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2023-01-25 46:25

075 行き詰まったときは「私は何を信頼できているか?」と自問してみる

今日は、なぜ自分と他の人と世界を無条件で信頼するほうがいいのかついて「かつての私には信じられるものがひとつもなかった」というエピソードを交えながらお話ししています。番組でお知らせした「今日のグッドバイブス」と、F太さんとのトークライブのお申し込みはこちら→ https://note.com/kurazono/m/mf93eafeaa765 https://ftazono20230129.peatix.com

00:00
グッドバイです。ミッドナイトラクザ、 by クラザムケイザー
こんばんは。ただいま1月25日水曜日の午前2時58分ですね。
今日はエフタさんとですね、突然急遽打ち合わせしましょうってことになって、Zoomで打ち合わせを午後4時ぐらいかなしまして、私は南大沢の駅前にあるね、スターバックスのこのテラス席を選びまして、
わりと寒いと言われてたんだけど、結構ポカポカとしたお日様が照ってまして、なんか昨日より全然暖かいじゃんみたいな感じで、
昨日はダウンジャケットビッチビチに前閉めて歩いてたんだけど、今日は前をバッと開けても大丈夫な感じだったんでね、
これぐらいだったらテラス席でいいかなっていうんでね、さすがに中に入るとね、Zoomのピンティングをやってる人いるんですけどね、
私は昇進者なんで、なかなかそういうことができずにですね、テラス席を陣取りましてね、そこでやってたんだけど、
終わり頃ね、ちょうど4時40分かな、その頃からね、急に突風がまずバーっと吹き荒れて、
でもうパッとね、体感で温度がどんどん下がっていくのがわかるんですよね、
多分私が双葉に着いた頃はね、体感ですけどね、9度の上ぐらいかな、10度ぐらいはあった感じがしたんですけど、
急にもう3度2度とかね、1度ぐらいの感じになってきて、かき氷食べた時に頭がキーンってなりますよね、
あれがもうこの風だけで起き始めてね、これやばいぞと、
そういうわけで、ちょうどその頃ね、打ち合わせが終わったんでね、よかったんですけど、
ほんとやばかったですね、急になんていうんですかね、ほんとに1,2分の間にバーっとこう気候が変わってですね、
最初はなんで全然あったげーじゃんとか思ってたんですけどね、
まあ今ほら予報とかでね、いろいろ、昨日と今日、今日明日か、まさに今日ですね、これを聞いていただいている今日が非常に寒いということになってましてね、
なんか今私の南大沢の家にいる感じはね、それほどでもないんですけどね、
まあでも天気予報の温度を見ると、今多分マイナス3度ぐらいかな、
だいたいうちは都心よりも2度ぐらい低いんですよ、やっぱ山の中なのでね、
そんなわけで今日はね、なんかこう、あったかくなる話をしたいなと、
だからもともとこの寒い話もほんとはしたくないんですけどね、
寒い日には割と寒いですね、みたいな話をするのもどうかと思うんだけど、
まあまあ一応その振りとしてね、こういう日なんで、なんかあったかい話がしたいなと思ってね、
03:03
それであのだいたいこの放送の前に、この収録の前に私はあのオンラインコミュニティのね、
グッドバイブスファクトリーというのがあるんだけど、
佐々木翔吾さんと矢部聖子さんと3人で運営している、もう3年、4年目になるんですけどね、
これのあのワークアウトをね、毎日日刊で書いていまして、
今日のグッドバイブスって言うんですけどね、もう今日で554話目ですよ、
前は土日も書いてたんだけど、ちょっと前からな、ちょっと前からかな、
そう、私がちょっと具合悪くなって1週間くらい寝込んだ後から、
さすがに土日はお休みにさせてくださいっていうことで、
今は平日のね、週に5本これを書いてるんですよ、
これを書く時に私はね、もうさすがにこの554本とかにもなると、
もう一つのこのグッドバイブスの話題だけでネタ帳みたいなの作ってたんじゃとても追いつかないんでね、
毎日その皆さんの顔とかね、そういう様子をイメージしながらね、
毎日ね、今いるメンバーの方のね、時々その一人の方が顔に頭に浮かぶこともあるし、
漠然とこうね、グッドバイブスファクトリーの皆さんっていうこう、
なんていうのかな、塊のような感じでイメージする時もあるんだけど、
そのいつも私が言ってるね、形のない自分、意識、ここにね、聞くんですよね、
今日はどんなメッセージを送ればいいですかねっていう風にね、
そうするとだいたいその自分なんだけどね、これでいいんじゃねみたいな、
もうちょっといい感じです、これでいいんじゃねじゃなくて、こういうのがいいんじゃないのみたいなね、
アイデアというかキーワードだったり、キーワードですね、
だいたいそういうのがパッと降りてくるんですよ、
そこから1行ずつね、このキーワードからどんな話になるんだろうとかね、
書きながら教えてもらうみたいなやり方をしてるんですよね、
これをやらないと多分さすがに500話とか超えてくるとね、
ネタ的な発想で次は何にしようかなと頭で考えてもね、まあまあ無理なんですよね、
なんかもうちょっとエッセイのようなね、
今日の出来事を書くみたいなんであればいくらでも書けるんだろうけど、
1つのこのグッドバイブスというテーマでね、
しかも自分で作った本なんでね、なんか引用もできないしね、
そうなんですよ、だからそのやり方で書いていまして、
で、この時もちょっとね、あの同じように、
明日寒いよね、なんかあったかい話題ないかなっていうね、
そんなちょっと、いつもはあまりしないんだけど、
ちょっとこの条件をね、加えてみたら、
信頼というキーワードがね、降りてきまして、
そしてどんな話を書くのかなと思ってたら、
なんか全然自分が予想したものとね、全く違う話を書き始めてね、
おお、これは面白いなって思ったんでね、
まああのファクトリーの皆さんは話がかぶってしまうんだけどね、
06:00
まあでもこの文章はだいたい今日はどのぐらい、
2000字いかないぐらいかな、1500ぐらいかちょっと長めだったんですよね、
今日はね、いつも800から1000ぐらいにこう収めてるんだけど、
結構長い話を書きましてね、
これをその、そうだな、その文章で書いたり、
もうちょっと多分話をするとね、詳しくいけるんじゃないかと思って、
今日は信頼というテーマでね、お話をしようかなと思います。
最初の問い、一つの問いからこの話は始まるんですね。
私は今ね、何を信頼できているだろうかっていう問いなんですよ。
これをね、ぜひね、皆さんもね、ちょっと考えてみてほしいなと思います。
私は今何を信頼できているかなってことですね。
この何をはおそらく人だったり、もしくは僕が言うところのこの環境だったりね、
会社にいればその組織だったり、
それからまあ家族とか友人とか同僚とかね、人ですよね。
そして自分自身みたいなことになっていくんだと思う。
それからまあ人によってはね、物もあるでしょうね。
それから動物、生き物ね、この辺も入ってくると思います。
さあ私は何を信頼できているだろうっていう問いなんですよ。
それで私はこの次の、この問いからどんな文章を書くのかなと思ったら、
なんとね、こう予想もしていなかったんですけど、
私はgoodvirusを書き始める直前ね、これ2011年なんですけどね、
この自分を思い出してみましたっていう文章を書いてしまったんですね。
まあつまりこの2011年、今から12年前から、
この私が何を信頼できているだろうって問いにどう答えるかっていう話を書き始めたんですね。
それでパッてまず浮かんだのが、まずあれですよ、血縁関係ですね。
両親と親戚なんですよね。
うちはこの番組でもちょくちょくお話していますが、
九州からね、北九州からこの母親の兄弟2人、つまり3家族っていうのかな、
ここと一緒に千葉県の金水というところに引っ越してきましてね、
3家に並んでお店をやってたんですよね。
母親と上の弟、下の弟っていう感じでね。
だからそこにそれぞれ子供がいて、私にしてみればいとこなんですけどもね、
ものすごい濃密な関係で、私のおじさん2人ね、
いろんなお世話にもなったし、よくしてもらいましたね。
その両親、そして親戚、これを2011年どうだったかっていうと、
これはあまり詳しくは話しませんけど、
25歳ぐらいのね、これは結構前なんですけど、ある出来事をきっかけにね、
もうこの血縁の人たちを全く信頼できなくなっていたんですよね。
だから当時私はもう10年とか15年ぐらい実家とか、
09:00
まさに千葉の金水は帰っていなくてね、
それどころか電話もせずに、当時はまだ電話でしたんでね、
もう僕には血縁なんかいらないよみたいな感じで本気で思ってましたね。
なんかこう天外孤独を気取ってるみたいな感じね。
もう血縁が一番信頼できないよみたいなそんな感じでしたね。
だからここがまずない。
それからちょうどその頃、僕の本業はコンサルだったんですよね。
2002年ぐらいからやってたのかな。
9年目になるんだけど。
同じような仕事をしてる仲間とね、
ちっちゃなプロジェクトというか、正式な会社ではないんだけど、
コンサル集団みたいなのを作ってましてね。
これも組んだ時はね、本当にいい仲間だなというかね、
本当に信頼の受ける人たちだなと。
何人ぐらいいたのかな、8人か9人ぐらいいたんですかね。
僕はとても心地よい場所だなと思って過ごしていたんですけども、
この2011年ね、まさにこの辺り。
この年なんですよね。不思議な年なんだけど。
なんか突然ね、この周りの人たちのやり方がね、
なんかすごいぬるいなっていう感じがし始めて、
これはもう今思うと完全に私の心象でね、
全く周りの人は悪くないんですよ。
全く罪はない。
ただ僕のなんかこの心のありようがとても良くなくてですね、
何かその、この自分の中にある怒り、罪悪感みたいなものを
外にぶつけずにはいられなくてね。
この人たちになんかバリ雑言を浴びせて
喧嘩分かりをした年なんですよね。
当然ですけども、この創立当初っていうのかな、
この頃感じていたその仲間への信頼は
完全に失せていたっていう感じでしたね。
それからその本業のコンサルはね、
大体そうですね、その時期にもよるんだけど
3社から5社あったんですね。
クライアントというのかな。
ここは主に僕のやり方としては、
もちろんその社員の方にね、
直接いろんなことをお話したりもするんだけど、
割と経営者が一番ね、重要なパートになっているので、
もうこの経営者と二人三脚でやるっていうのが
僕のスタイルだったんだけど、
ここはすごくいい関係を持てていたんですよね。
ただ思い出してみると、
この3月ぐらい、つまり契約の更新の時期ですよね。
だからもうそろそろなんですよ。
この1月から2月、3月あたりにね、
大体こう話が決まるんだけど、
この更新の時期になるとね、
どの会社であっても今期で契約打ち切られるかもしれないな、
みたいなね、ものすごい不安が押し寄せてくるんですよね。
今でも覚えてるんですけど、地下鉄で通うんですよ。
どっかね、九段下とかね、神島市とか行ってましたね。
三番町も行ったかな。
そのあたりで、帰りのね、地下鉄のエスカレーターを降りるときに、
12:06
ああ、もう切られるかもしれないって思うんですよ。
あのエスカレーターがほんとやだったんだよな。
会社の中にいるときはいいんだけど、外に出て。
駅に着き、なぜかエスカレーターを降りる、登るときかな。
降りたり登ったりするときに、この不安が押し寄せてくるんですよね。
そんなに僕は営業とかね、自分の売り込みとかが得意な方ではなかったんで、
大体この3社4社っていうのもね、先方からお願いされたっていう形だったんでね。
なんかこれがなくなると、一気に仕事とお金がなくなるんじゃないかって不安をいつも抱いてたんですよね。
だから多分信頼はなかったんですね、ここにね。
切られるんじゃないかって思ってるぐらいですからね。
で、ここがまず1つ。
それからこの年にね、2011年っていうのはね、私が、
まずそのゾノスタイルというね、ガジェットとかクラウドサービス、
僕はライフハックとは思ってなかったんですけどね、
なんか読んでる方からは、ガジェットクラウドサービス使うとなると、
やっぱどうしてもライフハックというキーワードは出てこざるを得ないんだけどね。
本当僕はあんまり意識してなかったんですよね。
自分がこのライフハック系のブログをやってるという自覚が全くなかったんだけど、
主に好きなiPhone、iPad、そしてアプリですよね。
それでアプリが出てくれば、当然その裏に動いてるクラウドサービスみたいなのが絡んできて、
この辺りを使いこなしてね、もう探しに探しまくって、
当時はiTunesストアでしたっけね、アプリを売ってるあのストアの新着情報を色んなサイトで漁りまくってね、
毎日毎日本当びっくりするほどのアプリが出てくるんですよ。
これをジャンルによっては多分全部見てた感じがしますね。
有料のやつも基本的には買って、
だから僕何本ぐらい持ってたかな、4,500円ぐらいは持ってた気がしますね。
常にアプリをね、それを自分で使いながらブログで紹介していくっていうね、
使いこなし、そしてすごくいいアプリを見つけたよみたいなね、
それからそのハードですよね、ガジェットとか、なんかこうペンとかね、
いろんな、あとスタイラスとかね、スタイラスっていうのは今で言われるアップルペンですよね、
あれがもう今はもうアップルのあのペン1個で十分なんだけど当時はなくてね、
もうそれこそ群遊各挙というかね、各メーカーが技術を磨きながらスタイラスを発売してたんで、
これが一番書きやすいみたいなやつとかね、やってたんですよ。
これが確かね、月間のページビューがそんな多くなかったけど14万ぐらいはあったかな、
15:01
多い時はもうちょっとあってね、なかなかアフィリエートとかも結構なお金が入ってくる、
なかなかいいブログだったんですけどね、
これはちなみにホスティングサービスにお金を払うのを忘れて全部消去されてしまいましてね、
今はもうないんですよ、
佐々木さんとか大橋一夫さんが見てくれていてね、これが消えたって言うとマジですか?みたいな感じなんですけどね、
この中でNozbeというGTDのツールですよね、
iPhone、iPadクリエイティブ仕事術という私のこの手の本の最初に紹介したツールをですね、
これだけ取り出して公式ガイドブックみたいなのを作ったんですよ、
ちょっとこのNozbeのCEOとマイケルと仲良くなりましてね、
以前この番組で彼の故郷をポルトガルと言ってしまったんだけど、
ポは一緒だからポーランドですね、ポーランド生まれのスペイン人、
あそこを直そうかなと思ったんだけど、ポルトガルって言うとポーランドって直すの難しいんですよね、
そのまま放っておいてるんですけども、
このNozbeというサービスのガイドブックを出したとして、
Nozbeクリエイティブ仕事術って本でしたかね、
そしてこのマイケルと一気投合して、ありがとうゾノって言ってね、
僕も日本に行って一緒にセミナーツアーをやらないかっていう話になってね、
東京、名古屋、大阪、九州、そしてもう一回東京の銀座のApple Storeに戻ってきて終わりみたいなね、
そんなツアーを計画したんですよね、
そしてマイケルがいいPR会社を日本で依頼してくれて、
ご夫婦でやってたPR会社なんですけどね、
実はこの方とね、僕先週偶然に双子玉川でお会いしたんですよね、お目にかかったんですよ、
今ここにあるボイストレーニングかな、今ここのボイストレーニングか、
あれを双子新地というところでやってね、
いつも双子玉川までみんなで歩いて、そこで懇親会やるんですよ、
懇親会って言うかご飯食べるんだけどね、
そこの外に照らす席があって、そこにいたらクラソノさんって声がかかってね、
それがおーっつってお二人だったんですよね、
そのね、ご夫婦そのまま仲良くね、いい感じで、
それから当時はいらっしゃらなかったね、
3、4歳くらいかな、娘さん、かわいい娘さんがいらっしゃって、
3人で歩いていてね、再会したばっかなんですけどもね、
なんかこの話をするきっかけにももしかしたらなってるのかもしれないですね、
だからとてもいいツアーと、そしてもう集客がすごくてね、
初日が秋葉原だったんですけどね、
秋葉原にもその当時のね、ライフハッカーのインフルエンサーの人たちをね、
18:01
一堂に集めてくれてね、
いやいやいや、この人たちの前でやるのか、みたいな感じだったんだけど、
まあ結構大盛況でね、初日を終えまして、
そして2日目の大阪に向かう新幹線の途中で、
それが3月11日だったんですよね、東日本大震災、
電車が止まりましてね、僕は全然気がつかないでのんきりね、
お、電車が止まってしまいました、みたいなね、ツイートをしたりしてたんだけども、
当然その後の予定が全てキャンセルになってね、
でまあ当時いろいろそのニュースでもね、いろんなことが報道されていて、
それを見たマイケルがね、ちょっとやっぱ日本にいるのが不安になったんでしょうね、
もうすぐにね、母国のスペインに帰っていってしまったんですね、
でこの時僕は2つの信頼をね、同時に失ったんですよ、
まずはもうこの自分の手掛けている仕事へのね、ものすごいこう疑念っていうのかな、
このこの時期ね、まさにその震災からしばらくの間、
まあいろんなものがストップしね、あの日常のものがこう日常でなくなるっていうね、
この状態の中で僕が書いていたこのガジェットクラウドサービス、
こういう話がこの場面でも全く役に立たない感じがしたんですよね、
全然役に立たないじゃん、みたいなね、
で不思議なもんで、そんなことをこうそういう疑念をね、
抱いて抱いた途端にもうこう地図つなぎのように、
自分がやってきたこと、書いてきたこと、そういうものへのね、
こうなんつうのかな、こうクレームというのかな、
それがこう自分の中から湧き上がってくるんですよね、
まずやっぱり一番最初に出てきたのはね、
まあ当時僕はそういうわけで、えっとコンサルの仕事をやっていてね、
割とその収入があったんですよね、
だからさっき言ったようにそのアプリを試して使うのでさえ、
その有料のものをパンパンパンパンこう買うことができた、
でもこれってよく考えたら金がなきゃできないことじゃん、みたいなね、
でもこれは今もそう思うんですよ、実はね、
僕は当時そのiPhoneのレビューをするのに、
ドコモとソフトバンクとAUと3社契約していてね、
それを当時住んでいた自由が丘のあたりに駅前に持って行ってね、
そして3Gとか4Gとか進化していくんだけどね、通信がね、
4Gで一番早いのはどの会社だ、みたいなのをその場で、
これインターネットマガジン時代によくやった実験なんだけどね、
プロバイダーとかで、これをそのまま自分で実験して、
そして今だったらこの会社が早かった、
自由が丘ですけどここが一番ですね、みたいなね、
まあこういう記事はものすごい引きがあるわけですよ、
でもそれにしたってこの3社の契約をするなんていう、
そのお金がなければできないんですよね、
そして面白いことに僕がその手のセミナーをやるとですね、
受講者の皆さんが終わった後必ずね、誰かがね、
いやものすごい役に立ったんですけど、
21:02
蔵園さんの話ってお金かかりますよね、みたいなね、
ことをよく言われてたんですよ、
当時は僕はまあそうですね、便利なんでぜひ買ってください、
みたいなことを言ってたんだけど、
なんかこのね、この金に任せて便利なものを買いまくってるみたいな自分がね、
すごく嫌になってきてね、
これなんか俺これ持ってる自慢、
俺これ買った自慢の話じゃねえか、みたいなね、
そんな風に思えてきたんですよね、
まあ今これもまあまさに心象でね、
今冷静に思えばそういう部分はあるんだけど、
それだけではなかったんですけどもね、
まずこれが一つ自分の仕事に対するこの信頼っていうのがね、
完全にこう失せてしまったんですよね、
それからもう一つは、
これは以前からうっすらと感じたんだけど、
俺は本当についてないっていう感じなんですよ、
この自分の運を全く信じられなくなったんですよね、
なんか本当ね、このね、のずびーのツアーはね、
いい感じでこう終えてね、
ここからなんか自分の活動が広がっていくんじゃないか、
みたいな予感があったんですよね、
だけどもそれがたったその1日、2日目にして、
もうその途絶えてしまうっていうね、
実はこのなぜ前からうっすらあったかっていうとね、
この音楽やってた時もこういう風にね、
よく見舞われてたんですよ、
今でもね、なんか忘れられないのがね、
とあるレコード会社がね、
えっと僕らにそのコンテストに出てくれと持ちかけてきたんですよね、
それであのこれも出来レースだと、
やっぱりコンテストで1位取ると拍が付くんで、
参加してくれと、
であなたのバンドを1位にして、
そっからレコード出しましょうよって話が来たんですよね、
いやこれはもうやったじゃん、ついにみたいな感じだったんだけど、
なんとそのコンテストにものすごくその後売れるね、
2人組の女性デュオが出たんですよ、
そしてもうその審査員も当然だけども見抜きますわね、
だってすごい売れたんだもん、その2人組、
そして僕らの約束は完全に保護にされてね、
その2人組が優勝してみたいなこともあったりとかしたんですよね、
だからなんかこのずっと俺はね、
あんたに見放されっぱなしじゃないかみたいな感じで、
この世界ですね、この世界にものすごい強い怒りをぶつけてましたね、
この時ね、2011年の3月、
だからその自分の仕事とそしてこのなんていうのかな、
この世界の流れ、僕の運みたいなもの、
ここに対する信頼をこの時もう一挙に失ったんですよね、
そしてただ私にはですね、
その結婚して15年になる妻がいましてね、
彼女はその結婚するまでも、
結婚するまで一緒にその暮らしてた時期がどのぐらいあったのかな、
4年ぐらいあったのかな、
24:00
だからもうこの当時で20年ぐらいその一緒に暮らしてたんだけどね、
この人は私の音楽時代の最も貧しいところから全部知ってますからね、
もう本当に一銭も稼げないような時から見てるんで、
本当にもう苦労をかけっぱなしなんですけどもね、
私の中でこういうひどい目に何度かあいながらもね、
最後の取り出というかね、
どんな時でも信頼できるパートナーでいてくれたんですね、
ところがこの唯一の信頼できるパートナーがね、
まさにこの直後ですよ、
この2011年のどのぐらいかな、
暮れぐらいかな、
急にね、今でいうその心を病むというやつなのかな、
これでその会社に行けなくなりましてね、
なんというかこうある日ね、
その出勤しようと思って駅までの道のりを歩いていたらね、
どうしても歩けないっていうね、
足が止まってしまっていけないっていう状態になって、
家に帰ってきてから、
そこから本当に一歩も外に出られなくなってしまったんですね、
無断欠勤というか連絡もできなくてね、
僕はその様子を見て大丈夫なのかなとか思ってたんだけども、
言動もどんどんどんどんおかしくなっていくんですね、
急にものすごく切れ出したりね、
ものすごく落ち込んだりするっていう、
この内容についてはね、
ちょっとあまり深くお話しない方がいいと思うんだけども、
僕はもう本当にその様子に耐えられなくなってね、
半年ぐらいは頑張ったんだけどね、
半年じゃないか3ヶ月ぐらいかな、
頑張ったんだけど、
もうその僕が本当にね、
その当時はね、まだまだこの今のね、
このグッドバイブスの仕組みみたいなものとか、
その時何が彼女の心で起こっているかとかね、
全く理解できなくてね、
まさにその表現だけ、
目に見える言動とか表現だけしか、
僕の中には目に入ってこなくてね、
それがもう本当に辛くて、
怖かったんですよね、怖くてね、
まさにオスレオフは、
自分がちょっとおかしくなりそうな感じがしてね、
彼女の最も辛い時に、
これは以前お話ししましたね、
別れて欲しいと切り出してしまうんですね、
前回、以前の番組でもお話ししましたけど、
この時は幸いね、
まさにその形のない本来の自分、
オスレオ不安のない自分、
愛そのものである自分、
この私の魂ですね、
そこからすぐにそれは間違ってるよっていうメッセージが届いてね、
ここから全然悲しくないのに涙があふれてるんですけどね、
それで僕はすっと気づきね、
すぐに前言を撤回して、
すまなかったって謝ったんですけども、
もう時は遅しでね、
それ以来その妻はですね、
私に対してものすごい強い不信を持ち、
27:01
だからもう本当に申し訳なかったんですけどね、
ものすごく怯えながら、
いつこの家から放り出されるんだみたいなことをね、
怯えながら暮らすようになってしまいましてね、
もう今ではね、全然大丈夫なんですけどね、
ずいぶんここからもう12年経ってますけどね、
おかげさまで私もそのグッドバイブスを通して、
そのままでいいっていう風にね、
彼女を見られるようになってから、
とてもいい感じでね、
なんつったらいいか元気になってくれたっていう感じなんだけど、
要はこの時私はね、
最後の信頼できるものっていうのを自分で手放してしまったんですけど、
まあこんな諸々のことがあって、
まだ他にも細かいことはいっぱいあるんでしょうね、
まあとにかく私がこのお話を書いた理由はね、
何が言いたかったかっていうと、
最初の問いね、
私は今何を信頼できているだろうっていうこの問いにね、
2011年の頃の当時の私がこれを見たら、
間違いなくね、
僕自身も含めて信頼できるものなんか一つもないよって、
多分言ってたと思うんですよ、
多分じゃないね、確実に言ってたね、
本当に信頼できるものは何もないって思いましたね、
自分自身がまず信頼できなくなってましたからね、
まあ仕事、そして運ね、
それからその仕事にまつわる、
なんていうのかな、
自分の感性みたいなものをね、
ちょっと疑い始めていましたよね、
そしてこのその唯一のね、
パートナーにひどいことをしてしまった罪悪感みたいな、
ものを持った時に、
なんてひどい人間なんだっていうのもあったしね、
まあ自分は全く信頼できない、
そして気がついたらね、
いろんな仲間これを全部自分で切りまくっていたんでね、
信頼できるその仕事の仲間というのが一人もいなくなっているでしょ、
そして親戚、家族、
これも自らね血縁なんかいらねえよって縁を切ってますからね、
ここもちなみに、
あとこの後ね、
ちゃんと修復するんですけどね、
まさにね、確かね緑の本を持って、
母親が入院している病院に行ったんですね、
これがその十何年ぶりの再開だったんですけどね、
確か2月にね、
2月の多分バレンタインデーのあたりに、
この本は発売されたんだけど、
2019年ですね、
その時に母親にこの本を届けね、
まあニコッと笑ってましたね、
これを見てね、
それでこの後5月かな、
5月に大阪でセミナーがあったんですよね、
その大阪に向かう途中のね、
高速道路かな、
そのあたりで電話がかかってきまして、
父親からね、
今朝母親が亡くなったっていうね、
知らせが来るんだけども、
まあ良かったなと思いましたね、
この2月に本を届けなければね、
30:00
もうその十何年もね、
会えてないままね、
このお別れすることになっていたんでね、
まあこれも本当に面白い流れというかね、
縁なんですけどもね、
まあ要はこの私は、
その2011年の頃にね、
もう今信頼できるものは何もないという状態になっていたわけですね、
で今だから断言できるんだけど、
これだと何もできないんですよ、
本当に、
このひどい真実に気づいて、
私は緑の本を書かなきゃなっていう風に決心したんですね、
当時はジョン・レノンのイマジンみたいに働くというタイトルだったんだけど、
まあ要はこのグッドバイブスっていうのはね、
どうすれば僕の中からこの消え去ってしまった信頼を取り戻せるかっていうね、
この答えを探す旅の記録みたいなもんなんですよね、
なんかそうだな、
今ね日々こう暮らしていてね、
例えばその自分のやってることにどうしても自信が持てないとかね、
何をやってもうまくいく感じがしないとかね、
それから自分のアウトプットがとても嫌でね、
何かできればもうこのやりたくないんだと、
この自分のアウトプットを出すその感じをもう見たくないんだとかね、
それからまあいろんな人の中にいてどうも落ち着かない、
なんか自分の居場所がねどこにもない感じがするとかね、
まあそういうこうなんつーのが行きづらいなーみたいな感じ、
この時にそのさっきのね一番最初の問いをね立ててみて、
私は今何を信頼できてるんだろうかって、
そしてもし私と同じようにね、
いやもしかしたら自分も含めて信頼できるものがないぞっていうね、
そう思ったとしたら多分これがそのなんつーのかな、
このうまくいかない理由なんだと僕は思うんですね、
私もこの当時何もできないなって感じがしました、
だからまあ一生懸命そのグッドバイブスを書きながらね、
どうやって信頼を取り戻せばいいかっていうことをね、
まあ探していたわけです、
そして結論は一つしかないなっていうところにたどり着きましたね、
これはもうこの番組でも何度か多分お話ししてると思うんだけど、
自分と他の人と、そしてこの世界、環境ですよね、
自分の身の回り、自分を生かしてくれている様々な環境すべて、
これを無条件で信頼するってことです、
たどり着いたのはもうここしかなかったんですよ、
だから要はこの三者ね、自分と他の人とこの世界、環境、
これがどうであれ、どうであれとか重要なんですよ、
僕はこれがどうであれじゃなくて、どうであれでもいいじゃなくて、
これがこうじゃなかったからって一個ずつこの信頼を切っていったんだけども、
33:00
それじゃダメなんですね、この三者がどうであれ、好きでも嫌いでも、
なんか自分にメリットがあってもなくてもね、利益をもたらしてくれてもそうでなくても、
それから尊敬できるできないとかね、そういうものもどちらでも、
それから当然なんだけど許せないことが山ほどあるんですよ、
あったとしても今この瞬間にね、
自分の意思でここを信頼するっていう風に決めるしかないんですよね、
そうでないとやっぱり何もできない、なんか上手くいかないっていう感じがする、
どこにも答えがないっていうそんな感じね、
これを解決する唯一の方法は、
自分がどうあれ、他の人がどうあれ、この世界がどうあれ、まずは信頼するってことなんです、
僕らはね、これもこの番組でお話ししましたね、
信頼と信用の違いみたいなやつかな、
信用というのはディールでね、条件契約そういうものだから、
条件があって結ぶものなんですよ、契約というのはね、
そうではなくて信頼というのは、
信じていい揺るぎない根拠っていうのは絶対に現れてくれないんですね、
なぜならばそれは無条件で信頼した後に得られるものだからなんですよ、
ここが反対なんですよね、
よくある僕らの身の回りにあるものは証拠があって根拠があるから信じるっていうね、
このやり方を僕らは教わってきたし、そうでないとやばいぞっていうね、
騙されるぞみたいなそんな感じでね、
根拠がないのに信じるのはもうそれはオカルトだよねみたいなそんな感じがあると思うんだけど、
この分野はね、そうではないんですよ、この信頼だけは根拠はまずないんですよね、
根拠がないから揺らぐんですよ、
僕の今お話ししてきたやつも最初はみんな信頼してたんですよ、
信頼してるけど信頼に値しないような出来事が起こるために僕がその信頼を失うわけ、
そうなると最後は必ずそこに行き着いちゃうんですよね、
信じられるものは何もないってところにね、
よくこれで信じられるのは自分だけっていう話もあるんだけど、
自分をこの条件付きで信じることほど難しいことはないんですよ、
だって自分のことはよくわかってますからね、
失敗もするしダメになるし、
私のように何か予定していたことがパーッとなくなってね、
何か活躍できると思ってたのにその場が一気に消え失せたみたいなことも起こるわけ、
だからまさに自分こそ根拠を宛てにしちゃダメなんですね、
先に信じるんですよ、無条件で信頼する、
このよく信頼すると裏切られるじゃないかっていうこともあるんだけどね、
それは信頼じゃなくて期待なんですよ、
さっきのディールと同じね、期待は裏切られますよ、
36:03
だって勝手に自分でこうあるだろうっていう風に予想するわけだから、
信頼っていうのはそうじゃない、
何があっても変えないという意思なんですよ、
この信頼だけは揺るがせないぞっていう意思なんですね、
あともう一つ、自分を信頼してしまうと結果が、
もしそれに沿わないものが出てくると残念、がっかりすると、
だからできるだけ自分は信頼しない方がいいんだっていう風に思うっていう、
これもよくあることなんだけどね、
やっぱりここで本当に無条件に信頼できると、
そういうやらかした時とか期待通りの結果が出ない時も、
またやればいいねって思えるんですよね、
信頼できてればまたやればいいじゃん、
だって信頼してるし俺っていうね、
これも後から分かるんですよ、
信頼した後にこの効果が分かるんですよね、
そしてこの番組でよくその怒りと罪悪感の話をよくするんだけども、
これも実はですね、なぜその話がよく出てくるかっていうと、
この信頼を邪魔するもの、これが怒りと罪悪感なんですよ、
特に他の人への信頼、ここを妨げるものね、
ここはもう必ずその人への怒り、もしくはその人に感じる罪、
こいつのやってることは罪だっていうこの感じ、
この2つが本当にこの無条件の信頼を邪魔してる、
でも逆に言うとこの2つが何とかなれば、
とても僕らの世界を良くしてくれる、
この無条件で信頼するっていうことができるんですよね、
だから怒り、罪悪感っていうのはここにつながってるっていう風に捉えていただくとね、
何のために怒り手放すんだみたいなね、
ここは完全にこの信頼を取り戻すためなんですね、
だからぜひぜひね、
無条件の信頼ってやつを今日はトライしてみてほしいんですね、
なぜこの話があったかい話なのかっていうと、
この無条件で信頼できた時にやっぱり世界が変わるんですよ、
これが僕が辿ってきた道のりにあった答えですね、
信頼した後にその信頼していい根拠っていうのは必ず出てきます、
面白いことにこの本を書き始めたのが2013年だったんですよね、
まだこの時僕は何とか頑張ってこの本を書けるっていう信頼を自分に持つようにしてました、
でもこれぐらいしかまだなかったんですよね、
例のゾノスタイルとかっていうのもやめちゃったし、
ライフワーク系ブログも一切書かなくなったし、
そういう本ももう受けなくなったしね、
辛うじてコンサルの仕事はありましたけども、
やっぱり例によって1月2月になると切られるんじゃないかって不安は抱いたままだったんでね、
39:04
本当にもうこの本が書けるっていう自分への信頼だけがその時はあったんだけども、
面白いことに2013年に一番僕が熱を入れてやっていたCDを出したバンドのメンバーから連絡がありましてね、
クラさんって僕のこと言うんだけど、クラさんもう一回バンドやろうよっていう誘いがあって、
そして再結成するんですよね、
なんか帰ってきてくれたなっていうそんな感じ、
もちろんそのバンドも例によって私はその同じようなやり方でね、
自分からこのバンドを解散し、そして信頼を全部失いね、
なんて信頼的な人たちなんだみたいなことを勝手に思って辞めてしまったバンドなんだけど、
その相手からね、電話がかかってきてね、もう一回やりましょうよって言われた時に、
あ、これはもう最初に、最初にその、なんていうの、正解が僕に渡してくれたチャンスなんだなと思ってね、
ここから練習しましたね、無条件で信頼するんでやってみようと思ってね、
そしたら本当になんかいい感じでね、ライブとかリハーサルとかできてね、
これだこれだっていう手応えを感じられたんですよね、
だから面白いことに、ここは言語化できない、言葉では説明できない、ロジックも全くわからない、
でも僕が信頼したいなと、条件つけないでね、
この世界と他の人、そして自分を信頼したいなって思った瞬間に、
やっぱり次第に次第に現れてくるんですよ、
信頼してみ、この人たちを、みたいなことがね、
そして、あそこから今日に至るまでは、信頼すればするほどいいことが起こっていた、
さっきお話ししたようなね、なんかおかしいぞ、今の僕の人生、何やっても上手くいかないぞ、
どこにも答えがないぞっていう感じをね、一挙に解決してくる、
一挙じゃないな、これは次第に次第に、だんだん少しずつ少しずつ解決してくれる、
そのものすごく強力な方法がね、無条件でこの3者を信頼する、
だからいつも最初の問いは大事なんですよ、今私は何を信頼できているだろうかっていうね、
ここにやばいぞ、ないぞってなったら、いいとして、もうこれ簡単なんですよ、
何もしなくていい、ただよし、分かった、信頼し直そうっていうね、これをいつもいつもやり直すってこと、
当然僕ら人間は弱いんでね、何かあればすぐにすぐにこの信頼を手放してしまうんですね、
そこに気がつき、手放すと何かが上手くいかなくなるんでね、
そういうシグナルもしっかりと見ておいて、
そしておっとっとここは修正ポイントだなともう一回やり直そうと、
無条件の信頼っていうところに帰っていくっていうね、
この問いを立てながら何を信頼できてるんだ、
42:02
お、だいぶ少なくなってんぞ、よしやばい、無条件で信頼し直そう、
これを繰り返していく、もう本当に騙されたと思ってこれをやってみてください、
だから例えばね、今日のような寒い気候があってもね、
まあこの世界まさに環境ですからね、これを信頼してみようと、
そう思うだけで随分とこの凍てつく寒さも違って感じられるんじゃないかと、
そんな風に思いますね、今日はそんな感じです、
これで少しでも暖かくなるといいんですけどね、
そうそう、まさに今日このお話を、
私はですね、Good Vibes Factoryの今日のGood Vibesに書いているんだけどもね、
この今日のGood Vibesをですね、
ノートで、ノートマガジンで定期公読っていう形で公開してるんですね、
これが今までちょっとわりと高かったんですよ、
1100円でまさにファクトリーと同じ平日5話っていうね、
これをいいねとか見てると、
公読された方がですね、わりとまとめ読みしてるなって感じがしてきたのね、
要は僕としては1日1個読んでほしいんだけど、
さすがに毎日は読めないからまとめて10話ぐらい読んで、
まとめていいねってこうしていくみたいな、
だからこの通知のメールがブワーッときたりするんですよ、
これはたぶん日刊だと多すぎるんだなってことにね、
ちょっと気づきましてね、
週に3本にしてみようかなと思ったんですよ、
それだったらまとめ読みしなくてもね、
日々読んでいただけるんじゃないかって、
そうすると値段も少し変えなくてはいけないんでね、
550円っていう価格設定にして新たに仕切り直すことにしました、
確か1月31日にこれがオープンするんですね、
またそのオープンしたらURLとかをね、
ソーシャルにはこの番組でお知らせしたいと思うんですが、
ぜひ今までちょっと1100円高いなと思ってた方は、
550円で週に3本このワークアウトが届く、
もちろんグッドバイブスファクトリーに入っていただければね、
週に5本最新のやつが届くんですけどもね、
1000円版のバックナンバー、今400いくつまでいってるのかな、
それも全部ヤベセイコさんがコピって入れてくれたんで、
入った途端になんと400いくつドンと揃ってるっていうね、
だからまた1からその日から始めるっていうのでも悪くないと思いますね、
01からね、
もしくはそこから新しいものが週に3本配信されますから、
それを日々追っかけていただくというのもいいかもしれません。
これで550円なんでね、
そんなに高くないんじゃないかなって、
僕は結構頑張って書いてますからね、
1個のワークが800から1000字くらいあるんでね、
それなりの分量にはなってます。
45:00
なのでよかったらご検討ください、
ノートマガジン今日のグッドバイブスね。
そしてもう一つだけ、
今月の29日にエフタさんとですね、
クリエーションと発信をテーマにした。
これもおそらく今日のね、
自分を信頼する、そして受け手を信頼するっていう、
これが非常に重要なポイントになりますね。
これを渋谷のファクトリーでトークライブをやります。
なかなかちょっとあまり集まりが良くなくてですね、
今のところもしかしたら開催できるかどうかっていうのも
危ぶまれるような状況なんで、
よかったらですね、ぜひこちらにもお越しください。
そんな感じで今日は終わりましょうかね。
うん、では今日はですね、
まずは私は何を信頼できているのかなっていう、
この問いから始まってね、
随分と少ないぞと思ったら、
自分と他の人とこの世界、
この3者を無条件で信頼するっていう風にね、
意志を発揮して、
そして温かい良い一日をお過ごしください。
ありがとうございます。
46:25

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