1. すぽきゃすTV
  2. [第23回]【オススメ本】小峰..

▼映像はこちら
https://youtu.be/MGKC0Y377h0

今回は新コーナー「ブックレビュー」をお届けします。

▼プレゼンター石崎勇太がオススメする本
『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方』(小峰一雄/ユサブル) https://amzn.to/3StpEx4

▼【全身強化】痩せやすい体をつくる!
https://youtu.be/Yyvnf1yeFTM

▼その他、小峰一雄先生のご著書
『名医は虫歯を削らない』(竹書房) https://amzn.to/3Szk4cC
『自然治癒力が上がる食事』(ユサブル) https://amzn.to/3KDKRCD

【目次】
OP
新コーナー「ヘルスアップデートブック」
健康な体はアルカリ性になっている
食べるもので体の状態は変わる
口内環境が体に与える影響
書籍の出合いと実際に体験した感想
今日からできる歯磨きの秘訣
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#削らない歯科治療
#小峰一雄





00:25
すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川佑です。
石崎佑太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
忘れていましたが、チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
本当にポチッとね。それが大事です。
それが大事です。いいですね。
それが大事って曲、昔、大自慢ブラザーズバンドでありましたね。
大好きでした。
本当ですか?
もう、ずっと歌ってましたよね。
本当に?
負けないこと。
投げ出さないこと。
逃げ出さないこと。
信じ抜くこと。
お笑い芸人みたいになってきましたね。
もうまさに。
でも、そのくらいインパクトのあるね。
インパクトのあるとかシンプルでしたけど、楽しい時代でしたね。
でも、メッセージ性がその時代にあったんでしょうね。
そうですね。
シンプルで力強いですよね。
力強いですよね。
そういう意味でね、石崎さんに健康な健やかな質問を聞こうと思ったんですけど、
僕からそう言っておきながらテーマを振っていいですか?
何でしょう?
石崎さんのストレス解消法、発散法って何かあります?
つまりですね、そこに合わせる必要はないんですけど、なぜそう思いついたかというと、
僕は最近ご無沙汰してますけど、カラオケなんですよ。
カラオケですか?
昔ミスチルが大好きだったんで、ミスチル好きな友達と高校の時から大学もですけど、
オールでカラオケボックス行ってずっと歌って、最後声枯れてやっとミスチルっぽい声になったみたいでね。
カラオケが好きなんですけど、
石崎さんどうですか?
僕もカラオケ好きですよ。
コロナで行く機会がほんと少なくなっちゃったのはあるんですけど、
二次会三次会とかってなっちゃうとカラオケしかなくなってるっていうところが、
でも結構歌うのは好きだったので、
何歌うんですか?
大地マンブラザーズは昔よく歌ってましたけど、最近はねもうちょっとねご無沙汰してる。
僕らで行ったら大丈夫ですよ、90年代で行けますからね。
年配の方にも合わせたらそういう古い歌とかも何曲か歌ったりできそうですよね。
でもよくやってたのは松山千春とか、モノマネしてましたよ。
そこまでサービス精神。
喜んじゃう人がいたりとか、でも藤文也とかも大好きでしたしね。
03:02
トゥルーラブとか。
カラオケの話意外と盛り上がってますけど、今やっぱりこういう時代でコロナ禍もあって、
結構それこそ任天堂スイッチとかね、スマホと連動してプロジェクターに映し出して、
スイッチにUSBでつなげるマイクあるんですよ。
それやって家でね結構歌うとね、めちゃめちゃ楽しくて。
そんなことできるんですか?
本当にインドアなんで、ついに外に出なくてカラオケボックスの行かずに家でカラオケみたいな。
家でできる。家族で楽しめるのはめちゃくちゃいいですよね。
やっぱりコロナ禍でいろいろ外に出れなくて大変なこともありましたけど、
家の中で楽しめることも結構増えていったから、
そういう意味では健やかに過ごせるものってどんどん増えていったのでね。
今後もいろいろ皆さんと共有。
逆に皆さんからもコメントいただいたりしながらね、
こんなのオススメだよなんていただきたいですよね。
ぜひぜひお願いします。
ということで、この後本編ではですね、新コーナーということですね。
こちらはこれを見ての楽しみということで、これからお届けしたいと思います。
それでは本編どうぞ。
新コーナーです。
トライアル。
トライアルの新コーナーですが、
これまで本編というと、やはりゲストの方が出る機会が非常に多かったと思うんですけど、
お互い結構本も読みますし、
当然スポキャスTVということでね、健康にまつわる本とか、
そういうものに非常に関心が高いので、
今回からですね、ヘルスアップデートブックということで、
健康をアップデートしてくれるような本をね、紹介したいなと思っています。
いいですね。
そしてせっかくなんで、ただ本を紹介するだけじゃなくて、
やっぱり僕らがね、その本にまつわる何か、その中にあるティップスを経験してみたりとか、
場合によっては実際にそのプロフェッショナルに会いに行ったりとか、
その体験談も交えつつ、皆さんにシェアできたらいいなということをね、
念頭に置きつつ、今回から不定期ながらやっていきたいと思いますが、
記念すべき第1回ですね、石崎さんの方に紹介していただきたいと思いますが、今回は。
こちら免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方。
小峰市会議員の理事長でいらっしゃる小峰和夫先生という方がですね、
書いてある本なんですけど、埼玉にあるんですよ。
モットーといいますか、その治療方針が削らない、抜かない、歯は予防するものだと。
治療じゃなくて予防するもので、予防をしっかりと指導することが
歯医者さんの本当の理想像なんじゃないかと。
健康なその体はアルカリ性になってるっていう。
その発想自体まずないですね。
健康イコールアルカリ性。
体の中のものがアルカリ性体質になってると病気にはなりにくいよっていうことをおっしゃってる。
中性がいいってわけでもないんですね。
そうなんですよ。すべてのその病気の原因っていうのは、
酸性に傾いてる時に起こってるんじゃないっていう。
すごく面白くて、どうやって調べるかっていうと、
唾液検査なんですけど、小学校の時の。
大輝でpH測るの。
ありますよね。リトマス試験紙なんか。
音が赤に変わるみたいな。
中性から酸性、赤になったら酸性だよとかっていう。
06:01
本当にそんな簡単な形で測るんですけど。
そこの中でpHって書いてpHって表現されてるんですけど、
そういった数値が7.0以上だと大丈夫だよ。
すぐそこで分かって、どんどん低くなってくると、
本読むとですよ。歯の状況ももちろん良くないし、体の状況も悪い。
やっぱり一番大事なのは治療をする、削るとかそういうことではなくて、
まずあなたの食の改善が大事なんじゃないか。
どういう考え方してどういう食事とってるっていう。
お食事指導がすごい大事だっていうことを。
まず歯を触る前にそもそもって話ですね。
そもそもっていうことなんですよ。
何食べてるっていうところで、そういった肉食が多くなったりとか、
アルカリ性になるであろう食べ物とかもあったりですね。
そういったことが非常に分かりやすく書いてある本です。
そうですね。アルカリ酸性食品表なんかもあってですね。
これ結構面白いですよね。
GHの数値があって、結構面白いなと思ったのは、
この控え的に消費しないという一部抜粋しますけど、
ここに炭酸水とか豚肉、子羊の肉とかだったり、
ちょっとイメージ通りのものもあれば、そうでもないものもあったりとか。
そうですね。
明確にアルカリ性だとオリーブオイル、レタス、ズッキーニ、さつまいもとか、
いろんな考え方があると思うんですけど、
基本的にこの本も僕も配読しましたけど、
そういう酸性寄りっていう意味では、肉は結構酸性寄りなんですよね。
そうなんですよね。ただ、お肉って、これは僕の個人的な感覚にもよりますけど、
確かに食べ過ぎているとお腹の調子っていうか、体が重くなったりとか、
テニスで現役時代、その時に試合の前日に子供の時に思ったんですけど、
お肉を原活儀で、明日はカツって言って、
トンカツとかちなんで、頑張ってねっていう意味で出してもらったりとかするじゃないですか。
それを喜んで食べてた時に、やっぱり次の日って体が重かった経験ってあったりとか、
消化が良くなかったりとか、不調みたいなものを経験はしたことがあるんですよね。
食に関してとかそういったことを考えたりすると、いろんなことに影響して、
最終的にはそういった僕らが一番大事にしなきゃいけない、歯に影響が出てくる。
そういった中ではこういった本に出会ってから、すっごい考えるようになりましたね。
お腹って話出ましたけど、みんなどうしてもというか、もちろん良いことだと思うんですけど、
腸内環境、腸内環境って言いますけど、この小峰先生の本の中にもあったと思いますけど、
僕もやっぱり歯はすごく大事にしてて、口内環境。
結局、腸内環境いきますけど、それってお腹に入るもんってどっから入れてるのって話ですよね。
まず口からですもんね。そこをきちんと大事に。
09:03
なので歯だけじゃなくて、それはこの本にもありますけど、その辺をきちんとしないと、
引いてはそれがガンだったりとか、いろんな病気になっちゃうよってことですよね。
そうなんですよね。怖いなって思う部分があるんですけど、
大気検査でこのペーハーになると、本当にこのままだとガンになっちゃうよっていうことも分かってしまうと。
みんなやっぱり測ったほうがいいんじゃないかなって。
その食生活がどれだけ間違ってるか。
薬を飲んで何か対処しよう。
対処療法ですよね。
そういったところっていうのは予防でも治療でもなんでもなくて、
根本的なものをしっかりと知識をお医者さん任せにするんじゃなくて、
そういったことをしっかりと持っていくっていうのは非常に大事だなって思いますよね。
今おっしゃっていてて、やっぱり何を取り入れるかってどうしても足し算足し算は行けますけど、
やっぱり何を食べないかとか取らないか、引き算って大事ですよね。
その通りですね。
これせっかくなんで、本の紹介ではあるんですけど、
実践してみてとか体験とか、時には直接書いた、
著者のプロフェッショナルなインタビューなんてことも今目論んでるんですけども、
石崎さんはこの本というか小峰先生に実際にお目にもかかってるということで、
その辺も含めてこの本を取り上げようと思ったきっかけとか、
今の実際この本にあるペイ派の話もそうですけど、
ご自身で体験されたこと、そしてそこで感じたこととか、
その辺も共有していただけるとありがたいなと。
そうですね。一番最初この本に出会ったわけではなくて、
小峰先生の書いた削らない敗者っていう著書があるんですよ。
その後に自然治癒力が上がる食事っていう2冊を読ませてもらって、
それが衝撃的で、幼少期の頃に削られることって痛い。
削りましたね、僕らの世代ね。
削る抜くあって、そんな経験はしたくもないし、
歯茎に注射抹水なんていうのも痛かったですからね。
実際痛かったですね。歯抜くときもグリグリしてましたね。
グリグリして、今でその大人になってからでも、
敗者は行きたくないっていうものがやっぱりどっかに根付いていて。
言ったときにそれを見て読んで、この先生は本当かなと。
どんな治療をするんだろうっていう、まずは興味があって。
いろいろ本を読んでいくと、表面的な虫歯っていうのはよくあるじゃないですか。
でも虫歯って中から虫歯になるんだよって。
それは食べ物によって中からそういった形で虫歯んでいく。
表面からもちろん虫歯になることもあるんですけど、
そういった中で僕は早速予約取ってみて。
さすがの行動力ですね。
横浜から結構遠いですね。
いつも2時間ちょいかけて、1回渋滞で3時間護衛したときがあって。
それで何やってるんだろうと思いながらも、
でもそれほど本を読んでいただければ僕は価値があるなと思ってるんですけど。
12:04
それで1回これで治療してもらって、
治療していただく前に食事指導を受けるというメニューがあるんですよ。
そこでまさかですよね、普通台に乗って寝転がって、
そのまま機械が横にこうやってしてくれてリクライニングになって。
それでチェックして。
ケッソンみたいな。
みたいな形じゃないですか。
それがまずないんですよ。
歯はもちろん見るんですけど、
じゃあ1回起き上がってというところでホワイトボード出てきて、
小峰先生が食事指導してくださるんですよ。
なんで歯のチェックするかというと、
歯に付着している色とかそういったものを見て、
人によってはすごい甘いもの好きでしょうとか、
タバコ吸ってるんだねとか、
歯を見れば分かっちゃうと。
こういった状況であるとこのままだとこうなっていくから、
本当僕大体言われてること全部当たって、
何にもコミュニケーション取ってないのに、
大体の食事はすぐ言い当てられちゃって。
それが2,3年前ですけど、
ちょこっともらってしまうチョコレートってあるじゃないですか。
親父ギャグですね。
笑うとこですよ。
そういったところでいわゆるお菓子とか、
砂糖で作られてるものっていうものが本当に良くないよと。
あとそれだけじゃなくて小麦が多かったりとか、
そういったものを取りすぎてると、
そういった影響があるよっていう話をしてくれて、
何回か見ていただく中で、
食べ物って美味しいんで、
世の中にありふれてるものが。
でもその中でちょっと我慢しようかなっていうね、
抑止力になったりとか。
知ってるのと知らないのでは、
やっぱり遥かに違うなって思う。
これ実際この本に書いてあることでもいいですし、
石崎さんが小峰先生のところに2,3年通って体験実践する中で、
これ見てる方にね、
その一部分だけを表層的に捉えていただきたくはないんですけど、
でもせっかくなんで見ていただいてる方、
聞いていただいてる方に、
今日から始められる、
これは本当に小っちゃなことでいいんですけど。
これね、多分ええって言われるかもしれないんですけど、
歯磨きをそこまで一生懸命しない。
その心を。
まず擦りすぎない。
あとは、
僕はもう4年か5年ぐらい、
歯磨き粉使うのやめたんですよ。
でも言いますよね。
そこから口内環境、
僕の中でめちゃくちゃ変わったと思ってて、
まず歯磨き粉使ってやりすぎちゃうと、
口の中パッサパサになるんですよ、
僕の場合は。
朝起きたときとか、
すごい乾いてて、
歯磨き粉つけると、
擦りすぎちゃって、
泡立たせよう泡立たせようってなっちゃうんで、
そういったのがなくなって、
軽くカスをしっかりと取ってっていうところで、
シンプルにやって、
ゆすぎはしっかりやりますけど、
だからそんなにやりすぎると、
やっぱ歯ぐき痛めたりとか、
歯の表面のエナメル質なんで、
そういったものを壊しちゃう。
もしかしたら僕の場合は、
15:01
やりすぎたのかなっていうところがあって。
自分だと気づかないし、
素人じゃないですか、
それで良かれと思ってやってたことが、
逆後悔だったってことはありそうですから。
ありますね。
そういったところは、
ぜひ何か見直すきっかけになっていただければな、
って思いました。
ありがとうございます。
今石崎さんにお話しいただいて、
やっぱりアルカリ性体制の食べ方、
すべての病気の原因や酸性体制にあった、
ってタイトルにありますけど、
やっぱり個人的にも、
今回は歯っていうアプローチから入りましたけど、
とにかく食事って基本じゃないですか。
そうですね。
食事を減らすと、
多分すべてにおいて当然言うまでもなく、
プラスに働くと思うので、
ぜひ皆さんも小峰先生の本を読んでいただいて、
何か一つでも健康、
ヘルスアップデートしていただければ、
嬉しいなというふうに思っています。
そしてまた機会があれば、
小峰先生にもインタビューしたいですね。
インタビューしたいですね。
小峰先生ぜひ見ていたら。
お願い致します。
ということで今回は、
ヘルスアップデートブック、
第1回ということで、
小峰先生の御著書、
免疫力が上がるアルカリ性体質になる、
食べ方をご紹介しました。
さあエンディングの時間ですが、
カラオケっていえばね、
僕高校まで人前で歌うのは恥ずかしかったんで、
部活サッカー部の友達と無理やり連れて行かれてですね、
そこでついに歌ったら気持ちよくなっちゃって、
そっからはもう誰よりもカラオケ好きになっちゃったんですけど、
石崎さんは高校の時、
放課後というか、
カラオケ以外とかで、
それこそテニスでも遊ぶ時間なんてなかった感じ?
まあそうですよね、
やっぱり部活終わってからも、
練習していたっていう時はあります。
でも休みの日はもちろんあったんで、
そういう時は別に本当に、
何してたんですか?
大したことはしてなかったんでしょうけど、
高校が町田の方にあって、
町田駅降りたら、
やっぱり繁華街というかね、
町田開けてますもんね。
開けてるんで、グダグダしてましたね。
グダグダってゲーセンとかじゃなくて。
ゲーセンとかはあんまり行かなかったですけど、
でも休みがすごい少ない中で、
いかにその時間を大事に使うかみたいなことをね、
なんとなく考えたんですよ。
すごい、今の原型があるじゃないですか。
いやあるんですよ、
でもそこでやっぱり傷跡残したいから、
でも結局お腹空いてるんですよ。
とにかく空きますね。
とにかくもう空いてて、
ここ行ってみようよっていうところで、
仲間と一緒に食べるじゃないですか。
養殖のなんか食べて、
そんなすごいところは行けないわけですね。
そうなんですよ。
そこでそういったお肉系のお店で、
ご飯食べ放題みたいなところがあって、
5、6人で行って、
結構パワー系の部活もあったので、
一緒に行くとそこの店のご飯がなくなるとか。
それはちょっとすごいですね。
そういう経験はしたことありますよね。
高校生の時、中学生の時、
とにかくお腹空いてますからね。
めちゃくちゃ腹減ってて、
だからもう今じゃ考えられないですけど、
ビッグマックを普通1個じゃないですか。
18:01
何個食べたんだってね。
ありますね。
ビッグマックだけ5個買っちゃったりとかして、
だからそんなことをやってたりとか、
そんな思いでありますけどね。
それ聞いたらビッグマック食べたくなっちゃう。
食べたくなっちゃうんですよね。
マクドナルドさんにスポンサーといただいてるわけじゃないんで、
それは一応お伝えしちゃいこうと思います。
もう本当においしいです。
ということで、今回もお届けしてきましたが、
いかがだったでしょうか。
今回もリエスのプチエクササイズを
合わせてお届けしていますので、
こちらもぜひ実践してみていただけたらと思います。
ということで、今回もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回もお楽しみいただければと思います。
それではまた。
18:40

コメント

スクロール