00:01
みなさん、こんにちは。まゆかです。本日はコラボライブを行いたいと思います。
ちょっと時間が早いんですけれども、12時10分から開始で、本日のコラボ相手はみちかさんになります。
みちかさんとは先週もコラボライブさせていただきまして、それの第2弾ということになります。
私は、自分がホスト側はかなり久しぶりなので、とても緊張しています。
うまくコメント拾えるかなとか、緊張はあるんですけれども、せっかくなのでみちかさんと楽しくお話をしたいなと思っています。
みちかさんをお待ちいたします。
今日は2月15日、バレンタインデーの翌日ということで、みなさんバレンタインはどうされたんですかねというところも、
みちかさんがいらっしゃったので、招待したいと思います。
こんにちは。
こんにちは。聞こえますか?
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
リスナーの方もいらっしゃってますので、
おはるさんこんにちは。
お願いします。
私たちの声のバランス大丈夫そうですかね。
私声小さめなのでちょっと声張ります。
私大きめなんでちょっと控えます。
声私小さくはないんですけど通らないんですよね。
みちかさんの声ってすごい通るからいいですよね。
通りすぎて困るぐらい通りますよ。
全然いいですよ。
大田も聞かせていただいたんですけども、
すごいうまくて感動しました本当に。
恥ずかしい恥ずかしい。
全然コンプレックスな。
そうなんだってちょっとすいません。
私はそんなことないのになって思って、
そもそも早く聞いてました。
本当ですか。ありがとうございます。
結構自分の中ではチャレンジングだったんですよね。
確かにそうですよね。歌ひどい。
しかもアカペラっていうのがすごいなと思って。
そうなんですよ。
なんか別にここピアノもないし、
でも伴奏なんかそういう音源も持ってないし、
どうしようみたいになって。
そうですよね。
そうなんです。
ということでちょっと雑談から入りまして、
すいませんちょっと中途半端な10分からということで、
私の都合で遅くしてもらったんですけど、
おはるさんもみちかさんめっちゃ上手でびっくりしましたよ。
本当ですよね。すごいものだった。
恥ずかしい。
しかもなんて言うんでしょう。
なんか気持ちも込めました。
すごい伝わってきたというか。
恥ずかしすぎる。
全国も全て良かったです。本当に。
どうもありがとうございます。
おはるさんも聴いていただいて。
本当に皆さん多分感動した方多いと思います。
03:02
今日は早速なんですけど、
長女のためのパートナーシップの②ということで、
前回はみちかさんのチャンネルにお邪魔させていただいて、
私たち長女として、いわゆる長女寄室の私たちだけども、
夫が違うタイプでっていうところから、
なんで夫を選んだのかとか甘え方についての、
お互い甘えべたで頑張ろうねみたいな、
特に私の方が甘えべたなんですけども、
そんなところをお話ししまして、
ちょっと本日はまた切り口を変えて、
今度は子育てに関してということで、
子育ての足並みの揃え方というところについて
お話ししたいなと思うんですけども、
ちょっと最初にせっかくなので、
昨日バレンタインデーだったんですけど、
みちかさんバレンタインとかはどうしたんですか?
そうだ、私昨日バレンタインだったの忘れてた。
なんかそういうのご主人どうなんですか?
あんまり気にしないタイプですか?
あれですね、私が覚えてたとしても、
そういうのいらないからっていうタイプです。
そうなんだ、そこはそうなんですね。
そうだそうだ、そうですよね。
バレンタインか昨日。
そうなんですよ。
そういう感じです、うち。
そうなんですか?それはなんでですか?
私、別にチョコ好きじゃないとか、
普段の生活の方にお金をかけようよとか、
そういうイベントとかあんまり行ってるんですか?
夫はまさにそうで、
そんなことをわざわざ、
俺にそうやって時間と手間かけるぐらいだったら、
今後のためにお金を取っておいてくるタイプで、
でも私はチョコ大好きだし、
せっかくおいしいお店とか今の時期いっぱい出てるじゃないですか、
せっかくだから、
夫にあげる口実で自分のために買おうかな、
みたいなことを考えるタイプなんですけど、
多分夫がそれやると、
また無駄にお金使ってみたいなこと言ってくるから、
もうむっそり買うしかないってことですね。
そうなんですよね。
おはるさんがみちかさんのイベントへの執着のなさということですね。
みちかさんというか、ご主人というか。
ここはおはるさんとだいぶ意見が割れたところなんですよね。
そうなんですか。
私のパートナーシップお話におはるさんに来ていただいて、
その時にイベントをあんまりにないがしろにされると、
ちょっと悲しくなっちゃうとおはるさんおっしゃってて、
私は逆にあげたい時にあげるみたいな。
なるほど、なるほど。
そういう子はご主人も、
なんとなくですけど、ちょっとご主人のあれ見えてきましたね、私でも。
こういう人だなってなんとなく予測。
バレンタインいらないっていう時に真っ先に、
たぶんそんなことにお金を使うんだって言うんだろうなとかちょっと思って。
06:01
よくその理由がわかったなって、まゆかさんよく当たられたなと思って。
だんだんわかってきちゃいました。
素晴らしいです。
ちなみにまゆかさんは昨日どんな感じだったんですか?
私はチョコあげたんですけど、子どもたちに、
一応私はチョコは毎年あげるようにはしてるんですよ。
夫は結構そういう記念日好きなタイプなので、
割とクリスマスとかもプレゼントくれたりするんですよね。
私はあげてないんだけどっていう。
バレンタインぐらいは私からやるしかないからやるかなっていう感じで。
いつもやってもらってるんですか?
そうなんです。
子どもに見つかるとめんどくさいから食べたいとかなんだとか、
こっそり夫の部屋に置いといて、
今日の朝チョコありがとうって言ってました。
すごい、ちゃんとありがとうって言ってくれるんだ。
言ってました、一応。
意外とそういうのは好きなタイプだと思います、ジノットは。
へー、じゃああれですね、割とロマンチストじゃないですけど。
そうですね、意外とそういうとこは大事にしたいタイプな気がします。
そうなんだ。
ちなみに忘れちゃうんですけど、誕生日とかクリスマスとか。
逆にね。
そうなんです、逆に忘れちゃって。
結構記念日もあんまり覚えてないんですけど、実は。
わかります。スルーしちゃうんですよね。
スルーしちゃいます、スルーしちゃいます。
でもバレンタインは一応こっちからやるしかないからやっとくかなっていう感じでやりました。
できたんで。
どんなところにも差がありましたね。
ほんと。
まゆかさんお手紙を添えましたか?
おはるさんありがとうございます、私と昨日の配信を聞いてくださったんですね。
そう、私チョコに手紙を添えようと思ってたんですけど、
ちょっと時間がなくてやりながら、結局できてない。
そうなんです、ダメダメなんです。
やっぱり優先順位が低くなっちゃうんですよね、どうしても。
でもそうですよね。
そうですよね。
お子さんのお世話もありますしね。
それでちょっとやりませんでした、すいませんでした。
来年こそは。
そうですね、というか、そしてこんなにいろいろ話したんですけど、
一応みちかさんに、今リスナーの方もおはるさん、
一応自己紹介をアカウント聞く方もいらっしゃると思うのでいただいてもよろしいですか?
そうですね、改めてみちかと申します。
私は32歳の一児の母で、
普段はワーママとして在宅勤務をしながら働いているという感じなんですけれども、
夫がですね、癖強めで定主感覚な夫っていうのがいまして、
そことのパートナーシップっていうのを、
自分が試行錯誤してきた癖強夫との歩みっていうのを、
発信を通じていろんな方に知っていただくことで、
パートナーシップに悩む方にちょっと寄り添えたらなみたいに思いながら、
そういう発信活動をしているものです。よろしくお願いします。
09:02
ありがとうございます。
私も簡単に、私は5歳と3歳の男の子2人を持つワーママで
38歳です。長男が自閉症スペクトラムという障害がありまして、
主に発信では、障害児育児についてとか、それに対する私の気持ち、
どう前向きに頑張っていこうか、みたいなことを発信させていただいております。
なので、私もみちかさんも子供がいるというところで、
なので今日早速本題に入っていくんですけど、
この子育てに対する夫との考え方との差っていうのは、
多分わりかしどの夫婦もある課題かなと思っていて、
一般的に多いのは多分奥さんの方が子供に対しての子育ての情報がたくさんあって、
きめ細かにやってるけど、ご主人は夫の方はそこまでやるみたいな
家庭が何となく多いのかなっていうイメージがあるんですけど、
ありますね。
ありますよね。
ありがちですね。
ありがちですよね。みちかさん家はちなみにどうですか?
うちはやっぱりそういうふうに情報収集をいろいろ細かくしてくるのは私なんですけど、
夫は考えてるんですけど、子育てに対してこうあるべきだみたいなのがあるんですけど、
自分が小さい頃に年下のいとことか、本当に年の離れた赤ちゃんの親戚みたいな、
その小さい子を面倒見てきた実績をいまだに背負ってるというか、
だから何だろう、その時の何十年も前のその頃のしかも自分の子でもない子の子育てっていうのを、
それが正しいみたいな思い込んでる節があるんですね。
だから何だろう、私が例えば今は結構個性を尊重してあまり怒らない。
今は主流じゃないですか。そういうことを言っても何だろう、ダメなことはダメなんだとか、
やっぱり他の子と比べて例えばおむつが外れてないとか、
そういうのを何だろう、他の誰々ちゃんは外れてるのにみたいなことを言ったりするから、
なんかそれってねって違うんじゃないのって言っても、
でもそうやって教えていかないと、だって娘が後々恥をかくんだからみたいな。
そうなんですよね。だから何か思いはあるけど、アップデートされていかない?
そういうことですね。そういう子の実績にすがってるんですね。
自分の子供じゃないでしょって感じですけどね。
そうなんですよね。だいぶ自分の子と人の子って違いますもんね。
そうなんですよね。
ちなみにご主人は誰々ちゃんはやってるとかって比較対象はどこになるんですか?
12:04
私がつるんでるママ友の子供とか、
あとはやっぱり保育園で名前を私が喋ってる子、
伝えてるこういう子がいるよって言ってる子ですかね。
だから別に自分が仕入れてきた情報でもないけど。
そんな感じなんですよね。
まゆかさんのところでどんな感じですか?
うちはですね、私の場合は障害児育児っていうところになってはしまうんですけども、
やっぱりもともとは夫は長男の障害は受け入れられてなかったんじゃないかなと思うんですよね。
私がこの子はこういうことが苦手だっていうので、
いろいろ細かく困らないようにやってあげてることは甘やかしてるっていう風に思ってて、
怒らないのもそうなんですけども、
怒らないし、子供はやっぱりこだわりがすごいあるんですよね。
服がちょこっと縫えただけで着替えるって言ったりして、
それって私からするとすごい嫌なんだろうなと思うから、
そこは向き合ってあげるんですよ。
夫からすると何でも聞いてたら、
なんかすごい甘やかしすぎじゃないみたいな、
大きさは結構ありましたね。今もちょっとあるかなっていうところで。
それ、うち全く同じようなシチュエーションが昨日ありました。
本当ですか?まさか。
そうなんです。ちょっと喋っていいですか?
もちろんです。教えてください。
なんか、うちの娘がお風呂に入れるバブとかの入浴剤のシュワシュワするタイプのやつあるじゃないですか。
大好き。はいはいはい。わかりました。
普通大好きですよね、ちっちゃい子。
うちダメなんですよ。
娘さんがダメ?
そうなんです。嫌いみたいで。
昔はそうでした。
そうですか。
うちの子は怖いって言ってました、昔は。
そう、多分怖いんですよね。
確かにちっちゃい子はそうでしたね。今は好きだけど。
そうですか。
うちはまだ怖いから出し切れてなくて、
そしたら昨日パパが先にお風呂に入ってバブを入れたみたいなんですよ。
そしたらその後に娘がパパと一緒に入るって言ってお風呂に入ったら、
お風呂が色水になっていくとつくじゃないですか。
娘はシュワシュワが怖いだけだと思ってたんですけど、
色のついた水も怖かったみたいで。
嫌だったんですね。
そうなんです。それで嫌だって言ってギャーギャー泣き出しちゃったんですよ。
今までも入浴剤の色がついてて嫌で泣いちゃったみたいなことは、
今まで何回もあったんですよね。
あるんですね。
そうなんです。だから私とかは入浴剤入れないで我慢してそのまま入るじゃないですか。
15:02
私もそうです、絶対。
そうですよね。
夫もそれ知ってたくせに、多分どうしても自分が入れたかったからって言って、
先に入って娘が泣きました。
娘からしたら怖いお風呂なわけじゃないですか。
そうですよね。
ごめんねってたしなめるなりなんなりするしかないのに、逆切れし始めて夫が。
そんなにですか。
そんな何でもかんでも泣いてわがまま通じると思ってるみたいなこと言い始めて。
でもうちもそういうのありますね。
本当ですか。
すごいキレたりじゃないですけど、それぐらいいいだろうみたいなことで泣いてどうするんだみたいなことは言います。
多分あれですよね、男性ってすごい自制心みたいなのをちゃんと育ててあげなきゃいけないみたいな。
男性性で育児するじゃないですか。
だからか。
これが母性不正の不正なのかなと思うんですけど。
そうかもしれないですね。その後どうしたんですか、娘ちゃんのお風呂は。
そしたら夫がそんなこと言ったらもう上がれよみたいな感じで入んなきゃいいみたいなこと言い始めて。
後から私もお風呂そこに入ってってひどーと思って。
私がなんて言ったのかな、娘の髪の毛洗ってる間に泡をほっぺたにつけてアンパンマンがいるみたいなこと言ったら急に気が紛れて笑い始めて。
なるほど、さすがです。
娘も結構その居渡りがうまいからそれで夫に対してパパ一緒に入るみたいなこと言い始めて。
娘ちゃんすごいかわいい。
そうしたらなんだよしょうがないなみたいな感じで。
そうなんですね。
機嫌取り直して一緒に入っててなんだよみたいな。
娘ちゃんすごいですね。わかってますね、パパになってから。
そうなんですよ。下とか。
そうなんです。だから娘のそういう下高さでどうにかなってるみたいなことありますよ。
その後特にご主人に話し合ったりはしないけど言ったりはしないんですが、これからもうやめようよみたいなこと言ったって。
そう、それ言うか迷ったんですよ。
これ逆に今日ちょっとまゆかさんにご相談したかったんですけど。
その時にちょっと私の気持ちが冷めるまではあんたが悪いでしょって思ってたから無言の圧力をかけてたんですよね。
お前何やってるんだみたいな。
夫も多分察してて黙ってたんですよ。
だけど私がもういいやと思って口を開いたら普通に向こうも喋ってきたから
圧力は多分向こう感じつつも私は何も言ってないっていう状態で終わりにしたんですよね。
なるほど。一応その場は収まったけど、その根本的に今後どうするかみたいなところの話しまでは行かないというか。
18:07
そうですね、そこまでは結局話さなかったんですよ。
今後もやる可能性はあるってことですよね。
あるのかな?
学んだかな?でも過去もあったんですもんね、何回かね。
過去あって、ただその過去あったのは、泣かれたのは私だったんですよ。
なるほど、そういうことか。
そうなんです。だから実害を食ってないから。
なるほど。
そうなんですよね。
今回でちょっと学んだかもしれないですよね。
かもしれない。
確かに。
おはるさんだったらこのシチュエーションどうしますか?
おはるさん?
おはるさんじゃない?
おはるさんのコメント見てたらおはるさん。
おはるさんでもいいんだけど。
マリフルさんもいらっしゃってる。
すいません、私でいいのか、それとも本当におはるさんに聞いてたのか。
おはるさんにも聞いてみたいですけど、おはるさんって文字を読みながらマリフルさんに問いかけてました。
すいません、責めたわけではないんですが、どっちだろうという聞き方です。
すいません、おはるさんは娘ちゃんの反応が神ですねということで。
マリフルさん、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
おはるさん、私はないってことで。
でも私も、どうだろうな、悩ましいな。
でも私も言わないかもな。
言わないかもしれないです。
そうですか。
最初は言わないです。
とりあえず夫が多分そこでめんどくさいことになるっていうことをきっと学ぶから。
うちの夫はたぶん子供に泣かれるのはここだけど、めんどくさいっていう気持ちもあるんですよね。
めんどくさいで、特にうちの長男は泣くと切り替えが時間かかってめんどくさいので、
たぶんそこで学んでやれると思うんですけど、
もしその後もう1回やったら、その時は言うかなと思います。
確かに1回目はそこで自分で。
はいはいはい。
学んでもらった。
そうですね、ちょっと様子見つつ。
もう1回やったら、その時はこれ本当にたぶん嫌なんだと思うよっていう感じで言うかなっていう感じですね。
へー、でもじゃあ全然攻めるような言い方ってほんとされないんですね。
いや、本当にイラッとした時はしちゃうんですよ。
これパパがこれ入れたからじゃんって言っちゃう時もあります。
それはあるんですよね。
それは絶対こじれるんですよね、やっぱり。
あー、確かに。
そうですよね、感情的だって言っちゃった時ほどやっぱり止めますよね。
止めますよね。
そうやって言っちゃうことも全然あるんですけど、
言うとたぶん、そんなの甘えてるじゃんって、たぶんそうなってきちゃうんですよ。
はいはいはいはい。
だから本当は言わない、そこはやっぱり1回はちょっと言わないほうがいいかな。
で、2回目になった時にも冷静に言うのがいいかなというふうには思ってるけどできないこと。
21:01
あー、わかります。
いやー、それでも心得ます。
あとはなんか私がよく使うのは、
なんか私が言ってるって言ってるとちょっとイラッとするっていうか嫌がるから、
ちょっと第三者、保育園の先生がこう言ってたよとか、
はいはいはいはい。
なんかそんな言い方もなんかありかなと思ったり。
そうですね、なんかやっぱりパートナーに言われるとなんかイラってするけど、
特にその外部のなんか権威性のある人に言われると、
そうなんですよね。
ありますよね。
そうそう、それありますよね。
なんかそうそう、なんでちょっと保育園の先生がこう言ってたけど、こうした方がいいみたいだよっていうとか、
あー。
っていうのも一つありかなって思ったりします。
これめちゃくちゃいいですね。
それだとちょっと角が立たないというか、
そうですね。
すごい機嫌悪い時とか、夫も機嫌悪い時だったりすると、
なんかその家庭であったことを話したの、先生にも言ったのとかってなっちゃうとめんどくさいので、
あー。
その裏付け、なんだろう、そうは言って、
どうして先生とそういう話になったかみたいなストーリーを事前に考えておく必要があるんですけど。
めちゃくちゃ気遣ってますね。
そう、めちゃくちゃ気遣ってます。
そういうのはありますね、でも。
あー、でもそういうとこは本当試行錯誤されてるんですね。
そうですね、なんかそう特に子育ては、
他の家事のことは割と注意すぐしちゃうんですけど、
はいはいはい。
子育てってこっちもちょっと正しいかどうか不安だったりしませんか?
そうですね。
分かります。
そう、なんか夫が言ってることが100%間違いかっていうとちょっと何とも言えないなっていうのもあったりして、
あー、そうですね。
そうそうそうなんです。
マリフルさん、ごめんなさい、保育園の準備物の話ですか?
あ、保育園の準備物じゃなかったです。
すいません、あのなんだっけ、お風呂のバスボム、色のついたお風呂がみちかさんの娘ちゃんが苦手なんだけど、
ご主人がお風呂にバブを入れちゃったってことですよね。
そうなんです。
それで娘ちゃんが泣いたときにご主人が怒ったと。
そういうときにご主人に対して、これはやらないでっていうのをいつ言うべきかっていう話ですね。
どういうタイミングで、どういう言い方をするのがいいのかっていう。
そうそう。
そう、難しいですよね。
ねー、なんか、今まゆかさんおっしゃってた、この正しい正しくない、
例えば育児書を読むと、やっぱりこれが正しいって書いてあるやり方っていっぱいあると思うんですけど、
24:03
実生活でまずそうはいかないのはもちろん、例えばYouTubeあんまり見せないとかもそうだし、
しかもプラスして自分の子供の個性もあるわけじゃないか。
ほんとそうですね。
確かに、個性を尊重して怒らないっていうのはそうだけど、
どこからが甘やかしになっちゃうんだろうみたいな。
それがほんとに難しいですよね。
そうなんですよね。
確かに夫が言うこともわからないではないけど。
そうなんですよね。
そういうのもあって、一概には責められないところもあったりするのがまた難しいところだったりしますよね。
そうですね。
マニフルさん、一度全部水を抜くしか汗。
ほんとそうなんですよ。
ほんとそうですよね。
それこそご主人の最も嫌いな裏ですよ。
さっしの通り、お金が。
お金がもう超無駄なことになる。
そうそう。
だから絶対最初からそんなちょっと入浴剤なんか諦めた方が絶対楽なんですよ。合理的ですよね。
ほんとですよね。だって入浴剤代も浮くし。
ほんとそうですよね。
ほんとどうしても入りたかったら最後に自分がやっぱり入浴剤を入れて入る。
そうそうそう。そうなんですよ。そうしてほしかったんですけど。
そうですよね。
今回でもこの娘ちゃんに実際泣かれたことで学んでるといいですよね。
そうですね。
学んでると大変なことになるんだって。
そうそう。
ほんとに。
おはるさんが、うちは旦那が激甘なのでよく甘すぎることを注意してます。
そういうパターンも確かにありますよね。
確かに確かに。
確かにそれはある。うちも夫が謎に子供たちと遊んでる時におもちゃを買ってて。
しかもそんなに買うクリスマスでも誕生日でもないのにみたいなことがありました。
なんですかね。なついてくれて嬉しかったのかな。
たぶんそうだと思います。そういうのもありますね。確かに。
結構あれですよね、パパたちって子供たちに振り向いてほしいがために金使いますよね。
そう、それありますあります。
ありますよね。
でもそれが金じゃなくて、なんか違うことで振り向かせるように頑張ってほしいなってちょっと思いますよ。
そう、私もそう思います。
おはるさん、うちはお散歩のためにお菓子を買い食いしてたことが発覚し激怒しました。
バレてる。
バレた、それ。
そういうのもありますよね。
でも私、ちょっとそうで、ご主人が怒るんだけど、子供目線で考えると、
意外とそれって、パパとこっそりお菓子買っちゃったみたいなのって、楽しいっちゃ楽しいかなっていう気もするんですよね。
確かに確かに、この背徳感じゃないですけど。
そうそう、ママに内緒でみたいな。
27:02
子供目線でいくと、確かにちょっとね、っていうとこはあるけど、
自分ってこっちは頑張ってお菓子とかをご飯の前にあげないとか、一番なんのようにとかってやってるのに、
自分を勝手にやられたら確かに腹が立つんですよね。
わかります。しかもそれでこっちは悪者っぽくなるわけじゃないですか。
そうそう、そうなんですよね。
それがちょっと尺に触りますよね。
本当そうなんですよね。ママは買ってくれないからみたいなね。
そうそう。
その目線だと、ちょっと怒り出す。
でもちょっと子供目線にすると、案外ちょっと許してあげてもいいかなって気も若干なったりはします。
言われてみるとそうですね。
そこが足並みの揃え方とはずれちゃうんですけど、
一旦ちょっと子供視点を入れると若干許せることもあるかなっていう気はします。
そういう甘いやつは特に。
確かにそうなんですよね。やっぱり親は親で、これが正しいし、子供のためだと思ってるから色々やろうとするんですけど、
確かに子供が嬉しい楽しいって思う、そういう視点って抜けがちですね。
抜けがちなんですよね。
抜けますね。
意外と抱えてみると、まあまあそういうのもたまにはあってもいいかなっていう気はしちゃう。
そうですよね。確かにちょっとこれはメモポイントですね。
メモポイントですか。
お菓子食べすぎると夕飯食べてくれませんもんね。
そうなんですよ。うちの次男は本当最近それでお菓子ばっか食べてご飯全然食べなくなっちゃって。
ありますよね。
おはるさん、まゆかさん優しいマインドを取り入れますということで、ありがとうございます。
でも無理なさらない程度に、やっぱりねイライラはするんででも。
そうしますよね。
ちょっと邪魔されるかなぐらいその感じですね。
あまりふるさん子供していいですねということでありがとうございます。
そうなんですよね。
でもなんかどうなんですか。
なんかその観点でいくと私ちょっと最近そのもともとちょっと私の話になっちゃうんですけど。
知ってください。
なんかそのもともと夫がなんかうちの子の障害あんま分かってないなっていうので結構イライラしてたんですけども。
最近ちょっと思ったのは私は逆にいろいろ考えすぎて先回りでいろいろやっちゃうんですよね。
この子はこういうのが苦手だろうとかこういう時きっとパニックになるからこうしとこうみたいな。
でもそこの視点ってやっぱり夫はそこまでじゃなかったりするんですけど。
なんかそれが逆にいいこともあるかもって思い始めて。
あのちょっとまだこれからの話なんですけどうちの夫がなんか子供長男とマラソン大会に出るって言い出したんですよ。
親子マラソンみたいのに出るとか言って。
大丈夫だろうみたいな。
でなんか走るって聞いたら走るって言ったよとか言って言うけど多分全然説明してないと思うんですよ。
30:05
走るって言ったわけ。
本当みたいな。
ただなんかそれって私だったら多分そんな大会ちょっといつもと違う雰囲気でそんなとこに連れてくっていう視点は全くないし。
でもやってみたら意外ともしかしたら長男にとってはいい経験になるかもしれないなって思ったんですよね。
なんていうのかな。意外とそういう何も考えてないことが子供の成長になることもあるかもっていう気がちょっとしてました。
なるほど確かになんかいろいろ考えすぎる。いやこれはこの子には難しいかな。
そうそうそう。
制限かけちゃいますもんね。
制限かけちゃいますよね。
そういうのを気にしない男性のなんかやらせてみたがもしかしたらいいことになるかもしれないなとちょっと思ってて。
あー確かに。
そうなんですよ。
それはなんかこう引き出しを広げるっていうかっていう意味でいいことですね。
そうですよね。ちょっとまだこのマラソンがこれからなんでどうなるかわかんないんですけど。
いやそれ楽しみですね。
そうなんですよ。ちょっとやったらブログかサイフで発信しようと思うんですけど。
いやそれめちゃくちゃ気になります。
ただ本当に事前に言っておこうと思っているのは本当の当日に長男が嫌だって泣いたり出たくないって言ったらそれはやめようねっていうのだけは確認しておく。
あーそうですね。なんかねせっかく申し込んだからとかでプレイヤリストで出ちゃうとそうですよね。
そうするとまたこじれちゃうからそこだけは事前にそうなった時はやめようねは言っておこうかなと思ってます。
あーすごいちゃんとそこはまゆかさんがサポートに入って。
そうなんですそうなんです。あまりにもマラソンすごいということで。
ありがとうございます。ちょっとどうなったか報告します。
それまゆかさんにお伺いしたかったんですけど、あんまりその旦那さんが長男の障害というものについてあんまり理解していないというか、そんなに受け入れている感じもないというか、
そういうことって、今までにその旦那さんの姿勢って、長男のことを発覚してからどういうふうに変化してきたとかありますか?
そうですね。でも本当に最初は多分、私が本とか借りてきて、自閉症の子の本とか読んでこれ見たらとか言っても全然見なくって、
最初は多分うんうんみたいな感じだったんですけど、一番は本当に何ていうのかな、これも何回か話して、運動会に行けなくなっちゃった時があって、
行きたくないって部屋にこもっちゃったんですよ。その時にうちの夫が怒ったんですよね。
その時まではこの人受け入れてないなと思ったんですけど、まさにその運動会の日に、
33:00
おはるさんありがとうございます。ありがとうございます。
その運動会の時に、本当にうちの長男だけ全然できなかったんですよね。ダンスもできなかったし、おかけっこも全部先生と抱っことかで、
その動画を見せたら、たぶんそこで本当にこの子は他の子と違うんだっていうのをやっと認識した。
そこまではそうは言っても、うちの子別に普通じゃないっていう感覚だったのが、やっぱりそういう事実を目の当たりにして、そこで多分一回本当に気づいたみたいなんですよね。
運動会の次の日ぐらいにちょっと冷静になった時に、甘えかしてって言われたのはすごい悲しかったみたいなことをちゃんと言ったら、
ちょっと本当に分かんなかったって言ったんですよ、うちの夫が。
だから本当にこの人、やっぱり受け入れなかった、気づかなかったのか、たぶん気持ち的にそうじゃないって思いたかったのか、
分かんなかったのが、たぶんそうやって初めてちゃんとうちの子が違うっていうのを見て、ちょっとずつ分かってきたっていうところだと思います。
なるほど、確かに自宅だけで見てると、分かんないですもんね。
マリフルさんも言ってますけど、家庭内だと分かりませんよねってそうなんですよね。
他の子と比べる機会とかもないし、ちょうどコロナ禍だったんで、イベントも結構制限されてたんですよね。
ああ、確かに。
そうです。親一人だけとかで言うんで、私しか行ってなかったりとか、そういうのもあって気づかなかった。
たぶん本当は受け入れたくないってのもあったんだと思うんですけども。
そこから少しずつって感じですかね。
ああ、そうですか。そこが認識が、ベクトルが夫婦であってくるしてからのほうがやりやすいですか?
やりやすいですね、そのほうが。たぶん今はうちの長男も、うちの夫もお風呂入浴剤入れないと思います。
入浴剤ね。
そうですね。だいぶ分かってきて合わせやすくはなってるかなっていう気はしてます。眉毛が。
そっか、じゃあそこはもう本当、時間をかけて擦り合わせしていった感じですね。
そうですね。そこはね、でもうちの子はこうだからって共有するものでもないかなと思ってて、そうなんです。
ちなみにどうですか、みちかさんはご主人の娘ちゃんが怒っちゃうっていうところで、
みちかさんご自身は怒らない育児を実践して背中で見せてきてたじゃないですか。
そうです。
ご主人どうですか、今は。
結局、私が今も細々と怒らない育児を続けてて、
36:06
それを見ててうまくいってるときは、そのまんまそれでいくんですけど、
ちょっとそれでも目に余るとか、
散々わがまま叶えてあげて、たとえば1日遊んであげたのに、
ご飯をお利口で食べないとか、
そういうちゃんと要望も叶えてあげてるのに、
いいことしたないみたいなときがあると、もうダメで怒っちゃうんですよ。
でも子どもなんて集中力なんて持たないじゃないですか。
本当そうです。
だから私3歳になりますけど、やっぱりまだママ食べさせてとか産まれてくるみたいなのも、
なんかもう3歳のくせにみたいな感じで、
いい加減甘ったるてんじゃねえみたいなこと、
やっぱりイライラしてると言っちゃうんですよね。
でもそんなもんじゃない、だって3歳ってほぼ赤ちゃんじゃんみたいな。
赤ちゃんですよ、3歳なんて。
そうですよね。
だから私が背中を見せてうまくいってるところもあるけど、
やっぱり自分の感情が抑えきれないときも夫はあるから、
そこをどうやってやっていくのが最適なんだろうなっていうのを今も考えてますね。
そうですよね。
ちなみにみちかさんは、私自身も結構イラっとすると子どもに強く言っちゃうんですよ。
ありますよね。
ご主人みたいに私も赤ちゃんじゃないんだかって言っちゃうときもあったりするんですけど、
でも私が言うのと夫と言うのって結構子どもの受け取り方が違くって、
ママはなんか言ってんなみたいなことが結構あるんですけど、
みちかさんは基本的にあんまり本当にそういうときもイラっとして言うこととかってあんまないんですか?
いや、怒らない育児を実践する前はひどかったです。
イチャイチャしなさいよーみたいな。
はいはいはい、私もそう言ってます。
いつも言いますよね。
でもそれでもやっぱり、もう本当はー?みたいな顔されるから。
そうそう、そうなんですよね。
そうですよね。
だからこれは意味ないんだと思って。
そうなんです、意味ないんですよ。
そうなんですよね。
うちもそうです。
本当その繰り返しですけど、とりあえずだから今は極力は怒らないように。
って感じですかね。
マリフルさんがみちかさんが怒るの想像できないですって。
いやーなんかそれ、かりんさんにも言われたんですよ。
全然想像できないです。
なんかこらーって言ってる姿もなんかかわいい感じになってそう。
39:03
なんかイメージ湧かない。
そういうキャラかな私って。
そうですね、あんまり想像できないかも。
本当ですか。
ご主人はちなみに、わーってなっちゃうけど、
みちかさんが怒らないことに対しての怒り内容は減ってます?
えーと、頻度としては減ったかなと思うんですけど、
でもやっぱりこの間も娘がフォーク振り回してたのかわかんないんですけど、
本当に結構危ない局面があって、
それに対して私に見たらすぐ叩けみたいなこと言うから、
でもさーって叩いてやめたことなくないって。
そう、言い返して。
でもじゃあ言って聞くのかみたいな感じになって、
だってさ、言っても叩いても聞かないんだったらもうひっくり返し言うしかなくないって。
言って、だから私は叩かないよって言って、
で、その後どうしたかな、その時はわーわー言ってたんですけど夫も。
でも私がコンコンと娘に言い聞かせてるのを見て、
ちょっと落ち着いたのと、
あと、その夫がこうやってヒートアップしてるのが、
なんでパパはこういう風に怒ってるんだっていうのが、
多分娘には伝わってない気がして。
めっちゃわかります。
なんか急に怒りだして、ちょっときちがいじゃないですか。
そうそう、わかりますわかります。
なんかあります?
ありますあります、ポカーンとしてます子供たちに。
なんかそうすると、ともすれば理不尽に怒られてるっていう風に思っちゃうじゃないですか。
だから、でも夫の気持ちも組まなきゃいけないから、
どうするかっていうと、
パパが今怒ってるのは、
こうここで、今あなたがこうしたことに対して怒ってるんだよ。
ご飯を食べてることは偉いんだけど、
だけどせっかくお利口で食べてたのに、
今ほうりく振り回したらこうでこうで危ないから、
だからパパはそこに怒ってるんだよ。
で、言ったら娘もパパも落ち着いたっていうことがありました。
なるほど、代弁してあげてるってことです。
あげるんですね、そのご主人の。
娘のこともパパのことも代弁するって。
偉い。
なんなんだって感じですよね。
本当に、でも分かります。うちもそういう感じのことありますね。
なんですかね、男性ってやっぱり言葉足らず。
言葉が足らないと思いますね。
そっか、やっぱりうちの夫だけかなと思ってたんですけど。
お父さん家でもあるんですよね。
そこはなんか同じですね。
なんかよくわかんない。
言葉がなんていうのかな、子供に言う言葉じゃなくて、
42:01
大人の言葉を使って怒ってるから。
分かります。
ありますよね。
分かります、分かります。
なんかいい例えがないんですけど、
なんて言ったらいいかな、
その単語じゃわかんないよねみたいな。
そうそうそうそう。
なんかすごい理屈っぽく言うんですよ。
そんな大人を論破するわけじゃないんだからさ、みたいな。
そうなんですよね。
大人げな嘘。
本当に。
だから確かにそういうときは、
パパはこうやって、
私もたまに夫にも言ったことがあります。
その言葉じゃわかんないんじゃないって。
でもイライラしてるときに言うと、
じゃあもういいよってなっちゃうんですけど。
めんどくさい。
どうするのがいいんですかね。
それこそ旦那さんがヒートアップしてて、
お子ちゃまたちに怒ってるときに、
まゆかさんはどうやって間に入るっていうか、
なんか旦那さんの肩を持って一緒に怒るのか、
なだめるか、どっちに回りますか。
私はなだめるほうに回りますね。
2人に怒っちゃうと、
それは子供がかわいそうかなっていう感じになるので。
分かります。
逃げ道ないですよね。
逃げ道ないですよね。
そうなんですよね。
それはあります。
でもうちの夫は、
私が怒ってると一緒に怒っちゃうんですよ。
私はそれやめたくて。
いや、あなたはなだめてるよね。
いやいや、あなたはみたいな。
それはありますね。
夫は逆に怒んないといけないって思うみたいで、
奥さん一人に怒らせてるのは、
いけないって思うみたいなんですよ。
そういうことですか。
そうみたいです。
ママ一人で怒らせるのはあれだから、
一緒に怒って言ってました。
じゃ、代わりに頼むよって。
そういうのありますよね。
あ、そうですか。
その視点はなかったです。
みつかさん怒るとき、ご主人どうしてます?
なだめることはないですね、基本は。
ただ傍観してるか、
あ、でもうちも加担してくるかも。
あ、やっぱり。
加担、パターン。
マリフルさん、怒りの沈静か時間稼ぐのいいですねってことで、
そうそう、そうですね。
わーってなってるときって結構、
何言ってもダメなときありますもんね。
そうですね。
一人二役以上、みつかさんめっちゃ大変、ほんとほんと。
ほんとに何人の言葉を代弁してるっていう。
ほんとですよね。
これから出かけるのでアーカイブ聞かせていただきます。
ありがとうございましたということで。
こちらこそありがとうございます。嬉しいです。
45:00
あ、てかこんな時間、いつの間にかこんな時間に。
あ、ほんとだ。
びっくりした、すいません。
普通に話しまくって。
ほんとですね、いつの間に。
いつの間にね、ほんとに。
いつも時間全然。
時間忘れて話しちゃいました。
しかもまとめが、まとめというか解決策が。
でもなんか結構、私いくつかメモってたんですけど。
ほんとですか?
なんか結構ヒントいただいたかなって。
ほんとですか?
思ってるんですけど。
まずその、あれですよね。
なんかこう、ほんとはこうしてほしいけど、
なんか固くなり旦那さんがちょっとこう、何でしょう、
そのやり方ね、こうやってって言っても効かないのであれば
その第三者を使う。
そうですね、そうですね。
そうだそうだとか言ってるの?
第三者を使う大事ですね。
そうそうそうそう。
っていうのと、
運動会の下りで話ありましたけど、
やっぱりこれ何てまとめたらいいんでしょうね。
私はすいません、いろんな話をし続けました。
いえいえいえいえ。
全然むしろありがたかったんですけど。
でもあれですよね、なんかざっくり言っちゃった。
なんか、なかなか100%擦り合わせるって難しいってことなんでしょうね。
そうだと思います。難しい。
それが正解かっていうのもよく考えたら。
そうですね。
どこにも行きますよね、ちょっと突き詰めていっちゃうと。
そうなんですよね。
2人が同じ、ぴったり一緒の子育てっていうのも、
せっかく2人いるから2人のそれぞれの接し方とか
使い方があってもいいっていう考え方もあるかななんて、
ちょっと話してて思いました。逆に。
確かに確かに。
そうですね。
まゆかさんのマラソンのくだりもそうですけど、
やっぱり2人いれば選択肢がその分増えますしね。
そうなんですよね。
確かに100%何でもかんでもベクトル一緒じゃなくても、
逆にいいのかもなって。
そうなのかもなってちょっと今、
なんか聞いてみちかさんと話しててなんか思いました。
足並みのそういうの。
そうですね、なんかそれは本当にいい発見でした。
なんかそのなんとなくの方向性というか、
なんて言うんでしょうね、
こういうときは注意しようねっていうぐらいの、
例えば危険なことをしたときはちゃんと注意するとか、
そういう最低限のところはなんか揃ってると、
さらにいいのかなっていう気は。
わかります。
土台は共通してるみたいな。
そうですね、土台は共通してる。
みちかさんちは特にご主人もすごい娘ちゃんのことを考えてるっていうのは、
伝わってくるので、
そこが絶対大事だと思うんですけど、
子供を考えるっていうのはね。
確かに、そうですね。
48:01
大前提として考えてくれてはいるから。
そうですよね。
そうですね。
ここだけはこうしようっていう絶対的なところと、
うちの場合は、
例えば勉強にしても、
机の上でただただ暗記っていうのでやってるからつまらないのであって、
やっぱり体験を交えてどこかに連れて行くとか、
経験させるとか、
そういうことを通じて、
それにつながってるんだな勉強はっていうのを、
実感してもらうっていう意味で、
やりたいって本人が言ったものもそうだし、
そうでなくてもいろんなものに触れさせたいよね、
みたいなところはずっと言ってて、
そうなんですよね、
そういう価値観的なところ、
こうなんか共有しておくといいのかなって。
そうですね、確かに価値観の共有大事かもしれない。
そうですね。
そういう意味でいくと確かに100%合わせるのとか、
絶対一緒にする必要はないけども、
その大元の価値観のところは、
やっぱり夫婦である程度すり合わせというか、
共有しとくっていうのは大事かもしれないですね。
そうですね。
例えば、
そんなに細かいところまで決めておく必要はないと思うんですけど、
例えば、
とにかく勉強重視で、
小学校から私立に入れようっていう風に思う過程もあるだろうし、
とにかく自然と触れることが第一だから、
勉強を得るよりもまずは体を動かすことみたいな、
そういうのも結構、
本当に無限大にやり方ってあるじゃないですか、
子育て。
そこがあれですよね。
1つ、1個でもいいから共通項。
確かに。
何か割れた時も最終的にそこに向かっていくためにどうするみたいな。
そうですね。
向かっているのか分かんないですけど、自分たちが。
でも分かります。
やっぱり帰ってくる場所じゃないけど、
結局はこうだよね。
この子こうしたいよねっていうところに戻ってくるというか。
そうそう。
そうなんですよね。
それは大事かもしれない。
ね。
やっぱりそれをしかも共有するってことは、
夫婦間の会話とか、
そういうのはやっぱり大事になってきて、
そこにまたも結局戻ってくるというか。
確かに。
そうですね。
いや、詰まるとこれやっぱりパートナーシップが大事ですね。
そうそう、大事ですね。
大事だけどね。
そうですね。
そうですね。
51:00
ということで、チンなっちゃった。
まとめとしては、
そうですね。だから何だろう。
うんうん。
なんかその、プニ子さんこんにちは。
赤い服着させていただきますね。
ありがとう。
ライブ被っちゃってすいませんでした。
着ていただいてすいません。
こんな時間、
ちゃんと面白すぎていろんな話をしてたら。
そうなんですよね。
これが止まらないんですよ、毎回。
止まらないんですよね、毎回。
ずっと話してる間。
ほんとに。ただただの会社で、
女子メンバーでランチしてるみたいな。
ほんと、それですよね。
あんな感じですよね。
あんな感じでずっと話しちゃいました。
そうですね。
ちょっとまとめとしては、
テクニック的なことを言えば、
さっきみちかさんメモしてくださった通りに、
夫にこうしてほしいっていうときは、
第三者を使ってみる。
保育員の先生がこう言ってたよとか、
だいだい君のままこうやったらいいって言ってたよとか、
ちょっと使ったりとか、
あとはやっぱり夫が、
なんだろうな、
わってなって、
お互い感情的に言わないっていうところですよね。
大事なの。
こうしてほしいっていうのを、
冷静に、ちゃんと冷静なときに、
冷静な言葉で言うってこと?
そうですね。
こじ出せちゃうから。
っていうところと、
思想としては、
思想的なところでいくと、
せっかく夫婦で、
2人子供を育てる人がいるわけなので、
そこはそれぞれ、
ちょっと違ってもいいかなと。
100%足並みを揃える必要はないけども、
なんとなく子供はこうなってほしい、
こういうふうに成長してほしいなみたいな、
土台は共通しているといいかな、
っていう感じですかね。
そうですね。
子供のどうなってほしいかとかっていう、
結局その共通を確認するためにも、
パートナーシップというか、
やっぱり夫との会話は大事だなというところに、
結局落ち着くという感じですかね。
すごい綺麗にまとめてくださって。
いやいや、全然。
なんか本当にもっといろんなことを
話した気がするんですけど。
まあまあまあ、
でも詰まるとこ、
本当そういうことですよね。
詰まるとこそこになるんですよね。
あと私からちょっと一つ
提案させていただいたのは、
ちょっと子供の視点を取り入れてみると、
いいかなっていうのもあるかなと思います。
夫はパパが甘いけど、
子供の目線で見たらこういうのも楽しいかもね、
みたいな。
ちょっと甘やさ化させてくれるパパがいるっていうのも、
もしかしたらいいかもなっていう視点もあると、
ちょっと夫に対する
いらつきが落ち着く気はします。
でもこれ本当にいい視点いただきました。
本当ですか。よかったです。
ありがとうございます。
パパが甘いときは、
その視点を取り入れていただくと、
いいかなと思います。
パパがお菓子買っちゃったときとか、
お菓子買っちゃった、
おもちゃ買っちゃったときは、
でも子供貸したら嬉しいからいいかって
ちょっというのも一つありだと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
54:01
ということで、またちょっと1時過ぎてしまったんですけど、
いつもと言わぬほど。
ごめんなさい、こちらこそ。
楽しかったです。
なるべく書いた方があったらいいなという風に思いました。
こちらこそ是非、
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
小福さん、たずきさんも、
生配信終わりにありがとうございました。
それではほかの皆さん、
また、彗昌さんもきていただいていないのでしょうがないですが、
ありがとうございました。
このへんで終了とさせていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。