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2020-07-07 27:45

【#14】Good Urban Cocktail🍹 / vol.02 Hello Garden 西山芽衣

【#14 Good Urban Cocktail 🍹 / vol.02 Hello Garden 西山芽衣】
今回は、新しいシリーズ「good urban cocktail (都市カクテル)」の第二弾。
今回は、西千葉で暮らしの実験場「Hello Garden」を営む西山芽衣さんの西千葉をテーマにしたカクテルを紹介してもらいました。

🍸 good urban cocktail (都市カクテル)とは?
「あなたの街、故郷、思い出の都市の味、教えてください。」 この企画は大人の楽しみである「お酒」という少し愉快な切り口から、主観的で知覚的な街の姿を浮き彫りにし、美味しく堪能しようというもの。 毎回それぞれの人にとっての思い出の場所のカクテルを作ってその「レシピ」と「物語」を紹介していきます。

🍹 今回のカクテルの名前と都市
「HELLO」/ 西千葉

👭 カクテルを作ってくれた人

西山芽衣(Nishiyama Mei)


株式会社マイキー ディレクター / HELLO GARDEN・西千葉工作室 代表  1989年、群馬県生まれ。千葉大学建築学科卒業後、企画プロデュースを行う(株)北山創造研究所に入社。まちづくりなどに携わる中で、西千葉という街で「HELLO GARDEN」「西千葉工作室」を企画・立ち上げを行う。プロジェクトを企画するだけでなく、運営にも関わりたいと思い、2014年同社を退社。西千葉に密着で企画・研究を行う(株)マイキーに入社。「HELLO GARDEN」「西千葉工作室」の運営を行う傍ら、各地のまちづくりプロジェクトのアドバイザーとしても活動。
http://mikey-inc.jp
https://www.instagram.com/ourdanchilife

👏カクテルの詳細はnoteで公開中
https://note.com/goodnews4cities/n/naaa1b0c81019

00:13
皆さん、こんにちは。プロジェクトディレクターの石川由加子と、
編集者・ライターの杉田麻里子です。
この番組は、都市というテーマが好きで好きでしょうがない二人が、
都市に関する様々なグッドニュースをザックバランに話す場所です。
都市をテーマに、国内外のプロジェクトやトレンド、本、雑誌、スポットなど、
毎回気になるテーマを一つ切り上げて、フリースタイルでおしゃべりしていきます。
今回は、都市カクテルという新しいシリーズを始めます。
大人の楽しみであるお酒という、少し愉快な切り口から、
俯瞰的で比較的な街の姿を浮き彫りにし、おいしく堪能しようという企画です。
今回は、実験広場【Hello Garden】の運営をする、西山芽衣さんに
西千葉のカクテルを作っていただきます。
Good News for Cities
今回は、西千葉で暮らしの実験場【Hello Garden】を企画運営する
西山さん、西山芽衣さんをお迎えしてお送りしたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、都市カクテルという難題の企画をぶち上げてお送りしたんですが、
すごく素敵に今日は作ってきてくださったようなので、
簡単に最初、西山さんの紹介をしていただきながら、
カクテルの話に移れたらなと思います。
はい。
今はどこでどんな活動をしていらっしゃるんでしょうか。
今は千葉県の千葉市稲毛区にある西千葉というエリアで、
地域活性の活動を主にしています。
地域活性というのは、主に西千葉工作室というものづくりのスペースと、
あとは先ほどご紹介いただいた【Hello Garden】という、
見た目はもう本当に空き地、建物も一つもない住宅街の一角にポンと現れる屋外のスペースを運営をしていて、
【Hello Garden】では地域の人たちが公園のように使ったり、
ドリンクとかを提供してカフェのように使っていただく日もあれば、
週末とかはいろんなイベントを開いて人が集まってきたりと、
いろんな取り組みをその一つのスペースを使ってやっています。
すごい。【Hello Garden】の取り組みも本当に素敵で、前から東京から来させていただいて。
ありがとうございます。
今でもどれくらいこの活動続いてるんですか?
丸6年経ちました。
5月末で7年目に突入です。
03:03
それはすごいですね。
あれだけの屋外の空間を利用しているっていうのはいろいろね、
いろんな考慮をしたり、いろんなリスクも伴うと思うんですけど、
すごい7年も。
そうですね。
あっという間というか、
【Hello Garden】っていう場所はすごく特殊な場所の始まり方をしていて、
いわゆる事前に計画をして、デザインとかを整えて、
室内が出来上がってからオープンですよってしたわけではなくて、
本当に一切手を入れてない空き地の状態から、
作り場を作るっていうことから【Hello Garden】の取り組みはスタートしているので、
なので作ってたら7年経ったっていう感じ。
なるほど。じゃあ今も何て言うんだろう、作り続けている感じですか?
そうですね、少しずつ。
すごい素晴らしいですね、素敵。
そうですね。
ちょっとそんな話をしてると時間が過ぎて行っちゃいそう。
そうですね。
本題のちょっと年カクテルの話に移りたいなと思うんですが、
今回はちょっとどんなカクテルを作ってきていただいたのでしょうか?
えっと今回は、これどう説明したらいいんだろう?
ネーミングありますか?ネーミングちょっと付けていただきたいんですけど。
ネーミングはもうHello Gardenにちなんで、
今回は西千葉っていう都市、私がずっと活動していて一番思い出のあるというか、
いろんな時間を過ごしていろんな経験をしているこの都市をテーマにしたカクテルを作ったんですけど、
西千葉カクテルだ。
西千葉カクテルなんですけど、Hello Gardenにちなんで、もうHelloという名前を付けました。
かわいい。
ぜひ西千葉に来た人をもてなすときに、私がみんなに出したいっていう。
めっちゃいいじゃないですか。
気持ちを込めて作ってます。
ちょうど写真も送っていただいたんですが、めちゃくちゃキュートな。
いやいやいや、見た目はそんなに派手ではなくて、
青く濁った水色の液体に黄色いレモンがぴゅっと乗っかっているだけのシンプルな見た目のカクテルなんですけど、
この青い色っていうのは、私にとってすごく西千葉の色で実は。
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でもこれはすごく私の個人的なパーソナルな感覚で、
きっと西千葉のみんなに西千葉って何色って聞いたら、
みんなが口を揃えて青っていうような、
分かる分かるっていう色ではないんですけど、
私にとってはすごく西千葉が青っていう色のイメージがあって、
なので、味とかよりもまず青いカクテルを作りたかったっていうので、
そこからスタートしておレシピを考えました。
で、どうして、あ、すいません。
なんで青かっていうと、意味が2つあって、
これは空と海っていう2つの青の意味をここに込めているんですけど、
私って群馬県出身で、ずっと千葉で活動してると、
千葉県生まれと勘違いされることよくあるんですけど、
私群馬が出身なんですよ。
海無し県で育っていて、
千葉に引っ越してきた時に、
すごい海の匂いがする。
毎日海の方から上がってくる潮の匂いというか、
それがすごく印象的で、
西場っていう町は、今はもう埋め立て地ができちゃったので、
海とはすごく遠い、全然海がある暮らしっていう感覚はないんですけど、
結構活動を始めて、
西場に来た時は、潮の香りぐらいしか海っていうのは感じれなくて、
ずっと海とは遠い生活をしてたんですけど、
地域の方と今の活動を通じて、
たくさん話をする中で、結構年配の方たちなので、
埋め立て地ができる前からそこに住んでいる人たちの
西場のストーリーには必ず海の話が出てきて、
西場っていう町は結構崖地ギリギリのところにある。
もう少し進んだらすぐ埋め立て地が始まる。
埋め立て地から見ると少し高台になっているような場所なんですけど、
昔は別荘地として栄えた町という風に聞いていて、
すぐ崖を降りて行って、潮干狩りをしたりとか釣りをしたりとか、
そういう風に遊んだんだよっていう、
いろんな地域の人からのストーリーを聞いて、
だんだん自分は海のある生活は今はできていないけれども、
09:02
西場がすごく海辺の町っていう記憶みたいなものを、
なぜか自分の中にも引き継いでいる部分があって、
すごく西場は海のイメージが私にはあります。
どんなに地域の方から話を聞いたり、
匂いっていう感じで体験をしたり、
たまに自転車で行けるぐらいの距離なので海に行っても、
どこまでも海は自分のものにならなくて、
憧れのものというか、未知のものというか、
西場で私も10年以上生活していることになって、
だんだん人生の半分というか、生まれ故郷で育った時間に、
西場での生活の時間が近づいているんですけど、
それでもやっぱり生まれ育ちの感覚がずっと自分の中に残っていて、
更新されないんだなっていう、
そういう感覚を持ちながら生きているので、
私にとってこの西場と海っていうのはちょっと印象的なというか、
自分にとっては大事なキーワードなので、
この海を色で表現したのと、
それと同じぐらい空っていうのがやっぱり屋外空間でずっと活動していると、
私たちにとってすごく大事なものであり、
ご機嫌を取り続けなきゃいけないものでもあり、
確かに。
でも西場っていう町は本当に高い建物も全然なく空が広くて、
青い空ももちろん綺麗だし、朝焼けも夕焼けもすごく綺麗に見えて、
空っていうのを西場っていう町に来てから見上げたり、
空のことを考えたりすることがすごく増えたので、
それも私と西場っていう関係性の中ですごく大事なキーワードだなと思ったので、
この空と海を表現して、カクテルは青色にしました。
いいですね。
この町の色ってこうだよねとか話したことあんまりなかったなと今の話を聞いて思っていて、
まさにこの都市カクテルの企画で聞きたかった話って、
こういうことで匂いだったりとか味覚とか色みたいな、
渋谷の色って何色って言ったらいいのか、
そういうちょっと違った主観的なアプローチで話が聞けてるのがすごい今ワクワクしてます。
だって西場って聞いて、海と空のイメージが個人的にはなかった。
千葉台ってイメージだった。
そうですよね。
12:01
広い千葉台があるってイメージだったので、
確かに。
すごく新鮮な物語でした。
千葉台の建物の屋上から見る朝日とか、
すごい綺麗で、
よく学生時代は課題で徹夜とかすると、
ベランダに出たりとかして朝焼けを眺めてみたいな時間を。
オレンジレイズ。
オレンジレイズ。
なんかそういう青春も西島にはやっぱりあって。
大学からってことですね。
大学からなので。
すごい。
まさか10年もいるとはって感じですよね。
そうですね、びっくりです。
自分でも全然想像もしてなかったです。
ちなみにリキュールはどんな味のリキュールなんですか?
リキュールは、この青色を出すために青いリキュールを使っていて、
名前で忘れちゃった。
ちょっと待ってください。
ブルーサファイアみたいな。
ブルーキュラソー。
味は甘いだけなんですけど、
見た目が青くつくリキュールと、
あと実はもう一つリキュールを使っていて、
ここにはリモンチェロっていう、
イタリアだと食後酒とかに飲んだりするようなレモンでできた、
すごく甘くてショットで食って冷やして飲むようなリキュールがあると思うんですけど、
それをちょっと忍ばせてます。
おしゃれ。
で、色が濁っているのは、
実はこれは飲むヨーグルトを使っていて、
日出場でずっと私が過ごしている時間ってどんな時間だったかなとか、
自分が日出場の中で生死できた人たちってどういう人たちだったかなって振り返った時に、
乳酸発酵みたいな、
なんて言うんですかね、
その環境とか人からいい菌をもらって、
自分が形態変化するというか、
それが発酵にちょっと似ているなと思うんですけど、
でも発酵って言ってもお味噌とかお醤油とかみたいに、
少し熟していくような発酵ではなくて、
フレッシュさはずっとあって、
ちょっと生まれ変わるじゃないですけど、
新しいことに出会ったりとか、新しい価値観に出会えたりだとか、
昨日はやってみようとも思わなかったことにチャレンジしてみたりだとか、
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それがしかも自分一人ではなく、
誰かからもらった菌みたいな、
いい影響に刺激されて、
フレッシュに自分の形が変わっていくみたいな感覚が、
乳酸発酵の感じに近いなと思って、
私ちょっと発酵詳しくないので、この感覚が正しいかわからないですけど、
自分自身もすごくいい意味でフレッシュに新しい体験とか、
新しいものを見るっていう時間を西場でたくさん過ごしているし、
自分たちが運営をしているハロガーディアン西場工作室っていうスペースで、
そういう風に変わっていく人たちっていうのを常日頃見ていて、
これをカクテルで表現するとしたら、
なんだろうなと思った時に、すごくヨーグルトっぽかった。
爽やかさが、爽やかさがあるというか。
面白い。その感覚は面白いね。
面白いですね。発酵っていうアナロジーがまさかここで出てくると思いました。
でも知り合いでも、人と人との面白い出会いで、
そこで新しいプロジェクトが生まれたりする過程が、
社会的な発酵、発酵の社会バージョンに似ているみたいなことを話している人がいて、
感覚値として分かりました、今のお話。面白いです。
ただただ深みが増していくみたいな、くっくりしていく感じではないですよね。
確かに。美味しそうですね。結構すっきりと飲めてしまいそう。
そうですね。実はこのガクテルには隠し味で、生姜の絞り汁が入っていて、
あとはグラスの口に少し塩をつけているんですけど、
これ塩なんですね。
そう、塩です。ただ爽やかに甘ったるいだけではなくて、
実は道場って見た目は平凡な街というか、何の変哲もない、
いわゆるベッドタウンでいわゆる住宅街っていう雰囲気の街なので、
ただ訪れた人は何もないなというか、何の変哲もない街だなと感じてしまうと思うんですけど、
よく目を凝らしたりとか、人と話してみたりすると、
面白いものとか、尖ったものとか、そういうのが実はすごく隠れていて、
え、この人こんなこと考えてたの?とか、
え、こんなところに実はこんな場所があったの?みたいな、
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そういう隠れた刺激物みたいなのがある街だなっていうふうに自分は感じているので、
そのカクテルを飲んだときにちょっとピリッと隠し味が欲しくて、
それを生姜のフレッシュな絞り汁と、
あと少しただ甘いだけじゃなくて、しょっぱさで表現をしてみて、
面白い。
悪味です、ほんとに。
で、そのリモート。
あ、どうぞどうぞ。
そういうちょっと癖のある感じが、またちょっと西千葉のイメージ。
そうですね。
アップデートされたね。
なんか、ほんとにこの人を知ってほしいなとか、思うような人がいっぱいいたりとかするので、
そうですね。
あとは、このビジュアル最後に黄色いレモンを添えて、中に入れているリモンチェンロも、
すごくハローガーデンを作るときに、黄色っていうのがハローガーデンのテーマカラーなんですけど、レモンイエローが。
西千葉っていう街で、青と同じくらい私にとって、この街に色を与えるとしたら黄色っていう感覚がずっとあって、
で、それは街中で行き交う人たちと、おはようとか、こんにちはとか、結構たわいもない会話とか挨拶とかが普通にある街。
で、小学生とかにも、じゃねーめーとか、道路越しから叫ばれたりとか、
そういうふうに言葉を他人と街中で交わすことが結構西千葉っていう街はあるんですけど、
挨拶をするとか、ちょっとした会話をするっていうときの、パッと明るくなる気持ちの感覚が、私はすごくレモンイエローのイメージがあって、
で、そういう声が行き交うような場所にしたいなっていう思いを込めて、ハローガーデンっていう、
ハローっていう挨拶が行き交うような空間にっていうイメージを込めて、ハローガーデンっていう名前をつけたんですけど、
そのときにやっぱりずっとイメージしてたのは、黄色い色で満たされてる世界みたいなもので、
その黄色っていうのがやっぱりすごく私にとっては大事だったので、
このトシカクテルのアイキャッチになる差し色は黄色しかないなと思って、
レモンの飾りと中にちょっとだけリモンチェロのレモンのパンっていう弾ける酸味と、
飲んだときのフレッシュさでその色をイメージしてもらえればいいなと思って。
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なので、ブルーキュラソーと、飲むヨーグルトとリモンチェロと生姜とお塩があれば、
あと飾りのレモンがあれば、カクテルハローが作れます。
これで西島で乾杯しなくちゃね。
そうですね、もう今飲みたくて飲みたくて止まらない気持ちになってます。
なんかグラスもとても素敵なのを選んでいただいたんですけど、
これも手作りですか?
そうです。
これはアーティストの方が手で作っているグラスで、
オランダのロイドホテルに泊まって、
ロイドホテルでいろんなアーティストの方が作った作品の食器とかグラスとかで、
ガストロノミーを食べるっていう会があって、
それに参加したときにこのグラスでお酒を飲んだんですけど、
そのときにすごく感覚的にこれが気に入って、
どうしても売ってほしいってその場で主催者の人にお願いをして、
オランダから連れ帰ってきたグラスなんですけど、
ときめきのグラスですね。
そうです。でもなんかワイングラスなんですけど、
液体を注ぐ部分は中が見える透明だけれども、
持ち手のところが青く透明に透けてる、ここ青いんですよ。
なんかこの青が今回のこの青色のカクテルともリンクするかなと思って、
このグラスに入れました。
美味しそう。
レベル高すぎて。
レベル高すぎてびっくりしましたね。
このお題がかなりハードルが高くて、
こういうことで合ってるかなと思いながら。
めちゃくちゃ最高ですよ。
ドンピシャです。
聞き入ってしまいました。
すごいカラフルに西千葉の風景が見えました、今。
なんかこのカクテルを飲むとしたら、
どんな人とどんな場所で飲みたいとかってありますか?
ぜひハローカーネンのすごく青空の下で、
ようこそ西千葉へと招いて、
乾杯したいなと。
ウェルカムドリンクですね。
ウェルカムドリンクです。
最高。
最高ですね。ちょっともう夏も近いので、
そうですよね。
でも本当話聞いてて、
本当に西千葉を好きというか、
愛情を感じて、
こんなにもそのように思える場所に出会えたのが
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羨ましいなと思ってちょっと聞いてました。
本当ですか。
なんかそういう風に思える場所だから長く留まっているのか、
長く留まっているうちに、
なんか見えてきたものがあって、
住めば都じゃないですけど、
なんかこういう街と自分の関係性ができてきたのか、
それはずっと自分でもまだ住んだことがある街が、
本当に生まれ故郷の地元と、
この西千葉っていう街しかないので。
なんか多分、どちらにせよ多分西山さん自身が
多分その場所に、その場所のすごいポジティブな部分に
光をちゃんと当てられる方なんだろうなと思って、
すごい素敵だなと思って聞いてました。
そうですね。
なんかさっきの発光の話をまた持ち出すと、
その西山さんがなんかいい菌で、
その西千葉にいい発光をもたらしているような、
なんかそんな気がします。
なんか人と場所も合う合わないがあると思って、
人付き合いと同じで、
でなんか別に長く付き合ってたら、
人付き合いだとして長く付き合ってたら、
その人と間分立ちになるとは限らないじゃないですか。
それもなんか場所と同じだなぁと思うので、
すごい真摯に西千葉という場所に向き合われてるんだなっていうのを感じましたね。
次はじゃあこのカクテルをみんなで飲みながらお話ししましょう。
青空の元。
オンラインではなく、
オンラインではなく、
フェイスとフェイスで話しましょう。
ハローガーデンは屋外なんで、
三密のうちの一つはもう余裕でクリアなので。
そうですよね。
風通しもいいし。
風通し最高なので。
最高ですね。
なんかリスナーの皆さんもぜひ遊びに行ってください。
そうですね。
ちょっとハローガーデンのドリンクスタンド、
屋外喫茶という場所、
ドリンクを出している場所ではこのカクテルはいないので、
これを振る舞われたい方は私にご一報してから来てください。
いいですね。
そろそろ時間ですが、
最後に付け加えたいこととか宣伝とかあったりしますか?
特にないんですけど、
こういう時期なので、
皆さんいろいろ移動が難しい時期でもあると思うんですけど、
ハローガーデンという場所の、
言葉では説明できないその場所の空気みたいなものを、
やっぱりたくさんの人に感じてもらえたら嬉しいなっていつも思ってるので、
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移動できるぞ、どっかちょっと行こうかなっていう気になったら、
西場っていう候補も頭の中で思い出してもらえるといいなと思います。
ガーデン行きたくなりましたよね?
行きたくなりましたね。
一応1時間くらいなので、
鎌倉とか行くのと同じくらいの間隔で、
日帰りできてもらえれば。
行けますね、全然。
実はありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
今後もこの番組では、
年をテーマに様々なおしゃべりを繰り広げる予定です。
次回もお楽しみに。
27:45

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