特集:メタルプログラム NOIZ NOIZ NOIZ FM、本日は、現代メタル通信の2026年7月号をお送り致します。
本日もSHIさんこと、私、インチョロ三世と、セイケイ・サクノさんをお迎えしてお送りして参ります。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さて、本日は何をやろうかと言いますとですね、
本当はね、ちょっと前からやろうかという話が、この3人の間では出ていたトピックなんですけれども、
Luna Seaの特集というのをしてみたいと思います。
今年の2月に、ドラマの深夜さんが亡くなってしまったわけなんですけれども、
ちょっと個人的にも、Luna Seaというと、いわゆるビジュアル系じゃない、
しかし、オルタナーとかのシーンで活動しているようなバンドでも、
僕よりちょっと下の、たぶん和田さんくらいか、場合によってもうちょい下くらいからかな、
そのくらいの世代だとすごい、やっぱり影響力のある人差しだなという印象があったので、
ちょっとね、そういったところも含めて、かつ、メタル視点からLuna Seaをどう見ていけるのかなったり、
Luna Seaからメタルの方面にどう話を広げていけるのかみたいな感じで、
今日はお送りしていきたいと思います。
早速、内容に入っていきたいと思うんですけれども、
今日はプレイリストを今回もお2人に作っていただきまして、
基本的には、聖家さんに、基本的にというか、Luna Seaの曲については、
聖家さんのほうにまずセレクトしていただきまして、
プラス、何曲かも加わっているんですけれども、
その辺りはまた、おいおい解説していっていただくとしまして、
まずLuna Seaのお話からしていこうと思うわけなんですけれども、
まずこの聖家さんの選曲の基準というか、趣旨みたいなものがあったら、
まずそこからお聞きしていきたいんですけれども。
はい、えっとですね、今回一応このメタルプログラムに際してということなので、
メタルっぽい曲を選んでいて、並び順はあれですね、
普通に発表順というか、ファーストから1曲、2曲ずつ、
メタルっぽい曲を見つくろってピックアップしていったという感じです。
なので、上から順番に聴いていただくのが普通にいいかなという。
はい、ありがとうございます。
で、あれですよね、メタルっぽい曲をなるべく選んでいただいたということで、
基本的にはシングル曲はこの中だとないのかな?
あとはリフとかが暗めというか、
メタル界畑の人が好みそうかなというのも選んで、
あとはちょっとあれですかね、オルタナというか、
それこそ和田さんがプレイリストに入れせてくださってる、
9インチネイルズとかの感じもあるようなのが後半に来ているという。
ではちょっと頭の方から行っていきたいと思いますが、
まず最初の2曲があれなんですね、
これは今タイトルにもバージョン2011と付いたものが入ってるわけなんですけど、
これはだからSpotifyにはオリジナルの方が入ってないということで、
こちらを入れていただいているということなんですけど、
これやっぱり聴き比べるとオリジナルよりだいぶ重くなってるんだなっていうのは、
一調した印象としてあったんですけど、
テンポもちょっと落としてる感じあるのかな、特に1曲目とかは。
そうですね、これが91年のインディーズ時代唯一のCDで、
ファーストアルバム、セルフタイトルって感じなんですけど、
簡単にLUNA SEAの当時のシーンというかについて触れておくと、
メンバーも結成と同時期にXがデビューしたって言ってたので、
当時は多分本当にジャパメタブーンみたいな時期で、
周りがおそらくラウドネスとか好きだったり、
LUNA SEAは割とデッドエンドよりなんか不思議なんですよね。
エクスタシーレコーズからこのファーストも出してるんですけど、
メンバー的に多分影響としてはデッドエンドの方が大きいのかなみたいな、
このリュウイチと杉澤に関してはめちゃめちゃデッドエンドの影響が大きくて、
イノランっていうもう一人のギターは、
かなりデランジェの秋川さんのめちゃめちゃファンっていうのが有名だったりするんですが、
そのジャパメタブームの中でもあんまりコテコテのメタルに行かなかった人たちみたいな感じがあると思います。
そもそもあんまりメンバーにメタルがルーツの、思いっきりメタルがルーツの人がいないっていう、
いないというか、全員がそういうわけではないっていうか、
いろんなルーツの人が集まってるんですよね、このバンドそもそも。
そうですね、当時は杉澤のインタビューを読んでると、
一応世間的にはメタルブームだったと思うんですけど、
周りに関してはニューウェーブとかパンクの方が人気があったとか、そういうの好きな人が多かったって言ってて、
杉澤は割とフランクザッパとかグリムゾンとかジャコパストリアスとか、
あとデビットボーイですね、が好きだったみたいなことを言ってて、
初期のルナシは、なのでハードコアと、
たぶんベースのJとかもハードコアとかパンクの方が好きみたいな感じで、
ハードコアとかダークなニューウェーブみたいなのを意識して、
初期は曲を作ってたということで、
別冊カドカワのルナシ特集号っていうのが結構前に出てたんですけど、
それで各メンバーがルーツになったアルバムを5枚ずつ上げてて、
それでいうとリュウイチはイーグルスとかビートルズと、
あとデビットボーイとかが入ってくるって感じで、
スギゾーは本当にYMO、ジャパン、デビットボーイとかザッパとかなんで、
ニューウェーブとジャズみたいな。
ボーイってどのあたりですか、それぞれ。
はい。
ボーイのアルバムはデビットボーイのアルバム、それぞれどのあたりですか。
リュウイチはNothing Has Changed、ベスト版ですね。
2014年のベスト版を上げてて、スギゾーはChanges to Boy、81年。
なるほど。じゃあ2人ともベスト版を上げてる感じですね。
でも確かにベストを上げた方がむしろいいかもしれない気もしますけどね、ボーイは。
いろんなことやり過ぎてるので。
感じで深夜はちょっと、深夜基本的に曲作にはあんまり携わってなくてですね、
弦楽器3人が曲を作って作詞をリュウイチがしてっていう感じなんですけど、
深夜は普通にチェッペリンとか、あとラウドネスとか、
村上ぽんたしゅいちさんとか、アンケーレンとか、
割とメタルとハードロックの、おそらくドラマーが好きだったんだろうなっていうアルバム。
前はモトリンの、トミー・リーの真似して回転ドラムとかやったりしたので、
割とそこら辺のバンドも聴いてたと思います。
で、イノランはU2とかなんですよね。ジャック・ホワイト。
でも意外とエド・シーランとかこの時上げてて、2014年に出てたんですけど。
なるほどね。
最近ハマってるものとして上げてて、JもU2、あとピストルズ、カルト、ガンズ全部ね、みたいな感じで、
パンクよりという感じでしたね。
それを踏まえて聴いていただけるとちょっとわかりやすいかなって感じなんですが、
1曲目に関してはこれが多分初めてのオリジナル曲かな。
で、Jが作ってて、結構さっきおっしゃったようにこの1stはセルフプロデュースに徹したので音質が悪くなってしまったみたいな話があるらしく。
もしかしたらメンバーがそこをちょっと気に入ってなくて配信しないのかもしれないんですけども。
なるほどね。
でも自分的にはこの音質の悪さが逆にちょっとメタルっぽいかなっていうので。
たぶんメタルファンタジーで突きにいくそうなところだとリフが全然メタルじゃないっていうか、
UFとか、むしろちょっと気持ち悪い和音を出してデスメタルとかに近い感じがあったりして、
そっちからものすごく演奏が上手い一方で、演奏がちょっとカルトなメタルっぽい、くすんだ感じなので、
音の印象としてはわりとテクニカルスタッシュメタルとかに近い感じがあると思うんですよ。
ということで直前にプレイリストのメンバーがこういうこと言っちゃったんですけど、
そのあたり聞く感じで聞くとわりとハマる人も多いと思うし、
そういう意味で1stアルバムの音質もすごい魅力があるなって思います。
黒い目の生きてきた忠実精神、あたりの感じとかにも通じるものがあるかなとは思いますね。
確かに、杉蔵ってよく迷うの方の名言みたいな感じで宇宙的にって言うんですけど、
多分音もそういうのをイメージしがちというか、なのでボイボドーとかベクターみたいな、
SF世界観のテクニカルスラッシュっていうのは確かに言い入れてみようだと思います。
本当にベクターも入れようかなと思ったんですけど、ちょっとボーカルのイメージが違いすぎるように見るなとかっていうこともあって、
でも実際そっちの方が好きな人の方がむしろ一般的なハルロックヘビーメタル好きな人よりは相性がいいかもなとは思いますね、初期は。
2曲目のShadeも同じアルバムで、Jが原曲で、これは2ビートなんですけど中間でいきなりバイオリンのセクションがあるっていう、
これもかなり変な曲というか、周りでメタルハードコアが流行ってていきなりこれやったらなんだこれってなってたんじゃないかと思うんですけど、
杉蔵がもともと両親がオーケストラで演奏している人だったりもあって、小さい頃からバイオリンやってたので多分それを活かすっていう意味で入れたのかなと思いつつ、
後のアルバムでも本当に3拍子、全編3拍子でバイオリンとボーカルで進行していく曲とかもあって、
それの雛形っぽさもあるんですが、これもかなり、バイオリンパートの後に結構テンポ早いギターソロが入るのもいいなっていう、
どっちかというとアバンギャルドメタルにありそうな展開ですかね、これは。
しかもあれだけ素晴らしく上手くて、発音もいい人になると歌詞がそのまま伝わってしまうのでよくもあるかも。
そうなんです。
そういうイメージがある方はスタイル含め、それ以前のアルバムがおすすめという感じですかね。
そう思いますね。
みたいな流れで、はじめの4曲があって、それから名盤といわれるカラー20分。
そうですね。
本当に名盤版だと思いますけど。
3曲目のシンプトンも割と尺が短くて、ちょっとハードコアパンク影響下にある感じなんですけど、
割と途中なんかちょっとエクスペリメンタルなことやってるなという箇所もあり、
最後なんかギターをチェーンソーで切断する音を入れてて、
後ろで割とノイズが入ってるんですけど、
このアルバムも結構変なことしようとして謎にこだわりまくって、
後々メンバーがあそこまでやらなくてもよかったなと言ってたりするんですけど、
そういうことができてたこの時代の幕竹もそうですけど、
時代の予算とか規模感みたいなのもあるよなっていうことをやってもCD売れてたっていうのもありますし。
本当にルナシエって初期のアルバムまで聴き直してすごいと思ったのは、
テンポが速い曲でもすごいじっくりした展開が多くて、
最近ディフトンスの掲示で大流感覚っていうか、
すごい展開のスパンが長めの、気の長い展開をやる持ち足になっているみたいなことを書いたんですけど、
ルナシエも割とそういうところがあって、
ルナシエのアルバムって一筆書きの勢いとすごいゆったりした、気の長いじっくりした展開が見事両立されている感じが特にマザマではあって、
それをこんな若い時からできてるっていうのは、それでちゃんと売れてるっていうのがすごいなって思うんですけど、
自分を通してしかも売れてるっていうのがすごいなって、
でもそれならではの良さが特に初期ののが出てるかなって思います。
そうですね。
この曲、ずっと拒否犯の愛情の殻っていう謎のフレーズを繰り返すんですけど、
もう何ですかね、ちょっと中二病っぽい憎悪語みたいなのを繰り返すっていうのは、
結構後の小文字時代のディル・ワングレイとかも割とやってることだなっていう、
そこに関してはVKの伝統になってたのかなって思います。
なので本当にちょっとオーディンス的にはまだこなえてない感じの時期では、
それとは全然違うっていう意味で、
通じるものはあるんだけど入りにくいっていうのはあるのかなと思いますね。
だからそういう意味で1999とかはいいのかもしれない。
これはギターが2本とも1音下げで、ベースもなんか結構特殊な変速チューニングなんですけど、
割と見てると半音から1音下げも多かったりするんですよ。
なのでグレーとかってあんまりそういうダウンチューニングのイメージないので、
それに比べたらやっぱサウンドは暗かったのかなとか、低めだったのかな、低音強めだったのかなと思います。
これは結構杉層が遊んだ曲というか、
尺八のサンプリング入れたり、女性の終盤にセリフ入ってたり、
あと笑い声みたいなのが入ってたりとかして、
割といろいろやってみたっていう感じらしいんですが、
結構そういうセリフとか笑い声入ってくるのはプログレーのコンセプトアルバムとかありますし、
歌詞もSFっぽいので、そう考えるとちょっとプログレーっぽいなという。
そう、やっぱり正規マス感っていうのが90年代の音楽で重要なファクターであって、
それに比べて96年だから多少早いとは思うんですけど、
やっぱりそういうNARCの99年付近のアルバムとかで歌えるというのは、
正規マス感みたいなやつが先どおりに出てるのかなという気もしますね。
そうですね、それも結構自分たちからしたら割と憧れ要素というか、
この正規マス感の暗さみたいなの。
確かに。
音楽だけじゃないんですけど、アニメとか映画とか全部において、
90年代終盤の雰囲気みたいなのはそうなんです。
あんまりY2Kとかよりもこっちのほうが聴かれるものがあるなと。
ほんと90年代後半になるとエランゲリオンをモチーフにした曲とかも有名バンドで増えてくるので。
で、このルナシって何年のアルバムでしたっけこれ、次の2つの。
次の2つ99とかでしたっけ?
2000年か。
2000年ですね。
今から終わってからですね。
そうですね、あんま正規マス感はなくなってきて、ちょっと解散に向かってというか、
これが一応解散前最後のアルバムだったんですけど、
このアルバムはなんか、レコーディング期間無制限で、
気の済むまでやるみたいな制作方法が取られたやつですね。
で、スイテスとコマーゲインはJが原曲なんですけど、DJクラッシュがなんかしてるっていうので、
そうですね、ライブだとこのパートをJと杉澤が掛け合いで言うんですけど、
それもなんか、なんていうんですかね、空っとした感じなんですよね。
これまでのニューウェーブとかじゃない、本当になんかアメリカのロックだなみたいな。
それはそれで結構異質な曲だなと。
で、割とアウトロとかにも打ち込みが入ってて、
スイティストコマーゲインと割と近い音なんじゃないかなと思います。
こうやって聴き比べてると、ルナシーのシメリティって結構独特なものがあって、
そんなかよいとかっていう感じでもないし、
イギリスっていうのはアメリカに近い、多少乾いた感じがあるんだけど、
でもなんか、何だろう、じっとりしてる部分のポジションが独特っていうか、
なんかそういう味わいの複合っていうか、
嗅ぎ合いみたいなところも変わりが見つからないなっていうところが、
他のメタル的に数字よりは数字ないっていうところに対応するなって思ったりもしますね。
続いてが、このアウィルというのが一度解散というか、してから復活してということですね。
これなんかはね、個人的に、このイントロとか除景ですって言われても、
なんとなくこう、あ、そうかって言ってるような印象が出ましたけど。
なんかメタルっぽいギターサウンドっていう意味では、
アウィルが一番わかりやすく、メタルに近いのかなとは思いますけど。
そうですね、この曲はこの再結成後初のアルバムっていうので、水蔵原曲なんですけど、
まずなんかリフが結構スラッシーっていうのもありますし、
やっぱりなんか杉澤本人も、また宇宙とかって言ってるんですけど、本曲に関しても。
個人的に後々ガンダムタイアップな曲作るんですけど、
正直こっちの方がガンダムっぽかったんじゃないかっていうのもちょっと思いつつ。
で、杉澤曰く、なんかアッパーな曲がやりたくて作って、
で、ハードコアやスピードメタルの手を出したプログレッティブに行ってて、
まぁ行ってることはわかるなと思いつつ。
あと、さっきのインフューチャーとかも流れを組んでるみたいなことも言ってました。
で、なんかこれはギターソロがかなりメタルっぽいとか、今までで一番メタルっぽいなって当時思ってて、
そういうのがネルナシー的な観点から掘り下げると面白いのかなと思って入れました。
次、さっきちらっと名前出したモディーに抑えるっていうのが、
インディドック影響家のポストドックとかMとかの影響家?
近いところにある不協和音デスメタルとかに近いんだけど、
すごい独特のプログレー的なフィールドを持っているやつで、
これはあくまで聞き比べると面白いんじゃないかなという感じで上げたんですけど、
割とメタルでないところからの影響を溶け込んで、
独特のM感を出しているところはスジーかなって思いました。
F7はこの最新作の一番最後の曲なんですけど、
これは最近のMアンビエントとかリバイバルしたMみたいな感じの曲を吸収しつつ、
新しいところにいっているアルバムで、
ネルナシーとそのまま繋がるかというと違うんだけれども、
これもモディニウムサーベルと同じような、
スジルンだけの違う味という感じで上げてみました。
みたいな感じで続けて聞くと面白いんじゃないかなと思うので、
ぜひ今回のプレイリストも初めから聞いてみていただけるといいかなと思います。
みたいな感じです。
途中でもちらっと言いましたけど、部分的にこの辺確かにネルナシーっぽいかもみたいな、
ちょいちょい出てきつつ、やっぱり違ったりみたいな、
出てきたり引っ込んだりみたいな感じで、
なかなか面白い選曲になっていると思いました。
ネルナシーみたいなバンドって、影響を受けたバンドを含めてあんまりいないので、実は。
ネルナシーみたいな味を作れたバンドって、背後の味を作れたバンドっていないと思うので、
なかなかゼロじゃないと思うんですけど。
演奏の感じとかも含めるとほぼいないと思うので、
改めて言いたいラブバンドだなって思いますね。
今回一番初めに奥本さんが世代の話を出したと思うんですけど、
ボリスの2014か15年ぐらいのインタビューで、
ネルナシーの影響を受けたって言えるバンドの世代っていうのが、
当時35歳ぐらいで分かれるって話をしてて、
今は自分44歳なんですけど、
ちょうど10年ぐらい前のインタビューで、話で言うと同じぐらいの感じで。
自分はネルナシーをむしろ取っていなかった方こそ、今いいと思える感じではあるんですけど、
影響を受けたんだけど名前を出せない世代ってやっぱりあったんだな、みたいなことを、
人としてしぐれか、そういった挑戦的な影響を受けて、
積極的に自分たちから影響を受けたって言ってきたようなバンドの奮闘みたいなことと合わせて考えると、
そういう意味でも難しいポジションにもなったのかなって思いますね。
なるほど。今で言うと自分たちが、
あれですかね、ミセス大好きなんですみたいなぐらいなのかな。
そうですね、ミセスはすごい良いバンドで、むしろ上手いバンドなんですけど、
影響を受けたっていうのが言いづらいポジションになっている感はあると思うので。
あれですかね、ミセスに影響を受けたんですっていうバンドってめっちゃ明るい気がするから、
あんまりそういう影響源ダサい問題ってそこまで考えなそうだけど、
キングヌーとかだとちょっと、キングヌーに影響を受けたんですって言って尖ったことをしていると、
ちょっと言いづらいみたいなのは。
そうですか、でもそうなのかもな。
キングヌーは割と好きって比較的言いやすいポジションにあるかなって自分は勝手に思ってるんですけど。
一般だとそうなんですけど、ああいう音楽やってて年近いとちょっと憧れちゃってるみたいな。
それはやっぱりメタルみたいに、ジャンル的に掘り下げが成立する方面からの意見ではあるかなと思うので。
そうですよね。
出だしが面白いのは、めちゃめちゃ両家で認識されてるのに、
音楽的な方向性が一貫してる、味わいが一貫してるっていうのが結構あると思ってて。
ミセスとかはすごい強力なバンドなんだけど、極小的な一貫性はあんまりないと思うので、
ちゃんと聴いて歌って、カラオケで歌い寄りするために歌ってみたりすると、
歌目のふわりとかがすごい独特だったりするっていうのはわかるんですけど、
でも極小全体で一貫した味が今のフェースとかであるかっていうと、難しいところだなと思うので。
そういう意味だと、比較的キング・ヌーとかは味わいの質みたいなのが一貫してるのに近かったりすると思ってて、
ルナシーはそれも一貫してると思うんですよ。
だから、こういうことやって売れてるのすごいなっていうのは、味わいでハマらせる力が強かったから、
固定ファンをすごいたくさん集められたっていう面もあるのかなとか思ったりもします。
味わい深いというよりも、もっとちゃんと今まで積極的に評価してこなかった層からも評価されるべきバンドだなと思うし、
そういう意味で、メタル方面からも聴く人が増えると面白いなって思います。
そうですね、結構バクチクもそうだと思うんですけど、Xも、Xは割とクレナイずっとやってるといえばやってるんですけど、