1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 167 理性を失わずに「自分にと..

先日のJazzin' Workで「3時33分になったら、やりたくないけどやっておきたいことに取りかかる」というトライをしました。これは「しあわせな選択にコミットする」練習でもあります。「ワントレ2 無料体験会」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230912.peatix.com

サマリー

倉園佳三さんはアレルギー性の喘息の発作に悩まされていますが、リスナーに嫌なことをやるチャレンジを提案しています。ジャッジワークを実施した後、多くのリスナーが自分が設定した課題に取り組み、意外な収穫を得ることができています。自分自身のためにコミットするためには、ジャックポットタイムを設定することが重要です。コミットしなければ、心の指令に従って行動することはできません。私は自分自身を幸せにする選択にコミットできたと思っています。理性を失わずに幸せな選択をする力を持つことが重要です。ここでは、自分の望む世界や幸せな選択にコミットする方法について考えます。朝1で私がどんな世界に住みたいのか、そしてどんな世界に暮らしたいのかというイメージを描きながら、理性を失わずに自分が思い描いた世界にふさわしい方を選んでいくことで、自分自身を幸せにする方にコミットしていきます。

目次

ジャッジンワークの試み
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま9月11日月曜日の午前2時40分です。
前回ね、金曜日ですか、ちょっとこの番組お休みさせていただきました。
あの私はですね、持病というほどのことでもないんですけども、アレルギー性の喘息というのがね、ありまして
初めてね、発病したっていうのも変ですけども、そうなったのが
えっと2016年ぐらいかな、7年ぐらい前なんですけどもね
突然なんか咳が止まらなくなって、何日も何日もね、こう眠れないほどもうゲホゲホ
咳込んでしまったんで、ちょっと病院に行ってみたところですね
これはアレルギー性の喘息じゃないかと言われてね
その場で、いわゆるアレルゲンというんですか、その元となる何に反応しているかっていう検査をしたんですね
そしたら28種類ぐらいあるうちの25種類が引っかかりましてね
黒園さんこれ、何が原因かちょっとわかりませんねと、多すぎてみたいなそんな感じだったんですけども
だから原因はね、不明なんですが、要は何かがね、何かに反応して咳が止まらなくなると
その時はですね、もう2ヶ月ぐらいかな、ずっと治らなくて
いろいろ薬飲んだりね、吸入器っていうんですか、シュッとやるやつね
あれを使ったりしながら、なんとなく良くなったんですけども
それからちょくちょくね、何かことあるごとに何かが反応すると喘息になるっていうのをね、時たま繰り返していまして
最近はね、ずいぶんと良くなって、めったにそういう症状は出なくなったんですけどもね
この木曜日ですかね、私はちょっとあるものを探したくて
ずいぶん開けていなかったこの押入れの中のね、段ボールを3箱ぐらいですね、こう漁ったんですね
したらこの中がもうカビ臭くてね、それとほこりがすごくて
おそらくハウスダストとかね、カビの類のもの、これを大量に多分吸い込んだんですね
そしたらこの番組を収録しようとした時にね、もう本当に咳とくしゃみが止まらなくなりましてね
これがもう喋りと咳というのは本当に相性が悪くて、喋りたくても続かないっていうね
もうなくなく断念したんですよね
前回ね、面倒を乗り越える方法みたいなのを番組で話したばかりだったんで
ここもなんとか乗り越えたいなと思ったんですけども
ちょっとね、この喋りはね、どうにもならなくてですね
こういうアレルギーというかね、花粉症とか鼻炎みたいなことを経験されている方はわかると思うんですが
これが酷くなるとですね、ちょっと風邪と同じような症状になってきて
熱っぽくなるというかね、あと体力ものすごい消耗して
本当にぐったりしてしまいましてね、木曜日はもうそのまま寝込んでしまったんですね
そしてなんとその翌日、金土日とね、3つイベントが3連チャンで続いていまして
金曜日が突然開催した1とり2の無料体験会
そして土曜日がジャッジンワーク
日曜日が第9期掛け上げ塾の初回講義というね、もう続いていたので
本当これを満身創痍でこなしてきまして
とにかくイベントはなんとかこなし
夜になるとね、まだぐったりとするんで
帰ってすぐ寝ると、だいたい12時間くらい寝て
そして翌日起きて、またイベントに行き
また帰ってぐったりして、12時間くらい寝て
イベントに行くというのを繰り返していてね
ようやく日曜日の掛け上げ塾が終わって
電車でね、やっと3つ終わったなと思ってこううとうとして
ふと目が覚めたらですね、なんか随分とよくなっていてね
ほぼほぼ全開くらい今調子いいんですけどね
ただ少しやっぱ鼻声が残っていましてね
お聞き苦しい点があるかと思うんですが
そんなわけでちょっと金曜日はお休みさせていただきました
いつも楽しみにしていただいている皆さん、本当にごめんなさい
今日はですね、この土曜日のジャッジンワークで
そんなね、満身創痍の中でちょっと1つ面白い試みを思いつきまして
これが始まる前にちょっと1分くらい目をつぶってね
ものすごくやりたくないんだけど
これができたら本当に楽だなとかね、嬉しいなと
これを前からやってみたかったんだよな、終わらせたかったんだよな
と思うものを1つ思い浮かべてくださいというね
ジャックポットチャレンジ
お題を出したわけですね
そして一人一人それをチャットに上げてもらいました
見てみるとですね、これは嫌だろうなみたいなことがずらりと並ぶわけですね
ある方はなんかその税務署の手続きだったりね
それからある方は、これは私なんかよくわかるんですけど
洗面所の下のところの掃除っていうね、これほってやですよね
もうなんかどうなっているかもう見たくもないみたいな
あとはですね、この食器棚の整理をするのに
いるものといらないものを分ける、そしていらないものを処分するという
この処分するというやつはですね、食器と家でもやっぱり大事なものですからね
本とかと似てますよね、本当に捨てていいものかどうかっていうのをよく吟味したいわけですよ
だから簡単に仕分けてね、これはいらないみたいにはできなくて
引っ越しの時とかもよくありますよね
本当に吟味してよく考えてしっかりと寄り分けて
ゆっくり時間をかけてね、捨てるものを決めたいとかっていうのがあるので
なかなか手を出しにくい、みたいなことがずらりと並んだわけですね
私も実はなぜこの試みをやったかっていうと
前から気になっていて、どうしても片付けたかったんだけど
どうにもできないというのが一つあって
これがですね、この番組でもよく宣伝していた
ザ・ギフトという、私の一応新刊として
ノートに連載をしている連載記事なんですけども
これが今4章で止まっていましてね
何で止まったかっていうと
いつものように目次とか交戦を立てずに書いているんですが
それだけなら私もこの4章でね
辞書の予告みたいなことを書いてしまったんですね
これをやったがために
これをやめとけば5章どういうふうにでもなったんですけども
5章をこういうふうに書かなきゃいけないみたいな
決め打ち的な予告をして4章終わってしまっていて
これはですね、予定を立てずに書くというのとはちょっと違ってね
それを通り越してね
逆に言うと次に書く予定を決めてしまったっていう
これを自分で書いてしまって
そこにはまってですね
どうにもその5章が自分が予告した通りにね
書けなくて思いつかなくて
これによって2ヶ月か3ヶ月ぐらいね
もう数えてもいないんですけど
止まってしまっていたんですね
これは私にとっては本当に大切なコンテンツでして
何としても完成させたいという思いがあるんだけども
どうにも手が動かないというか
手が動かないというよりもアイデアが浮かばないというね
もう本当にどうにもこうにもならないという
まさに発砲塞がり状態で
これをでも何とかしたいなと思っていたんですよね
だから私はこのジャジュンワークを使って
これをこのこじ上げたいなという思いがありまして
まず皆さんにそのようなものをあげていただいたわけです
そしてその後にね
突然今日はですね
3時33分になったら3が揃いますと
3、3、3、3時33分
これをジャックポットと呼びましょうと
スロットマシンで7が揃うように
この時計に3が並ぶ状態
このジャックポットになったら
今あげたやつを絶対にやるっていう風に決めませんか
っていう風な提案をして
それが大体1時半ぐらいなんですね
最初の7つの作法を説明し終わった最後に
この話をしてだから2時間3分後なんですけども
そこまではみんな好きなことやりましょうと
ただし3時33分になったらピタッと手を止めて
今あげたことを必ずやりましょうと
変えるのはなしねと
途中でできるだけ変えずに
今あげたそのままに取り組みましょう
というトライを提案したわけです
まさにこのジャックポットチャレンジ
みたいな名前をつけてね
そして2時間3分いろんなことをやった後
3時33分になったんですね
そこで皆さん手を止めてくださいと
お約束のジャックポットタイムが来ました
それでは皆さんがあげてくれた
本当はやりたくないんだけど
やっといたらいいなというものを
今から始めてくださいって言って
私はですねそう言いながらも
意外な収穫
やりたくないなって思いながら
自分だけズルしてね
誰も見てませんから
やったかのような振りしようかなぐらい
まだそこで逃げたかったんですけども
一応やってみたんですね
そして結果としてはね
後で詳しくお話ししますが
なんと続きを少しかけたんですよ
で他の方にもね
この終わった後にどうでしたかと
伺ったところ
皆さんこれができたという風にね
お話ししてくれたんですね
本当にやりたくないことだらけでしたと
ある方はね
そのDJをやってる方でね
もうそれこそ何百曲という
曲のリストがあるんだけど
そこにねジャンル分けとか
年代別にするそのタグをつけるのかな
そういうのをつけておくと
後で検索しやすかったり
その自分がかけている曲のね
年代をその例えば映像をそこで
VJって言うんですかね
流す人にすぐに知らせることができる
みたいなものすごく利便性が上がるというかね
そういうことが分かっていても
とても面倒くさくて
一曲一曲全部調べてね
年代を振っていくっていう作業ですから
これはねやっぱり何百曲単位になるとね
とてもじゃないけど
相当覚悟がないとできないようなこと
これも一通り終えましたとかっていうね
それから先ほどの食器の整理ね
これもいけました
それから本当に苦手だった流しの下
ここもきれいにできましたということでね
見事みんなこう揃ったんですね
でこれがですね
今回の私のそのジャジュンワークの大収穫でしたね
これについてちょっと今日はお話をしたいと思うんですね
これ一体何をしたのかと
元々ジャジュンワークというのは
あらかじめやることを決めないというね
ここが大きな作法の一つになってまして
これにちょっと反してるわけですね
今回はまさに3時33分になったら時間まで決めて
これに着手するということね
やることもあらかじめ決めましたから
これはある意味その計画を立てるということなんですけども
私はもともとですね
その計画を立てること自体が悪いとは
ちっとも思っていないんですね
そうではなくて
この僕らが立てる計画というのはね
未来の自分にある依頼をするということですよね
これをやっといてくれっていう
そしてその依頼がね
的確なものであればいいんですけども
そうでない場合
その未来の自分つまりね
これから何その決めたことをやろうとする自分ですね
それは将来今ここの自分になるんですけども
そこにものすごい負担をかけるわけです
そして多くの場合
その時間内にできないような分量をね
依頼として計画書として手渡すので
ほぼほぼ全部できないという状態になる
そうすると託された自分はですね
コミットをすることの重要性
そこでものすごい罪悪感を感じるみたいな
悪循環が起こるわけですね
一体どのようなことを
どのような依頼を未来の自分に託すとね
計画として託すとそういうことが起こるかというと
大きく分けて
これはこの番組でも話したことがあると思うんですが
2種類あると思っています
一つは不安ですね
この不安を解消したいので
これをやっといてくれって言って渡すやつです
これは例えるならば海外旅行に行く時に
スーツケースに目一杯ものを詰め込むというやつですね
本当にいるのかいらないのかわからないけども
持っていかなきゃ不安だからといってね
とにかくスーツケースの中に
目一杯いろんなものを詰め込んでしまう
そうするとどうなるかというと
まさにその現地に行った未来の自分ですね
現地で歩く今ここの自分が
過去の自分からの不安の詰め物によって
重たいスーツケースを引きずって歩くことになる
そして実際にその旅行先でも
多くのものが使わなかったじゃないかって言って
ちょっとがっかりしながら
それをまた重い荷物を持ち帰ることになる
これが一つね
もう一つは欲なんですね
不安にさっきのは不安だったんですけども
もう一つは自分の欲ですね
これがしたいあれもしたい
これを未来の自分に託すというやつですね
これは例えるならば注文メニューですね
これも食べたいあれも食べたいと言って
バンバン注文してしまう
そうするとどうなるかというと
その食べる時ね
まさにその注文している時には
未来の自分なんだけども
食べる時が来たら
今ここの自分はお腹がいっぱいになって
食べきれないほどのそのお皿を目の前に並べてね
もう苦しいよということになるわけ
で私なんかはねそういう場合
本当に気楽に残してしまうんだけども
例えばね今一緒に仕事をしている矢部聖子さんとかは
親御さんにね残してはいけないというような
教育を厳しく受けているので残せないんですね
そうするとどんだけ満腹であっても食べてしまう
そうすると大体体調を崩して動けなくなる
みたいなそういう目にあるわけですね
でこのねお腹いっぱいになってしまうメニュー
というのも僕らはねこの計画として手渡されますよね
とても食べきれないとても行動しきれない
この2つね重たいスーツケースと
食べきれないほどのメニューというのが
この今ここの自分に降ってくるという
こんな計画を立てていてはね
とても自分を苦しめるだけで
ハッピーではないですよね
というのがこの私がね
とりあえず計画を手放してみませんか
ということの根拠なんですね
で例えばこの目いっぱい詰め込んだスーツケースから
じゃあいらないものはどれだって選ぶのは
もう無理なんですよ
いっぺん詰め込んでますからね
不安の材料というかね不安を解消するための
タスクとしてこの詰め込んでいるものを
その自分で減らしていくっていうのは
もうほぼほぼ無理なんですね
そんなことができるくらいだったら
最初から詰め込まない
それから同じようにこの注文してしまったメニューからね
やっぱり食べきれないから
どれかのぞこうつって
それをキャンセルするこれも無理なんですよ
いやもうだってこれも食べたい
あれも食べたいと思ってね
頼んでいますからね
その後でそれ多すぎじゃないって言われたとしても
どれが本当にいらないもので
どれが本当にいるものがいるものかなんて
冷静な判断がもうできなくなってるわけ
だからここを修正するみたいなことは
ほぼほぼできないので
1回白紙にするということをしないと
やっぱりこれは綺麗にならないわけですね
スーツケースはもう1回空にしてしまう
全部出してもう1回冷静にね
本当にいるものを入れようっていう風に
やり直すしかないわけですね
メニューも全部キャンセルして
よし1からちゃんとお腹の具合をしっかりと
この確認しながら
本当に食べるものだけを頼もうという風にやらないと
ここは修正できないわけです
これが実生活の計画でいうと
一度白紙にして
そして何も持たずに
その日1日を何をやりたいという風に
僕がいつも言ってるように
自分と他の人とこの環境に問いかけながら
この3者の依頼で全て進むはずですから
そこで1日に自分が何をやったかっていうのを見た上で
そしてなるほど自分のできる量というのは
このぐらいなんだな
そして自分が本当にやりたいことはこれなんだな
みたいなことを見極めた上で立てる計画であれば
全く問題ないと思うんですよね
そうそれをそのジャージュワークで
このクリーンな感じにして
作り直すというのが一つの目的でもあるわけです
だからでも普段はその白紙の状態で
自分と他の人と環境に何をやると聞きながら
組み立てていくんですけども
今回だけはまさにこの例外として
3時33分ジャックポットタイムというのを
設定してみたわけです
これ僕は何をしたかったかというと
これが今日の最大のキーワードなんですけど
コミットをするというね
これをやりたかったんですね
コミットメントっていうのかな
これがちょっと最近の私の中で
トレンドのキーワードになってまして
何をするにしても
まさにこの私がいつもお話している
グッドバイブスの取り組みにしても
何かにコミットしないと漠然とは
計画の修正が難しい理由
やっぱりうまくいかないんですよ
おそらくこの僕らがさっき言った
本当はやりたくないんだけど
でもこれをやる方がいいよなとかっていうこと
これもやっぱり何かにコミットしないと
多分体は動いてくれないんですね
前回お話した面倒なことを克服するという
あそこにはこのコミットという概念は
あまり入ってなかったんですけども
実はこの面倒を乗り越えるっていうのも
このコミットということが
実は非常に大事なポイントになってくるわけです
じゃあこのジャックポットタイムは
何にコミットしたかっていうと
決して最初に挙げた行動自体に
コミットしたわけじゃないんですね
これもやっぱり人によって
異なるかもしれないんですが
少なくとも僕は
やっぱりこの行動そのものには
コミットできないんですね
なぜかというと日によって
もしくは体調や心の状態から
こういうものによって
僕の行動の捉え方っていうのが
変わってしまうからなんですね
これはこの番組でもよくお話しするように
僕らの知覚のメカニズムによるわけです
要は耳や目は
ニュートラルなインプット装置ではないんですね
そうではなくて
このカメラとかマイクのような
ニュートラルなインプット装置ではなくて
まさにこの心の指令に従って
見たいものを聞き
見たいものを見
そして聞きたいものを聞く
そういう情報だけを集めてくるという
こういう機能を果たしているわけです
要は心の一部なんですね
僕らの知覚というのはね
だからある行動を
その時々でどう感じるかっていう
この判断も全くフラットではないんですよ
だから昨日はこの行動について
こんな風に感じていたけれども
今朝起きてみたら全然違って感じる
よくありますよね
昨日までものすごい楽しいなと思ってたことが
翌朝になったらなんかもうどうでもよくない
みたいな感じになってしまう
色あせるとかね
逆もありますよね
昨日まで全然興味なかったんだけど
今日改めて見てみたら
すんごい面白そうに感じる
これはもう明らかに
僕らの心のありように
その行動の見え方感じ方というのが
左右されているってことです
だからこの行動そのものに
コミットするってのは
ほぼ不可能だと僕は思うんですね
そうではなくて
私を幸せにする選択
ジャックポットタイムの発案
ここにコミットするということなんですよ
つまりジャックポットタイムで
皆さんに挙げていただいたこと
それから僕が挙げたことは
何らかの理由でやりたくないことなんですね
まずね
僕はもう確定してるんですよ
このやりたくない理由は
おそらく前回お話した
怖いんですね
何かが不都合なことがあるわけですよ
それをやるとこういう目に合うんじゃないか
という良くない予感を抱いてしまっている
だからやりたくないね
例えば私の場合でしたら
まさにその2,3ヶ月止まっている連載
要はその
なんか予告編みたいなことを書いてしまい
そのアイデアが浮かばないという
そういうきっかけからね
もうこの連載の記事を
随分と放置してしまったわけですね
その結果心はね
もうその記事を見たくないと思うようになって
しまったわけです
この心でね
連載の続きを書くという行動を見ればね
やりたくないというふうに感じるのは
当たり前なんですよね
じゃあ本当にやりたくないのかというと
絶対にそんなことはないわけです
これは完成させたいという意思を持ってね
本当に意気揚々と始めたことですからね
この番組でもやりますよみたいなことを
堂々と宣言してね
あの時の私はもうワクワク
ルンルンしていてね
未来は明るいぞと思っていたわけですよ
この連載に関しての未来はね
だから心の奥底では
これを続けてやってしまうというかね
この続きを書こうというかな
書き始めてしまうという方が
僕にとって幸せな選択だと
わかっているんですよ
でもなぜか僕らはね
ここにコミットできずにいるんですね
つまり私を幸せにする選択が
本当は連載の続きを書くという
この行動であるにもかかわらず
なぜか僕はその選択にコミットできずにいると
ここにこのコミットしましょうというのが
ジャックポットタイムだったわけですね
だから私はもうまさに自分のために
このジャージンワークの力を借りようと思って
ジャックポットタイムというのを
発案してみたわけです
でねやってみる前から
もうわかるんですけども
まず続きを書くんだったらですよ
これまで書いてきた原稿というのを
読み返さなければなりませんよね
そこがもう記憶から薄れてますから
これが本当に怖かったんですね
このほっといた間にですね
これは私はいつも例えるんですけども
子供の頃にね
カブトムシを捕まえて
箱の中に入れて飼っていると
最初はスイカとかね
ちゃんと餌をあげるんだけども
原稿を読み返す
子供なんでね遊びほうけてるうちに
自分がカブトムシを飼っていることを
忘れてしまって
わって気がつくと
もう10日くらい放置してしまっていると
もうその箱を開けられない
これを私はですね
箱のカブトムシと呼んでるんだけども
自分の原稿をほったらかしておくと
必ずこの状態になっていくわけです
これはもう書き上げ塾用語でもあるんですけどもね
あーカブトムシになっちゃってますねっていうね
本当にカブトムシには申し上げないんですけども
私もこの読み返すというのが
本当に怖かったわけですね
本当にそのイリュージョンが出来上がるわけです
すんごい駄作を書いてしまっているんじゃないかというね
これはもう誰でも多分そうなると思いますね
だから3時30分のジャックポットタイムになったら
僕まずこれをやらなきゃならないということがね
本当に嫌だったんですよね
だからみんなと約束をしたわけです
それでもこの自分で
3時33分になりました
さあやりましょうって言った時に
ズルして別のことをやろうと考えたぐらい嫌だったんですよね
でもまあねせっかく皆さんもやってるんだし
私が言い出しっぺなんだしね
ここでパフザついちゃまずいよねっていうんで
勇気を出して原稿を開いてですね
スクリブラーというエディターで書いてるんですけども
パンとね3ヶ月ぶりから開いて
ゆっくり読み始めたんですね
そしたら読むのに30分かかったんですよ
もうそれで一応私は驚きましたね
こんなに書いてたんだと
だって30分の原稿って言うとですね
もう下手すると短めの本だったら半分ぐらいには値しますからね
僕の感覚ではねもっと全然足りてないだろうなと思ってたんですよね
30分どころか10分ぐらいで読めるぐらいの量しか書いてないと思っていたら
読めども読めども終わらない
そしてすごいダサくじゃないかというイリュージョンを持っていたんですけども
こうやって改めてねゆっくり読んでみると
もうだいたいね最初のどのぐらいかな5分ぐらいで
なんとなく悪くないなっていう感触はすぐに伝わってきてね
割れながらちょっと自画自賛な感じもしてしまうんだけども
一応その丁寧にね一生懸命書いてましたからね
しかもその30分の分量の9割ぐらいかな
それが僕の記憶から抜け落ちていたんで
細かい部分とかっていうのを全部忘れていたんですよね
そうするとこんなこと書いてたんだみたいなね
まさにこれが割れながらなんですけども
いいこと書いてるんだみたいなところが多々あったわけです
結論として悪くないと思えたんですね
そしてもうすでにね実はその一番困っていた
第5章のアイディアというのがね
ひょんなことから実は思いつきついていましてね
思いついていたんだけどこの読み直すという作業が
本当にカブトムシで怖くてねできなかったんですけども
これがおかげでこの皆さんと一緒にね
ジャックポットタイムをやったことで
しっかりと読むことができて
他にね今日その日はですね期限のある仕事がいくつかあったので
そう長くはできなくてですね
そうですね1時間ぐらいかな
私はここに費やせたんですけども
その読み終わった後にですね
2、3行かな続きを書くことができたんですね
こうなるとですねもうなんつーのかな
固まっていた氷山がね
ジャックポットタイム
ぐわーっと棘出してね動き出すような
そんな感触を得られるのでね
もうなんとかなるんですね
今までこのカブトムシだった原稿がですね
息吹を吹き込まれたというかね
まさにこの命を吹き
命をよみがえらしたみたいな感じかな
フェニックスなんですよ
そしてこの状態にできた時ね
わずか2、3行なんですけどもね
本当に一気に今幸せだなと思えたんですよ
ここで私はようやく私はねこの3ヶ月できなかった
自分を幸せにする選択にコミットできたな
っていう風に思えたわけですね
おそらく他の皆さんもですね
片付けだのそのタグ付けだのね
それからその税務署の
税務署の方は15%ぐらい終わったとおっしゃってましたけどもね
それでも進んだので全然気持ちが楽になりましたと
そのようなことをね報告してくださった
まああらゆることがですね
たぶん雪どけのように動き出しね
まさにこの私を幸せにする選択に
コミットできたんじゃないかなと思いましたね
だからこのジャックポットタイムというのはですね
今後も続けると思っています
3時33分恐怖のタイムになってしまう可能性もあるんですが
でもみんなねその6時半の感想を述べるタイムの時にね
割と意気揚々としてたんですよ
本当に良かった本当に良かったっていうね
ある方は初めて参加された方なんですけども
どうもね蔵園さんのこのポッドキャスト番組で
邪神を吐くにくればやりたいことができると聞いたのでね
本当かと思って参加してみましたと
そしたらたまたまこのジャックポットタイムというのがあって
本当にできてしまったんで驚きましたというようなね
感想もいただいた
本当にねなんかなんかみんなハッピーだなという
そんな1日だったんですね
で私も本当に久しぶりね
この現行が片付いたことによって
一気に楽になったし一気に幸せになれた
まさにねこの自分を幸せにする選択
ここにコミットするっていうのはね本当に大事なんだなってことを
改めて実感したわけですね
だから今日はこの話をぜひお伝えしたいなと思ったわけです
重要なのはですね
この試みをやるにあたって最も重要なのはですね
一番最初に私はどんな世界に行きたいのか
そしてどのように暮らしたいのかっていうね
このイメージを明確に持っておくということなんですね
これは以前にもお話ししましたけれども
心の中にそのような世界をね
しっかりと描いておくということなんですよ
これはですね
いつもお話ししているように
ただただそういう想像をする以上の意味があるんですね
なぜかというと
僕らが見る世界というのは
まさに自分の心を反映しているからなんですね
この心に望む世界というのを描き続けていると
そのような世界を見ることになるんですよ
これが僕らの想像力の正体でもあるんですね
このようにしっかりとね
これがね柱のような感じになるわけです
私はこのような世界を望むんだというふうに
しっかりと決めておくということね
これを持っておくと何が起こるかというと
例えばそのようにしておいて
そこにいつもお話ししているような
この罪悪感とかね
それから自分や他の人を攻撃したい欲求とかね
あるいは不満みたいな
これは考えなんですね
最初に考えという形で
僕らの中に侵入していきます
ここにそういうものが侵入してきた時に
最初に心に描いた望む世界とね
その今侵入してきたこの考えがね
一致しているかということを真剣に吟味してみるわけです
当然ずれてますよね
そうするとずれてるなって気づけるわけです
これもこの柱である
どんな世界に行きたいのか
どのように暮らしたいかのこの望む世界ですね
これがあるから
この一致に一致してないということに気づけるわけですね
そしたらこの場合
この望む世界の方は絶対に変えずに
このふさわしくない考え
つまり一致してない方の考えですね
さっき言った罪悪感攻撃したい欲求
それから不満
こちらの方を修正するということです
これができるようになるんですね
手放したりやめたりするということで
一見これはですね
苦しい選択のように感じることもあります
でももしそこでね
この罪悪感とか自分や他の人を攻撃したい
欲求とかこの不満
こちらの考えを持つという方を選びたくて
この望む世界を捨ててもいいというふうにね
簡単に言えるとしたら
おそらくその時点でね
私は理性を失っているなというふうに
気づくことができるんですね
この理性という言葉
おそらくこの番組で初めて出すと思うんですが
これも最近私はそのコミットメントと
コミットと同じようにね
ちょっとトレンドとして気に入っている言葉なんですね
これは一般には多々多くの意味があるんですけどもね
哲学用語としても使われるし
いろんな意味があるんだけども
僕はこのグッドバイブスの文脈における定義というのをね
しておきたいと思っていて
私はどういう意味でこの理性という言葉を使っているかというと
ベースとしては
宇宙や私たちの人生を司る基本原理のような感じですかね
これは理性というふうに定義しているわけです
もうちょっとこれをね
砕けた解釈で表すと
これがまさに何が私にとって幸せな選択かを
冷静に判断できる力
これを理性というふうに呼びたいと思っているんですね
まさにこれがグッドバイブスの文脈における理性ですね
何が私にとって幸せな選択か
これを冷静に判断できる力ということです
つまりもし怒りや罪悪感不満ね
これによって
先に言ったような望む世界を捨てでもいいと考えるとしたら
これはもう理性を失っていると見ていいわけですね
反対にこの理性があれば
つまり何が私にとって幸せな選択かを
冷静に判断できる力というのがね
失っていなければ
何があってもどうすればこの目の前の状況を
私を幸せにする目的に使えるかというふうに問うことができるわけです
私の例で言えばね
この3ヶ月も放置していた連載記事ね
これ理性を失った自分で見れば
できればもう近寄りたくないね
できればもう二度とエディターも開いて読み直したくないと
もう放っておくというのがね
一番いい選択だというふうに感じてしまうでしょうね
でもそんな自分にとって不都合なものでも
理性を失わずにどうすればこの状況
つまり私がね
この3ヶ月も連載記事を放置しているというこの状況ね
どうすればこの状況を
私を幸せにする目的に使えるかっていうふうに
問うことができるんですね
理性を失っていなければこの世に問えるということ
そうすると今回のジャックポットタイムのようにね
無理やりにでもこの向き合う機会を作るという
こういう選択もできるわけですね
そしてこれが結果としてね
今回まさにそうだったように
私を幸せにする選択にコミットすることだったわけですね
だから具体的にこれね
どういうふうにやるかというと
まずですね
これもよく言いますけど朝一なんですよ
朝一に起きた時にね
必ず毎日私はどんな世界に行きたいのか
どのように暮らしたいのかというのをイメージするんですね
自分の望む世界
これはそんなに変わらないと思います
日替わりでね
今日はこんな風に行きたいとかね
今日はこんな風に暮らしたいとかっていう
まあその方
今日はどこに遊びに行くとかそういうことじゃないですね
もっと大きなスケールの大きな世界を描いてください
どのような世界に住みたいのか
私がよく言うね
戦場バトルフィールドに住みたいのか
それとも穏やかで平安な世界に住みたいのか
あるいは心からやりたいと思うことをね
のびのび自由にいつでも好きな時にできるような
そんな世界に暮らしたいのかね
そういうものを毎朝ね朝一にイメージするんですね
これはできるだけ統一されていた方がいいと思います
もちろんね
変えてもいいんですけどもね
そんなにバリエーションはないと思いますんでね
とにかくこれを一つ思い描きましょうね
そして一日を通してそのね朝一で描いたこのイメージですね
これに一致しない考えや行動ね
その世界にふさわしくない考えや行動っていうのかな
これを自分の中に極力入れない努力をするわけです
で私はここはね
どれだけそのためにね
どれだけの労力を費やしても損はしないと思います
逆に言うとこのね私はどんな世界に行きたいのか
どのように暮らしたいのかの答えがないと
例えばこの怒りや罪悪感や不満をね
理性を持ってみることが多分できないと思うんですね
そしてなぜそれを手放すかの根拠もわからなくなりますね
そうなるとどうなるかというと
もうその時々のだってこうしたいんだもんという
僕らの欲求というのかな
これを優先することになるわけです
でもねこのだってこうしたいんだもんという僕らの欲求が
必ず自分を幸せにするとは限らないんですね
これはこの番組を聞いてくださっている皆さんも
痛いほど経験していると思います
例えば全然欲しくないのにね
もう買い物が止まらないと
特にネットショッピングで
もう暇さえあればぼちってしまうと
結構もうお金も結構やばいとこまで行っていてね
もうそろそろクレジットカードも満額行くぞみたいな状態でも
まだ買い物が止まらないっていうのはどうでしょうね
でもこの時の自分はだって買いたいんだもんって
熱望してますよね
それからじゃあ飽飲飽食はどうでしょうね
間違いなくこの時の自分は
だって食べたいんだもん飲みたいんだもん
っていう風に熱望してますよね
あるいは次の日に仕事があるのに
これは私もよくやってましたけど
一睡もせずにゲームに没頭するってのはどうでしょうね
家に立ってやりたいんだもんつってますよね
それから皆さんにはないと思いますが
私はギャンブルでそうなったことがありますね
だってやりたいんだもんつって
毎日毎日言ってしまうっていう
どれも例外なくこの望む世界ね
さっき言った何が私にとって幸せなんだというこの答えですね
これを捨ててもいいから
こうしたいんだもんという欲求を優先させていますよね
これがだから僕らがついついやってしまいがちなことなんですね
いわゆる理性ですよね
私はどんな世界に行きたいのか
どのように暮らしたいのかこの答えがないと
まさにだってこうしたいんだもんっていう
欲求を優先せざるを得ないという
だからおそらくこの調子で暮らしていると
まさに罪悪感持ちたい
それから持たせたい攻撃したい
それから絶対に許せない
この不満を手放したくないみたいなものも同じですよね
自分を幸せにしないと分かっていて
さっきの望む世界というのがこれを捨てると分かっていて
こうしたいんだもんっていう欲求を優先させていますよね
今日のテーマであるジャックポットタイムですけども
冒頭にお話ししたこれをやるかやらないかという
この選択も同じですよね
望む世界を捨ててもいいから
その場のやりたくないんだもんっていう
この気持ちを優先させているということですね
ここで理性を失わずに
何が私にとって幸せな選択かというのを問い直すわけですね
そして幸せな方にコミットしましょうというのが
今日のテーマです
すでにお話ししたように
この行動自体にコミットするというのは非常に難しいと思います
でもここで理性というこの感覚を一つ持って
自分を幸せにする方を選ぶ
こちらであれば僕はコミットできなくはないと思うんですよね
例えばそのために今回のジャックポットタイムのような約束を
自分と交わすということもできますよね
これに関しては私はもう時間とやることをきっちり決めて
今日の5時になったら僕はこれをしっかりとやるんだ
みたいなことを自分に約束するのは全く問題ないというか
これは計画というよりも
僕はコミットと呼びたいんですね
約束というのは
これはグッドバイブスの中でも相当大事なものとして
扱いたいというのが私の提案で
これはもう私は勝ちマックス
そして他の人も等しく勝ちマックスという
これを象徴しているんですね
私と他の人が交わした約束をしっかりと守る
つまり時間厳守でその時間に行くというのは
これはやっぱりコミットなんですよ
そしてこれは何にコミットしているかというと
お互い勝ちマックスなんだよねという
この認識にコミットしているわけですね
こういうことには僕らはコミットできると思うわけ
ただただその約束を守るみたいなことに
コミットしようとしてもね
これはやっぱり行動自体にコミットするのと同じで
なんでそれをしなくちゃいけないのかが
よくわからなくなるから
僕らはなかなかここにはコミットできないんですよ
でもここにもっとね自分の望む世界
そして朝一でイメージした
私はこの世界で生きるんだというこのイメージ
そしてこれはね先ほども言いましたが
その心は見る世界を反映していますからね
この心を抱いている間は
おそらく僕の見る世界は
欲求と理性のバランス
その心と同じような様相を呈していると思うんですね
この世界を壊さないというここにコミットする
だからさっき言ったような
怒り罪悪感不満みたいなものを持った瞬間に
これをこのまま持ち続けると
この考えを持ち続けると
気持ちとしてはこうしたいんだもんって
罪悪感持ちたいし
罪悪感持たせたいし
だってあいつ攻撃したいし
あいつ許したくないし
この不満は絶対に手放したくないし
みたいなことがね
この欲求があったとしても
先ほどね朝一で自分の中にしっかりとね
気づきあげた
私はどんな世界に行きたいのか
どのように暮らしたいのか
この答えですね
これが心の中にしっかり土台としてね
ちゃんといてくれれば
それにふさわしくないものをね
ここから手放していく
コミットと理性の重要性
これを自分の中に入れないというようなね
一つの努力というのから
取り組みみたいなものができる
そしてその選択にコミットできるんじゃないかな
と思いますね
だから今日の重要なキーワードは
一つはコミットですね
何にコミットするか
自分が何が私にとって幸せな選択か
この答えにコミットしていくということです
これは必ずしもその時々で
こうしたいんだもん
やりたいんだもんっていう
これとは違うということですね
異なることも多いということです
なんていうのかな
衝動みたいなものですかね
その時々の衝動
それ通りではない
逆に言うと
ここを乗り越えなければ
自分を幸せにするという選択にならないことの方が
もしかしたら
僕らの日々の暮らしの中では
多いのかもしれない
でもここで
自分を幸せにするという
この選択にコミットできればですね
確実にすぐにですね
こちらを選んでよかったという結果は
得られるはずなんですね
それがまさに今回
ジャジンワークのジャックポットで
皆さんに経験していただいた
そして私もまざまざと
それを実感したというね
これがコミット
これが一つ目ですね
そして二つ目が
そういうわけで
この選択ができるように
この選択を忘れないために
理性というのをね
いつもしっかりと持っておくということです
この理性というのは
グッドバイブスの文脈においては
何が私にとって幸せな選択かを
冷静に判断できる力
これを何があっても
忘れないようにするということ
さっき言ったこの衝動に駆られてね
一時これを見失うこともあるでしょう
だけど必ず思い出す
どこかで思い出して
おっとおっと
随分と自分を幸せにしない方を
選び続けてきたなと
だってこうしたいんだもんの方を
取り続けてきたなと
じゃあそろそろこの辺で修正しようと
私が朝一で思い描いた
この世界に戻ろうということで
これを事後処理としてね
やっても遅くはないと思います
とにかく理性を忘れずに
そして幸せな方にコミットしていくと
これが今日お伝えしたかった
一つのメッセージというかね
お話ですね
だから朝一の取り組みからね
ぜひよかったらやってみてください
で明日ですかね
そうだ明日前回ね
この金曜日にやった
ワントレ2の無料体験会
これがですね本当に
たくさんの方が来てくださいましてね
私もヘロヘロな状態で
でも不思議なことに
私はですね
このワントレのセッションが始まると
全く体調不良というのが
消し飛んでしまうんですね
これは何でなのかよく分かりませんが
全くやってる時は辛くないんですよ
終わった後にぐったりいきますけども
とにかく
とてもいいセッションができましてね
皆さん初めてお話する方
ばかりだったんですけども
本当にいいテーマというかね
持ってきてくださいまして
私もそのお答えしがいもあったし
それから
この機会というのは
とても大切にしたいなというね
いろんな意味でね
ワントレを知ってもらうという意味も
あるんですけども
一度も話したことがない方と
ワンオンワンでゆっくり
40分ですけども
お話ができるというね
機会はやっぱり何にも
変えがたいなと思いますんで
私も勉強になりますし
何よりもこの
触れ合いというかねこの繋がりは
大事にしたいなと思うので
早速ですね
また続けて12日
しかも今度平日なんですけど
この昼間の方が
都合のいい方っていうのもね
いらっしゃるんじゃないかと思って
15時30分から
昼の枠というのを200儲けて
ちょっと夜のね
最後の枠を削りまして
6枠儲けました
また今回も40分ありますんでね
40分ってですね
だいたい2つぐらいの相談を
なんとか解決の
糸口そして何をすればいいかの
提案ぐらいまでね
持っていけるということが分かりましたんでね
結構ね
話せますね
相談者の方によっては
30分ぐらいでね
もう時間ですよねみたいなことを
おっしゃる方もいらっしゃって
いやいやまだ10分ありますと言うと
そんなに長くみたいなね
そのぐらいの時間なんですね
40分というのはね
だから全然こう焦ったり急いだりしなくていい
そんな時間間隔でしたね
それから
相談というとですね
理の整然と説明しなければならない
感じっていうのがね
おそらくあると思うんですが
私のワントレはですね
よくわからない話を
お互い交わしながらね
それを組み立てていく
っていうのは変ですけども
そこから問題の本質みたいなことを
一緒に探っていくというやり方がね
私はちょっと気に入ってましてね
変にこうね
理の整然としていると
問題の本質から少し
それてる感じがするんですよね
ちょっとお行儀が良すぎるというかね
多分ね僕らの悩みというのは
そんなにはっきりとね
プレゼンテーションのように
説明できるようなものではありませんから
本当に漠然とした
もやもやとしたまんま持ってきていただけるのが
僕としても
一番やりやすいのでね
その辺もお気になさらずに
止まってないんですけど
っていうのがちょうどいい感じですんでね
ぜひ明日気軽にですね
13時半から
最終がですね
19時55分かな
6枠ありますんで
今回も無料です
よかったら気軽に
ご参加ください
そして今週末もですね
イベント3連チャンになってます
16日土曜日が
例のですね
絶対に書きたくなる
3時間の執筆レッスン
それから
17日翌日曜日がですね
最高の恋に出会えるボイストレーニング
こちらはね
あと1枠ですね
それから18日
これが今回からね
ちょっとタイトルを変えまして
世界はこんなに美しい
誰でも書けるデッサン教室
加藤さつきとやってるやつですね
16、17、18と3連チャンで
イベントがありますので
こちらもよかったらご参加ください
じゃあ今日はですね
理性を失わずに「自分にとってしあわせな選択」にコミットする
まず朝1で
私はどんな世界に住みたいのか
そしてどんな世界に
暮らしたいのかというイメージをね
しっかりと心の中に描きながら
そして
何があっても理性を失わずに
自分が
思い描いた世界にね
ふさわしい方を選んでいく
自分を幸せにする方に
コミットしていくというね
これをやりながら
良い1日をお過ごしください
ありがとうございます
50:28

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