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2024-01-16 25:02

しなやかに、強く、おだやかに

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サマリー

彼はインフルエンザで体調を崩し、ストレスをためたことでダイエットのモチベーションを失ったと話しています。また、年末の忘年会などの飲み会によるリバウンドもあり、挑戦は絶望的な状況になってしまいました。彼は年末に疲れ果てた時に、しなやかに、強く、おだやかに過ごした方がいいと感じ、その意気込みを変えずに継続していくことを話し合っています。

インフルエンザによる体調不良
あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。
やばいな。
いやーちょっとやばいね。一発目やね、新年。
はい。今年も何卒よろしくお願いいたします。
一発目でちょっとやばいな。
まあまあまあまあ。
こんな感じですよ。お願いします。
はい。で、配信日がね、これは年明けの一発目ってことなんですが、収録はですね、実は今
2023年
12月28日ってことで、もう年乗せも年乗せってことで。
そうですね。
はい。なんかこの年末どうだったかなとかいう話とか、まあそこからね、まあ来年
来年ってか今年か、もう配信日ってか。今年どうかなーみたいな話に繋いできたらいいかなと思ってるんですけど、
どうでしたか。
あのね、もう結構ヘトヘトになって
最終的に20年、20数年ぶりに
あのインフルエンザになった。
20数年ぶりってことはもう10代。
10代。多分高校ぐらいの時かな。高校中学ぐらいの時に多分なったと思うけど。
なってもう
1回ね、そうインフルデンザなって。
インフルデンザになって。
いや、そこでね、なんかこう
結構ずーっと忙しかった時、こう張り詰めちゃう感じがあったんやけど、
なんか1回全部こうパンチ弾ける、一瞬弾けた。
何?全然わかんない。
一瞬弾けた?
そう。なんかねー、威力が一瞬なくなった。
あーそういうことね。燃え尽きたみたいな。
うん。まあまあそっからまあもう、あのすぐ持ち直しはしたんやけど、その2日ぐらいかな。
あ、なんかこれモチベーション、なんかどうやって生まれよったんやのぐらいな感じ。
あらゆることのモチベーションを失ったんだ。
そう、なんか1回こう底をついたみたいな。
へー。
うん。
すごい経験してるね。
一瞬ね。
うん。
まあ多分そういった。
無理かも、みたいになったな。
一瞬でも、その、それまあ多分体調の面もあるよ。絶対。
もちろんインフルエンザですからね。
インフルエンザなって、もう治ったけど疲れ、もう本当にマイナスの、マイナスがこう一番ゼロのとこまで一丁きり。
それで多分気持ち的な部分でもこう盛り上がってこないというか。
それはあったと思うけど、結構ストレスを溜め込んで、ストレス溜めると結構免疫が下がるっていうね。
それもあるんじゃないかなーとか。
ストレス弱そうやもんね、さすがに。
ダイエットの挑戦とリバウンド
そう、意外とね、あのね、いや、あんまりね、ストレスでどうこうなったっていうことはないんやけど、最近は。
強くなったんかなと思ったけど、あれやね、溜め込まんでいいような状況に折れたっていうね、今までは。
その、そういう幸運な状況やったのが、なんかね、いろんなこう、負の連鎖というかスパイラみたいな、そういうのが入ってから。
あの、どんどん多分こう、ストレスに溜まっていって。
いやでもこれはね、ちょっと、あ、でも、自分がこうだったからこうなったっていうのは、なんかある。
あ、そうなんだ。仕方ない部分もあるんだ、それはじゃあ。
うん、なんかこう、自分からそういう形になっていったんやろうな。
その、それをまあこう、脱却しようとはしちゃうけど。
まあ要するにこう、自分でできん状部分がある気。
できみちやっぱこう、ストレスや気。
そんな感じかな。だけどちょっと、まあ年末はちょっと、ちょっと弱ってましたね。
もうだいぶ、あれですか、回復してきたんですか?
あ、全然、もう今はもう。
だけどその時か、そのピンポイントでその時期はもうすごく疲れ果てて。
そっからもう上り調子っていうか、ゼロからこうプラスになっていって、元に戻ってきてるみたいな。
そう、あの、まあ今年、もう今年ですよね。
今年はこんな感じでいけたらいいんじゃないかなっていうのは見えてきたんで。
おお、そうですか。じゃあ今年の話をする前に、僕もちょっと年末の話をしなければいけないなと思ってるんですけど。
そうですよ。聞きたいこといろいろありますよ、やっぱ。
まあ一番はね、二人の約束というかチャレンジがありますからね。
そうですね、もう。まあある種、僕がね、敗北を喫したという。
あのね、減量でしたね。
そうですね。
ささいは何だったっけ、86キロだったっけ?
86やったけど88やったっちゅね、スタートが。
80、70キロ台にするって言って、80.25とかやった。
250グラム無理だったみたいなやつで、グルメツアーというイベントを開催した時に、ささいは全おごりだったと。
そうですね。
罰ゲームというかあれでね、全おごりになりましたと。
で、僕はね、なんか高見の見物でおごってもらっちゃってるから、それは良くないだろうと。
ということで、じゃあ11月、12月で僕もダイエットしますの。
はい。
失敗したら、その半額負担しますねっていうやつをやっている最中。
まああと3日ぐらいあるんですけど、この突入段階ではね。
で、僕は83キロあったのかな、元が。
で、82か83ぐらいあって、それを76まで落とすと。
うんうん。
そうか、76キロ未満に落とすということで、チャレンジしてるんですけど。
うん。
まあささいはの予想通りですね。
そうなの?
忘年会というか、飲み会が、僕東京に1週間ちょっといたんですけど、12月半ば。
あそこでね、やっぱ停滞どころかちょっと増えましたもんね、やっぱ。
え、だってあれ、もう12月の本当、まあ中旬前から。
15から23ぐらいまで行ってたんですよ。
いや。
で、帰ってきてからは、この福岡の忘年会がこういくつかあって、
まあ本当15からはもう飲み会ラッシュみたいになってて。
かあ。
それがやっぱね、ささいはの予想通りで。
うん。
実はね、12月10ぐらいかな、の時に78までもう落ちてたんですよ。
絶望的な状況へ
おお、もう。
あと2キロだ、いけるでしょ、勝ち筋じゃん。
うん。
行ったやん、もうそれ。
行ったって感じでしょ。
うん。
で、東京行ったのさ。
うん。
最初ちょっとセーブできてたんだけど。
うん。
なんか、途中から80キロ越えだして。
いや、越えたんや、80キロ。
結構行ったね。
越えて、
うん。
あ、これもう、やばいかも、みたいな。やばいかもってか、やばいな、みたいな。
え、だって残り10日ぐらいの時点で、そんぐらい行ってましたよ。
そうそうそうそうそうそう。
あ、やばいね。
で、帰ってきたんだけど、もう忘年会とかもっとあるし。
うん。
まあでもなんとかね、元のサイクル戻そうとしてるんだけど。
うん。
79.5とかから、もう動かないわけ、その前後して。
あー、くそ。
分かる?あるよろ?
分かるー。分かるー、その時期あるよ。
あるよね。
うん。
で、今12月28日でしょ。だから28、29、30、30、あと4日しかないんだけど。
4日しかないんだけど、79キロです、今。
あ、もう、今もう動いてない状態なの?
動いてない。だから1日1キロはせないといけない。
そう、もう、むずいよねって思って。
いや、あのね、それもうほぼ、俺、いや、むしろ俺より厳しいかもしれない。
もう厳しいよね。
うーん。
いや、78の時点ではもう、ねえ。
勝ったなと思ったんだけど。
競馬で言うあと100メートルぐらい、あと100メートルで、
うんうん。
5馬進は離しようぐらいな感じだった。
そうだね。
あ、もう勝ったやん。
それが10何日とかやろ?
うんうんうん。
もう歩いても勝てるぐらい。
もう行ったなって思うじゃん。そう、もう行ったなって感じだよ。
うん。
いや、それがさ、あれをね、そこに行くまでさ、ちょっとゾーン入ってなかった?
入っとった。
だよね。
でも、あのね、福岡に行ったのもあって、めっちゃ運動と食事がいい感じにこう連動してて、運動もできてたし、食事制限というか、なんていうのかな、
まあそんな変な食べ方をしないっていうところぐらいはできてて、もう一段階食事いけるわぐらいのストイックな感じ。
わかる。
で、東京行った瞬間運動もしないし、
うん。
あのね、食べ物はその飲み会で食べるものみたいな。
まあもちろんセーブしてたつもりではあったけど、やっぱりね、太るね。
いやー、やっぱね、そのダイエットの一番のあれってやっぱゾーンよね。
うんうんうんうん。
そこに入ってその継続、やけどでも、今回まあある種不可抗力のようなね。
まあ自分で時期をここにしなきゃよかったからね。年明けからやりますとか言っておきゃよかったんですけどね。
それはあるよね。まあ言ってみればその、俺があの体重見誤ったのと一緒なような。
そうそうそうそう。忘年会のヤバさを見誤ったって感じだね。いけるやろって思って。酒の満士って思ってたけど、やっぱ食べるからダメですね。
いやー、厳しい状況にはあるね。
いやー、まあまあ一応最後まで頑張りますけど、ちょっともう絶望的だなとは思ってますね。
あと4日間で、忘年会まずあるよね、あれもあるよね、30日とかもあったよね。
そうそうそう、あと1回忘年会ありますね、30日の忘年会。それ以外でもね、もうそういう飲み会とかはないんですけど。
うわー、でも4分の…
1日1キロ落とさないといけない4分の1が忘年会ってのはちょっともう絶望的。
そうね、4分の4そこに専念できれば、いやできてもあれが結構大変けど。
できてももう無理矢理でしょ、もう水抜いてなんかこう、あの無理矢理みたいでしょ。
大晦日に最初、もうほんと多分、もうその1日は水抜いてかつサウナ行ってとかになると思うよね。
ねえねえねえ。
仕事はどうなん?その会長。
仕事はねえ、えっとねえ、いつまででもやれるんだけど、いつ辞めるかみたいな、それはもう気持ちの問題ですよね。
どうせ終わらないから。だからまあ、29日明日ぐらいまでで終わらせようかなと思ってるけどね。
いやー、ちょっと俺よりきついかもね。
きついですね。まあ年上げたら送金しますんで。
いやいやいや。もう、もうあれやん。送金とか口に出しちゃうやん。
いやいやもう絶望的な状況なんで送金は覚悟しておかないとね。いけないなと。覚悟はね。するかどうかはもちろん最後までわかんないですけど。
いやだって、いやでも78、そのタイミングで78まで長期、いやー勝てた状況ではあるやん。
そう。ささやんと違うのはそこよね。
一回いいとこまで行った後にリバウンドしてるのがテンション下がるよね。
いやだって俺は最後に、最後の最後ゾーンに入ったよ。
ずっと上り上司でしょ最後。で最後もうちょっとあと1日あればみたいなやつだからさ。
そう。ただゾーンを一回抜けてしまっちゃうのはかなりきついね。
きつい。もう一回入るってもうね。
そう。気力がね、入るのちょっと。もう今完全に抜け切っちゃう状態。
もうね、試合終了した感じになってますね。
いやもう。
戦い終わったなーみたいな。なんかいい学びがありましたみたいな。
いやいやもう。
もう何で送金しようかなって今考えてる。
いやいや、もう完全に閉めたね。もう終わっちゃうやん。
常に未来を見ていかないと。未来を見ていかないと。
いやすごいな。こっからゾーン入っていって盛り返していくのはやっぱすごい。すごいよほどのやっぱその精神がないと。
って考えてやっぱ無理だなって思うでしょ。
まあまあまあまあ思いますよね。
よほどの精神持ってないんで。
うわ。そこでちょっと奮起せんのや。
波以下の精神しか持ってないから。
いやもうスクールウォーズもう一回見て。
悔しくないのかって。
そうそう。
お前はもう死んでんのかって。
この線のこっち側か。こっち側か。
そうそうそうそう。
急ぷーってね。
自分からボールの線切れちゃうやん。
もうノーサイドですよ。
まあまあちょっとね。いやでも俺はちょっと最終日まで。
最終日のもちろんね結果何キロだったかっていうのはちゃんと計測してね。
楽しみにというか期待して。
どこまでいけるかっていうのは。達成できないにしてもどこまでいけるのかっていうのはちょっとね最後まで諦めずにやっていきたいと思いますね。
そうね。それは大事と。
大事なことはやっぱ痩せることなんで。
どこまで落とせるかっていうところで。
そこはね腐らずにやっていきたいと思いますけど。
うんうん。頑張ってくださいあと4日間。
はい。ちょっと頑張ります。
やっぱ顔色も悪いもんねここ最近。
なんやろね。いやどうなんやろ顔色悪いんかな。
わかんないなんか。
でもね。
この前会った、まああん時はあれか。
年末の疲れと新たな意気込み
即で会った時かわかんけど。
シャープやった気がするもう少し。
あー太ったんかもねあれから。
かもしらんね。ちょっと太ったかもしれない。
減ってから突き始め時。
多分そういう感じに見えるんかな。
そうかもしれない。やっぱもう少しシャープにしたいんですよ。
頑張ってよ。
頑張ります。大丈夫です。
今年の方かね。
2024年ササヤンはどんな感じ?
まあなんか野球のスローガンみたいな感じやけど。
しなやかに強く穏やかにみたいな。
清く明るく高ましくみたいな感じやね。
やっぱそうね。
ちょっとそれは。
小学校のあれなんだっけ。
校訓か。
まあそんな感じでいきたいな。
しなやかに。
強く。
大らかに。
しなやかに強く大らかに。いいじゃないですか。
ストレスとそうじゃないところをうまく使い分けていきたいな。
絶対ね、ストレスって大事なんと思うよね。
ある種。
ストレスが無いやったら絶対高まっていかんし。
っていうのと、要するに筋トレとかもさ、
力を加えるストレスによって、
適度なストレスはむしろリラックスにつながるし、
しなやかにっていうのはバタバタしないとか。
結局そのバタバタから自分を追い込んで、
ストレスになる気。
とにかくまあそういう感じで。
心は海の漁場の海を穏やかな海を、
船がこうふーって進んでいくような穏やかな感じで。
元気の奥の力を抜いてね。
そうそうそうそう。
時にはしっかり力んで。
結構具体的なイメージを持ってるね。
しなやかに、強く、おだやかに過ごす
それはこの年末で疲れ果てた時に、
こんな感じで行った方がいいかなと思った。
でもいいね。そういうのちゃんとあって。
そういうのを持っとかんと、
変にスパイラルに入ってしまった時に、
抜け出せるかなと。
そんな感じですね。
素晴らしい。
じゃあうえちゃんの方は?
僕はないんですよ。
思った以上になくてびっくりしてるんですよ自分でも。
だいたい毎年、
こんな感じでやり直したいなみたいなのがあるんだけど、
なんかね、あんまないんですよね。
やりたいことペースではいっぱいあるんだけど、
こういうテーマだみたいなのを掲げるほどないなーと思って。
ないなーっていうのも実は理由があって。
会社作ったじゃないですか自分で。
それの活動みたいなのが、
割ともう数年レベルのことを先に自分の中で想定しちゃったから、
しかもその想定の感じに乗ってる感じがして1年目が。
だから修正する必要もなく。
となると継続って感じになるじゃないですか。
だから改まって今年はっていうほどないというか、
去年自分の中で育てた数年後のイメージみたいなのに、
もう2年目が始まりますみたいな感覚がすごいあって。
むしろさ、あれよね。
去年のスタートの時点のやつがほんとうまく、
思った以上にいってるって感じで。
むしろいいことよね。
去年だから本当にすごい良かったんですよ僕は。
ここまでいいことあるのかっていうぐらい、
無理をせずに。
頑張りはしたけど、無理をせずに思った感じに
いろんなことがなっていったしっていう。
すごい良かった1年で。
だから逆にそれが怖い。
変えるつもりはないんだけど、
運が良かったっていうのはやっぱり、
運にだいぶ助けられてるから。
運が悪かったら簡単に、
じゃあどうしようかっていう状況になると思うんで。
いやでも、運も実力のうちやん。
打席には立つっていう意味だよね。
打席に立ったっていうのがあるよね。
いやいや、その運はやっぱり、
その人の力と思う。絶対に。
絶対に引き寄せちゃう部分がある気。
運を引き寄せる。
スピリチュアル的な部分な感じではないよ。
でもなんか、その出来事をさ、
いいように処理できる。
それはあるかもしれないね。
そう、打席。
心の持ちをよね、打席。
それが多分、良い状態なんだよね、多分。
上ちゃんの状態が。
打席そういう風に、全部良いように思えて。
確かにダイエット以外全て良い状態かもしれない。
いや、ダッキーそこで躓いちゃいかんよ。
いやー、それがきっかけでね。
確かにね。
最後まで。
いやー、でもいいね、そのなんか、
そのスローガンっていうか、その意気込みを変えなくていいっていうのはやっぱ、
一番ベストというか。
でもなんか、なんていうかな、
慣れないことなので、
ちょっと、いいんかなっていう感じがすごいする。
あー。
だって、
俺がこういうことが、
今年はこんな感じでいこうと思ったのと違うから、
結局その去年のその、
今の感じじゃダメやっき、こういう風に。
意識しようというのも現れやき。
またこれがまた、いいかどうかはまだ分からんし。
でもその継続できる、
去年のやつを引き続きできるっていうのはやっぱ、
良いレールに乗ってるような感じで。
うん、流れはね、すごい、今のところ、
ありがたいことに、いいので。
いいっすねー。
これを、この流れの上に、
もうちょっとなんかやりたい。
例えば、
あのー、今までの通りの配信とは、
プラスアルファというかなんていうか、別の企画で、
あのー、ロケとかも行きたいよね、とかあったじゃないですか。
あー、そうね。
そうそうそうそう。
ロケ行きたいんですよ、一緒に。
ササヤンとどっかの。
あーいやいや、それはほんと行こう。
行こうよ。
ポッドキャストの広がりと新たな遊び
ぜひぜひ。
行って一緒に食べて、もうその場で収録するみたいな。
まあそのお店ではしないけど、
もう食べた後に収録するみたいな感じの、
温度感があるね。
リアルタイム感がある。
そして一緒にその体験をしつつっていうのは、
多分また今までとは、
なんか違ったレポートになるだろうし、
みたいな回も撮りたいし、
グルメツアーもまたやりたいし、
グルメツアーっていうか、
グルメイベントみたいなのまたやりたいし、
とかっていう感じで、
このポッドキャストを土台に、
いろいろとやっていきたいっていうのもある。
っていうのが各番組、
いろいろ番組やってるんだけど、
各番組にそれがあるってなると、
そこにいろいろ広がりが出てくる、
みたいな投資かなと思ってるんですよ。
そういうアイディアが、
ブワーッと吹き出よう感じだろ今。
そうそうそうそう。
なんかそういう時に、
最低必要なのって、
情報が届くかってことと、
人がいるかってことだと思ってて、
あとは予算。
予算があればあるだけ、
できることの幅が変わるけど、
予算ないならないでできることがあるからさ。
だから最低情報が、
いついつやるよとか、
連絡が取れるよとかで、
情報が届くってことと、
人がそこで集まってくれるかどうかっていう、
この2つさえあれば、
なんかあとはアイディアで遊べるから。
そう。
このポッドキャストをやっぱ1年やったことで、
少なからずね、
聞いてくださってる方がいるんで、
その人たちと一緒に、
なんか面白い遊びができれば、
楽しいよねっていう、
そういう感じですね今年は。
楽しいよねっていうのがやっぱ一番いいよね。
やっぱ価値はもう遊びから生まれていくと思ってるんで僕は。
いやそう、
本当、
もう何やろ、
無条件に楽しんでる状態がやっぱ一番なんかこう、
いろんなものが、
いいものが出来上がるような感じはするよね。
うんうん、
そうなんですよ。
だから、
なんかそれが直接どうこうってことじゃないけど、
まずは遊んで、
なんかこれっていいよねみたいなとこから、
また、
なんていうのかな、
今ポッドキャストっていう1階に対して、
そのイベントっていう2階が建設され、
それを踏まえて3階建てになっていくみたいな、
なんかやっぱ広がりがどんどん出ていくっていうのは、
あると思うから、
遊びながら広がっていくと、
広がっていっただけなんかまたそこにはまた機会があるし、
その機会でまた新しい遊びが見つかっていって、
遊びのこうサイクルがね、
出来てきたらいいなという感じなんで、
そのサイクルには今乗ってるのかなと思ってるって感じですね。
なるほど。
うん。
いやー、
いいね。
でも、
今年もね、
ショックを通じてね、
この番組においては。
まあ、
一緒に遊んでいけたらいいかなと思ってますんで。
はい。
はい。
リスナーさん、
皆さんもね、
一緒に、
僕たちと一緒に遊んでもらえると嬉しいです。
ぜひぜひ、
よろしくお願いします。
はい。
ということで、
今年も何卒よろしくお願いします。
お願いします。
25:02

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