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  2. 002 いまここで生まれ変わる!
2022-07-15 28:00

002 いまここで生まれ変わる!

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なんとなく、グッドバイブスのルーツについて話すのがおもしろいと思い、今回は「歌」をとおして得たいまここの体験についてつらつらとしゃべっています。

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ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、第2回今収録しています。
おかげさまで、先日公開した第2回目はですね、
私の想像以上にたくさんの方に聞いていただきまして、
ちょっと嬉しいなとか思いながら、この2日間ぐらい過ごしてたんですけども、
1回撮ってみるとですね、なんかいろいろ気になることっつったら変ですけど、
ここはちょっともう少しこうした方がいいなみたいなのが分かりまして、
結構何度も聞いた感じなんですよね、自分のポッドキャストなんですけど。
確か、前回も登場しましたが、私の名優の佐々木翔吾さんは、
絶対に自分の撮った放送は聞かないというふうに確かおっしゃってたと思うんですが、
私はですね、もう死ぬほど聞きましたね。
それで、改善点その1、タイトルコールがダサい。
やっぱバイクラゾの形像みたいな言い方はやめた方がいいなと思いまして、
バイクラゾの形像と日本語っぽく直してみました。
最初はね、なんかちょっといいかなと思ったんですけどね、
なんか意外と古いなみたいな感じがありまして、
それからBGMのタイトルコール終わった後に、フェードアウトしてBGMを少し下げたかったんですけど、
前回しばらくロジック触ってなくてですね、
オートメーションという機能があってね、
グラフのように線をいじっていくと、
ボリュームを好きなようにね、カーブを描いて下げられるという機能があるんですけど、
そのやり方をちょっと思い出せなくて、
途中でぶった切って、いきなり音量がゴンと下がるみたいな、
なんか手抜きのやり方したら、
ちょっとあそこの楽さがね、ここはちょっと違うなみたいな、
それで今回はその辺りを直してみました。
こうやってなんかね、実際にやったこと、
頭でね、想像するんじゃなくて、
実際にアウトプットしたことを、
現実を見ながら、
少しずつ修正を加えていくっていうのは、
僕はどんなジャンルでも好きですね。
雑誌を作る時も、音楽を作る時も、
それから、変な話ですけど、コンサルやる時とかもね、
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やっぱりこうやった現実を見て、
そこから教えてもらうっていう、
この感覚がなんかとても気持ちいいというかね、
だから動き出す前に、
それも大事なんですけどね、
大事な時もあるんだけど、
動き出す前にいろんなことを想像して、
手を打っていくよりも、
僕は実際にやってみて、
それを見ながら、
そこからいろんなことを気づいていくっていう方が楽しいなと、
そんな感じを第一回目で得たっていうことですかね。
それから、話すことは、
一つちょっとよく聞かれる質問があって、
当然ブログにも書いてないし、
あまりセミナーとかでもお話ししてないテーマが一つありましてね、
それが僕のグッドバイブスのルーツ、
どうして蔵園さんはこういう考えに至ったのでしょうか、
っていう質問を時々受けるんですよね。
結構ね、僕ね、自分で分からなくて、
大体その質問を受けると、
そうなんですよ、それよく聞かれるんですけど、
自分でもよく分からなくてっていうふうに、
いつもお答えしてたんですけどね。
最近はちょっとその辺が明確になってきまして、
実は結構、何ていうのかな、
若い頃にいろんな人と出会ったり、
いろんな経験をする中で、
自然と身についていった部分が結構大きいんですよね。
おそらく質問される方の期待というのは、
モデルになっている本とか思想家だとか、
もしくは例えば仏教だとかね、
そういうすでにあるメジャーな何かだったり、
マニアックな本だったり、
そういう情報源を期待されていると思うんですが、
それは本当にないんですよ。
この一冊で語れるみたいなものはなくて、
ただ昔から私は読書が結構好きで、
本はたくさん読んでた方だと思うんですけどね。
本当に無数の本の中から、
なんていうんですかね、
みんな同じこと言ってるなみたいなところは、
すごくやっぱり大きなポイントになっているんだろうなと思うんですが、
いかんせん記憶力があんまり良くなくて、
なおかつ読書メモとか書評ブログとか、
一切書いたことがないので、
どの本にそれが載っていたか、
みたいな記憶もぶっ飛んでしまっているんですよね。
なんか昔の本を読み直せば思い出すのかも、
見つかるかもしれないんですけど、
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実は私は結構引っ越すたびに物を捨てるっていうことを繰り返してきて、
自分が読んできた本がほとんど書棚に残っていないんですね。
だから今本棚が一つあって結構本びっしり入っているんですが、
これ多分2013年以降ぐらいに買った本しかもうないんですよね。
中にはすごくマニアックなブラジリアンギターの教本とか、
そういう一点物でもう手に入らないみたいなやつは大事にとってあるんですが、
それ以外がない。
なのでちょっとその辺の引用的な、
どの本のどの箇所からこの考えに影響を受けているかということは、
多分もう二度と掘り起こせない。
でもまあ面白いことに、
ルーツと言ってもいいような経験体験、
それから人に聞いた話みたいなものは、
だんだん最近ちょっと不思議なことに思い起こされるようになってきて、
その中の一つが前回もちらっとお話ししたんですけど、
やっぱり僕の歌なんですよね。
歌はいくつかな。
もう12、13の頃からギター1本で弾き語り、
14の時にバンド作って、
何のバンドだっけ、確かにキャロルーのコピーバンドだった気がするな。
ちょっと実名は出しても大丈夫かな。
吉村くんだっけな。
吉村くんっていう中学時代の友達がいましてね。
いとこがみんな暴走族だったんですよ。
私が住んでいたのは千葉の清水というところで、
福岡県北九州市から6歳の時に引っ越してきまして、
確か八幡製鉄所が新日鉄に買収されて、
それで新日鉄の大きな工場が清水にでき、
そこに九州人が大移動したという経緯がありましてね。
それと一緒にうちは飲食店をやってて、
お客さんがごっそりいなくなるんで、北九州市からね。
一緒に清水に行けば儲かるんじゃないかみたいなことで
親は引っ越してきたんですけど、
その清水っていうのは、僕が中高の時は
本当にいわゆる暴走族前世の頃でね。
吉村くんのいとこが暴走族で、
あんまりこの言葉を連呼しない方がいいのかな。
やっぱあの頃の不良はキャロルが好きなんですね。
矢沢のAちゃんが。
でもキャロルというバンドは今聞いても驚くほど、
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おそらく日本で一番ビートルズの良さを再現したバンドは、
もしかしたら僕はキャロルなんじゃないかなっていうね。
そんな気がしてるんですけど、結構かっこいいですね。
そのコピーバンドを吉村くんとやってまして、
僕はジョニー大倉役で、ギターだったからね。
なんだっけ、えっと、
何の話してたか分かんなくなっちゃって。
そうそう、その頃から歌を歌ってたっていう話だ。
そうそう、それでね、東京出て、大学で東京出て、
僕は2年で中退して、
もう音楽やることしか考えてなかったんで、
すぐプロを目指していろんな活動をするんですが、
いつも歌が弱いって言われるんですよ。
今自分で客観的に自分の歌を聴いて、
どういう意味なのかってのはよく分かるんですけどね。
最近、桑田圭介さんと野口五郎さんと、
セラマサノリさん、佐野本晴さん、チャーがコラボしましたよね。
あのビデオとか見ると、やっぱり皆さん声に特徴があるっていうかね。
一発で、あ、桑田さんだ、あ、佐野本晴さんだ、
特に佐野さんがすごかったですね、あのビデオはね。
うわーって感じの、佐野の声だ、みたいな感じの唯一無二な感じがあるんだけど、
なんとなく僕にはそれが弱いのかな、薄いのかなっていうね、
そんな感じは今では客観的に冷静にね、
なんだろう、嫌な感じを抱かずにそういうふうに思えるんだけど、
当時僕のプロダクション、僕が所属してたプロダクションの社長がですね、
本当にいいとこまで行くんだけど、なんか最後最終の一番ここさえ通ればっていう会議で、
歌が弱いねっていう一言でポシャルみたいなことを何とか繰り返してましてね、
その時にボイストリーミングを受けてみないかっていうふうに言われたんですね。
僕は当時ロッカーだった、自分はロッカーだと思ってましたから、
人に習うかと、ロックをね、歌は歌なんだけど、俺の歌っていうのはロックなんだよって、
ミック・ジャガーが誰かに習いますかみたいな、ジョン・レノンが誰かに習いますかみたいな感じ、
すごい抵抗してたんですけど、なんか面白い人なんだっていうことを聞いてね、会いに行って、
そこでいろんなことを学んだんですけど、ほぼほぼ全部グッドファビスに書いたことと一致しますね。
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それで今週末に、山野さんっていうんですけどね、
結構私が25歳の時に出会った時に、多分ですけど50代後半から60前半くらいだったので、
あれからつまり35年経ってますから、もしかしたらもうご存命でない可能性もある。
30代、32くらいの時に最後にお会いして、それから一度も連絡も取ってないのでね、
どうされてるかわからないんですね。
ウェブサイトで何度も調べたし、それこそソーシャルとかでもね、たどってみたんですけど、
もともとITとか全く縁がなさそうな方なんで、インターネットでは出てこないかなと。
その方に習ったこと、プラス僕がそこから自分で発展させたって言ったら変ですけど、
自分なりにアレンジしたような、こう歌うといいよっていうことをね、
グッドバイブスの考えと交えながらお伝えするという企画を今週末やるんですけどね、
おかげさまで満員になりましてね、初回定員いっぱいということで、
そこでね、いくつかのことをお伝えするんですが、一番やっぱりポイントがね、
あの緑の本でも出てきた今ここなんですね。
その天野先生が僕にいつも言ってくれた言葉が、歌いながらね、
その今歌っているこの音符だけにまさに今ここですね。
全エネルギーを注ぎ込めたら、誰もがね、誰もが言うんですよ、
スティービー・ワンダーやジョン・レノンのように歌えるんだよっていう教えなんですね。
当然最初は私も、そんなことあるわけねえじゃんとか思ったんですけど、
いろんな具体的なレッスンはちょっと省いてね、あるやり方をして、
考えを止めるっていう練習をずっとやらされるんですね。
歌うときに僕らは、歌い終わった過去、
例えば今音外したなとかね、今ちょっともう少しここのこういう感じでビブラートかければよかったかなとかね、
ちょっと今音の切りが長すぎたなとかね、その歌い終わったことを考えているっていうのがまず一つね。
それを今歌いながらやってますからね。
もうその歌い終わったことを考えているそのときもまだ歌は続いてますから、
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このとき今にいないんですね。
なぜか過去のことを考えているから。
もう一つは、例えばサビでフーとかファルセットが出てくるときに、
例えばサビでフーとかファルセットが入るみたいなところって構えるじゃないですか。
あそこ決めてやりたいなっていうね。
ここで僕らは今度未来のことを予想し始めるんですね。
サビ来るぞ、ファルセット来るぞ、フーみたいな。
このときやはり同じように今にいないわけですよ。
だから簡単に言えば過去を振り返る未来を予想するっていうのをやめればいいんですね。
これは思考がやっているので、考えることを一切やめる、停止するっていうことが必要なわけです。
そしてその代わりに何をするかというと、今出している自分の声を一生懸命聞くんですね。
まるで自分が出している声じゃないように歌いながら同時に耳で聞くわけです。
そうすると声を発している、聞いているっていうことだけに心も体も特化されるんですね。
これが僕らにとって最強の歌える状態。
ただこれはおそらく歌だけじゃないんだろうなっていうふうに僕はその後、
何をやるにしてもこの感覚が大事なんだなっていうふうに気づいていった感じなんですね。
趣味でね、結構僕野球やってまして、40代ぐらいまでやってたのかな。
中学野球部で県大会まで行くような学校だったので、すごい好きですね。
今でも見るのも大好きで、毎日今はなんとなくちょっとMLBに心が行ってて、
毎日リアルタイムには見られないんですが、BSの夜11時前ぐらいの必ず大谷翔平から始まるスポーツニュースは欠かさず見てますね。
バッターボックスに入ったときの感じが、過去と未来を持たずに今ここにグッと立つっていう、
そしてきかたまを打つみたいな、そこにも共通するし、
一時僕は合気道みたいなことをやってたことがあるんだけど、
そこでもやっぱり同じような境地をおそらく目指してるんだろうなとかね。
やったことはないけど、たぶん体を使うパフォーマンス、ダンスとか演劇とか落語とかね、
そしてこのポッドキャスト、このしゃべりですね。
これも何も考えずにしゃべるということがとっても大事で、
過去を振り返ったり次の話題はなんだろうなとやっていると間違いなく頭が真っ白になるというか、
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しゃべれなくなりますね。真っ白になるんじゃないな。
思考が過去か未来に行った瞬間に今このしゃべるというこのことができなくなる、おろそかんだろうという。
講演とかセミナーとかもね、私は基本このやり方でしかやらないようにしていますね。
過去と未来と今言ったんですけど、
これよくさらに突き詰めていくとね、実は過去だけで大丈夫だってわかるんですよ。
例えばね、皆さんが上司でね、私が上司で部下からメールがポンと届いたとします。
そのメールにはですね、なんかちょっと辛辣なことが書いてあるわけです。
どうも前から思っていたんですが、私はそのあなたの運営方針にどうも納得がいきません。
まあ何だろう、結果を出している部分もあるし、上の方がね、それでいいと言うんであれば、
この会社ではそのやり方でいいのかもしれませんが、
どうしてもこのままだと仕事をやっていくモチベーションが持てません。
つきましては一度じっくりそのことについてお話しさせていただけないでしょうか、
みたいなメールが来たとするじゃないですか。
嫌だなあと思いますよね。めんどくせえなあと。
そしてしょうがない。
これ未来のことが気になってちょっと嫌な感じがするじゃないですか。
これパッと見ると、来週の月曜日という未来について、なんか嫌な感覚、不安を持っているっていうね、めんどくさいんですよね。
そういうことを言うと、
今週の月曜日という未来について何か嫌な感覚、不安を持っているっていうね、めんどくさいんですよね。
そういうことを言うと、今週の月曜日という未来について何か嫌な感覚、不安を持っているっていうね、めんどくさいなあと思っている。
これ未来の不安だろうと思うんだけど、見ているのはもらったメールなんですよ、その時に。
だってそのもらったメールに辛辣なこと、そして自分の方針に反対している部下がいて、そいつがなんか論争を挑んできているという過去なんですね。
この過去がなければ、月曜日は全く不安じゃないんですよ。
だから僕らが未来を見て、嫌だなあ、怖いなあ、どうしよう、なんかめんどくさいなあと思っている時って、必ずその元になっている過去があるってことですね。
例えば一度嫌な思いをした役所の手続きみたいなところに行くのがめんどくさいってなった時には、見ているのはその一度嫌な思いをしたっていう過去なんですよ。
だから過去を断ち切っていくってね、これなんかこう人の記憶の働きに反しているような感じなんですが、あえて忘れていく、忘れていく、忘れていくっていうこれを意識してやっていくとですね、
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自然と未来を不安に思う根拠も実は消えていくんですね。
だから歌を歌う時に何をすればいいかというと、歌い終わったことを全部捨てていくんですね。
はい終わった、はい終わった、はい終わった、演奏する時もそうです。
やっぱり一番僕らが苦しむのは、やっちまったなってこの感覚なんですね。あ、ミスした、ここに引っ張られるんですね。
だからこれを全部捨てていく。もう終わったじゃん、終わったじゃん、終わったじゃん、終わったじゃんってポンと今に立ち直すと、そこにはまだ何の結果も出てないフレッシュな時間っていうのがやってくるわけですよ。
これなんだよ、これ可能性ですよね。いろんな可能性、そのミスを次のこのフレーズで取り返す可能性もあるし、
自分は下手だな、なんでダメだなって思ってガッカリしたその気持ちを、そうでもないじゃんって言って切り替える、その時間でもある。
だからなかなか僕らはそういう感じで普段生活してないんだけど、これを習慣にすると毎秒毎秒生まれ変わるっていうような、大げさに言うとですか、でもほんとそんな感じがするんですよね。
毎秒毎秒生まれ変われるんだなって。もっと立派な言葉、普通に言われる言葉で言うと何度でもやり直せるっていうそんな感じですね。
面白いことに、自分で人の演奏とか、人のパフォーマンスとか、例えば人のしゃべりとかを見ていると、実際そうなんですけど、間違ったこの人っていうのはすごく衝撃に受けるんですよ。
ああ間違っちゃったな、見てる方もちょっとドキドキする。でもその後その人が何にも気にせずに淡々と話して、その先が面白かったら終わった時そのミスしたシーンとかってどうでもよくなって拍手をしてるんですよね。
おーいいじゃんみたいな。つまりやっぱり見る方も演者の方が角を切り離して前に進んでくれると、見る方もそれに釣られて、今今ってところに引き込まれていく。
そしてなんかこちらは相当ダメって思われてるんだろうなみたいな恐れや不安を抱くんだけど、実際にはそんな風にパフォーマンスし終わった後は、今今の記憶が塗り替えられていって立て直されていくっていうそんな感じが僕にはするんですね。
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だから歌に限らずいつも心がけてるのは図で表すと映像で表すと一歩前に進むともうかかとの後ろがズコーンと断崖絶壁になるような感じ。そこに道が繋がってないんですね。
前にもう一歩進むとまた過去の一歩がストンと消えていく。そして前も見えないですからね。未来は見えないので直径1メートルのお立ち台みたいな直径1メートルの円のお立ち台の上にずっと立っていてそれが後ろも前もなくて今今今って移動してるこの感じ。
これが僕らにとって一つは最高のパフォーマンスを発揮できる状態。なぜかっていうと考え思考が過去や未来にとらわれてないからですね。
考えるっていうのはものすごいエネルギーを費やす行為だろうと僕は思うんですね。だから頭を使えば使うほど疲れる。
そしてよくないことを考えると今度は心に心が疲れますよね。ダブルパンチ。ここにエネルギーを放出していない分動いたり歌ったり何かを実際に手を動かしているその対象にエネルギーが全部ポンと注ぎ込まれる。
多分これ以上に最強の状態はないんだろうなと思いますね。そして同時につまり恐れや不安というのは全部過去にも肝付いてるんでそれを断ち切ってるってことは基本的には平安な状態にいる。
だから最高のエネルギー最高のパフォーマンスで全エネルギーを目の前のものに注ぎながらすぐに恐れや不安がない状態だから享受できるんですね。
毎秒毎秒自分がやっていることに対して平安な心でそれを受け止めながら感じることができる。多くの場合それは手応えと言われているような心地よい感覚なんですね。
僕は幸せというのはここにあるんだろうなというふうにいつも考えているわけですね。そんな結構大切なメソッドが歌を歌うことによってより鮮明に感じることができる。これが僕の一つのグッドバイブスのルーツであることは間違いないなと思います。
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今日はこんな感じでいかがでしょう。ルーツシリーズも尽きたらやめるかもしれないんですけど当面こんな話は一つありかなというふうに思っています。
それではまた第三回目多分撮ると思いますのでよかったらまた聞いてください。ありがとうございます。
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