1. ごみらじお。
  2. 005 初参加!ディスちゃん け..
2024-08-25 1:31:42

005 初参加!ディスちゃん けんぞーさんとゴミ拾い(参加者:けんぞーさん)

ディストピアちゃんねる 上水&けんぞーの馴れ初め/上水&Qさんの馴れ初め/Qさん。の第一印象/上水の第一印象/ポッドキャスト番組でよく聴くテーマ/茶室と道場REBOOT清書編/自由業?/宝くじの話/引っ越しとラッカさん/収録しないゴミ拾い活動をめいめい/リスナーネーム決定/ディスちゃん映画制作の話/コミュニケーションの話

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サマリー

ポッドキャストの第5回では、初めてのゲストとしてけんぞーさんを迎え、ゴミ拾いの活動に関するトークが展開されます。けんぞーさんと上水さんの出会いやコミュニケーションに対する考察があり、リスナーは楽しいエピソードに引き込まれます。 ポッドキャストでは、ディスちゃんさんが初ゲストとして登場し、コミュニケーションやその変化について話しています。特に、茶室と道場のコミュニケーションスタイルの違い、そしてそれに関連するエンタメ業界の特性について掘り下げています。 ポッドキャストエピソードでは、ディスちゃんの初ゲストであるけんぞーさんが登場し、ゴミ拾いの重要性について語ります。彼らは環境問題の現状を議論し、より良い未来のためにどのように行動すべきかを考えます。 ポッドキャストエピソードでは、ゲストのラッカさんと健三さんがゴミ拾いの活動を通じてお互いの関係を深め、楽しさや貴重な経験について話しています。また、福岡の食文化についても触れています。 このエピソードでは、ゲストのけんぞーさんと共に、ゴミ拾いの重要性やプロギングについて語り、リスナーとの交流を深めるためにオフ会のアイデアを話し合い、物の大切さや環境意識を高める活動についても触れています。 ポッドキャストでは、けんぞーさんとゴミ拾いの活動について話し合い、仲間同士のコミュニケーションを深める方法を探ります。また、ゴミをテーマにしたさまざまなアイデアや商品の可能性についても議論します。 このエピソードでは、けんぞーさんを初めてのゲストとして迎え、映画制作やエンタメ業界のコミュニケーションについて話し合います。また、スマートフォンを使った映画撮影の可能性やクリエイティブな設定についても掘り下げられています。

初のゲストとの会話
えっと、もちろんなんですけど。 もちろん。
もちろん、非常に残念です。 いやいやいやいやいや、3,4回連続です。
と思ったんですが、今日は、なんと、初めて人が来てくださった。 ゲストですね。
初めて、濃度的に、アクシデント的に現れた参加者ではなく、
ちゃんと来てくださった方がいて。 Xで見てきたらしいですね。
では、せっかくなんで、人によってはね、来た者の名前なんていう方もいらっしゃると思いますけど、この方たぶん。
いたして大丈夫な方ですよね。 大丈夫ですよね、もう名前。
えっと、上水さんとディストピアチャンネルをやられているけんぞーさんが。
はい、いらっしゃい。いらっしゃいました。 坂から天神に。
たまたま買い物に来てたら、Xのタイムラインでやるよって書いてあったんです。 全然残念じゃなかったです。毎回非常に残念な話から始まってたんですね。
これはちょっとアゲですね。 良いスタートを切れましたね。 そしたら初めましてですね、けんぞーさん。
坂からハルバル。 新幹線に乗ってきました。
ゴミ拾いの活動
あ、新幹線で来られたんですか。
新幹線多かったですか? 新幹線、まあまあ多かったです。
ボンももうすぐ落ち着いてくるかなっていうタイミングですよね。 確かに今日8月14日ですよね、これ収録してるの。
ボンの真っ只中にゴミ拾ってるっていう。
これちょっと半分やめてください。 ちょっとなんかうまいこと。
けんぞーさんにはピンマイクがついてない状態なんで、どんな感じで聞こえてるのか。 割と僕たち2人が近いところにいるとけんぞーさんの声を拾わないっていう問題なんですね。
ハイブレイみたいになってる。 胸元をけんぞーさんに近づけて。
このマイク結構周音性が高いから、割とちょっと離れてる。 割と聞こえてるんじゃないかな。 僕も最初収録してサンプルを頂いた時に結構びっくりしたんですよ。
こんなに聞こえるんだっていう。 結構聞こえますね。
おじさんに話しかけられたトークも結構鮮明に入ってますね。 そうそうそう。普通にお父さんの声も余裕で、何言ってるかわかるくらいの。
ちょっと新鮮ですね、やっぱり。3人きりなんで。 3人体制で。俺もゴミ拾うことないですからね。
あんまないですよね、普段。 イベント化してこうやってね、来てくださったら、まあまあまあ。
あの本来あれなんですけどね、別に来てくださるだけでもいいんですけど。 もちろんもちろん。全然拾わなくても。
なんかこうトングとまでは言わないですけど、けんぞーさん挟むものを。 トングですかね。わざわざこのために。ありがとうございます。
けんぞーさん真面目なんだよな。
ちゃんとね、ここら辺でやってるんですよ。 けんぞーさん本当真面目なんだよな。みんなちょっとけんぞーさんの真面目さに気づいたほうがいいです。
けんぞーさんに、ゲスちゃんであげるの早かったじゃないですか。 そうそうそう。ちょっとね、真面目じゃないと思ってる人いるかもしれないけど、けんぞーさんすごい真面目なんで。
気真面目。気真面目です。
ゲスちゃんは結構長くやられてるんですよね、もう。
えっとね、最初ツイキャスで配信してたんですよ。 そこから数えるともう相当長いですよね。2017とか17ぐらいで分かる。
それが17、16、17ぐらい。 そんなに昔からそもそもお二人はどういうご関係なんですか。
もともとはスタートはツイッターの相互フォローで。 ツイッターで知り合ったんですか。
ツイッターで、何か福岡にシェアハウスができるみたいなのがあって。 当初まだシェアハウスがそんなに
なんていうかな、福岡だと全然メジャーじゃなくて、福岡にできるんだみたいな感じで。 シェアハウスブームありましたよね。そうありましたよね。そうそうそうそう。
本当先駆けって感じで。 やってみた、みたいな勢い余ってやってみた人がいて、その情報で繋がったって感じで。
シェアハウスのこと言ってる人いるわと思って。 誰も話題にあげてないぐらいあれですもんね。
まだシェアハウスっていう。 ケンゾウさんがシェアハウスをやられてたうちの一人とかいうことじゃなくて、
シェアハウスについてシェアしてる人たちで繋がったって感じです。 内覧会やりますみたいなやつがあったんで、
ちょっと一緒に行きませんかって言って行ったんです。 僕は家の近所だったんで別に住むことはないんだけど、どんな感じなんかなみたいな。
それで今となってはもう上水さんってポッドキャスターやられて、ポッドキャスターだっていう印象多分皆さんあると思いますけど、
コミュニケーションの重要性
その頃は上水さん何をされてたんですか? 普通に仕事をしてた。
今もしてるけど普通にしてる時ですね。
じゃあその時はもう個人でツイキャスをやってたとかいうこともなく? なくなく。
じゃあもう発信自体をやり始める前にケンゾウさんと出会って、ケンゾウさんとツイキャスを始めてって感じ? そうですね。本当に発信みたいなんで言うとツイッターで何か書いてるぐらいのレベルだったんで。
YouTubeやったりとかしたわけでもないし。 今日ちょっとしゃべりやすいんでもう一周ぐらいぐるぐるして。
はいはい行きましょうか。 しゃべりやすいんで。
なんとね、こうせせこましくやるのももったいないじゃないですか。 そうですね、というかケンゾウさん挟む形だと一番音がとれるみたいな。 あーそうだそうだ。
もともと公演でお知り合いになったんですか? そうです。上水さんがやられてる上水公演で。
だから僕はネット上ではなく、フィジカルでいきなり上水さんに会いましたね。 リスナーとしても完全サイレントリスナーだったんで。
上水さんからすれば全く知らない人。 初登場の時はもうびっくりして誰って感じで。
自己紹介どうしたんですか? サイレントリスナーですけど聞いてますみたいな。 そうですそうです普通に。まさにそうでしたよね。
まずはそのサイレントリスナーなんで、 あなたのことちゃんと知ってきてますからねっていうのを言わないと何も伝わらないじゃないですか。
こういうのやってるのは分かっててきてますよっていう。 確かにそれも分かんなかったらマジ怖いですもんね。
いきなり来てレジャーシート座ってぼーっとしてるだけの人。 それに近づく一人の男が。
上水さん最初の印象はどうでしたか? 来た瞬間は絡まれたなって思いました。
えっ?そういう感じでした? 全然全然。すごい最初の第一声から爽やかな感じで。
ただ福岡の人じゃないなって思ったんですよ。 福岡っぽくないなって。
そしたらやっぱり東京からね。 出身は福岡県ですけど長く東京にいらっしゃったみたいで。
そうなんですよ。 シティ感出てましたよ。
でも本当今けんぞうさんが上水さんにどんな印象でしたっていうのを 振ってくださいましたけど、それはこう初対面の時の印象じゃないですか。
初対面の時も今上水さんが僕にいただいている印象も全く見当もつかないですからね。
今はね、やっぱりあれですよ。行きたくない人となっている印象ですよ。
本当に話題が豊富で、こんな喋る人と思ってなかったんですよ。 すごい話題が豊富で。
中入ります。 芝の方に行きましょうよ。
中いますよこれ。これなんですよ。
毎回やりますね、ここのベンチの周りはね。 やっぱりここに座ってくつろいでそのまま置いていっちゃう。
ベンチのことを市民の悪意と呼びましょう。
ベンチは市民の悪意じゃないでしょ。
市民の悪意によって設置されているわけではない。
市民の悪意。
芝生エリアにもありますね。 ありますね、芝生エリアに。
これはちょっとね。
ほぼ入ってる。
忘れて帰ってるレベルだよ。 中身完全に捨てた方がいいですよ。
やっぱり現在の植芝さんの印象は?
植芝さんは僕に関しては実際番組とかを色々聞いた上で会ってるんで、
特に別にそこまでオンオフもない方なんで、番組上での植芝さんと特に印象が変わらない。
確かに変わらないかもしれない。
あと、違う面を見れるほど一緒にいるわけじゃないんで。
ゴミ拾って回ってるだけだし。 一緒に暮らすぐらいしないといけない。
このゴミ拾いの場も、しかもアウトプットの前提があるから。
収録って感じですもんね。
収録なくても多分あんま変わらないんですよね。 もうちょっと口が悪いぐらいじゃないかな。
これは2つ目じゃないですか。
汚れてるから落としてたのは誰かがここに置いてくれてるパターンだけなんですね。
そうですね。
置いときますか。
そうですね。
あとご丁寧にベンチの上に置いてるから、
ウェミスさんが置いていったエアポッツパターン。
どなたかが忘れ物じゃないかしらって言って、ベンチの上に置いてくれてる。
置いときましょう。
エアポッツになってきたら俺立ち直りでいいの?
片耳でしょ。
片耳だけ。
両耳だったらまだ何か諦めつきますよね。
諦めつきますよね。
片耳はね。
ゴミ拾いの活動
天蔵さん、ツイッターのXの1個前のアイコンの小さい画像でしか見たことないのであれですけど、だいぶ髪切られましたよね。
はい。今転職活動中なので真面目にしようと思って。
それで?なるほど。
少しでロングでしたけど。
まぐちが変わりますもんね。だいぶ。
今のところは髪の毛締めても伸ばしても全然オッケーなんですけど。
まあでもそれも実際決まるまでわかんないですもんね。
実際何社か面接っていうか受けたりしました?面談とか。
会社とは面談してないですけど、エージェントはイクルートと妹専用という名古屋のカーケットに喋ってます。
へー。
エージェントと喋るのは緊張しないですか?
全然緊張しないです。
優しい?
そうそうそう。
へー。
彼らも商売だから。
まあそうですね。
マッチングしたら報酬が出るから。
そうそうそうそう。
商材みたいなものですからね。
あのポッドキャスト、一般職の方もやられてる方、発信されてる方多いじゃないですか。
はいはい。
転職の話されてる人多くないですか?っていうイメージなんですよ。
なんか仕事が変わる変わらないとか、転職したいとか、転職について語ってる方多いなって思います。
確かに多いかも。
必然な気がするんですよね。
意識高い人多いじゃないですか。
ああ、そういうこと?
ああ。
意識高い人に話すとキャリアの話になってくる。
ああ、なるほど。
結構多いなと思うのは、転職とか仕事キャリアに関する話とか、あとコミュニケーションについての話が多いなと思います。
ああ、コミュニケーションの話本当に多いですね。
コミュニケーションを取るとかいうことじゃなくて、コミュニケーションとはみたいな話が多い。
定義的な話。
コミュニケーションは、しかもね、やっぱり再生されるんですよね。
ああ、そうなんですか。
比較的雑談だから。
人気の話題なんだよ。
人間関係はやっぱりね。
みんなが悩んでるってことが分かる。
そうですよね。
でもね、考えてもなかなか答え出ないですからね。
まあ、結局はN1っていうか、相手と自分みたいなね。
センサー万別。
そうそう。
もう全然。
あの人とはこのコミュニケーションの取り方が完璧だったけど、
この人とはこのコミュニケーションの取り方じゃ最悪だみたいなことが起きますからね。
全然あるから。
チャシスト道場です。
だからパターンをたくさんまず持っておかないといけないし、
あとはどのパターンを使うかっていう状況判断みたいなのもできないといけないし、
それって多分抑えれないんですよね。
よく考えたらチャシスト道場もすごい人気界で、かつ完全にコミュニケーションの話ですよね。
そうですね。
あと、おじさんの回がバズったんですけど。
コミュニケーションの重要性
あー、そうですよね。
あれも言ったらコミュニケーションだと思うんで。広く見るとですね。
好きっすねー、コミュニケーション。
好きでもあるだろうし、悩んでもない。
絶対に通らずにはいられないというか、生きていく限りはみたいなことなんですかね、やっぱり。
あー、たくさんね。
話題にこと書かないというか、コミュニケーションについては。
コミュニケーションの是非みたいなのも変わっていったりするじゃないですか。
それこそ、昔は携帯電話、スマホなんてなかったわけだし。
あ、そうね。
チャットとかね。
それこそLINEの打ち方一つでも、若い子はおじさんのこういう文がいい。
あれもコミュニケーションですからね。
おじさん公文とかいますもんね。
あそこありますね、公文が。
最近話題になったのは、○で終わるのが怖いとか、○○とか。
あ、そうなんだ。○○って言うのあれ?
○○って言うんですよ。
○で終わるとアーツになるみたいな。
3点リーダーですよね。
○○で終わるのが、なんか続きを…
そういうのも、相手は実際そう思ってるわけだから、コミュニケーション確実に繋がってきますもんね。
でも確かに、自然と○とかを打たなくなってきたかも。
俺も意識してない。
でも、けんぞうさんは、今日初対面なんで分かんないですけど、
上水さんのイメージ的に、例えば、我々は思いっきり絵文字をつけることが正義だっていうか。
それ世代ですよね。
エンタメ業界の独特なコミュニケーション
いわゆるギャルが覇権を握ってた世代なんで。
おじさん公文とか言いますけど、男性女性、俺らの世代関係ないですからね。
そうなった時に、上水さんタイプ的に、そんなこと言われなくても絵文字なんてそんなに使わなそうなタイプだなと思ったんですよね。
もともと。
使いますよ。
使ってました?
全然使ってた。
基本的にはトーンを合わせてきたかなっていう。
なるほど。絵文字があった方がコミュニケーションがスムーズに行ってた時代は使うし。
今は丸がダメだって言ったら丸を使わないように気をつけるとか、
あんまり自分がどのように表現したいかよりも合わせに行くっていう感じがある。
もうそろそろあっち行きます?
そうですね。あっち行きましょうか。
お、ジジがいるまた。
毎回いるんですよ、あの黒猫ちゃん。
可愛いですもんね。
未来への提案
けんぞうさん全然気を使われなくて大丈夫なんですけど、ゴミラジオ聞いたことあります?
ありますよ。
本当ですか?
寝ながら。
バッチリですね。
寝ながらバッチリですよ。
聞くっていうより漂わす番組ですからね。
アンビエントですからね。
アンビエントミュージックですね。
環境音楽。
ポトキャストのカテゴリーにアンビエントってなかったんですか?
あったらね。
アンビエントっていうカテゴリーがあったらね、
なんかの間違いでヨーロッパとかでバズったりする可能性がありますね。
謎のこと喋れそうですよね。
ジャパンのサウンドが入ってますからね。
けんぞうさんはもう今日帰られるんですか?
帰ります。帰ります。
そうなんですね。そんなタイミングで参加してくださって。
ホテルちょっと時期がね。
カプセルのホテルでも何か数千円しますよね。
ああ。
家幅が多分一万円超えるかもしれない。
一万円超える?だいぶ変わりましたね。
温泉スパイン。
一万円超えるか。
観光客減りますよね?
いや、今お盆だからじゃない。でもお盆関係ないか、観光客。
お盆だから逆に出て行ってる人も多いもあると思うんですけど。
そのプラマイはあると思いますけど。
確かに。
確かにいつもに比べると人全然いない感じはする。お盆だからかな。
帰省されてるからね。
日本人があんまりいない。
なんか今今日ね、ちょっと収録日。不安定な天気じゃないですか。
今一ポツ感じましたね。
降りますね。
昼を前に降ってました?
あ、降ってました。2,3時間降ってました。
結構降ってましたよね。
そうなんです。
暑い日があんまりないと降ってますからね。
あ、そう?
九州と比べてしないけど、向こう側、北側。
ああ、そうなんですね。
嫌だな。
その影響もあるんかね。
夏場はね、結構急に予報になかった雨降ったりしますからね。
夕立的なやつもあるんですね。
今日ね、何が非常に残念だったかっていうと、
けんそうさんも聞いて欲しいんですけど、
どうせ死ぬ3人の茶室と道場の回帰動画あります?
あれのんさんですか?
えっとね、のんさんとやったやつとはちょっと違うやつですね。
でものんさんが元になっているって。
ああ、そうなんですね。
討論カフェののぞみさんが道場タイプなんですよ。
ああ、わかります。
のぞみさんと黒さんがコミュニケーションを取った時に発見したのが茶室と道場で、
それをぬりんで話したという流れで。
それで結構いろんな神回的な扱いをされている回ですけど、
前回の収録、まだこれ公開されてないんですけど、
前回の収録の時に茶室と道場で使われた
ワードで、茶室と道場回で使われたワードで、
運動会があるお母さんがいて、
これちょっと後に運動会があるんだけど、
この園長先生に雨が降ったらどうするんですかって聞いたみたいなんですよ。
そしたら園長先生から晴れるといいですねって返ってきたと。
だからこの茶室型コミュニケーションと道場型コミュニケーションっていうのが
茶室っていうのはいろんなデザインとか作法とか空気感とかの中に
メッセージとかが含まれていて、
道場型っていうのはもうフィジカルでバンバン当たっていくみたいな。
もうダイレクトにメッセージを。
メッセージというか、これ説明難しいですよね。
要約が本当に端的にするのが難しくて。
でもなんとなくわかると思うんですけど、この2つの性質の違いが。
この茶室型の人と道場型の人がコミュニケーションを取るのは大変だよねっていう話なんですよね。
でしょうね。
で、前回その話したんですけど、思いつきで。
このゴミラジオをやるにあたって、
満を持したように上水さんに、
自分がこの茶室と道場の話を思い出しながら、
普通にこのゴミラジオ、雨が降ったらどうするんですかって聞いたんですよ。
ライトニングケーブル?
ライトニングケーブルだ。
で、それで話が流れていって、茶室と道場界の話に。
で、どうせ死ぬ3人という番組の中では語られていなかった、自分なりの角度というか。
僕は真っ単なりにエンタメ業界にいるんで。
で、茶室と道場のバランスが一般企業ともまた違う感じで、めちゃくちゃカオティックでおもろいなって思うのが、
テレビ業界なんですよねって話をしたんですよ。
ポッドキャストの反省と成長
一応テレビ業界って昔は、結構道場型、バリバリみたいな。
街相撲でホモソーシャルで、マッチョな世界だったのが。
で、一般企業じゃ通用しないことも道場的にまかり通っていたみたいな。
ちょっと言ってみますか。
ストリートミュージアム。
なんか歌ってる。
聖歌隊みたいなことじゃないですか。
なんかみんなで歌ってますよね。
多分俺分かるんですよ、あれ、あの漢字。
え、何の漢字?
あれは多分布教活動ですね。
宗教?
多分何か知らない。
何教だろう。
練習してます?
ストリートミュージアムってそのパターン結構あるんですよ。
思想を伝えるために?
というか、まああれですよね。
勧誘?
勧誘ですよね。
そうか。
何教だろう。
ちょっと聞いてみたかった。何教ですか?
何教ですかって聞いてたの、俺は。
何の段階ですかって。
そのチェスト道場の話が、自分的にはもうめちゃくちゃ上手くいってなくて。
はい。
それが非常に残念だった?
もう非常に残念。もちろん残念です。
もう非常に残念に決まってるじゃないですか。
僕がずっと喋ってるじゃないですか。
それは次の週には残念になってますよ。
いいなあ。
なんか毎回反省してるのいいな。
偉いですよね。
それはあれですよ。Qさんが話題提供してくれたり、リードしてくれるんで。
はいはいはい。
僕は基本それを受け身なんで。
それはQさんのほうが負荷がかかってるんですね。
なるほどね。
話してるときは全く負荷なんてかかってないんですよ。
もう言いたいこと言ってるだけなんで。
それが収録されたものが送られてきて。
いや全然真ん中つけてないな、こいつって毎回思いました。
なるほどね。自分のトークを聞いて思うところがある。
それを毎回非常に残念と言ってる。
ディスタンスにならないと。
僕たち全然聞き返したりとかしてないから、
残念なことを残念と言うことに気づかないまま残念を繰り返し続けて、
7,8年、もうすぐ10年みたいな。
もちろんその瞬間かいと思いながら。
そうそうそうそう。
その瞬間の間あんま起こってなかった。
だってたまに、僕ポートキャストいっぱいやってるじゃないですか、
リスナーさんと会ったときに、
全部は聞けてないんですけど、いくつか聞いててって言われて、
何聞いてるんですかって聞いたら、
ディスちゃんが結構最初に上がってくる方とかいて、
ディスちゃんですか?ってなるんですよ。
すごいすごい。
で、ディスちゃんですか?って聞いたら、
何がいいんですか?って聞いたら、
なんか何も考えてない感じがいいですよね。
考えて話してませんよねって言われて。
結構たくさん番組がありますけど、
どれもやっぱり特色違って、
上水さんのノリとかテンションは一定している、
通定しているものはあると言えど、
なんかどれもちゃんとテイストが違うなって思いますね。
絶妙にやっぱ誰と話すかで違いますよね。
話してる中身も全然違うっていうか、
ただの雑談なのに、
誰と話すかで意識高いこと話してる場合もあれば、
すごいゆるいこと言ってるのもあるし。
ペットボトルもあるな。
ペットボトルもあるな。
お弁当の箱があるな。
これは、いかんですね。
これはいかんですよ。
中身入ってる。
入ってる?
これまんまではないか。
食べかけが入ってる。
大丈夫ですか?
めちゃくちゃ盛大に破れてますね。
そうなんですよ。
だからちょっと、まだ前回の収録文が公開されてないんで、
幸いなことに。
幸い。
だからこれをジャストボージョーリビュート、下書き編として前回の。
はいはいはい。
ちょっともう端的に清書していいですか?
はい。
僕が言いたかったこと。
はいはい、お願いします。
言わんとすることはわかるんだけどな、こいつの。
っていう感じなんですよ、前回は。
あー、はいはいはい。
やっぱこう、時代が変わってきて、
テレビも弱体化してるし、
世間の声だとか、世間の状態。
今世の中どういう風に動いてるのかっていうのを、
組み込まざるを得ないと。
で、ネットとかもあって、
テレビの中の人も、
中の人でSNSとかみんなやってて、発信するUSBを持ってて、
その人たちが声あげたりとかして、
ジャニーズ問題だとか、吉本工業の問題だとか、
いろいろなことが、
特に一般企業よりもテレビの業界は可視化されやすいんで。
そうですね。
だから槍玉にも挙げられて、的が大きいんで。
で、また一般の人たちに叩かれる数も、
いわゆるマスなんで、
多いと。
で、その中には報道があったり、エンタメがあったり。
いろいろな角度があって、
それを四方八方から集中効果食らうメディアなんで、
一般企業と比べると。
やっぱり茶室と道場のバランスもどんどんハイブリッド化していて、
なんか茶室型なのにめちゃくちゃ腕力ある人とか、
道場型なのに割と繊細なところも理解できるとか、
空気感読めるっていうような、
マーブル加減が、
他の企業よりもスピーディーに進んだのもあって、
そのせいで生まれるいびつさとか、
スピーディーなことによるいびつさとか、
いろんなものが、
今、テレビの業界って、
10年前とかでも、
もうダメかもね、とか言ってたけど。
言ってましたね。
さらに。
数字の面だけで言うと、
その10年前ぐらいの時代の視聴者数からしても、
5、6割になってるらしいんですよ。
僕のイメージだと、
10年前ぐらいにそこを打って、
持ちこたえてるのかなとか勝手に思ってたけど。
持ちこたえてはいるんですけど、
やっぱり見る人の数は圧倒的に減り続けてる。
なるほどね。
なんで、いろいろな試行錯誤、
それは作るコンテンツの試行錯誤もあると思うけど、
企業体質とかの試行錯誤の中で、
茶室と道場が変わってきたんだなっていうことを
言いたかったんですけど、
これがやっぱ聖書ですね。
やっぱゴミラジオを聞いてくださってる方は、
全員わかってると思うんですけど、
僕って最終学歴が、
北九州の夜間高校じゃないですか。
100人中120人ぐらいは気づいてると思うんですけど、
こいつ北九州の夜間高校が最終学歴だなって。
長川の中間部のこいつは確かに。
あ、でも専門学校行ってませんでしょ?
専門学校中退してるんで。
あ、専門学校中退?
中退です。
優秀ですね。
中退してます。
グッと距離が縮まりましたね。
社会人になって専門学校に行って中退しました。
なんで行ったんだよ。
いいですね。
やっぱね、
RSって知識教養高いプログラムとかに
慣れ親しんでる方にとっては、
最終学歴北九州の夜間高校って、
高卒っていうよりも、
ニュアンス的には、
ギリギリ中卒ではないんですよね。
そうですね。
高卒とかじゃなくて、
ギリ中卒ではない。
ギリ中卒ではない。
否定文ですね。
打ち消しで語られる最終学歴なんで。
逆が好きませんか?
うそつきますけど、今から。
なんで言うの?
泣きながらゴミ拾ってますもんね、今。
確かに。
号泣しながら。
今、水の音がすごいから。
環境音ね。
アンビエントが。
今日の色がすごいですよね。
魔界みたいだと思う。
世界の終わりかな。
なんか水彩画チックな空の色。
これあれでしょうね、雲のかかり具合。
それに反抗。
なんかそんな感じですね。
めっちゃ語彙なかったな、今自分。
非常に残念。
気にしすぎだって。
そういえば今日、人生で初めて
上水さんの朝礼?スペース。
そうですね、朝いらっしゃいましたね。
俺も聞いてた。
聞いてました?
何をあれやってるのか。
何やってるんでしょうね。
何やってんだろう。
僕が目を覚ますというのが一番の目的なんで。
Xのスペースというものに触れたのが初めてなんで。
こんな感じなんだと思いました。
あれは、上水さんのスペースに参加できるのは一人って言ってたじゃないですか。
トークンですね。
それは先着なんですか?
先着なんですけど、最初の1,2分は待ってるんですよ。
ほぼ先着だけど、ほぼ同時だったら
最近話してない人とかはするけど。
トークンをする人のリクエストっていうのは
上水さんがスペースを始めてから始めて
どなたもリクエストする?
逆もできるんですよ。こっちから指名みたいなのができるんですけど
それはやってないです、朝礼では。
しゃべれる環境なのかもわかんないし。
しゃべりたい人がリクエスト送ってくれて
ほぼ同時だったら、最近話してない方みたいな選び方で。
誰も挙げなかったら、一人しか挙げなかったら連続でもやってますけど
3日連続とかはやってないですね。
ずっとその人みたいになっちゃうから。
僕がリクエストを今日押したんですけど
このリクエストっていうのが何かわからずに押してますから。
何かわからないものをリクエストしてる。
このリクエストって何なんだろうね。
このリクエストっていうのを押さないと聞けないのかなと思ってたんですよ。
フォローリクエストみたいな。鍵垢の。
このリクエストしたらあなたを聞けますよみたいなことなのかなと思って。
確かに説明が何にもないですよね。
スピーカーっていう風に言われるじゃないですか、トークする。
スピーカーリクエストとか書いてくれたら
スピーカーだれだれさんみたいなのが出てたんで
これのリクエストのことか。
リクエストしか出てないんで。
何なんだろうね。
初めて聞いた。こういう感じでやってるのね。
長齢のおかげで僕は早起きができるようになりました。
責任感が生まれますよね。起きなければ。
一回事故で飛ばしたことがあって。
大変なことになりましたからね。
大丈夫ですか?みたいな。
あれはもう365日休みなしでやってるんですか?長齢は。
週5ですね。月勤でやってます。
土日は申し込み制のやつとかで
個別の15分Zoomで話したりとかしてるんですけど
オープンでやってるのは月から勤ですね。
あれでも結構びっくりしましたね。
たくさん聞いてる人いて。
朝からね。
6時ですね。
平日の6時にあれだけ。
そうなんですよ。ありがたいことに。
やろっかな長齢募会。
みんな朝まで違うから。
けんぞうさんの朝の時間みたいなのでやったら
もう長齢ムーブメント起こるじゃないですか。
自分の朝ちょうどいい時間の長齢に参加するみたいな。
平日はできんけど。
仕事あるから。
土日だけ。
土日担当とかでね。
長齢がみんなやってたらそこでリズム作れるんで。
もうちょっとゴミラジオのアカウントのフォローが増えたりとかしたら
やったりとかしてもいいですけど。
なるほどね。
これフォローしてなかったんですか?
どうでしたっけ。
もしされてなかったらぜひお願いします。
Qさんって朝何時に起きてるんですか?
待ち待ちですけど早いですよ。
待ち待ちなんだ。
早めです。
普通に8時ぐらいに起きますね。
自由業の中では起きるのが早い2人がゴミラジオやってますから。
そうですよね。
自由業の人ってマジで寄る方多いですよね。
夜からが本番です。
あれ何で本番?
何であれ?
やっぱ自由といえば自由が逆転ってなるみたいです。
朝起きれないから自由業やってるみたいな説はないですか?
そもそもそっちだっていう。
そもそもルートが逆だっていう。
朝起きるのがしんどくて自分が働きやすい働き方自由業だって。
自由業ってよくわかんない言葉ですけど。
確かに会社員ではないみたいな感じですね。
出た。
義理中卒ではない。
会社員ではない。就業規則はない。
羨ましい。
就業規則はないけど来月の給料がどうなるかはわからない。
安心はしていない。
今後の生活費がない。
何の保証もない。
そこまで含めて自由ですからね。
ちょろちょろいろいろやってるんですけど、僕基本的には音楽系なんですよ。
それこそよく音楽で食えてるDTM編曲とかする人とか作曲とかしてる人とかがYouTubeチャンネル持たれてたりとかして、
視聴者の方々からの質問とかで、僕も音楽やってるんですけど、どうやったら音楽で食っていけますか?みたいな質問とかされてるのとか聞いてもそうだし、自分たちで話したりもそうなんですけど、
僕らが教えてほしいっていうか、たまたま今食えてるからといって、明日からもう何もなくなってもおかしくないっていう。
確かにそうですね。
うちがいいな、この分。でも辛いな、会社員とかやっぱ。
やっぱ仕事をするというのはね。
何にせよ。
スカワクジ欲しいって言うのにね、当たってたやつ。
1億とか言わんけど7000万くらい欲しいなって。
確認する作業すら省ける当たりくじが欲しいですね。確認すらもめんどくさいですね。当たってますよ、これ。
確定してるやつ。
高校生の時に同級生で、その当時高校生なんですけど、なんか宝くじ、結局金額いくらか教えてもらえなかったんですけど、
いわゆる裏に連れてかれる高額当選あるじゃないですか。あれ当たったって言って、裏に行ったって言ってました。
すごいね。
で、なんか札紙みたいなのをもらうとか言ってましたよ。
ああ、お金を気をつけてみたいな。
多分そういうやつだったんです。で、いろんな説明とか。
高額当選マニュアルが。
特に10代だからっていうのもあるかもしれないですけど。
たぶんマニュアルの最初ら辺に、迂闊に他人に話さないとかあるんですよね。
ああ、絶対そうですよね。
速攻話しちゃってるからね。
仕事辞めないじゃないですか。
迂闊に話せんなって。
あんま高額当選した人って周りにいないんですよね。
いや、それこそあれなんじゃないですか。下隠しにされてるんじゃないですか。
宝くじを買うみたいな習慣って急に生まれないんで。
やっぱ買う人は買うし、買わない人は買わないですよね。
買わないですもんね、やっぱり。
買わないですね。
2か月くらい買ってましたよ。
あ、本当ですか。
運だけスケープで。1口とか2口とか。
だからね、当選までのワクワク感みたいなのを楽しむのをエンタメとしてやるんだったらいいと思うけど。
結構、混む人いるじゃないですか。
当たりが出てるところにめっちゃ並んでとかあるじゃないですか。
あれ見るとちょっと悲しい気持ちになるんですよね。
当たりが出る売り場に並ぶじゃないですか。
めちゃくちゃ変なことが起きるんですけど、
あれ当たりが起きる売り場だっつってあそこにめっちゃ並んでると倍率上がるんで確率が下がるんですよ。
個人の確率は下がるんで売り場としての確率は上がるみたいな。
売り場だけが美味しいんだよね。
めちゃくちゃ売れるから、その中から当たり口が必然的に確率が上がるから。
ゴミ拾いの楽しさ
買う人の確率は下がるけど、売り場から高額当選が出る確率は上がる。
この辺はやっぱりあれですよね。
地方とか北九州の高校卒業でもわかりますよね。
ギリギリですね。ギリギリの知能でしたね。
考えればわかるやつですよ。
今やってない人たちがいるっていうことが、やっぱり世の中、もっと一歩深めて考えていただきたい。
自分の大切な資産を何に投じるか。
薄くないですか?その話なんか。
今何時くらいですか?
もう終わり頃ですよ。後ぐるっと公演1週くらいじゃないですか。
打ち上げの時間じゃないですか。
嬉しい。健三さんもいるから。
打ち上げするんですか?
打ち上げ。自販機でジュース買って飲むんですよ。最後。
いいですね。
いいでしょ。部活の後のみたいなので。
うっすら汗かく感じで、運動感ありますよね。
ありますあります。スニーキングみたいな。
これ真冬とかになると今度また過酷さの方向性が真逆になって。
そうですね。
どういう感じなんだろう。
耳痛いとか言ってるんじゃないですか。
あるかも。
トングが掴めないみたいな。
ありそう。
手袋と、そうだね。どういう格好をしていけばいいんだろうな。
さすがにこれは寒いですね。寒いは。
寒いは寒いけど、やっぱりユニフォームなんでね。
本当にどうなるんですか?真冬とかって。
真冬はコートみたいなの着ますけど、やっぱりね、こういう行事ごとは制服なんで。
そうかそうか。
制服なんでね、やっぱり寒いで。
まあでもね、小島芳生さんとか、とにかく明るい安村さんとか。
冬のステージだからといってパンツ一丁の姿を変えるわけじゃない。
そうですよ。そこはプロ根性で。
こないだお付き合いに来てくれた時は普通着だったから、お久しぶりにシャツ着た。
そういう日もあるんですね、やっぱ。
運転するからね。
運転っていうか、別にポッドキャストで顔見知りでユニフォーム着なくてもいいかな。
でも健蔵さん、発信されるものでそういうこと言って大丈夫なの?
決定されたりしないんですか?
明日に言うとじゃないかと思いますね。
365日寒いみたいにね、思われてるところはあると思う。
そうでもないですよ。
ないですよ。
そうでもないんです、実は。
ゲストのラッカさんがびっくりしてたんですよ。
あ、そうか。
寒いじゃないです。
あ、そっかそっか。
ゲストラッカさんっていうところまで見たんですけど、
あの方前の収録で話されてたんですけど、リスナーさんなんですね。
リスナーさんが手伝ってくれたみたいな話言ってなかったですか?
あの引っ越しをね。
そうそう。
その方がラッカさんではない?
その方がラッカさんです。
あ、ラッカさん。
はいはい。
リスナーさんなんですね。
リスナーさんですね、なんか。
で、引っ越しを機嫌に友達になったんですよ、ケンゾウさんは。
あ、素晴らしい。
仲良くなった。
寿司寿司で飯食いに。
うんうん。
珍しいですよね、ケンゾウさんがそんな仲良くなるのね。
あ、そこまでしていただけたから、無理にはできないよって。
最初は思ったじゃないですか。
最初はね。
意外と話してみると話がね、合うんですよ。
もう歳も同い年だから。
あ、そっかそっか。
で、お会いしたのも初めて?
お会いしたのも本当に引っ越し当日が初めて。
えーすごい。
ラッカさんはどうしてこの引っ越しを手伝ってくれるっていう運びになったんですかね。
楽しそうだからって言ってましたね。
えー。
すごい良い動機。
なんかゲンタメとして楽しめるタイプみたいな。
うんうん。
すごいですよね、期待性が。
素晴らしい。
ちゃんコペ精神がありますね。
うんうん。
いやほんとそう。
なんかその後どうなるかなんてことはあんま考えてなくて。
やっぱ楽しそうだから飛び込むみたいな。
ちゃんコペ精神がありますよ、ラッカさん。
1分くらいの積載量のトラックルがあったからね。
うわー。
え、それラッカさんが持ってきてくれたんですか。
そうですそうです。
乗ってきてくれたってことですか。
うん。
ありがた。
農業やってるから持ってんのかな。
えー。
えー。
いい話。
屋根で抹茶作ってるんで。
えー。
すごい。
え、じゃあ屋根から来られたってことですか。
屋根から来られて引っ越しを手伝ってもらって、後日俺が屋根に行って一緒にご飯食べてた。
おーへーすげー。
うまい。
いい出会い。素晴らしい。
3回目は収録で大変。
おー。
いいですね。
引っ越し、食事、収録ってね。
収録、そう。
福岡の食文化
へー。
Qさんと僕もそんな感じですけどね。レジャーシート、レジャーシート、収録って感じ。
あ、そうですか。
2回以上来てないですか。
結構来てくれてましたね。
あー。
最初ね、結構来てくれてて。
収録始まったんで毎週会うから。
うんうん。
でもそれでも公園近いから通ってね、鳥が仮に挨拶してくれたとか。
そう、余裕で生活圏内なんで。
あ、もうこの辺なんですよね。
はい。
ほほほほほほ。
え、いいっすよね。
もうゴリゴリの徒歩、散歩圏内っていうか。
いやー、百度さんも引っ越してくださいよ。
ねー。
あれが終わったらね。
仕事があるんじゃないの?
仕事?
むしろ仕事があるんじゃないですか。
うん。
仕事がね。
仕事はむしろほんといくらでもあるんじゃない。
ある程度選ばなければ。
うんうんうんうん。
あのうまい店とかは山ほど知ってますよ、僕。
うんうんうん。
うまいってうますよね、福岡は。
食べるの好きなんで。
えー、福岡はほんとご飯が美味しいってね。
みんないますよね。
みんないますね。
あー。
カフェが空いてるのがいい。
カフェね。
うんうんうん。
香川ほんとね、休みなんて埋まってて。
飲食店まじどこも空いてない。
うんうんうんうん。
じゃあ、みなさんジュースを買いましょう。
あ、ちょっと今日からゴミ撮影しようかなと思って。
あー撮ったゴミ?
まあちょっと暗いですけど。
えーっと、どこが明るいかな。ここが一番明るいかな。
アクロスの前じゃない?
あーいいかもしんない。
あそこめっちゃ明るい。
トレダカをね。
トレダカ、トレダカ。
ほんとに撮ってるのかっていうね、互いを話してる。
撮ってるんだけれども。
まあトレダカってのは撮影の札じゃなくて、ほんとに撮るゴミですね。
ゴミのトレダカ。
トレダカ。
こんな感じで。
まあまあまあ。
あんま詳細じゃなくても。
確かに。
これぐらい撮りましたよと。
よし。
よしよし。
ちょっとじゃあ捨てよう。
缶を先に捨てて、燃えるゴミをこっちに入れます。
まあこの缶瓶、ペットボトルは本来そこに捨てられるはずだったものだということで。
公園のこのとこに捨てさせてもらうというふうに毎回してるんだ。
確かに。
で燃えるゴミは持ち帰って。
ここら辺にゴミとかあったらいいんですよね。
そうなんですよね。
日本は少なすぎるんですよね。
そういえば、ライトニングケーブルって。
あれ燃えないよ。
あ、そっか。
ライトニングケーブルってネーミングが中二病みたいな感じですよね。
うん、かなり。
ライトニングって。
片谷タイプCとか言ってるときにさ、ライトニングって。
燃えるゴミこっちでいいですよ。
ありがとうございます。
先陣を切って。
ところで僕ちょっと今、瓶缶捨てるときに手汚れちゃったんで、手を洗いたいです。
あっち行きます?
洗い場で。
瓶缶いいですか?
はいはい。
洗うとこあります?
あそこにあるんですよ。
あそこに。
トイレの前にね、あるんですよ。
トイレにもあるし、トイレの前にもある。
いわゆる水のび場と蛇口がこう、一緒にくっついてる。
またやっぱり人がいると違う感じで楽しかったですね。
楽しいですね。
天造さんともようやく会えたし。
そんな会いたかったですか?
いやいや、会いたかった。
会いたくない人っていないですもんね。
そうなの?
これ相当な人数で拾ったら面白いんだろうな。
会った上で嫌だったなって思いたいタイプなんで。
会いたいは会いたいんですよ、みんな。
とりあえず一回会ってきて、その後反対。
どうぞ。
勢いないですね、これ。
勢いないですね、筋圧が。
湧き水みたいだね。
疲れる手前のやつ。
本当に天造さん、ありがとうございます。頭からケツまで。
本当ですよ、1時間ね。
新幹線が無事走っているから。
思っておらずいいですよ、新幹線。
え?なんで?
ビニールか何かが硬化にかかったらしくて。
しかも最悪な理由。
急いで帰るから無理。
新幹線で向こうに着かれてからはまた電車に乗ってる?
車。
車か。
天神とか原田とか運転できるって知らないけど。
確かにすぐそこの渡辺通りとかはちょっと多分怖いと思う。
車両もそうだし。
車線じゃなくて四車線とかあるから。
駐車場はね。
停めるところを探すのが駐車場だね。
高いですよね。
高い。
いつも新幹線のタイプが。
これはじゃあ先行で。
それしかちょっと持ってないんで。
どうしよう。
何にしようかな。
決めた!
決めた。
今日もアクエリアスにしよう。
アクエリアスもいいっすね、確かに。
いいっすね。
どうぞどうぞ。
いただきます。
全部お渡しします。
迷うな。
これ自販機すっごい音ちっちゃいんで聞こえにくいんですけど。
これ押すとコカ・コーラの音、ジングル流れるんですよ。
これ?
これコカ・コーラのジングル?
そうなんだ、コカ・コーラのジングルなんだ。
CMとかで使う、短い。
なるほど。
うわー、迷う。
なるほどね。
うめ。
うめ?
うめ。
クエン酸で疲労を取る。
あー、なるほどね。
決めた。
あ、いい。
コーラ。
あ、これこのタイプの150円なんですか?
高いね。
えー、でこれ180円。
でも上がったってことでしょ。
やばいね。
じゃあ、あっち行きます?
打ち方がやばいね。
あ、ここあった。
あっちに人いるか。
あー、いいんじゃないですか。
よいしょ。
ここに、あ、こっちにケンゾーさん座ってもらって。
はいはい。
自分はこう挟む形になりますかね。
あー、なるほど。
これもするんですかね?
まだ回ってますよ。
ゴミ拾いの重要性
はい。
一応ここ広いんだね。
リスちゃんは出現ばっかり。
湿った大地でお馴染みの。
うまい。
うまい。
ゴミ拾いの後のやっぱりジュースが一番うまいですね。
確かに。
適度な肥料感。
梅のファンタ初めて見ました。
あ、そうですか。
ここにありますよ、これ。
へー。
うん。
あ、そうだ。
ジュースを飲まないんですよ、僕。
甘い飲み物基本的にスポーツドリンクぐらいしか無理で。
ほうほうほうほう。
で、だから売り場をちゃんと見てないだけかもしれないですね。
あー、なるほどですね。
確かに。
飲まなかったら2枚しかある。
はい。
関心ないところは。
たまにいますね、ファンタ梅。
でも時期的にも梅味多いですよね、今。
やっぱ夏で疲労も溜まるみたいな感じなんだよね。
クエン酸で。
クエン酸で。
回復しようみたいな。
暑っ。
いい運動ですね、今。
ねえねえ。
プロギングっていうらしいですよ。
うーん。
上手についてるぞ、これ。
つい最近知りました。
プロギング?
うん。
なんか、スウェーデン語のなんとか、プロなんとかっていう言葉とジョギング合わせて、
このゴミを拾いながらジョギングをするジョーガーの人たちがやってるのをプロギングっていうらしくて。
ウォーキングもそうらしいです。
ウォーキングもプロギングに当たりますみたいな感じで。
プロギングじゃん、ゴミラジオって話。
確かに。
プロギングラジオですね。
まあスウェーデン風に転がしておこう。
ありがとうございます。
なのでプロギングで、Xで検索してみたら、
そういう活動してる人たちがハッシュタグでプロギングってつけて投稿とかいっぱいしてるんですよ。
へー。
うーん。
プロギングつけるとあれ伸びるじゃないですか、フォロワーが。
一回つけてみました。
あ、つけました?
今のところあまりにまだ始めたばっかりでフォロワーさんも少ないんで、
これがもうちょっとリーチするようになれば、もしかしたら。
うん、ぽいぽいぽいぽいぽい。
なんとなくゴミ拾う人が増えたらいいですね。
そうですね。
確かにね。
でもそのプロギングされてる方たちは結構ガチ勢っぽいですよね、やっぱりね。
環境みたいな。
なるほどね。
とかあと市議会議員の人とか。
あー。
うーん。
じゃああれか、敵か。
なんとか保全団体。
なんなんすか?
いや、なんなんすか?
なんかは聞こえたけど、何かはわからない。
気にしないでください。聞こえなくていいです。
なんかこう、あんま良くないタイプの笑顔だなって思います、今横から見てて。
出現です出現です出現。
あー出た。湿気た大地でおなじみの出現。
さっき僕これ、出現の下りの時に1回ポロって言ったんですけど、全く拾われなかったです、2人。
あ、今飲んでわかる。
湿気た大地で。
出現で。
すっごい静かにアクエリアス飲みました、言って。
全然気づかなかった。今気づきました、出現で。
なんかね、1回…あ、そうそう、そもそも僕あの…
上水さんが誘ってくれて、ポッドキャスト×ゴミ拾いみたいな。
はいはいはい。
で、この番組始めたんですけど、そもそもゴミ拾いを個別でやってたんですよ、僕は。
リスナーとの交流
あー一人でというかね。
はい。これ始まる前。
はいはい。
なんで別に何の発信とかすることもなくゴミ拾いはしてたんですけど。
はいはい。
で、上水さんが、これラジオにしましょうって言ってくれて、誘ってくれて、今があるんですけど。
はいはい。
なんか、僕個人のアカウントなくて、ゴミラジオのアカウントで。
あ、そもそもけんぞうさん、あれなんですよ。ゴミラジオに関することを全部オンで喋るんですよ、この番組。
あーはいはいはい。
上水さんに連絡とかするより、ここで話したほうがいいんじゃないかって。
うんうん。
だからちょっと、ミーティングみたいなのも完全に垂れ流しちゃう。
あーはいはいはい。
あのー、ゴミラジオのアカウントで、一回なんか、僕一人で、ただただゴミ拾いするのをやりまーすみたいなのを投稿した。
あー、してましたね。
そうそうそう。で、あれ、なんかそれどうかなーと思って。
いいんじゃない?
いや、その後してないんですよ。
なんか、その上水さんは忙しい中で週1回、ゴミ拾い×ポットキャストっていう形で、このゴミラジオっていうのを立ち上げて。
なんか僕は僕で、そもそも週2,3回ゴミ拾いをするぐらいのペースになってたんですよ。
はいはい。
まあ多い時は4回ぐらいするみたいなのになってて。
で、これゴミラジオのアカウントで、それやっちゃうと、なんか、上水さん週1回やってて、俺ばっかりすごいゴミ拾いめっちゃやってるみたいなバランスになるの嫌だなと思って。
いや、全然いいんじゃないですか?
いや、なんかよくなくない?と思って。
いや、全然いいんじゃないですか?
上水さんサボってんじゃね?って思わない?
そうそうそうそう。とか、なんかこう、ゴミ拾いのスパンのバランス悪いなと思って。
で、なんか、自分がこれをゴミ拾い×広報活動みたいなのにできたら、まあ発信する意味もあるかなと思ったんですけど。
そういうのポッドキャストにあるのかわかんないですけど、なんかこれ読み取ったらポッドキャストに行くみたいな、ゴミラジオの宣伝できるステッカーとか名刺みたいなのを渡せるとか。
そんなんがないとあんまり一人でやってる、しかも公開もされないやつ、ただ本当にゴミ拾いするやつ、やってる意味あんまりないなと思って。
全然どこが?っていう。
あれじゃないですか?あのやっぱ、名目がやっぱ大事なんで。
オフ会にしたいんですか?
オフ会?
オフ会としてやればいいです。ゴミラジオオフ会として。
ゴミラジオオフ会をQさんが一人でゴミ拾ってもらって。
Qさんとゴミを拾う会としてやってください。僕がいるときは公開、公然収録。収録に参加したい人は僕もいる日に来て。
上水さんが今パッケージングしてくれたから、しかもこれ流れるし、ここ聴いてくださる人がいると信じて。
それだったらあの発信もしやすいですか?
ねぇねぇねぇ、オフ会やりますって毎回。結構な頻度でオフ会やってるなみたいな感じでいいんじゃないですか。
めっちゃオフ会するよ、この番組!みたいな。
オンよりオフの方がめちゃくちゃ回数が多い。
そうしたらだって僕も東京行ったときに、もしなんか。
あ、オフ会って同じ名前で。
収録はしないけど東京で拾ったりもできるじゃないですか。だからなんか、そういうことができるんじゃないですか。
めちゃくちゃいい、それ。
気楽にね、オフ会って言ってしまえばいいみたいな。拾いたいときに。
いいんじゃないですか。
なんかね、あともう一個考えてたことがあって。
地上波のラジオでめっちゃダサいって言われてるノリやりたいなって思って。
どんなのどんなの。
全然そういうのついてる番組とかも多いんですけど、リスナーさんの呼称。
リスナーさんのことをなんて呼ぶか。
なるほど。
っていうのって考えてたんですよ。勝手に考えてて。
思いつきました?
一個ね、さかなクションっていう番組で。
さかなクションのファンの呼称っていうのが、魚に民って書いて大民っていう。
へー、そうなんだ。知らなかった。
ごみラジオのリスナーの呼称を、ファンダムを公言してくれるような。
私ファンですって言ってくれるような人は、ごみんってどうかなと思って。
ひらがなのごに民で。
いいじゃないですか。ごみんね。
これなんで考えてたかっていうと、意味わかんないじゃないですか。
まだそんなリスナーさんがすごいいっぱいいるとか、ファンが全然いるとかじゃない。
でもこれだからこそいいなと思って。
逆に、中途半端にリスナーさんが増えてきて、ファンですってごみラジオいつも聞いてるんですよって言ってくれる人が増えたタイミングで、
じゃあそろそろファンの名前決めようかとかいうのを、めちゃくちゃ自意識すごくないですか。
え、なんか人気になってきたつもりで決めてんじゃんみたいな。
だからまだ誰もいない状態で決めちゃうっていう。
いいんじゃないですか、ごみんで。
ごみんどうですか。
ごみんでいきましょう。
ごみんですって。
ごみんです。
ごみんです。
私ごみんです。
オフ会が誕生したんでですね、ごみんの皆さんで交流もできますかね。
僕もQさんもごみラジオオフ会やるけど、リスナーさんもごみラジオリスナーオフ会やってもらっていいですかね。
ごみんオフ会ですね。
ごみんオフ会を。
ごみ拾いして一緒にジュース飲むとかね、やってもらったらいいんじゃないかなと思うんで。
環境活動の意義
そもそもね、ごみラジオの精神が何もかも勝手にやってるっていう。
そうそう。
そうです。ごみんを拾えばなんでもいいっていうね。
なるほどね。シンプルでわかりやすいですね。
なんで拾うか理由がない。ごみんを拾えばなんでもいいって感じですね。
そこにごみがある。
そうそう。
ごみから始まるコミュニケーション。
ゴミニケーション。
ゴミニケーション。ゴミニケーション。
ごみんのゴミニケーション。
いいですね。
うまくいかなそうなコミュニケーションじゃない。
ゴミニケーション。
ゴミ拾ってる間だけうまくいきそうだね。
そばが沸きまくってたらゴミニケーション。
早めに解散しないと。ゴミ拾ってる間が一番。
ゴミを返してコミュニケーション取れますから。
素晴らしい。
あそこに缶がありますねみたいなことが言えるんで。
コミュニケーション苦手でも大丈夫。
でもね、ごみ拾いってほんといいなって思うんですよ。なんかお金かかんないし。
トング買ったとしても高かし受けてて。
袋代ぐらいですよね。
街のゴミ拾ってるわけだから、別にどこかに入場料とか場所で払わなくちゃいけないとかもないし。
集まってみんなでゴミ拾うだけでなんかワーワーやってて。
で、ゴミの成果とかワーッつって達成感あるねみたいな。
それで十分じゃないかって感じ。
そうなんですよ。ほんとそう。
確かに確かに。
ちょっと達成感あったでしょ。
あった。
で、実際こう何週間しながらやっていって、ちょっとずつ綺麗になっていって。
で、手元にゴミがあって。
成果がわかりやすい。
確かに確かに。
爽やかですよね。爽やか爽やか。
街の貢献活動にもあるし。
公然収録ですね。
公然収録ね。
27歳で公然収録。
オール公然収録。
オール公然収録ですかね。
だから、番組本編内容自体がめちゃくちゃフワフワしてるから、
ゴミとか公然収録とかちゃんおぺとか、
仲間とのコミュニケーション
そういう外掘りのワードだけめちゃくちゃ固めていって、
なんかこう、カテゴライズがあるかのように振る舞っていく。
でもそれすごい重要で、やっぱ、例えばですよ。
この公園でゴミ拾ってる人がいたときに、仲間なのかどうかわかんないですからね。
あーそうっす。そうですそうです。
ゴミンですって言ってくれたら、あ、仲間なんだ。
共通言語があるかどうかが、会話するまでわからない。
そうそうそうそう。だからね。
そういう意味では。
なんかトングに貼れるようなステッカーがあったりですね。
あー確かに確かに。
なんかゴミラジオ公然収録中とか背中に書いてあるハッピーとか作ろうかなと思います。
目立つなー。
知らない人に、何ですかそれ。
目立つなー。
特効服ね、特効服。
特効服やばいね。
刺繍入れてさ。
刺繍入れて。
めちゃくちゃいいな。
SBSから取材来ますよ。
来そう、本当に来そう、それは。
サムウェイの人と特効服の人はゴミ拾ってるって言って。
変な人パリガニの人はゴミ拾ってる。
やばいな。
いいですね、今日誕生しましたね、ゴミンとゴミニケーションが。
ゴミニケーション。
ゴミンの皆さん同士のコミニケーションをゴミニケーション。
ゴミニケーション。
うわー、見たい、それ。遠くから。
いやいやいや、お会いしちゃったら近くで見ることがある。
もちろん。
私を中心にでも、上水さんを中心にでもいいですけどね。
それもありつつ遠くからも見たい。
確かにね。
観察してね、コミュニケーション。
でもこのゴミっていうコンセプトって、
実際やるかどうかとかは別として、グッズとかも作りやすいですからね。
すごいそのデザインの方向性とかもわかりやすいし。
つぶれちゃう空き缶のデザインとか。
トングの多様な活用
なんでもいいじゃないですか。
トングでもいいし。
あと53なのがいいですね、ゴミって。
数字化とかにもすぐしやすいとかあったりとか。
結構キャッチーなんですよね、ゴミって。
ゴミがキャッチー、確かにね。
物は異様ですね。
僕このトングのスペースを広告枠として販売したいんですよね。
ずっと言ってますよね。
いいですよね、それね。
プラットフォームなんで、これ。
トングというプラットフォームですから。
清掃会社だと是非。
僕はゴミを拾えば拾うほどね、宣伝になるっていう。
そこに宣伝貼ってあったら近くでじーっと見ないと宣伝効果ないんですよ。
確かに確かに。
細くて。
ちっちゃいから。
2社しか無理ですね。表面に文字入れるっていう。
そうよね。
会社名と。
ポケベル?ポケベル的な感じですよ、もう。
かなり限られたメッセージしか書けない。
横一列みたいな。
マジックでそれ書いときますよっていう枠を販売したいですね。
それがハッピーに枠。
それはめちゃくちゃ面白い。
サンパイヤの広告。
ゴミ広いね。
無限の可能性がありますよ。
拡張性がありますからね、かなり。
それこそ天気が微妙な日とか。
ちょっと違う角度の話になりますけど、
天気が微妙な日とかに始めましょうとか始めて、
うわー雨降り始めて、その回だけ8分くらいしか公開されない。
あーいいですね。
それがゴミラジオの醍醐味ですよ。
雨降った、やべ、終わり。
今日はもうあれです、ごめんなさいとか言って終わるみたいな。
いいと思う。
これこそゴミラジオだ、チャンホペラだと思います。
面白い面白い。
あと意図してなかったけど、音声で良かったなと思うのは、
映像だと本当にちょっとグロテスクなゴミとか出てきたらやばいなと思ったんですけど、
音だったら想像力を借り立てる感じで。
映像だとやっぱりモザイク処理とかも相当めんどくさいしね。
そうなんですよ。音声で良かった。
音声は何でもあり。
拾っているのに伝わりますからね、音声で。
そうですよね。かなりカチャカチャ言ってますもんね。
あとゴミ袋に入れるときのカシャカシャの鳴る音とか。
そうそうそうそう。
結構伝わりはするんだなーと思う。
拾っている感は。
映像を脳内で作っていく楽しさみたいなのがありますよね。
小説読むのと一緒というか。
自分で映像を立ち上げる楽しみって独特のやつがありますよね。
ありますね。
それは楽しいもんね。
歩いている音もはっきり聞こえるし。
そうそう、結構聞こえますよね。
あんまポッドキャストを10倍速で聞かないけど、
この番組は10倍速じゃないと何にもならないみたいになってたから。
そこも割と新しい感じですね。
本当にどのポッドキャスト番組よりも立体感だけはあると思います。
立体感だけはね。
リアリティもあるかな。
臨場感みたいな。
あとは性質上、本編部分はノーカットノー編集になるんで。
出現だけはそのまま垂れ流されるんで。
これだけやってるんで、もし誰かご民の方が出現されてもそのまま流れるんで。
映画制作の新しい挑戦
もう覚悟してください。
自己責任。
自己責任で覚悟してください。
初回とかだと勝手がわかんないかもだけど、何回も何回もやってるんで。流れちゃうんだなっていう緊張感を持ってますね。
だから例えば、我々も気をつけないといけないのは、仮に名前を知ってるリスナーさんが来られたりとかしても、
名前を言わないようにした方が、本人がどうかわからない、名前を言ってもいいですか?とかいう確認の上じゃないと、もしかしたらあんまり名前を言われたくないっていう人もいたりとか。
ここに来てることがバレたらね、まずい人がいるかもしれないですね。
そっちのほんと笑えないタイプの出現はちょっとあまりないですね。
確かに確かに。
そこら辺はちょっと気配りがこちら側にいるなっていう。
そうですね。そこはプライバシーのところがちゃんとしないと。
それこそね、なんかけんどうさんのようにポッドキャストもやられてる方とかだったら、積極的に何々の誰々ですっていうのを全然言ってもらって、それも大歓迎だし。
けんどうさんお一人のポッドキャストも始められましたよね?
ああ、あれ気まぐれで始めましたね。
2、3話聞きましたよ。
聞いたんですか?
聞きました聞きました。
すっごい短くやられてますね。
短いですか?喋ることないですよ実際。
一人難しいですよね。
難しい。
一人ほんと難しいんだよな、ポッドキャスト。
今のアカウントが映画作るんですけど、今度。
あ、知ってます。
それの期間限定アカウントなんで。
ああ、そうですか。
それまでです。
映画作ったらほんとやめるんですか?
一回やめようかな。
アカウントっていうのは?
今のアカウント?消しはしないけど。
ポッドキャストのアカウントですか?
いや、自分の個人の。
Xのアカウントですか?
Xのアカウント。
ポッドキャストなんか更新しないんじゃないかな。
宣伝用で企画作るから広めようと思って。
だけど手間ですもんね。人を集めるのも大変だし。
結構労力かかってるから。
そこはあんまり回収するぞって気もしてないですね。
脚本も書けましたね。
映画を作るっていうのはどういういきさつでそういうことになったんですか?
ノリ?
健吾さんが手相を占ってもらったら
三谷幸喜さんと松本一人さんと一緒だった。
一緒の手相だった。
一緒の星家手相かって言って。
だからそれ二人の共通点、映画ぐらいしかなくないですかってなって
映画やりましょうってなった。
おおー、そういう流れです。
そういう流れです。
成功って書いて。
演出して、最後に編集までですね。
すごい。
そしたら俳優陣が揃って、あと一人なんですよ。
女性の一人揃ってないんですけど、
それ以外のメンバーは揃ってるんで。
三谷幸喜さんと松本一さんだけど内容はコメディじゃないですよね?
内容はコメディじゃないです。
結構わりと真剣なんですよ。
わりと真剣な話がかかってます。
笑うところが一切ないところがかかってます。
全員大根役者という意味では。
ずっと笑えるとも言えますけど、シリアスなところに。
それはめちゃくちゃいいですね。
内容がシリアスなって書いて、演技力が大きい。
それはなんかいいちゃんおぺが生まれそうです。
ちゃんおぺっていうのはわかりますか?
わからないで守ってください。
チャンスオペレーションっていうのを、
ジョン・ケージっていう作曲家が作曲法として用いた時があって。
それが占いとか、コンピューターの乱数表とかで、
全部のパートとか、何人バンドにいるのかとか、
音階の高さ、次の応答の長さとか、強さとかを全部ランダムに出していって、
それが一曲なんだみたいな、全部偶然で作り上げる音楽みたいな。
スジオってチャンスオペレーション、ちゃんおぺだよねっていう話に、
初回収録かなんかの時になって、
そのままチャンスオペレーションを略して、
ちゃんおぺちゃんおぺって言ってたんですよ。
空発的に起こること全部ちゃんおぺって。
なるほどね、確かに確かに。
ゴミもね、何が落ちてるかわかんないし、空発的に。
だから集まった役者さんが、ノリがこんな人たちでとか、
演技力がこんなんでみたいな、めちゃくちゃ真剣な着本を書いたけど、
ノリがめちゃくちゃ面白の方に行って、とか言うのがちゃんおぺですよ。
意図はしてなかったけど、面白いねーみたいな。
意図はしてる感じですよね、わざわざ大根役者集めてるから。
そういう意味ではですね。
わざわざ大根役者集めてる。
それはわざわざ無経験者、無経験者ばかり。
なるほど、それは意図なんだ。
それは意図で、全員大根。
演技経験ない人を。
あ、条件だった。
そうですね。
楽しみ。それどこで公開するんですか?
YouTube。
YouTube?あ、いいね。
2作目作る時は是非。
あ、是非是非。
わからんけど作るかどうかも。
あ、手書きしてたので。
あ、でもダメだ。顔出しできないから。
確かに。
そういう本にしてもらって、顔が出ないことに意味があるっていう。
確かに。
いいかも。
ストーリーにしてもらって。
また10分で売れればいい感じですね。
そうですね。
ショートフィルムですか?
10分か15分くらい。
見やすくていいですね。
さすがに素人が作ったら1時間見れないじゃないですか。
長編すごいです。
映画制作と技術
相当大変ですよ、長編の映画って。
結構長いな。
どんな感じなんでしょうね。
初めてやるからな。
そうそうそうそう。
想像がつかない。
あと1ヶ月半くらいで収録。
そうですよね。日程をそのうちに決めないといけない。
じゃあ、ガジェットの扱いとかもあんまり慣れてない状態でやるってこと?
そうそう、初めてですよ。
それもグラウダーなのかな。
めちゃくちゃちゃんおぺ大きそう。
脚本だけがちゃんとあるのかよ。
すごい楽しそう。
そこしかしっかりしてない。
映画作りとかをやったことがある人もいないので。
もう本当にこれってこれでいいんだっけって。
手探りで。
その場の状況に即死で。
すごいな。
機材も普通の方で撮るんですよ。
そんなにお金も使ってない。
スマホで撮って、動画編集は無料のタイピングプレゼントで使ってくれる。
いいっすね、なんか。
そんな感じでやろうかな。
スマホがすごいですからね、性能が。
今の海外の長編、今っていうかもう10年くらい前からですけど、
海外の長編映画とかでもスマホ1台で撮られた映画とかありますかね。
そうなの?
ありますあります。
しかもそれで賞を取ってる映画とかもあります。
すごいね。
そんなんなんだ。
新仮面ライダーも一部iPhoneですね。
そうですね。
すごいね。
結構ありますよ。
そんな感じ?可能性あるじゃん。
ありますあります。
けんぞうさんもスマホで作品撮る映画監督になったらいいんじゃないですか。
エンタメ業界のコミュニケーション
なんかね、作品はね。
首から下ばっかり。
何でもできそうですけどね、首から下っていうのは。
いわゆる設定のアイデアがそこにちゃんと乗っ取ってたら、
首から上が映ってないっていうのが意味がある設定として機能してれば、
逆に何でもあり。
そこさえ思いつけば。
こっちこっちにクリエイターの道ありますよ。
いいと思う。
素晴らしい。
いいと思う。
逆に極端に出会う人がクリエイターしかいなかったんで。
それでポッドキャストが楽しかったんですよ。
普通に仕事してる方たちのお話とか聞くことがないんですよ。
業界最前線みたいな感じですもんね、もともと。
だから業界の外の人ってね。
営業とか経営とかなんていうのは気にとかない感じだったんですか?
言葉の意味はわかりますけど、やっぱ肌感覚が30分とか1時間のトークとかで聞くと、
わーって感覚が違ったりとか、全然知らないことだらけだなとか思ったりとか。
そういうのは聞いてて面白いなと思います。
それこそ会社の話をするしないとかじゃなくて、傾向として皆さんすごくコミュニケーションの話をされてるなとか。
そういうのはこっち側の世界であんまり繰り広げられない会話がすごく熱いトピックになってるんだなみたいな。
そういう聞き方も楽しいですね。
でもなんかわかんないですけど、僕の想像だとエンタメ業界ってかなりリスペクトで成り立ってるというか。
リスペクトの序列がすごくありそう。この人のがすごいとか、ここはここがすごくて、同列にすごいとか。
すごさをお互いに見極め合ってる感じがするから、コミュニケーションがある種取りやすい気がするんですけど。
ビジネスマンって、コミュ力に依存するところが結構多い気がするんですよ。
序列がよくわからんみたいなのがあるんで。リスペクトをどこをリスペクトすればいいんだろうっていうのがあるから。
かなり難しいものはあるんですよね。
ドコドコ会社の部長とドコドコ会社の課長がいても、サイズ感でいうとここの会社の方が大きいから課長だけのすごいとかもあるから、役職だけじゃ見れなかったりするし。
それがありますね。
で、プラス年齢が違ったりとか。
そうそうそうそう。それもあるし、経歴が違ったりとか、喋っててちょっとバカっぽいとか、実績があるないとか。
かなり軸が単純に見えて複雑ゆえに、何をリスペクトすればいいかわからんくて、とりあえずリスペクトしてる風にコミュニケーション取ってるけど、
たぶんリスペクトしてないよねってのは伝わってるみたいなことが起こって、すごいコミュニケーションギクシャッとしてるみたいな。
その辺がエンタメ業界はもう少しなさそうなイメージがある?
なんかね、結構ちゃんとしてる人たち、エンタメって言ってる一流っていうか、ちゃんとした実績を持ってる人たちほど、自分なんてまだまだっていう意識が強いから、
みんな相互にリスペクトし合っていながらコミュニケーション取るって感じなんですよね。
いいですよね。
だから、一つプロダクトを作るっていうのが目的があるじゃないですか。
ただ音楽ならこの曲ができないことに、これがもう仕事なんで。
その中でプレイヤーなら楽器の各プレイヤーとか、作曲する人なら作曲する人、歌う人なら歌う人、歌う人をディレクションする人、レコーディングする人とかっていうのが、みんな分業制でやってるし、
同じ歌ならシンガーの人たちなんていうのも、どこまでいったら一流だとか、どこまでいったらものすごく上手いとかっていう指標あるようでないんで。
だから結局、ものすごい広いパラメータの中で、あまりにも要素が、一つのものに対する要素が多すぎて。
これがこうだから、俺が最高なんだ、みたいな。
プラトニックな部分で、心の持ちようみたいなところではいけると思うけど、実際に一緒に何か作りましょうってなった時に、
自分なんかまだまだ、本当にナニナニさんは、あれ聞きましたけどすごいですよねとか、こういう会話になるなって思います。
本当にリスペクトし合ってるので、ある一定数より上の人たちの輪に入るとコミュニケーション逆に取りやすいみたいな。
むしろライブハウスとかで、みんなもがいてる人たちの方がリスペクトないから、コミュニケーションが激しくなって。
やっぱあれだわ。分かりました。ビジネスもそうです。
同じですよね。
結局そうだと思う。一定以上上の人は、自分自身が足りない部分とかも自覚せるから、やっぱり謙虚だから相互にリスペクトし合ってるっていう、すごくコミュニケーションが円滑な空間があり、
僕が今エンタメって言ったのは、多分そういうゾーンしか見えてないから、多分そういうイメージで一流の人たちを想定したから、多分リスペクトし合ってるんだろうなって思ったけど、
確かにこうね、地上に降りてくると、のぞーのぞーが今になってるみたいな。それは多分ビジネスパーソンも一緒だなって思った。
作品のクオリティと人間性
なんか、実際のクオリティだとか実績だとかよりも、プライドとかの方がコミュニケーションに優先されていくので、地下に行けば行くほど。
で、ある一定のより上の人たちは勉強し続けてるし、勉強し続けてるからこそ自分の身近さをずっと感じてるし。だからやっぱ、ちゃんとやってる人ほど偉そうじゃないっていう。
それは本当にどこの業界もそうなんだろうなぁ、そう思う。
わかるなぁ。
ちゃんとスクリアに進されてるんだよなぁ。
集まるところに集まってるって感じだもんなぁ。
ほんとね、言いますよ。作曲家とかでも、SNSのフォロワー、大体の自分の指標感覚なんですけど。
SNSのフォロワーがこれぐらいいて、これぐらいの仕事はコンスタントにしてるみたいな、人ほど王兵だみたいなある程度の数もありますよ。
でももっと全然バーコーン言ってる人なんて相当物腰柔らかくてみたいな、いまだにずっと勉強しててみたいな。
やっぱそうだよなぁ。残念ながらそこの階層みたいなのがある気がする。序列とは違う、もう別の次元にいるみたいな。
で、もちろんこれこそ普通の企業とか一般企業とかと同じだと思うんですけど、
やっぱりエンタメの業界も作る作品のクオリティだとか言ってますけど、やっぱ人間性もめちゃくちゃ大事ですよ。
結局みんなで一緒に作るものがほとんどなんで、人としてコミュニケーション取れなかったら、
一つのものを作るときに絶対妨げになるって。
この人とコミュニケーション取れないからこの先進めないんだけどっていうことになると、
この人がポテンシャルとしてはどれだけ高かったとしても、そもそもこのプロダクト形成の先に進めないっていう。
次のフェーズにもう行かないと間に合わないんだけどみたいになっちゃう。
こんなんはザラにあると思いますね。映像の業界でも音楽の業界でも。何の業界でもあると思う。
この辺もだからほんと一般企業さんと同じだろうなって思います。
そうだと思う。なるほどね。
映画監督とか脚本家の人めちゃくちゃコミュ力高いですからね。
映画監督ってあれもほんとコミュニケーションの仕事だと思いますよ。実際は。
作る作らないっていうか、空気で作っていくみたいな。
この人をこの空気にして、この空気にして、この人をこの空気にして、この技術さんをこの空気にして、
この現場全体の空気をこの監督がこうできるからこんなにすごい作品ができるんだみたいな。
なんか結構抽象度高い仕事だなと思います。映画監督とかは。
実際細かい指示によってその映画ができている部分もあるのかもしれないけど、
それと同じくらい空気作りみたいなのが作品のクオリティそのものに反映されているみたいな印象ですね。
俺はできん。
そうは言いますけど、できる人の方が少ないですよ。絶対あんな。
しかもだって責任はプロデューサーが大抵多いんですけど、
でも言ったって映画監督は責任重大ですよ。
それこそそれができなかったらクオリティとしてつまらないっていうことになっちゃうんで。
はいはいはい。
すごいね。
プロやっている役者なんてみんなただこいつからね。
いいっすね。まとめる相当な腕がいますよ。
じゃあそろそろ帰りますかね。
今日はなかなかトレ高でしたね。
けんぞうさんがいらしてくれました。話が盛り上がってしまった。
ありがとうございます。最後までお付き合い頂いて。
じゃあまたお会いできる日を楽しみにしております。
じゃあまたディスちゃんの収録で会いましょう。
会いましょう。ディスちゃんの収録で。
お疲れ様でした。
01:31:42

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