2024-07-18 19:50

#9 スポーツには地域を元気にする力がある。満員作戦『フルハウス理論』(振り返り回)

今回は満員作戦『フルハウス理論』を収録してみての振り返り回です。 ノウハウとしてのフルハウス理論に対して、なぜ自分たちはそんなに頑張って満員を作ろうとするのかという情熱や想いの話です。

【今回の内容】

・後発スポーツでバスケ文化が根付いた広島の事例

・スポーツには地域を元気にする力がある

・プロスポーツで働く人には情熱重視の人が多い


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BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』のフロントスタッフ2人が、プロスポーツの魅力や面白さを現場のリアルを通じてお届けする番組です。(クラブのマスコット『バルたん』の心の声かも…!?)


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サマリー

ユーフォーというオランダ発祥のスポーツが日本で盛り上がっており、ワールドカップも開催されています。地域の盛り上がりや楽しみにする力がスポーツにはあります。バルナーズは昨シーズンの盛り上がりとB1に昇格したことを実感し、喜んでいます。佐賀アリーナの迫力やエンターテイメントも地域のファンにポジティブなリアクションを与えています。

ユーフォーというスポーツ
最近、まっしーさん見なかったですけど、どこ行ってたんですか?
バレました。会社1週間くらい開けてました。
見なかったですよね。全然見ないから、やめたのかなって思ってました。
まさかまさか。
実はですね、ベルギーに行って、ワールドカップに出場してました。
どういうことですか。ワールドカップに出場していた。パリではなく、ベルギーで。
いろんなマイナースポーツをやっていました。
ユーフォーという。
ユーフォー。たぶんほとんどの方が知らない競技ですね。
2年くらい前に、オランダ発祥のスポーツに日本に入ってきて、結構面白いんですよ。
スティックを使ってリングをパスしながら、アメフトとかみたいに前に繋いで、このエリアまで行ったら得点みたいなやつなんですけど。
ユーフォーの由来は、僕らのイメージするユーフォーと何か繋がりはあるんですか。
そのリングをパスするのが、ユーフォーが飛んでるみたいな感じで。
繋いでいくのが、EUのところをあの場にして、味方としてパスを行うみたいな、由来のスポーツなんですけど。
今年は世界ベッド8でした。
ユーフォーの成績と今後
ベッド8、すごい。
一応去年ね、実は優勝したんですよ。
ディフェンティングチャンピオンとして望んだ大会だったんですね。
ですけど、今年は防衛式になりました。
でも結構ワールドカップっていう場は色んな国が。
そうです。10カ国以上で、1カ国から複数チーム出たりもしてて、合計30何チームとかで。
でも来年はなんと、日本開催が。
日本にユーフォーがやってくる。
やってくることになったので。
興味ある方ぜひ始めてみましょう。
マッシーさんのワイナースポーツ談義はね、終わらないのでこれくらいにして。
いつか撮らせてください。
じゃあ始めていきましょう。
バルタンのマイク。
よろしくお願いします。
今日はですね、前回前々回フルハウス理論。
集客のところの大きいというところで話をしてきたんですけれど。
マインにすることの価値とかすごくよく伝わったので、面白い会だと思う。
一方ですね、マインにするのを情熱がなくてはできないという話があったじゃないですか。
チリチリさんも、僕もそうですけど、情熱持ってやってると思うんですけど。
その情熱ってどっから湧いてくるのかって話を、今回振り返り編でスポット当てて話したいなと思いまして。
地域への影響と盛り上がり
言うてですね、すごくクラブにとっては素晴らしいことですけど。
じゃあマインにしたからってチリチリさんの給料が2倍にも3倍にもなったりしない?
しないですね。残念ながら。
直接個人が何かメリットが大きくあるとかじゃない中で、
なぜそこまで大変なことをできるのか。
その辺のところを聞いてみたいなと思いまして。
そうですよね。
情熱が湧いてくるポイントは、皆さんそれぞれ違うと思うんで。
あくまでも僕の場合というか。
ある程度他のスタッフも同じような感覚かなっていうのはあると思うんですけど。
僕の今までの経験のところで少しお話できればなと。
一つ目が僕は広島に住んでいて、昨シーズン優勝した広島ドラゴンフライズというバスキーチームのほぼ初期メンバーみたいな。
そっかそっか。Bリーグになる前からですね。
その時のお話をさせていただくと、Bリーグ今でこそ本当に盛り上がってきてるんですけど、
当時は普通に500人とかお客さん。800人とか。
僕ら今年5000人っていうところからすると桁が結構違うぐらいの感じだった。
そうですよね。当時そんな感じだったんですよね。
2000人入ったらすげえやったみたいな。
実際すごいですよね。
感覚だった時期がありまして。
まだ広島だと野球、サッカー、バスケ、ドラゴンフライズって全然認知されてなくて、バスケを見る文化もないし。
アリーナ競技っていうところで、広島の方からしてみてもそんなにまだ馴染みがないという状況だったんですけど。
Bリーグが始まって、当時すごい盛り上がったので、最初の1試合、2試合ぐらいは2000人ぐらい入ってたんですけど。
とはいえ他の後の試合は1000人台とか800人とか。
シーズンの開幕はすごい力を入れて盛り上がってましたもんね。Bリーグ開幕っていうやつに。
フロアが全部LEDのやつとかで花々しくスタートして。
その中で年明け2月かな。2017年の2月の試合だと思うんですけど。
地元の企業の方々とかスポンサーの方々とかの協力もあって、初めて4500アリーナが本当に満員。
本当に満員だった試合を作ることができたんですよね。
それは開幕でもそこまでは行ってなかったんですか?
初めてですね。クラブとして。もちろん4000人も初めてですし、満員のアリーナも初めてですし。
そこに向かってクラブ一丸となって突き進んでいけて、あの光景を見れたっていう経験が本当に今も生きてまして。
先ほど申し上げた通り、野球サッカーじゃなくてバスケの文化が一つ根付いたとか。
今まで来たことのない人が本当に多くの人がアリーナに来てくれて楽しんでくれて、笑顔で帰ってくれたっていう経験が大きくて。
あそこが一つのクラブのターニングポイントになったなって本当に実感して思ってるんですよね。
僕の場合はそこの満員にしたっていうことが今に繋がってて。
それを続ければもっともっとクラブが地域に目指していくとか盛り上がっていけるみたいなのを感じてたので。
ちなみに何が違うんですか?その満員になる前と後で。
前回もお話ししましたけど、クラブとしての目線が本当に上がりますよね。
4000人入れれたっていうところ、満員にできたっていうところでやっぱりそこを目指していかなきゃいけないと。
実際にその後にシーズン最終戦かな?もう一回4000人ぐらい入れれたんですよね。
平均すると多分1800人ぐらいのシーズンの最後のアベレージだったと思うんですけど。
そういった山を作ることができたっていうのが多分今のドラゴンフライズにも繋がってると思うので。
しかも勝ったのですごく盛り上がって、アリーナの雰囲気も良かったし、クラブの歴史が作れたっていう瞬間だったので。
スポーツの持っている力とか知事さんの経験の中で全然いいんですけど、
そうやって満員になったり地域が盛り上がったことで、こういう人とかこういうエピソードがあったりします。
そうですね。例えば、昔お便りでいただいたことが、お便りというかクラブにご連絡いただいたことがあって、
なかなか学校に行けないっていうお子様がいらっしゃって、でもサッカーがもともと好きで、
なかなか学校は行けないけど、たまたまそういった試合があって、試合に行ってみたと。
そしたらすごく盛り上がってたりとか、選手を応援するのが楽しくて、
その後前向きになって学校にちょっとずつ行けるようになってきたとか、そういったお便りというかご連絡をいただいたことがあったり。
それはドラゴンフライズ?
それは僕が山形にいたときです。
っていうのがあったりとか、あとはご高齢のおばあちゃんとか、それも同じく、なかなか日々の中で活力が湧いてこないみたいな。
なるほど、もうちょっと体力もなくなってきてね、研究もみたいな。
基本的に家にいたりとか、デイサービスみたいなものに行っている中で、
お母さんと一緒に地元のバスケチームの試合を見に行ったら、すごく応援が楽しくて、音楽に合わせて声を出したりとか、手を叩いたりして、
活気づいたというか、刺激を受けたみたいな。
で、ちょっと気持ちが前向きになったみたいな。
一緒に連れて行ったお母さんも応援が楽しいから、ストレス発散じゃないけど、前向きになれたみたいな声をいただいたりとか。
それはおばあちゃんもその後、それが楽しみになったり。
そうですね、その後にも何試合か行かれているって聞きましたね。
素敵、めっちゃいいですね。
そういうスポーツのある、結構ダイレクトに皆さんの活力になっているなって思ったりしますよね。
確かにそっか、そうですね。それが本当に地域に根差すというか、みんなの近くにあるバスケクラブってなっていったら、そういうシーンがたくさん作れていくっていうことですもんね。
そうですよね。だからそういうことって、僕ら普段仕事をしているとなかなかどういうきっかけで試合に来てくれたかとか、どういう思いで帰っていただいたかってなかなかわかんないんですけど、
そういった声を直接いただくとすごくやりがいになるし、またもっといいものを作っていかなきゃいけないなっていう気持ちを新たにすることができますよね。
そっか、それは確かに情熱になりますね。
あとは単純に僕は山形にいました。佐賀にも今来ていますとかで、なかなか土日することがなかったりとか、実際にするんですよ。
でもスポーツがあるとか、土日に試合やってるからそれ見に行こうとか、見に行ってご飯だけ食べて帰ってこようとか、
そこでキッチンカーがファーっとあって、ステージがあって、そこで誰かが踊ってたり歌ってたり、イベントがあったり、
っていうそのレジャー、地域を盛り上げるレジャーがそこに近くに存在するっていうことが、すごくやっぱり地域を盛り上げてるっていうのに直結してるなって思いますね。
そうですね。そこにそのクラブがなかったら家で何もしてなかったっていう可能性もあるような違いがあるってことですね。
そうですね。
例えば山形のときは仙台が車で1時間、佐賀だと福岡まで電車で40分、車で1時間みたいな距離があるじゃないですか。
でも佐賀は輪廻だったら車で10分で行けて、そこで1日楽しんで帰ってもらえるみたいな。
そういうレジャーを提供できるっていうのはスポーツチームの価値じゃないかなと思いますね。
そうですね。足動くし、勝ったらめっちゃ元気になれるし、負けたら次戻ってなれるし、その気持ちの盛り上がりとか作れるのは大きいことですね。
そうですね。
例えばサッカーなりバスケなりに興味がなかったとしても、そこでちょっとね、前回の話じゃないですけど、僕らがお祭りを作ってるんで、
それに参加してもらって、バスケ知らない人はバスケがもしかしたら好きになってくれるかもしれないし、
バスケ意外と面白いじゃんと思って、もしかしたらバスケを始める子が出てくるかもしれないし、
そういった次のステップみたいなのに繋がる可能性もあるので、それはスポーツの良さかなと思いますね。
そっかそっか。自分がスポーツ始めるみたいなのもカッコいいってなったらやっぱりやりたくなりますもんね。
そうですね。そういったきっかけにもスポーツチームってなり得るので、
本当にダイレクトに地域の方の人生に関わってるみたいなところが実感できるのがやりがいに繋がりますよね。
いやーいいですね。どうですか?佐賀でもそういうのって見えてきてたりします?
佐賀?そうですね。
それで言うとあれですね。僕なんかやっぱりホームタウンでやってるので、地域の縁とか小学校とか、
選手とかコーチと一緒に回らせてもらって、スクールとかですかね、やらせてもらうんですけど、
もう子供たちにすっごいキラキラしてるんですよ。
なんとか選手が来てくれたって言って、もう僕これドリブルできるようになったよとか、
縁の先生の話聞いても、1週間前から宿題やらなきゃ、これ参加させないよとか言ったら、
めっちゃちゃんと宿題やるようになったとか言ってて。
地域の盛り上がりと実感
それは大事ですね。それは素晴らしい。
そういうの聞くとね。もっと言うと、市役所とか大方そうなところとか回っても、
みんなで本当にすごい楽しみにしてましたみたいになったりしてて、
みんな喜んでくれたり楽しみにしてくれてるんだなって思うと、頑張ろうってなりますね。
特にバルナーズはやっぱり昨シーズンの盛り上がりが、
1個前のB2のシーズンと結構違うじゃないですか、盛り上がり方が。
平均1300キロだったのが5000キロになって、B2がB1になってみたいな。
だから、より僕らの実感値として感じやすいのは多分ありますよね。
そうですね。
佐賀アリーナになって、こちらから提供できてるエンターテイメントというか、
迫力とか、アリーナが持っているパワーを活かさせてもらってるので、
そこも踏まえて違うので、多分ファンの方とか地域の方のリアクションも
すごくポジティブで僕ら嬉しいなと。
いいですよね。
本当にこういう声一つ一つ、演の方とかリアクションの方とかの声一つ一つが
めちゃくちゃ僕らの情熱になってるじゃないですか。
その気持ちで、やっぱりマーインとか、みんなが楽しめる場所を作ろうっていうのに繋がって
フルハウスを頑張って作ろうってなってたりするので、
もしこれ聞いてる方で、本当にこういう嬉しいこととか、こういう喜びとか
ファンのポジティブなリアクション
バレナの通じて会ったよって声があったら、それはすごくいただけると嬉しいですよね。
嬉しいです。
僕らももちろんですけど、選手たちも絶対嬉しいし、僕ら以外にもスタッフたくさんいるので、
そういう人たちにも聞かせてあげれるようなお便りを。
バレナに限らず、皆さんお住まいの地域とか、自分の推しのクラブの事例とか
あったらぜひ教えてもらいたいですね。
そうですね。
こういうことを僕らは結構間近で経験しながら、スポーツの良さ、スポーツの大事さって感じられてますけど、
せっかくなんでこのバレタンのマイク通じて、確かにスポーツってそういう良さもあるなとか、
そういう人まで感動だったり勇気与えてるんだ、みたいなのを届けられたら、僕らもすごい嬉しいですし。
嬉しいですね。
いいですね。たまにはこういうエモい話も。
エモ会。
エモ会。
結構ね、JSさんチケットやってたりとかすると、マーケティングとかスキル系のことが多くなってくると思うんですけど、
根底にはやっぱりスポーツ通じて地域連携にしたりとか、たくさん増えるといいっていうのはやっぱりあると思うので。
そうですよね。だから僕らがなんでこういうスポーツチームで働いてるかっていうと、
やっぱり地域を盛り上げたいとか、元気になる人が増えてほしいとか、そういった結構エモーショナルな部分が強いじゃないですか。
そうですね。
がむしゃらに売上を上げたいっていう人もいるかもしれないですけど、たぶん僕の考えてる、見てきてる限りではどっちかというと少なくて。
まあ確かに。
そうですね。
割とそういうね、パッションとか情熱重視のメンバーが多いかなと思うんで。
なんか営業も売上高を求めてますもんとかじゃなくて、パートナーとかスポーツさんに思い届けたいみたいな方をよく聞きますよね。
そうですね。たぶんほんとそっちの方が多いと思いますね。
スポーツチームを使ってこういうことができたらもっと面白いとか、今までなかったことを実現したいとかっていう気持ちが強い人が多いかなと思うんで。
そうですね。勝手にみんな忙しくなってますもんね。
やらされて在留してるとかじゃなくて、早く帰れって言われてるのに、これのイベントもっと盛り上げる、ここ冷たいんでみたいな。
そうですね。ほんとそうだと思いますね。自分で勝手に仕事を増やしていくとかね、これやりたいからって言って自分で苦情締めていくっていう人も多いですよね。
いつも言ってますけど、パルタンのマイクも誰にもやれって言われてないというか。
これをまさに思い重視で。
そうなんですよね。これのおかげでちょっと楽しみが増えてるよっていう人がいてくれたら続ける活力になるんで。
これ何回目でしたっけ?
今ね、なんだかんだ8?9?9回目までしてますね。
じゃあ次10回目。
10回目ね、ビッグイベント用意してるので。
締めの10回は楽しみですね。
いやちょっとね、放送までは言うつもりはないですけどね。楽しみにしてほしいと思いますけど。
実際どうですか?最初全然何もないところから僕はチリチリさんのノウハウとかスポーツビジネスの話聞くのがすごく面白くて。
ポートキャストぜひやらさせてくださいみたいに言ったんですけど。
チリさんも面白いの好きだからいいようなノリで始まったと思うんですけど。
そうですね、でも本当にマッシーさんの情熱に押されて今ここまで9回やってきてますから。
なんとか長寿番組になるように僕もネタを探しつつ。
いやいや、僕からしたらまだ全然ネタいくらでも聞けそうなやつあるもんね。
でもありがたいことに本当に1回目からだんだん面白くなかったら聞く人減ってきそうじゃないですか。
ちゃんと右肩上がりになってくれる。
嬉しいですね、本当にキリキリって方ありがとうございます。
いつもありがとうしか言ってないですけど、本当そんな感じなので。
チリチリさんも面白いと思ってくれたら。
面白いですよね。なかなかポッドキャストやってるクラブもやっぱりないんで。
結局なかったですね。
なかったですね、なので続けていけばね。
何か面白いことが生まれるんじゃないかと。
ちょっとこっそり僕はポッドキャストアワードを狙ってるので。
そんなアワードがあるんだよ。
そうですね、今はオフシーズンなのでまだ少しだけ僕らもちょっとだけ余裕があります。
始まったらまだ余裕がなさるかもしれない。
確かにな、その時はリスナーの方だったり協力を得て編集のことだったり番組一緒に作る。
そんなチームを作っていけるといいなと思ったりもしつつ。
今日は前回前編後編でフルハウスのスキル的な話をさせてもらったので。
その裏にある頑張りが必要な思いの部分。
千尋さんの広島時代のエピソードだったりとかそれに付随して
スポーツクラブきっかけに外に出るようになった子供の話とか
おばあちゃんが元気になって応援するようになった話とか
そんなスポーツが地域にあることでどんなことが生まれるのかという話を紹介させていただきました。
さらでもこんなことたくさんあるような声をいただけると
バルタンのマイクとしてもそういうのを発信していける番組になるといいなと思うので
そんな内容で今日はやらせていただきました。
いろんなノウハウに対して今回はエモーショナル、エモエモ回ということになりましたけど
隣にはね、こういうのがあってもいいんじゃないかと。
そうですね。こういうのもたまに遊んでくれて面白いようなのか
そういう声もまた聞かせていただければと思うので、引き続き
まずは今季の開幕6試合を前にすることを目標に今頑張っているので
マイナルの地域みんなでぜひファンの皆さんも
一緒に頑張って作っていこうぜってなっていただけるとありがたいというところで
引き続きよろしくお願いします。
はい、じゃあそのところでありがとうございました。
それではまた!
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