00:00
はい、みなさん、こんにちは。
こんにちは。
えっとですね、今日はちょっと通常回とは異なるんですけれど、
こないだね、我々が銀座で、ソニーパークさんと一緒に、ソニーパークミニという地下の駐車場にあるギャラリーで展示をさせてもらい、それが無事終了したので、そのお知らせですね。
はい、そうですね。
はい、みなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
来てもらって。
結構短くて、5月の24日から5月の32日まで、ほんと1週間ちょっとだったんですけど、なんか連絡くれた人も、来ずにこうね、現れてびっくりした人たちとかも結構いて、嬉しかったです。
で、我々、ポッドキャスト史上初めてのお迎えもしました。
何気にあれ、うちらが立ち上げてから6年ぐらい、6年突入なの、ポッドキャストって言ったら。
やばいね、それ。
そう、子さんなんですよ。
やばいね。
で、初めてオフ会をさせてもらって、ほんとにね、聞いててみたいな初めて会う人もいれば、懐かしい顔もいれば、なんか展覧会ね、準備とかいろんな人に協力してもらって大変な時期だったけど、
こういう場所でこういう出会いがあるの、やっぱ素敵だなっていうのを改めて感じる瞬間が多かったね。
あと、ポッドキャストの可能性というかパワーをやっぱり感じて、なんか聞いててくれた人は、会うの初めてでも、なんか友達のように思ってくれてるみたいな。
耳で聞いてるからかな。
そうそう、耳で聞いてるし、私たちのこのポッドキャストのスタイルも結構、雑談っぽい感じとか、ちょっと親しみやすい感じを意識してるので、
意識してるので。
意識してるんですよね、うちはね。だから、なんか友達が横で話してるみたいな感じで聞いてくれる人がいるのかなと思って、
そのなんかこう距離感というか、友達のような気持ちに親しみを持てるって、なんかやっぱ音声メディアの強みだなと思ったので、よかったです。
オフ会ここもね、なんか定期的に開催していきたいなと。
そうだね。
思いましたね。
やりましょう。
やりましょう。
で、オフ会をやった日に、ポッドキャストの公開収録も、ソニーパークミニでやらせていただきました。
20名ちょい。空間がね、そんなに大きくなくて。
半端にね、入ってね。
たくさんはね、入れなかったんだけど。
インスタライブとかでも配信しているんですけど、せっかくなのでこっちのポッドキャスト本編の方でも、なんかライブ感があるので、
雰囲気を伝えるみたいな感じで聞いていただけたらなと思っていて、ちょっとやっぱり会場で公開収録なので、音声がなかなか聞き取りづらいところとかもあるかもしれないんですが、
なんかちょっとライブ感みたいなところで、そこはご容赦いただきたいなと思います。
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展示の話とか、実際にキットを使ってもらった人からのフィードバックとか、
いろいろワークシートみたいなの私たち用意していて、それに銀座の忘れられない思い出とか、銀座のちょっと惜しいなと思うところとか、
銀座に対する願いみたいなものを書いてもらったんですけど、そこら辺のどんなことが集まったかみたいなものもシェアしているので、ぜひ聞いてみてもらえたら嬉しいです。
そうですね。展示自体の詳細に関しては、この前の前の回でも10分ぐらいの回かな、話をしているので、そちらも併せて聞いていただけると嬉しいです。
はい。ではどうぞ。
じゃあ、そろそろ始めますか。
はい。皆さんお待つあり、お待つ、お待つあり。
お待つありいただきありがとうございます。
公開収録ということで、ちょっとこの展示についてとか話していきたいと思います。
はい。
じゃあ改めてグッドニュースフォーシティーズの石川と申します。
杉田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さん普段聞いてくださってるんですかね、ポッドキャプション。
何よ。
聞いてくださってる方、半分くらい、80%くらい聞いたことはある。
何かしら聞いてくれてるんじゃないかなと思うんですけど、今回ソニーパークミニとの共同の企画ということで、半年前くらいからね、2023年夏くらいから私たちこのインターフェイスフォーシティーズという名前で、
銀座との接続点を探るみたいなテーマで、銀座のいろいろな人たちのお話を聞いてきました。
その集大成として今回ここで展示をやらせてもらっているという感じです。
6名の方に合計でお話をお伺いしました。
グッドニュースフォーシティーズはポッドキャストなので、スポティファイとか使って聞いていただけて、その6名の方のインタビューも聞いていただけるんですけど、
今回の展示ではその時の街歩きの映像も含めて、まさに音声の収録だけじゃなくて、その人たちの秘密の場所とかを連れてってもらって、
私たちがまっすぐに街歩きをした半年間だったんですけど、その雰囲気だったりとかを感じていただけたりとか、
あとちょっと後でゆっくり紹介しようかなと思うんですけど、アーバニストキットっていう街歩きをするためのキット、
共産みたいなものを作って、私たちも体験したような、銀座の街歩きみたいなことをいろんな人に追探検してもらえるような形で展示を組み立てました。
歩いてもらった人、このヒットを使って。
ありがとうございます。
すごい嬉しい。
ここにね、30分で書いてるんですけど、1時間今日かかります。
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平均の時間が90分かかるってね。
そうか。
聞きました。
今買い物をしてね、ブルブリパイを買ってきてくださって。
はいはいはい。
って感じで。
で、グッドニュースフォーシティーズとはそもそもの話、まだしてないと思うんですけど、5年前ぐらいに始めた。
5年前?
いや、数えたら多分6年。
マジで?
6年突入って感じです。
コロナ前ですね。
コロナ前、2019。
ちょうど温泉メディアとかが流行り始めたので、
私たちもともと同僚なんですけど、
都市デザインとか社会学とかを勉強していて、都市というテーマでつながっていて、
メッセージのやり取りをずっとしてたんですけど、
これちょっと温泉メディアみたいな形でシェアしたら面白そうなんじゃないかっていうので、
ポッドキャスト立ち上げて、
それこそ弟にBGM作ってもらったり、旦那に声入れてもらったりとかして、
家族ぐるみ系で作って。
こんなにいろんな人に聞いてもらえるようになるとはっていう感じですけどね。
続けてよかったね。
続けてよかったねって感じなんですけど。
今回銀座どうでしたか?
銀座を回ってみて半年間。
めっちゃ楽しかったですね。
銀座がホームになったんですよ、私にとっても。
帰ってくるときにあ、銀座来たみたいな。
それにパーク来たら絶対知り合いがいるし、
こういうふうに思えるようになったのは、本当に半年間のお金だなと思っていて。
行きつけのお店とか持ってったりとか、
行ったら絶対店員さん知ってるお店があるとか、
それこそ今回、キットでどら焼きを作ってもらって、
食べた人いますか?
普通にソーシティーズの販売してあるどら焼きを、
市任製の和菓子屋さん、木屋町、木屋町じゃないわ。
小壁町。
小壁町にある和菓子屋さんに作ってもらったんですけど、
そこもね、買いに行ったら絶対いるみたいな、
そういう安心感があって。
今回ルートにもちょっと入れてる、
アバリストキットの回るルートにも入れてるんだけど、
銀座の中でも日常を感じるような瞬間っていうのが、
私たちも回る中であって、
結構銀座ってよそゆきの気持ちでお買い物に来るとか、
少し緊張感のある街っていうような印象もあるけど、
私たちが出会った場所はすごい気を張らずに、
ここで生活っていうものを営んでた痕跡みたいなものに
触れることができたので、
そういう場所を皆さんにも感じてほしいなと思って、
このアバリストキットっていう街歩きのツールの中にも
ルートとして入れてたりします。
この中にね、デイリー山崎コンビニをちょっとルートに入れてるんですけど、
09:04
そこは私は結構好きで、
銀座マーブル店。
路地の文化結構銀座はあったので、
銀座マーブル店のおじさんさっき回ってたら中で寝てたって言ってたけど、
そんな感じなんですよ。
何回か行くとみんな店主が寝てるみたいなことに遭遇してたり、
中で実は手作りでサンドイッチ作ってたりとか、
聞くとお母様がずっと前にパン屋さんを始めて、
そこから今でもその場所にある。
かつては結構銀座も1階で空き内をして2階に住んでたみたいな、
そういう暮らしの風景があったんだけど、
もう全然他には残ってないみたいな話があったりとか、
なんかそういう一見大通りはキラキラしてて流れが速いんだけど、
一歩入るとタイムスリップしたみたいな、
文化とか時空を越える感じが銀座面白いなと思って回ってました。
路地が楽しかったですね。
それこそ1回目の長野さんに話を聞いた時も、
コンパルーっていう銭湯があって、
その周辺で結構入り込める路地があったりとか、
その中にいい感じのこと絶対おいしいだろうな、
みたいな小料理屋さんがあったりとか。
おいしい店もね。
そう、やっぱり今観光客もすごい多くて、
メインストリートを歩くとすごい人が多いんですけど、
ちょっと入るとそういった生活の匂いがしたりとか、
ローカルの人たちがいるとか、
タバコを吸ってちょっとオフ顔してる人がいるみたいな、
そういうのがすごい良かったなと思います。
歩いた人にも感想を聞いてみたいなと思うんですけど、
どうでしたか?
私も自分の街になったのかなっていう、
愛着が湧くような感想を覚えました。
具体的に山崎パンなんですけど、
こんなとこあるんだってすごい衝撃で、
その隣にもバレー教室が2階にあって、
そこの前にチャイのおかず屋さんが座ってて、
よく観察しましたね。
突然の方がいらっしゃるんだみたいなのは、
日常を垣間見えたかなっていう、
このキットのおかげでできたかなと思います。
それ良いシーンを撮られましたね。
立ち止まるとそういうのが見えるっていうのがありますよね。
キットじゃなかったら通り過ぎてたのかなって思いました。
ありがとうございます。
他歩いた人、感想を言える人。
佐藤さんじゃないですか?
佐藤さん。
他にはいないですよ。
どうでしたか?
12:04
去年ぐらい、銀座担当の営業として毎日銀座に来て、
実は銀座苦労となったと。
山崎とかでご飯買ってらっしゃって、
逆にこういう風なお店だったんだって感じがしたっていうのがあるんですけど、
だいぶ変わったなっていうのがそういう感じで。
買い物に行ったりとか、ギャラリーを見に行ったりとか、
ちょくちょく銀座には来てたんですけど、
改めてゆっくり歩くっていうのがなくて、
今回キットを持ってゆっくり歩いてみたら、
僕が見慣れていた銀座とはちょっとまた違った銀座が見えてきたりとか、
歩いている人たちも変わってきたな、
若者が増えたなとか、
なんかそんな感じも受けながら、
またちょっと違った銀座を体験することができました。
ありがとうございます。
それでね、ワークの中に色々皆さんにコメントをもらっているので、
3つ質問してるんですけど、
1つが、あなたが体験した忘れられない銀座でのエピソードは?っていうところで、
東京に住んでる人でもそうじゃない人でも、
何かしらその銀座のイメージだったり、
銀座に来たことがあるみたいなことがあるんじゃないかっていうところで、
最初にこの質問をして、
2個目のクエスチョンとしては、
あなたが思うちょっと惜しい銀座のここ、
なんかちょっとここは変わるといいなとか、
ここが変わればもっと良くなるのに、
みたいなところを聞いてます。
最後にあなたの願いっていうところで、
銀座がこうなるといいなっていうのを聞いてもらったんですが、
何か気になるのはありますか?
なんかお金を使わなくても楽しめたらいいのになみたいな、
ここら辺で結構複数あったのが面白かったなと、
読んでいて思いましたね。
あとここら辺やっぱエモいんですよね。
昔おじいちゃんと一緒にうなぎ食べに行ったとか、
デートの話とかね、
もあったし、
デート系多いね。
なんかソニーパークで息子がローラースケートデビューしたみたいなこととか、
そのエピソードめっちゃいいじゃないの。
話してる人とか、
あとそれこそ今日銀座連合会の会長さんが来てくれて、
昭和23年の銀座の話をしてくれた。
これも面白かった。
銀座に夜店が並んでいて、
なんか米軍のMP、MPって何て言ったっけ、
ミリタリーポリスがいた横で、
紙芝居を焼け跡で見たって、
どんなエピソードみたいな。
今81歳、小学生ぐらいの時の銀座の風景。
銀座ってなんか今もあるけど、
縦軸の方の記憶がすごく残ってる。
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今回いろいろな書籍とかもいろいろ見させてもらったんですけど、
写真が結構残ってたりとか、
なんかいろんな人の記録とか、
痕跡が残ってるのが銀座だなって。
そこは結構面白い。
他の町ではあまりない特別な場所だなって思ったかな。
私たちも歩きながら、
それこそさっき話になった、
ドラえきを作ってくれた小林町の吉谷さんの斎藤さんとか、
ここに昔ピンク系の映画館があった。
歌舞伎座のあたりね。
今はもう全然あったこともないんですけど、
そういった集合的な記憶、記録みたいなものは確かにあるのは銀座。
そしてそこにも本あるんですけど、
今回インタビューさせていただいた遠藤さんっていうアーティストの方が、
全国の銀座を巡っているアーティストなんですよ。
それの本でぜひ読んでいただければと思うんですけど、
全都道府県に銀座という名前のついた何かしらのエリア。
あるじゃないですか、なになに銀座みたいな。
どう考えても銀座のこれをイメージして作ってるよな、
みたいなタンプレットが県にあったりとか、ちょっと名前は言わないけれども、
そういう銀座というイメージが派生していくみたいなのもすごい面白いなと思ったし、
あと遠藤さんに教えてもらって面白かったのが、
結構銀座はいろんな地方が集まるワールドでもあるみたいなことを言ってて、
いろんな地方からみんな銀座に出展したいみたいな、
東流網みたいなところがあるから、
例えば沖縄物産系のお店があったりとか、
わからない京都とかこういった老舗が銀座にも出展がありますよとか、
そんな感じでいろんな都道府県ともつながっているのが銀座っていう面白さはありますね。
あと銀座で面白かったのが、この地図ね、さっきもちょっと話したんですけど、
昭和25年、30年の地図で、銀座って今もう暗巨になっちゃってるけど、
こうやって四方を川で囲まれている。
へー。
で、なんか私も銀座って銀座の時間が流れている。
なんか島国っぽい場所だなと思っていて、
それこそ全銀高井さんたちが銀座ルールっていうのを決めて、
いろいろな建物のルールだったり出展のルールを作ってたり、
独自ルールというか自治区っぽいなと思ってたときに、
地形もこうなってたのかっていうのは結構私は面白かったよ。
で、さっき言ってたピンク映画とかあったのが、
これかな?
歌舞伎座?
こっちの方だよね。
だから結構フリンジみたいなところとか、
ちょっと水辺のジメジメしたところにそういうアングラカルチャーとかが集積してるみたいな面白いなと思って。
で、結局ここが今湾橋になってたり道路になっているから、
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すごい幅の広い道があって、そこを越えるとちょっとムードが変わるとか、
なんか看板はないけど身体的になんか、
あ、越えたなみたいな。
ちょっと空気変わったなみたいなのがあるのが面白いなと思って。
東銀座とそれこそ小壁町の方行くとちょっと雰囲気変わるよね。
小壁町こっちの方なんだ。
匂いも違うんですよね。
ちょっとなんかね、そういう匂いの話をしてる人もいる。
なんか掘りっぽいよね。
ドブ臭い。
あ、ドブ臭い、ドブ臭い。
それもちょっと地形みたいなところがね、面白いな。
結構水がやっぱ近いんだよね。
築地もあるでしょ。
今日私築地の方に歩いてお昼に行ったんですけど、
15分くらいで築地に行けちゃって、
全然こうランドスケープが変わるんですよ。
15分ってすごくない?
実話。
実話っていうね。
そういう地形への想像力みたいなのがすごい面白いなと思ったし、
やっぱり近ざっていく島っぽい時間軸が流れつつ、
歩いたらそんな近くに面白いまた別のエリアがあるっていう
連続性みたいなところもやっぱり極深いなと思ってて。
築地を次は掘ってみたいな。
築島とかね。
築島とか築地とかね。
せっかくなので皆さんから質問とかがある。
感想とか。
私たちはあんま公開収録することないんで、
もうあと何年後になるか分かりませんが。
分かんないですよ。
これが良かったやつ、これもし良かったやつ。
これ改善してほしいみたいな。
次の話になっちゃうんですけど、
築地とか、次どういうことやりたい?
あんな街とか。
銀座寄るバージョンをやりたい。
全然違うと思って。
見える風景も、やってる店も多分属性も全然違うんじゃないかな。
インタビューした6人のうちの一人、GL840っていう
夕方の音楽パーティーをやると、
大話題されている一人の吉田さんっていう人に話を聞いて、
彼とのインタビューは夜の8時スタートみたいな感じだったんですよ。
彼らがやっているバーで取材が始まって、
そこから5軒くらい。
結局あの日私さ、
3時とかまで銀座にいて、
謎に自転車で3時間かけて家帰り。
もうハイになっちゃった。
やばい日でしたね。
むちゃくちゃ楽しい取材だったんですけど、
撮れた映像としても聞けた話もやっぱ違うんですよね。
昼バージョンとは。
またよりちょっと深いディープな話が聞けたりとか、
そろそろ夜遊びを今後でするっていうのを先輩たち、
21:03
しかも地元っ子、
典型的な江戸っ子の人に連れて行くっていうのもすごい貴重な体験で、
夜バージョンは見たいね。
夜じゃないと入れない場所がたくさんあって。
今回ね、ブギウギっていう火曜バーも皆さんを連れて行きたかったんですけど、
オープン21時ってなってて。
やばいよね。
じゃあちょっと無理だね。
そうそう。
彼らのJL840のパーティーは毎年1回で、
今年は11月の16という噂を聞きましたが、
是非行っていただければと。
私も去年行きたくて、
11月11日に会ったんですけど、
結局行けなくて、
宿の周りにないんです、みたいなことを言い訳で言ったら、
そんな朝まで遊ぶんだよ、みたいな。
強い。
強い返事が返ってきたんです。
夜バージョンはね、銀座の夜バージョンはやってみた。
彼らにも最後プレイリストを作ってもらって、
銀座ならではの彼らがおなじみのある、
おすすめの曲を10曲選定して作ってもらったので、
よかったらみなさんも後でダウンロードして聞いてください。
そういう意味で、
センシャスな互換で感じるみたいなところは、
今回のツアーでも大切にしていて、
音楽を聴きながら、
ファイナルスポットからここに戻ってくるんですけど、
自分たちが作ったツアーなのに、
やった時にちょっとエモーショナルな気持ちになって、
音楽に身を任せながら街を歩くとか、
知識というよりは感覚として街を楽しむみたいなのも、
結構よかったかなと思います。
次の展開としてはそういうのもあるし、
銀座とその周りみたいなのも気になるし、
いろんな場所でこういうキットみたいなの作っても面白いな。
そうですね。
あとソニーパークができますね。
そろそろ。
今年の夏ですよね。
今年中?
今年中。
今年中どこかでソニーパークが。
でももう今ちょっと仮囲いが取れて、
少しずつ離れてきましたね。
そもそもソニーパークという場所自体、
そのあたりもポッドキャスターで話してるんですけど、
すごい特殊な場所だったなと思っていて、
それがコンストラクション中も
このソニーパークミニという場所があって、
たくさん曲が回されて、
そしてまたオープンしていくって、
すごい都市の進退した時に面白いなと思うのと、
こういう銀座の街中に民間企業がやる公共空間が出現するって、
すごい意味のあることだなと思うので、
これからも何かしらの形で関わっていきたいなと思ってます。
24:02
こんな感じですかね。
ベロベロ喋ってます。
この後もまだ少し時間あるので、
ぜひ見たいです。
アニューラー、ちょうどいい?
ちょうどいいかなと思います。
ないですか、コメントとか。
女の子さん。
女の子さんないですか。
女の子さんでも回ってはないのか。
キットは誰でも手に取れるんですか。
キットを貸し出しをしてます。
インフォーメーションに浮いたらどうって、
会長さんが提案してくださいました。
街歩きってやって終わりみたいなところが多いです。
貸し出しなので必ずここに戻ってきて、
ここに停止するっていうのは今回良かったなと思っていて、
他の人たちが何を考えてたのかっていうのを見れたりするので、
このケースはぜひ投資したいですね。
皆さん来ていただきありがとうございました。
ありがとうございました。