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2023-04-24 20:29

[第24回]【オススメ本】堀田修『痛くない鼻うがい』

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▼映像はこちら
https://youtu.be/0vz04UlvWOs

今回は「ブックレビュー」をお届けします。

▼プレゼンター早川洋平がオススメする本
『ウイルスを寄せつけない!痛くない鼻うがい』(堀田修/KADOKAWA) https://amzn.to/3XXA0Gp

▼【美脚】テニスボールを使った筋膜リリース
https://youtu.be/6Qf8kURIjmQ

▼堀田修先生へのインタビュー
【直撃!】『ウイルスを寄せつけない! 痛くない鼻うがい』著者・堀田修さん(医師)に、「鼻うがいのイロハ」と「コロナ対策になるのか」をうかがいました
https://youtu.be/TIbx0wd-myE

▼その他、堀田修先生のご著書
『ウイルスを寄せつけない!痛くない鼻うがい』(KADOKAWA) https://amzn.to/3XXA0Gp
『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)https://amzn.to/3KdzkZS

【目次】
OP
鼻うがいのイメージ
早川洋平の人生を変えた一冊
なぜ鼻うがいが必要なのか
鼻うがいのやり方
早川洋平の体験談
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#鼻うがい
#堀田修





00:05
すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川洋平です。石崎裕太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTVやってまいりました。
YouTubeの方はチャンネル登録、そしてポッドキャストの方は番組のフォローをよろしくお願いいたします。
前回のエンディング内容覚えてますか?
僕がとにかく食べてたっていう。
健やかに食べてたっていう。
最後、ビッグマックの話も出たじゃないですか。
マックおいしいみたいなこと言っちゃいましたけど。
そこからね、今回オープニングもこれ話そうって決めてたんですけど、
ファストフード、良い悪いっていう話ありますけど、
何事もね、やっぱり僕最近大事だと思うのは、
食べ過ぎないというか、オーバーしないっていうことが大事だと思うんですよ。
僕の別で番組ご一緒していただいてるですね、
いろいろ人生の道を解いてくださる北川八郎先生っていう方がですね、
九州にいらっしゃるんですけど、
そんな先生が何事もオーバーしないっていうことをずっと教えられててですね、
やっぱりこれって大事だなと思ってて、
食べ過ぎないもそうだし、その他にもね、
仕事しすぎないとか文句言いすぎないもそうだし、
歯を磨きすぎないっていう話もありましたけど、
そこから結構節制する話に行くかと見せかけて、
実は逆張りでですね、ハンバーガーの話ありました。
例えば揚げ物の話とかもあります。甘いものの話。
基本的に食べ過ぎない方がいいっていう話じゃないですか。
僕はやっぱり周りから結構ストイックだと思われてて、
実際ストイックだと思うんですけど普段ね、
これは僕はですけど、グルテンフリーだったり糖質もなるべく抑えたりとか、
その他ガゼリンフリーとかいろいろやってますけど、
基本それで全然苦痛じゃないんですけど、
今のハンバーガーの話もそうですし、
やっぱり何にも考えなくていいんだったら食べたいものってやっぱりあるわけですよ。
それはありますね。
そうそうそう。もちろんファストフードも食べる時ありますけど、
最近ですね、僕の中で月1とかきっちり決めてるわけじゃないんですけど、
解禁しようと。
そういう日を作ってるんですね。
そうそうそう。ただあんまりそうに決めちゃうと逆にそれすらも、
人間って禁じられるともっと欲しくなるじゃないですか。
なんですけど、この間本当にこれまたスポンサードしていただいてるわけじゃないですけど、
ミスドが大好きで、ドーナツ。
分かります。
本当に好きで、ミスドドーナツ大好きなんですけど、
こういうグルテンフリーとか糖質あんまり取らないっていう生活してるんで、
最近かなりご無沙汰してたんですけど、
家の近所で探したときにですね、
チャリで30分くらい、割と遠いんですけど、
なかなかですね。
そうそう。ってところを見つけてですね、
ミスドってコーヒーおかわり自由もあってですね、
ドーナツをね、ビッグマック5個じゃないんですけど、
03:03
何個いけるかなと、昔だったら10個くらいいけんじゃないかなと思ったんですけど、
とにかく朝行ってですね、結局5個。
5個ミスドで好きなドーナツ頼んで、
コーヒーも3倍くらいおかわりしてですね、
なかなかダブダブになるかなと思ったんですけど、
最高でした。
それ相当見出してますね。
そうそう、これスポキャンTVで言っていい話かちょっとね、
でもこれこういうことです、ちゃんと話うまくまとめますけど、
やっぱりそれもオーバーしすぎない。
つまり過剰な制限とか、過剰にストイックにしすぎると、
もちろんそれがキープできればいいと思うんですけど、
人間ってそういうわけにいかないじゃないですか。
たまにね、やっぱりそれよくチートデーなんて言いますけど、
人間100%は無理ですから、
そしてまた明日から続ければいいというか、
でもそうなっていくと必然的にドーナツ食べる頻度も減っていくというか、
いつでも食べれるみたいなことね。
やっぱり何事もオーバーしない。
制限もしすぎない。
取りすぎない。
何でも過ぎないっていうのは大事かなっていうのをね。
そうですね。
今話聞いててやっぱり、
それが良くない、やりすぎて良くないっていうことを知ってるか、
知らないかっていうのは大きいですよね。
そうなんですよね。
ランニングもしすぎて怪我したこともあるし、
しすぎないみたいなのもありますし、
次回も込めてオーバーしないっていうことですね。
一つ皆さんとシェアできたらいいなと思いつつですね、
前回お届けしたヘルスアップデートブックということでですね、
今回第2弾お届けしたいと思いますので、
ぜひお楽しみいただけたらと思います。
それではどうぞ。
健康にまつわるですね、
本を毎回、僕らの体験を交えつつね、
紹介するヘルスアップデートブック、
今日第2回お届けしたいと思うんですが、
前回石崎さんご紹介の本をいただいたので、
今回は僕からご紹介したいと思うんですが、
医学博士、仙台でクリニックを経営されている
ホッタオサム先生のですね、
ウイルスを寄せつけない、痛くない鼻うがいということでですね、
そもそも石崎さん鼻うがいってやったことはありますかというか、
どんなものかイメージあります?
多分人生で何回かだと思うんですよ。
鼻うがいってなんかちょっと怖さ?
まさに痛くないっていうのがポイントだなと思ったんですけど、
僕はそんな経験がないですね。
あんまりやりたいとも思わない?
そうですね、なんか鼻に入っちゃうと痛いっていうのが。
それこそ昔ね、プールとかでね。
プールはめちゃくちゃ痛いじゃないですか。
ありますよね。
炎素効いてるからいいんだよとかって言われちゃったりね。
本当痛いよね。
そんな感じですね。
今回ね、このホッタ先生の本をご紹介するにあたってですね、
僕自体がですね、本当にホッタ先生のこの本でですね、
人生変わってというか、
鼻うがいの話よりもっと根本なんですけど、
僕はやっぱりずっと風邪ひきやすかったりとか、
しょっちゅう喉痛い人っているじゃないですか、
喉弱いみたいな。
その辺がいろいろ僕も健康マニアなので、
いろいろこの40年余りですね、
試してきたんですけど、
家族で俺だけなんで喉朝痛いんだろうみたいな。
06:01
そういうことも含めてですね、
ずっと苦しんできて風邪もひきやすいみたいな。
そんな折にさらにコロナ禍じゃないですか。
だから今まで以上に喉のケアとかね、
風邪ひかないように気をつけてた。
先にですね、たまたまホッタ先生のこの前の本も含めて、
知り合ったことですね、
目から鱗だったんですけど、
なぜ鼻うがい、ウイルス寄せつけないのかっていうところなんですけど、
ホッタ先生に実際僕が言ったんですけど、
実はお話も伺ってきて、
ホッタ先生にもいろいろ治療していただいたり、
もう2,3回線台も行ってるんですけど、
コロナウイルスって何種類もあるの知ってます?
何種類もあるんですか?
そうなんです。もともと人間に感染するコロナウイルスって、
これまで6種類あったそうなんですよ。
6種類もあるんですか?
そう。で、うち4種類のコロナウイルスは、
喉の痛さなども喉症状現れる、
喉風邪の原因となっていたんですね。
残りの2種類のコロナウイルス、
これが喉のケア、
これが結構重篤な症状を起こす。
1つはSARSってありましたよね。
ありましたね。
そしてMARSもありましたよね。
ありましたね。
もうちょっとコロナの新型なので、
みんな忘れちゃったと思うんですけど、
そして2020年に発見された新型コロナウイルス。
そういう意味で、
新型コロナウイルスは従来の季節性のコロナウイルス、
喉風邪の症状が現れて、
という話があったと思いますけども、
じゃあそもそも喉風邪って、
どこから生じると思います?
喉風邪って言うと口なのか、
単純に考えると、
もちろん鼻からなのかなって入ってくるところ。
ですよね。
でもそもそもですけど、
喉痛いって言うと、
ちょっと指差してください。
どこ痛いですか?
喉。
ですよね。まんまですよね。
喉風邪って言ったらここが痛いってイメージあるじゃないですか。
これが実際、
ホッタ先生のお話を伺ってすごく納得したのが、
ぜひこの本にも書いてあるので、
その図なんかを見ていただきたいんですけど、
炎症の中心になるのは上咽頭。
喉って咽頭って言うじゃないですか。
咽頭炎って言うじゃないですか。
なんですけど、
これ実は上咽頭って言って、
鼻の奥なんです。
喉のこっちじゃないんです。
左右の鼻孔、
鼻の穴を通った空気が合流して、
下に流れていくため、
ウイルスを含む空気が溜まりやすくなっているそうなんです。
なので、
実際、
みんな喉が痛いって言いますけど、
実はこの鼻の奥から感染して、
そこが痛いらしいんです。
この奥が。
やっぱりそこが実は喉風邪って根本。
喉をうがいするのが無意味ではないですけど、
実はこの鼻の奥をうがいしないと流せない。
そこで鼻うがいなんですね。
もちろん、
コロナ禍で3密を防ぐ、
手洗い、マスク着、
うがいなんかもいろいろ出てきましたけど、
なかなかそういう視点で鼻うがいっていう発想ってないじゃないですか。
そうですね。
これは実際この本でもお話しくださった時に思ったのが、
飛沫感染、空気感染って正直防ぐのはかなり難しいじゃないですか。
入っちゃったらアウトか。
ある意味もうしょうがないみたいな思うところもあるじゃないですか。
ですが、実際運悪く空気を介してね、
09:01
入ってしまったとしてもまだ打つ手はある。
それが鼻うがいというふうにホッタ先生がお話しされてるんですよ。
ホッタ先生がいろいろ実際ご自身でいろんな患者さん見たりとか、
いろんな研究とかも調べたところによるとですね、
インフルエンザって潜伏期間1日程度らしいんですけど、
COVIDって4,5日って結構言われてるじゃないですか。
さらにウイルスの量って発症前後に最も多いって言われてるので、
つまりウイルスを入れた直後だったら鼻うがいを流してしまえば、
その後ウイルスが増殖するのを防ぐことができるっていうふうにおっしゃっててですね。
そういう意味で鼻うがいはずっと軽症されてるんですね。
伊勢彦さん、PCR検査受けたことあります?
僕ありますよ。
痛い?鼻の綿棒チックのやったことあります?
PCRチックのやったことありますね。
ある大会で会場に入るってなった時に、鼻の奥の方にグリグリっという。
どうでした?痛かったですか?
痛いっていうかもう鼻血出ちゃうんじゃないですか。
何すんのみたいな感じですよね。
この話を先にした方がよかったと思うんですけど、
つまりコロナウイルス調べるの、今の喉の話だったら喉入れりゃいい話じゃないですか。
でもここ入れてません?
入れてますよね。
これがつまり上陰とのところに結局綿棒で擦って喧嘩を接するっていうのが、
そもそもなぜ鼻の奥を調べるのかってそういうことなんですよ。
この話をすると皆さんさっきのロジックがわかると思うんですけど、
なのでやっぱり鼻うがいっていうのは、
この鼻の奥に上陰とに付着したウイルスや細菌を洗い流せる。
なるほど。
じゃあ実際ね、鼻うがいのやり方っていうところなんですけど、
実はせっかくなんで僕ここに持ってきてるんですけど、
手法はいくつかあるんですけど、
ホッタ先生曰くですね、準備するものはまず生理食塩水。
塩分濃度0.9%っていうとね、
ややこしいなと思うかもしれないですけど難しくなくですね、
塩9グラム、軽量スプーン小さじ2杯。
あればでこれはいいんですけど、重曹0.5グラム。
重曹入れるとちょっとマイルドになるんですよ。
なるほど。
で、清潔なボトルに一度沸騰させた水道水1リットル。
それを溶かすだけでこれだいたい4回分ぐらい、
それを1回40度ぐらいの人肌にしたものを百均で売ってるような、
ドレッシングポットとスポイトを使ったようなね。
それで簡単にできちゃうわけですよ。
そうそうそう。
でもちょっと物腐な僕としてはですね、
実際それをボトルで作ってたんですけど、
堀田先生もこれ1日で使い切ってください。
4,5回分。
そんなに。
でもちょっと4,5回家族で使うのだったらいいじゃないですか。
ですけどやっぱりちょっとその辺めんどくさくなって、
なんか1日置いちゃったりするとやっぱり衛生面がね、
ちょっと本末戦闘じゃないですか。
鼻をきれいにするためには汚くなる。
なのでやっぱり1回きりに作ったほうがいいかなということで、
この本の中でも紹介されてるんですけど、
このハナクリンSっていうですね、
発売されているこの器、
これ自体がもう鼻に突っ込めるようになってて、
ここにもう最初からホットとコールドって書いてあって、
コールドは普通に水をここ水道水でもいいんですけど入れます。
そこに熱湯をこのホットの部分まで入れると、
もう自動的にここに温度を測るようになってて、
ほら寒くなってて、40度42度になってて、
そこに生理用食塩水の元の食塩、
これサーレって言うんですけど、
12:00
それを入れて、あとふるいにかけて、
ちょっと1回分の鼻が自動的に出来上がります。
一番気になるのは、
それはいいけど痛いんじゃないのっていう話なんです。
これが痛くないんです。
本当に実演できないんですけど、
鼻に突っ込んで、えーって言ってですね、
出すと反対から出るんですよ。
入ってえーって言って入ったものが
その後こっちから出てくるので全く痛くない。
これってこう入れたら反対側から出てくるんですか。
口からじゃないですか。
口からも出てきます。
おすすめはね、お風呂とかでやると
そのまま容器も洗えるし、
非常にいいんですけども、
やっぱり一番ポイントはね、
実際効果どうなるよっていうね。
これがですね、ちょうどコロナ禍からだから、
2020年にすぐ前身の本読ませていただいて、
仙台に行って太田先生に取材して、
仙台行きましたか。
またインタビュー動画もリンクで上げてくんで、
ぜひご覧いただけたらと思いますけど、
本当にこれ、忖度なしでですね、
コロナおるからですね、
風邪ほぼ1回も3年以上ですよ。
もともと喉痛い、弱い人っていうタイプだったんですけど、
全く痛くなんなくて、
これって予防だけじゃなくて、
軽い風邪だったらやっぱり炎症も流しちゃってくれるので、
本当にコスパ抜群で、
いいですよね。
いつでもどこでもできるわけですよ。
いつでもどこでもってちょっと語弊ありますけど、
こういうものあって粉あるんで、
お湯さえ沸かせれば、
僕旅行行った時に持ってきますし、
子供なんかもね、
最初ちょっとイメージで怖がるんですけど、
ちょっと抵抗ありますよね。
でもやっぱり1回頑張ってやらせると、
あれ痛くない、えーって楽しいみたいな感じで、
なので先生も年齢は今4歳程度から可能で、
高齢者には年齢制限ないということで、
一番下の子がちっちゃい時はやってませんでしたけど、
今はもう全員やってますし、
それやっぱりえーって言うのは大事なんですか?
そう、えーでもあーでもいいんですけど、
やっぱり出さないと、
やっぱり子供とか吸っちゃったらもう、
飲んじゃうってことですか?
飲んじゃったりすると僕らが、
石崎さんがもともと多分想像してる、
皆さんも想像してるあのプールの痛いみたいな、
ことも起こるんですか?
起こります。
ただ塩を入れてるんで、
この塩分濃度とか温度とかで、
そんなめちゃくちゃ痛くはならないです。
何もしないままふって入れたら出てくるんですか?
やっぱり発することが大事なんですか?
そうです。
これは最初とにかく体験していただくしかないんですけど、
いろんな説があるんですけど、
ホッタ先生は基本的に一時何回やっても構わないということで、
やっぱり朝晩、
あと外出時は必ずやっていて、
やっぱり今風邪とかウイルスの話しましたけど、
花粉とかにも効果的ですし、
それはいいですね。
だから、
その注意点としてはね、
中時炎の方とかね、
そういう方とかはちょっとやめた方がいいので、
ですけどそれ以外の方であれば、
全然問題ないですね。
喉が痛いことってあるじゃないですか、
やっぱり。
うがいっていう発想から、
やっぱり鼻うがいっていうところの部分では、
そういった発想って、
15:00
なんかあんまり選ばないなっていうところがあるんで、
これはでもやった方がいいですよね。
いや、本当に思います。
で、やっぱりね、
今回は詳細控えますけど、
このホッタ先生のね、前の本がですね、
身体の縁は全部、
要は慢性上院糖炎にありっていうですね、
コンセプトの本を書くんです。
慢性上院糖炎。
やっぱり上院糖がさっきね、
肝っていう話あったじゃないですか。
で、風邪とかひくと急性上院糖炎になる。
つまりさっきの上院糖にウイルスがついて、
炎症を起こして調子悪い。
でも、日本人のホッタ先生薬も8割ぐらいが、
そういったものが慢性化して、
上院糖炎になってると。
なんか一年中ちょっと喉の調子悪くて、
喉痛いみたいな。
います、います、います。
僕も家族で、なぜか俺だけ、
かひつきもやってんのにみたいな。
それがいわゆる慢性上院糖炎の状態で、
結局それは常にウイルスがついてて、
流しきれなかったものが常虫化しちゃったみたいな。
なので、やっぱりそれを鼻うがい。
あとはこの本の中にもあったかな。
鼻呼吸ってやっぱりいいっていうじゃないですか。
で、口呼吸だとやっぱり色々良くないっていうことで、
口テープをつけたりとかね、
その辺セットでやったりして、
本当に喉痛いことになってですね。
それ本当に急性症でしたね。
そう、なので本当に急性症ですね。
これはここから僕個人の話なんで、
これから僕個人の話なんで、
あくまで僕の個人の考えということでお伝えしたいんですけど、
僕ね、これ今まで言ったことないですけど、
このホッタセンセの鼻うがい以来、
さっきから風邪もコロナもって話がありましたけど、
一回も口のうがいしてないです。
そのイソジンは愚か。
だからやっぱりそれは口うがいがダメっていうことを
言うわけではないんですけど、
いかに鼻うがいでっていうところを
個人的にはすごく体感してます。
なるほどですね。
はい。
はい。
はい。
やっぱり喉痛いってなると、
口大きく開けてやっぱり鏡見ちゃうじゃないですか。
そうそうそうそう。
それで自分の喉が腫れてるのか腫れてないのか、
はいはいはい。
何がいけないんだろうって見ても、
あの扁桃腺とかね、
わかりやすい場合ね、ありますけど。
そうそうそうそう。
だからホッタセンセが実際に扁桃腺をね、
その辺を見るのもプロなんですけど、
僕が行ったとき、扁桃腺炎はもちろん
それはそれで治療していただいたんですけど、
先生もこの本の中でも書いてましたけど、
結構喉って言って扁桃腺から来てるみたいなイメージがね、
マトリッタさんあるんですけど、
扁桃腺をよく取るとかそういうのも言うじゃないですか。
でも取っても喉痛い人っていっぱいいるみたいで。
そうなんですよね。
だからやっぱりホッタセンセさんは
上陰頭が肝だなっていうことで、
おっしゃってたので、
まずはね、鼻うがい。
鼻うがい。
していただくことから始めていただいてはどうかなという風に思います。
いやーこれは本当にもう毎回なんですけど、
本当に新しいことをこうやって聞くと、
やってみようって。
そうですね。
それ僕すごい大事だなと思ってて最近。
やっぱりやってみる。
それ自分で調べて勉強してみるっていうのはすごい大事ですね。
そうですね。
だからもちろんね、僕らもこういう番組させていただいてて、
責任もあるので、
やっぱりエビデンス大事とか、
そういうこともあると思いますし、
できるだけ確証の高いね、
実際ただ本読むだけじゃなくて、
大事にしようと思ってるんですけど、
18:00
ただ少なくてもやっぱりこのコーナーで大事にしたいのはですね、
改めてですけど、
時には直接お話伺いに行くことがやっぱり大事かなと思いつつも、
少なくとも僕ら本を読んで実際体験してみる。
その上で、
皆さんに最終的にはトライしていただくっていうことをね、
大事にしていきたいと思いますので。
そうですね。
今回はね、
ヘルスアップデートブック第2回ということでですね、
ホッタオサム先生のウイルスを寄せつけない、
痛くない鼻うがいご紹介しました。
痛くありません。
さあエンディングのお時間ですが、
今回ね、僕の方で本の紹介で鼻うがい。
いや良かったですね。
ということでね、石崎さんもぜひトライしていただきたいと思うんですけど、
はい。
身近に鼻うがいしている方がいらっしゃると伺ったんですけど。
いやそうなんですよ。
はいはいはい。
いつも僕横目で見てるんですけど、
横目。
妻が、よう鼻うがいをしてるなって。
奥様やってらっしゃるんですかね。
やってるんですよ。
そうなの。でも結構長く?
長いって言っても最近じゃ最近ですけど、
でももうこのコロナ禍2年ぐらいはやってるんじゃない、
2年はやってないか、
まあそれぐらいはやってるんじゃないかなと思うんですよ。
そうか。
喉っていうことじゃなかったんですけど、
喉っていうことじゃなかったと思うんですけどね、
何かのきっかけでやるようになって、
確かに似たようなボトルに溶かしてやりますけど。
じゃあね、僕は何回か前にね、
やっぱり夫婦円満の秘訣はですね、
夫婦何か一緒に共同でね、
そう。
そんな話したわけじゃないんですけど、
僕はね、イブ・サン・ローラーのね、
ワイメン、フレグラスつけてるっていうことなので、
石崎さんもぜひね、
僕日本鼻うがい協会、理事長そんな協会ないかもしれないですけど、
そして理事じゃないんですけど、
ぜひね、ちょっとね、
こういう風にやっていただけるといいなと。
いやでもやっぱね、
自分の体守っていくっていうところでは、
withコロナって言われてますからね。
いつね、そういったもので自分の体がなっちゃうかね、
あれですので、やってみたいと思います。
はい。
ぜひ実践していただけたらと思います。
そして実践といえばですね、
今回もリエ先生のプチエクササイズの方を
合わせて配信していますので、
ぜひこちらお楽しみいただけたらと思います。
はい。
ありがとうございました。
またぜひ次回もお楽しみいただけたらと思います。
それではまた。
また。
20:29

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