トゥルーラブとか。
カラオケの話意外と盛り上がってますけど、今やっぱりこういう時代でコロナ禍もあって、
結構それこそ任天堂スイッチとかね、スマホと連動してプロジェクターに映し出して、
スイッチにUSBでつなげるマイクあるんですよ。
それやって家でね結構歌うとね、めちゃめちゃ楽しくて。
そんなことできるんですか?
本当にインドアなんで、ついに外に出なくてカラオケボックスの行かずに家でカラオケみたいな。
家でできる。家族で楽しめるのはめちゃくちゃいいですよね。
やっぱりコロナ禍でいろいろ外に出れなくて大変なこともありましたけど、
家の中で楽しめることも結構増えていったから、
そういう意味では健やかに過ごせるものってどんどん増えていったのでね。
今後もいろいろ皆さんと共有。
逆に皆さんからもコメントいただいたりしながらね、
こんなのオススメだよなんていただきたいですよね。
ぜひぜひお願いします。
ということで、この後本編ではですね、新コーナーということですね。
こちらはこれを見ての楽しみということで、これからお届けしたいと思います。
それでは本編どうぞ。
新コーナーです。
トライアル。
トライアルの新コーナーですが、
これまで本編というと、やはりゲストの方が出る機会が非常に多かったと思うんですけど、
お互い結構本も読みますし、
当然スポキャスTVということでね、健康にまつわる本とか、
そういうものに非常に関心が高いので、
今回からですね、ヘルスアップデートブックということで、
健康をアップデートしてくれるような本をね、紹介したいなと思っています。
いいですね。
そしてせっかくなんで、ただ本を紹介するだけじゃなくて、
やっぱり僕らがね、その本にまつわる何か、その中にあるティップスを経験してみたりとか、
場合によっては実際にそのプロフェッショナルに会いに行ったりとか、
その体験談も交えつつ、皆さんにシェアできたらいいなということをね、
念頭に置きつつ、今回から不定期ながらやっていきたいと思いますが、
記念すべき第1回ですね、石崎さんの方に紹介していただきたいと思いますが、今回は。
こちら免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方。
小峰市会議員の理事長でいらっしゃる小峰和夫先生という方がですね、
書いてある本なんですけど、埼玉にあるんですよ。
モットーといいますか、その治療方針が削らない、抜かない、歯は予防するものだと。
治療じゃなくて予防するもので、予防をしっかりと指導することが
歯医者さんの本当の理想像なんじゃないかと。
健康なその体はアルカリ性になってるっていう。
その発想自体まずないですね。
健康イコールアルカリ性。
体の中のものがアルカリ性体質になってると病気にはなりにくいよっていうことをおっしゃってる。
中性がいいってわけでもないんですね。
そうなんですよ。すべてのその病気の原因っていうのは、
酸性に傾いてる時に起こってるんじゃないっていう。
すごく面白くて、どうやって調べるかっていうと、
唾液検査なんですけど、小学校の時の。
大輝でpH測るの。
ありますよね。リトマス試験紙なんか。
音が赤に変わるみたいな。
中性から酸性、赤になったら酸性だよとかっていう。
本当にそんな簡単な形で測るんですけど。
そこの中でpHって書いてpHって表現されてるんですけど、
そういった数値が7.0以上だと大丈夫だよ。
すぐそこで分かって、どんどん低くなってくると、
本読むとですよ。歯の状況ももちろん良くないし、体の状況も悪い。
やっぱり一番大事なのは治療をする、削るとかそういうことではなくて、
まずあなたの食の改善が大事なんじゃないか。
どういう考え方してどういう食事とってるっていう。
お食事指導がすごい大事だっていうことを。
まず歯を触る前にそもそもって話ですね。
そもそもっていうことなんですよ。
何食べてるっていうところで、そういった肉食が多くなったりとか、
アルカリ性になるであろう食べ物とかもあったりですね。
そういったことが非常に分かりやすく書いてある本です。
そうですね。アルカリ酸性食品表なんかもあってですね。
これ結構面白いですよね。
GHの数値があって、結構面白いなと思ったのは、
この控え的に消費しないという一部抜粋しますけど、
ここに炭酸水とか豚肉、子羊の肉とかだったり、
ちょっとイメージ通りのものもあれば、そうでもないものもあったりとか。
そうですね。
明確にアルカリ性だとオリーブオイル、レタス、ズッキーニ、さつまいもとか、
いろんな考え方があると思うんですけど、
基本的にこの本も僕も配読しましたけど、
そういう酸性寄りっていう意味では、肉は結構酸性寄りなんですよね。
そうなんですよね。ただ、お肉って、これは僕の個人的な感覚にもよりますけど、
確かに食べ過ぎているとお腹の調子っていうか、体が重くなったりとか、
テニスで現役時代、その時に試合の前日に子供の時に思ったんですけど、
お肉を原活儀で、明日はカツって言って、
トンカツとかちなんで、頑張ってねっていう意味で出してもらったりとかするじゃないですか。
それを喜んで食べてた時に、やっぱり次の日って体が重かった経験ってあったりとか、
消化が良くなかったりとか、不調みたいなものを経験はしたことがあるんですよね。
食に関してとかそういったことを考えたりすると、いろんなことに影響して、
最終的にはそういった僕らが一番大事にしなきゃいけない、歯に影響が出てくる。
そういった中ではこういった本に出会ってから、すっごい考えるようになりましたね。
お腹って話出ましたけど、みんなどうしてもというか、もちろん良いことだと思うんですけど、
腸内環境、腸内環境って言いますけど、この小峰先生の本の中にもあったと思いますけど、
僕もやっぱり歯はすごく大事にしてて、口内環境。
結局、腸内環境いきますけど、それってお腹に入るもんってどっから入れてるのって話ですよね。
まず口からですもんね。そこをきちんと大事に。
なので歯だけじゃなくて、それはこの本にもありますけど、その辺をきちんとしないと、
引いてはそれがガンだったりとか、いろんな病気になっちゃうよってことですよね。
そうなんですよね。怖いなって思う部分があるんですけど、
大気検査でこのペーハーになると、本当にこのままだとガンになっちゃうよっていうことも分かってしまうと。
みんなやっぱり測ったほうがいいんじゃないかなって。
その食生活がどれだけ間違ってるか。
薬を飲んで何か対処しよう。
対処療法ですよね。
そういったところっていうのは予防でも治療でもなんでもなくて、
根本的なものをしっかりと知識をお医者さん任せにするんじゃなくて、
そういったことをしっかりと持っていくっていうのは非常に大事だなって思いますよね。
今おっしゃっていてて、やっぱり何を取り入れるかってどうしても足し算足し算は行けますけど、
やっぱり何を食べないかとか取らないか、引き算って大事ですよね。
その通りですね。
これせっかくなんで、本の紹介ではあるんですけど、
実践してみてとか体験とか、時には直接書いた、
著者のプロフェッショナルなインタビューなんてことも今目論んでるんですけども、
石崎さんはこの本というか小峰先生に実際にお目にもかかってるということで、
その辺も含めてこの本を取り上げようと思ったきっかけとか、
今の実際この本にあるペイ派の話もそうですけど、
ご自身で体験されたこと、そしてそこで感じたこととか、
その辺も共有していただけるとありがたいなと。
そうですね。一番最初この本に出会ったわけではなくて、
小峰先生の書いた削らない敗者っていう著書があるんですよ。
その後に自然治癒力が上がる食事っていう2冊を読ませてもらって、
それが衝撃的で、幼少期の頃に削られることって痛い。
削りましたね、僕らの世代ね。
削る抜くあって、そんな経験はしたくもないし、
歯茎に注射抹水なんていうのも痛かったですからね。
実際痛かったですね。歯抜くときもグリグリしてましたね。
グリグリして、今でその大人になってからでも、
敗者は行きたくないっていうものがやっぱりどっかに根付いていて。
言ったときにそれを見て読んで、この先生は本当かなと。
どんな治療をするんだろうっていう、まずは興味があって。
いろいろ本を読んでいくと、表面的な虫歯っていうのはよくあるじゃないですか。
でも虫歯って中から虫歯になるんだよって。
それは食べ物によって中からそういった形で虫歯んでいく。
表面からもちろん虫歯になることもあるんですけど、
そういった中で僕は早速予約取ってみて。
さすがの行動力ですね。
横浜から結構遠いですね。
いつも2時間ちょいかけて、1回渋滞で3時間護衛したときがあって。
それで何やってるんだろうと思いながらも、
でもそれほど本を読んでいただければ僕は価値があるなと思ってるんですけど。