1. 神田大介の経験
  2. カラオケに行ったよね
2024-01-26 10:26

カラオケに行ったよね

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中高の頃っていうのはね、私も一丁前に思春期でしたから、4、6時中、音楽聴いてましたよね。
電車に乗ってる間とか、ずっと音楽聴いてましたね。
当時はね、まだスマホはありません。柄刑もありません。
だから、本を読んだりね、参考書を見たりっていうようなことをする。
まだまだ電車の中でね、人が新聞を読んだり雑誌を読んだりしてた時代ですよね。
音楽を聴いてましたね。
で、一度ね、親に何か嫌味を言われましたけれども、親と旅行に行くっていう思い出が、僕ほとんどないんですよ。
母子家庭ってこともあるし、母親はね、忙しくしてますからね、そんな長期の休みに取れるってこともないし、
あと多分ね、そんな旅行にね、すごい積極的な感じじゃない?
退職後は結構、旅行に行くことも好きでやってたみたいですけど、そこまでの余裕はなかったと思われます。
で、唯一、僕が高1の時に北海道にバス旅行に行ったんだよな、ツアーだったと思いますね。
もうびっくりするくらい記憶ないですけど、覚えてるのは、
フラノイってラベンダー畑あって、そこのラベンダーの香水買ってきたんですよ、お土産にね、母がね。
これがね、臭いっていうか、匂いは臭いんじゃないんですよ、あの、強いんですよね。
なんかどういう作り方してるのか知りませんけど、絶対あのラベンダーのお花からね、自然に作ったもんじゃないと思いますけれども。
結局トイレに置くことになりですね。
それでもうトイレがラベンダーの香水とされるものの匂いで、しばらくですね、極めて快適に過ごせるっていうぐらい非常に強い香水だったですよね。
そんなことしか覚えてない。身体感覚に絡んだものしか覚えてないんですかね。
ああ、なんで闇をやりたかって言うと、僕はずっとその間もね、ウォークマン聞いてたからですね。
バスですから、バスガイドさんがいるんですよ。ツアーバスですからね。
ああだこうだ、ずっと説明をしてくれるわけですよね。ありがたいじゃないですか。全然聞いてない。
いかにもでしょ、高1あたりね、やってそうですよね。
覚えてるのね、バスガイドさんがね、当時札幌だったかな、気温が29度だったのに、もう暑くてとろけそうですって言ってたのは覚えてますね。
マジかよ、札幌が29度だろうと、国書の名古屋から来た私は思ったわけですね。
名古屋って暑いんですよね。なんか湿度も高いしね。
それで北海道はね、乾燥してますし、なんでいいじゃんって思ったような記憶ありますけれども、ともあれですよ。
そうそう、音楽ばっか聞いていた時期が僕にもありましたって感じですよね。
つくづく思いますけれども、ゲームもやってましたし、やりまくってましたね。
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ゲームやって、音楽聞いて、漫画もすげー読んでましたね。またその話もいずれしたいですけれども。
で、部活やってた。高校で棒跳ぶっていうね、私が通ってた学校では体育会の中でも最も練習量の多い部活動に入ってたんですよ。
どういう時間の使い方してたんでしょうね、私はね。ちゃんと寝てたんですかね。寝てたんだと思いますけど。
そんな高校時代でしたね。勉強だから全然してなかったんだよな。3年生になってから私勉強をちゃんとやるようになったのね。
周りの人たちがどんな音楽を聴いていたのかですよ。どうだったかな。
まあでもやっぱりさっきちょっと前の回で言いましたけれども、ドラマとのタイアップみたいなことっていうのが盛んだったから、茶気安であったりとかね。
ドリカム、ドリカムな先輩にね、北田先輩っていうね、その後クライネット奏者になるプロの音楽の道へ進むですね。
別に私が通ってた学校には音楽家とかないんですけど、普通科から音楽のプロになったっていう先輩がいたんですけどね。
もうドリカムのことは評価してましたよね。高校生に評価されてどうなのかわかんないけど。でもかっこよかったですもんね。
決戦は金曜日。決戦は金曜日が一番好きだったなあ。かっけえ歌だなあと思いましたね。
あれはわからない。未来予想図2とか、いわゆるど真ん中恋愛ソングみたいなのがね、ドリカムの真骨頂だっていう人もいるでしょうけども、そっちの方があんまりピンときてない。
恋愛ソングがずっとピンときてないですね。恋愛してませんもんね。恋愛に憧れるみたいな気持ちもあんまりなかったので、そこはスルーしてるんですよね。
あと周りの人は何聞いてたかなあ。
あのー、部活で一緒にやってた鈴木隆博ってやつはハウンドドッグをひたすら聞いてましたよね。僕はハウンドドッグはまんなかったなあ。ああ、イーガーのハウンドドッグですよね。
もちろん知ってますけどね。隆博に貸してもらいましたしね、CDもね。
何だろうなあ。でもなんか全然喋ってないことあるなあと思いましたね。安全地帯の話とかしてないですね。安全地帯はね、母が好きだったんですね。
玉木浩二さんのね、歌声が好きだったんだと思いますね。でもCDなかった気がするなあ。テープで聞いてたかなあ。
でも僕もだから、安全地帯の曲は結構好きで歌詞を暗唱してますね。青い瞳のエリスとかね。そんなメジャーじゃないですもんね。
安全地帯の代表曲ってなんだろう。ワインレッドの心とかですか。あれね、カラオケボックス行って流すとなんかエロい映像出てくるんですよね。
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カラオケ行ってたなあ、そういえば。カラオケで俺は何を歌ってたんだろうか。
世界中の誰よりきっと、これ中山美穂さんですね。でも作ってたワンズだっけ。なんかそういうバンドですよね。バンドブームだよ。
イカテンとかやってましたもんね。イカスバンド天国。カラオケで歌ってたのは、でも僕はね、小泉京子さんなんですよね。だから、小枯らしに抱かれてとか歌ってたから、全然その時の流行歌ではないですね。
あとなんだろう、何歌ってるんだろう。カラオケね、歌は別に好きなんで、歌うのは全く苦じゃなかったんですけど、全然覚えてないな。自分の好きな歌を歌うって発想はなかったですね。
小枯らしに抱かれてはめっちゃいい歌ですね。アルフィの高見澤さんが作ってる歌ですよね。
あれ、裏声で歌うっていうネタにしてたんですよ。なんか最初、司会役から入って、皆さん、本日も私の歌を聴いてくださってどうもありがとうございますみたいなことを、名調子みたいな雰囲気で喋るわけですよ。
それは低い声で言うんですよ。で、「出会いは…」とかって、突然声を高くすることによって笑いをいただく。
簡単なね、個性の笑いですけれども、みたいなことをネタとしていた。
ネタっていうのは、だからあれですよ。神田川とか歌いましたね。
神田川はやっぱりね、神田は歌えないとダメでしょ。それは中学の時にはもうマスターしてましたね。
中学の修学旅行かなんかのバスの中でも歌った記憶ありますもんね。
カラオケはね、カラオケボックスは私が中学生の時にもう一気にバーッと流行って、名古屋にもいっぱい行きましたね。
友達とも行きましたね。
えー、あと何歌ってたんだろうな。
RCはもちろん歌えますけど、RCってあんまりみんな知らないから盛り上がらないんですよね。
盛り上がらない歌を歌うっていうのは、やっぱりカラオケってゴハッとみたいな感じがありましたから、今でもそうじゃないですか。
カラオケって最後に行ったのいつだろう。全然もう行ってないですけど。
そういう意味で言うと、やっぱりみんなが知っている曲なので、
とにかくでも私は女性にこだわっていたってところがありますね。女声にね。
松瀬子さんとかも歌ったよな。定番を歌っている、その当時の流行りの歌とかではなかったかもしれませんね。
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あとやっぱり高校時代はそんなに行っていないな。
高1の時は部活があんまり忙しくない時しか行っていないですね。
部活行ってからは部活一緒になったかな。
でもカラオケは懐かしいですね。
人の歌に無理やりハモったりするのが好きでね。
でもそれで盛り上がるんだからいいんですよ。
カラオケっていうのは別に上手に歌ったり曲を聴いたりする場じゃないじゃないですか。
コミュニケーションの場、ゲームの場というか、みんなで盛り上がる場なんでね。
だからタンバリン叩いたりとかもよくしてましたね。
よくしてましたね、本当に。
って感じですかね。
高校時代っていうのはしかし本当にそういう風に人生の中で一番音楽を聴いていた時期だったような気がしますよ。
私ね、今あんまり聴かないようにしてるんですよ。
たまに聴いてエネルギーの補給をする。
すごく寒風題にはなるんですけれども、毎日聴いてるとたぶん慣れちゃうからあんまり取らないようにしてる。
酒と一緒でね、酒も毎日飲んでると酔っ払わなくなりますけれども、たまに飲むとめちゃくちゃ酔いますよね。
あの感じをあんまり音楽を聴かないことで維持をしようとしております。
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