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みなさんこんにちは、オトコの子育てよももやまばなし。
この番組は、現在4歳の双子を育てる清太と、
1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやま話を雑談していく番組です。
はい、今回は第22回ですが、前回はね、わいちゃんと花丸2024真夏編ということで、
ちょっと親バカトーク的な感じになってて。
ちょっとね、ついこの間、久しぶりにね、わいちゃんと花丸が会えてね。
そうだね。
お互いでかくなったねとか。
いろいろ。
みんなで海の家に。
そうね。
行きましたね。
もう一つも海に触れもせず。
あれだね。
興味も示してなかったね、花丸は。
花丸さんね、怖いってひたすら言ってた。
海が?
海がというか、人が多いからかわかんないけど、
ちょっとね、普段とは全然違う環境でしたからね。
なんかオラオラして喧嘩してた人とかいたもんね。
そうだね、海の家にね。
ちょっとね、ああいうのを見てたのかわかんないけど、
怖いっても言ってたし、
いろいろね、おやつを食べたり、
周りを見ながら二人なりに楽しんでいたっぽいけど。
チルしてたね、やっぱ。
そうだね。
いろいろ。
一番チルしてたよ。
子供たちのね。
わいちゃんはわりと積極的に散歩して帰りたくなさそうだね。
なさそうな感じ出してたよね。
なんだろう、鎌倉の…
結城浜か。
結城浜か。
道がね、砂浜の端っこに木洞みたいなのが特設みたいな感じであって、
そこをね、どこまでも遠くに行きたがってたよね。
俺も一緒に行こうって誘われて、わいちゃんと二人で。
散歩してたね。
散歩させていただきましたけど。
だから思い出深い。
ずっとなんかね、興味示してね。
砂浜の中にある、なんだろうね、あの道にね、なんか妙に興味を示して。
ちょっとこう起伏があるから。
ある、そうそうそうそう。
なんか楽しいのかな。
なんかね、ちょうど間が空いたところとかね、楽しんでたよ。
そんなこんなの、ちょっと久しぶりの再会もありつつですけれど、
03:00
今日はあの、まだ森戸さんも何のテーマでしゃべるか知らない状態で。
そうですね。
初めてこういう試みをしているわけだけど、
ちょっとライブ感を楽しんでいただけたらと思うわけですが、
ちょっとテーマをじゃあ発表しますね。
お願いします。
えっと、22回、今回はですね、
自業自得なのか問題。
なるほど。
自業自得の間には点点点を入れておいていただけると。
なるほどなるほど。
自業自得っていう言葉、
ある子育てをしていると、そういう、なんていうの、子どものね、
簡単に言えばさ、ほら、それやっちゃだめだよ、危ないよって注意して、
で、実際子どもがそれをまんまとしてしまい、
まあなんか転んだりさ、ぶつかったりして、泣いてしまうみたいな。
なるほど。
で、その時、まあ一見それは自業自得っぽいんだけど、
でもまあ、それは親の監督ふゆきとどきという側面もあるだろうし、
まあなんかその、かわいそうだなという思いと、
だから言ったじゃんっていう思いとっていうところで、
こう、もうなんかこうどうしていいかわかんなくなる瞬間っていうのは結構、
いろいろあるんじゃないかなと思っていて、
まあ簡単にあのその、具体的なエピソードというか、
本当にちょうど昨日あった話なんだけど、
まあいつもお風呂に入れてるのね。
で、まあ保育園から帰ってきて大体すぐ入れるんだけど、
で、2人同時に入れると。
で、いろいろやっぱ風呂の中でも遊ぶだけよ、
泡でいろいろなんかやったり、
2人でシャワーかけやったりさ。
で、だんだん体が大きくなってきたから、
風呂の狭くなってきて、
こう、なんかさ、ちょっとこう当たっちゃったり、
2人がぶつかったり、
リスクもなんか昔よりは高まってる感じがあって、
なるほど、なるほど。
まあだからちょっとこっち洗うときはこっちに行ってねとかさ、
そういう感じでまあちょっと注意しながら入れてるんだけど、
まあ昨日はなまるさんの、まあまるさんの方を、
頭を洗って、
顔を、体を洗って顔を洗ってみたいなときに、
顔を洗ったときに、
まあ普通にこうなんか石鹸、洗顔石鹸で顔をこう洗い、
柔らかいなんかシャワーのモードで、
顔をちょっとこうじゃってやって、洗うんだけどいつも。
なんか昨日よりふざけてて、2人とも。
すごいなんか、頭をこう動かしたり、
体を反ったりして、
ゲラゲラ笑ってみたいなときに、
そうやって洗ってるときに顔をこう反ったり体反ったりすると、
06:00
鼻に水入っちゃったりさ、
あと目開けちゃうと泡に目が入る、
目に泡が入って痛いから、
ちょっとじっとしててみたいなね。
で、まあ結構その前段階から結構いろいろキャッキキャッハシャいでたから、
ちょっとちゃんと、
あの、じっとしててみたいなさ、
言って顔を洗って、まあいつも洗ってんだけど、
いつもと同じ動作で、あの、流れではあるんだけど、
なんかちょっとふざけてたから、
ちょっとじっとしててねみたいな感じで水をシャワーで顔にかけたときに、
なんかこう頭をまとっちゃうのが反るような感じがあって、
で、たぶん鼻に水が入ったのよ。
ほうほうほう。
で、たぶん泡がもうちょっと入ってさ、
ツーンとしたのか、
まあそこでギャン泣きなわけよ。
なるほど。
で、花村さん、花さんはさ、それを見てさ、
いたたまれない感じにフリーズしてるし、
で、俺は俺でさ、
こう、やっぱりその、
まずやっぱりだから言ったでしょみたいな気持ちがわき起こるわけだけど、
こんな泣いてる人に、
応援状をかけるようなことを言ったら、
ますます泣いてしまう悲しいだろうし、
こっちもさ、早く風呂を出して、
そのあとご飯でっていう流れもあるから、
なんかこう、早くおんびんにこの問題を解決したいって思いもあるから、
より泣かすようなことは言いたくないわけだけど、
かといって痛かったね、大丈夫みたいな優しい気持ちになれたらいいんだけど、
やっぱり心のどっかでさ、
バカだなっていうかさ、だから言っただろうみたいな気持ちもあるし、
あとただでさえ、風呂の中でギャン泣きされるとさ、声も響くしさ、
こう、うるさいなーみたいな気持ちも起きるし、
もうなんかさ、行き場がなくなってさ、自分の、
ほんと、これと、
ここで、やっぱでもだから言ったじゃんって言いたくなるんだけど、
こんな鼻がツンとして泣いてる状況でさ、
たぶん、まるさんはまるさんでさ、
なんつーの、この、あーダメって言われたことやっちゃったから、
こう痛い思いをしたんだ、今自分はなんて風に思ってないと思うのよ。
なんなら、代表に、なんか鼻に水入れられたぐらいのさ、
水をかけられたぐらいの。
被害者な気持ちすらあるかもしんないときにさ、
俺、なんなら俺に謝ってほしいぐらいに思ってる可能性もあるじゃん。
そこで、ほら言ったでしょって言ったって、
なんの効果もないだろうし、
でもこっちのストレスとかもやもやもあるし、みたいなね。
09:00
でもこれは子供の自業自得なのか、
俺のこう、監督吹雪届なのかとか、
いろいろ考えて、
これはちょっと、ポッドキャストの話題になるかもしれないと。
こういうさ、なんか、いっぱいあるでしょ?
こう、なんか注意したのにそれをやっちゃうっていう。
そういう問題で、例えばなんか経験あったりする?
いや、あるね。あるけど、まずさ、
その、自業自得っていうときの、
若干のその、やっぱりその、大人の論理みたいなのが、
そうだね。
そこにね。
自業自得っていうのは、こうなったらこうなるみたいなさ、
その予知能力っていうかさ、
その因果関係をはっきりと分かっている人の異様だなっていう感じはちょっとするよね。
いや、そうだよね。
こっちはまあ仮にそれが見えてても、向こうはね、分かんないだろうしね。
まあ分かってる場合もあるのかもしれないけど、
まあでも、大人でもね、そういうところはあるような気がするから、
楽しくなっちゃったりするとね、なかなかそれ、そっちを優先しちゃうっていうのはまあしょうがないっちゃしょうがないよね。
そうだね。いろいろあるよね、確かに。
例えば酔っ払っちゃったときとかさ、
そういう楽しくなっちゃってるときとかさ、
なんか自分を過信してるときとかさ、もちろんすごくいっぱいあってさ、
こんな本当にありとあらゆるところにこういう問題があるけど、
子供に対してはね。
そうだね。
これ見たことかなって。
あいちゃんの場合はほら、まだ注意みたいなのができないからさ、ほとんど。
だから、なんか親である自分のせいじゃなく、泣いてるときってあるじゃない。
はいはいはいはい。
まあそれやっぱり何かで遊んでて、それでなんかちょっと転ぶとかさ。
そうね、転ぶとかね、挟んじゃうとかなんかあるよね。
そうそうそうそう、あるある。
まあそんなに危険じゃないところに登ったりして、ちょっとこう落ちるとかさ、それで泣くみたいな。
なんかそういう場合って、だから自分が把握してる場合はその行動をね、泣くとするじゃん、それで。
想定の範囲内で。
そうね、ああはいはいはい。
ああこうなるだろうなみたいな。
そうそうこうなるだろうなと思って、で泣いたら、なんかそれはあまりかわいそうとは思わないような気がするね。
自分のことも責めないし。
はいはいはい。
一応さ、言葉ではさ、ああそれやるとあれだよとかさ、そっち行かない方がいいよとかさ、言うんだけどさ。
まあ一家ぐらいの場合はさ、ああ自業自得だなってちょっと思いながら、ああかわいそうだったねみたいな感じで操ることはあるね。
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何て言うの、それはだからちょっと気楽?言い方あれだけど。
自分の責任がちょっとこう、俺のせいじゃねえしみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
確かに確かに。
もちろんだから危険なことはさ、絶対にさせないようにしようとか思うけどさ、なんかでもそういう瞬間はあるような気がするね。
そうだね確かに確かに。
だからそれはほっこりする瞬間だったりもするんだけどさ。
あれだな、思い出した思い出した。
あのルンバあるじゃん。
ああはいはい、掃除機。
掃除機のルンバがあってさ、あんまり育休中でどっちかがいたりしたからさ、今までずっと使ってなかったんだけど、最近ちょっと使いだしたりして、
ルンバを使ってたんだけど、ワイちゃんが昼寝からなんか起きてきたのかな?それで止めてたんだ。
それでワイちゃんを着替えをさせようとしてたのかな?俺が。
で、それすり抜けて、ルンバを見つけて、初めて見つけて、なんだこれみたいな感じで寄ってったわけ。
はいはいはいはい。
で、たまたまこううまくボタンを押しちゃったの、ルンバの。止まっているルンバのボタンを押して、
ワイちゃんが。
そうしたらいきなり動き出して、でもう本当にね、飛び上がって驚いて、
なるほど。
わっ!みたいな感じで、でどうなるかなと思ったらもうそのまま泣いて、
まあそうだよ。
こっちにこうわーって行って、来たんだけど、その時にすごい自業自得感っていうか、なんかおかしい感じがすごいあったね、その時は。
それはね、確かに。
手元から逃げられたみたいなのもあって、そうだったんだと思うんだけど、そういう気持ちになったんだと思うんだけど。
着替えをすり抜けていったっていう。
そうそうそうそう。
その前段階があったからね。
前段階があったから、で、やらなくてもいいことをなんかやって、わーって驚くみたいな。
ちょっとかわいそうだったけど、後から考えるとちょっとかわいそうだったけど、まあでもとにかくそれがおかしくて、
だからそれはやっぱり自分のせいじゃないっていうのが大きいんだろうね、なんかね。
そうだね、確かに。
その想像、もちろんそのシチュエーションはシミュレーションできたけど、
まあなんていうのかね、その、まあそれをこう無理やり止めるルルンバが動くかもしれないことは想像できたかもしれないけどさ、
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まあ動いたからといって、まあ大事にはならないだろうみたいなところでさ。
そうだね。
安全が保障された中でちょっとリスクを、みたいなところ?
そうだね。
だからまあなんかいいかもね、すごくそれは。
でもなんか、ちょっとだからそれで笑うのは、俺笑ったんだけどさ、おかしくて。
笑うのはちょっと性格悪いなって後から反省はしたけど、泣いてるのに。
まあだからやっぱり性格悪いところがあるんだよな、たぶん俺。
まあでも笑っちゃう気持ちは全然わかるし、まあこれはだから別の問題になりそうだね。
その要は泣いている子供を見て、ちょっとかわいいとか面白いとか思っちゃって、笑ってしまうことはあるけど向こうは真剣だから、
こっちが笑ってることをもしかしたらさ、信じられないみたいな気持ちでさ、
受け止めてる可能性って確かになんかあるかもなってね。
ところどころそういうシーンあるから。
笑ってんじゃねえよみたいな。
なんかあるかもね、これ一つテーマになるかもしれない。
そうだね。
まあけどさ、たださ、さっきは自業自得に戻るとさ。
花丸の場合はさ、もうちょっとわかってるもんね。
そうそうだからもう完全に、まあ言葉でこっちが言ってることはさ、もちろんわかるしさ、目がしみるとかさ、花がツンとするとかも、
まあ別に何度かそういうことは過去にもあったから、なんかその、たぶんどういう状態になるとか、
なんか一個一個はわかると思うんだけど、ただその瞬間の楽しさとかにさ、
自分の、ああでもこれテンション高く楽しんでるけど、動いたら泡が花に入って痛くなるかもしれないからやめとこうみたいなとこ、そこまでは思考がさ、
こう当然回らなくても不思議ではないという感じがするから、
まあね、いくらこうなることはわかるはずだと思っても、一連の流れの中で止めることはできなかったかもなとかは思うんだけど、
こっちの余裕もそんなにないとさ、
だから言ったじゃんみたいな気持ちもやっぱりなっちゃうし、
言わなかったでしょ?
ん?
言わなかった、だから言ったじゃんって言わなかったんでしょ?
言ったんだよ、両方言ったの、痛かったねっていう気持ちが大丈夫っていうのと、
でもこういうとき花が痛くなっちゃうからあんまり動かないでみたいな感じの言い方を選択したんだけど、
でもまあ泣き止まないわけ。
で、まあちょっとこれ以上こうあやすみたいなことに対してなんかこうキャパが余裕がねえみたいな感じで、
選択したのはもうじゃあしおりさんね、しおりさんに言って慰めてもらってこいっつって、
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ほら向こうはさ、もう一人の方は事情を知らないじゃない?その瞬間の。
だからまあどうしたの痛かったね大丈夫ってさ心のそこから慰められると思うんだよ。
だから絶対俺よりその慰める、まっすぐ慰められるはずだからここはちょっともう任せるみたいな感じで。
だからまっすぐ慰めればことが収まるところでまっすぐ慰められないっていう問題でもあるよね。
こちらの心持ちとしてね。
そうそう心が狭いのかもしれないけどさやっぱりどっかでさ言っただろうがみたいな気持ちが残っちゃってるからさ、
なんかこう慰めてるんだけどこう100でいけないわけよこう。
なんかそうだねだからそのお前が選択したことだろうみたいなところもあるでしょ。
自己責任。
そうそうそうそう。
寝おりめ?
寝おりめだねやだね。
ルンバの時とかもさどっかさワイちゃんがしたくてしたことだからまあ一環みたいなさ。
そうねその行為にまつわるリスクは自分で消えみたいな。
そうそうそう。
自己責任とか。
すごいね。
そういうとこでもあるんじゃないやっぱり。
確かに確かにそういう気持ちになっちゃうっていうのはあるからさ。
そういう考えはあんまり嫌だなとも思いつつ瞬間的にはそういう気持ちになっちゃってるっていうのでさ。
そうだね。
たださこれさなんかその一方でさなんていうのかなその全てまあ想像できるリスクをさ親が想像できたりこうシミュレーションできたりさ予見予知できるリスクをさまあ全てこう事前にさ取り除くみたいな。
なんかカーリングペアレントとか言うんでしょそういうの。
あーえっとヘリコプターじゃないの。
ヘリコプター?
ヘリコプターペアレントじゃなかったっけえっと。
なんかカーリングとか言われて。
カーリングなんだ。
あの床を全部スス。
あーなるほどなるほど。
行く先々の床を磨いてみたいなさ。
俺が言ってたのはあれかもしんない。
また別の?
GPSとかで。
あーはいはいはい全部把握するみたいな。
そうそう把握するみたいな。
なんかロブスターFMになんかそういう記事があったような気がするんだよな。
ちょっと待って。
まあ俺が言ったのはカーリングリスクをあらかじめ全部取り除いて、
まあそれがある種弊害になるみたいな意味で多分使われてるんだと思うけど、
まあそういうものと、
まあ全部こっちが予測できるリスクは全部取り除くっていうのが、
なんか確かにどこか良くないことのような気もするし、
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まあ一方でさ、
まあこうやって泡とか鼻に入れながらちょっとずつ、
その痛い目見ながら自分の体で覚えていくんだみたいなさ、
なんか昭和のマッチョな考えとさ。
なんかそれも一方の曲にはそういう考えも感覚も多分どっかにあるんだけど、
まあかといって、だから放っておくのがいいんだとも思えないけど、
全部のリスクを事前に拭ってあげるのがいいんだとも思えないし、
まあお前俺が言った通りにしとけばこんな痛い目に合わなかっただろうみたいな気持ちも、
どっかにはあるけどそれを押し付けるのもおかしいと思うし、
まあかわいそうだから慰めてあげたい気持ちとまっすぐ慰められないみたいなさ、
ちょっとした場面なんだけどね。
確かにこのカーリングペアレント問題とすごい密接に結びつきそうな気はするね、これって。
なんかね。
いや、あれだった。カーリングペアレントとヘリコプターペアレントはほぼ同期みたいな。
ああ、同じ同期なんだ。
だから先回りして失敗や困難にぶつからないように整えてしまう、
過保護で過干渉な保護者。
そっかそっか。
その気持ちもね、もう当然わからんでもないが、
ただその後日談というかさ、まさに今日、
そのシャワー時期は昨日だったんだけど、
今日お風呂に入ったときは、
その花丸さん二人ともさ、
昨日の出来事を学習したのか、
そういうことを言ってきたのよ。
顔を洗うときはこうすればいいんでしょうとか言って。
えー。
だから一応一日経て、
昨日の体験や昨日伝えた言葉とかが、
何らかの彼女たちの中で消化されてさ、
こう行動に、だからこうやって顔をピッてやればいいんだよねとか、
鼻に水が入りそうだったらフンって鼻をやればいいんだよねとか言ってきて。
すごいじゃん。学んでるじゃない。
言葉はああいうギャン泣きしてる中でも、
まあ多少こう、ちゃんと聞いてくれてるんだなとは思ったんだけど、
まあだからといってね。
いや難しいね。だからといって痛い目にあった方がいいってことでもないからさ、
そこの塩梅が難しいね。
でも痛い目に合わないとちょっと、こうわかんないところあるじゃない。
ある。いやそれは絶対あるよね。
だからさっきワイちゃんのさ、こうルンバーが動き出してびっくりしたり、
まあ最悪そのルンバーにぶつかったりして、
ちょっとはリスクがある、痛い目に合うリスクがあるかもしれないけど、
まあ究極怪我したりさ、取り返しのつかないことにはならないだろうっていうそのリスクはあるけど、
まあ上限も見えてるみたいなさ、そういう状況ってあるじゃん。
24:04
そうだね。
そういう範疇だったら、まあリスクを身体でちょっと体感するっていうさ、ことはいいのかもね。
まあ鼻に水が入ろうが、泡がちょっと目に入ろうがさ、まあしみる程度じゃん。
そうだね。
だから超危ないってことはないと思うんだけど、
まあ確かにそれで水が怖くなったりさ、泡が怖くなったりしたらトラウマになっちゃったりあれだなとも思いつつ、
トラウマになるってのはもうちょっとこう、
ショックの大きい、次からすべての水が信じられなくなるとかさ、
そういうレベルの話だからさ、
まあトラウマになるほどではきっとないだろうとは思うけど、
まあ受け取り手の感性の問題もあるからわかんないんだけど、
でもその上限がある程度見えてる中でリスクを体感するっていうのは、
まあどこか大事なところがあるかもね、確かに。
そうだね。
まあその広い意味でのリスクだとまあいろんなことがあるけど、
今回のテーマのその自業自得っていう意味で言うと、
まあより因果関係をつかみやすいところかなっていう気がするから、
そういう意味でもね。
ただそれが行き過ぎると自己責任論みたいになっちゃうから、
注意が必要って感じなのかな。
そう、やっぱり自己責任論に振り切っちゃうと、
親はどんどん楽になってくるじゃん、何もやらなくていいから。
そうだね。
お前が全部体で学べみたいなさ、
泣いてもお前のせいだ、でも泣き止めばいい経験になってくからさみたいな感じでさ、
これってなんかほんと超自己責任論のなんか小さな政府みたいな話だよね。
そうだね。
なんかいいんじゃない、なんかいろいろ広がって。
すいませんね、ちょっとこうライブで今日はお付き合いいただきたけど。
いやいや、良かったですよ。
たまにはこういう企画も。
そうですね。
今日ちょっともう一個いいかな。
そうね、なんか後半の方にちょっと。
これちょっと後半でミニコーナー。
ミニコーナー。
ラジオっぽく音源企画っていうのをちょっとやってみたいなと思って。
いいね。
はいはいはい。
ちょっとこれを今一緒に聞いてもらいたいんだけど。
はい。
準備いい?
はい、じゃあ私。
えっとですね。
ちょっと待ってください。
いいですよ。
これはですね、今日俺が保育園のお迎えだったんだけど、
ベビー化をしながら帰ってきて、
そう、よく喋ってて。
で、前回のその2024真夏か、ワイちゃんと花丸。
そこでなんかその、行きたいとかそういうのを喋るようになったみたいなことを言ってたんだけど、
ちょっとそれが実際どういう音なのか、どういう声なのかっていうのを皆さんにも聞いていただきたいなというふうに思って。
27:07
もうちょっと親バカ感もあるが。
いいじゃんいいじゃん。
ちょっと面白かったから。
突然録音した感じ。
そうそう、突然に録音した感じです。
ちょうど家のマンションのエントランスに入ってきたあたりのそういう音声です。
じゃあ行きましょうか。せーので押しましょうか。
はいはい。
じゃあせーの、はい。
ん?なになに?
もう一回言って。
あ、痛い。
すごいハケ音っていうね。
うん。
そう。
ちょっと何もないよ。
あ、痛い。
え?あそこ?
うん。
行かなくてよくない?
うん。
行くの?
うん。行きたい行きたい行きたい。
何だよ。
行きたい行きたい。
行きたいもポイントなんだけど、このうんっていうのが今日すごいよく反応して。
いわゆるタイミングとかリズムとか含めてこうコール&レスポンスが成立してる感じだね。
そうだね。
なんか通じてきたみたいな感じが。
そうそうそう。会話らしきものだなっていうそういう。
もう一個あるよね。その発話っていうのと言葉の発話っていうのとプラスしてこういうコミュニケーションみたいなものが。
そうだねコミュニケーションだよね。
来るっていうのは段階として結構考え深いものがあったからなんかすごい面白くなってずーっとずーっとねあの行ってたんだけど。
帰ってきたら行きたいの?って言ったらああんって言うからさ。
でもやっぱさえいいの?行きたいの?とかさなんかちょっとこっちは行かなくていいじゃん感を出してたじゃん。
うんうん。
それに対して行きたいの?みたいなさこう。
うん。
要は要望主張をこう闘争とするみたいな感じも出てて面白かったね。
行きたい。
そうなんか郵便受けみたいな方に行きたがるんだけど。
そっちに行くとなんか一回ちょっとそのオートロックの外に出なきゃいけなかったりして、めんどくせえなみたいな。
ちょっとめんどくせえ。
30:00
そうそうそうそう。
あるよねそういうのね。
その時はベビーカーだからちょっと裏口から入ってて、そのままこっちはエレベーターに乗りたいんだけど、なんかその正面玄関にある方の郵便受けの方に来たがるみたいな。
行ったところで別に何するわけじゃないわけ。そっちで。
いやでもなんかあの年ぐらいのさ、でももちろんこっちはよくわかんないんだけどさ、なんかこう右に行きたいとか左に行きたいとかさ、あっちに住みたいとかさ、何でなのか何のためなのかとかはさっぱりわかんないけど、でもなんか確実にあるなみたいなあるじゃん。
あるある。あるよね。あれ不思議。
不思議だよね。
右、ヨハイちゃんの場合結構右だね。
右なんだ。
それは、保育園から帰る道すがらにうちの実家があって、それが右手なわけ。
なるほど。
ある時からすごい行きたがるようになって。
そうそうそう。
でも建物とかも見えるともうダメだから、もうあそこに行けっていう感じになっちゃうから。
だから寄らないときはちょっと遠回りして違う道を行ったりする。
見せないんだ。スイッチ押さないんだ。
そう。みたいなね。
なるほど。いいですね。ちょっとミニコーナーでまた。
ミニコーナーそうだね。なんかまた面白そうな。
瞬間で撮らないといけないから。
いやーわからんわからん。
難しいんだけど。でもなんかラジオっぽくていいなっていう。
そうだね。
また花丸さんの意地の悪い発話を撮ってくるようでね。
きてー。きてー。
すごいよほんと。俺に対して。
俺ほらエビとかカニとかさ、アレルギーできゅうり食べらんないとかさ、
そういうあれなんだけどさ、体質。
それはまあ常々言ってるんだけど。
もうそこをすごいついてくるんだよね。
じゃあ代表のサラダにエビ入れよっかとかさ。
意地悪だね。
タコときゅうり混ぜたドレッシング飲もうかとかさ。
すごい的確に俺のすねを蹴ってくるなみたいな。そういうことも。
大人だと絶対シャレにならないやつ。
シャレにならないやつ。
大人が言ったらほんとに全然笑えないけど。
笑えない。
子供が言ったらなんでこんなに面白いのか。
そうだね。なんか面白い会話があれば。
そうですね。
うまく撮れれば撮ってきこうよかなと。
はい。
はい。というわけで、
今日ちょっとね、実験的な企画そして初のミニコーナー的な。
ミニコーナー。
よかったんじゃないですかね。
第22回、自業自得…7日問題と、
33:06
わいちゃんの会話らしきもののミニコーナー2本立てでお送りしました。
ということで、今回もお聞きいただきありがとうございました。
それではみなさん、また次回。
よろしくお願いします。