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2025-07-28 16:41

[第132回]【腸内環境でデトックス】医師が教える“毒を出す体”の作り方|杉岡充爾さん(すぎおかクリニック院長)

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▼映像はこちら

 https://youtu.be/Y8LTylKTupU


 

■血管の健康を守るために、本当に大切なのは「何を食べるか」より「何をやめるか」。

循環器内科医・杉岡先生が、砂糖やトランス脂肪酸の危険性、ジュースやフライドポテトの落とし穴を丁寧に解説。さらに、運動との関係や有酸素運動の基準、リスクのセルフチェック方法まで幅広くお届け。今日からできる生活改善のヒントが満載の回です。

(全4回の4回目)


 

■健康ガジェット紹介

「凌駕 スマッシュウォーター/BCAA PLUS」 https://llc-sunplus.jp/


 

【ゲスト紹介】

◉杉岡充爾(すぎおか・じゅうじ)

1965年生まれ。千葉大学出身。医学博士。

すぎおかクリニック院長。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。

千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に関わる治療に携わり、約10000人の心臓の治療にあたる。

2014年5月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。また、予防医学の点から、食習慣管理を中心に指導する「ヘルスコンサルティング」にて、エグゼクティブをはじめとした多くの人たちに提供している。


 

▼杉岡先生の関連情報

・YouTube『ドクターすぎおかのスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』https://www.youtube.com/@dr.sugioka

・書籍一覧 https://x.gd/48gKq


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康ガジェット「凌駕 スマッシュウォーター/BCAA PLUS」

腸内環境を整えてデトックス

運動で汗を流すこともデトックス?

杉岡先生の健康法

すぎおかクリニックのご紹介

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


 

【関連キーワード】

#ドクターすぎおか

#健康習慣


 

サマリー

このエピソードでは、杉岡クリニックの杉岡十二先生が腸内環境の改善がデトックスに与える影響を詳しく説明します。特に、食物繊維や発酵食品の重要性、運動によるデトックスのメカニズムが強調されています。また、杉岡クリニック院長の杉岡充爾先生が腸内環境の改善やデトックスの重要性について語り、食生活や運動、ストレス管理が健康に与える影響を深く掘り下げます。

健康的な水分補給
スピーカー 2
すぽきゃすTV
スピーカー 3
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、プロエンタメの早川祐平です。
スピーカー 3
GODAIの石崎です。
スピーカー 2
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。
YouTube、ポッドキャスト、各プラットフォーム、チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
さあ、ということで、7月も再収集に入りましたが、
まだ8月、暑い夏が…
いやーってなっちゃいますね、正直ね。
スピーカー 3
でもね、夏好きなんで、嫌いじゃないんですよ。
ちょっと確かにね、暑くなりすぎる日ありますけどね。
スピーカー 2
その中でね、水分補給という話がエンディングでもありましたが、
なんかそれに関連してなのかな?
やっぱり気をつけなきゃいけないっていう意味で、今週の健康系の何か…
スピーカー 3
持ってきちゃったんですよ、まさに。
これね、知ってる方までだんだん増えてきて、なかなかの有名になってきたなと思ってるんですけど、
このリョウガっていうですね、スマッシュウォーター。
スピーカー 2
ウォーターローディング?
スピーカー 3
これですね、ウォーターローディングってありますけど、まずこの青い方。
これとあとはリョウガのBCAAっていうですね。
スピーカー 2
なんかBCAAって聞いたことあるけど。
スピーカー 3
これがですね、杉岡先生のお話にもね、ひとつ言ったアルギニンとかね。
スピーカー 2
あー、ありましたね。
スピーカー 3
そういった体に良いっていうお話もあったんで、今日ちょっと持ってきたんですけど。
こういったリョウガシリーズっていうのはですね、たまたま僕の同級生が開発してまして。
すごいっすね。
そうなんですよ。あんまり褒めたくないんですけどね。
スピーカー 2
っていうくらい仲の良いほんとに。
スピーカー 3
仲の良い、もう小学生時代から。
もともとテニスプレーヤーだった人がですね。
アスリートだったんですね。
タカノ君って言うんですよね。
僕のことも知ってれば、テニス界では。
リョウガのタカノって言ったら結構有名な。
えー、すごい。
このスマッシュウォーターと。
これは水に溶かす。
で、こっちは錠剤になってて。
そのまま僕と飲めるものになってるんですけど。
ほんとにこっちは運動中。
そしてさっき水分補給ってありましたけど。
運動前にも飲まなきゃいけない。
スピーカー 2
そう、僕もこれ買おうと思ってこの辺でよく調べた。
運動する前に飲む?
スピーカー 3
運動する前に飲むんですよ、これ。
こっちもそうなんですけど。
これは僕は運動する前に必ず1本水に溶かして。
500mlのペットボトルでガーッと溶かしてですね、飲んで。
スピーカー 2
いろんなレビュー見ても明らかに違うってみんな言ってるんですけど。
スピーカー 3
いや、明らかに違うんですよ。
スピーカー 2
どう違うんですか?
スピーカー 3
簡単に言うと、筋肉の細胞レベルに、
その細胞に水分の保有率が高くなる、
そういったグリセリンローディングっていうものを採用していて。
スピーカー 2
そうそう、保有するっていう。
スピーカー 3
保有するっていう力があって。
スピーカー 2
いい意味で出ないって書いてありますよね。
汗として出ちゃわないっていう。
スピーカー 3
オリンピック選手にも結構認められて、
トップアスリートも結構密かに飲んでる人達いるみたいです。
で、こっちはあんまりね、ちょっとこれ言うと高野君に怒られるんですけど、
ここだけの話、二日酔いにならないです。
そっちの話。
スピーカー 2
僕は。
ここPじゃないですか、会社的に。
スピーカー 3
ここPですね、会社的に。
疲れが本当にたまらないです。
これ飲むと、本当に次の日も元気になれるっていうところで。
夏場この二つあれば、僕乗り切れるんじゃないかなと思って。
いやすごいですね。
ちょっとご紹介で持ってきました。
スピーカー 2
これスポンサーは高野さん?
スピーカー 3
もうこれ高野さん、必ずもう我々にスポンサーで持ってきてもらえると思うので、
お待ちしております。
スピーカー 2
いやでも本当体感あるそうなんでね、ぜひ試してみていただけたらと思います。
腸内環境の重要性
スピーカー 2
さあということで、今週もですね、千葉県船橋市の杉岡クリニックに伺ってですね、
杉岡十二先生にですね、お話を伺っています。
今回最終回になります。
ということでご覧ください。
どうぞ。
今日この話だけで本当は一晩くらい伺いたいんですけど、
あんまりマニアックに言っちゃうとあれですけど、
ただ強いて言うのであれば、今の先生が段階的にっていうのが一つポイントかなと思って、
石崎さんもそうかもしれないですけど、僕も結構マニアでストイックなので、
糖質制限とか、グルテンフリとか、あと風邪因とかも全部基本的にはできるんですけど、
でもやっぱりどっかで歪みが来たり、
あとそれだけやってるのに血糖コントロールがうまくできないとか、
それで投げ出しはしないんですけど、
先生がお知らせするのはタイプ的によると思うんですけど、
もうちょっとだけいわゆる脱落しないというか、
つまり完璧にすべてフリーっていうのは無理じゃないですか。
先生は逆に、先生ご自身はどのくらいの塩梅で、
そうやって本当に甘いもの全く食べないとか。
スピーカー 1
食べる時ありますよ。
ですよね。
スピーカー 2
その目に張りとかどうしてるんですか。
スピーカー 1
食べる時ある。
全く食べないっていうのは理想だけど、
本当に健康の良いものだけ探し出したら、
そしたら野菜に入っている農薬どうなるのか、
キリがなくなるでしょ。
だからある程度僕らは必ず毒素を体に入れちゃうんですよ。
スピーカー 2
ちょいケミカルみたいなね。
スピーカー 1
絶対入っちゃうよ、毒素。
なので、毒素が入っちゃうんで、
悪いものをできるだけ減らそうということが一つと、
悪いものが入っちゃったけど、
それをデトックスできる体を作ろうっていう。
生活習慣と健康法
スピーカー 1
それもすごく大事なんですよね。
それが腸内環境なんですよ。
だから腸内環境はとにかくすごい良くした方が良くて。
うちの話はやめとくけど、
僕、めっちゃめっちゃ改弁なんですよ。
スピーカー 2
別にしてもいいですね。
ぜひ、先生。
スピーカー 1
僕ね、トイレ行って大体10分なんですよ。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 2
そしてバナナの感じですか?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
これ大事な話だな。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、僕が一番気をつけているものの一つは、
とにかく食物繊維を圧倒的に取る。
食物繊維を圧倒的に取るのと、
あとは発酵食品を取る。
で、僕の朝食は納豆と卵なんですよ。
スピーカー 2
納豆と卵。
完璧ですよね。
スピーカー 1
納豆と卵。
納豆と卵とプロテイン。
プロテイン?
プロテインですよ。
プロテインは植物性のプロテインなんですけど。
ソイとか?
スピーカー 2
違いますね。
スピーカー 1
どんなの?
ピープロテインとか、豆とか。
スピーカー 2
売ってました?
スピーカー 1
そう。
あとブラウンライスプロテインとか。
ブラウンライスプロテインなんてあるんですか?
あるんですよ。
そういうのが混ざってるやつで。
すごい。
で、そこに砂糖が入ってないやつがある。
確か動画で済むと。
ちょっとチェックしておきますね。
で、そういうのを摂りますよね。
で、あとはオリーブオイルを摂ったりとかしてますよね。
スピーカー 3
今のデトックスっていうところで汗をかくっていうことも一つなのかなって言うんですけど、
そういった中ではやっぱりそういった運動とかっていうところがやっぱり効いてくるんですかね?
スピーカー 1
そうそう。
人間のデトックス器官って最大のデトックス器官は腸なんですね。
だからとにかく腸内環境を良くするのがめちゃくちゃ大事で、
で、次に肝臓なんですよ。
スピーカー 3
肝臓。
スピーカー 1
そうなんですよね。
で、その次が髪の毛なんですよ。
スピーカー 3
髪の毛?
スピーカー 1
髪の毛はデトックス器官なんですよ。
スピーカー 2
髪の毛ですか?
スピーカー 1
毛髪だけでいろいろね、検知診断とかも。
スピーカー 3
ああ、なるほど。毛髪検査ってありますね。
スピーカー 1
毛髪に水分が入ってるねとかね、結構やってるところがいっぱいあるんですけど。
で、次が汗なんですね。
あ、次が汗。
だからデトックスには汗をいっぱいかくっていうのはすごくいいことなんですよ。
スピーカー 3
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
それやってるのってすごい正しいんですよ。
スピーカー 2
まだまだお話尽きないんですよ。
スピーカー 1
もう全然血管から離れていきましたね。
スピーカー 2
トータルで。
スピーカー 1
トータルで。
好きなんですよ、こういう話。
スピーカー 2
僕らも好きです。
その中で今、いろいろ言っていただいたんですけど、
ちょっとさらにわがままを最後に言わせていただきたい。
やっぱり鈴岡先生ご自身の健康法、それは普段言ってることだよっていうことだと思うんですけど、
あえて、あんまり言ってないってわけでもないですけど、
最近、先生の中で、食事、運動、あと睡眠、もっと言うと単純に健康のガジェットとか、
習慣でもいいんですけど、何か一つ視聴者の方に共有いただけるものってありますか?
もちろん血管とつながったらそれはそれで嬉しいですよ。
スピーカー 1
何やってるかな?
でも、今言ってるように、朝食は気をつけてますよね。
あとは、やっぱり年をとると代謝が落ちるので、
代謝が落ちると、やっぱり食べ過ぎたら肩に太るじゃないですか。
だから、食べ過ぎないようには気をつけますよね。
スピーカー 2
これ、どうしたらいいんですか? そこだけで1テーマ言いたいんですけど。
スピーカー 1
僕は朝、今言ったように食べる。それだけでしょ?
昼はスープなんですよ、僕。
スピーカー 2
昼ごはん。
スピーカー 1
野菜とか。
野菜スープ。
これ、家内が作ってくれてくるんですけど。
それだけなんですよ。
でも、野菜スープってボリュームがあるから、意外と腹が持ちそうなんですよね。
それで、足りないとか、夕方はちょっとお腹が空いたらプロテインバーを食べるとか。
夜は普通に食べます。
スピーカー 2
それで大丈夫なんですか?
スピーカー 1
ただ、夜は炭水化物はほとんど食べないですけどね。
スピーカー 2
やっぱりそうですか。
スピーカー 1
そんな感じですね。
スピーカー 2
朝、昼は徹底してて、夜最後なんか結構抑えてて、
炭水化物を取らない分、他のだけで食べ過ぎて、結局血糖値が上がってたりとか。
スピーカー 1
血糖が上がりやすいんですかね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
後で撮影終わったら、ちょっとだけリブレ見てもらっていいですか?
それは脱線しましたけど。
スピーカー 1
そうですね。だから、それが食事ですよね。
ただ、サブリもいろいろとったりはしてるんで、サブリもとるし。
あと、運動に関しては、朝起きた時に、これも年取ってくるとまだわからないと思うけど、
年取るとね、朝起きた時に体がめちゃくちゃ硬いんですよ。
わからないでしょ?
スピーカー 2
まだギリギリ大丈夫。
スピーカー 1
すげえわからない顔しましたね。すぐだから。
スピーカー 2
すぐ。
スピーカー 1
体が硬いんですよね。なので、朝3,40分必ずストレッチを。
スピーカー 2
すごい。入念。もうアスリートじゃないですか。
スピーカー 1
ストレッチと、ちょっとした筋トレを朝やって。
あと、睡眠も長く寝ないと辛くなってくるのよ。
昔3時間4時間がだんだん増えていって、今7時間くらい。
ああ、すごい。
そうか。もちろん、休憩の時の3,4倍取って。
寝てやるぞ的に寝ますよね。
あとはね、性格的なところもあるけど、僕、あんまりストレスたまらないんですよね。
スピーカー 3
すごい羨ましい。
スピーカー 1
結構すぐ忘れるんですよ。これ病気てられたらしょうがないんですけど。
腸内環境とデトックスの重要性
スピーカー 1
結構すぐ忘れて、気にしないんですよね。翌日には全然気にしないし。
あと、そうだな、これも性格だろうな。あんまね、僕ね、あんま誰かを嫌いにならないんですよね。
スピーカー 3
すっごい。
スピーカー 1
みなさんもそうでしょ、きっと。
みんな良い人じゃん、みたいな。
スピーカー 3
言えないですけど。
スピーカー 1
そう、そんな感じでね。だから楽観的なんですよ。
消せる焦らせる的に。まあいいか、みたいな。なんとかなるだろう。
スピーカー 2
でも先生、先天的っておっしゃいましたけど、やっぱりね、普段も見てても、もともと救急の意味でも、
とにかく忙しくて、少なくても外から見たら、で、頭の回転も早くて、常に動いてる感じするんですけど、
まあその中で先生の中で健康法っていう形じゃなくてもいいんですけど、やっぱりどこで、ストレスたまんないっておっしゃいましたけど、
どっかに何か人間とか抜いてるはずじゃないですか。もちろんテニスもあると思うんですけど、
先生の中でどこで、わかりやすくリラックスしてるんですかね。
スピーカー 1
リラックスね。もちろんテニス。
スピーカー 3
テニスですよ、私は。
スピーカー 1
テニスはそうですよね。あと何やってるかな。
でもね、結構、仕事が好きだっていうのもあるんですよね。
仕事が好きで、患者さんと話すのも好きだったりするし、あとはスタッフと話すのも好きなんですよ。
いろんな雑談もそうだし、あとはスタッフで病院こんな風にやっていくといいよねとか、
いろんなそういう話をするのも、あくまでもギスギスした話し合いじゃなくて、
なんか肯定的な、肯定的って言葉が好きなので。
スピーカー 2
でもみなさん、これ本当ですよって僕が偉そうに思うんですけど、さっき始まる前もね、
スタッフの方と先生話してて、本当におっしゃる通りの、自然なね。
スピーカー 3
入ってきた時の雰囲気で、なんかそういうの感じられるところがありましたよね。
スピーカー 1
よかった、全く感じられなかったらね。全く感じじゃなくても、そう言っていただいて。
スピーカー 2
いや、本当にすごい感じました。
スピーカー 3
ギス感全然ないね。
でも改めて、先生の今お話聞いてたら、すごいその血管っていうのが、習慣がすごく大事なんだなっていうのと、
食生活っていうところで言うと、先ほども糖化って出ましたけど、本で読んだら糖化っていうのが老化っていう意味だとかっていうのは、
そういったものに繋がるっていうので、改めて気をつけなきゃなってことを思ったのと、
健康的な生活習慣の実践
スピーカー 2
引き続き先生にはテニスを続けていただくために頑張ろうかなと。
スピーカー 1
改善もいろいろあったり。
スピーカー 2
本当に最後に一つ言いながらですけど、先生、今日のこれを見て、僕なんかもそうですけど、
本当にいいと思ったら、全国どこでも飛んで行って、診察受けたいみたいな人もいるわけですよ。
僕は結構それで仙台行ったりとかいろいろしてるんですけど、その専門家の先生とか。
なので僕も含めてですけど、やっぱりこれを見て、先生に何か見ていただきたいっていうことがあったら、改めて推薦クリニックの紹介なんですけど、
どういうケースで、本当に例えば心臓でもちろん何か起こしちゃって、その後のことで見ていただきたいって。
それは近くないとダメかもしれないけど。
さっきの血管マネジメントって意味で、これからリスクヘッジというかね、管理って意味で来たいとか、どういう感じで先生の。
スピーカー 1
やっぱり日本って保健診療なので、ある程度の病気っていうのがないと診療ってできないんですよね。
なので高血圧がありますとか、高齢者が高いですとか、いわゆる生活習慣ですね。
そういうのをしたためには普通に見ますし、あとやっぱりうちは循環器系の心臓が強いので、
心臓の病気を起こしました、心筋梗塞を起こしました、心不全を起こしました、心臓の手術をしましたとか。
そういう人たちに対してのフォローアップとか、そういうのは結構やってます。
だから結構心臓の方とか生活習慣病の方はよく遠方からも、「いや、よく来たね!」みたいな人はいますよね。
スピーカー 2
やっぱりYouTube見てきました?みたいな。
スピーカー 1
だいたい遠方はほぼYouTubeですね。
いや、この間ね、アメリカから来ましたよ。
すごい。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
YouTubeって海外でもいるんだなって思いましたね。
スピーカー 3
そっちにびっくりした。
スピーカー 2
先生ね、もう全然宣伝もされない謙虚な方なんですけど。
せっかくなんで、もちろん杉岡クリニックもですけど、まだ見たことのない方に、一言、どんなYouTubeやってて。
スピーカー 1
すみません。ドクター杉岡のスーパー健康サポートTVっていうタイトル、めちゃくちゃ長いでしょ?
だから、ドクター杉岡で検索したら出てくるんですけど。
今僕が話したようなことをほぼ話していて、心臓もそうだし、糖尿もそうだし、高血圧もそうだし、あとは予防もそうですね。
あと食事もそうだし、睡眠もそうだし、運動もそうだし。
今話したようなことを、「じゃあ今日はこれについて話しますね。」ってことをいろいろやってますし。
診療とフォローアップの重要性
スピーカー 1
あとは、一回動画行ってもらえると概要欄があって、その概要欄から質問を受けられるようなフォームを作ってるので。
それで質問を出してもらえると、ちょっと質問が多いので全員には答えられないんですけど、運が良ければその質問も答えますよ、みたいなこともやってますので。
はい、じゃあ皆さんぜひ遊びに来て、チャンネル登録、いいね押してもらえるとね。
お願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ということで、今日は杉岡クリニック委員長の杉岡十二先生にお話を伺いました。杉岡先生ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
失礼します。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間ですが、4回連続にわたってお届けしてきた杉岡先生のゲスト回でしたが、そっちがいかがでしたか?
スピーカー 3
いやもう最高でしたね。
スピーカー 2
最高でしたね。
スピーカー 3
おもしろいし、会話上手ですし、なんか引き込まれますよね。
スピーカー 2
引き込まれる。いやでもすごいですね。さすがね、普段1対1で丁寧に審査されながら、かつYouTubeだったりホールで発信するスタイル。
聞くと伝えるが、あれだけ高次元でできる方っていうのは、僕もいろんな方何千人でインタビューしてきましたけど、本当に政治抜きで、今までほとんどそういう方っていないんで。
すごいなと。
スピーカー 3
すごいですよ。
スピーカー 2
あとフランクな方ですけど、気遣いとかすごいじゃないですか。
僕がもっと組まなきゃいけないとかもね、視聴者の方ついてこれてるみたいな感じで、お話いただいて本当にもうなんかありがたい陰ったんですけど。
その先生のご専門のところとかで何かお話聞いたことで、なんか今印象に残ってることってありますか?
スピーカー 3
そうですね、やっぱり血管っていうところが、当たり前ですけど体にこれだけ張り巡らされていて、なおかつものすごい長さだって言うじゃないですか。
何にも関わらず、あんまり切ないのはありましたけど、実感がないっていう。
スピーカー 2
血管痛いとかね。
スピーカー 3
ないっていうのは、だからあんまり意識ができない、しない、でもすごく大事だっていうことがよくわかったんで。
スピーカー 2
そうですね。本当にね、いろんな体操なんかも教えていただいたし、もちろんテニスもね。
スピーカー 3
テニスがまたやっていただいてこれば嬉しいですね、テニス人としては。
スピーカー 2
なので是非ね、機会があればね、佐紀岡先生のレッスンをちょっと石崎さんやって。
スピーカー 3
そうなんですよ。
それなんかスマホで撮ってきてください。
スピーカー 2
もう先生のプライベートレッスンをこれから受け持とうかなっていう感じで。
スピーカー 3
担当させていただいて。
スピーカー 2
ぜひまたその映像もどっかで。
ということで、今週もご視聴いただいてありがとうございました。また次回お目にかかりましょう。それでは。
スピーカー 1
この番組は、製協五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。
16:41

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