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2020-08-14 32:58

第71回 一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会 公認インストラクター 山本由枝さん【後編】

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表現者として、生きていきたい。

ダンスをきっかけにキャリアをスタート。
夢は、ダンサーなら誰もが憧れるテーマパークでのパフォーマー。その夢を叶えた後は、漲る想いから好きな事【スポーツ×ダンス】で表現する事に!?

そのキャリアは更に洗練された形で、
指導者という道に彼女を導く。





00:02
5代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAI グループの提供でお届けいたします。
すぽきゃす。
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03:00
シアリーダーですシアリーダーこれがまためんどくさいんですよね
作成られて難しいんですよねいやーの シアシア
リーディングと
リーディングは多分わかる方が多いかもしれないんですけど 要は人を持ち上げて
アクロバティックなちょっとアクロバティックな感じですね人を持ち上げたり人を 飛ばしたりするのがチェアリーディング
はいでチアリーダーっていうのはどちらかっていうと応援する側です 何かのスポーツの応援でもいいし言ったらその人の人生を応援する
でもいいですし踊りの方が重きがあります あとはもう本当にあの社会貢献だったりとか
そういった部分で一人の女性として 結構確立されたものがある
じゃあおそらく僕らが見るっていうところであると チアリーダーの方は多分僕個人的にもそうかなと思うんですけど目にすることは
リーダーのチアリーダーの方が多いのかなって 多分そうだないですかねそれこそあの大学の野球の応援だったりとかも
もちろん甲子園もそうですよね サッカーの時とかも
そういった応援の方がいると思うんですけど そのチアリーダーはどこで
やったんですか 横浜ベイスターズ
ベイスターズ 今は横浜DNAベイスターズですね 今はときめくところですけど
DNAっていったら今ねいろんなことを仕掛けて やっている企業で
ベイスターズを
やっています 球場がものすごく横浜スタジアムがあれだけ大きくなって
増設増設で すごく大きくなり 電気の照明だったりとかも私がやっていた頃とは運命の差という
ちょっとなんかあの話がちょっと力強くなってきましたけど 結構っていうか相当ですかもしかしたら野球好きだって言ってましたけど
もうDNAのファンなんですか 横浜ベイスターズのファンですね ベイスターズのファンですね でも小さい時は
小さい時は多摩川のそばに住んでたこともあって ジャイアンツがすごく好きで
それこそ原さんがまだ青少年だった時に 幼稚園の遠足の団体から勝手に外れて
勝手に原さんに握手しに行っちゃうとか それはもう
野球が小さい頃から好きだった 野球大好きでした
でも多分やろうとは思ってなかった でもそれも何かね
なるほど その中でDNAベイスターズでチアリーダーになるっていうところで
このテーマパークのダンサーから 次はDNAベイスターズの
06:04
リーダーに チアリーダーになった このところについてこれは
これもあれでしょ だってそう簡単になれるものではないでしょ
オーディションはありましたけど
すごいですね 強いですよね
メンタルですか?
メンタル どうぞ来てくださいっていうような世界ではなくて
私になりたいんですって行くわけじゃないですか それって若かったっていうところが
あるにせよ そこのチャレンジ精神っていうところは
今聞いててすごいなと思うんですけど
ずっと夢だったところから 次好きだったっていうところに
陣としていくわけなんですけど この中でいうと
一発でその席をゲットしたんですか?
そうです
すごいね
でも本当に思います 運がいいのかなと思うんです
スカーリングの時もその先生と出会えたことも
運が良かったなと思ってますし テーマパークも本当にある意味
もちろん実力もそうかもしれないですけど
ある意味運がないと入れない部分もあるので
本当に運がいいのかなって思ったのと
ベイスターズに関しては
もしかしたら好きっていうのが伝わったのかなっていうのも
これすいません あれでしょ?
7階とか何階っていうところで バーッと入ってきて
僕はね ごめんなさい ジャイアンツファンなんで
ジャイアンツガールっていうんですか
チームピーナスですね
お姉ちゃんしか見てないんですけど
素敵な
このDNAは何ていうチーム名なんですか?
ディアーナです
ディアーナ
かわいい名前ですね ディアーナって
勝利の女神です
勝利の女神って呼ばれてました
そんな時期があったんですね
そういった中でですね
ダンスからバトントワーリングっていうところで
そういった表現者としてっていうところで
ダンサーとしてですね テーマパークの夢をつかんで
そしてもう一つは大好きだった
DNAベースとはずれはディアーナとしての
そういった経歴を今まで聞いてきたんですが
なんかちょっとここは
掘り下げようとすればするほどいっぱい出てきちゃって
僕の掘り下げ癖があって
最近ちょっと話が長いって言われたりとかするんで
09:00
一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会
後任インストラクターっていう形でですね
ご紹介しているんで
ここからですね そういった経歴を
持っていたっていうところで
その中でまた次 指導者っていう立場で今やられてるんですけど
まずその一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会
これ僕はもう知ってるんで
皆さんにどういったことをやっている団体なのか
協会なのかっていうところを教えてもらいたいんですけど
一言で言うと
リズムを変える 全てが変わる
っていうのをキャッチコピーにしてまして
その名の通りリズム
リズムに合わせてジャンプをしていったりするんですけど
本当に全てがリズムなんですよね
何をやるにも
スポーツにおいてリズムを結構掛け離していた中の
一人が私なんですけど
私はダンスとかしかやってきてなかったので
ダンスとスポーツって
絶対一緒にはなることはないと思って
小中高とスポーツに取り組んできた中で
正直体育の成績も全然良くなかったですし
でもそれを
リズムとスポーツの動きって
それがしっかり掛けるで合わされば
もっともっと強いパフォーマンスになるんじゃないか
っていうのを研究に研究を重ねて
作り上げたものがスポーツリズムトレーニングなんですけど
もちろん皆さんの心と体を健康にするっていうことももちろんのことなんですけど
スポーツリズムトレーニングをやることによって
怪我のリスクだったりとか
あとは脳もそうだし体もそうだし
全然活動が活発になっていくっていうのがわかったんですよね
特に脳とかに関しては
それをしっかりと
ダンスをやっているから
ダンスをダンスで終わりにするんじゃなくて
ダンスとスポーツ
いったらリズムとスポーツを掛け合わせて
それをさらなるでかいものにしよう
それができたかわかったんですよね
リズムトレーニングをやっていく中で
このリズムっていうのが
僕もテニスをやってきた中で
ところどころで小さい頃小学生とかね
もう何十年か前になってしまいますけど
ボールが飛んでくるリズムとか
ボールの飛んでくるそこの部分に
そこの場所に
位置に行かなければいけないっていう時の距離感とか
いろいろスポーツって
取る投げる走るっていうところで
その中にリズムっていうのがあったりするんですけど
12:03
山本さんおっしゃったように
それが明確に
リズムっていう言葉は知ってたわけですよね
リズムっていう言葉は
サッカーでドリブルをやっている子供に対して
指導者ないし
お父さんお母さんが
もうリズムが良くないとか
そこリズムだよリズムだよ
っていう声はたくさん聞いてると思うんですよ
だけど言われた方からしてみたら
そのリズムってなんだよっていうところを
リズムトレーニングで
明確にしていこうじゃないかと
日本人にないリズムをたくさんたくさん入れていこう
そうすることでパフォーマンスも上がるし
良いこといっぱいだよっていう感じですね
この今山本さんは
教会コーニングインストラクターっていうお立場なんですけど
まずどんなことを
今の理論的な部分ですとか
そういったところはよく理解ができるというか
そういったものをどうやって伝えていく
ものなんですか
イベントとかでやったりもするんですけど
一番私自身がですけど
このスポーツリズムトレーニングを広めていく中で
指名としては
もちろん子供お子さんたちに教えていく
指導していくってことも大事だと思うんですけど
そこにそこをお子さんたちに指導していくのは
私たち大人ですよね
その大人の方たちに
もっとこのスポーツリズムトレーニングっていうのを
理解をして指導に練り込んでいったりとか
日常生活に練り込んでいったりしていただくために
講習会を開いたりだとか
まずそこをやっていかなきゃいけないのかなっていう風に
私は一番感じています
そのアクションとしては
イベント的にこういったことをやりますよって
実際にどんなことをするものになってくるんですか?
リズムに合わせてジャンプをしたりとか
ほとんどそうですね
リズムに合わせてジャンプをする
そこで結構皆さん
これがリズムトレーニングっていうものなのね
っていう風にお分かりいただけるので
やはりこういった中で
今インターネットに名前入れてもらえれば
出てくるものになってくると思うんですけど
まさに今ね
5代で言えば
テニスのレッスンの前に
ウォーミングアップとして取り入れたりですとか
あとはゴールデンキッズ
今山本さんにもゴールデンキッズのコーチもしてもらってるんですけど
そういった中でのリズムトレーニングというものを
15:02
ゴールデンキッズに取り入れて
レッスンをやってもらってるんですが
そのやはり
指導している中で
子どもたちに今
アプローチしているという中で
これ僕もね
体験を何回もしてやってみましたけれども
結構大変で
一つの厚さがある線を下に引いてですね
いろんなビートに合わせた形でのジャンプをですね
その線を跨いだり
絶対に踏まないようにということを意識したり
ということでね
僕もやってみましたけど
ただ単にシンプルなできるものはあるんですけど
まず
ちょっと複雑というか
上半身と下半身を
織り混ぜたりとかすると
急にできなくなったりとか
そうなんですよね
よく
うちの子リズム感がないんです
とおっしゃったりとか
自分リズム感が全然ないんで
ほんとオンチなんで
っていう風におっしゃる方いるんですけど
まずそういう方っていないんですよね
もうただ単に本当にリズムを知らないだけで
リズムが体に刻み込まれてないだけで
言ったらリズムに合わせて手拍子をする
私と今石崎さんが会話してるのも
ある一定のリズムが絶対にあるはずなんです
そういったものが何かどこかで見つけることができれば
もうリズムが苦手でとか
そのリズムオンチなんでっていうのは
その言葉はなくなるかなと私は思っていて
その手と足を一緒になって
例えば手はバンザイしてるけど
足は下でタージャンプして
次バッテンにしてみたりとか
何か手と足が違うことやって
最初はできないかもしれないけど
それを何回か何回かやることによってできてくる
できたことによってもう習得できている
習得できたことによって
自分の中のリズムのバリエーションが増えている
今度それを動きに生かしていく
そういった感じですね
やっぱり自分がリズムオンチだとか
そういったものが感覚がない
センスがないっていうところから
今まで指導してきた中で
やっぱり変わってる様っていうのを
結構見てきてるんですか今まで
見てきてます
私子供がいるんですけど
とにかく自分の子供でそれが分かったので
これはすごいなと思いましたし
私自身もダンスはできるけど
もちろんスポーツやってきてないので
勝手にダンスやってる人間は
スポーツできるって思わないでよ
18:01
って思ってた部分もあったので
言ったらインスタラクターになるためにも
試験があるので
その試験を受けに行った時に
結構ダンスやってる方は
なんなんかクリアできるんです
っていう風に言われても
勝手に分離してるので
ダンスとスポーツを
全くできなかったりしたんですよ
なんで私だってリズム感めっちゃあるのに
めっちゃあるけどでも
スポーツやってる人は
スポーツにリズム足せばいいんでしょ
って結構柔軟だったんですよね
スポーツにリズム足せばいいんでしょ
それって最強じゃんって思ってくれてたんで
めちゃめちゃ
どんどんどんどん
インスタラクターの講習会の中でも
上手くなっていってて
で自分の子供に
試しにどんどんどんどんやらせていっても
えっこんなにできるの?
って感じたりとか
結構もう目に見えてわかるんですよね
言ったらその日のイベントで
1回しか会わない子
その子たちだけでも
たった45分間とかやってる中で
えっあの子さっきまで
全然できてなかったのに
もうこんなにできてるとか
っていう風に思うことが
結構ありますね
やっぱりその
音楽って音をこうやって聞いて
それに対して
慣れてくれば
ダンスもそうなのかもしれないですけど
無意識の中で
こうやって体が勝手に動くっていうレベルに
いわゆる最終的に
やっぱりなってくるわけじゃないですかスポーツって
そこで
例えば僕が
手と足を一緒に交差したりとか
上は違うリズムを取ったりとか
ってなった時に
そこって
感覚が磨かれてるのか
脳が磨かれてるのか
どっちなんだろうなと
なんなんですかね
最終的にはやっぱりできなかったのが
10分前に全然できなかったのが
10分やってるとできたみたいなことになるわけじゃないですか
あのそういう感覚っていうのは
僕も経験してみて
難しいことはやっぱりダンサーのレベルまでは
もちろん全然できなかったですけど
あれはなんなんですかね
リズムと脳の関係っていうか
やっぱりリズムに合わせて
言ったら認知症だったりとか
障害がある方も
本当にリズムがビートが流れてる時
脳がちゃんと動いてくれてるんですよね
やっぱり協会としても認知症の方に
3ヶ月間ある一定期間ですね
太鼓とかを叩いていただいて
21:00
言ったら最初はバチもろくにもてないとか
リズムに合わせて太鼓なんて全然叩けない
叩いても本当に弱々しく
だったところが
リズムに合わせて太鼓を叩くっていうのが
もうその3ヶ月後には
顔の表情がまず変わって
笑顔になっていて
太鼓を叩く力強さも変わっていて
ましてリズムに合っている
っていうのが検証として出ていまして
小学校さんとかですと
リズムに合わせてジャンプをする
そこで少し難しいことをする
その後に小テストっていうんですか
10分間とかドリルっていうんですかね
そういうのをやったら学力テストで
数値が上がっていたと
脳がすごく刺激されるんですよね
体ももちろん刺激はされてますけど
脳が本当にスパークしてるので
スパークしてるな
そこはなんか僕ちょっと分かるような気がするな
分かっていただけたらすごい嬉しいんですけど
ただちょっとすごい
スパーク自分がしてるのかどうかは別として
してますしてます
それでやってて
認知症の人とかっていうところで
今話出ましたけど
そのリズムのトレーニングっていうところが
いわゆる若い子だけじゃなくて
年齢関係なくっていうところになってくるんですか
リズムって
そうですね
リズムは
私の考えも少し入っちゃいますけど
赤ちゃんがお腹の中に
お母さんがお腹の中にいるときからも
心地よいリズムを感じてるんですよね
そして生まれてきて
生活をしていく中で
歩くリズムだったり
それこそ耳に入ってくるリズムもそうですし
心臓の音もリズムですよね
そうですね
そのリズムって
どこにでもあるし
どの年代でもリズムを聞いていて
正直嫌な人は私はいないと思っていて
今、協会の方でも
スポーツリズムトレーニングのリズムジャンプではなくて
リズムステップといって
越えていただく障害物の厚さは一切変わらないんですけど
それこそちょっと歩くのが
やっとになってきたなっていう年代の方だったりとか
そこまで激しい運動はできないんだけれども
若干運動はしたいとか
それこそリハビリですね
そういうものにできるようにということで
リズムステップというカテゴリーもできまして
それも私今度勉強して
24:00
自分の母にやってもらったんですけど
座りながらでもできるんですよね
いいですね
私は母はついついて歩いてたんですけど
それでもリズムがかかって
それに自分が足を動かせる
手を叩ける
そこが幸せなホルモンにつながっていくので
多分やっぱりいいのかな
どの年代にもはまるのかなというふうに私は捉えてます
確かにそんなんかすごいうなずけますね
そういった中では
例えばですけど音楽のペース
例えば種類によって
今聴くバラードだったりとか
あとはヒップホップだったり
ジャズだったり
僕らはちょっとあまり
なかなか聴く機会はないですけど
演歌とか
いろんな幅広い中にリズムがあるんですもんね
音楽の中に
それを聴いている中で
感情が変わっていったりっていう中で
っていうところってあるじゃないですか
音っていうのはリズムっていうのは
そういったところでは
すごい可能性が今話聞いてて
さらに広がっていくんじゃないのかなと
今感じました
そうですね
本当に取ろうと思った
このスポーツリズムトレーニング協会の
ホームページを見つけて
インストラクターに
インストラクターの1個前があるんですよね
インストラクターの1個前があるんですけど
そこの手前の資格じゃなくて
インストラクター2までになろうと思ったきっかけは
本当にリズムを変えるすべてが変わるっていう
そのキャッチコピーを見て
絶対プラスになることがある
それこそ勝手に思ったんですよね
ビビッときた
ビビッときたんです
なんかすごいですね
山本さんの人生っていうんですか
ダンスだとビビッときて
そこの中から
バトントワーリングも
これだって直感的な
ところですよね
テーマパークでのダンサーというところも
衝撃的だったわけですよね
当時
やはりその中に遊びに行って
見たときに
やっぱ思ったわけです
違うんですか
紅白歌合戦を見てましたら
紅白歌合戦に
出てきたんですね
スーパースターたちが
そこのテーマパークのスーパースターが出てきて
NHKに出てきた
すごいですね
かっこよく踊ってたんですよ
そのスーパースターが
そのスーパースターが
本当私ちょっと不思議な子だったんです
そのスーパースターに
なれるって信じてたんですね
不思議ちゃんですね
でもすごい
大丈夫かお前と
マジで
なるほど
27:00
そういった中で
話を聞いてきた中で
いろいろと
山本さんはどういった
コーチなのか
というところはゴールデンキッズの
お母様たちも
お父様もそして受けてくれている
子たちも
よく分かった
と思うんですね
今後
こういった一般社団
法人スポーツリズムトレーニング
協会の
インストラクターとして
今後のその展開ですとか
また
山本さんのことでしょうから
いろんな
思いを何年後とか
勝手に
思っているところがあるのかな
最後にそういった
ものを教えてほしいなと
スポーツリズムトレーニング協会の
インストラクターを
目指そうと思った
きっかけはホームページの
リズムを変えるすべてが変わる
というのだったんですけど
自分の子供が抱えている
ものもあったので
その子供が私にきっかけをくれていた
というものもあったので
自分の
子供だけでなく
本当にさまざまな
場所で
活躍をしている子供たち
このスポーツリズムトレーニングを
通して
自分には可能性がいっぱいあるんだよ
ということを諦めない前に
一回立ち止まって
このリズムトレーニングとかに
触れてでも何でもいいんですけど
もっともっといろんな場所が
あるんだよということを
知ってもらいたいな
という思いがすごいあるので
そういった
意味で
それこそテニスでも何でも
その子供たちがやれるチャンスを
作れる場所を
自分の中で作れればいいなという風に
思っているのと
あとは教会も
インストラクターの上がいますので
さらに上を
目指して
やっていきたいなという風に
思っているものもあります
男自身もトレーニング中というところで
そうですねまだまだ勉強中です
ずっと勉強は終わらないと思っています
それはダンスにおいてもそうですし
スポーツリズムトレーニングだけではなく
どのスポーツも
本当にスポーツを見るのが大好きなので
それこそテニスもゴルフも
全部見る人なので
それをただただ
見るだけで終わりにするのではなく
ルールを知らないと楽しくない
もちろん
それだけではなく
そこの選手がどういったトレーニングを
しているのかというのも
自分の中で
それこそSNSを見て
いろいろ
こういう風にトレーニングしているんだ
ということを勉強してみたり
それこそ
DNAベースターズの選手は
スポーツリズムトレーニングを取り入れてくださっていますので
30:00
DNAを
やっているんですか
取り入れて
選手の中では
チームでのアップだけじゃなくて
自分のアップで
使ってくださっていて
例えばストレートの請求が定まってきたとか
自分のリズムで
何かができるようになったという風に
おっしゃってくださっている選手の方もいらっしゃるので
もっともっと
プロスポーツ選手の中でも認知していただきたいですし
世界に広まっていったら
嬉しいというのもありますし
何よりも
子どもたち
そしてその子どもたちを指導する側の
大人たちにも
本当に
分かっていただきたいですね
なるほど
今も
未来の話をすると
山本さんすごい目が
輝いているというか
僕も今日はエネルギーを
久しぶりにもらっちゃったというところで
そんな
山本さんの話を
聞けて本当に非常に
ありがたかったです
今こういったのを聞いてくださっている方が
ゴールデンキッズの
保護者の皆さんもいるので
ぜひそういった中で
こういった専門的なことの知識ですとか
いろんな
今お子さんが
2人いらっしゃる
勝手に2歳と言っちゃった
これは僕が2人というのを2歳と言っちゃったんですけど
2人いらっしゃるということで
そういった
2人子どもが
いる
お母さんの立場でもありますからね
いろんな
アドバイスも
できるでしょうから
本当はゴールデンキッズにいらしている
お子さんだけじゃなくて
保護者の方も
生活の中で変化が
あったりとか
そういったこととかも
ザックバラにお話していただけたらな
という風に思います
やっぱりこのコロナもあるので
お子さんもそうですし
親御さんも抱えているものはたくさんあると思うので
でもそれはみんな一緒なので
私と会えるのは
水曜日だけなんですけど
私も水曜日だけしか来ていないので
水曜日ですみなさん
水曜日お会いできたら
その時に本当に
話ができればなという風に
思っています
ぜひ山本さんが
水曜日以外も来てもらえるように
いろんな
こういったことをお話ししている中で
I have a dream
という形で
いろんな夢を持っていらっしゃる山本さんでした
本日ありがとうございました
ありがとうございました
32:58

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