00:08
子供からしたら一番近い大人じゃん。
そうだね。
親とか、その家族以外で一番近くで一番よく見る大人だから。
そうだよね。
だから誠実っていうのはもちろん大事なんだけど。
みなさんこんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。
この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまとわるあれこれをゆるーくざっくばらんに語る番組です。
若干30歳、教育の世界ではまだまだひよこではありますが、ざっくばらんに語っていきます。
考え方がちぐはぐな点や、知識の変更、至らぬ点などもろもろあると思いますが、教育最前線の働く若手の雑談をぜひお聞きください。
はい、じゃあいくざく始まって、これが3話目?
うん。
です。
3話目か、おーいっぱいまだ撮ったような気がしたけど、全部お蔵入りになったってことなの?
いや、とりあえず順番をいろいろ入れ替えて。
あーなるほど。
そうですね。
いやさすがに。
まあちょっと、世に出せないような話もしちゃったからね、なんかね。
そうだね、まあさすがに今までのやつ全部お蔵入りするとちょっともったいなさすぎるかなっていう。
そうだよね、結構撮ったよね。
多分もう10話ぐらい溜まってはいるんだけど。
そうだよね、ちょっとびっくりした今、じゃあこれで3話目ですってしれっと言ったからめっちゃびっくりしたよ。
せっかくなんでね。
まあいいんですけどね、いくざくの総合プロデューサーはシロなんでね。
はい、ということでお便りがついに新番組にもいただきました。
うわーすげー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ読ませていただきますね。
はい、これぶつざくの方から聞いてくださっているこうしゅうさんという方からのお便りです。
はい、いつもお世話になっております。
そうになってます。
あの、座席番号はBZ2202の28番です。
そうだね、BZ?
はい。
あ、BZでいいのか。
あ、そう、ぶつざく、まあ最初にお便りをもらったところで番号を振り分けますので。
そうだよね、そうだよね。
はい、そうです。
なので、いくざくの方は別の番号になります。
はい。
ということで今なら一番が狙い目です。
そうだね、新規で送ってこられる方限定ですよね。
そうですね、ただいくざくをIZにするのかEZにするのかまだちょっと決まっていないので。
あ、いくにするかエデュケーションにするかどっちかってことだね。
そうですね、ぶつざくのBZをぶつざくでいったのかバイオロジーのBで取ったのかっていうところから決めなきゃいけないんで。
03:06
そうだね、確かにそこの議論もまだ完結してなかったわ。
そうですね、はい。
なので、今回はBZ220228番の長野県にお住まいの甲州さんからのお便りです。
はい。
はい、では読ませていただきます。
はい、いくざく、とてもいい番組がスタートしましたね。
若き新進経営のお二人が自由に、そしてざくばらに語る中で、ぜひ今後の教育の未来を照らすきっかけになってほしいと願っております。
各有私も教育に関わる者の一人でもあります。
歳はひと回りほど上かもしれませんが、まだまだと感じる毎日です。
良くも悪くも私たちは記憶に残る存在です。
何か一つでもいつの日か私を思い出す場面があったとき、イメージとつながる自分でありたいと感じています。
長くなりましたが本題です。
お二人にとって教育者のイメージとは何でしょうか。
話題にしていただければ幸いです。
ちなみに私は誠実でありたいと思っています。
物事に対して真心を込めて臨む謙虚な姿でありたいと思っています。
長文失礼いたしました。
今後の配信も楽しみにしていますということです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
うわー、めっちゃ教師のイメージだって。
うわー、難しい。
いやー、もう先輩の教員の方に。
先輩の講習先生に。
はい。
これもう配信日に送ってくれてますね。初回の配信日。
そうなの?
そうなんです。
そうなんです。
そうなんです。
あと、そうなんです。
1話はこれですっていう風にツイッターで言う前に先にツイッターで感想をくれてましたからね。
すげー。
ありがたいですね。
ありがたいですね、本当に。
はい。
ということで、どうですか、イメージ。
いや、ちょっと待って。
教育者のイメージ。
教育者のイメージ。
教育者のイメージって何だろうね。
僕が元々受けてきた教育っていうのはやっぱり最初から言われてるように型にはめるっていうような、
なんかあんま多様性が認められないような生き方をしてきたなって思うんだよね。
うん。
なんかやっぱね、逸脱した行動を取ったらすげー怒られたりすげー怒鳴られた記憶しかない。
ほら僕ってやっぱりね、型にはまるはまらないってかっこいい言い方をしてるけど落ち着きがないってことなんだよね。
なかなか人と同じようなことがうまくできなくってちょっと悩んでた時期があったんだけれども。
そうね、だから僕の、僕が持ってる教育者のイメージはすげー型にはめてくるなっていう。
ただ甲州さんおっしゃる通り、でも全員が全員誠実であったなっていうのは感じる。
そういうね、一人もなんかこうおかしな人っていうのには出会わなかったからすごくこう良かったなって思うんだよね。
06:06
いいねー。
すげーきっちりしっかりって感じ。
全員。
だけど、それよりもじゃあ今僕がどんなイメージになりたいかっていうのはちょっとまた後で伝えたい。
しろ先にどうぞ。
じゃあその話を今日するってこと?それとも別の回でしたいってこと?
いやこの回で。
この回でね。
とりあえずちょっとしろの話を聞いたから、ちょっとねこれをまた喋るかどうかを考えたい。
なるほどね、その時間はね。
ちょっとお話してほしい。
まずイメージとしてはやっぱり今トヨカが言ったように、なんかすごいきっちりした人たちっていう感じはやっぱりあったよね。
え、ところでしろはあれ?公立?私立だった?どっかに私立挟んだ?
私立は挟んでない。大学だけだね私立は。
あ、そう。僕もそうなんだよね。ずっと公立で。大学から私立で。やっぱ公立だからかなって思った今。
あーなるほどね。
確かにね。
そっかそっか、そういう違いもあるんかね。でもやっぱり、そうね。
俺が好きだった先生っていうのはやっぱり生徒に近い先生だったんだよね。
あーうんうん。
なので、なんかその、やっぱさ、子供からしたら一番近い大人じゃん。
そうだね。
親とかその家族以外で一番近くで一番よく見る大人だから。
そうだよね。
だから誠実っていうのはもちろん大事なんだけど、個人的にはそのなんか抜けがあったとしても、なんかすごい楽しい先生というか、
フレンドリーって言い方はちょっと合ってるかどうかわかんないけど、なんかすごい寄り添ってくれる、近くになってくれる。
友達みたいな感覚で話せるような先生っていうのは、もちろん傾向で話してはいるけども、っていうのはやっぱりよかったね。
だから、その先生がやる授業っていうのもすごくやっぱり面白くて、それが生物の先生だったんだけど、
部活の、高校時代の部活の先生、部活の顧問であり、生物の先生でありっていう感じで、
そこで生物っていうものをなんかすごい面白おかしく紹介してくれて、
で、それでも生物にはまっていったっていう経緯があるので、
やっぱなんかそういう、なんだろうな、普通の教科書だけに載ってないようなものというか、
本当に興味が持てるようなことっていうのを取り上げてくれるような先生に、っていうのはやっぱりイメージとしていい先生っていうのがあるかな。
やっぱ印象として残る。さっきこうしゅうさんも言ってたように、やっぱり大人になった時に思い出してくれるっていうのは、やっぱそういう先生かなっていうのは思うんだよね。
そうだね。記憶に残っちゃうもんね、僕たちはね。
そうね。だからそういう、個人的に目指したいイメージとしてはそうかな。なんかやっぱ親しみやすいというか。
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親しみやすさと、あとはそういうなんだろうな、テキストに載っていない、教科書に載っていないことっていうのをどんどん取り上げて、もっと深掘りしていけるような。
だからもうまさに仏作ってすごくそれに合ってると思うんだよね。
だからああいう話を授業でもできたらいいなって思ってはいるけど。
僕はもうやってるんだよね。というか今までに僕がやってきた話をちょっと仏作に落とし込んでるところはあるかもしれない。
なるほどね。っていう感じですね。
なるほどね。いやでも、そうだね、教科書にないようなことを生活に当てはめたり、こういうのがあってねみたいな驚きみたいなのも合わせてやってくれるとすげーよね、いいよね。
そうだね。
なんか教科書を教えるのではなく、教科書で教えるみたいな話だよね。
そうだね。
確かにいやそうよな。確かにそこで言うと、難しいことを難しいまんま伝えるのってマジ誰でもできるけれども、
この難しい内容をどうやってこう伝えるのかっていうのを探求し続けるのがある種教職っていうか人にものを教える教育者っていう仕事だと思うんだよね。責務だと思う。
そうだね。
全部できないけど結局難しいものを大多数難しいまんま伝えてるんじゃないかっていうふうに思っちゃってるんだけど、でもやっぱ心の中ではそう思ってるよね。
そうね。
やっぱ生徒たちはそこに良さを感じるだろうね。先生楽しかったなみたいな。
そうだね。
結局先生のイメージってさ、授業で教わったことあんま覚えてないけど先生の無駄話よく覚えてるみたいな。
そうだね確かに確かに。授業内での話、授業のカリキュラム的な話は全く覚えてないねそういえば。
そうそうそう。
そうだね確かになんかモグラがこういうふうにみみず食べるんだよみたいななんかそういう話ばっか覚えてる。
そうそうそうそう。
すごいやっぱ僕も生物の先生好きですげえすごいパワフルなおばちゃんだったんだけどねどっかで言った下ネタのことしかちょっと覚えてない。
そうね。
そういう無駄話みたいなのが何かこう学問に通ずるようなところだともっとこうクリティカルっていうか比較っていうかねになっていくのかな。
でもやっぱ勉強ってさ、なんか教わったものをもちろんなんかそのまんまちゃんとそれを覚えるっていうのもそうだけど、その勉強自体が楽しいなって思えばさ勉強目ではないわけだ。
そうなのよね。
うん。だからそれは別に自分の興味でそのクリティカルヒットをするかどうかじゃなくてもなんかかすってたとしても何かしら当たってるところがあればいいわけじゃん。
12:04
うん。
うん。っていうのは作りたいなと思うよね。その生物本当に生物大好きですっていう人じゃなくてもいいから。
うん。ねえそうだよね。やっぱそういうところで記憶に残っていきたいよね。
そうだね。
いやイメージか。じゃあシロのまとめると?シロのその教員としてのイメージだっけ?
イメージとしてはやっぱりなんか親しみやすくて、
親しみやすくて、えっと、その授業外の話が面白いというか、その全く違う雑談じゃなくて、その内容につながるようなちょっとしたなんかそのプラスアルファの知識みたいなのを盛り込んで楽しませてくれる先生みたいな感じかな。
あーいいですね。やっぱそういう先生僕も好きだな。
うん。
そうか。
はい。
はい。
というわけで。
なんですか?
いやなんか合ってるかわからないけど、でもなんかいろいろあるんだけど、
僕が常にその、こういう教師でありたいっていうか、こういう教育者でありたいっていう根幹あるんだけど、
これがコーシューさんのその質問イメージは何ですかっていうのはちょっと当てはまらないから。
あ、そうだね。
なんか微妙になっちゃうけど。
そうだね。俺が答えたのも合ってるかどうかわかんないからね。聞いてること。
確かに誠実でありたい、そういうイメージでありたいってあるけど、
一番僕が根底に持ってるのはその能力を拡張させたいっていうふうの信念においてて、
だからその枠があるにしてもそれをどんどんどんどん拡張させていきたい、広げていきたいっていうふうに思ってるんだよね。
それは子供たちの?
あ、そうそうそうそう。
なんかこう、いろんなことを広げさせたいなみたいなのを思っていて、
なんだろう、じゃあイメージっていうふうに置き換えると、
なんか何でもありじゃないけど、その多様性を認め、さらに広げてくれる人みたいなイメージを持ってくれたら嬉しい。
ちょっと言語化がむずいし、あれだけど。
だから今さ、ほら、めっちゃカッコつけて言うとソサイエティ5.0の時代になりますよとかって言うじゃない。
いろんな電子機器とかAIとかクラウドサービスをめっちゃ使ってとかね、
それを目指しているわけじゃないですか、社会とかって。
そうなんですけど、学校教育ではかなり原始的な方法でしかやれてないなっていうのを僕自身がちょっとすごい感じていて、
ICT機器を、これまた別の回になるけれども、ICT機器を使って教育を展開するってあるけれども、
なんか本気で使えているかなっていうのをすごい僕は感じているんだよね。
15:06
確かにね。
なんか遊び道具みたいになってないかなとか。
なので、そこでもっと授業とかにつなげられたらなっていうのをすごい考えていて、
今クイズ番組みたいに授業を展開できないかなって思ってるんだよね。
生徒たちが一つのホワイトボードを共有してて、iPad上で共有してて、
A君が書いたものがB君の方にも反映されてる、リアルタイムに反映されてるみたいな、
そういう感じで、じゃあこの問題解いてみようって言って、
で、わかった人が書いていって、みんながそれをリアルタイムで見ていくみたいな。
これは非常にそのiPadというものの使い方を拡張したやり方じゃないかなと個人的には思ってるけど、
よくわからないね。難しい。
もしあれだったら全部今カットしておく。
いや、いいんじゃないかな。
なんだろうね。でも、そういうものをどんどん取り入れられる一番最初の場所なわけじゃん。
家とかだったらそれは多分家にどれぐらいお金があるかとかそういうのにもかかってくるし、
親がどれぐらいあるかっていうのはあるけど、
高教育を考えると、高教育ってやっぱり一番最先端を進めるわけじゃん。
政府がやろうとしていることをそのまま学校も取り入れられるはずなんで、
そういうことに対しては、どんどん取り入れていく先生っていうのはすごいなとは思うよね。
それがうまくいけてない現状もあるとは思うんだけど、
まあやってみないことにはね。
そうだね。だからそういうふうに変わっていて、
学校もこういうふうに変わってるんだっていうところからじゃあ家でもそうしてみようかとか、
使い方を変えてみようかっていうのはやっぱり出てきてもいいんじゃないかなって思うけど、
でもまだ学校が正直言うと古いよね、考え方が。
そうだよね。
またちょっと強くなっちゃったけど。
いや、今は強いよ、もう。
そうだね。
でも高速とかもやっぱりそうだしさ。
いや、そう。
古いままだ。
そこについても拡張させたいなって思ってるんだよね、考え方がこうだではなく。
いろんなことはこうなってて、みたいな。
どんどん広げていきたいっていうのはそこにもあるなって思う。
そうだね。
あとなんか個人的にすごい今悩んでることがあって、
俺がなりたいイメージとちょっと近いから話をするけど、
さっきの甲州さんの誠実ってやっぱ大事なことで、嘘は教えちゃいけないと分かってるさ。
でもさっきトヨが言ってたように、難しいことを難しいまま教えるのは簡単じゃん。
18:02
それはもう嘘を言わなければいいだけの話だから。
書いてあることそのまま言うだけでいいわけだからね。
そうだね。でもそうすればさ、絶対何か間違ったことは教えないし、
厳密に言うと違う、こういう違いがあってみたいな話をし始めたら、
まあ、もともこもないというかなんか、きりがないじゃん。
で、分かりやすくやっぱパッと説明しておーってなるためには、
もう一言で言い表したいんだよね。
その時に、多少語弊のある言い方をしてる部分が個人的にはあって、
うわ、いや、めっちゃ分かるよ。
厳密には実は違うんだけどでもみたいな話で、なんか授業中になんか言って、
インパクトとしてやっぱつけたいし、なんか分かりやすく理解させたい。
まあそれが本当にダメなことというかダメな違いというかなんだろうな、
そこはちゃんと最後には訂正しなきゃいけないっていうものに関しては、
ある程度定着してきた時に実はこういうふうに言ったけどみたいな感じで訂正はするけれども、
でもなんかそのまんま、なんかその、
勘違いさせた状態で生かしてる部分も正直あって、
なんか、それっていいのかなっていう。
つまりインパクト重視ってことだよね。
そうそうそうそう。でも多分それって誠実っていう意味で考えるとなんかダメなのかなって思ったりとか、
なんかすごい悩んでるね。だからなんか、うん、そう、悩んでます。
いや、なんだったら僕も全く同じ、うん、全く同じ。
とにかくインパクトドーンって言ってから、
あの、えーってなって、いや、でも実はっていうのは、
僕は全部実はは言ってるから、
なんかそこで落としたいって感じ。
なんだ、そんなことかみたいな。
けれどもそうだよね。
確かにそれが誠実なのかっていうと、
でもこれに関しては教科書のものをそのまんまこう読んで伝えるだけっていうのは、
誠実ではないと思う。
まあそうだね。
でもなんかそうね。
そこに向き合って探求しようとしているその姿勢は誠実だけれども、
うん。
伝え方がどうかっていうところになってくるわけだよね。
そうだね。
あー確かに。わかんない。
いやでも、ここはまあ誠実とはあんまり、
うん。
どうなんだろうね。
うん。
そうだよね。確かにめっちゃ神経使うよね。
神経使わない、使いたくないから仏賊みたいなのを立ち上げて、
ちょっとみたいなことを頑張りたいみたいな。
めっちゃ調べてるけど、
うん。
だからでもノンストレスで、
もうなんかいい加減ノンストレスで喋りたいなって思って。
21:02
なるほどね。
気軽に分かりませんとかって言えるね。
そう。
確かにそうだね。
だからストレスの吐け口になってるかも。
仏賊が。
そう、仏賊が。
好き勝手喋りたい。
好き勝手喋らしてくれって言って。
不誠実な番組になれちゃう。
ただ極併招くっていうのは怖いよね。
そうだね。
まあでもイメージ、イメージね。
確かにね、デタラメなことばっかり言ってた先生だなーなんていう風に
イメージ付けられるのは嫌だよね。
デタラメは言いたくはないよね。
という感じです。
という感じですね。
じゃあシロのイメージは、
あれだね、みんなの、
なんだっけ、親しみのある先生みたいな、
教育者っていうイメージ。
そうだね。
僕は、なんだろう、そういうのいいな、
なんか一言でまとめたい。
なんだよ能力を拡張してくれるイメージ。
多様性?
多様性を認めてくれる。
うん、そうだね。
成長させてくれる。
ああかな、うん。
なんかあんま頭ごなしにこれはこうだっていうのは
僕自身が納得いってなくて、
それはもう上の人たちにも
これ何なんですかって普通に聞いちゃうので。
今でも。
今でも。
それ結構変わって、
なんか変えてしまったものもある。
本当にあれでよかったのかって思うこともあり。
まあでも時代とともに変わっていかなきゃいけないから。
ね。
うん。
いやまあそうなのよね。
だから、うん、そう。
ね、まあじゃあそうね、多様性を
認めてくれる人みたいな。
なんかちょっとしっくりこないんだよな。
別に多様性を認めてって。
何だろう。
ごめん、なんかそういう感じで。
言語化できないや。
じゃあそこはもう仏部員の皆さんに委ねましょう。
委ねよう。
いい一言を。
いい一言欲しい確かに。
僕も名詞とかにしたら、
名詞とかで、
私は何々の教育者ですみたいな
そういうキャッチコピーみたいな。
しろの場合は親しみのある教育者を目指します。
しろみたいな感じでさ、名詞ができるわけでしょ。
僕は何?
なんもないよ今。
グチャグチャグチャってなってる。
いっぱい文章がある感じだね。
いっぱいブワーってなって結局何?みたいになってる。
えーちょっと難しいなイメージね。
まあでも確かに誠実。
誠実はもうね、やっぱ人にものを教えるっていう。
そうだね。
大前提で必要なところであるよね。
24:02
大前提だし、ただやっぱめちゃくちゃ難しいことだしって思うよね。
だから甲州さんのおっしゃる通りね。
誠実でありたいと思っています。
物語に対して真心を込めて望む謙虚な姿でありたい。
あーちゃんと言語化されてる。
すごいです。
いやーすごいね。
ここのリスナーの人たちどう思うんだろうね。
トヨはこんなグダグダしてて。
本当に教育者の方じゃん。
普通に働いてて普通にね仕事してる時はこんなんじゃないので。
そうだね。
だってこれはストレスっていうか。
ストレスの励口。
ストレスではない。
だってトヨと書けばいいじゃん名刺に。
ポッドキャストはストレスの励口トヨって。
なんかいいイメージじゃないよね。
なんか何でもありじゃないけど、
子供が一人一人何を考えていて、
なんかその枠組みみたいなのを広げていきたいのよね。
それはハードである教育を展開している組織、
学校とか塾とか励口とかなんだとかっていうところも
広がっていかなきゃいけないよなって思うんだよね。
そこを全部広げたいんですよ僕は。
そんなことでイメージね。
結局何も伝わらない、伝えられない、言えないまま終わっていく。
これお蔵入りですか?
いいえ、これはもう今週出しますよ。
はい、ということでした。
ぜひリスナーの皆さんからトヨの言いたいことっていうのを
簡潔に表す一言を募集しますので。
頭こなしとか枠にはめるっていうのが嫌なんだよね。
いやそれは守ってほしいことはいっぱいあるけれども、
世の中が広がっていくのに、
学校現場はまだまだ狭いままだなと感じる日々だよ。
ストレスの吐き口ですからね。
いやまあでもね、守ってるものがあるもんね、上の方々もね。
いきなりその壁を崩していいものかっていうのは、
崩してしまったときどうなってしまうのかっていうリスクが大きくなるし、
責任も桁違いだからね、僕なんかのものよりはね。
27:03
ああまあそうね。
やっぱり難しいんだろうな。
例えば、あなた明日から校長やって、来年から校長ですって言われて、
できるかって言われたら多分僕はその企業を2年で潰す自信があるわ、自分が。
そうね。
社長と校長に会ったらね。
俺も無理だわ。
好き勝手言えるのはね、今の立場だからなんだろうけどね。
はい、ごめんなさい。雑談。
そうですね、雑談と思って聞いてください。
こういうことを思ってるよっていうことだけ。
そうだね。
お聞きくださりありがとうございました。
本日は皆様からの温かいお便りを募集しています。
概要欄のお便りフォームからお送りください。
またツイッターにて育雑のお知らせを色々配信しています。
ホームページにもリンクを貼っているので、ぜひそちらも見ていただけるとすごく嬉しいです。
この番組は今まあの日の生物部がお送りする教育最前線の若手2人の雑談番組です。
これを聞いての感想は物部員の皆様に委ねます。
ではまた次回お会いしましょう。
お疲れ様でした。