2026-01-13 39:21

No.164:「中学教員 コウシュウさん」をざっくばらんに語る(前編)

今回はお仕事図鑑第8弾「中学理科教員 コウシュウさん」です。

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いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

サマリー

今回のエピソードでは、公立中学校の理科教員であるこうしゅうさんが、教育現場での経験や進路指導について話しています。こうしゅうさんは、多くの生徒と関わりながら、学校の進路選択を支援する重要な役割を果たしています。中学教員のこうしゅうさんは、教育現場における公立校と私立校の違いや、受験準備中の生徒への支援の重要性についても語っています。また、最近の子どもたちの表現力や探求学習に関する話を交えながら、義務教育の成長の機会について考察しています。こうしゅうさんは、生徒の実験や探求を通じた学びの重要性についても触れ、特に1年生の理科の授業における工夫や実践例を挙げています。さらに、授業の進行方法やテスト方式の工夫についても述べ、教育現場の実状を伝えています。

公開収録の紹介
今もあの日の生物部、トユです。 同じく城です。
はい、では今回も公開収録をしております。 久々に、久々にめちゃくちゃ入ってもらいました。
本当に皆さんありがとうございます。 ありがとうございます。
ちょっと正直、大反省大会、僕は。
30分、いやもう40分ぐらい遅刻してしまいまして、すごい夜遅くになってしまいました。申し訳ないです。
はい、すいません。自分もなんだかんだ言って、ちょっと10分ぐらい遅刻して入ろうと思ったら、もうすでにすごいたくさんの方がいたんで。
ちょっとビビりました、今日は本当に。
ということで、今日は公開収録をしているんですが、じゃあまず来ていただいている方々をご紹介します。
早川さん、猫まんまさん、グレさん、セミヤマさん、ひなあられさん、ポヌさん、アダムサーティーンさん、ビジネスいい人さん、ベンガルコテツさん、キュイチさんです。
はい、もう本当にありがとうございます。
ありがとうございます。これだけ集まったということなんですけれども、今日は久々のお仕事図鑑の回になります。
ということで、今回はですね、理科教員のこうしゅうさんにお越しいただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初めましてですよね。
そうですね、初めまして。
やっと話せました。ありがとうございます。今までずっと聞いていただいて。
ファンですので、ずっと聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
僕はこの間、工業高校農業部のリアルイベントでこうしゅうさんにリアルにお会いしました。
私も初めて会えて嬉しかったです。
こうしゅうさんの自己紹介
ありがとうございます。その説はどうも本当に感激をしました。
ということで、今回はこうしゅうさんに来ていただいて、自分は塾講師、小中メインの塾講師。
トヨは高校の理科教員。今回は中学校の理科教員ということで、こうしゅうさんに来ていただいているので、なかなか教育の、今までちょっと別の職種っていう感じだったんですが、
同じ教育業界ということなんで、すごい楽しみです。
ということで、早速始めていこうと思うんですけど、まずこうしゅうさんの方から簡単に自己紹介とかお願いしてもいいですか。
よろしくお願いします。親木県出身のこうしゅうと申します。
現在、公立中学校の3年生の副担任として進路指導を担当しています。
教師としての経験年数は20年ほどになりますので、これまで担任や学年主任も経験してきています。担当は理科です。
ありがとうございます。
すごい。ものすごい先生ですね。
大ベテランですね。
今の学校に行ってどれぐらいなんですか。
今の学校に来て2年目になりますかね。
そうなんですね。いきなり結構、中3の副担任って。
そうですね。去年の2学年からもって、そこから3年生といった感じですかね。
だいたい何年ぐらいで移動になってるんですか。
そうですね。移動は若い時には結構早めに回ってくるんですけれども、ある程度年を重ねてくると長くて、長い人は7年くらいいるんだけれども、だいたい5年くらいですかね。
それくらいで移動になってくると。その地区というのも年を重ねると近隣になってきますけれども、若い頃は結構県内をいろいろと回るというような感じですかね。
なるほど。
それちょっと聞きたかったんですけど、これ事前に公衆さんにはいくつかこういう質問をしますっていうのをお送りしてるんですが、毎回そうなんですけど、あんまりこれを見ずに話をしているので、全然違う方向が広がっていくんですけど。
大丈夫です。
市町村単位じゃないですか、学校って。公立高校、公立中学って。
どれくらいの規模で移動になるんですか。県内全域なんですか。イメージとしては同じ市町村内で5人なのかなって思ってたら、別の市町村から来る先生もいるよなって思って、その辺ってどうなんですか。
えっとですね。今、親木県では採用されるときに、自分の出身の地区で採用されるというようなことが出始めてはきているんですけれども、私が採用されたときには、県内どこの地区に行くのかが別にわからないというような形でありましたので、
親木県結構広いんでね、北から南までどこに行くのかわからないというような感じで、それでもだいたい4地区に分けて、そこの中で移動をしていくというようなところを繰り返して、最後は自分の地区に戻ってくるなんていうような感じで巡っているというような感じになりますね。
そうか、4箇所。南部とか北部とかで分けますよね。
えっと、そうですね。東、南、中、田ですからね。
でもなんかそういうの聞いたことありますね。
そうですそうです。
実はちょっとだけ近所なんですよね。
あ、そうなんですね。
そうですね。親木県、隣にいっぱい県がありますので、だいたいどことも近所になれるというようなところがあるかもしれないですね。
そうですね。自分のどことも豊のどことも近所ですからね。隣ですからね。
隣になりますね。歌もありますからね。
歌。
国歌ならず、県歌みたいな形で県民全員が歌うことができる歌の中に、周りにいろんな県があるよっていうような歌詞も入っている。
この歌を歌うとだいたいうちの県のことが全部わかるというような素晴らしい歌がありますのでね。また興味がある人は聴いてもらうと思いますけども。
それはもうなんか、例えば小学校入学式とかで歌うみたいな、国歌斉唱みたいな。
入学式というよりも運動会とかの時には必ず歌ったりとかしましたので、結構何番まであるんですけども、だいたいそれ歌っちゃうともう本当に時間かかっちゃいますから3番くらいまで歌うというような感じで。
それでも結構歌いますね。
長いですね。でもそれだけでも十分県内のことはわかるよっていう感じで。途中で転調とかするんですけれども、それはそれでまたかっこいいというような歌になっています。
そうなんですね。うちの県の縄文カルタとビジネスも行ってますから。
そうそう、そんな感じです。
はい、ということでちょっと全然違う話に飛んでいってしまったんですけど、進路指導担当って具体的に何をするんですか。
進路指導の具体的な役割
ちょうど今、進路の真っ盛りというような、そんな時期になっています。
生徒にとってより良い進路選択になるように、生徒とか他人の先生の相談に乗ることはもちろんなんですけれども、
豊先生も作ってるかと思うんですけれども、他人の先生が時間と思いを込めて作成した調査書をですね、点検したりとか、後は高校との情報交換とか、そんなようなことを行ったりとかしています。
あとは、豊先生の高校も多分やってるかと思うんですけれども、インターネット出願っていうのがね、だんだん増えてきましたので、そのデータ整理とかも一緒にやっていますね。
で、まあまあ私理科なので、理科の授業もやるということが同時進行に起きますので、日々もう本当に頭の中を整理整頓、机の上も整理整頓っていうのが欠かせない状況というのが今の現状という感じですね。
めちゃくちゃ大変ですね。だってもう広州さんほどのキャリアになればもうみんなが頼るし、広州さんって実際お会いすると本当に柔らかい方でも本当に頼りになるし喋りやすいしで、
多分もう自分の時間が取れないぐらい人から寄り添われることっていうかもう寄り添われるっていうか、何て言うんだろう、頼られること多いんじゃないですか。
まあでもねそういうふうに思っていただけるっていうことが嬉しいなあっていうふうに思いますし、いろんな先生、若い先生もいるのでその若い先生、自分も若い時があったんでね、その若い時の気持ちを思い返しながらこういったようなことをね、今話をすると助かるだろうなあなんていうようなことをね想像しながら今仕事してるっていうところはあるんですけれども、
インターネット質問に関しては今度県の方も始めるというようなところもね進んでおりますので、新しいことをどんどんと覚えなきゃいけないなあなんていうのは思っていると、そんな感じですかね。
そうですね、なるほど。じゃあそれぞれのクラスで起こっていることがミスがなく滞りなくできてるかみたいなチェックの役割もあるってことですね。
そうですね、その先に学年就任とか、あとは教頭とか校長とかいろんなコート中の段階はあるわけなんですが、担任から上がってきた情報をまず整えて、それをチェックの方に回せるように資料をまとめてパックするっていうようなところは進路の担当の方がやってるというような感じですね。
結構それだけ聞くと本当にそれだけですごい仕事るような気がしますね。
本当に捌いてるっていうところはありますし、とはいえでもこれ失敗は許されないっていうところがありますのでね、何度も何度も確認をしながらやっていくという、それでもやっぱり他にミスは起きるんですよね。
なのでそれをミスをいろんなところでチェックポイントがあるので、確認しながら戻しながらっていうかのところをやっていくのが一つの仕事かななんていうふうに思いますね。
そうですね、結構あれ神経がすり減るんですよね、調査所のミスとか数字とか。
そうですね、数字もそうですしね、本当に文言一つ取っても、その文言が本当にその子のかっていうところの整合性の部分のところは結構エッグする感じになりますし、逆に本人が忘れてるっていうこともあって、それを本人にこうだったでしょっていうような再確認をするようなこともあったりとか。
あったりとかするのも言えるかもしれないですよね。
そうですよね。これからもう出願がまさにちょっと前に始まって、今まさか、まさにか、まさにですね。
うん、もう今私立ですよね。
そうですね、そうです。結構県外の方が早いなーっていう感じは今しますよね。もう年末から出願がどんどん始まっていますよね。
県内の方はお正月明けてからっていうところが多いけれども、どんどんと早くなってきてるなーっていう実感はあるので、私たちも早めに早めに準備していくというようなところはなってきてるかなっていうところは言えますね。
なるほど。
本当にありがとうございます。何のありがとうございますかわからないですけど。
もしかしたらあれですか、公衆参の学校から豊の学校に行く子がいるかもしれない。
えーっとですね、まあまあまあまあ、そういうこともあり得ますよね。隣にありますからね。
そうですね。
で、あの、そうです。豊先生の学校もまあまあ早い方かなーって感じはしますよね。
まあでも、あれですよね、東京とかの方がもっと早いんだろうなーっていうふうに思うので、きっと東京の方の進路担当されてる方はもっと大変なんじゃないのかなーっていう気はしますけどもね。
まあそうですね。
大変な、大変な採用なんですよね、もう。
まあでもね、あの、高校の先生も特に京都先生は大変なんだろうなーっていうようなところはすごく想像しますよね。
窓口がそうですよね。
そうなんですよね。方々の多分中学校から全部京都先生に行くかと思うので、それを京都先生が全部捌く必要が出てきますので、おそらくこの時期京都先生多分電話から離れられないんじゃないのかなーっていう感じがすごく感じますよね。
あと、そうですね、高校だと入試広報部の主任とあとは京都、この2人がもうとにかくもう張り付き状態になってるって感じですかね。
ですよね。
まあそうですよね。
問い合わせも全て京都先生に行くかと思いますので、これはどうするんですかーとかっていうようなところね、横とかに書いてあるのでちゃんと読めばいいんですけれども、まあいろいろとね、おそらくわからないところとかが出てきたときにすぐ電話されるところもあるかもしれないですね。
そうですね。それこそおっしゃったようにミスが許されないっていうか、なんかありましたよね、出願ミスをしてしまって3人高校入試受けられなくてっていうのがニュースになってましたもんね。
公立と私立の違い
その前ね、豊先生が本当に明日は我が身だよなんて話をお話されたかなって思うんですが、本当に明日は我が身だなっていうふうには思ってはいるので、なので一人ではできないというか、いろんなところのチェックポイントはたくさん作っていかなければいけないかなっていうようなところで、そのくする人もチェックしやすいように工夫していかなければいけないのかなっていうふうに思ってますね。
そうですね。
そうですね。なるほど。そっか、そうですよね。やっぱなんか塾とかにもやっぱり問い合わせが結構くるんですよ。こういうときってどうすればいいんですかっていうのがきて。
でもそれって結局受験校によるとか、あとなんか例えば何ですか、本当に今年で言うともうペンが持てないぐらいまでちょっと骨折をしてしまってもう右手が使えない、どうすればいいですかみたいな感じで来たんで、とりあえず学校に電話して受験校に電話してどういう対応してもらえるか聞いてくださいみたいな感じの対応しかできないんですけど。すいません。
そういったような対応をしてくださる環境を整えようとしてくださってるところっていうのが感じられるところがすごくありますし、どうなんでしょうね。
効率の場合は結構書類であったりとかそういったところがたくさん必要になってきたりとかするかなっていうふうに思うんですけれども、私立の先生方は事前に結構相談もしてくださるので、そこのところで相談するっていうようなちょっと風通しはいいのかなっていうふうなところは感じますけどもね。
そうですね、確かに。
でもそれは思います。別に効率と私立を比べるとか別に効率が悪いっていうつもりはないんですけど、私立の先生はすごい対応してくれるというか。
私も私立の先生とお話しする場面があったりとかするんですけれども、私立の先生ってその学校に愛情を持ってお仕事されてるというところもありますので、そこの中においてすごく一人一人が責任を持ってるっていうか情熱があるっていうところは感じているところがありますから、
生徒の相談をするっていうふうにおいても、来ることになった時にやっぱりこういったような生活をしていってもらいたいなっていうようなところの想像ができるような、そんなお話をしてくれるのが私立の先生の特徴だなっていうふうに思って、やっぱちょっと尊敬してるなっていうところがありますね。
すごい、なんか嬉しくなります。
やっぱりね、公立はどうしても、私立もそうかもしれないんですけどもね、公立の中は特に少しその辺のところの責任感の部分のところが5年で変わるっていうところもあって、どこかで変わってしまうところもあるのかなっていうところは若干感じないでもないところはありますけどもね。
そうですよね。なかなか愛着っていうか、どうせ異動だしなみたいなのがやっぱりあるんですかね。
ある意味ね、リセットできるとか、新しい環境で新しいことにチャレンジするっていうことにおいてはいいところはあるかもしれないですけども。
確かにね。
とても聞きたいことを聞いていってもいいですか?
ぜひぜひぜひ。
学校の先生から見て塾ってぶっちゃけどうなんですか?
言い方あれなんですけど、多分理科だから余計あんまりそう感じてない部分もあるかもしれないんですけど、数学とか英語の先生からしたら塾って邪魔な存在なんじゃないかなって思うことは、予習されてるとみたいなのってありますか?
私は理科なので、逆に言えば予習はどんどんしておいてもらいたいなっていうところがあるんですよね。
特に親木県の場合は、親木県どこもそうなんですけれども、理科は理科室なんですよね。教室でやるっていうことはないんですよね。
主にそういった実験であったりとか観察であったりとか、そういったようなところを授業の中心としているので、事前に教科書で知っておいてもらったほうが実験はうまくいきますし、より深い実験ができるなって思うので、
私は予習大賛成派なので、どんどんやってらっしゃいっていうふうには言ってるところはあるんですよね。
ただ、先生の中においては、進め方の部分のところで若干ね、僕知ってるよっていうようなところで、少し気になってる先生もいないでもないかもしれないんですが、中学校はそんなに気にしないというか、
逆に塾の先生とは両輪でやってかなければなっていうような思いはあるので、特に親木県の場合は塾も展開している高校もあったりとかしますので、とても有名な高校があったりとかしますので、
そこは本当に長野県の教育の中においての様々な分析とかそういったものに関してはかなり熱心にやられている学校で、そこの情報は私たちの公立も参考にさせていただいてるっていうところもありますので、そういったような部分は一緒になってやっていくかなっていう感じはしますね。
確かに都道府県でやっぱりそこは変わるかもしれないなって今思いましたね。
うん、そうですね。
親木県って結構教育に力入れてる県ですもんね。
というふうに言われていますけれども、全局学力学習状況調査とか、そういったような見える点数とか、そういったようなもの、もちろんそこから分析することはありますけれども、点数がどうだったとかっていうところはあまり気にしていないのが本県の特徴かな。
どちらかっていうと、子どもたちがどう学んでいるのかとか、どういった力をつけているのか、卒業した後どんな生活になる生き方ができるんだろうかっていうところの部分のところのほうを結構大事にしてるところがあるのが親木県で、それが言うなれば生涯にわたる学習、教育ことにおいて、
教育権っていうものになってくるのかなーなんていうところは感じてるところがありますよね。
なるほど、すばらしい。
探求学習の影響
中学校、義務教育、今のところにもつながると思うんですけど、やっぱり人としての成長みたいなところがやっぱり大きいんですかね。
そうですね。
やっぱり人ととの関わりであったりとか、そういったような部分のところを、小学校であったりとか中学校であったりとかっていうところで身につけていってもらって、
全人教育ってよく言ったりとかする地であったりとか、徳であったりとか、肌であったりとか、そういったところがバランスよく育っていくっていうところが大事にしていきたいねっていうのが、これはどこの県も同じかと思うんですけれども、目指しているのが義務教育の一つの形かなっていうようなところはありますね。
やっぱり義務教育すごいな。
すごいですね。
頭がもう上がらないですよ。
いやいやいやいやいや。
ほんとに。
もうこないだちょっと、これからもしかしたらどっかへ出るかもしれないですけど、なんで勉強するんだって言ったら受験のためだとかって。
言うな。
言ったところもあったんですけど、やっぱり生涯にわたる学びを確立するためっていうのはやっぱり根幹ですからね、やっぱね。
そういったところを本気になって追い求めることができるっていうのが、言うなれば義務教育の一つの面白いところっていうところは言えるかなっていうところはありますよね。
すごい。
なるほど。
なんか、こうしゅうさんが、いろいろうちの塾でも昔から教育こういうふうに変わってますよとかって言ったりとか、大学入試が変わってとか高校入試もこういうふうに変わってみたいな話はするんですけど、
今まで20年間こうしゅうさんがやってきて、なんか昔と今こういうふうに変わってるなみたいなのってあります?
教育の部分でもいいですし、子どもたちの様子でもいいですし。
子どもたちの様子を見てみると、特に最近の子たちは自分の思っている意見であったりとか考えというものを上手に表現することができるなっていうところはすごく感じるところがありますよね。
なんていうのか、なかなか言語化することがかつては難しかったんだろうなっていうようなことを、いろんな知識っていうのをいろんな媒体で身につけてるっていうところもあるので、
そこのところの言葉を使いながら生活の中から自分の言葉を使うっていうようなことができる子たちが多くなってきたなっていうようなところはすごく感じる。
一方で、逆に言えばそういったところを苦としてるっていうような生徒さんとか児童さんもいるな。
本当であればもっとコツコツと本を読んだりとか問題を解いたりとかっていうところをやっていきたいなっていうような思いを持っているんだけれども、
さあ発表しましょうとか、さあ表現しましょうとかっていうような授業に対してちょっと苦しいなっていうふうに思っている生徒さんもいるので、
その辺のところの部分のところは、それぞれの生徒さん、児童さんがやりやすいような最適な授業っていうようなものを、その場を作っていくっていうところが大事になってくるんだろうなっていう感じはして、
いろんな多様な教え方、それはICT使ったりとかいうこともありますし、グループでいろんな話し合いをするのもいいんだけれども、
コツコツと一人で考えるっていうのもアリだよねっていうようなことをその子に寄り添ってあげるなんていうようなこともしながら進めてるところはあるかもしれないですね。
なるほど。探求学習が広がったことによって、子どもの力もついてるけど、そこから漏れてしまってる子もいなくはないっていうことなんですね。
そうですね。だからこう探求学習もね、いろいろとあって、なんでしょうね、その探求って本当に意味あるのかいっていうふうに言われてしまってるところもあるんだけれども、
義務教育の場合は探求というよりも探求的なんですよね。なので、的っていうのがつくので、本当にこうね、こう探求してなんか新しいことを見つめるってことではなくて、
そのスタート地点になるようなものを身につけることができるようなきっかけであったりとか、学び方であったりとか、そういったところの部分のところを大事にしていきましょうねっていうところがあるので、
その辺のところの部分のところを伝えることができたらいいかなっていうふうに思いますけれども、特に理科なんかをやってると、そのために必要な知識であったりとか、技能であったりとか、そういったものってすごく必要になってきますので、
そういったようなものをちゃんと身につける場面っていうのはあっていいんだろうなっていうふうに思ってるので、私もずっと実験ばっかやってるわけではなくて、
今日は技術と知識を身につけるときだから、しっかりとノートを、ノートも結構取らしてるんですけども、ノートを取るのねっていうようなこともやるようなところもやってるというところがありますね。
なるほど。そうですね。トヨも言ってますもんね。なんかまずインプットをしながら。
そうそうそうそう。
いや結構もう、やっぱ高校ってなると大学受験がすごいずっとちらついちゃうので、やっぱりインプット型になりがちなんですよね。
でもやっぱり、中学校の思い出をたどると、やっぱり実験多かったな、めっちゃやってたなっていう記憶があるんですよ。
やってた。
これ、こうしゅうさん、さっき座学もあるっていうふうにおっしゃってたんですけども、実験ってどれぐらいのペースとか割合でやってたりするんですか。
教科書がもうすでに実験ベースで作られているので、実験をやらないと教科書の内容がやってないよって話になっているところもありますので、
なので実験やって、そこのところからわかった結果なんかもまとめて、最後の部分のところで知識のノート作りをしようねなんていう感じで、本当に3分の1くらいは実験やってるっていうところはあるかもしれないですね。
だいたい1年間で200日くらい、たぶん投稿日があると思うんですよね。
投稿日210日くらいかな。
で、授業が1週間のうちに3,4回くらいあったりするんですかね。
2年生と3年生が3回で、1年生が2回というような感じですよね。
だいたいの順番で言うとね。
授業の進め方と工夫
なのでそこの中で3年生は実験1回、結果とか考察とかをまとめるのが1回、そして知識のノート作りが1回っていうようなローテーションでやっていくんですけども、
1年生は教科書は同じ太さなのに授業の回数が少なくって、結構やりにくいなっていうところは、どこの中学校も言っていたので、内容が2年生のほうに移って3年生のほうに行ったりとかっていうようなところが工夫されながらもやってるというところが教科書によってはありますね。
いやすごいですね。3分の1ぐらい。
中学校はそうかな。
物理分野、科学分野、生物、地学分野って4つの分野に分かれてそれぞれやるってことですもんね。
そうですね。何かしらのもので。
本当であれば、謎に迫るっていうような追求の授業っていうのを毎回やりたいところはあるんだけれども、それやってっちゃうと本当に1年間があっという間に過ぎてしまいますので、それぞれの分野の中において核になるような、そういったような単元を作って、そこのところで思いっきり追求してもらうなんていうようなことは工夫の中でやってるというところは言えるかもしれないですね。
なんかさっき1年生が教科書の太さ変わらないのになんか字数が足りないみたいなこと言ってましたけど、個人的にはその中一の内容って理科って見てるとすごく表面的な知識を植え付けるみたいな感覚が多くて、
中二、中三になると理論というか本格的に原理を理解しようみたいな形なので、原理ベースでいける気がするんですよ。
ってなると、中二、三ってある程度実験したらそれを座学で教えていくというか、ちゃんと論理立てて考えられるようにってイメージがつくんですけど、中一ってどっちかというと実験で感動させたりとか、ほらそうでしょみたいな。
例えば機体の発生とかも、ただの暗記じゃないですか、あれってやらせると。でもそれを実験をして実感して、あ、酸素が出てきたみたいなのを実感させるとしたら、いろんな実験しなきゃいけないから1年生こそ授業時間欲しいそうな気がします。
そうですね。1年生そういったところで知識を使って探求するっていう部分のところにおいては1年生とても面白いところいっぱいあるんですよね。
例えば物質のところであれば、有機物とか無機物とかっていうようなところをやったときに、砂糖であったり塩であったりとか、澱粉であったりとかっていうような、見た目上白い粉であったときに、じゃあこれなんだろうっていうようなところで、どういう追求をすれば、これが澱粉なんだとか、これが砂糖なんだっていうようなところを見つけられるかなっていうようなところを子どもたちが自分たちで実験を考えて、
こうやったらこれになるはずだ、なんていうような実験を自分で考える、プログラムするようなことができるので、そんな場面なんかも設定したりとかしてるところはありますね。
そうでしょうね。1年生こそ実験がすごく楽しそう。
そうですね。なんとなく生活富につながってるっていうところは1年生のときが多いかなっていう気がしますね。
すいません、もう塾でやってるので、もうそれが当たり前みたいな感じになってるんですけど、中3生とかになると、割と問題演習とかもあるんですか?
理科で言えば、ほぼ2学期、ちょうど今頃くらいまでのところで、肝源における大きな山っていうところは越えてきてるなっていうところはあるんですよね。
これから3学期になってくると、植物連鎖とか、今までの科学の力のところを使いながらレポートを作ってみましょう、なんていうような単元になってきますので、
こういったところの部分のところを活用しながら、問題演習、入試に向けての問題になれるというようなことの授業っていうのはだいぶ3学期の中には増えてくるんですけれども、
なかなか最後の3ヶ月だけでそれを身につけるってすごく難しいところがあったりとかするので、授業の中で単元テストのようなものの部分のところで知識の定着を見るよっていうような場面っていうのは入れてるようにはしていますね。
定期テストのところもそうなんだけれども、定期テストだけだとやっぱり範囲が大きくなっちゃうので、単元テストっていうのもそういったようなものを見る一つのものだよっていうようなことはしてる。
学校によってはそういう工夫をしてるところがあるというところは言えるかもしれないですね。
担任としての経験
細かな単元テストを設けるっていうのも知識の定着にはとても大切なことですもんね。
なんかちょっと理科っていうところから外れてみてもいいですか?
ええ、どうぞ。
なんか担任を持ったこともあるじゃないですか。
ええ。
それと道徳とか学科通とかそういうものも。
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