ワイちゃんの言葉の成長
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在5歳の双子を育てるきよたと、
2歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。ちょっとまた、いつもなんか、枕言葉のようにあいちゃって、あいちゃってって。そうだね。
なかなかね、すみませんね。ちょっとすれ違いがあったり。いやいや。
バタバタがあったりということで、少しあいてしまいましたが、前回ね、理屈の誕生ということで、ちょっとこう、ワイちゃんの、
うん。
なんていうのかな、こう、言葉にロンリメイター、ロジックメイターものが、ちょっと宿ってきたぞみたいな話からさ、
そうだね。
はなまるさんのヘリクツみたいな話もしたかと思うんだけど、その、最後の方に出てきたさ、二枚むつみ先生の、
はいはい。
言葉力と思考力、親子で育てるという本、買いまして、ちょっとまだ全部は読めてないんだけど、こういう子どもと言葉っつうのもね、
うん。
ちょっとこんな本なんかを参考にしながらまた語りたいなと。
そうだね。
はいはい。なんか面白そうだね、これ。
これ面白いよね。まだ俺もパラパラって感じだね。
ねえ、こういう言葉のね、ちょっとしたこう、使い方から、
うん。
なんかいろんなことが見えてくるっていうのはさすがだよね。
なんか会社の後輩がこれ聞いてくれて、
おお。
で、あの、結構二枚むつみ先生の本読んでるのかな。
うん。
で、この本が入門編としてはいいんじゃないかって言ってた。
あ、ほんと。
うん。
あ、じゃあその、二枚むつみ先生読者であり、リスナーの方が。
そう。
お住みつきを。
そう、お住みつきを。
ワイちゃんより少しだけ下の子を育ててるんだけどね、その人。
ああ、じゃあこれからどんどん言葉が面白くなってくる頃ですね。
うん。
はい、じゃあちょっとそんなこともまた、あの、改めてやっていきたいと思うわけですけど、今回は、
はいはい。
3ヶ月ぶりぐらいのワイちゃんとはなまる2025夏ということですかね。
そうですね、夏だもんね。
なんだか早いな。
そうだね。
まあ、近況報告会ということで。
謎の言葉「アンボンジー」
はい。
どう、どう、こう。
そうね、前回も言ったけど、だいぶ言葉が達者になってきたかな。
そうだね、そんな感じで。
で、今日もね、保育園でね、お迎え行ったときにさ、先生が、ワイちゃんすごい話すのが上手になって、何でも話してくれるんですって言ってて。
ああ、そう。
で、そう、何でもって何だろうと思って。
そうだね。
聞いたら、何かおばあちゃん家に行ったとかさ。
ああ、本当そういう。
そういうの、報告をするっぽいのね。
うん。
うん。で、これ本当に気をつけないとさ、マジで何でも話しそうだなと思って。
うん、それ話すでしょ。
ねえ。子供、怖ええなと思った。
いや、何でも話すでしょ、マジで。
そうだよね。
俺だって結構何だろう、家で閉鎖したとかさ、そういうことも先生に何か言われてるっぽいよ。
そうなんだ。
そうか。
確か何かこれ先生に言おうとか言って、何かそういうの言ってるし、本当に先生も何とかだったんですかみたいな。
はいはい。
そんなようなこと言ってるから、まあいろいろ話してんだろうね。
あとは、何かこれもしかしたら何かちらっと言ったかもしれないんだけど、すごい不思議な言葉を言ってて、それがアンボンジーって言うんだけど。
アンボンジー。
アンボンジー。で、何なのって聞いても教えてくれないのね。
ああ、何かあるね、そういう言葉。
何かね、アンパンマンなのかなと思ったんだけど、アンパンマンじゃない。アンパンマンはアンパンマンって言うし。
で、何かね、保育園でふとアンボンジーって言ったりして、で先生がそれ聞いて、アンボンジーわかんないんですよね何だかって言ってて、
ああ、やっぱ先生もわかんないんだと思って。
なるほど。
で、これ本当に何なのかわかんなくて、でね、最初自分のことかなとか思ったの。
自分のことはアンボンジーって言ってるのかなと思ったんだけど、でも何かね、アンボンジーあっちとか、アンボンジーいないとか言うわけよ。
何か存在。
そう。
何か知らない。
イマジナリーフレンド的なものなのかなとか。
ああ、そっかそっか。自分の中にはいるけど、他の人には見えないみたいな。
でね、保育園にFちゃんっていうね、女の子がいるんだけど、Yちゃんその子のことがすごい好きで仲良しなのね。でね、その子もね、何かアンボンジーって言うんだよね。
ああ、そうなんだ。
そう。何か公園でたまたまちょっと遊んだときに帰り、2人が遊んでて、それ何かアンボンジーアンボンジー言い合ってて。
何だろうね。
で、そのFちゃんのママもアンボンジーわかんないんですよねって言ってて。
2人の世界の中でいる人なのかな。
それとももうちょい保育園の何か、でも先生が見てるはずだもんね。
いや、要はクラスで流行ってんですよみたいなことがさ、出てきそうじゃん、もしそうだったら。
そうだね。
でもそんな感じでもないんだもんね、たぶん。
そんな感じでもないんだよね。
ほんとこれが不思議。
何だったっけな、ちょっとその言葉そのものは忘れちゃったけど、
何かこれは一体何を指してるんだろうみたいな。
で、2人でそれを言い合ってギラギラ笑ったり。
はいはい。
っていうのは何かあった、今何かそれを聞いてあったなみたいな。
でも結局何のことかよくわかんなかったし、やっぱそうだよね、聞いても分からなかったし、
暗号みたいな。
暗号なのかね、大人には教えないっていうこと自体が何か楽しいのか。
それももしかしたらあるかもしんないね。
何だろうね、うーん。
双子だと何か多そうだけどそういうの。
うーん、何かそういう、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
何か多そうだけどそういうの。
何かそういう、
2人だけで通用する言葉みたいな。
確かに結構何かあって、
適当に何か響きで何か喋ってんのかなみたいな思うときもあったし、
何かを指してんのかなみたいな。
後何か人形の名前なのか何なのか、
何かの名前なのかなとか、
いろいろ確かに何だろうね、あれみたいなことは妻とも話すっていうのがあったなと思う。
見立てたりとかはよくするからさ、
何か謎のことを言っていても後々分かったりとかさ、
何かね、保育園の帰りとかに駐車場とかの仕切りになってるあの鎖あるじゃん、
鎖。
はいはいはい。
輪っかが繋がってるやつ。
あれ見て綿だ綿だって言ってて、
それが全然意味わかんなくて、
で、あとね、ブランコの鎖、
同じような輪っかで繋がってるやつ、
あれ見てまた綿だ綿だって言ってて、
何なんだろうと思ったら、
保育園のお孫子と遊びのときに、
そのプラスチック製の鎖を綿に見立てて遊んでるわけ。
綿、綿、綿、あのラーメン。
そうそう、ラーメンとかの。
ああいう細長くてみたいな。
それでなんかこう、食べるふりしたりとかそのごっこ遊びで、
それを綿に見立ててるから、
だから道歩いてて、
あの鎖を見ると綿だって。
あれがあるって。
でもこっちはそんな文脈知らないからさ、
何、何、綿って思うんだけど。
そうだね、あれがあそこにあるとか、
そうそう。
保育園にあったあれがこんなとこにあるっていうのが多分面白いんだろうね。
そうなんだよね。
だからそれと同じ感じで、
アンボンジーなんかあるのかなって思ってたら、
保育園の先生がアンボンジーわかんないって言うから、
だからそういうことじゃないんだっていう。
保育園って何かっていうことでもなさそうだなっていう。
ないんだね。
やっぱ内面世界が広がってるという。
そうだね。
だろうね。
育児の近況
そのイマジナリーの世界も含めてさ。
イマジナリーがある。
なるほど。
はい。
のが2025夏。
夏のアンボンジー。
アンボンジー。
そちらはどうですか?
こちらはいろいろありましたね。
大変そうだったね。
っていうのもそうなのよ。
また半月前ぐらいに私がコロナになってしまいまして、
そこから隔離生活というか、
部屋にこもって寝て、
すごい症状が重くなったわけではなかったんで、
体調不良という点では数日で治ったんだけど、
やっぱ映せないからさ、
1週間ぐらいあんまり子どもと触れ合わない生活をし、
徐々に日常には復帰していった感じだったんだけど、
そしたら今度は花丸の花さんが流行性血膜炎というか、
アデノウイルスっていうやつに。
アデノウイルスって血膜炎なんだ。
喉にくるタイプがあるらしいんだけど、
目がかゆい目がかゆいって言ってて、
ちょうどしおりさんが眼科に連れてってくれたら、
アデノウイルスだったみたいなのが、
前の前の週末だったかな。
元気なんだけどね、体自体は。
ただ目薬さして目を擦らないようにして、
他の丸さんや俺らはそれを映らないようにさ、
目を触らないとか手洗いを徹底するとかさ、
そういう生活が今度始まって、
保育園にも行けず。
それきついね。
で、花さんが行かないなら丸も行かないってなって。
だから今日どんぐらいぶりに行ったんだろう。
子供との遊び
1週間ぶりかな。
そんなこんなで1週間、2週間ぐらいずっと家に結構いて、
半分ぐらいはツインズと過ごしてたんで、
近況報告で言うと、ウイルスの感染症はあれど、
よく一緒に遊んでた7月の後半だったんだけど、
今ね、トランプとUNOが大流行してて。
保育園でもすごい流行ってて、
もうみんなでやってるっぽくてさ、
もうなんか普通にやるのよ、神経衰弱とか。
ババ抜きはシンプルなルールだけど、
UNOも普通にスキップだなんじゃらって、
もう普通にやるから。
しかもUNOはちょっと運要素があるからさ。
そんなこっちがわざと手加減する必要もなく、
普通に勝ったり負けたりするような感じだし。
そうなんだ。
結構楽しいな。
だから対等にできるから。
いいね。
割とそういう遊びができるようになったのも楽しいし、
あとショックだったのがさ、神経衰弱。
マジでこっちガチでやっても勝てないんだよ。
マジで?
マジで。
結構ショックだよ。
こんなに記憶力って衰えるんだみたいな。
でも覚えられるんじゃないの?むしろ、かなまるが。
かなまるが記憶力いいってことじゃないの?
記憶力いいのか、でもやっぱフレッシュな脳みそというか。
最初はさ、こっちが勝っちゃうと大人気ないかなとか、
あと負けるとちょっと不機嫌になるしみたいなことで、
わざと負けてみたいな感じ、最初の最初はあったんだけど、
日に日にすごいメキメキ上達してて。
こっちは本当に、例えばトランプを、
割とちゃんと並べるから、
ぐちゃぐちゃにやるというよりは、
かなまるさんがやるときって列で並べるから、
縦の1の4とかさ、
そういう感じの心の中で覚え方をして、
負けないように対策をこうしてるんだけど、
本当に勝てなくて。
いいね。
なんかさ、わざと負けてあげるとかやるでしょ?なんかちょっとこうやられて。
すごいね。
それはそうだね。
あの感じから本当に勝てないみたいなことが初めて出てきた感じがあって、
先々のことを考えたときにさ、
小学生になったら一緒に勉強とかして教えてあげるかみたいに思ってたらさ、
でもこれ、脳みそにもやっぱそのなんつーの、
当然そのフィジカルの問題だからさ、
心発力が衰えるとかさ、
足が遅くなるとかと一緒でさ、
いつも俺らは一応さ、
頭脳労働してるような気になってるじゃん。
そうね。
本を読んだりさ、企画を考えたりさ、文章を書いたりさ、
だけどさ、やっぱりフィジカルとしての脳はもしかしたら衰えてるのかもって思って、
そうね。
なんか、こんなに覚えらんねんだみたいな。
さっきあれ3とか7とか見た気がするんだけど、あれどこだっけみたいな。
でもそういうさ、脳の使い方してないからじゃない?むしろ。
かなあ。
普段。
やれば復活すんのかな。
やれば復活するんじゃない?
いやほんとにびっくりするぐらい覚えててさ、
あ、わかったとか言って、あるじゃんなんか、
一枚引いたらさ、直前に出てた札だったからさ、
ラッキーチャンスみたいなときにさ、
俺があれどっちだっけどっちだっけみたいになってさ、
で、向こうはもうなんか外せ外せみたいな感じでさ、
待ち構えてるわけよ。
なんか、え、これほんとに覚えてたの?みたいな感じで、
パッパパッパこうめくっていくわけよ。
なんかその若い脳みそに対するこの脅威みたいなのを結構感じてさ。
記憶力の衰え
いや、でも遊べるのはいいね。
うん、それはね。
カードゲームとかさ、ボードゲームとかいいんじゃないの?
そうだよね、だから、なんならね、
もう森戸さんボードゲームサークルみたいなのやってたじゃない。
そうそう、そうなんだよね。
だからいろいろね、なんか教えてもらいたいわぐらい。
いやいや、でももうずいぶん前のシーンから遠ざかってるから。
うーん、でもありそうだよね。
なんかまあUNOができるんだろうさ。
いや、あのもっと面白いのたくさんあるからね、UNOよりね。
ねえねえ。
そうだよ。
なんかルールをこう、
まあ確かになんかそのゲームとかがもしかしたら好きなのかなみたいなのは感じるのよ。
なんかこうiPadとかでさ、つむつむとか一時期やってたし、
あとスイカゲームとかさ、
なんかああいうのもなんか仕組み?ルール?を把握するのが早いなとはなんか見てて思ったのよ。
あ、これとこれが同じ重なると次これになるのねみたいな。
だからまあ、あれだろうな。
そういうの好きなのかもしれないね。
高円寺のスゴロク屋?
なんかあるよね。
うん。とか行ってみるといいかもしれないね。
かわいいしね、いろいろ。
うん。
面白いよやっぱり。
まあインド派なので。
うん、そうだよね。だからいいんじゃない?
だからなんかまあなんなら。
多分。
そういうことで。
合わない子は合わないだろうからね、こういうのって。ボードゲームとかカードゲームって。
まあまあそうだよね。
うん。
徐々にそういうルールを把握したら勝つ負けるで結構さのさ。
なるほど。
カナ対マルはどうなの?
まああんまりそこに差を感じないけど。
カナさんの方がなんとなく運がいい感じで、マルさんの方がなんかこうゲームの本質を捉えてゲームやってるって感じがするかな。
いや面白い。
なんとなく。ただ運の違いとかなんかちょっと感じて面白いんだけど。
それもでもバイアスありそうだな。
まあまあね、なんかわかんない、なんか適当な感じがカナさんのが。
はいはい。
だから運っぽい感じがするってことね。
そうだからそうそう、ロッキーみたいな感じとか言うし、なんかそういうのは軽いって感じかな。
そっか。
軽やか、なんとなく。まあわかんない、でも2人であんまり対戦しないんだよな。
俺らを必ず巻き込んでやってる感じがするな。
なんとなくね、優劣がつくっていう瞬間ってなんか空気がこう悪くなるから。
なぜかそこに俺が入って、まあUNOだとちょっと操作できるじゃん。
うんうん。
本当は上がれるんだけどみたいな。
それでちょっとわざと俺が負けてやられたみたいな感じで、ちょっとマルクを収めるみたいなこうちょっと気を使うシーンもなんかちょっとあって。
それが続くとちょっとめんどくせえなみたいな気持ちにはなるんだけど、だんだんね、対等に遊べる感じになってきたっていうのと、
なんかその延長戦上で、この間私ちょっと家でおならをしてしまったんですよ。
ユーモアの発展
はい。
そしたらこう、ハナマルさんどっちだったかな?ハナさんかな?が、13だねって言ったの。
13?どういうこと?
意味わかんなくて、え?つって。
そしたら、そのクサイっていう、おならをしてクサイと。
そのクサイをK、Kっていう頭文字でK。
Kね、うん。
で、トランプの13ってKじゃん。
すごいね。
結構高度なこと言うなと思って。
そうだね。
でも意外とセンスあんなんみたいな。
そうだね。
13だねとか言って。
複雑だなあ。
Kっていうのは何回かこれまで出てきたことがある言葉なの。
あ、なるほどね。
そうそう、それは、そこは一個あるんだけど。
え、でもクサイでKはさ、Kはでもアルファベットじゃん。
あ、そうそう。それで、代表で俺Dってたまに呼ばれるわけ。
そういうノリで、イニシャルトークみたいな感じで、
クサイよ、Kだ、Kだって言ってたことはあるのよ。
はいはいはい。
それをした時期に今度、キングのトランプブームがあってそうなったんだとは思うんだけど、
13だねとか言われたときに、意外と一瞬わかんなくてさ、
あ、そういうことかみたいな。
なかなか言葉の発達っていう点から見ると、
一個飛ばしでギャグっていうかさ、
明確にジョークっていうか笑いを生もうとしてるのかわかんないけど、
割とそういう、ボケとまで言わないけど、
そういうことを言ってるなみたいな、ニヤッとしながらさ。
なんかでも内輪ノリみたいな感じもちょっとあって面白いね。
あ、そうだねそうだね。
ミームっていうか、
そうそうそうね。
そういうのが横展開していく感じだよね多分。
こういう感じなんだろうね。
男が知らない男のあだ名ってさ、やったじゃん。
やったね。
女子たちが自分たちのコミュニティの中で、
友達の彼氏とか元彼とかに変な名前をつけたりさ、
ワッコとかがもうピカイチなやつ。
なんかこういう言語センスなんだろうなみたいな。
なんか横展開していくじゃん。
そうね。末恐ろしいね。
そうだね。
そういう言葉でどんどんなんか双子の間で、
ゲラゲラ笑ってこっちはよくわかんないみたいなさ。
はいはいはいはい。
やだなー。おじさん扱いされんだよそれで。
いやすごそうだねそれでも。
ねーでも双子だし。
こっちに余裕がないときは本当ににらいらしそう。
そうだよね。なんかおちょくらえ、ちょっとおちょくったりもしてるだろうからさ。
ちょっとそういうついていけない側に。
そうか。いろいろな意味で。
なるかもしれないって思う。ちょっと恐怖ですね。
なるほど。
そんな感じかな最近の。
いやーいいですね。
ちょっとこう感染症からのトランプのブームみたいな。
はい。
こんな感じで。
こんな感じでね。
ちょっとこう告知。
告知?
ちょっと軽くまだ正式に決まったらちゃんとお知らせできると思うんですけど、
子育てテーマのテレビ番組参加
ちょっととある子育てをテーマにしたテレビの番組に参加してきまして。
テレビ?
そう。でね、結構ジェンダーと子育てがクロスするようなテーマで、
すごいね、面白かった。お笑い芸人の人とか、子育て中のタレントさんとかもいて、
結構みんなでおしゃべりするような番組で、ちょうどね9月だったかな。
面白そう。
だからまた正式なリリースが出たらこの番組でもお知らせできたらと思うけど、
すごいとてもタイムリーだった。ランドセルのさ、色とかって結構ジェンダーの問題とかあるじゃない?
それが関連というか。そういうのも話題の中にあったりして、
花丸さん来年小学生っていうことで、ランドセル選びの真っ只中だからさ、結構個人的にも。
楽しみだね。
面白かった。
それで言うとね、俺もなんかあるんだよな。これは告知もできないんだけど、本業の方だから。
そっかそっか。
なんか言ってたね。
そうなんですよ。8月中のどこかでテレビに出てるわ。
8月中のどこかでテレビに出てる。
バラエティ。
すごいね。
恐ろしい世界だったな。
見つけてほしいね、ぜひ。
見つけてほしいね。
これじゃないって。
もし見つけてくれた方はこっそりお便り。
そうですね、こっそりこれじゃないかなみたいな。でもゴールデンタイムだから。
そうだよね、なんか結構がっつりテレビって感じの番組でしょ。
そうなんだよ。
スタジオにいっぱい人がいてみたいな。
すごかったな。なんか貸し切って、スタジオっていうかロケみたいな感じで貸し切ってやってて。
でもそこも82名だかな、人。
すごいよね、テレビの世界って。
おっかないよ、なんか。
おっかない、ほんとに。
おっかない、ほんとにおっかない。
回ってる人が。
82人大げさかな。入れ替わり立ち替わりそれぐらいいたような気がするな。
でもそのクラスだったらそんぐらいいるんじゃない?
いやいや。
ちょっとずつね、なんだか我々の社会との接近が。
よくわからない。
ほんと、全然わけわかんなかったわ。
おもろかったけどすごい。
そして赤ちゃんとの連載もちょうど届いてたよ、8月号。
うちも届いてたね、なんだっけ。
おさかりか、おさかり猫サイクルか。
今ちょうど開けました、紙を。
ビニールからちょうどさっき届いてて。
こっちの連載もやっておりますので、ぜひぜひ皆さんもお手に取る機会があれば、月刊赤ちゃんとの連載もよろしくお願いします。
というわけで、ちょっと久しぶりの収録になりましたけど、
ワイちゃんとハナマルの2025年夏の近況報告をさせていただきつつ、
ちょっとイマジダリな世界が広がってるよねとか。
そうだね。
ゲームのことで楽しめるようになったよとか。
ちょっとテーマ性も種みたいなものも見つかったかと思うんで、またここから広がるようなところがあれば。
もうちょっと頻度をね、2週に1編ぐらいはやりたいなという。
各週でね。
各週ぐらいでは。
やらなきゃですね、本当に。
そうですね。
すいません、俺もバタバタしてて。
いやいや、頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
はい。
というわけで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
あ、そうだ。
何だ何だ。もう一回。
いや、聞いてくれてるってさ、
桃山少女の方にお便りくれたんだけどさ、
リスナーとの成長の共有
インテルゴリラさんがさ、
はいはいはい。
ニコ生の頃の。
そうだね。
から聞いてくれてる。
リスナーさん。
結婚されて、お子さん生まれて、こっち聞いてるって。
熱いね。
何その、リスナーと一緒に成長する。
ねえ。
いやいや、ご結婚おめでとうございます。
おめでとうございます。
インテルゴリラさんは、あれ?カラヤブリ?
カラヤブリ。
カラヤブリブラザーズ。
カラヤブリブラザーズの。
そうだね。
すごいな、いろんなライフステージの変化とともに。
そうなんだよ。
いや、嬉しかったな。
本編の方でも読もう。
そうだね。
一旦こっちで。
おめでとうございます、本当に。
はい、おめでとうございます。
ぜひ、このポッドキャストを聞いてね、子育てのお供になれば。
いやいや、そういうのも嬉しいなと思ってさ、ライフステージが変わって聞いてくれるっていうのはさ。
これはもう、長くやっていけばいくほど。
そうなんだよ。
こういう楽しさあるなっていう。
いつまでやるんだろうね、子育てとか。
ワイちゃん、ワイちゃんがぐれちゃってさ。
ワイちゃん。
高校生とかになってくる。
高校生とかね。
ワイちゃん高校生になったらもう花丸成人してるんじゃないの?
そうでしょ。恐ろしいわ。
子育て、よももやまましとかいうタイトルじゃなくて、収まらなくて。
フェーズになったら子育てとかじゃない感じですけどね。
ちょっと細く長くやっていきたいですね。
そうですね。
はい、じゃあというわけで。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
ももやまし王子の清太でした。
森田でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。