そうですね。
美味しさそのまま食べやすくなったとかそういうやつ。
最後までチョコたっぷりになりましたね、トッポですね。
まあ会場は同じで、全体の例えばまあデザイン周りというかロゴとかそういう雰囲気とかは前回と同じく洗練されてるんですけどもね、中身がちょっと変わってるっていうことなんですかね。
そうですね、まあいろいろご意見もいただいたというところで、まあそこをちょっと変えていってもいいんじゃないかというところと、まああと運営メンバーがなんと増えてますし、あれどうやらひりこさん運営メンバーなんでしたっけ。
あ、裏側暴露されてる。でも今ね、すごい助かった。そういえば冒頭で私、自分が運営メンバーっていうの忘れちゃったなって思ったんで助かりました。ありがとうございました。
なんならどうやら平山がスペシャルサンクスに入ってるとか入っていないとか。
あの友情出演みたいな感じ。
そう、友情出演みたいになったりするんで、まあそういった意味では結構運営メンバーも変わり、運営メンバーの人たちがもっとこうした方がいいんじゃないかっていうところがどんどん意見も出てるので、そこで変わってったらしいですよね、どうやら。
らしいですね、らしいです。
どうですか、運営メンバーのひりこさんいかがですか。
そうですね、私は運営に今年入ったので、なんかちょっと見る景色違うかもっていうのはちょっと思ってて、私と同じタイミングで入ったね、同期のメンバーがいるんですけど。
いいですね、いい響き、同期。
2025期の同期メンバーはしゃべりたいライブのまいこさんとRスタジオのRさんなんですけど、だから私たち3人が新規メンバーとしてアイドルオアシスに入ったんですけど。
アイドルオアシスって、アイドルのイメージだったんですよ、俺完全に新卒のイメージだったんですけど。
あ、そっちか、私アイドルの方で考えちゃった。
ああ、確かに確かに、アイドルオアシス。
まあ要はだから運営メンバーとして私たち3人が入り、そしてOBのレジェンド平山さんはスペシャルサンクス枠にちょっと退いたっていう感じなんですかね。
そうですね、まあ会長になったみたいな感じなんですかね、わかんないですけど。
あ、そっか会長、代表取締役から会長に変わったんですか。
いやいや、そんないいもんじゃないですけど、ホームページ作成マンとして、ウェブヤーとして入りましたね。
そんで実はね、コバリさんね、ひらこばの片割れ。
そうですね、はい、一休みっていうユニット名ではあるんですけど。
あ、そうだそうだ、不安だらけさんってさっき言っちゃったけど、不安だらけのクソみたいな日々を過ごすっていうポッドキャスト番組があったんですけど、その番組をやってるお二人が平山さんとコバリさんで、私が勝手にひらこばって呼んでた。
ああ、いえいえありがとうございます、助かりました。
すみません、この説明がないと何言ってるかわかんないよね。
いえいえいえ。
私の推しカップなんですけど。
押されてた。
押されてた。
キモいね、やめようこの話。
いやいやいや、押していただきありがとうございます。
いやでもほんと仲いいから微笑ましいなと思って見てて、なんか喧嘩してる時も微笑ましいなと思って見てたんですよ。
まあまあまあ、まあでもそうですよね、そういうのがなきゃ今更新は止まってないはずなんで。
いや、ちょっとこれ話さない方がよかった、ごめんなさい。
いやいや、ポッドキャスト自体残ってるんで、気になる人はぜひ聞いてもらえればと思いますけど。
二人の奇跡を。
はい、唐突に更新されなくなってるんで。
もちろん今は別に喧嘩してるわけじゃないんですけど。
そうそう、仲直りしてるから今平和ですよってことだけ言ってたんですけど。
まあなんですけど、そういったこともあり、不安だらけさんはちょっとスペさんになってるっていうところで、
小張とかはロゴとかをまたちょっと、実はロゴがアップデートされてるみたいなのもあったりするんで。
そうそうそう、3回目ですけど今年で、毎回ちょっと違うんですよね。
そうなんですよ、実はこれは小張のこだわりで。
ロゴだけ小張さんにお願いして、去年はねデザイン周り全部小張さんがやってたんですけど、
今年はちょっと私がバトンタッチしてロゴ以外の告知とかそういうのの画像とかポップとかそういうのは私が作ってます。
はい、助かってます。
ありがとうございます。
デザイン屋です。
そうですね、全部私がweb屋で。
そう、デザイン屋とweb屋でやらせてもらってます。
はい、で、あっちゃんさんがあっちゃん屋をやってるって言ってますね。
あっちゃん屋っていう特殊なポジションをちょっと担当させていただいております。
あっちゃん屋ってのに。
まあまあまあ、じゃあどんな人に来てほしいですか?今年のpodcast oasis 2025。
そうですね、今年はもともとポッドキャスターさん、リスナーさん、フラットに誰でも来てほしいなというところがあったんですけど、
まあそれだけじゃなくて、ポッドキャストっていうのを知らない人にもですね、来てほしいなっていうところはあるので、
ポッドキャストを媒体として配信している以外にも何か手を打たなきゃいけないとは思ってるんですけども、
ポッドキャストってなんだろうとか、なんか名前は聞いたことあるけどラジオと何が違うんだろうみたいな人たちも、
ふらっと来てくれたら嬉しいなっていうふうには思ってます。
なるほど、ポッドキャストのイベントって、まあ今までもね、私は参加したことあるんですけど、
結構初見さんはちょっと行きづらいというか、人と人とのつながりが感じられるイベントがすごく多いんですけども、
逆に言うと一人で行きづらい雰囲気とかっていうのもなんとなく感じる人はいるのかなと思ってて、
ポッドキャストオアシスは結構そこにもフォーカスを当ててるのかなって私は運営でいろんな話してるから思ってるんですけど、
お二人はどう思ってるんですか?
そうですね、多分最初の時からそれ意識してましたよね、確かね、本当に初回の初回、
あちゃさんそうですよね、なんか結構そこずっと議論して喋ってましたよね。
そうですね、してましたね。
ポッドキャストオアシスという意味の、オアシスっていうのは、本当に砂漠の中にある水の出てくるとかと思うんですけど、
そこに集まってくる動物たちって、大きな、例えばわかんないですけど、サイとかゾウとかシカとかシマウマとかでかいのもいるけれど、
そうじゃなくてちっちゃい鳥とかイスとかそういういろんなのが集まってくるのと同じように、
いろんな人たちが集まるオアシスっていうのになってほしいなっていうところがあったので、
リスナーの方、本当に番組が好きで来てくれる方だけじゃなくて、なんかポッドキャストっていうの聞いてるけど、
なんかおイベントやってるんだったら行ってみようかなって思える人に来てもらえるのがいいなと思ってやってますね。
そうですね、あとコバリーがずっと言ってましたけど、
俺みたいなコミュ障のやつでも参加できるつもりにしたいみたいなのが、ずっと言ってて、
言ってました。
こんなに喋れないんだからさ、俺はさ、とかそういう人が来てもさ、いいようにしなきゃダメじゃんみたいな、なんかすごい言ってたんで、
やっぱそういうのを意識して、一人でもなるべくどこまで配慮できるかちょっと我々も毎度試行錯誤してるんですけど、
そこ一人でも過ごしやすいような環境とか、ちょっと話題が生まれやすいような環境みたいなのも作れたらいいなみたいなところは思ってますね。
私はポッドキャストアシス第1回屋根なしの時から参加してるので。
いやいやいや、もうそれが今となっては運営メンバーですよ。
本当ですよ。
いやでも、それでその屋根なしの時代に私初めて行って、初めて皆さんに会ったわけですよ。
うんうん。
私はね。で、小張さんね、初見で見たときに、確かにコミュ障みたいなことをめちゃめちゃ言ってたような気がしてて、
実際なんか、この人ちょっとなんかどういう距離感で言ったらいいかちょっとわかんないなって正直思ってたことがあったんで、
あ、でも別に悪く言ってるわけではなく、私もコミュ障だからコミュ障同士がわたわたしてただけっていう状態なんですけど。
でもまあよく2人喋ってたイメージですけどね、その初回の時。
確かに。
まあだからコミュ障でクリエイターみたいな属性が近いんで、結構シンパシーは感じてると思うんですよ。
うんうん。
なんで私がオアシスすごい好きな部分の一つがデザインっていうのがすごいあるので、
今年私がそれを小張さんの意思を継いで2代目オアシスデザイン屋みたいなことをやってるので、結構恐れ多いというか。
いやいやいや、むしろ小張は引き継いでくれてありがとうってきっと思ってると思うんで。
きっとね。
いやいや絶対そう思ってるんで、はい。そこは大丈夫です。はい。保証します。
それが今回グリーティングスポットという形で用意させていただくものになっています。
もしグリーティングスポットでいろんな人が集まっちゃって、そこに人がたまっちゃったりとかしたらどうするんですか。
まあグリーティングスポットにたくさん集まる可能性も確かにあるにはあるんですけど、なんとそれ以外にも見どころがたくさんありましてね。
例えばですけども、ステッカースポットっていうのを去年もやったんですけども、ステッカーを置ける場所、そして今年はそれに加えてチラシ用のスペースも置けるので、
そこにあるものを手に取って見ていただいてもいいですし、そこで一緒にしゃべるっていうのも全然しないで結構ですので、しゃべる場所は他にもありますっていうところと、
あとはこれはりりこさんからぜひ言っていただきたいなと思ってるんですけど、今年りりこさんから何かまたコーヒーとか出してもらえたりしないんですかね。
えー、そんなスポットあったかな。
あれ、なかったですか。あるんですか。
あると思います。
あると思います。
古すぎる。
禁じてるじゃん。
まあまあまあ。ジュンキッサりりこにリニューアルしまして、去年はヒルスナックりりこっていう名前だったんですけど、それが転生してジュンキッサりりこになりまして、
で、コーヒーを出します。要は中身はあんま変わんない。だから美味しくなってリニューアルです。
いやいや、いいじゃないですか。
いいじゃないですか。
いやだって前回大幅なアップデートで大人気スポットになりましたからね、やっぱ。
あの屋根ありになってからね。
屋根ありになって、屋根なしはやっぱねコーヒー出せなかったんで。
出せなかった。
そうね、ちょっとね、屋根ないと。
いやまさか、キッチンまでついてるともね、どうしようもないキッチンみたいな話はしてたんですけど、小張がカレー振る舞うとか言ってたんですけど。
最初カレーの話出ましたね。
スパイスサーモンって俺カレー振る舞いたいんだよねとか言ってて、カレーか。
こだわりすぎだろ。
そこリリ子さんがコーヒーっていうところで、昼スナックっていう形になっていただいて、大好評だったんです。
それがね、今回もまたできますし、今回その人がグリーティングスポットに集まっちゃうみたいな話は、逆に言っちゃえば純日喫茶リリ子に集まっちゃう可能性もありますし。
どうですかね。
いやなんか、てかちょっと分かりにくいと思うのでもう少し補足しとくと、初回はお客さんとして屋根なしの時に行きました。
2回目は運営ではないんですけど、セッションのオーガナイザーみたいな感じでなんかトピックとか決めて、みんなで話すことをなんかやりませんかみたいなことを言われて入ったんですけど、
なんかキッチンの方に私が行っちゃって、じゃあフリーエリアにして、でコーヒー振る舞う、じゃあスナックにしようみたいななんかめちゃくちゃな流れがあって、ああなったんですけど。
そうなんで、ちゃんとねママとしてねやっていただきましたからね。
そう、ママ転生しました。
転生しました。
ママバリスターに転生しました。
バリスターになりました。
バリスター。
で、去年ねコーヒー振る舞ったんですけど、ちょっと投げ先生であったんですよね。で本当にありがたいことに大盛況ではあったんですけど、一応スナックっていう設定にしたので話をメインにしたかったんですけど、
ワンホペだったせいで、もうそんなことしてる暇ないっていうぐらい忙しくてですね。今年も同じことにならないようにちょっと気をつけたいなと思ってるんですけど、まあ内容としては同じなんですよ。さっきも言ったように。
スナックからちょっとなんかエロスの匂いを払拭したいなと思って、じゅんきさんに書いたんですけど、要はコーヒーあげるよっていうエリアだけなんで、
リフレッシュしたい人、まあ一人でも全然いいですし、もし私が手空いてたらぜんぜんおしゃべりしましょう。
はい。
しましょう。
行きます。
はい、来てください。
洗い物しに行くんで。
いや本当ありがとうございます。
前回ね洗い物手伝わしてもらって。
いやすごい助かった。だからもうね、この運営メンバーの皆さんがサポートしあって成り立ってる本当に人間の匂いしかしないイベントなんですよね。
ポッドキャストオアシスで。
もうぷんぷんですからね。
ぷんぷんなんですよ本当にね。
もう人間臭がもうぷんぷん。
いやでもガチで、さっきまでミーティングやってたんですけど、さっきのミーティングもだいぶ生々しかったですもんね。
まあそうですね。ちょっとやっぱ開催できないとね、やっぱやるって言っちゃった以上ね、しっかりやるときはやってやりつけて。
でもそれがいいとこなんですよ、ポッドキャストオアシスの。
まあ確かにそうですね。
まあだから温かみとしっとり感が存分に伝わったかなと思うので、みんな来たいっていうゲージがぐぐぐぐぐっと来てると思うんで。
そんなところでちょっと残念なんですけど、開催場所はね東京、しかもあのみんな大好き港区あざぶじゅぼーんなので、あざぶじゅーばんね。
あざぶじゅぼーん。
伝わんないと困るから。
確かに。
はい。
なので来たくてもね、来られないよ遠方だからっていう人もいるかなと思うんですけど、そういう方々向けにオアシスから何か用意したりとかしてますか?
そうですね。これは去年もやっているんですけども、皆さんのおすすめエピソードを募集しています。
で、そちらをですね、当日ですね、何らかの形で皆さんにも見ていただけるようにというところで一部準備をしようかなと思ってます。
なので現地で参加できない方もいらっしゃるかなと思うんですけども、おすすめエピソードを送っていただくことで遠方からですね、参加している気分になってほしいなと思いますし、
当日様子っていうのを皆さんに何かしらの形で伝えられるようにしますので、ぜひ遠方から見守っていただけると嬉しいなと思います。
当日の様子を収録して出すとかっていうのはないんですか?
これはですね、正直まだそこまで考えてないところはあるんですが、去年とかはですね、セッションのものによってはそれぞれの番組の方で当日のセッションの様子を録音してたりしますので、そこは各番組の方から追ってアナウンスがあるかもしれません。
ですね。
なるほど。
まあ、オアシスとしてはこれは毎度、オアシスとして配信するみたいなことは実はやってなかったりするので、ちょっとそこはそのままにはなっちゃうんですけど、前回とかはしゃべり足りない部が公開収録してたりとか、あとりりこさんもやってましたよね?やってませんでしたっけ?
あれはごめんなさい、オクラ入りになっちゃってます。
まあ、オクラに入ったりとかもしてるので。
オクラに入った。
オクラに入ったりもしてるので。
ちょっとまあそうですね、各番組にはよるかなと思いますけど、はい。
はい。
っていう感じですね、はい。
そうですね。
あとは、公式Xアカウントもあるんで、そこですぐ当日の雰囲気が感じられるような写真も、もしかしたら今年も出せるかもしれないですよね?
そうですね、去年は、わあもう行列がすごいみたいなコメントとともにガラッガラの写真が上がったりとかしてましたけど。
あれコバリさんですか?
あれはコバリさんですね。
はい、ちょっとそのセンスが出る投稿ができるかわからないですが。
キレキレランを期待してますね。
そうですね、ちょっとこう会場の様子をなんか写真撮って投稿できたりしたらいいなとは思ってますね。
はい、ぜひそのいろんな切り口から多少なりとも香りは感じられるかと思いますので。
はい、ぜひ楽しんでいただき、ちょっとそうですね、ちょっと距離がある方は参加が難しいっていうところあると思うんですけど、ぜひまあいろんな楽しみ方をしていただけると嬉しいなと思います。
はい。
はい、あとちょっとここだけの話なんですけど、実は持ち運べる機材を買ったので、当日録音して僕は流す、当日そのまま流すはしないかもしれないですけど、会場の音はちょっと録るかもというところはお伝えしておきたいです。
え、朗報じゃないですか。
まだ皆さんにも言ってなかったんですが、実はちょっとSHUREの機材のスマホにつなげるやつをちょっと買ったので、録ろうかなとちょっと思ってますけど。
すごいお金かかってんじゃん。SHURE高いよ。
高いんですけど、まあ年に1回のイベントですからね。
すごい。最初屋根なかったって考えられないぐらいグレードアップしてますよね。
そうですね。金を出してるんで、自分たちで。
これ大事なんで、これほんと大事で。
そう。
え、これ注意事項というか、すごくアナウンスしておかないといけない、今年から買ったことを言い忘れてませんか、なんか。
言い忘れてます。
お願いします。
ちょっと今回本当に申し訳ないんですけれども、ポトキャストオアシスお金がかかります。
えー。
いや、本当にオアシスっていうバー、さっきみたいなあっちゃんさんが言ってたバーは、水を飲むために金を取るのかっていう話ではあるんですけれど。
そうだね。
通常の砂漠にあるオアシス屋根ないじゃないですか。
でも屋根が欲しいって言ったやつがいたんですよ、当時。
当時。
コバリって言うんですけど、屋根がないことによって、大体3週間前から天気予報を見続けてた男なんですよ。
毎日報告してくれてましたよ。
そう、毎日もうダメだ雨だって、台風来たとかちょっと言ってて。
やばいやばいとか言って。
面白すぎる。
こんなにヒヤヒヤするぐらいだったら屋根が欲しいっていうことで、バースラボさんを見つけたんですよ。
それ知らなかった。
前回それでやったんですけど、一応そのポッドキャストオアシスとしても投げ先生を取らせていただいて、それは本当に助かったんですけれど、
まあ大赤字ということで、やっぱり屋根台高かったっすね。
屋根高いんだよ本当に。
そう、やっぱり屋根高いらしいです、どうやら。
しかもさ、今年7月だから空気代もかかるんですよ、冷たい空気代。
そうですね、去年ももちろん冷たい空気代込みの、あとキッチン代込みとかではあったんですけど、
一応そこが土日だからちょっとお値段を安くっていうところもあったんで、開催できてるっていうところはあるんですけど、
それでやっぱちょっと今回このまま継続してオアシスっていうのを開催していくっていうのを考えると、ちょっと我々も本当に自腹を切ってやってるっていう生々しい話があるので、
ちょっとまあお力添えいただけたらというところで今回は開催とさせていただいてます。
そうなんですよね、あとはちょっと昨今の人権非公党といいますかね、会場のね、ちょっと価格もねっていうところもあったり。
そう、会場の価格本当にシンプルに上がったんですよ。
すごい上がりましたよね本当に。
シンプルにめっちゃ上がったんで。
真顔で言っちゃうぐらい本当に上がりましたよね。
本当に上がったんで、物価高騰により。
しょうがないけど、世知辛いなとは思いますよね。
そうなんでぜひ皆さんには7万出していただければと。
一人7万。
でも、そのお値段を。
今ならなんと。
じゃあ今回特別に500円にしましょう。
やったー。
すごい安い。
え、99%オフぐらいじゃないですか。
そうなんですよ。
ちょっとやっぱ7万からの500円は多分相当来やすくなったんじゃないかなと思うんで。
ぜひ来ていただけたらなと思います。
ちょっと本当に500円だけかかっちゃうんですけど。
あとごめんなさい、本当にこれも忍びないんですけど、現金のみとなりますので。
ワンコイン、ワンコイン。
ワンコインか5コイン用意していただいて、100円玉5コイン。
ワンノートの可能性もあるからね。
ノートってお札ね。
あーなるほど。
もちろんお釣りは用意するんで、現金であれば基本的には大丈夫なんですけど。
クレジット払いとかを用意する。
検討した結果ちょっと現金のみ。
諸事情ありましてね。
このご時世に現金のみって思われるかもしれないですけど。
ちょっと隣にセブンイレブンもあるので、ちょっと崩していただいて。
ちょっと500円だけいただければと思っております。
7万とは言わない。来年は7万になるかもしれないですけど。
99.3%ぐらいオフ。
そうですね。お安くしましたんで。
勉強をさせていただきましたんで。
ちょっとそこだけは恐縮なんですが、ぜひでもそれでも行きたいぜっていう方がいたらぜひお越しいただければと思います。
日本国通貨でお願いします。
そうですね。ちょっとレートとかやってないんで。
日本国の円でお願いします。
新効果はOKですよ。
新効果は大丈夫です。
旧効果もOK。
旧効果も。偽札じゃなければ大丈夫です。
偽コイン偽札じゃなければ大丈夫です。
偽コインダメです。
ちょっとそこだけはすいません。
もう来たくて仕方ないと思うので、皆さんに改めて集いの詳細をお願いします。
はい。今年のポッドキャストオアシス2025ですが、東京の麻布十番パースラボにて開催をします。