そう。
あー、なるほどなるほど。
これがね、まあ、しょうみな話すごいめんどくさいんだけど。
そうね。まあまあ、すごく分かる気がする。
なんか、保育園、例えば今日迎えに行ってさ、まず歩きたがるでしょ?ベビーカーなんだけどさ。
あー、そっか。
うん。
そこから。
あとなんか玄関のドアを保育園の開けたがる。
はいはいはい。
家に帰ってきたらオートロック開けたがる。
はいはい。
宅配ボックス開けたがる。
エレベーターのボタン押したがる。
玄関の鍵開けたがる。
でも部屋の中入ったら入ったでさ。
なんかね、今日はね、バナナイチゴヨーグルト、バナナイチゴヨーグルトを食べるって言って。
それはヨーグルトにイチゴジャムとバナナを入れたものなんだけど。
うん。
で、そのヨーグルトとジャムをまず自分ですくいたがるわけよ。
ジャムの蓋も開けたがるんだよな。
あー。
そうそうそう。で、あとそのバナナはおもちゃの包丁があるからそれでなんか切りたがるわけ。
まあまあ確かにね、一つ一つのステップが。
で、ご飯食べ終わったら食べ終わったらテレビ自分でつくたがるしさ、お風呂入ろうと思ったら洋服は脱ぎたがる。
洗濯カゴに入れたがる。パジャマ選びたがる。歯磨きしたがる。スリーパーのボタン止めたがる。
歯磨きとかスリーパーのボタンとかはもう自分じゃできないんだけどさ。
まあとにかく。
トライしたいんだよね。
そう、トライ。そうそうそう。で、まあいいことじゃん。明らかに。
まあまあ確かに確かに。何か成長というかできることが増えていくというか。
そうだね。で、やっぱりイライラすることもあるしさ。
あとさ、なんかさ、できないのはいいんだけどさ、なんかさ、途中でふざけ始めるみたいなのあるじゃん。
確かに確かに。あるね。
なんか、自分でやりたがって今日あったのは脱いだ服を洗濯カゴに入れたがったわけよ、すごい。
で、俺が脱いだものを入れたらすごい怒って、で、じゃあわかったっつってもう一回戻して、で、洗濯カゴを下に置いて、じゃあこれに入れてって言ったらさ、
なんかちょっと遠くから投げたりして、それがもう超ムカついて。
なんかもうほんとこれ、どこまで付き合えばいいのかほんとすごい悩むなと思って。
そうね。
これさ、鼻丸ぐらいになるともうない?あんまりそういうのは。
いやいやいやいや、今聞いてても、やっぱ毎日そういうのあるなっていうのあるよ。
あ、ほんと。
後でちょっとこっちのターンだったらばーっと紹介してみるよ。
あ、ほんと。いやなんかさ、で、俺はふざけだしたら割と早めに相手にするのやめるんだけど、
さっきのあれだったらふざけ始めたらもう俺だけ先にお風呂入っちゃうとか、そういう感じにするんだけどさ、
ふざけだしたらあまり付き合わないっていう風に決めてるんだけど。
こっちにも限界もあるし時間に限りもあるしね。
そうそう。で、自分の興味としては、こっちの番組では何回か話してるけど、自分は教育に携わる仕事をしてるので、
これ主体性めっちゃあるじゃんと思って。
ん?何性?
主体性。
あ、主体性ね。
うん。
そりゃそうだよね。自分で能動的に。
そうなんだよ。これはね、小学生ぐらいになると、これがとにかく欲しいのよ、みんな。
そうなんだ。
そう、主体性。
主体性。
もう何をするにもやっぱり一番必要なのはやっぱり主体性なんだけどさ。
それはなんていうの?教育の柱みたいになってるの?それともみんなのこの現代的な課題みたいになってるってこと?
両方だね。教育の柱にもなってるね。
そう、いわゆる指導要領的なものから主体性を養いましょうみたいになってるってこと?
そうだね。主体的な態度を養うみたいなのは言うんだけど、それは養うのはやっぱりさ、養わなきゃいけないのは主体性がないからじゃない。
まあ、そっかそっか。
なかなか発揮できないからっていう前提があるんだけどさ。
勉強的なことで言うと、どんな教科でもそこにみんな宿泊してるんだけどさ。
勉強主体的に取り組むってのはなかなか確かに難しいなとは思うけどさ、実際はね。
まあまあね、好奇心があって。
好奇心を持つってすごい難しいじゃん。
難しいね。
なんだろう、だから中道体っぽいよね、たぶんね。
あーそうだね、持つぞーと思って持てるもんじゃないよね。
そうそう。で、まあそれはそれとして、いや、これめちゃくちゃ優秀な学習者じゃんと思って。この人。
なるほど。
で、これいつからそうじゃなくなるんだろうと思ったわけよ。なんかやっぱ小学生ぐらいになると、多い子とかもいっこ見てても、なんかここまでじゃないなっていうのがあって。
自分がやりたくないことをもうやらなきゃいけなくなるからなんだろうけど、シンプルに考えるとね。
うん、そっかそっか。
なんかこれがどういうふうに変化していくのかっていうのがすごい興味深いなと思って。
うん、そっかそっか。
これをさ、たぶんコントロールしようとするから、きっとね、嫌になっちゃったりするんだろうなと思いつつ。
だけどやっぱりある程度はこうさ、ずっと付き合えるわけじゃないしさ、だからすごい難しいなって思ってるっていうのが最近の、ずっと考えてることですね。
そうだね。
だからちょっともったいないからさ、ちょっとここって言ってもやりたい。
そうね。
だからちょっとアシストしながらとか、もう本当に一個一個さ。
でさ、そういうときちょっとふざけたりすんじゃん。
まあそれ楽しくなっちゃうよね。
そうだよね。わからないでもないけどさ、なんか、わいちゃんも自分で手洗いたいとかさ、自分で水出したいとかって言ってさ、やるんだけどさ、もう途中からやっぱ楽しくなっちゃってさ、ふざけるよね。
それでなんかさ、手洗いのとこで言うとさ、洗面の?その自分で泡出すじゃん。
あ、出すね。
で、結構ちょっと泡だらけになって、それを一回一回俺らがちょっと拭いたりしてたのを見ててさ、この自分たちで一時期なんか、コップの水をじゃーってこう、泡のボトルとかにかけて、泡を掃除するようになったのね。
ほうほう。
で、泡は落ちてるんだけど、その代わりビッシャビシャになってんの。
いやーわかる。
で、しおりさんはさ、乾燥ガチ勢だから。
そうか。
もうそのビッシャビシャにされることがもうたまらなく気持ち悪いと思ってるから、なんかもうやめてくんない?みたいな感じなんだけど、まあ、とはいえ意図はわかるじゃん。
そうだね。
まあなんかきれいにしようとしたんだなとかさ、なんか考えながらやってんだろうなっていうのもわかるからさ、
まあね、頭ごなしにやめろとか言えないけど、めんどくさいし気持ち悪いし、待ってらんねーしみたいなこう、かせめぎ合いですよね、これはね。
そうなんだよね。なんかほんとタオルビショビショにして拭いたりとかさ、なんかそれは本人にとっては掃除してるつもりだからさ、まあなーと思いつつ。
でもまあそのめんどくさがるようになるっていうのもね、わからないでもないっていうか、まあそうだろうなとか、だからどっかのタイミングでさ、そっちがさ前傾化してきてさ、やりなさいっていうのがさ、機会が増えていくみたいな。
まあそうだよね。
それはでもやっぱコントロールの話なのかやっぱり。
どうなの?
なんかまあ見てると言うようはさ、まずは楽しいわけじゃん。まあもちろん親のやってる姿を見てるから、なんか多分ああこうしてこうしてこうすんだろうなぐらいのなんかこう観察はしてるはずだしさ。
で実際にその自分でやってみるとさ、なんか鍵を閉めたときにカチャンってなったとか、手応えとかできたっていう達成感とかでまあ楽しんだとは思うんだけどさ。
である程度それをやっていくとそのなんつーの、予想通りの展開になるって感じになるじゃん多分。
そうだよね。
そうすると多分なんつーの、刺激が減っていくじゃん。
そうなんだよね。
まあそうするとそれは飽きるみたいな状況になってさ、まあ移ろっていくんだろうけどさ、まあそういうものの中で、その前はこう刺激とかワクワクっていうインセンティブがあったから自分からやってたけどさ、
疑問になっちゃってさ、めんどくせえみたいになっていくんじゃないの。
まあ確かにそうなんだよ。
今日なんか宅配ボックスのところでさ、毎日開けたがるからさ、ないのにさ、開けたがったりするから、ちょっと複雑なことをしてこう、居住者もなんか預けられるわけよ。
だからなんか一回入れて、それで取り出すみたいなことをやったりしてたんだけど。
自作自演みたいな。
今日なんか行ったらさ、やりたいみたいなこと言うからさ、こうじゃあピッてやろうかって言ったらさ、ピッてやる前にないとかって言って、なんか勝手にないって判断してさ、まあもうこれちょっと飽きてるなと思って。
飽きてる。
飽きてやがると思って、それはそれでちょっとムカついたんだけど、しかも今日に限ってあったんだけど実際。
いやだからそういう、なんつーの、それだから飽きた上にさ、へりくつをもうこねてるじゃん。
そうね。
ないっていう。
そうだね。
飽きたとは言ってなくて、あーもうたぶんないわこれみたいな感じでさ。
そうそうそう。
そういうのってやっぱ、どんどん出てくるしね、その向こうの変化にこっちはさ、なるべくついてこうとしてさ、
なんかいろいろそうやって工夫ね、そうやって荷物があるようなふりをするような工夫とかしてんのにさ、もうそのこっちが追いついた頃には向こう飽きてるみたいなさ。
そうだね。
それでなんか、この手目のためによ、こっちはよみたいな気持ちにさ、まあなんていうんですかね、ありますよね、足を外されるというか。
あるし、あるだろうなと思うし、ちょっと調べるとやっぱりそのさ、そのやる気はちゃんと受け取ってあげた方がいいみたいなさ、こと書いてあるけどさ。
そうね、それはまあ、そうなんだろうな、まあいわゆるなんていうんだっけその、なんていうっけその、カーリングペアレントって言うんだっけ、それはちょっと違うかもしれないけど、
要はなんでも先回りしてさ、道を拭いてあげて怪我しないようにするみたいな。
まあいろいろ言うよね、ヘリコプターペアレントも言うし。
まあまあなんか先回りしてなんでもこうやってあげるとかさ、リスクをあらかじめ取り除いておくとか、あるいはもうめんどくさいからなんでもこっちでやっちゃって、
まあ進行はスムーズにいくけど、主体性とか思考作業する力が養われないみたいなさ、あるじゃんそういうの。
まあ確かにそういう側面はあると思うから、なるべくね、付き合って、自分でやれることを増やしていくとかさ、それはもちろん大事だなとは思うんだけど、
そういうものとキャバシティや時間の問題と忍耐力、あるいはまあそういうあれだよね、これは絶対自分でやったら危ないよみたいなのもあるじゃん、窓の。
窓の鍵を開けちゃうとかさ、そういうダメなものはダメっていう線引きをちゃんとするとかさ、
まあとはいえ身をもってここまでは危ない、大丈夫だけどここから危ないんだなっていうのはなるべく身をもって知ってもらうことも大事だから、
まあ安全装置をつけた上で、ちゃんとこうトライアンドエラーの境界線を一緒に見定めていくみたいなことも大事なんだとは思うんだけど。
そうだね、忍耐力を問われるよね、すごい、忍耐力と観察力を問われるなみたいな、俺そこまでないかもってちょっと早くも思ってるんだけど、
なんかさ、知り合いでさ、すごい待つ夫がいるらしいのね、もうとにかく待つんだって、
やりたいようにやらせて、待つ力がすごい人がいるんだけど、だけど妻の方はいろいろやっぱりさ、スケジュールとかあるじゃん。
日々のね。
そう、そういうのもあるから早くしてよっていうふうに思うんだけど、でもそれをあんまり無限にもできないしと思って、ちょっとこうやっぱり、そこのギャップとかめっちゃありそうじゃない?夫婦で。
そうだね、それはすごい引き裂かれるじゃん、やっぱり今俺らも話してるように、基本的には待ってあげたりじっくり見てあげるってことが大事だってのは頭ではわかるけどさ、
現実的になかなか時間がないし、あと性格的にも、俺も自分はせっかちな方だなと思うから、やっぱりこうした方がいいだろうなっていう頭で思うこととさ、
心身で感じてる感覚がこう反対方向向いてたりするとさ、ちょっとこうもどかしいし、板挟みに合うじゃん。
そうだね。
まあそういう時にじっくり待てる人を見ちゃうとさ、ちょっとこうコンプレックスが刺激される部分とさ、
そうだね。
かといってそういう悠長に、そっちの基準が子供にとっても普通だって思われると、ますますこっちがなんか悪者みたいになるじゃんみたいなさ、なんかそういう気もなるかもしれないしさ。
そうだね。
なんか結構スーパーとかでも行くとさ、なんかあれ持ちたいとかこれやりたいとかさ、
かごを持ちたいとかこう自分で棚から何かを取ってきたいとかあるんだけどさ、本当にそれやらしてあげたいって気持ちもあるんだけど、
なんかこう子供がペタペタ商品とか野菜とかに触らせるとさ、あいつ非常識だなって思われるんじゃねえかみたいなさ、勝手な自意識が働いてさ、
こうやらしてあげたい気持ちとかさ、あとちゃんとじっくりスーパーの棚の位置とか覚えるのも楽しいみたいだからさ、
あ、知ってる、納豆あそこにあるよねみたいな感じで得意気になってさ、自分で取ってくるみたいなプロセスもさ、まあ一つのあれじゃん。
こうトライ&エラーの。
そうだね。
だからそうさせてあげたいという気持ちとさ、こう待つっていうこととか含めてなんか単純な自分の性格的なせっかちっていうのってそこにこう、
第三者の目が入るとまたさ、
なるほどね。
なんかこうかき乱されるところがあってさ、なんかね人の目が気になるっていう。
そうだね、まあでもそれって結構ね、社会的な問題かもしれないよね。
まあまあそうね。
その目が厳しいっていうさ、なんかね俺今ふと思い出したけど、あの高校の友達がニュージーランドに住んでてさ、
でワイちゃん生まれる前に妻と一緒に遊び行ってさ、で子供いるからその子供らと一緒にスーパー行ったのよ、地元の。
向こうの現地。
向こうの、そう。
したらね、まあ全部がそうじゃないらしいんだけど、なんかね、その大きいスーパーは子供は果物とか食べていいの。
え、すごくない?
棚のものを?
そう、食べちゃっていいの。
すごいね。
もちろんその全部が全部っていうわけじゃなくて、一部のコーナーの果物とか、それだけなんだけど。
めちゃくちゃいいなと思ったよ。
いいね。
うん。
それはもう完全に社会のあれですよね。
そう。
いやすごい素晴らしい国だなと思ったよ。
素晴らしい。
本当に。
うん。
いやそれはすごいね。
うん。
日本じゃ考えられないもんね。
考えられない。
うん。
そんなこと。
それはもうさ、コストとして織り込み済みっていうかさ、というかまあ、なんていうんだろう、ボランタリーな感じなんだろうね、その店としてもさ。
ね。
姿勢でしょそれが。子供大事にするよっていう。
みんなもそういうふうに思ってるってことだよね、周りも。
そう。
いいなあ。
いいよね。