中川 浩孝
コミュニケーション力を究めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
田中 愼一
みなさん、こんにちは。コミュニケーションを極めると自分が見えてくる、世界が見えてくる。 コミュニケーションの世界に携わって40年以上、コミュニケーションが命。シン・田中こと田中愼一です。よろしくお願いします。
高木 恵子
SEからPRコミュニケーション業界に転職して約30年、高木恵子です。
中川 浩孝
外資企業でマーケティングを経験してきた、アメリカ在住中川浩孝です。
田中 愼一
毎週そうなんですけど、やっぱりトランプが抜けないんですよね。 なかなかね。面白いことばっかりやりすぎて、今日の朝もね、基本的には株価、逆にやばいって言って下がったと思ったら、
いわゆる追加関税90日停止するって、えーって話で一挙に株価が上がっちゃうっていうですね、実に目が離せない。
やっぱりトランプ見てると、少なくともコミュニケーション40年、下手すると半世紀近くやってる人間からするとですね、
トランプのコミュニケーションの特質ってのは、やっぱり非言語コミュニケーションだと思うんですね。
例えば、動き。彼自身が大統領令を受かった瞬間にも、その次の日から大統領令をどんどんサインしている映像をどんどん出してきて、
かつ、そういう動きをどんどん可視化してて、
なんとなくですね、多くの発信は全部ね、執務室から出してるんですよ。
つまり俺の事務所からやってるぜ。つまり仕事やってるぜってね。
だから執務室からの発信、この前の大谷翔平呼んだやつね、あれも執務室に入れたんですね。
はじめ大きなフロアで、その後執務室で。
で非常に発信がホワイトハウスを中心に、自分の仕事場って大統領の仕事場ってホワイトハウスですから、
そこでやってるっていう自分の動きをどんどん示している。
それから、ローズガーデンでというね、ホワイトハウスの中の一部を使ってるっていうのはね、
やっぱりね、実に見事だなと。
トランプが動いてるってのはみんなイメージしてますよね。
何かやってるって。騒がしいし、いろいろ騒ぎを起こしてるけども、
でも少なくとも何かやってるっていう、これの受け取り方がアメリカではある程度、
下手すると人口の半分ぐらいは、何かやってる評価しようっていう流れで動いてるんじゃないかと思うときもあります。
ただそれ以外でも、例えばSNSを直接どんどん出すっていうのも、
あれもある意味、直接話法なんですよね。
本来選挙って間接話法のはずだったのに、
今までは物理的な制約があって、物理的制約の中で発信してたんだけど、
SNSっていう一気に世界に広がっちゃうところで、間接話法を展開すると、
実はより身近に感じるんですよね、受けたほうがね。
だからつまり、選挙の投票率がそれほど高くないってのは間接話法だから、
直接政治家の声聞くってのは、駅で何か街頭演説やってるときぐらいで、あとテレビぐらいで、
SNSで個人の声でボンボン出していくってのは今こそ流行ってるけども、
それでもね、やっぱり内容が面白くないからみんな聞けないんだけど、
トランプのすごいところは、直接話法にちゃんと面白いコンテンツを入れるわけですよね。
みんな聞きたがって、マスコミまで一生懸命聞いてるわけですよ。
しかも閣僚連中もみんな始めてるでしょ。
だからSNSを利用した直接話法の妙というか、
田中 愼一
これも彼の非言語の一つの手法だと思ってるんですね。
それからやっぱり、今回のディールって言葉で彼をまとめてるけど、
発動してから交渉する。逆なんですよね。
交渉してから発動するっていうのは、彼は発動しちゃってからね、交渉するっていう。
これ発動しちゃうと行為でしょ。だから非言語なんですよ。
だから彼は行動しちゃうんですよ、先に。
行動して周りがびっくりして、やばくなったって言うんで、
みんな駆けつけてくるわけで、直接交渉しようと。
70カ国か何か知らないけど、日本もそうだけど、あわてふためいてみんな直接交渉し始めるわけです。
そこで一挙に、交渉してから発動する。
つまり交渉っていうのはどっちかというと、語ってるっていう、議論してるっていうステージで、
ことは起こってないわけですよね。人も動いてないわけです。
でも発動するっていうのは、もうことが起こっちゃって、人が動いちゃってるわけですよね。
それを先に持ってくる彼の発信セオリーというのはすごいし、
中川 浩孝
動いちゃいましたよね、実際。
田中 愼一
これ発動したから動いたんだよ。発動しなかったらね、反対してるだけで終わるわけですよ。
でも発動しちゃったから、実害がやってくるっていう恐怖感の中で、こういう感じですよね。
これもある意味彼の非言語で、今日も株価が突然上がったっていうのは、
追加関税に関して猶予を与える、つまり停止するっていうのを90日入れたっていうことです。
株価がボーンと上がって。
印象ですよ、あくまで。実質的に下がったり上がったりは当たり前なんだけども、
印象的にまた株価がボーンと上がったって言うんで
また今日も威勢がいいんじゃないですかね、彼の発信は。
だからいずれにしても、彼の非言語コミュニケーションを扱う妙っていうのは、
これは正直個人的にすごく関心があるし、
オバマのときのコミュニケーションとはまるっきり違ったタイプのコミュニケーションが出てきてるんで、
やっぱりコミュニケーションっていうのは力学だって、前もお話ししましたけども、
いい悪いじゃないんですよ。一言で言うと人が動くか動かないかなんです。
コミュニケーションの力学っていうのは人を動かす力学なんで、
こう見てると少なくとも問題はあるにしても、
国が動いてるっていう世界が動いてるっていうことは間違いなく言えるんですね。
いい方向に動いてるかどうかは別問題です。
だからそういうことで、オバマのときもそうだったんですけど、
オバマを見ていろいろ学んだ人がいるんですね、力学を、コミュニケーションを。
田中 愼一
それと同じことが今たぶん起こってて、
トランプのこのやり方を見て、たぶんそこからこれ力学なんだって見つけ出すやつがたくさんいると思うんですね。
問題はそういう人たちが、世界各国でいろいろな産業でいろいろな分野で、
それらを使い始めると思うんですね。
そうしたときに世の中がどこに行くのかっていうと、
やっぱり大切なのはですね、
いい方向に行けばそれはもちろん素晴らしい力になるんですけど、コミュニケーションの力学っていうのは。
でも悪い方向に行くと、非常に社会を破壊するような方向に行ってしまう。
だからそうなると、やっぱり我々としてすごく重要なのは、
コミュニケーションの力学を理解する、絶えず意識する、
絶えず新しいものが出てくるんですよ、今回のトランプに。
そういうのを見つけ出して、自分の認識の中にしっかりとセットするっていうのが、
免疫性を上げると思うんですね。
だから例えばトランプのコミュニケーションのやり方を見てると、
それを真似しようとした人たちの動きっていうのは逆に透けて見えるようになってくる。
ここに狙いはこうなんだなとか、あいつあえてこれだけやばい状況を演出してるなとか、
ブラフをかけてるなとか、いろいろね。
そういういい人も悪い人も、少なくともことを起こすっていう人たちの
コミュニケーションに対する免疫性をちゃんと見極める力が我々一人一人に、
これから求められていくんだろうなって気がする。
高木 恵子
確かに。
中川 浩孝
もちろんトランプさんの場合は、アメリカ大統領という巨大な力を持った人がこれをやっているので、
みんなもオタオタしちゃうっていうところがあるので、
いろんな社長とかのレベルだったら、そういうパワーがもしかしたら活用できるかもしれませんけれど、
これは一般の人が使った時にどういう影響を与えるのかっていうのは全然別の考え方があると思うので、
難しいですよね。
パワーがあるからこそ使える手だっていうのはありますよね。
田中 愼一
でも例えば今回の彼の特徴、発動してから動く交渉っていうのは、
これかなり日常的に使われている手法ですよね。
要するにトップが自ら動いちゃって、こと決めちゃって、
で、ワーワーって言ったときに社員が慌てふためいて、ちょっと待ってくださいって。
で、そこで社長がおごそかに、わかったと。
90日間は停止しようと言ってですね、こういう場面って実は結構我々の日常生活の中で起こってて。
ただそれをね、認識してないんですよ、その作用を。
中川 浩孝
認識してないのか。それはまた全然違いますよね、そうすると。
田中 愼一
認識してないんですけど、トランプみたいな現象が起こっちゃうと認識せざるを得なくなってくる。
自分の日常生活でも認識できるようになってくるんですよね。
だからオバマが出たときはオバマのコミュニケーションのスタイルっていうのは認識されて、
それが日常生活で我々もね、いろんなコミュニケーションのプロポーザルを作るときにはオバマ流の考え方を取り入れてやると。
で、今度トランプが出てきたら、え、こんな世界あったの?って言って、これも作用だなって。
作用として認識し始めると、
たぶん間違いなく僕なんかも、トランプの力学の作用、認識した作用を今後のうちのビジネスにも活用していくと思います。
だからいわゆる作用を認識するっていうのが重要なのかなって気がしますね。
中川 浩孝
そうか、なるほどね。
田中 愼一
だから実証からその作用っていうものを、ある意味で言うと、
僕なんかの仕事、コミュニケーションに携わってる人たちは、我々みんなそうだと思うんですけども、
そういう作用をある程度認識できるように説明して、
一人でも多くの人のコミュニケーション力学に対する免疫性を高めるっていうことっていうのはすごく重要かなって気がします。
前に何か話したじゃないですか。何でしたっけ。
飲み屋に集まって、みんなが集まって、そこでコミュニケーション力学作用を語ろうって。
高木 恵子
そうですね。
田中 愼一
そういう場を作ることによって、一人でも多くの日本人にコミュニケーションの力学の作用というものを認識してもらうっていうことが重要かなって気がするね。
中川 浩孝
そうか。
高木 恵子
だからその力学っていう表現をいつも田中さん使うけど、
やっぱりもう私たちも本当有事と平時が別に区別なく、自分のスタンスを決めとく必要がありますよね。
中川 浩孝
外交のところでは同じプロトコルで話してくださいよっていうか、同じやり方で進めてくださいよっていう気がちょっとするんですけどね。
そうしないと事務方の方々とかも、本当に大変だと思いますよね。
田中 愼一
大変だと思うし、前もこのポッドキャスティングで話したと思うけど、ディールっていう、商売、ビジネスで使うディールっていうのと、外交、政治交渉っていうのは違うんですよ。
つまりステークホルダーの広さが全然違うわけで、商売のディールっていうのは、もうステークホルダーが限定されてるからそこだけを視点にして、
配慮してやりゃいいだけの話で、非常にシンプルなんですよ、ディールっていうのは。
でもこっちの政治交渉や外交っていうのはそうじゃないんですね。
真っ向から基本的には360度で見なきゃいけないから、あの人怒らせちゃだめだ。
だからいわゆる細かい配慮が必要になってるんですよ。
トランプは楽なもんですよ、配慮しなくていいんだから。
中川 浩孝
逆に言うとね、でも中国だけが対抗してきたっていうのが、それもなんかすごいシナリオとしては美しいシナリオだなと思って、
まあ、でもこれで今回も結局は向こう側から交渉させてくれって言ってくるっていう
状態になってしまっているので、まあ思う壺もいいところで
逆に言うとねでも中国だけが対抗してきたっていうのがそれもなんかすっごいシナリオとしては美しいシナリオだなぁと思って
まさかここも計画されてないですよねって気がちょっとするくらい怖いんですよね
田中 愼一
中国はどっちが主体に今話しました中国アメリカどっち
中川 浩孝
アメリカ中心に考えた時に
田中 愼一
そういった時にあれはね上手い演劇だと思う
中川 浩孝
うん演劇に見えますよね、もうこうなってくると
田中 愼一
あれも非言語ですよある意味中国の動きを可視化して
中国があえて中国を怒らせて
で中国とバトルする
中川 浩孝
いやまさにそうなんですよねで今回やっぱり中国だけちょっと他と違って
おかしいでしょっていうなんかもうストーリーを完全に作り上げたなぁと思って美しいなぁと思っちゃったんですよね
中川 浩孝
ある意味
田中 愼一
思っちゃ困るんだけど
でもさあれは素晴らしいと思う
中川 浩孝
美しい敵対関係がだって現れたわけじゃないですか、これでこれによって
田中 愼一
あれはですね
基本的にトランプやるかなというふうに思わせるメッセージが出るんですよ
要するにあれだけ過激にね少しでもお前反撃するような素振り見たら
中国みたいになってしまうからなっていう
一つのこうなっちまいたいっていう他の国に対するメッセージですよ
中川 浩孝
見せしめですよね
田中 愼一
だから対抗措置取ってるところってないじゃないですか
ほとんど
中川 浩孝
そうなんですよね
そうなんですよ
田中 愼一
素晴らしいですよね、こういう
中川 浩孝
すごいすごいよくできたストーリーだなぁと思っちゃいますよね
田中 愼一
すごくねうまく今のところできてる
だからこれはまだ研究対象としては非常に面白いから
毎回ポッドキャスティングの時にはずっと出てくるんですよね
中川 浩孝
今日のトランプ
田中 愼一
でもそういう意味では確かに心の配慮っていうのがないですよね
高木 恵子
心の配慮そうですよね
中川 浩孝
まあでもそこがね日本は日本の人はいい人だみたいなのを言うっていうのがちょっと入ってたのが面白かったなっていうくらいですよね
田中 愼一
だから逆にねあのなんだろう
実はトランプ流の心の配慮があるのかなと
高木 恵子
彼なりのね確かに
田中 愼一
彼なりの多く大谷翔平を呼んで
中川 浩孝
あーそうでしたね
高木 恵子
そうそうそう
田中 愼一
なんか日本に対してなんか配慮してるなって気がしてますね
高木 恵子
そうそうねやっぱりあの大谷君を褒めるというか
こう持ち上げることできっと日本人がね喜んでくれるって
田中 愼一
日本人はあれ見てますからね
高木 恵子
そう喜ぶって絶対わかってるわけですからね
田中 愼一
だからあそこあたりの大谷翔平の使い方なんか
あれ全部報道されてますからね
中川 浩孝
そうですよね
高木 恵子
だから
なんかむしろこう正直にっていうか素直に
なんかこう優しい言葉とかいい言葉を性格的にかけれないんじゃないんですかね
トランプさんってもしかしたら
中川 浩孝
好きな子に意地悪しちゃうタイプですか
高木 恵子
そうそうそうそう
なんかいいとか悪いとか
いいねとか優しいとか
すごくいい言葉をやっぱり言えないんじゃないですかね
田中 愼一
たぶんそこは一つのトランプの秘密で
多分オバマに会うよりも
トランプに会う方が威厳を感じるはずなんですよ
高木 恵子
なるほど
田中 愼一
逆に言うならば会う人に緊張感を与える
高木 恵子
そっかそっか
田中 愼一
トランプの方が
何しでかすかわからないっていう
今言ってても10分後に悪口言ってるんです
だから予想がつかないとか何しでかすかわからないとか
言葉も悪いし
でもちょっとした言葉悪くても優しい言葉かけたら光っちゃうとか
だから逆に言うとね
オバマとか歴代の大統領以上に彼と会わないとわからないんだけども
でも会うと
いわゆるGAFAの連中とかITタイクーンの人たち
ある意味やっぱりそれにやられちゃったんじゃないかと思うぐらい
会ったことがないんでわからないですけど
高木 恵子
なんかギャップかもしれませんねギャップがあるのかもね
中川 浩孝
それは面白い視点ですね
高木 恵子
ギャップ確かに
ギャップって一番強く残りますよね
田中 愼一
いろんなリーダー見てるとそういうリーダーにもいますよ
高木 恵子
確かに確かに
田中 愼一
特に自民党の今の世代じゃない前の世代の人たちはそういう人多かった
名前は言わないけど
そのギャップゆえに
なんというか
神経使うっていうかね
中川 浩孝
なるほどね
高木 恵子
ギャップってやっぱりすごい
良くも悪くも印象に残りますもんね
田中 愼一
そうすると人が動いちゃうんですよね
高木 恵子
そうそうそうそうかもしれない
そうですよね
中川 浩孝
なるほどね
田中 愼一
そういう意味ではなかなか
それで実はある本読んでいたら
さっき心配
心配するの心配ってわかりますよね
中川 浩孝
はい
高木 恵子
心を配る心配ですか
心配
田中 愼一
心配そうそう
心配って言葉があって
心配って言うとどういう風にイメージしますか
中川 浩孝
気になるってことですか
田中 愼一
心配って言うと一番思いつくのは不安なんですよ
高木 恵子
あーまあ不安気になる
私も気になるかな
田中 愼一
心配になるな心配するって言うと
どっちかというとネガーの取り方で
中川 浩孝
悪い方向の確かに懸念を示す場合の方が多いかもしれないですね
田中 愼一
多いですよね心配する
いや今よく心配してるんですよとか言わないですよあんまり
高木 恵子
確かにね
田中 愼一
いや心配なんですよ
どうしてこんなに心配なのか
ある意味ちょっとネガティブな感じの時に心配って言葉が出てくる
中川 浩孝
確かにそうですね不安な感じは確かにありますね
田中 愼一
分かんない
ところがですね
確かに僕の場合は
いろいろその仏教書なんか読みますよね
中川 浩孝
はい
田中 愼一
突然今週だったかな
一つの言葉が出てきて心配って言葉が出てきたんですよね
これ仏教用語でもあるらしいんですよね
仏教用語のルーツでこの心配ってどういう意味かというと
今けいこさんが言った心を配るって話です
で実は心を配るっていうのが非常に仏教にとって重要な話で
大いに心を配れっていうつまり大いに心配しろっていう話なんです
いわゆる心配するっていうのは
例えばですね
自分の心を配るって言った時にどういう意味だと思います
配るっていう
中川 浩孝
いろんな人のことを気にかけるっていうことなんじゃないですか
田中 愼一
そうですねそういう一つありますね
相手に心を配るっていう
これ一つあるんですよね
これからねもう一つはね
自分に気を配る
つまり
いわゆるこれは僕の言葉で言うと自分との対話に近いんですけど
自分の心の奥に何があるのっていう形で
自分がなんであの時怒ったんだろう
なんで自分は今悲しんでるんだろうっていう
そういうことを探る配る
自分に対して心配っていくっていう
っていう配る
それから
あとこれは仏法
宗教の場合仏教の場合仏法って呼ぶんですけども
仏法に気を配るっていうこともあるんですよね
仏教で言ってる心配っていう
これ仏教用語らしいんですけども
3つの意味があって
相手に気を配るというか心をね
配る相手に配る
ある意味慈悲とか
親切にするとかそういうことですね