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2025-12-22 13:57

[第152回]医師×発酵の力!神グルトが導く“腸幸福論”とは?|林和彦さん(神楽坂乳業株式会社 代表)

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▼映像はこちら

https://youtu.be/boAzMPUArRU

 

■神グルトがなぜ「飽きずに続けられる味」なのか、その開発背景や発酵プロセスに加え、日々の暮らしで腸を整えるための考え方まで深くお話しいただきました。食事・運動・習慣――小さな選択が幸福度を左右する。神グルトが導く“腸からの豊かさ”のヒントに迫ります。(全4回の4回目)

▼神グルトの開発者、林和彦さん(神楽坂乳業株式会社 代表)より神グルトを抽選で3名の皆様にプレゼント!

応募フォームはこちら https://forms.gle/68LFVP5aZbjJmSiC7

 

■健康ガジェット紹介

「人や世界を動かすパッション」 
 

【ゲスト紹介】

◉林和彦(はやし かずひこ)

元・東京女子医大がんセンター長。がん専門医として35年以上、3000人以上の患者と向き合ってきた。自らの体調不良をきっかけに腸内環境の重要性に気づき、還暦で大学病院を退職。私財を投じて立ち上げた「神楽坂乳業」で“神グルト”を開発。現在は医師・教育者・“ヨーグルト屋”として活動を続けている。著書に『よくわかる がんの話』(保育社)ほか。

▶公式サイト https://kamigurt.com/

▶Podcast「神グルトラジオ」 https://listen.style/p/kamigurt

 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

 

【目次】

OP

健康ガジェット「人や世界を動かすパッション」

おすすめの食べ方

今後の構想

林先生の健幸習慣

お知らせ

ED

 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】

#神グルト

#神グルトラジオ

#腸活

サマリー

このエピソードでは、神楽坂乳業の代表である林和彦氏が腸内環境を整える効果が期待される神グルトについて語っています。腸幸福論や新商品の開発、犬用のヨーグルトについても触れられ、健康と美味しさの両立を追求する内容が展開されています。また、林氏は神グルトの魅力や腸内環境の重要性についても話し、健康、食事、運動の関係を探る中で、リスナーに向けたメッセージが紹介されています。

00:04
スピーカー 1
すぽきゃすTV
スピーカー 2
ためになる健康へんため。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川裕太です。GODAIの石崎裕太です。
スピーカー 1
ためになる健康へんため。すぽきゃすTV。この番組は、YouTube、ポッドキャスト、各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォロー、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日は年内最後の放送ということです。
スピーカー 3
早くなっちゃいましたね。
スピーカー 1
本当に早い限りなんですけども、放送日は12月22日ということで、クリスマスイブ直前。
GODAIさんとしてはイベントってあるのかな、クリスマス。
スピーカー 3
子供たちのね、そういったものとか、催しっていうのはやったりとか。
あとはハロウィンとかもそうですけど、コーチがね、仮装してレッスンしたりとか。
スピーカー 1
素敵ですね。
スピーカー 3
いろいろとやったりしますよ。
スピーカー 1
じゃあちょっとサンタっぽいの着てるコーチもいるかもしれない。
スピーカー 3
いる、います、います。
スピーカー 1
じゃあちょっと楽しみなんですが、年内最後のね、健康トークどうでしょうか。
スピーカー 3
健康トークって言いますか、最近。
つくづく思うのが。
今日もね、この後、早くなきゃだってね、最後の回ありますけど。
やっぱり、情熱とか、思いとか。
なんか最近忘れ去られてしまった、心から溢れ出す思いっていうんですか。
なんかそういうのっていうのは、非常に改めて大事だなって思いますよね。
スピーカー 1
パッションね。
人を動かす。
スピーカー 3
人を動かす。
この前のね、高市さなえ新首相が誕生されて、
これは賛否あるかもしれないですけどね、
働いて働いて働いてっていう、
この今の日本は、ちょっと忘れてたんじゃないかなっていう。
これはもう次回の年を込めてですけど、
やっぱりどうしても、働き方改革とかね、ライフワークバランスっていう話で、
こればっかりは、いろんな考え方があるんで、何が正しいかなんていうのはないですけど、
やっぱりその中で、僕らはね、こうしてスポキャスTVというのはね、
今までの皆さんのおかげでこうやってやらせてもらってますけど、
基本的な情熱っていうのは忘れちゃいけないなって思って、
いろんな本当に皆さんに対して、いろんな方たちをフューチャーして、
それで僕らの考えた、やっぱりメッセンジャーとして、
いろんなものをこうやって伝えて、さらにいきたいなと思うんで、
そういった、僕らも負けずにやっていきたいなと思いますよね。
スピーカー 1
まさにね、そのパッションの申し子という感じで、
今年最後のゲストにふさわしいと思います。
腸内環境と神グルトの効果
スピーカー 1
今回は神楽坂乳業代表医師・教師の林和彦先生のインタビュー最終回をお届けしたいと思います。
それではどうぞ。
どうぞ。
これそう、でもやっぱり聞きたいのは、
もうこれだけでとにかくおいしくて食べちゃうんですけど、
やっぱりヨーグルトだと、フルーツ入れたほうがいいんですかとか、
ジャム入れてもいいですかとかってあると思うんですけど、
自由だと思うんですけど、先生なりのその辺、ちょっとこだわりも、意見もあれば。
スピーカー 2
これができてから思ったんだけど、これだけでおいしいので、
フルーツとかハチミツとか入れる必要ないんですよね。
それで皆さん、毎日習慣として召し上がってるってことは、
こういうことをやっていない人のほとんどなんですよ、話を伺うと。
だけどそれでも飽きたらどうするかみたいな、いろんな食べ方あると思うんですけども、
例えば、私ね、時々やるのは、ドレッシングに混ぜちゃいます。
えー、贅沢!
で、時々ドレッシング代わりに使います。
これを野菜にかけて食べるとめちゃくちゃおいしいんですよね。
とか、シチューに入れちゃうとか。
他にもその、例えば水切りをしたら、ものすごい高級なクリームチーズケーキみたいになるし、
ただね、毎日食べるものを、そうやって変化を加えなければ食べれない。
買ったら長続きしないんですよ。
これある有名な早市さんに言われたんだけど、
単体でおいしくなかったら長続きできないけど、
これ単体でおいしいんで、毎日食べれますよねって言われた。
その時にすごい嬉しかったですよ、やっぱ。
スピーカー 1
いや、本当にそうなんですよね。
だから今日ね、もう散々いろんなね、僕らが人生変わった先生の話も聞きましたけど、
元の話も出るんですけど、とにかくおいしい。
新商品の紹介
スピーカー 1
で、やっぱ飽きないんで、なんか入れようとかってならないですよね。
だからすごいなと。
これ先生、1年半くらい味を試行錯誤してて、
そこである日突然になったって、またエジソンの電球の発明みたいなんですけど、
そこから聞くところによると、改善はもちろんしてると思いますけど、
音楽はそこの時ともう…
スピーカー 2
ほとんど同じですよね。
スピーカー 1
だからそこで完成アルミしてた。
スピーカー 2
そのセッティングを、例えばこの1リッターの実験用の容器で作ってるものと、
次やったのは20リッターの寸胴鍋で作り始めたんですけど、
その寸胴鍋の環境っていうのは、
単に例えば1リッターを20リッターにしたから、
全部の量を20倍にしたら同じものができるかって言ったらそんなことないですよね。
そういう調整とか、
あるいは今この工場を作ると今度お鍋が300リッターになったりするわけですよね。
そうすると、その時の調整も必要だけれども、
結局その調整を何にしてるかっていうと、
最初に作ったものにいかに近づけるかっていう調整をしてるわけですよ。
だから1年半経った時にできたこれの原型がいかにヒットだったかなっていうか、
もう素敵だったかなっていう感じですよね。
スピーカー 1
ここでカミグルと食べさせていただいてきましたけど、
先生今後、そして今現在、
やっぱり今ドレッシングなんていう話もありましたけど、
使い方というよりやっぱり人間はわがままなんで、
バリエーションというか今後新商品とか、
もうすでに出てる、出そう、あと構想、何かあれば教えていただきたいなと。
スピーカー 2
いくつかあるんですけども、
単純なところで言うとちょっとこの料金は重くてでかいので、
今330グラム、これの中瓶というのを出しました。
これを大瓶として。
あとですね、限定でサイズだけちょっと出してる商品としてはアイス。
しかもその品目が発行に出させてる、
もう極めて珍しいアイスなんですよね。
今ヨーグルトアイスって結構出てきたけど、
それは大抵スーパーに並んでるのは、
アイスクリームにヨーグルトを混ぜてヨーグルト風味のアイスにしてるだけだけども、
そのアイスは最初からアイス用のヨーグルトを3日かかりで作って、
それを何も手を加えずにアイスクリーマーにかけてるだけっていう。
だから乳酸菌たちも全部生きてるし、
成分も濃縮されたまま、
効果も素晴らしくて美味しいみたいなアイスもできています。
ただもうむちゃくちゃ手間がかかるので、
今は毎日提供する時にいかなくてサイズだけにしてもらってるんだけども、
他にも、例えば、
いくら折りゴトウが必要だって言っても、
甘いのは絶対嫌なんだっていう頑固な人もいたりしてね、
あるいは折りゴトウすら糖分はダメだけど糖尿の方がいたりする。
そういう方のために、
折りゴトウも乳糖も全部除いた、
別の神グルットも実は開発済みです。
これは近々に発売するつもりでもあります。
糖の悩みで食べられない、
召し上がれない方にも良い方法になるかなと思っています。
全然違うところで、それから派生したんだけども、
犬用ヨーグルトの開発
スピーカー 2
ワンちゃん用のヨーグルトも作りました。
スピーカー 1
ワンちゃん?そもそもヨーグルトって食べられるんですか?普通?
スピーカー 2
お客様の中でよく、
これ犬にあげて平気ですか?っていう質問が多かったんですよ。
で、よくよくワンちゃんの生理について調べてみたんだけども、
ほぼほぼワンちゃんも雑食なので、
もちろんガイにはなりにくいと思うんだけども、
ワンちゃんって人間よりは体統のっていって、
糖分の代謝能力がちょっと落ちるんですね。
それから乳糖不耐症っていって、乳糖に対する分解する力なんかも
人間よりは劣っている子が多い。
だからその辺の成分を、糖分を圧倒的になくして、
乳糖も使わずにみたいな。
さっきの投入病に対する考え方って近かったんですよ。
こないだ、ここ代理店から、
犬用のヨーグルトありませんか?って言われた時に、
このコンセプトの商品を試験発売もしました。
これ結構好評でしたね。
作ってくれっていっぱいリクエストいただいてるんですけども。
スピーカー 1
先生、一つ一つの商品を言うのをね、
僕ずっと見てると、
自信はあるけどちょっと言うの複雑そうだったというのは、
つまり、出すべきだし出した方がいいし、
いいけど、やっぱりね、
スピーカー 2
全部作るのめちゃくちゃ大変ですねってことですよね。
例えば、こんな覚えるの嫌だから携帯用のを作ってくれって。
頭には当然粉末とか浮かぶじゃないですか。
スピーカー 1
そう、みんな海外軍が言ってますね。
スピーカー 2
カプセルとか。
これ持ち歩けたらどんだけいいかって。
でも、これ粉末化して効果出すの難しいだろうなって、
漠然とその食品業者的な気持ちでも、
あるいは医者的な立場からすると、
もっと難しいなと思ってしまうので、
神グルトと腸内環境
スピーカー 2
気軽に言えねえとか言って。
スピーカー 1
その中でですね、
ここまで神グルットちょっとね、
味わってきましたけど、
先生、一つだけ番組からですね、
キークエスチョンというかですね、
ためになる健康円溜めということで、
林和彦さんが、これ神グルットなしです。
使っちゃダメなんですけど、
やっぱりご自身で健康のために、
こういう質問ちょっと嫌かもしれませんけど、
健康の定義は本当に体に健康でもいい、
幸せの健康でもいいんですけど、
やっぱり大切にしている心構え、
それこそ食事、睡眠、運動、グッズ、
習慣、何でもいいんですけど、
何か一つあげるとしたら。
スピーカー 2
やっぱりこの仕事をするような気づいたのは食ですよね。
私幸いに神さんが食をこだわる人だったので、
うちの子たちも小さい頃、
インスタント食品とかを食べたことがなかった。
和食中心の食事をずっと続けてくれて、
だから今こんだけ元気でいられるかなというのもあります。
あと最近運動と認知の関係とか、
すごいエビデンスがやっぱり出てきていて、
それを思うとやっぱり運動した方がいいなと思って、
実は1年ちょっとぐらい前から、
自宅の近所のジムに神さんと2人で通うようになりました。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 2
それはやっぱりやってるとやっぱり気分も、
行くまでシングルイヤーなんですよね。
前に行かなきゃいけないと思うとめんどくさいな、
今日は寝てたいとか思うんだけど、
行って終わった時っていつも必ず爽快感がある。
スピーカー 1
知れない。
ありますよね。
スピーカー 2
行ってよかったってなりますよね。
スピーカー 1
なるほどね。
石崎さん、最後に先生に何か、
今日総括でもいいですし、聞きたいこと、
お願いでもいいかもしれませんけど。
スピーカー 3
是非ですね、うちの会員さんに向けて発信してですね、
実はありがたいことに、
チャンネル登録数も今1万7000ぐらいいてですね、
健康と食事の重要性
スピーカー 3
それで今日の話聞いて、
会員さんの皆さんに届けたいなと思ってるんで、
これをきっかけに、
いろんな活動をご一緒にさせていただけたらなって。
スピーカー 2
全然行きます。
私、さっき言ったように啓発っていうのも一つの仕事なので、
別にビジネス関係なく、
皆様のところに行って、
社員の方々のセミナーとか、
あるいは会員の方々への聴発のセミナーとか、
喜んでやりますよ。
スピーカー 3
是非、本当によろしくお願いします。
スピーカー 1
また今後ね、いろんなコラボも見られるかもしれませんが、
このカミグルとね、
是非皆さんお買い求めいただきたいんですけども、
今回ね、先生のご好意でですね、
このカミグルとプレゼントということで、
3名様にプレゼントいただきますので、
詳しくは概要欄の方からお寄せいただけたらと思います。
そして先生、
番組の紹介も、実はですね、
林先生はこの10月からですね、
ポッドキャストを始められまして、
カミグルとラジオということで、
毎週月曜日の朝7時から配信しているんですから、
先生、一言、どんな番組?
スピーカー 2
発信の仕方っていろいろあって、
かつてはテレビで話をしたり、
新聞とかネットの記事とか、
最近ではショート動画みたいな、
SNSを通じたりやってきたんですけども、
やっぱりこう思ったことをきっちり伝えたいと思うと、
ショート動画は無理だなと。
スピーカー 1
今日もね、まだ話し足りないぐらいしかないね。
スピーカー 2
でもラジオならって思った時に、
早川さんとご縁もあって。
スピーカー 1
聞く聴覚ということでですね、
カミグルとラジオの方も、
是非お聞きいただけたらと思います。
こちらもURL貼っておきます。
さあ、ということで、
今日は神楽坂乳業代表医師、
教師の林和彦さんにお話を伺いました。
林先生、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
さあ、エンディングのお時間です。
ということでね、
神楽坂乳業のこの小山工場、
今日はお伺いして、
林先生に4回シリーズでお話を伺ってきましたが、
改めて石崎さん、どうでした?
スピーカー 3
やっぱり町内環境とか、
やっぱり非常に大事だということは、
リスナーの皆さんも、
視聴者の皆さんも、
よくご存知のことだと思うんですよね。
で、僕らもやっぱり健康っていうのは、
非常に大事だということなんですけど、
もうこのまんまじゃダメなんだよっていう、
その気持ちで、
資材を投げ打って、
世の中にシグナル、
いわゆる形的とね、
いろんなアテンションを持ちながら、
あとはパッションを持ちながら、
勝負をして、
なおかつ、
国民を気づかせる。
国民を気づけてほしいですよね。
っていうような熱い気持ちっていうものを、
改めて感じて、
これは皆さんに改めて、
もっともっと聞いてもらいたいなと思いましたね。
スピーカー 1
ですね。
ということでね、
番組にお伝えしましたけどもね、
カミグルとね、
ぜひ食べていただきたいので、
URLのチェックもいただきたいですけどもね、
プレゼントの先生からもいただいてますので、
そちらからもぜひぜひご応募いただけたらという風に思っています。
ということでね、
今年最後の放送になりますけども、
今パッションっていう話もありましたけども、
スポキャスTV、
スポキャスからスポキャスTVになって、
もう1年、3年?
足掛け4年とかかな?
3年間。
ですけども、
来たるべき2026年はですね、
このパッションを持ちつつ、
スポキャスの良さを保ちつつですね、
スピーカー 3
実はリニューアルをね、
スピーカー 1
またしたいと思ってますので、
次回、
2026年1月の配信どうか、
お楽しみにお待ちいただけたらと思います。
ということで、本当に今年1年、
ご視聴いただいてありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
また来年お目にお耳にかかりましょう。
スピーカー 2
それでは。
スピーカー 1
この番組は、
提供、
スピーカー 3
五大グループ、
プロデュース、
スピーカー 1
キクサスでお届けいたしました。
13:57

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