2021-12-22 24:52

ズシレコラジオ #088 「2021年のズシレコラジオ振り返り。」

【Podcast更新!(12/22)】

もうあっという間にクリスマス、それが過ぎれば年末ですね。

今回の配信では、MC2人で今年1年の配信やゲスト回を振り返ります。

今年も、たくさんのゲストにご出演いただき、新しい出会いもありました。

いつもありがとうございます。

来年も、ズシレコをどうぞ宜しくお願い致します。

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#088 「2021年のズシレコラジオ振り返り。」

(収録時間

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市

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00:00
こんにちは。図紙レコ編集長の木島まさしです。
こんにちは。パーソナリティーの三河ひかりです。
この番組は神奈川県図紙を記録するローカルメディア、図紙レコが学習するように配信しているポッドキャスト番組です。
図紙早間鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
前回のゲストは、スカイランナーズの小川君とあんちゃん。
小学生の2人をゲストにして、久しぶりに私が1人MCでやってきた回です。
結構久々というか、過去に何回あったっけね?
数回ですよ。数えられるくらいしかないし、かなり久しぶりだったので、ドキドキしながら。
ひかちゃん回は、しっとりした感じになるような。
ペースがゆっくりになるかもしれない。
結構心地よい感じになって、癒し効果があるなと思いました。
でも小川君とあんちゃんも、すごく落ち着いて、自分たちの気持ちを話してくれて、すごく聞けて、個人的に良かったなと思う回になりました。
本当に、今の子供ってすごいなって思いましたよ。
感想が。
すごいおじさんだね。おじさんになっちゃったなって。
でも、街で暮らしているのは、大人だけじゃなくて、子供たちも暮らしていて、彼らも小さいなり、いろんなことを思いながら、この街のことを思いながら、生活しているんだなって思ったので、
これからも、ずしれこって何回か子供のゲストを呼んでますけど、彼らの声も拾っていけるように、これからもしていけるといいなってすごく思いました。
そうですね。
一回、うちの子供出て会やったじゃないですか。
うちの子供が出た時がありまして、ちょっと収録でゲストどうしようかなって話してて、その時、いつだったっけ?
うちの妻からそれ言われたんですよ。
なんて?
そういえば、うちの子が出た時って4歳だったよねって話で、今もう6歳なんですけど、
そんな前でしたっけ?
そう、2020年の5月6日ですと、なお君4歳。タイトルは「幼稚園に行けない4歳、今の気持ち」っていう。
最高だ。
最高ですね。だって、それ聞き直したらさ、4歳と6歳ってね、だいぶ喋り方が変わるから。
いや、そうですよね。
うち今下の子が4歳なので、その変化。
今ね、ちょっとタドタドし、まだちょっと可愛らしい感じの喋り方のが、あと2年にすると、今の上の子みたいになるんだって思ったら、ちょっと切なくもなりました。
また是非、新年明けてから2人の抱負なんかを。
そうですね、ポケモンの話しかしないかもしれない。
ああいうポケモン大好きなんだね。
ポケモンYouTube、マインクラフトとかね。幼稚園の子供がね、今フォートナイトっていうゲームとかもやってたりとかしてて、本当にね、すごいですよ。それで算数を覚えるみたいな。
03:08
でもね、自分が好きなものからそうやって必要なことを学んでくって、ちょっとアクセスする先が私たちが子供の頃から変わってるけど、悪いことではないですよね。
そうですね。それをね、道具ではあるので、それを使って親がどういうコミュニケーションを取るかとか、そっちの方が重要ですよね。
子育て論がありちゃった。
子育て論に急に。
そうですね。なので、ズシスカイランナーズの2人ゲストが来た時も、トレランっていう概念が僕子供の頃なかったなと思って。
いや、そうですよね。
ボーイスカウトでハイキングみたいな、そういうのはあったけども、山の上を走るって、え?みたいな感じだったと思うけれども、やっぱりね、これからの子供たちもそういうヨガをやる中学生とかね、そういう、分かんないけど、サップをやるとか、大人がね、趣味としてやってたものが、どんどん子供にね、親子をやるとか、親子でやる趣味もなんかちょっとね、変わっていくんじゃないですかね。
いやね、本当になんかそんな気がしました。
そうですね。ということで、今日の配信が2021年の最後ですよ。
早い!もう2021年ラストか。
そうですよ、12月の22日配信なので、そう、次は1月の5日。
あらー。
あらー、2021年あっという間でしたね。
今年も大変お世話になりましたと。
家今年も本当にね、今日は、あの、Zoomではなくて、普通にお会いしての収録ってことなんですけども。
2021年も、ずしれこをいろいろ配信してきましたけども、何回配信したのかな?
数えると、64回目からの配信なので、本当に今日の配信でいうと、25回目、今年24回やってきたってことですかね。
積み重ねてきましたね、今年も。
積み重ねてきましたね。毎週やってた時から、去年の秋ぐらいか、それぐらいからね、毎週から各週の配信に変えて、ちょっとね、息切れのしつつの中からちょっと余裕を持って、ゆとり配信みたいな感じで。
はい、のんびりペース配信にさせてもらって。
しましたけども、なんかその分、ゲストが結構ね、増えたような感じがしますけど。
いやー、本当にいろんな方に今年も出ていただけて。
いろんな出会いがありましたね。
楽しかったですよね。
今年初の配信はね、佐野達也さん、銀座通り、串銀座通りの写真館の引き継がれた、寄港館の佐野さん、通称クリリン。
クリリン。
クリリンに出ていただきましたけども、そこから始まって、先日の配信でも話題にした村田彩子さんね、65回の路上演芸鑑賞。これは見ましたか?YouTubeで。
見ましたよ。面白かった。
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富士テレビの番組で伊藤成功さんと散歩するっていう番組で2MCで村田彩子さんが出てると。
あれはもうね、ああいうロケをもう一回やりたいですね。
いやー、本当。
楽しかったな。
そして小野寺愛衣さんも出ていただきましたね。
即家。
即家の。
うん。
まさに即家のね。
即家の話してるときに、そうだね、即家って言うとなんかちょっとシーンってなっちゃう。
なるほどね。わかるわかる。うちもね、あの後輩に、会社の後輩に、木月君って言うのがいるんですよ。
で、あの後輩なのでね、教育とか育成とかなんかいろいろアドバイスするんですけど、そのやっていくと木月がさ、みたいな感じでね。
多分彼からしたらね、もう本当にちっちゃい頃から言われ続けたら。
いや、そうでしょうね。
そういう宿命ってありますよね。くだらない宿命なんですけど、あのパン屋さんだったらね、パン作るみたいな。
そういうね、パンを作るみたいな。パンを!みたいな。
言われないと、ちょっと言葉がね、間違っちゃうみたいな。何を言ってんでしょうね。
こんな感じで結構、あれですよね、若いゲストからもう本当にね、先輩世代のゲストまでっていうことで。
あと今年はあれじゃないですか、結構さ、木月さんがお仕事の関係もあってだけど、鎌倉でね、活動される時間がすごく長くなったのもあって、鎌倉のゲストもたくさん呼んだっていうのが、一個、トピックかなってふうに思ってます。
鑑表屋さんね、秋菜さんとか柿氷のね、鎌倉とか。あと朝食屋、小馬カバね、うっぽんさんですね、内堀さんとか。その回人気だったんですよ。
そうですよね。
ちょっとね、人気の回みたいな。リスナーさんもね、いろいろこう、毎回聞いてくださってると思うんですけど、その中でもなんか注目を集めた回、再生回数とかね、そういったものとか結構多かったものっていうのをちょっと軽く集計してみたんですけど、
いろいろ、Podcastとか、あとノートとか配信してるんで、これっていうのは出しづらいんですけど、結構傾向が見えまして、
Podcast、Spotifyとかね、Apple Podcastとかで聞いてる方は、わりとこう、市外の方が多いということもあって、80回目のね、移住リスナーの小川さんの回。
そうなんだ。
長谷橋コーヒーで取材した回ですね。これが結構ね、多かったですね。あったりとか、それもまあ、反面ノートでも音声記事として投稿してるんですけど、そっちでは、わりとこうね、市内の、例えばFacebookでシェアされたとかね、
そういうこともあって、図志アートフェスティバルとか、池子の森の音楽祭関連の、そういった記事とか、街のイベントとかね、あとの野寺愛さんの回とかがすごく人気でありましたね。
あとはもう数字ではあまり言えないんですけど、Spotifyのフォロワー数とかも結構、この1年で1.150%くらい伸びたのかなと。
09:05
すごい。
なので結構ね、数百人の人がフォローしてくれてる状態。リスナーじゃなくてフォローっていうのはすごいんで、ポッドキャストにフォローはね。
こんな感じで、バーっとね、一覧の今見てるんですけど、配信したリスト、本当に12回目ぐらいからHikawaちゃんに出てもらってから、なんかすごい伸びたなって感じがしますね。
本当そうですね。
そうなんですよ。
ちなみに、そのSpotifyとかでの人気の回数の、一番印象的なというか再生回数が伸びてるなっていうのが、移住の回だったんですけど、浅かつスポットの回も結構人気でした。
そうなんだ。
なんかそういうTips系っていうんですかね、ノウハウ系、図紙の楽しみ方みたいな、そういうのも定期的にやるといいのかなってちょっと思っていて。
でもやっぱり、移住のね、小笠山の回が伸びたっていう話がありましたけど、
寿司、葉山、鎌倉に住みたいなとか遊びに行きたいなっていう人はすごくやっぱ多いんだなっていう印象も受けてるし、
私もまだこっちに暮らして3年、この春で4年目になるぐらいで、まだまだ新人って感じなんですけど、でもやっぱり私よりも後に移住してきた方たちもすごいたくさんいて、
新しい人がいっぱい入ってきて。
新しいお店もね、結構できていて、その中ではあるけども、そういったところへの取材とかもね、ちょっとね、したいなーなんて思うんですけど、
気づいたんですよ、一つ。
なんでしょう?
我々、名刺持ってないっていう。
意図的に作ってないのかもよくわからないんだけども、インスタとかね、フォローしてくださいとか、そういう感じでね、特に名刺作ってなかったんですけど、
お店に行くときに、こういうものですっていうときに、ショップカードじゃないですけど、名刺みたいな、そういったカードやっぱあった方が便利だなって最近ちょっと思って、
でもなんか、普通の名刺だと面白くないなって思ってて、それよりかはなんか、ステッカーみたいな感じとかもお店に置いてもらえるし、我々も配れるみたいな、
なんかどっちの機能も持ったカードみたいなものがあるといいなーってちょっと思ってるんで、年末の宿題にしようかなって思って。
楽しみですね、それは。
でも本当、ようやく街も活気が戻ってきて、この地域に住む人もそうだし、外から遊びに来る人も、土日とか特に増えたなーって思ってるから、新しいお店とか、面白そうな人とかをね、また取材私たちも、来年はもうちょっと行けるといいですよね。
最近聞いたんですけど、図紙に初めてガールズバーが出てきたらしいんですよ。
そうだね、図紙に?
12:00
図紙に。
ガールズバーってね、ガールズバーって僕行ったことないんですけど。
じゃあちょっと今度先入取材してもらって。
先入取材してね。そういう回もあったら面白いですね。
ちょっと面白いかもね、いつもと違った図紙を。
割と図紙でシュッとした感じっていうかね、ちょっとキザな感じを出してるじゃないですか。サイトとかもそうですけど、波の音とかオシャレに流しちゃったりとかで、そういう雰囲気に乗じてますけど、もっとディープのドロドロしたみたいな、そういうところとかも今後取材していくと面白いかもしれないですね。
そうですね、確かに。まだ私たちが全然出会えてない世界が、図紙の街の中にもあるのかもしれない。
ふかちゃんテレビそんな見ないんだっけ?
そう、テレビないんですよ、うちに。
テレビ東京って結構あるじゃないですか、尖った企画結構あったんですけど、ハイパーグルメリポートっていう番に知ってます?
知らない。
うん、うん。
なるほど。
それのポッドキャストあるんですよ。
そうなんだ、知らなかった。
結構この1、2年でいろんな番組増えたなと思ってて、それこそ小泉京子さんとかきょんきょんが始めたりとか、Spotifyやっぱ力入れてますからね。
著名の方々も結構始めてますよね。
あとはラジオとかオールナイトニッポンとかのやつをポッドキャストに流したりとか、よく聞いたりとかしてますけど、なんかひかちゃんはラジオとかポッドキャストとか普段どうですか?
聞かないですよな。
私の情報源は何ですか?
私の情報源なんだろう。でもなんか、今はめっきり人ですね。
人ですね。いいじゃないですかそれ。
出席ですよ。
そう、近所の人とか仕事先の人とか、最近こういうのいいよとか、こういうところ面白かったよみたいなのを、特にこの地域に来してからは人づけに聞くことがすごい増えたかなって思ってます。
こんなね、ポッドキャストの番組やりながら自分はあんまりいろいろ聞いてないってちょっと。
いやいや、そんなことはないですよ。なんか口コミじゃない?機能してるっていうことですよね。
うん、でも本当そういう街だなっていうのは思いますね。
15:00
やっぱりあの人が行ってるからちょっと行ってみようかなとか信頼できるとかね、そういったところで口コミで広がってみたいな。
なんかまさに先月、先日やった図詞の街の音楽祭やった音楽会じゃないですけど、そこもやっぱりね、あの人がおすすめするんだったら行ってみようみたいな感じで、
あの日結構ね、その話していいですか?
もちろんもちろん。
そう、池子のモデリーの音楽祭がね、今年できなくて、それの代わりの企画で図詞の街の音楽会ってあったんですけど、
それの当日もね、企画準備をやってたんですけど、当日受付のところで誘導をやってたんですけど、誘導してると、来るは来るは、図詞のなんかキーマンというか、地域の有名なお店の方とか、
なんか湘南スタイルとか、湘南タイムとか、いろいろ雑誌あるじゃないですか、おしゃれな雑誌とか、そこに出てるような人たちが一堂に会するっていう感じだったので、
誘導してて面白かったですね。
良いですね。
図詞にやっぱこれだけ面白い人いるんだなみたいな。
いや、そうですよね。やっぱりコロナになって、そういう面白い人がそれぞれいっぱいいるけど、その人たちが一堂に会してなんかごちゃごちゃするとか、
なんか出会い直すみたいな機会がやっぱりすごい少なくなっちゃったからこそ、音楽会のね、日はきっと、すごい良かったでしょうね。
あれは良かったので、多分もうそろそろ映像がね、公開されるので。
うん、楽しみ。
それちょっと図詞レコでもね、PRというか、こんな感じだったんだよっていう風にね、見せて、はい、もうあげたい。
結構私も知り合いが何人か行ってましたけど、すごい良かったっていう感想をたくさん聞いてます。
すごいですよ。本当に小学生、一年生ぐらいの子とかがじっくり聴いてるんですよ。
へぇ~。
やっぱりなんか予定調和のクラシック音楽とかではなくて、その演者さんというか演奏してる人たちもライブ感を楽しんでるというか、
総勢26人ぐらいのステージに上がって、そのノートルムジカンオーケストラっていうグループとナンバーナインオーケストラっていうグループ、
一緒にじゃあ最後合奏しましょうというのがあって、曲としてはシンプルな構成なんだけど、どんどんソロ回しをしたりとかしてて、そんな感じでやってましたね。
来年はもっとこの街の中でみんなが集えるようなイベントだったり、企画みたいなのが無事開催されていくといいですね。
そうですね。オミクロンフェスとかじゃなくてね。
本当そうですよ。
本当ですよ。本当なんかね、大変ですよもう。
ね。
ちょっとね、不安を煽るようなニュースとかもね、いっぱいあると思うんですけど、何にしてもね、今年の漢字一文字は金ですから。
そうなの?
そう。
もう決まった?
決まりました。
なんかオリンピックある年はさ、毎回金じゃない?長野オリンピックとかね、そういう時も多分金だったんじゃないかなとか。
18:01
あとは結局資本主義的なね、経済とか金率多いんじゃないかなって思ってたりするので、もうちょっとね、3文字とか2文字とかそういうバリエーションもいいんじゃないですか。
1文字じゃなくたってね。
そうそう。金か五輪になっちゃうかも。
なっちゃうかも。なってたかもしれない。
そうですね。今年の漢字一文字で言われたらって言われるのどうなろうな。これを聞いてみんな喜ぶのかって感じですけど。
うん。
うん。なんだろう。なんでしょうね。
今年か。
今年総括してどうですか?どうでした?
まあいろいろ変化はあったと思うんですけど、ひかちゃん。
そうですね。なんかプライベートでもちょっと前の回でお伝えしましたけど、子供授かることになって、今まだお腹の中にいるんですけど、なんかそれがやっぱりすごく大きな変化だったからな。
活動範囲としてはぐっと狭まっちゃったんですね。コロナのこともあったし。
でもその分、この地域の中で暮らすみたいなのの時間と関係性みたいなのがぐっと深まったかなっていうふうには思ってるので。
図紙とかかな。
図紙ね。2文字ってね。
そうそう。2文字でいいんだったら。
元安倍総理が今年の一文字はって言ったら、2文字で答えちゃうってなりましたけど。
そうですね。図紙。来年は早間みたいな。
そうですね。
僕なんだろうな。でも結局なんか音楽とか音とか。
音とか音かな。ポッドキャストもそうだし、音楽祭できなかったけど、音楽会を通じて仲間の結束とか、新しいボランティアさんとかね、いろんな繋がりとかがあったので。
音繋がりでね、いろいろポッドキャストでも聞いてますよって言われたりとか、小川さんとか新しい人と地域の人と繋がったりとかっていうのがあるので。
やっぱりね、音とかかな。
かっこいい、かっこいい。
僕も同じっぽい感じがします。
確かに確かに。でも来年もそうやって言えるような、あの年になるといいですね。
そうですね。食とかね。
それもいいな。
食とかもなぁ。そうですね。
いやーもう本当にね、コロナ次第ではあるんですけど、来年はいろんなイベントとかもいろいろできるといいなって、増えてくといいなって思うので。
人が増えると取材が楽なんですよ。
まあそうですね。確かに私たちもね。
そうなんですよね。取材とかね、こんな特集やってほしいみたいな声がもしあったらもうそれ行きますんで。
確かに確かに。
意外と我々ね、レスポンスないとすねちゃいます。
そうです。フィードバックとかね、インスタのいいねとかね、いいね数でちょっとね、反応どうだったかなとか見てるんですけど、コメントとかでもお待ちしてるし。
21:00
ぜひぜひお願いします。
かっこいい合わせとかDMとかでもなんでもいいので、そう、待ってますよという感じですね。
年末年始はどう過ごされますか?ひかちゃん。
年末年始はね、夫のおばあちゃんに、まだ会えてなかったので会いに行ったりとかしますね。
去年はやっぱね、帰省とか、あとは初詣とかね、そういうのがなんかちょっと自粛しなきゃいけないよねっていうようなムードでしたけど、今年はなんかいろいろね、ちょっと帰省される方もちょっと多いんじゃないですかね。
そんな気がします。
年末年始の旅行とかもね、傾向があるらしいですよ、ニュース見たんですけど。
そうなんだ。
公共交通機関をあまり使わずに、コテージとか、ペンションとかそういうところで年末年始に泊まって過ごすとかね、家族でとか。
あんまり接触をかけていない。そういう傾向があるって言ってましたけど、僕は多分図書館からまた出ないかもしれないですね。
でもいいですね、年末と年始と海に行って、太陽を拝んで。
そう、初日の出の日の入りを、津波海岸で見るみたいな。あれはなかなかいいですよね。
いやー贅沢ですよ。
最近もやっぱりね、冬の海こそ津波は良いのでね。
いやー本当、空気が澄んでね、きれいですもんね。
今日も週末なんですけどね、焚火に誘われまして、友達に行きたいなーって思いつつも、結構早いんですよね、焚火って。焚火っていうか日の入り。
今ね、すごく早いですもんね。4時とか4時半じゃないですか。だから4時半ぐらいって考えると、もう2時、3時ぐらいからね、セッティングしてとか、子供がいるからどうしようかなとか考えると、結構焚火も大変だなって。最近は。
その焚火だとね、結構楽なんですけど。
子供がいたりするとね、またね。
焚火にお邪魔するみたいなね。寿司会館も結構やってるグループ増えましたもんね。焚火のね、伝道士じゃないですけど、何かと焚火について語ってたり。
普通にバーベキューというか、テントを立ててる人とかもやっぱりいたりするから、なかなかみんなスキルが上がってるんじゃないですかね。
そんな気がします。
あとね、結構あの太陽の塔のあれじゃないですか。その手前でスポーツしてるのが、やっぱりあれは即家の皆さん?
そうだと思う。
なるほどなるほど。やっぱりそうか。
なんかね、なんか知ってる人いそうだなみたいなそういう雰囲気を持って。じゃあ今度ボールを奪いに行きます。
多分子供も大人も遊んでると思うから。
なんだあのおじさんみたいな。
いやー、本当に年末はね、皆さん風邪に気をつけて。ひかちゃんもそうですよ。
うん、本当急にぐっと寒くなってきたから、皆さん体調には気をつけて。
そうですね。年末まだね、この配信22なので、クリスマス、メリークリスマス!
24:01
あ、そっか、はい。
メリークリスマスっていうところから、はい、良いお年をっていうところで。
そんな感じでね、年末皆さん、まあね、はい、あんまりはっちゃけすぎずに。
でもご機嫌にね、皆さんが過ごせる数週間になると嬉しいなと思います。
そうですね。
はい、じゃあまた次回の配信は、来年2020年、2022年の1月の5日水曜日を予定していますので、
それまでは良いお年をということで、大変名残りはしないんですけども、
そんな感じで、また次回の配信でお会いできることを楽しみにしています。
はい、楽しみにしています。
それでは良いお年を!
良いお年を!
♪~
ご視聴ありがとうございました
24:52

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