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  2. 第52回【GODAI港北テニスコー..

富山県出身のフレッシュマン谷口!
テニスを始めたきっかけは、
やはり、王子様に憧れた!???

学校の先生になろうかと志し、東京へ来たが、、
テニスへの想いが溢れてしまった!

その情熱は声となり
歌にも変化していくのか!?

将来が楽しみな逸材のお話。





00:02
【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
はい、今回は第52回目ですね。
もう52回目でね、毎回毎回こういうこと言うと
もう50回以上やってるんだなと思いますが
【GODAI港北テニスコーチ】谷口涼平コーチです。よろしくお願いしまーす。
はい、谷口コーチ。
谷口涼平コーチ、The Golden Kidsの同期です。
フレッシュなのですね。
入社して今何ヶ月になったんですか?
今ちょうど3期目なので、6ヶ月目、7ヶ月目ですね。
7ヶ月目か。どうですか?社会人になって。
社会人になっても、学生の時と違っても、すごい責任あるというか
学生の時って部活とかは自分でやりたいようにというか
やりたいこと優先でっていう感じだったんですけど
社会人ってなると、目の前のお客さんがいて
この人をどうやったら満足させられるのかとか
他の人の周りの人とどうやって協力してとか
そういう自分だけの世界じゃなくなったなという感じが一番強いです。
自分だけの世界じゃなくなったな、そうだよね。
いろんなこと考えていかなきゃいけなくなっちゃうんだもんね。
そうですね。
いいね、今いろいろとドキドキしながら、悩みながら、迷走しながらというところで。
そうですね、ちょっと迷走しながら。
まあまあ誰でもが通るところですから
本当に楽しんでやってもらいたいなと思っているんですが
どうか、江北支店という古代江北支店でこれだけ大きなスクールになっているんだけど
谷口こちの場合、大学卒業して初めて社会に出てというところで
いろいろこれから聞いていきたいんだけど
他のテニススクールとか別に見ているわけでもないから
そうですね、子供の頃から高校生の時にもちょっと通っていましたけど
地元の小さいテニススクールに通っただけで
他のスクールはほとんど見ていなかったので
そうだよね、すごい人多いでしょ。
はい、最初からびっくりして1コートに14人いるのが圧巻でしたね。
圧巻だったよね。
俺もテニスの世界に小学校入る前から実はいるんだけど
やっぱり初めてこういう大型のステップ
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当時は横浜テニスカレッジという名前だったんだけど
初めて見た時、びっくりしたね。
こんなにいっぱいいるんだ、人が。と思って
テニスって4人でやるスポーツじゃないの?とかね。
まあ4人でやるんだけど
やるけど、1コートにこれがんばればこんなに練習できるんだっていうのは
すごい工夫されてるでしょ。
そうですよね、本当に後ろのネットとかも
ああいうの初めて見た時に
こうやって分けてスペースを使って練習するんだみたいな
初めてびっくりしました。
そこでね、皆さんに汗かいてもらわなきゃいけないということで
コーチとして歩み始めた谷口コーチですけど
今日は谷口コーチの、つい最近の話だけども
過去を聞いてみたいなと。聞いたことがないんで
そうですね。
出身は?
出身は僕、富山県です。
富山といえば
富山といえば、海戦なんですかね。海が近いんで
向こうだと、冬場だったら缶ぶりとか
あとはよく、僕お土産で持ってくることが多いんですけど
白エビせんべいとか
白エビせんべい?
白エビが美味しかったり、あとホタルイカとか
たくさん食べてました。
今度も絶対持ってきたい
来た、来た。帰省したら。
そうだね。
やっぱさ、俺も海鮮大好きなんだけど
こっちに来てさ、食べた時と向こう帰って食べて違う?
そうですね。やっぱり最初にここ来て食べたの
大学の先輩に送ってもらった時なんですけど
向こうにあった缶ぶりとか、もっと柔らかかったなって
思ったような気がしました。
そうだよね。だいぶね、こっちにもいいものは
鮮度を保ったまま入ってきてるんだろうけど
向こうで時間が違うもんね。
そうですね。
富山県出身で、テニスはいつから始めたの?
テニスは小学5年生の春で10歳の時からですね。
10歳の時?きっかけは?
きっかけはテニスのおじさまです。
テニスのおじさま?出ました?
もう僕ら世代によくあるやつなんですかね。
ほんと?
はい。
当時アニメ見て、主人公のりょうまくんに憧れて
テニス始めてみたいって言われて。
ほんと?
平沢コーチいるでしょ?
平沢コーチもそうなんだよね。
そうなんですね。
平沢コーチのポッドキャストを聞いてみて
谷口子ちゃんは平沢コーチに興味がないと。
いやいや、いつもよく知っていただいてます。
いつもよく知っていただいてるの?ほんと?
はい。
でもいい兄貴なのにポッドキャストは聞いてない。
そうですね。聞いてなかったです。確認しておかないと。
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多いんですよ。非常に。
この5代っていう中でもテニスのおじさまをきっかけに
テニスを始めたっていう人とか
特にね、もちろん今まで出会ったキッズジュニアでも
テニスのおじさまをきっかけでテニススクールに入ってます。
そのテニスのおじさま現象がほんと大きかったんだなって。
そうなんですね。やっぱり。
何が良かったの?テニスのおじさまを読んで。
やってみたいなと思ったシーンって何か覚えてる?
やってみたいなと思ったシーンですかね。
そうだな、なんかテニスのおじさま見て
まず第一印象すごいかっこいいじゃないですか。
もう必殺っていうか
最初に見たやつはツイストサーブとかですから
こんなかっこいいショットなんだみたいな
なんかいろんなスネークとか
そのかっこいい中にやっぱりそれぞれキャラクターがあって
その中でも泥臭かったりとか
そういうところもあって
そうですね、一言で言うとちょっとかっこいいなって
かっこいいなって、まあ憧れだよね。
そういうのやってみたいなって。
そうですね、やってみたいなって。
俺も何回か読んだことあるけど
あれジャンプだったよね。
テニスの漫画がすごい
テニスのおじさまっていうのができたっていうところで
読んでは見たんだけど
まあいい年齢だったね、僕の場合は。
なんかすごいいろいろ大げさに表現されてるなと思って
まあでも上手い具合に表現されてるよね。
スネークとかツイストサーブとかね
もうあんなの今まで撃ったことないですよね。
長年テニスやってきましたけど
実際にやって、あんな曲がらないんだとか
思いましたね。
まあでもね、実際にスネークっていうのは
ナダムがね、やったりするよね。
あれはポールマーシーっていうショートだけど
すごい乗ってるもんね、ナダムってね。
やる人はいないですね。
やる人はやるしね。
主将の人がやるドロップショットとかさ
まるでフィレラーだよね。
戻るドロップショット
そのまま止まっちゃったりとか
実際にあれは高校だっけ、舞台が。
中学ですね。
中学生がやっちゃうんだ。
当時主人公は僕の2歳上だったんですよ。
そっか。
余計ね、目指せるような気がしてね。
そんな感じですね。
できそうって思って、全然できない。
まあね、なかなかね。
でもそれがまたいいよね。
もしかしたら続けていけばできるかもみたいな感じで
毎週毎週練習して
それでもできなかったけど
結局テニスはやっぱり人とラリーするのも楽しかったり
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試合して、ちょっとほんとにレッスンの中の
2ポイント選手とかでも勝ったら嬉しかったり
そういう楽しいっていうのがどんどん残って
気づいたらここまで続いてましたね。
それはきっかけとして
テニスの王様はきっかけで
こういったものにチャレンジするようになって
そのチャレンジする場所はテニススクールに入ったの?
そうですね。僕は最初はテニススクールに入ってました。
地元の。
そこでやり始めて
あれなんだ、じゃあテニスの王様のきっかけってことは
ご両親がテニスをやってたとかっていうのは全然
とかではなかったですね。
確か最初に僕の母親の友達が
僕の母にテニスの王子様のアニメを勧めてて
そこでDVD借りて見るようになってたのを
僕も一緒に横に並んで見てみるみたいな感じだったんですよ。
そこで僕は本当にテニス初めて見たところだったんですよ。
両親が別にスポーツやってたとかでもなかったんですよね。
なるほど。
スクールで始めて進学するにつれて
ずっとテニススクールでずっとやってたの?
それとも部活に入ってたの?
中学の1、2年の時は本当に部活だけ
小学校で1回スクールを辞めて部活だけってやってたんですけど
部活だけだと物足りなくなっちゃって
また中3くらいだったからスクールを始めて
高校では?
高校でも同じような感じですね。
僕の学校が中高一貫校だったので
だからそのままほぼ同じ環境だったので
スクールに入ってそのまま続けていた?
なるほど。
大学はどうしたの?
大学は学芸大学のテニス部で
学芸大学?
なんで学芸大学に行ったの?
最初は本当に僕の高校の時に
最初は本当に進路行きたい大学どこ?って聞かれるじゃないですか
僕はあんまり進路とか勉強得意じゃなかったので
なので地元の、とりあえず国立の富山大学を目指そうかなって言ってたんですけど
学校の先生からもっと上を目指そうと言われて
その寺山客官と言われて
じゃあとりあえず東京学芸大学
周りからも特になりたいものとかもなかったので
教員とかいいんじゃない?みたいな
今になってみればなんで教員になったんだろうと思うんですけど
そこはすごい強烈な思いがあって
教員とか学芸大学へっていうことではなかった?
そうですね、どっちかというと流された部分が大きかったかな
なるほどね
そこで学芸大っていうキーワードが出てきたのは
テニスとかって絡んでるの?
絡んでないわけじゃないんですよね
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学芸大学の試験、僕一応保健体育専攻の学科入ってて
そこの試験がテニス入ってたんで
テニスで二次試験受けられるならそれは面白そうということで
テニスのそういった推薦があったの?
推薦とかではないんですよね
一応筆記試験みたいなノリでテニスの実技試験があるみたいな
スポーツ推薦みたいなテストってこと?
推薦とかじゃないんです
推薦は推薦でそこにテニスが絡んでなかったんですけど
別の枠であって
一般入試っていうところの二次試験にテニスっていうのが
あるんですか?
面白いね
そうなんだ
スポーツ推薦だとセレクションっていうのがあってね
野球でいうとトライアウトみたいなのがあったりして
それこそセンター試験とか受けなくてもいいみたいなのあるじゃないですか
だってスポーツ推薦はみんなそうだからね
高校生までの成績と学校によって規定が違うんだけどさ
でも学芸大学は一応入試なので
センター試験の結果と二次試験の実技の結果があった
テニスの実技があったんだ
じゃあそこは安心している意味を見せられるもんね
センター試験さえ取れれば二次はなんとかなると思う
ひたすらセンター試験を勉強して
それはそれで立派だったね
センター試験ってそう簡単じゃないからね
よくセンター試験の季節になりましたみたいなことをニュースで言うけど
あれ結構大変だったね
それで晴れてテニスをずっと続けて
大学に入るまでもテニスをずっと続けてこれたっていうのは
そのテニスの楽しさっていうのがずっと自分の中にあったのかな
そうですね
なんて楽しいって思ってたんですかね
今振り返ってみれば
そのテニスおじさんをきっかけにして始めた
実際テニス始めてみて小学校の時は
スクールとか通っているうちにちょっと面倒くさいなと思っている時期もあったんですよ
テニス始めて1年後くらいに友達と遊んで
だいたい5時くらいに帰ってからスクール行こうみたいな流れがあったんですけど
結局まだ友達と遊んでたいなってことで
家に帰るの遅れて親に怒られながらスクール行くみたいな
だからその時はやっぱりテニスよりも遊んでた方がいいみたいな
そりゃそうですね
でも中学校になってからチームじゃないですか部活って
だからすごい団体戦を意識している風潮があって
中学から大学まで
そこでチームメイトの応援を受けながらテニスして
それで勝った時も気持ちよさがあった
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あれがすごい楽しかったなっていう印象が強いですね
応援されるとかそういった環境にいた時にもっとモチベーションが上がったんですね
特に大学ではその感じが強かったと思います
特にそうだね
大学は個人的なものもありながらリーグ戦っていうのもあるんですよね
どちらかというとそこがメインになっている
完全に団体戦がメインで
僕とか個人戦全然ダメだったんですよ
一次予選も全然勝てない
でも実際団体戦になるとその一次予選突破する人を
実際応援の力で頑張って倒したみたいなこともできたんで
本当に応援の力は大きいんだなっていうのを感じて
そうなんだよね
テニスって面白いのはスポーツ全般そうなのかもしれないけど
特にテニスの場合は個人競技じゃない
大学の試合には高校生とか中学生もそうだけど
そういった団体戦っていうのがあって
インターン会にあって大学もリーグ戦っていうのがあって
独特の雰囲気の中でやるわけなんだよね
そういったのを経験した中で
俺も経験したことあるからすごいよく共感できるんだけど
やけに団体戦だけ強い人っていたりするよね
いますよね
リーグ男とか言われたらそこだけはめちゃくちゃ燃えて
でも個人戦になると知らない間に負けてた
なんでその人負けちゃったのっていう
あんまりパッと聞いたことのある選手じゃないけど
実際当たってみるとめちゃめちゃしぶとくてやりづらい
焦って先にミスって負けちゃう
それって応援されてやろうっていう気持ちのメンタルの部分だよね
でもそういったところが学べるよね
実際個人競技なんだけどある種団体競技とか
応援あっての試合というか力というか
そういうの大学部活では体験できたかなって思います
その中で4年間の大学生生活の中で
さらに応援されるとか応援するっていう
スポーツの魅力を学んできたわけじゃないですか
片山でもその中でおそらくだけど
なんとなく教職っていうところがあったと思うね
ありました
その就職先を色々と迷ったと思うんだけど
今決めてこの道でやってみようと
今歩み始めたところだと思うんだけど
テニスコーチっていう職業を選んだ理由っていうのはどういうのかな
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僕はまず教員を志した理由の一つに
やっぱりテニス部の顧問になれたら面白いんじゃないかなって思いました
一応社会人になってもまだテニスを続けたいなっていう気持ちはあったんですよ
でも実際教員の教育機種あるじゃないですか
やってみるとやっぱり授業作りにすごい時間を負われますし
しっかりした授業をするには相当時間をかけて
どういう授業をするかっていう案ねらないと
結局2日徹夜してやった授業が結構全然ダメで
そのくらい時間かけてもうまくいかなかったり
これだと顧問やっていけるのかなみたいな
これやってても授業に終わって
テニスに集中できそうにないなって思っちゃったところもあって
他にもいろいろあるんですけど
結局そういうところで教職を辞めて
本当は最初は就職活動を始めた最初は
5台見つけてなかったんで
就職したらテニス終わりかなと思って
いろいろ受けて
いろいろ探していく中で5台見つけて
テニス経験者募集みたいなの見つけて
ここならまだテニス続けられるかなって思って
説明会とか行ったのがきっかけなんですかね
説明会のお知らせを見つけたんだ
そういうサイトで出てきたんだね
そうですね
その説明会を見て
5台がどういうスクールかについて
スクールってジュニアの育成だったりとか
もっと強くするっていうメインのところもあれば
楽しくっていうところもあって
5台ってどっちかっていうと楽しくテニスをするっていうのもあった
その風潮はすごくいいなということで
たくさんいろんな人とテニスを楽しめる
それこそ
自分も今まで応援されてテニス楽しんできた分
僕もコーチという立場からお客さん
応援っていうか指導しなきゃいけないかもしれないんですけど
そういうところで楽しませられたらいいなって思ったので
そうなんだね
いろいろとそういった自分が現役の時に
そういったことを感じた、共感した部分を
もっともっと社会になって延長線でやっていきたいな
思いに変わってたので
今どうですか?
もうレッスンに入って、シフトにも入ってきて
最近やっとレッスンの流れに慣れてきたというか
最初は本当にレッスン何やればいいんだろうということで
固まってた時間なんですけど
徐々にいろんな方とコミュニケーションというか
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お話できるようになってきましたし
そこそこ準備とかでも早く動けるようになってきて
そういったところではちょっと余裕は出てきて
あとはお客さんとちょっとボールを打つときに
もうちょっとこうしてはいいんじゃないですかみたいな
ところ余裕は少し出てきたかなという
そうですね
今はアシスタントの方が多いと思うんで
それで徐々に慣れてくればまた自分でクラスを持ったり
そういったところが出てくると思うんだけど
でもやってみて本当に簡単じゃないでしょ?レッスンで
14人のお客さんが一つのコートに入って
一人一人しっかりと見ていきながら
次のことを考えてアドバイスをしたり
あと時間をよく見たり場の空気を見たり
結構80分また90分とか
時にはトーナメントクラスになると100分
広告のレッスンもあるけど
そういった中ではやってると
ずいぶんこの半年でも自分の感覚って変わってきたでしょ?
はい
もうだいぶ変わりましたね
やってるうちにもちろんテニスと同じで
継続していくことによってどんどん変わっていくからね
でもどう?やっぱり自分の中で成長してるなっていう感覚は?
前できなかったことがあって
それでもまだ足りないなっていうのが先に出てきちゃう
全然上手くいってるなって思えないです
でもこれでできてると思ってしまうとね
それはすごくいい感覚なんじゃないかなと思うんだけど
それをずっとやってると
ベテランと同じように立ち振る舞いがね
もちろんみんな最初からできてるわけじゃないからね
引き続きそういったレッスンを学んでもらいたいなと思うんだけど
ちょっと違う視点で質問したいんだけど
噂で聞いたんだけど
趣味で音楽をやってるっていうね
ちょっと垂れ込みがあったんですよ
これはねシンガーさんによると
聞き捨てにならないと
どこがやねんって話なんだけど
今どんなことやってる?
今は僕は主に休みの日に新宿に音楽サークルがあるんですよ
そっちの方に通ってて
そこの人にギターとボンカルを教えてもらいながら
あとはダンスもちょっと
すごいね
今の人じゃんもう
24:01
年齢的に今の人なんだけどさ
それでは月に2ヶ月に1回とか1ヶ月に1回くらい
サークルのライブに出させてもらって
ライブしてるんだ
初めて1人もただのちょっと初心者なんですけど
でもさ初めて間もないっていうのがいいよね
なんかその昔から高校時からやってたものを
継続してやってるとかじゃなくて
もう最近なんでしょ今日も
大学の部活引退して
大学の卒業論文とか終わって
あとは大学生活どうしようかなってことで
ちょっと新しいこと始めてみようと思ってやってました
でもそれはすごいね
なんかすごいねっていうか素晴らしいなって思う
ぜひともそれも継続して
やってもらいたいなと思うし
いずれそれはあれじゃないかな
ギター片手にね
クラス会とかでね
みなさんに弾き語りとかね
やれるぐらいのレベルになったらね
またそれはそれで
谷口コーチの一つの面白さというか
旨味になってくるというか
それは楽しみにしてます
頑張ります
興味持ったんだ
もともと歌が好きだったと思う
もともと歌が好きで
両親も
さっきスポーツやってた中みたいな感じだったと思うんですけど
どっちかっていうと
音楽が好きな人たちで両親とも
じゃあ家族で
音楽がすごい好きな家庭で育ったんだね
両親とも合唱が好きで
富山のある合唱チームで
ステージに立ったこともあるみたいな感じで
両親とも
僕もその流れで
音楽教室に入られてて
楽器はピアノ2面ぐらいだけ
弾けないんですけど
やってるのと
あと歌の教室
少しだけ流行ってた時期があって
そこから
音楽教室辞めた後も
友達とカラオケ行ったりとか
してる時間も多くて
その流れで
歌が好きだからじゃあせっかくだから
もっと本格的にちょっと
教えてもらいたいなってことで
そこのサークルの中に
コーチがいるんですけど
その人に教えてもらったということで
今日も来ました
今大変だね
コーチとしての
修行も
重ねながら
音楽家としての
ところで
そこはね
職業になってるわけじゃないけど
でも趣味とかそういったものって
すごい大事なんで
これからも両方とも伸ばして
両方とも
頑張ります
またチョッキングライブが
あるんだ
27:00
じゃあそういうのはどうぞね
ここでPRして
そっちも見に来てください
それは頑張ってください
それはぜひね
どんどんどんどん
今発信する世の中なんで
ぜひそういったものを
引き続き楽しんでもらいたいな
と思うんですが
最後にですね
これからコーチとしての抱負と
今担当してるクラスも
あると思うので
谷口コーチの
今いるお客様に
最後にメッセージを
コーチとして先ほど
もっといろんな人に
応援して楽しませたい
ということで
言ってたんですけど
クラスに入っている皆さん
一人一人一対一で
テインすることも多いと思うので
そういう時間を使って
もっともっと楽しませられるように
いろいろ勉強していきますので
よろしくお願いします
クラスのアシスタントとしてしか
まだ入ってないんですけど
もっと一緒にテイン頑張って楽しみましょう
よろしくお願いします
今日はフレッシュ谷口コーチ
お話を聞けましたことは
これからもっともっと
お客さん増えてくると思うので
いろんな方に出会いながら
皆さんのおかげで
成り立ってますので
さらにテニスの楽しさを
応援する力を
これからもレッスンで
伝えていってください
では本日は谷口コーチでした
ありがとうございました
この番組は提供
ご大グループ
プロデュースキクタスで
お送りいたしました
28:55

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