて
もしだからそのねお休みの方がキャンセルの方がいらしてたらもっとかかってたん でやっぱり
いい感じの人数に整うんですよね これはもうなんか今回だけじゃなくて
なんかちょっとキャンセルとかその申し込みが少なくて 人数ちょっと今回少なめじゃねーかみたいな心配している時でも
やってみるとですねその人数がぴったりその時間内にはまるというかね 結局ほら何時間何時間ぐらいで終わるだろうなーっていうのは僕の読みですからね
いつもグッドバイブスでお話しているようにそれはね当たらないんですよね で実際にどのぐらいかかるかっていうのはまあ現実に教えてもらう
そして今回5人で3時間っていうのがジャストだったということがわかりましたので 多分次回からは店員5名から
で3時間長いと思われるかもしれないんですが 決してそんなことはなくですなくてですねあの皆さん口を揃えてあっという間の方3時間
だったと まああんまり時間気にしませんからねやっててね
休憩もね1回5分を取っただけ10分か取っただけ あとはもうぶっ続け1時間2時間みたいな感じですかね1時間1時間50分
それでまぁ結果としてはですね最後のテイク いろいろをレッスンをして最後の低空とそのさっき言った
講義前のテイクっていうのね日本そのフェイスブックグループにあげてありまして 聞き比べていただくとわかるんですが
a 確実に
2時間3時間かの講義を終えた後の 歌の方が皆さん素敵だなという感じになりましたね
逆があったらどうしようと来たばっかりの時の方が良かったじゃねーかっていうのが あったら困っていたんですが幸いにも多分ですけどね
まあでもご本人はもしかしたら 場合によってはねなんか習う前のがいいかもなぁとか思うかもしれないんですけど
多分ですねいろんな意味で 間違いなく
よくなっているんじゃないかなと思います また8月にもやりますのでね
歌ってみたいなという方はぜひご参加ください それで
なんかねその時もそうだったし前回のその 加藤さつき君がね先生やってくれたデッサン教室もそうだったんですけど僕変わらず
その そういう講義前には人と比べないでくださいっていう話をするんですね
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なんかねさつきが話してくれたんだけどこういう複数の人数でデッサン教室とかをやると えっとなんか数人がねやっぱり自分はすごく下手だったと言って落ち込んで帰られると
でそれが今回なかったのが本当に良かったですと言ってくれたんだけども なんかそういうことは全く頭になかったんだけど
やっぱり5人6人とねせーので絵を描いたり歌を歌ったりするとどうしても僕らはその 比べちゃうんですよね
なんかこれ学校の多分習慣だと思うんですよ 学校というのは基本的に図が工作の時間だろうと家庭科の時間だろうと誰が一番上手かったかとかね
まあ先生も褒めるし場合によってはコンクールで金賞だとかね なんとか賞とかっていうのがそこに添えられることもあるんで
どうしてもその体育もそうですよね どうしてもこう
自分がこの全体の中でどのぐらいの位置にいるんだろうと でジャンルによってはトップにはならなくていいんですよ
それはもう最初から諦めてるんでただその一番下にはなりたくない こういう
なんつーんすかこれあの 危機回避なんですかね
そうその位置にいることはその自分のいろんな意味でこう身の安全を脅かすみたいな感じの 恐怖感が猫叩き込まれてて僕らの中にはね
大人になってもやっぱりこうそういうね趣味の なんですかスポーツゴルフとかテニスとか何でもいいんですけど
大人数でやるようなイベントに参加するとね どうしてもこううまい下手あの人はうまい僕は下手だみたいなね
もしくはあの人よりはうまくてよかったみたいなね自分より下手な人がいると安心する みたいなちょっとおかしな世界に入りがちなんですが
それをやめましょうとそうしないとね楽しくないんですよね それからえっと
そのボイストレーニングで最初にやるのは自分の声を知るってことなんですね 皆さんやっぱりこう
安全地帯とか 何だっけあの大きなノッポのフル時計の平井健さんか
ああいう課題曲を持ち寄られた方あとジョン・レロンの曲を持ってきた方もいらっしゃいました けども
どうしてもねその元歌に寄せて歌ってしまうのでカラオケとか行くとえっと僕三大 女性アーティストっていうのを自分の中に持ってるんだけど
男性の三大アーティストね はおそらくえっと桑田圭介と
玉城浩一 それからあとなんだろうなチューブとかねこの辺は
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おそらくモノマネっぽく歌わない人はいない エリーってやっぱやっちゃうんですよエリーと歌わないでね
エリーって それだと自分の声ではないのでまずは普通に何も考えずに歌って自分の声を知る
それがあなたの楽器なんだとね
その人生でたった一つしかないもう取り替えの効かない声 これを大事にして歌いましょうということにあるんですね
そうするとあそうそうちなみに女性は中島美雪と椎名林吾 この2つを歌うときは寄せない人はいないっていうね
まあいいや そうそうだからモノマネ選手権ではないのでえっと歌真似はいらないんですよ
自分の声を持ってきて歌う そうするとこの間も5人いて5人が全く違う声をしてるんですね
もうその時点でえっと比べる意味がないんですよ あとはまあ歌唱力とか音程の良さとかリズムの良さとかあるんだけどそんならねえっと練習すれ
ばちょっと練習すれば必ずある程度のところに行こう なんぞ上位のとこでこう同じラインに行くんですよ
だからもう後は本気で歌を歌う練習をするかどうかみたいなとこだけでね そんなもんを言って1日限りの3時間のレッスンの中で
うまい下手なんていうのはもうなんか本当に意味がないんですね 絵もそうですよ
前回全部で9人かなの方が書いて作品をブワッと一堂に並べたんですね facebook にその写真 twitter もかな
投稿したんですけどそうやって並べてみるとですね えっとなんと一人一人がそれぞれの作品を作っているのに
9枚並べるとですねああこの ねえデッサン級3時間3時間半でこの9人で一つの作品を作っていたんだな
ということがわかるんですね 9枚並べてその中でえっとものすごく下手だなとかものすごくうまいなとか
そんな風にこうなんか見るのではなくて もうみんなでこの9枚書いたんだなっていうそういう感じが本当にするんですよ
そうなるとねもうね比較なんていうのはもうなんつーのかな もうほんとくだらないというか
入れる意味がもうどこにもないみたいな感じに僕は思うんですけども それをねあの今回ボイスセリーニングの時もしっかりと皆さんにお伝えしまして
うまい下手じゃないんですとあなたの声であなたの歌を歌ってください それが
ねあのよくほらナンバーワンじゃなくてオンリーワンみたいなねこういう綺麗事だよ みたいな話があるんだけどそういう次元じゃなくて本当に現実として唯一なんですね
70億分78億分って僕はよく言うんですけど最近 もうすぐ80億になるそうで80億分の1に変えようかなと思うんだけど
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80億分の1の声を持った人が5人集まっている この比べる感覚を最初から捨ててしまえばですね
えっとまず人の歌とか人の絵をね結構楽しんで見られるし それに対して受けているまあ僕がアドバイスしたり加藤さつき君がアドバイスをしたりするんだ
けどそのアドバイスも素直にこう取り入れられるっていうかね えー比べてるとねあんなこと言われたらみたいな感じにちょっと意地悪に構えるんだけど
なるほどそういうこともあるのかって言って えっと
自分にされなかったアドバイスはたまたま それが自分の歌で発見されなかっただけでこの人が言われているこのアドバイスは私にも当て
はまるなっていうふうにまさに一つ意識なんですねあなたと私が一つだから あなたが言われていることは私にも当てはまるみたいなそういう感覚になれる
で その比較ということは確かに僕らをいつも悩まされる
大変大きな問題であるわけですね さっき言ったようにこの
習慣は本当に 僕はねもう本当にやめた方がいいなぁと思うんだけども
もう本当に小さい頃から大人になるまで ずーっとつきまとうんですね
一言でまとめるなら人と比べて自分の劣っているところ足りないところ まだまだ磨かなきゃいけないものを課題みたいなものを探しなさいと
そしてそのをとっている部分人と比べてをとっている部分を磨いたり 不足を補ったりしていけばいつかその人を追い抜くことができる
そうやって 追い抜け追い越せ切磋琢磨しながら人は成長していくんだっていうそういう教え
なんだと思うんですね
まあ一理あるとは思うんですが その副作用が大きい
これはね でえっともう
シンプルに考えればわかるんですけどその世界の中で
あもう俺は頂点だともう この人生で誰とも比べる必要はないなんてことは絶対起こらないんですよ
まあ起こらないから良い教えなんだと思うんですけどね 永遠に切磋琢磨し続けるっていうね
だけど 切磋琢磨が楽しきゃいいんですけども
だいたいこれは悩みとかねそして自分の自信を失う 自分への信頼を失うことへとほぼほぼつながっていくわけですね
で人にはねもうそういう比較とか勝ち負けとかを別にして もっとなんていうの私がこれをやりたいんだと
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そして私がこれをやっていく中で例えば歌であれば もっとうまくなりたいなと自分の自分の歌を聞いて
課題を見つけたり足りないとこを見つけたりもっと音程がここで外れるからここを 合わせに行こうとかねいろんなその
自分がやるべきこと クリアしたいことっていうのを見つけることができるんですね
人と比べなくてもできるんですよそういう美意識を僕らは多分みんな金備えている そしてその基準が自分の中にあって
例えば文章を書くと 今回の文章はちょっとここがわかりづらかったなここを変えてみようっていう風になった時に
えっと人と比べるんじゃなくて自分の中から出てくる もっとこうしたいっていうところに沿って修正していく方が多分だけどもオリジナリティとか
個性が保たれるだと僕は思ってるんですね だから結論から言うといらない
本当にいらないと思っています まああの会社とかでね強豪他社に売り上げ抜かれたとかね
そういうビジネスライクな基準として 比較を持ち出すっていうのはもうこれは逃れられない
一つの仕組みなのでね そういうものを全部撤廃しようとなんてそんな風には思わない
その世界に入ったらまあ一つのなんていうのゲームだと思ってねまさに競技ですよ 金メダルを取る競技をやっているんであればそこを目指せばいい
だけどその中でえっと 自分がそれと比べて劣っているとか不足だとかダメだとかって思うのはまた別の
話ですよね で
この比較をどうやって手放すかっていうところはいろんなその ポイントがあるんだけども
僕はねやっぱりねぇ 2つあるかなぁと思ってるんですね一つはね
人が本来持っている価値というのはえっと社会的な価値とは全然違うってことですね これはねお子さんを持たれている
つまり親ですねお父さんお母さんであれば多分一発でわかると思うんですよ a
子供が学校に行ったりね a 例えば趣味の世界に入ったりからまあゲームをしたり
いろんなその 何だろう各種の競技をやるじゃないですか
1位のお前は価値マックスだけど3位になったらお前には価値がないんだ なんていう親はいるんですけどねあのドラマとかでよく見る
特に何かアメリカのドラマには多いですねお前もクォーターバッグじゃなくなったんだったら 価値がないとかね
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フットボール辞めるんだったら前はダメだとかね 弁護士の道を歩んでいたのに歌手になるようではお前の歌詞は価値はもうダメだ
みたいなことをドラマで見たことがある気がする だけどおそらくね
そんな風には感じないんだろうなと思うんですね それが僕らが持っている人の価値ですよ
これは天然の価値と僕は呼んでるんだけどね えっと100円と50円と10円を比べたら100円が一番価値があるね決まってます
それからえっとマグロとサンマとどっちが価値が高いって言ったら 築地の市場に働いている人は絶対マグロっていうこれは人工の価値なんですよ
食用としてその魚を見た時の価値なんですね じゃあ海に泳いでる天然のマグロとサンマの価値はどちらが高いかこれは誰にも答え
られないと僕は思うんですよ これが天然の価値
これを持っていることに意味があるかっていう議論もあるんだけどありますよ まさに僕らが何かをしようとしてつまずいた時失敗した時うまくいかない時
そして例えばですね コミュニティの中に何か馴染めなくて孤独を感じる時に
社会的な価値ではなくてそもそも私の価値は何だったんだろうなって 天然の価値として見直すことこれは僕はすごく活力になると思っています
実際私も 人生で3度ぐらいですね絶望の淵に立たされたことがあるんですが
どうやってそこから立ち直ったかっていうと社会的な価値はゼロつかマイナスですからね その時はね
もうなんかここから生きていけないんじゃないかこの社会で生きていけないんじゃないか お金も稼げないんじゃないか仕事もできないんじゃないかっていう
そういう八方塞がりになった時に どうやって立ち上がるかって言ったらお前のそもそも持っている価値は何だっていう問いしかないんですよね
これが僕がいつも価値マックスと呼んでいるもの そしてここには差をつけてはダメなんですね
俺よりもお前の方が価値が高いとかお前は俺より価値が低いとやった瞬間にマックスで なくなるんですねこれわかりますよね
100と80が存在するってことは マックスってのはもうマックスですからね
100点満点の100なので自分が100と確信するためにはあらゆる人の価値が100なんだっていうふうに認識する以外ないんですよ
そうしないと必ず相対的にどっちが上か下かとなってさっきの比較の世界に入っちゃう これが一つ
もう一つはね 人と比べた時に
自分が上だと思っている時は多分モヤモヤしないから多分スルーするはずなんですよね
人が上自分が下と思った時に僕らはその 意識の中では上の人のすごいところを見ていると思いがちなんだけど
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多分そうじゃないんですね 自分の劣っているところ自分の足りないところにフォーカスが入ってるんです
でその時に
何がダメなのかとか 何が足りないのかとか何ができないのかとか
そういうふうに問うんじゃなくて お前は今自分の価値をマックスだと思ってるか
そして自分を信頼できてるかってこの2つの問いかけをしてほしいんですね
でおそらくノーと言うでしょいやいやいやこの人をこんな人を見たらとても自分が 価値マックスなんて思いませんよ思えないよ
自分なんか信頼できないよって多分その答えが返ってくる これは
今に始まったことじゃないっていうことなんですね日々 日々の暮らしの中で
まず自分にダメ出しをしすぎている それからえっと何かをするごとに罪悪感を持ちすぎている
これをやめればいいんです
ダメ出しをしなくても僕らは何かを修正したり課題に取り組んだり もっと
技を磨いたり腕を磨いたり能力を磨いたりスキルを磨いたりできるんですよ 今できないからそれをやるわけであってそのできない自分にダメ出しをするしても
多分元気がなくなるだけでいいことはないはずなんですね これをやめるこれをやっていると確実にその比較の時にその蓄積から
自分は下なんだっていう風な感覚が押し寄せてくる そして同じようにえっとその時に罪悪感を抱かないっていうことですね
何にも悪いことはしていない だから
まあできないんだよねしょうがないよねミスしたねやっちまったねよしよしじゃあ次は 正確にやろうってそういう切り替えをしていけばいいだけ
ダメ出し罪悪感を取り除くことですね でそもそも僕らの比較なんていうのはものすごいアバウトなんで
なんか厳密にいろんな審査員がいて プロが専門家がいてねでこの人のこの能力は85であなたは70だから15を取って
ますみたいな厳密な審査はしてないんです そうじゃなくて漠然とあなんか自分のが劣ってるんじゃないかっていう
心の像ですね心象を持ってしまうその心象を持つ理由は日々の生活の中で ダメ出しと罪悪感をやりすぎてダメ出しをしすぎて罪悪感を持ちすぎている
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そこを比較した瞬間に思い出すんですよ a を何が足りないんだなんでダメなんだじゃなくてあーそっか
まだまだ自分は自分に対してね a いじめるような感じで
ダメだし罪悪感やってんだなぁと で改めるわけですねその瞬間からやめようとああそうしないとまたこんな
比較の中で嫌な気持ちになっちゃう このなんか2点を気をつけるだけでね
その価値マックスという意味ね社会的な価値と そもそもね社会的な価値はねトレンドですからね
僕が子供の頃の価値観と今の価値観約50年ぐらい経ったね 半世紀経った
世界はもう全く違いますから そんなものにその流行を合わせるように
そってね 自分の価値が低くなったみたいなことを気にしてもしょうがない
ゲームはゲームで競技の結果は真摯に受け受け止めましょうね一番慣れなかった この人より稼げなかったっていいじゃないですか
それを a そこの位置から再スタートするためにも必ず価値マックスな自分というのが
いてくれた方がいいんですよ どう考えてもそうですよね価値が低い自分でスタートするよりは価値マックスで
始めた方がいいに決まってるんですね そして天然の価値は自分で思い込んでいいんですよ
それが天狗であるとかねえなんかその 馬鹿っぽいんでしょうね多分ね根拠なしにそう思い込むその自分がなんかあまりに
バカな感じがしてしまう いいじゃないですかそれでうまくいけばっていうふうに僕は思いますね
まあこのあたりをあの そのその価値マックスと
比較した時には罪悪感ダメだしについてチェックしてみるかやってんなーって思ったら やめてみる
これだけでまああの他にもね色々あるかもしれないんですが かなりこの字幕からは解かれると思いますね
そしてもし例えばその私がやっているデッサン教室とか ボイストレーニングに来た時にはこの比べない気持ちよさみたいなのを味わっていただければ
なと思います 今日はこんな感じですかね
そうそう一応ねー ポッドキャストといえば告知とかできるじゃないですか
ここで切らないでくださいよまだ話まだいい話に出てくるかもしれないんでね 今今週の金曜日
7月22日 グッドバイブスラクザライブというまさにねこのポッドキャストのライブをお届けしたいと思います
しかもそのライブではこのポッドキャストではもしかしたらいつかやるかもしれませんが 日語り僕の歌もお見せしますので
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グッドバイブスの話とグッドバイブスな歌 心と頭に両方インストールして帰っていただけるようなイベントですので
7時半から 浅草橋ですねとってもいいスペースを借りました
よかったらぜひ遊びに来てください 生クラザのを堪能していただければと思います
では今日はこんな感じで みなさんいい一日をお過ごしくださいさよなら
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