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2019-09-20 41:26

第47回【GODAI亀戸テニスコーチ紹介】小出洋平コーチ

新潟県出身の自称イケメン(イケてないメンズ!?)コーチ、小出コーチ。

初めて買ってもらったラケットはヨネックスのRDシリーズ!?
中学生時代軟式から始め、高校では新潟県代表でインターハイ出場!
実はGODAI白楽のスクール生でスクールチャンピオンだった?!スクールに通っているうちにテニスの楽しさを思い出し、伝える側になりたいと思った。
大学時代は体育会で培った情熱テニスをスマートに伝えたい。

そんなイケメン!?小出コーチのスマートテニスのお話。






00:02
五代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
五代グループの提供でお届けいたします。
はい、それでは本日は亀戸支店、小出コーチです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。小出です。お願いします。
さあ、小出コーチ、やっと出番か?
やっと、やっと来ました。待ってました。
この回が流れる時はですね、ゴールデンキッズのコーチの特集が
今ね、ゴールデンキッズコーチ週間というのがあるわけですよ。
それで、それが終わってですね、またテニスのコーチに戻ってきたという
戻ってきたっていうかね、小出コーチは
ゴールデンキッズのコーチで今あるので、まだやってるの?
いや、もう完全に終わっちゃいました。
終わっちゃったの?終わっちゃいました。
俺もいずれクビンなんじゃないかな?
え?もう終わってないの?シフト入ってないの?
もう入ってないんです。
ゴールデンキッズ、もうお役御免で。
そうですね。
それはね、もうそのうちそうなると思ってました。
本当ですか?
はい。
小出コーチ、小出洋平、何年目になっちゃった?もう俺たち知り合って。
僕が入って今7年目。
7年目。
もう経っちゃったね。
もう経っちゃいました。
カメイドの立ち上げを経験されて、今まさにね、エースとして。
はい。もうカメイドのエースとして。
言えなかったじゃないか、今。
エースとして頑張ってらっしゃるんですかね。
はい、頑張ってます。
そんな小出コーチのですね、今日はことを色々と知りたいと思うんですが。
はい。
まずですね、何から聞こうかなと思ってたんですけど、
まず小出さんいつもみんなに聞いてるんですけど、ポッドキャストって聞いてます?
いや、もう毎週聞いてます。
ほんとさ。
なんだろうね、小出ってさ、嘘っぽいよね。
いやいやいや、そんなことないですよ。
毎週聞いてます。
なんだろうね、言われない?
いや、すごい言われます。
嘘んくさいこと言われるでしょうね。
なんでですかね。
嘘んくさいこと知るからじゃないですか。
いやいやいや、すごい真面目で。
いや、真面目ならわかるんだけど、
真面目さが嘘んくさいって言ってるからごめんね、こんなこと言って。
いやいやいや。
本音なんだけど。
ちょっと落としまくってるところなんですけど、ちゃんと聞いてる?
03:03
もう聞いてます。
最近になって聞いてるよっていう人がようやく車内でも増えてきまして、おかげさまで。
お客様からもですね、結構聞いてるよという声を聞いて、
ちょっとだんだんテンションが上がってきている、今日この頃なんですけど。
よかったです。
でも小出を配信することによってまたちょっと人気が落ちたら怖いなっていうところがあるんですけど。
まあそうですね。
大丈夫ですよ。
頑張ります。
小出さんの生徒さんいっぱいいますので、
皆さんに聞いていただきたいなと思うんですが、
ポッドキャストを聞いて、最近誰のポッドキャストを聞いて印象に残ってますか?
でも最近だと、そうですね。
第40回の支配人の広告視点の支配人の。
支配人の。
名前を忘れた。
いやいやいや。
そうですね。
でも全体的に聞いていて。
もう名前言わない。
出てこなくなっちゃった。
幕打ち支配人。
とかを聞いていると、そういう経歴で、
この現在っていうのは、違うところでやってたんだとかっていうのはすごく知らなかったっていうのは多いですね。
知らなかった。
なるほどみたいな。
それだけ?
はい。
メモ書いてきたんじゃないの?
伊藤コーチ以来の自分の喋るメモがこんなにあるんですが。
完全に自分の経歴しか書いてきてないんですよね。
こういうことを書く人って、僕の中では本当に自分が好きなんだなって。
自分が好きじゃないと自分年表をこんなに書けないですよ。
いいことだと思うよ。
自分好きでしょ。
そうですね。
自分以外興味なさそう。
いやいやいや。そんなことないですよ。
なるほどね。喋りたくてしょうがないんだろうけど、まだ喋らせない。
後半あと残り10分くらいでサッと喋ってもらう。
わかりました。サッと。
久しぶりにカメイドのアイスコーヒーおいしいですね。
はい。おいしいんです。
これはなかなか変わらない味で、いいですよね。
すごくおいしいです。アイスコーヒー。
これはいい豆を使ってるんですよ。
知らないでしょ?
知らなかったです。
コーヒー選ぶのをちゃんと業者さんのとこ行って、テイスティングしてこれにしようって決めたんですよ。
06:02
そうだったんですか。
俺がちょっとカメイドにいたの知らないでしょ。
知ってます。知ってます。興味ないから。
すごくお世話になって。
嘘をつけなさい。本当に恩を感じない男。
恋で傭兵。
今いいやる気が違うんだけどね。
日本一の恋で傭兵じゃなくて恩を感じない。
全然タフじゃない。
いろいろと聞いてもらっているということで、
もうポッドキャストなりしていると思うので、
いろいろと聞いていきたいんですが、
これでコーチ、ご出身は?
出身は新潟です。新潟市。
新潟市。
新潟っていったらね、いろんなものがあるけど、
お米からサッカーチームからJリーグからね、
あと何があります?
あとはやっぱり新潟だと日本海に面しているのは
やっぱり海産物が。
海産物がね。
ナオエツのところで、
僕もよく釣りしますけどナオエツで。
よくって言ってもまだ4回くらいですけどね。
あそこまで行ってね。
いい防波堤があるんですよね。
あそこに。
結構釣れる。日本海に面してね。
いい魚が釣れるんですよ。
そうですね。
でも確かに、いいものがいっぱいあるイメージが。
そうですね。いっぱい。
他に名産っていうのは自慢できるものってのは?
名産?
コインでコーチオススメの。
新潟行ったらこれだなっていうのって。
そうですね。やっぱり新潟。
やっぱり美味しいって言ったらお米はもう絶対
食べてほしい。
やっぱり違うの?こっちに輸通してるものと
向こうで食べるお米って。
多分ご飯を大体する時の水も違うんですよ。
水。
水が新潟美味しいので美味しいっていうのもあるんですけど。
美味しいので美味しいっていうのもあるね。なるほど。
じゃあお米はお米なんだけど水がいいってことね。
水がいいと思いますね。
水は綺麗だね。水美味しいんだ。
水だね。僕たちは80%で水できますからね。
人間は。
人間はね。NHKの人体っていう番組で。
水なんだやっぱりって思いましたよ。
それだけじゃないんだけど。
なるほど。新潟県出身で。
まずスポーツ歴っていうところで、
どこで、まずはどういったタイミングでスポーツに出会うわけなんですか?
僕は小学校の時に少年野球とあとは水泳をやってました。
野球はいつから?
09:00
野球は小学校4年生からです。
4、5、6の3年間は少年野球。
なんで少年野球やろうと思ったの?
もう小学校に入ってても全員が少年野球やってるようなイメージですね。
小学校4年生になったら野球を始める。
みんなそういう流れだったの?地元の友達たちも雰囲気が。
それほどそういう野球チームが市にいっぱいあったりするの?
小学校のチームみたいな。
小学校の?
リトルリーグとかじゃなくて、
小学校の自分が通っているところまたは地域が違うところでも野球チームがある?
そうですね。
小学校のチームみたいな。
今で言うドッジボールみたいな感覚なのかな?
そうですね。に近いと思います。
指導者は学校の先生?
先生がやってくれました。
じゃあ流れ野球だ?
そうですね。流れ野球です。
流れちゃって野球やってみようかなって。
そうですね。自然な感じで。
そこから打つっていうことをやってたわけなんだね。
そうですね。
水泳は?
水泳は小学校の1年生から。
そっちのが先なんだ?
そっちのが先です。小1から小6まで。
ずっとやってたの?
はい。ずっとやってました。
じゃあ泳ぐのは得意なの?
得意ですね。
一番得意なのは?
得意なのは平泳ぎが。
平泳ぎ?
平泳ぎが得意。
バタフライとかやってほしかったんだけど。
平泳ぎなの?
が一番得意かなと。
そっこいでっぽいよね。
そうですね。地味な感じで。
平泳ぎね。いわゆるカエルってことでしょ?
カエルです。
平泳ぎなの?
平泳ぎが一番得意でした。
好きなの平泳ぎって?
小学校の頃身長すごいちっちゃくて、
クロールとかではあんまり速くなかったんですよね。
そういう中でも平泳ぎのほうがちょっと速いかなとか得意っていう感覚がありました。
あれできる?
オリンピックとか競泳の選手たち見てると、
クロールは平泳ぎのほうが顕著にあらわれるんですが、
飛び込んでザラーンって入って、
一回ギューンっていってから、
こうやって回ってからのヒューンっていくじゃん。
あれすごいじゃん、あの伸び。
あれできるの?
ちょっとできるかな程度だと思います。
こんな得意じゃないですか。
できるって言うやつです。
ちょっとできる。
12:00
ちょっとできるかなって。
正直な声で。
正直者なんで。
正直者はバカを見る。
でもちょっとできるのがヒューンって。
やっぱりやってる人って、
泳ぎって違うんだよね。
俺習ったことないから。
泳ぐことって、
今でも泳ぐことに興味がないのね。
興味ないんですか?
あんまり興味ないの。
プールとか海で泳ぐとかっていう、
泳ぐ行為にあんまり興味がないタイプなんですよ。
そうなんですか。
だから習ったことがなくて、
でも泳げる。
一応プールにも入ったんね。
入ったわけじゃないけど、
行事であったり、みんなで行ったりっていう。
それは一般的な経験をしてきてるんで、
泳げないことはないですけど。
だからバタフライとかは海にも全くできないし、
でも習ってる人って、
これでこっちできるでしょ?
はい、できますね。
僕も尊敬したいね、バタフライとかできる人。
ありがとうございます。
でも平泳ぎは得意なの?
そうですね。一番得意なの。
そんな少年時代を過ごして、
小学校までは水泳と野球をやっていて、
で、テニスに出会うのはいつになるの?
テニスは中学でソフトテニス部に入りました。
難式を。もういいね、ほんとね。
やっぱしょうがないんだよね、これね。
しょうがないですね。
難式でみんな難式に最初入るんだね、きっかけは。
でも難式に感謝しなきゃいけないよね。
そうですね。難式はやっぱりやっててよかったなって思いますね。
振り抜きよくなるし、当たりは強くなるしね、
前衛の人はポーチに当たるし、
ポーチに出ると上手くなるかもしれないしね。
そうですね。
どっちだったの?分かれてたの?前衛後衛で。
僕は後衛でした。
後衛だったんだ。じゃあストローク。
そうですね。
あれなのかな、難式やってた経験があるから、
小池コーチさんあれだよね、
俺個人的に思ってたんだけど、
コーチ向きというか、スイング綺麗じゃない?
振り抜きが綺麗。自分で思わない?
自信あるでしょ?スイングとか。
自信あります。
自信あるでしょ?
そうですね、自信あります。
綺麗だもん、フォームが。
だからコーチとしてのスイングっていうのは、
みんな分かりやすいんじゃないかなって。
一見すごい強そうに見えるもんね。
そうですね、一見。
そうなんです、一見一見。
いいボール打つしね、当たりが強い。
そうですね。
ハードヒットするの得意でしょ?
ボールをパチンと打つの。
当たりを厚くして、グリップ厚いでしょ?
それでパチンと打つの上手だもんね。
やっぱりソフトテニスの影響が強いな、
そういうのっていうのは。
強いと思いますね。
15:00
なんでソフトテニスが入ろうかなと思ったの?
中学の全校生徒がすごい人数的に少ない学校。
全校生徒入れても1から3年で100人くらい。
それ少ないね。
そういう中で部活だと団体競技がないんですよ。
なので一般的にある野球部、サッカー部、
バスケットボールがない中学校。
なるほどね。
チームになられんだ。
そうです、なかなか難しくて。
という中でソフトテニス部とか卓球部とか、
あとは柔道部とかっていうのが。
主流な、そういう個人競技というか。
そうですね。
そういう中で、
ちょっとソフトテニス部入ろうかなっていうのがありました。
なるほど。
その中で感覚的だったの?
ソフトテニスって選んだの。
あとは自分の兄弟が3人兄弟なんですけど。
誰がいるの?
一番上に自分の姉ちゃんがいて、
真ん中に兄ちゃんがいて、最後に僕が末っ子で。
兄姉がいるんだね。
末っ子なんだ。
末っ子です。
末っ子。
ポイッチャっぽいね、末っ子っぽい。
そうですね、完全に。
完全に末っ子だね。
今ちょっと遠慮して言ったけど、
キングオブ末っ子だよね。
そうなんです。
そうなんだ。
真ん中のやっぱり兄が中学で何式、
ソフトテニスをやっててっていうのを間近で見てたので、
こう多分影響されて、自分もちょっとやりたいなみたいな。
やっぱり兄弟の影響っていうのは大きいんだね。
大きいと思いますね。
そうだよね、一緒に暮らして身近にやってるっていうのね。
なるほど。
やってみて、3年間続けたわけですけど、
どうだったの?楽しくなっちゃったの?
楽しかったですね。
何が楽しかった?
なんかボールを打ったりする感覚も楽しかったですし、
あとは試合とかに勝ったりするっていうところで、
やっぱり試合は楽しかったですね。
試合は楽しかった。
試合に出るっていうのは1年生からもう試合に出るわけ?
そうですね、はい。
覚えてる?試合に初めて出た時に。
初めて出たのは、なんとなくは覚えてますね。
思い出に残ってる試合とかって何年生の時の試合?
一番思い出に残ってるのは、自分が1年生の
18:04
一番最初の試合で新人戦みたいな、
一番最初は新潟市の中でやったんですけど、
その試合の準決勝で残念ながら少し試合は負けちゃったんですが、
将来的にその準決勝の僕らに勝った相手が
高校の一番最後のダブルスのパートナーになったっていうのが、
あ、あそこで繋がったっていうのが、
高校の一番最後のダブルスのパートナーになったっていうのが、
あ、あそこで繋がってるんだみたいな。
それは同じ学校だったの?
あ、ごめん、高校の?
中学校の中1で当たった相手が
一緒の高校に入って、最後のパートナーになったみたいな。
あ、そうなんだ。
じゃあもうその時運命だったのかもしれないっていう感じだね。
っていうのですごい印象に残ってます。
なるほどね。
なるほど、そうすると今の話だと、
中学校3年間ソフトテニス部で、
高校に入学したら公式に行くんだ。
あ、そうです。
それは何式やらなかったの?何で公式に行ったの?
もう自分の中でも高校は公式テニスだみたいな。
もう俺は行くぞって。
もう公式やるんだみたいな。
それってさ、俺何式やったことないから分からないんだけど、
その感覚が何式やってると、
その何式をずっと続ける人もいるじゃない。
公式に行く人の方が今まで結構みんなの話聞いてて多いんだよね。
何で公式って憧れがあるの?何式やってると。どうなの?
やっぱり公式テニスは一般の方っていうか、
大人の方もやってるようなイメージっていうのがあったりとか、
あとはウィンブルドンとかっていうので放送されてるので、
将来はもう公式テニス。黄色いボールで。
もう自分の中で勝手にそうなってます。
そっちに行くんだって。行くもんだと思ってたんだ。
そうですね。
でも高校になると何式、いわゆるソフトテニス部とか何式定期部とかいろいろ呼び方があるけど、
なかったりするよね。
高校になるとさ、公式テニス部しかない高校の方が多いよね。
多いですね。
あれ何の差なんだろうね。
いろいろ問題あるんだけどさ、中退連問題とかいろいろ聞いたことあるんだけどさ、
いわゆるみんなチェンジしていくよね。
そうですね。
俺何式やってることないからさ、みんな何式やってる人多いなって。
21:08
何式やってる人は先ほども申し上げた通りスイングがいいよね。
そうですね。
バチンと振り抜くね。
それは本当にそういう影響はあるなと思うんだけど、
その中で高校に入り小出コーチは公式テニス部に入って、
そこからの高校のテニス人生はどんな人生だったんですかね。
そうですね。もう小出少年は。
最初は全然勝てなくて、もうボール入んなくて、
何式の感覚が強かったのですごい苦労しましたね。
でも僕が入った高校自体がしっかり監督も教えてくれたりとか、
ほぼ毎日部活の中で練習をやる高校だったので、
ちょっとずつ試合にも勝てるようになっていって、
っていうのが一番最初ですかね。
初めてシングルスで勝ったのって転校して何年生の時なの?
1年生の一番最後の方の試合とか。
1年生でも勝てるようになったの?
そうですね、なんとか。
初めて高校生になって自分のラケットを買ったわけ?
公式の。何を使ったの?
使ったのはヨネックス。
ヨネックス強いね。
ヨネックスの真っ黒のやつ。
ヨネックスの真っ黒のやつ?
もう少し名前忘れちゃったんですけど、
すごいみんな使ってたやつ。
真っ黒いラケット?
はい、黒いラケットを買ってもらいましたね。
どうだった?嬉しかった?
たまんないですよね。
その感覚忘れちゃだめだよね。
その時初めて買ってもらったラケットって。
すごい嬉しかったですね。
嬉しいよね。
そうなんだ。
そういうラケットを買ってもらって、
ラケットの名前を忘れたってことで。
すみません。
RDなんとかじゃないの?
RD。
高位で今いくつになったの?
何年?
33の年です。
33でしょ。
その時のラケットって、
RD7か、
RD8か、
RD9か、
RD10か、
24:00
その時のラケットって、
RD7か、
RD8とか、
全部黒じゃないけど、
俺はちなみにね、
RD7をずっと使ってた。
ヨネックスの。
今もう廃盤になっちゃってるので、
明記と言われている。
今でもね、結構探して使ってる人って、
いたりするんだけど、
RD7か8で分かれる。
俺の中で8の方が、
ちょっと打感が硬くて、
レイトン・ヒュイットが使ってたね。
これはRD7が良くて、
7派だった。
7派でした。
7がなくなっちゃっても、
一時期ずっと7使ってたから。
ラケットの話からね。
高校生の時は、
さっき言ってたけど、
高校の最後の大会でっていうのは、
何の大会だったの?
最後なのであれば、
インターハイ予選っていうか。
インターハイ。
インターハイ出ました?
出ました。
なんとか新潟県で、
ダブルスで優勝しました。
すごいね。
県で優勝したの、ダブルス。
結構頑張ったね。
頑張りました。
組んだパートナーが、
中1の時に、
南式の大会で当たった相手だったんだ。
相手でした。
同じ高校に入って、
何組んっていうの?
忘れちゃった?
僕のパートナーは、
小林裕介君。
小林君とは今でも仲良い?
今は新潟でコーチやってます。
同じ業界にいるんだ。
そうですね。
それは嬉しいね。
小林君に聞いてもらいたいね。
ぜひ。
名前忘れかけて。
バッチリ覚えてます。
小林君と組んで、
新潟県のチャンピオンになって、
インターハイへ。
インターハイどうだったの?
インターハイは1回戦勝ちました。
勝ったんだ。すごいね。
2回戦で負けてしまったので、
ダブルスでベスト32。
立派な戦績を残して、
その後それを引っ下げて、
高校のテニスを終えて、
テニスを続けたわけでしょ?
続けました。
大学生はどうしたんですか?
新潟で羽ばたいたの?
それとも、
新潟からどっか行っちゃったわけ?
新潟から関東に出てきました。
そこから出てきちゃうんだ、関東に。
27:00
大学で。
大学に、なるほど。
大学では、
体育会の部活に入ったんですが、
体育会に入ったんですか?
体育会に入ったんだ。
体育会に入りました。
すごいね。
スポーツ推薦で?
はい、スポーツ推薦で。
スカウトが来たんだ?
そうですね。
その4年間、体育会で。
はい。
どうだった?
なかなか、関東の壁は厚いなと。
関東レベル高かった?
レベル高かったです。
関東はレベル高いよね。
なぜなら、
インターンに出てる子たちが来るもんね。
そうですね。
レベル高くなるよね。
みんな来るんだもんね。
出世みたいに集まっちゃって。
そうですね、みんな来ますからね。
そこで揉まれて。
揉まれましたね。
なるほど。
体育会で4年間過ごして、
テニスコーチになるまでの道のりっていうのは、
すぐコーチになったわけ?
いや、そういうわけじゃないですね。
卒業して、
一般の会社に就職をしました。
一般の会社に。
その時はテニスレーツがなかったの?
もうなかったです。
もうサークルがいいなっていう感じだった?
そうですね。
趣味程度でいいなと。
でもね、そこまでね、
中1から大学までやり続けたっていうだけでもね、
やり抜いただけでも立派ですよ。
その中でいろんなものを学んで、
もういいや、テニスは。
はい、思いました。
そうなんだ。
なんでテニスはもういいやって思ったの?
もう本当、部活でガンガン毎日練習やってたりとか、
っていうのがあって、
本当、社会に出たら週1くらいで
ちょっと友達と練習できればいいかなっていう感覚で
思ってましたね。
就職はどんな企業に勤めたの?
何系の?
就職は製料飲料系。
飲料メーカー。
その中でやっていて何年くらいやってたの?
仕事は3年9ヶ月。
細かいね。
約4年間。
3年くらいやってましたね。
その中で、うちの5代に入るってさっき冒頭でしたけど
7年目になったわけだね。
その7年前まで勤めてたってことなんだけど、
きっかけは何だったの?
きっかけは、現在の博楽支店に生徒として通ってました。
30:08
まさかの?
まさかの生徒として通ってたところのコーチになったっていう話なんですけどね。
初めて聞いた。
なんじゃって。
というところで本題に入るわけなんですが、
僕も覚えてますけど、小出さん。
お客さんでいましたよね。
生徒でいましたよね。
博楽のクラブチャンピオンになっちゃって。
スクール生として迷惑でしたね。
でも楽しんでたっていう噂は聞いてたよね。
すごい楽しかったですね。
小出くんが優勝したっていう話を耳にしたことはありますけど、
博楽で何年くらい通ってたの?
何年くらい通ってたの?
2年ちょっとくらいですかね。
その中でずっと通っててくれて、
テニスを週一で勤めながらレッスンを受けて2年間やっててくれたわけじゃないですか。
その中でテニスコーチになろうかなって思ったわけじゃないですか。
はい、思いました。
なんでなったの?
ずっとやる中で、週一で通う自分のテニスっていうのはすごく楽しいなって思いながらやってたんですけど、
きっかけだと東北の大震災があったタイミングで、
やっぱり自分自身不安だったりとか、すごくショックを受けたんですよ。
そうだよね、まさに出身も東北だしね。
っていうので、そういう中でも不安な気持ちとかがあっても、
週一、自分のクラスに行って思いっきりテニスをするとやっぱり楽しくて、
テニスっていいなとかっていう風な気持ちを持ち始めて、
将来的にそういう楽しい時間とかっていうのを提供できる存在に自分もなってみたいなっていうのが思いましたね。
テニスを楽しむっていうのは、
コーチができるぐらいのレベルなんで、インターハイも出てるぐらいで、体育会でやってるぐらいなんで、
わざわざ習う必要も正直ないんじゃなかったはずだし、
そこの中でスクールっていうコミュニティも楽しんでたと思うし、
その中でテニスの楽しみ方っていっぱいあるじゃない。
33:02
その中でやっぱり、
元々思ってたのか、今思うと。振り返ってみると。
やっぱりスクールに通って初めて出てきたものなのか。
どっちなの?今考えてみると。
今考えると、
スクールに通って初めて出てきたものなのか、
自分がレッスンを受けることで、楽しいし、
そういうのを提供できる存在って、やってても楽しいんじゃないかなっていうのがあったので、
自分が自分のスクールに通って初めて出てきたものなのか、
やっぱりスクールに通って初めて出てきたものなのか、
どっちなの?今考えてみると。
スクールに通って初めて出てきたものなのか、
自分がレッスンを受けることで、楽しいし、
そういうのを提供できる存在って、やってても楽しいんじゃないかなっていうのがあったので、
自分が実際に受けて感じることの方が多かったんじゃないかなと。
コーチっていう姿、指導してる人たちを見て、いいなって思ったんだ。
レッスンを受けるっていうことを経験してきて、今どうですか?
自分の7年間を振り返ってみて。
そうですね。一番最初はガムシャラにレッスンやって、仕事やってっていうのが多かったんですけど、
やっぱりより自分のクラスの生徒さんと接する中で、
でも現状も毎日楽しく仕事できてるなって思いますね。
やっぱりそれは転職してよかったなって。
そうですね。よかったですね。
今までテニスコーチやってて一番嬉しかったことってどんなこと?
やっぱり自分がちょっとアドバイスとかっていうのを言って、
結果的になんか上手くできたとか、試合で勝ったとかっていうのを笑顔で言ってもらえた時が、
なんか良かったっていう気持ちがありますね。
それなので実際に上達してもらえたりとか、そういうので結果が出るっていうのをすごく笑顔でコチコチみたいな、
っていう瞬間がやっぱり良かったと思いますね。
すごく嬉しいですね。
やっぱりみんなにそうやって頼られるというか、自分が好きなことを伝えられるっていうところが。
なんかあれだよね、意外と聞いてみるとテニスっていうものに本当に縁があったんだろうね、もともとね。
36:06
そうですね。
ちなみにその後代博楽、当時横浜テニスカレッジだったな。知ったきっかけってなんだったの?
僕もともと横浜に住んでて、自分でインターネットで調べて。
住んでたんだ。
住んでました、横浜。
そうなんだ。
勤めてる時に。
そうなんだ。
職場が横浜だったってこと?
職場がそうですよ、横浜でしたね。
そうなんだ。
インターネットで調べて、
通えるところにあるじゃん、東横線のクラブにあるじゃん、っていうのがきっかけですよね。
でも面白いね、いろいろ話聞いてるとさ、みんな縁があってこうやってね、
ホイデコジョも7年目の付き合いに、そろそろ終わろうと思ってますけど。
ポッドキャストとともに終わろうと思ってますけど。
ということですね。
でもいろいろと久しぶりに会って、
まだまだ話せそうな感じがするんですが、
ホイデコーチがそろそろレッスンに入らなければいけないということで、
あと何分ですか?
あと25分後。
あ、25分後。
全然まだありますね。
今、気遣って言ってみたんですけど、
もう早く終わりたいなと思って、
あ、違う。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
もう早く終わりたいなと思って、
あ、違う。
ということですね。
ホイデコーチがそういった中学生から難式テニスを始めてですね、
高校、そして大学と体育会までやることになって、
そして一旦テニスを趣味レベルまで離れて、
そしてまた指導者として戻ってきたというところまで話聞いたんですけど、
今こうして7年間のこういった指導歴を経てですね、
社会歴を経て、テニス歴はもうすごいたくさんあると思うんで、
そういった中で今までテニスというものを通して、
そして今うちでは五大亀井戸、そして博楽、
広北船橋と、そしてセンター南というところでね、
5支店でゴールデンキッズという子どもの運動能力向上スクールというものを展開していて、
そのコーチとしても指導してきたわけなんですけど、
老若男女で幅広い世代を今まで小出コーチのレッスンを指導してきたわけなんですけど、
これからまた改めてテニスを始めようと、
そしてこれからも今引き続きテニス小出コーチのクラスでレッスンを受けてくれているお客様にですね、
もっともっとテニスを楽しんでもらいたいと思っていると思うんですけど、
最後に皆さんにメッセージをいただきたいと思います。
そうですね、やっぱり本当テニスってやるとより分かるんですけど、すごい楽しいです。
39:07
やっぱり打ち合いとか、あとはやっぱり仲間ができるっていうのがいいことかなって思います。
っていう部分でやっぱり自分のレッスンとかに実際に参加してもらったりとか、
っていう瞬間もよりこの一瞬を何とかしてちょっと笑顔で受けてもらいたいなっていう気持ちで、
毎日のレッスンをやっているので、ぜひ一度僕のクラスに遊びに来て、
なんかテニス面白いなとか、なんか小出、コーチ変なこと言ってるなとかっていうのを感じてもらえたらよりハマるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さん健康第一でテニスを頑張りましょう。
はい、よろしくお願いします。
一度でいいから受けに来てほしい。
そうですね。
一度でいいから受けに来てほしい。
そうですね。
いわゆる小出の変な凍りつくギャグも聞けるかもしれない。
そうですね。
ちょっと疲れたなって言った時に小出のレッスンを受けてくださいっていうことですかね。
そうですね。ぜひお待ちしています。
やはり今さっきの人との繋がりっていうところで、中学校1年生の時に出会った子と一緒になって、
こういった最後ダブルス組んでインターハイにも行けたっていうところのそういった縁を感じているとか、
まさに大学の体育会っていうところを経て、そしてスクールに入ってみて、
そのスクールの楽しさっていうことをお客さんの立場として分かっている小出コーチですから、
いろんな形でスクールの楽しみ方っていうことをそういった面でもテニス以外の指導もアドバイスできると思うということですよね。
はい。任せてください。
最後僕がまとめてしまいます。
ありがとうございます。
ということで、本日は小出コーチでした。ありがとうございました。
またお願いします。
ありがとうございます。
この番組は提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお送りいたしました。
41:26

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