#44 ポッドキャストイベント「天使だったなら」感想レポ(talkのみ)

00:01

おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。

本日のお品書きは、

ポッドキャストイベント天使だったなら感想レポ

2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー

本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聞きください。

改めまして、美堂恭二です。

本日はですね、ポッドキャストイベント天使だったならの感想レポをお送りいたします。

先日ですね、5月20日土曜日ですね、

開催されたポッドキャストのリアルイベントですね、トークイベントにですね、ちょっと私、参加してきまして、

参加というかお客さんとしてね、聞きに行っただけなんですけれども、

その話だとか、感想とかをね、ちょっとね、つらつらとダラダラとね、お話ししていこうかなと思っています。

皆さんあれですかね、ポッドキャストのリアルイベントって参加されたことありますかね?

私実はですね、今回が初めてで、

本物の地上波ラジオのラジオイベントとかね、公開生収録とかっていうのは参加したことはあったんですけれども、

今回のポッドキャストの、いわゆるイベントですかね、

プロではなくて、間違って言ってあれですけれども、

やられているイベントって初めてだったんですよ。

どんな感じなのかなと思ってね、ちょっとね、お休みでもあったので、ちょっと行ってみたんですね。

どんなイベントだったのかということは、まだ知らない方も多いかなと思うので、

ちょっと概要だとか、どんなことやったのっていうお話も含めてご紹介していきますね。

まずですね、概要と言いますか、参加番組様ですね。

ネオ五条楽園さんと、あと心のすなじさんという2つの番組様が、

今回メインでね、共同でイベントをしていくといった形になっていました。

ゲストユニットという形で、「偶和的にゃず」といったユニットなんですけれども、

03:00

こちらが同じ鍋のもつを食うといったポッドキャスト番組のズーミンさんと、

以前ね、このみどらじの方でもご紹介いたしました、

あらさわ女子の人間観察というポッドキャスト番組ののぞみさん、この2人がですね、

ユニットを組んで参加されるといった形で、

全部で2番組とゲストユニットといった形で開催されておりました。参加番組様としてはね。

目的なんですけれども、目的と言いますか一応ね、公式ホームページと言いますか、

公式ノートの記事がありまして、そちらの方から引用させていただきますと、

今回の開催、ポッドキャストのリアルイベントの開催の目的としましては、

普段はできないリスナーとの交流の場として、また両番組ですね、

ネオ子城楽園さんと心のすなじさんの認知度向上、

あとコアリスナーの獲得を目指し、今後のポッドキャスト配信の活性化のためのイベントにしたいと思っておりますというふうにありました。

全体としてトークテーマが決まっておりまして、

今回のトークテーマは天使だったならといったトークテーマになっております。

いろいろな解釈がもちろんありまして、

それぞれの番組様のトーク会のところで、

天使だったならといった一つのキーワード、テーマとして、

それぞれトークをしていくといった形の流れで、

全体として回っていくっていう構成になっておりました。

タイムテーブルなんですけれども、

お昼の1時に会場しまして、

世田谷の千歳舟橋っていう駅だったんですけども、

のアポックシアターっていうところですかね。

で、ちょっと開催されまして、

そこのところで、

一番手がね、

14時から14時40分、

今回各番組様40分ずつのコーナーになっているんですけれども、

一番手が心野すなじさん。

で、2番目がですね、

ぐーわ的にゃずですね。

こちらズーミンさんとのぞみさんのユニットですね。

で、3つ目がねおごじょう楽園ですかね。

で、最後がねおごじょう楽園と心野すなじさんの2番組様ね。

合計4人で対談するみたいな形で構成されている会でした。

で、私個人的にですね、

06:02

夕方ちょっとね、用事があったので、

ちょっとこの最後のねおごじょう楽園さんと心野すなじさんとの最後のね、

4人トークのところは聞けなかったんですけれども、

3番目までのねおごじょう楽園さんまでのところまでは、

会場でねお聞きいたしました。

なので今回の感想はそこまでのお話なので、

その後ねちょっと何があったのかっていうのはちょっとわからないんですけれども、

一旦ねそこまでの段階でちょっとね、

どうだったのかっていうのをお話ししていきます。

で、まず1発目と言いますか、

最初はね心野すなじさんの回だったんですけれども、

いやーなんかね、

私実は会場自体は13時だったんですよ。

私が会場ちょっといると午前中もなんかバタバタしてて、

会場に着いたのがね13時40分とかなんかそのぐらいだったんですね。

であとまあ10分ぐらいで始まるなみたいな感じだったんですけど、

あのオープニング曲がね、

オリジナルのこのイベントのために作られたオープニング曲とか流れていたりとかして、

結構ねこう作り込みしっかりされていて、

いよいよ始まるんだなーみたいな感じだったんですけれども、

会場着いて、

おやって思ったのが、

あのおもむろいですね客席の方から一人男性がね、

男女ですね、ステージに上がりまして、

マイクのテストとか機材チェックなのかなーって思ったら、

なんかマイクの調整した後なんかこう、

席にね座られる方がいらっしゃったんですよ、男性ね。

あれ、カメラとかなのかな、カメラの位置とかね、

光の当たり方とかチェックするのかなーって思ったんですけども、

そういうこともなく、なんかたらたらこう男性がね、

あの椅子に座って、なんかね空を眺めてるんです。

空というか壁ですね。

壁に向かってなんかね、座ってるんですよ。

それがですね、あの実はですね、

この心のすなしの寺田さんだったんですね。

オープニングからあのすでになんかもう始まってたらしくて、

なんかそういう下りが。

なんかね、みんながもうひたすらこの寺田さんを見るんですよ。

もちろんそうですよね。

14時から始まりだって言ってんのに、

いやまだ始まりまであと10分ぐらいあるけどなーって思いながら、

ひたすらなんか座ってね、

なんかこう特に喋るでもなく、

お客さんと絡むでもなく、

なんかたらたら座ってね、空虚な壁を見てるんですよ。

でなんかその光景がなんともなんかシュールで、

で、まあ大体ね2,3分前とか、

4時、2時になってからねスタートしてから、

09:02

ライトが落ちて始まるんですけれども、

寺田さんのね、心の声がですね、流れるんですよ。

もうカレコレね、

みんなこいつ誰やねんって思ってると思うけれども、

そんなここの目線とかに折れそうな心で、

俺はもう存在が消えてしまいそうな気持ちで、

今俺は何とか歯を食いしばってここにいるとかっていうところからね、

始まるんですよ、オープニングが。

でもこれが、いやーなんかね、笑っちゃったんですよね。

やっぱりね、このシュールなところのこの仕込みと言いますか、

上手いですよね。

そういうところからオープニングが始まっていって、

で、シャークさんがね、

ダンジョンに上がってきて、

改めて自己紹介して、

始めていくっていう感じで始まったんですけれども、

全体としてはやっぱりね、

ココロのすなじさんやっぱ上手でしたね。

私も以前からね、

何回かココロのすなじさんの番組っていうのを聞かせていただいていて、

なんか面白いテーマをね、

扱われているなと思っているんですけども、

今回は、

シャークさんが、

いつも通りですね、

司会進行じゃないですけども、

メインでね、回していくみたいな感じでやられていて、

シャークさんがですね、

スライドの資料をね、

作ってこられて、

それをダンジョンのメインのね、

モニターのところに映して、

それをね、

見ながら、

この写真を見てくださいとか言いながらね、

これが天使です。

世で言う天使です。

ではこちらは?

これは天使です。

ではこちらは?

これは天使じゃない。

これは天使になれなかった人。

という話をしたいなとか、

天使についてね、

世の中が感じている天使像と、

ちょっと違う天使像というのが、

話から始まっていくっていうね。

この写真とか、

結構画像とかを使いながら、

進めていくっていう形式で、

なんかね、

基本的にやられていたんですね。

それがまた結構面白い写真だとか、

画像だとかと、

何ですかね、

仕込みがやっぱり上手いなと思ったんですよ。

このね、

トークライブって、

どうなるんだろうなと思ったんですよ。

私個人的にね、

本当に喋り倒していくスタイル、

プロの漫才師とかみたいな形だとか、

っていう風にしていくのかな、

って思ってたんですけど、

やっぱりそれだと少し、

厳しい部分あるんじゃないかなって、

ちょっと思ってたんですよ。

実際ね。

ただまぁ、

ここの砂地さんは、

そういうことも踏まえたのか、

わからないんですけども、

12:00

結構ね、

仕込みをいろいろと入れながら、

お客さんがくすっと、

シュールな笑いみたいなのをね、

入れながら、

その空気感をあえて作ってから、

シャークさんとか寺田さんがね、

困ってる顔。

困ってる笑いしてる?みたいな話だとか、

していくっていうね。

上手いですよね、そういうところが。

やっぱりね、そういうところ上手いなと思っていて、

なんか聞いていて、

本当に40分あっという間の回だったんですけども、

で、

基本的には、

どんな話をしたのかって、

具体的な話はね、

ちょっとここでは控えるんですけども、

あの、

やっぱり、

お客さんに、

想像させる展開っていうんですかね、

あの、

言葉数が多いとかじゃなくて、

なんかこう、

具体例だとか、

抽象例だとか、

いろんなことを踏まえながら、

みんながなんとなく

心で思ってるんだけれども、

実際には口にしないことを、

あえてその辺を

拾ってくれるんですよ、

シャークさんと寺田さんって。

実は、本当はこういう風に思ってませんか?

皆さんみたいな感じで。

で、それからいろいろとね、

話を展開させていくっていうのが、

本当に心のすなじの

いいところだなと思っていて、

それがね、よく出てたんですよね。

生ライブでも。

やっぱりこの2人の

独特のこの

トークの感じっていうのがやっぱり

面白くて、本当に

さすがだなと思いましたね。

面白かったです、とっても。

っていうところで、

第1のね、

1番パッター、心のすなじさんが

終わりまして、

2番手で、

偶話的にやつですね。

こちら鍋持つのぞみさんと、

荒沢女子の人間観察の

のぞみさんのユニットだったんですけれども、

正直ですよ、

私今回一番目的と言いますか、

見たかったユニットは

こちらなんですよ。

私、荒沢女子の人間観察も好きですし、

鍋持つもね、

普段から聞いてるので、

生の2人の感じって、

2人ともね、結構

普段から仲がいいらしいんですよ。

飲みに行ったりとか、

結構遊びに行ったりとか

っていう感じってことは、

何回かね、

放送内でもお聞きしていたので、

どんな感じなのかなと思って、

気になっていたんですね。

ただですね、

オープニング、

第2クールね、

ライトが落ちて始まるんですけれども、

登壇するじゃないですか、

壇上に。

そしたら2人ともね、結構ね、

かなりね、緊張されていたなぁ

っていうのがね、

畑目にも分かるぐらいだったんですよ。

ちょっと大丈夫かな、

ちょっと心配になっちゃって、

あのー、

なんかね、

15:00

息が、

なんか、

深呼吸してみたいな感じで、

こっちまで深呼吸して

聞かなきゃみたいな感じになっちゃったんですよ。

ちょっと大丈夫かなって思って。

ではね、

始まっていくんですけれども、

でもね、

それは結構最初の方といいますか、

徐々にね、

話し始めていくと、

2人のね、独特のね、

間とテンポ感ってのがね、

なんかありまして、

徐々にね、こう、

噛み合っていく感じっていうんですかね、

っていうのがあって、

最初はなんかちょっとね、

スローペースで始まっていったので、

このペースで最後まで

いっちゃうとちょっと、

ちょっとね、あのー、正直、

マンネリにならないかなっていうところが

心配だったんですよ。

ただなんか、トークテーマも相まって、

なんか独特の返し方とか、

なんか、

あー、あーあーみたいな、

あ、そ、そ、

そちらでいらっしゃいますか、

みたいな感じのね、

反応をね、お客さんとの反応を

見ながら、こうやりながらみたいな感じで、

こうやっていくって感じだったので、

そこをまたちょっとね、

前回のね、

心の隣さんの雰囲気とはまた違った雰囲気の

空気の場にしていくっていうのがあって、

結構そこもね、

乗ってきたって感じだったんですよ。

で、天使に関してっていうところをね、

今回はトークテーマだったんですけども、

えーとね、こちらは、

えーとね、

ちょっと扱ったテーマの内容が、

あのー、女性特有の

目線のお話だったんですよ。

なので、正直ですね、

私、男性なんですけども、

あのー、ピンと来なくて、

なるほど、

うん、まあなるほど、

みたいな感じだったんですよ。

で、

そういう感じで進んでは行ったんですけども、

あのね、ラストの、

あと制限時間何分ぐらいですか?

みたいな、そろそろ締めに入りますか?

みたいな感じになったところの、

ラスト5分ぐらいかなですかね。

ラスト3分とかで、

じゃあここで一つ、

フリートークじゃないですけども、

私のちょっとエピソードを

みたいな感じで、

ズーミンさんがね、お話になった、

そのフリートークがめちゃくちゃ強烈なエピソードだったんですよ。

それがめちゃくちゃ面白くて、

いやー、

なんか最後にこれを

持ってくるなって思って、

なかなかね、ちょっと

ふーんって思いながらね、

聞いちゃったですよね。

やっぱ難しいテーマだったんだろうなって思うんですよ。

この天使だったなら

っていうトークテーマって、

ね、

私もこうやってね、配信者側ではあるので、

じゃあ仮に私が

あの壇上に上がって

天使だったならで、

はい、40分喋ってくださいって言われた時に、

いや、厳しい

厳しいテーマだなって思うんですよ。

あの、共感性とか

想像性をどれだけ

こう、なんか

演出できるかに限られる

18:00

テーマかなーみたいな

思ったんで、やっぱりその辺

ちょっと厳しかったんじゃないのかなーって

思うんですけども、あの、今後ね、

あの、お二人がそれぞれの

番組で

どういう風にね、

流れであのテーマにしたのかとかね、

なんかちょっとある裏話みたいなの聞けたらね、

いいなと思ってますね。

で、えっと、で、で、オープニングは

あのー、のぞみさんがね、

そうそう、あの、こんばんワンダホーってね、

いつものあの番組の

オープニングコールをね、

やってくれたんですよ。で、これが

コールレスポンスみたいな形で

お客さんもワンダホーって答える

みたいなのがちょっとあって、

私も参加できたんですけども、やっぱり

なんかああいうの

いいなーって思いますね。相変わらず

なんかね、あのー、

決まり文句、決まり

挨拶があるってやっぱいいですよね。

まあ、二人ともね、

あのー、普段の放送の

この相方ではない

グループで

今回ね、お話しされているので、

全体としてはやっぱり

ちょっと探り探りっていう感じの

なんかね、雰囲気があったので、

やっぱりこれが

なべもつっていう番組と

あのーね、あらすあ女子の人間仮説っていう

番組、それぞれの番組の

本来のユニットでやったときには

まただいぶ雰囲気違ったんだろうなー

っていう風なことをね、ちょっと感じ

ながらね、あの、見ていました。

とても面白かったですよ。

面白かったんですけれども、なんかね

またそれはそれで別に見たいなっていう感じですね。

で、えっと

最後ですね、あのー

寝起こ城楽園の

こちら矢舟さんと洋一さんが

やられている番組様なんですけれども

えっとですね

恥ずかしながらですね

私、今までね

こちらの番組様聞いたことがなかったんですよ。

完全初見で

今回会場でお聞きしまして

もう

どんな

番組なのか、どんな人たちなのか

全然わからないって思いながら

こう始まったんですね。

ただ、あのー

このね、3組

今回全部聞いて思ったのが

あのー

寝起こ城楽園さんが一番面白かったな

って私思ったんですよ。

で、

なんでかっていう理由が

トークのね、内容とか

もちろん面白いんですけれども

お話がね、とっても上手なんですよ。

なんですけれども

えっとですね

まずね

二人とも、矢舟さんと洋一さんが

ダンジョンをね

合計で4つ椅子があって

4つのマイクがあるんですけれども

センターの真ん中2つの椅子を

あのー

お二人がわざわざ

ダンジョンのね

お客さん側にかなり前側に

寄せて持ってきてくれて

マイクも

二人でハンドマイク形式にしてくれて

あのー

完全にね

お客さんの方に体を向けて

二人で喋るっていう

21:01

ところから始まったんですね。

で、これがやっぱり

なんかね、すごく嬉しくて

あ、なんか

なんだろうな

なんかちゃんとこっちの

反応だとか顔とかを見て

喋って

やっていくスタイルなんだって思って

これ、この

それだけなんかだいぶ印象変わりましたよ

私。で

トークの展開がですね

トーク内容

云々じゃなくて

基本的には本当に

お客さんとの

声掛けとか

ちょっと軽いアンケートとかね

ところからまずイントロ始まってくるんですよ

あのー

例えば

今回のトークイベント

心のすなじさんとねおごじょう楽園さんに

やられるイベントって

今回これ二回目だったらしいんですけども

一回目の時の

イベントに来られた方ってどのぐらい

いらっしゃいますかとか

で

ねおごじょう楽園聞いたことある人

って聞くじゃないですか

みなさん手を挙げたりして

逆に聞いたことない人

っていうアンケート取ったりする

私手を挙げたんですけども

そしたらもうここで手を挙げるってことは

動機はありますねみたいな感じで

ぜひね今日楽しんで

いってくださいみたいな感じで

っていうところから軽くオープニング始まっていくんですけども

で

全体的に皆さんどう思います?

みたいな感じで

二人が基本的に喋っていくんだけれども

曖昧な

曖の手じゃないですけれども

お客さんの反応を見て

どう転がしていくか

っていう

どう思います?

みたいな感じの

軽い振りをお客さん側に

振ってくれるんですよ

この場の空気のつかみ方が

すっごい上手だったなって思ったんですよ

で

個人的には

あの

なんですかね

せっかくのこの生ライブといいますか

お客さん入れてのイベントなので

やっぱりね

お客さんとの掛け合いみたいなのが

少しはあると

参加者側としても

視聴者側ですよね

私お客さんなんですけれども

お客さん側としてもすごく楽しめるな

っていう風に思って

このスタイルがやっぱり

生ライブでやるからこそ

できることであるから

すごく大事だなってことを

今回すごく勉強になったんですね

あの

もちろんね

お二人どの番組とも

トークはめちゃくちゃ上手いんですよ

上手いんですけれども

なんですかね

生イベントリアルイベントで

やる必要性を

がなんですかね

必要性というか

生ライブでしかできないことっていうんですかね

その場にいないと

体験できないことっていうのを

できるかどうかって

結構大きいなって思ったんですよ

24:01

あの

私のね完全に個人的な意見なんですけれども

やっぱり

ただただ2人番組様がね

2人でユニットにしている

ソロにしても

話されて

40分30分喋って

はい終わりっていうだけだと

それってなんかただ

収録風景を見てるだけみたいになっちゃうので

なんかちょっとすごく味気ないというか

なんか

なんかなーっていう感じなんですよ

ちょっと足りないなー

みたいな感じになっちゃうんですね

なんですけれどもやっぱりこういう

掛け合いみたいなのがあるとね

すごく楽しいなーって思ったので

すごく勉強になりました

でその他の

印象とか

感想ですかね

全体的な雰囲気だったんですけれども

来場者プレゼントに

ポストカードと

おせんべいがもらえまして

このおせんべいがですね

とてもかわいくて

貴重すぎて

私まだ食べれていないんですけれども

そういうね

プレゼントもあったりだとか

あと物販のコーナーがあったんですよね

で

物販のコーナーで

ネオ城楽園さんと

心のすなじさんも

グッズがね

販売されていたんですよ

Tシャツとか

だったと思うんですけれども

ただこれがですね

あのー

まあ私はね今回

購入に至らなかったんですけれども

改めて

このグッズ販売を

まあ見たと言いますか

あのーですね

やっぱね

よっぽどねその番組のね

ファンじゃないと

買わないなっていう気がしました

私ね

あのー別にね

心のすなじさんだとかネオ城楽園が

のグッズが良くないとかっていう話じゃないんですよ

全然そうじゃなくて

すっごいクオリティ高いですし

あのおしゃれだなっていう

グッズだったんですよ

ただ事前にその番組の

ファンでいないと

なんかね

わからないかなみたいな感じもしたんですよ

で

Tシャツって

あのーなんですかね

まあ2、3000円ぐらいするんですよね

まあ品物によるんですけれども

ねえ

あまり知らない番組様の

グッズで2、3000円払うって

結構ちょっとねハードル

あるなーって思ったんですよ

これが例えば

なんですかね

まあなんか100円とか

200円ぐらいのグッズだったら

まあちょっと手に取って

記念にね買ってみるとか

ってありかなって思ったんですけれども

やっぱりねちょっとね

いきなりTシャツ買いませんか

っていう風になってくると

うーんみたいな感じになっちゃうんですよね

笑

これは私の個人的な感想です

あのー

27:01

ただただなんかね

うーんってうなりながらね

通り過ぎたんですけれども

で

会場は結構ね

こじんまりしていました

全体であんまりすっごい

大きい会場じゃなくて

全体で30人とか

30人ちょっと

40人いかないぐらいのね

人数が入る会場でした

で

1階がねカフェみたいになってて

2階をねスペースで

やるっていう感じだったんですけれども

えっとですね

お客さん同士で

顔見知りがいたのかな

っていう感じもあったんですよ

何人かね

で

ただまぁ全体的に

一人で来られてるお客さんとかも結構いらっしゃって

で私はですね

全くね今回ね

どなたともお話しすることはできなかったんですよ

で

それは

えっとね

最初に言っておくと

私は基本的にあんまり仲良くない人たちと

急に仲良く

自分からね積極的に話しかけて仲良くしていく

っていうタイプじゃないので

そういうタイプじゃないんですね

私はね

なんですけれども

あのああいう時に

どういう風に話しかけたらいいのか

っていうのがやっぱね

相変わらずわからないなって思ったんですよ

あの

まぁね

コミュニケーション能力高い人だったら

全然そんなのね問題にならないと思うんですけども

特にこの

ポッドキャストとかっていう

まぁイベントって

まぁどちらかというと

配信者さんが

中心になる

関係性なのかなって思っていて

皆さんもちろんね

その番組のリスナーだから

足を運んで

来るわけじゃないですか

でリスナーさんと配信者さんって

基本的にまぁ

一方通行だったり

両方

配信者さんはリスナーさんのことを

知っていれば

あっないないさんきてくれたんですかって

なるんですけれども

じゃあこのリスナーの人が

他のその番組のリスナーさんと

仲がいいのかっていうのは

またちょっとね別の話になってくる

と思うんですよ

これが結構ね

リスナーさん同士で

全く知らない人同士で

配信者さんの人が

知らない状態で

仲良くなってくださいって言われても

いやちょっと厳しいかなぁ

みたいなね思ったんですよ

わかりますかねこの感じ

あのー

やっぱりなんかね

その

その辺難しいなと思ったんですよ

で私が一つの方法として

わかるかなと思ったのが

お客さん各自がですね

参加できる仕組みっていうのが

その場にあると

なんかねイベント盛り上がるんだろうな

って思ったんですよ

30:01

なんかこうお客さんが

配信者さんを

仲介人にしてじゃないですけれども

なんかテーマを

振るないしとかなんかして

配信者さんがなんか

じゃあそういう

例えばこういうテーマで

喋りたい人喋ってほしいとかなんかありますか

みたいな感じで振るなとか

例えばですよ

そういうなんかね

何かね

イベントが

きっかけがないと

結構ねお客さん同士で

急に勝手に仲良くなるのはね

若干難しいのかなって感じました

はい

これがね私の生

ポッドキャストイベント

初参加の感想です

本日のね

曲いきましょうかね

今回は

天使だったならというね

ポッドキャストイベントだったんですけれども

天使ということで

何かに天使の曲ないかな

と思いまして安直なんですけれども

そしたらなんかね

いいのあるじゃないなと思って

聞いてください

中村歩美で

翼の折れたエンジェル

どうぞ

はいお聞きいただきましたのは中村歩美で

翼の折れたエンジェルでした

はい

天使つながりってことでね

なんとなく決めたんですけれども

なんかね

よくこの歌もねカラオケで

よく歌ってましたね

はい

2つ目のコーナーが

ハイパーコメント返しのコーナーですね

前回の放送にいただいた

ミドラーの方々からのコメントを紹介

回答させていただきます

前回は

アンケート募集はちょっとしなかったので

結果発表は

なしになります

早速ねコメント

紹介していきましょう

1つ目ツイッターでコメントいただきました

ミドラーネーム

ドスグロイルイボスティさん

通称ドスティさんですね

熱く語る回

いいです

説明上手なので興味が湧き

興味が湧き

初回限定版が欲しくなりました

詳しく知れて嬉しいです

今すぐ聞きたい気持ちを抑えて

ミドラジオ最後まで聞いた後

ヨルシカを聞きながら

コメントを書いてます

付加価値をつけて

より音楽を楽しむのもいいですね

春泥棒が好きです

コメントいただきましてありがとうございます

前回ね

私が大好きなアーティスト

ヨルシカといったね

アーティストを紹介した回があったんですけれども

そちらに関する

コメントということで

お聞きいただけたみたいで

嬉しいです

ヨルシカの魅力はね

33:01

めちゃくちゃ語っていたので

完全に伝わるかどうか

どうなったのかなと思ったんですけど

少しでも伝わったみたいで

良かったです

えーとですね

そうですね

たまにね

言われるのがですね

えーと

説明ですかね

レビューですか

が

ミドウさんって結構上手ですよね

みたいなことね

たまに私言われるんですね

ドスティーさんも今回ね

言ってくださってますけれども

で

全然関係ないんですけど

私ね

どうやら結構ね

レビュー系を

書いてたんですよレビュー記事を

インタビューして

それを

記事にして

サイトだとか

雑誌だとか

に書く

載せてもらうだとかってことを

昔よくやってたんですね

その影響なのかなと思うんですよ

結構この要所をまとめて

誰かに説明する

みたいなのが結構得意なので

そういうので

できれば私の

自分の好きなものを語っていくのは

すごく楽しいのでっていうのがあって

前回みたいな

趣味全開の

回が出来上がったんですけれども

そうですね

ハルドロボーが

好きということで

本当にあの曲も素敵な曲で

ヨルシカの世界観って

本当に

どの楽曲ももちろん素敵なんですけれども

あの

中でも

それぞれ各自

お気に入りの曲ってのが

必ず一曲あると思うんですよ

ヨルシカの中からですね

その曲を本当に

あの

歌詞の世界観だったりとか

どういう

意味なのかとか

ってのを掘り下げて

楽しんでもらえたら

本当に嬉しいなと思います

いろいろと

前回いっぱい喋ってるんで

あれなんですけれども

音楽の楽しみ方って

その一曲一曲だとか

あの

感じ方ですかね

掘り下げていくっていう

言い方が近いかなと思うんですけど

最初に聞いた時の印象と

聞き込んでいって

自分で

ニュアンスを読み取ったりしていって

また感じる感想って

また変わってくる

っていうね

そういうのも本当に音楽の楽しみ方だな

と思っているので

ぜひね

ハルドローボーもそうですし

他の曲もね

ぜひ楽しんでみてください

ドスティーさんコメントありがとうございました

二つ目のコメントがですね

ツイッターでコメントいただきました

ミドラーネームイヌオさんですね

36:01

今回ね初めまして

だと思いますね

ヨルシカ実はめっちゃ好きでした

あまり最近新しい

ポッドキャストを開拓していなかったのですが

ちょっと聞いてみますと

コメントいただきました

ありがとうございます

ヨルシカ好きということで

ありがとうございます

見つけてくださいまして

本当にね

ヨルシカ好きには悪い人はいないと

私は勝手に思っています

音楽が好きな人ならね

いろいろとお話できると思うので

ぜひぜひね

私のこのポッドキャストですか

ミドラジですか

聞いていただけたら嬉しいです

音楽界は前回が初めてだったんですけども

エンタメ界をね

やったりだとか

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美堂　恭二

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