00:13
今もあの日の生物部です。 同じくしろです。
ディスコードを回収して、ちゃくちゃくといろんな人に入っていただいて本当にありがとうございます。
ねえ、本当にありがとうございますですよ。大盛り上がりだね。
そうだね。たぶん、このタイミングでディスコードをダウンロードしてくださった方も結構いるんじゃないかなっていう感じですね。
じゃないかな。ねえ、もう今や30人近い方が。
あ、そんなにいる?
すごい。
30人近い。
うん。
うんうんうん。
正式に言えば、26人。
まあ、下語にすれば30ですね。
そうです。はい。
ありがとうございます。
ありがとうございますよね。本当にすごい。
うん。
で、めっちゃ楽しい。なんか。
うん。
なんかツイッターだと文字制限とかもあるし、こんなことをね、つぶやいてどうしようとかっていうところも、なんかここでなんか片肘張らずに。
ああ、そうだね。きらくさもあるよね、確かに。
あ、そう、それが言いたかった。そう、きらくさだ、きらくさ。
うん。
ねえ。
まあ、ぜひね、私たちとワイワイしませんかということでね。
そうですね。あとは何かしら情報を出すときには、まあできるだけ多分ディスコードに一番最初に情報を出す感じになると思いますので。
はい、そうだね。
はい。
あとはここで公開収録とかもするかもしれないもんね。
そうですね。
はい、いろいろちょっと機能を試してみて。
うん。
うん。
ねえ、ということで、まあどんどん使っていくんでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
ディスコードの話をすると、なんだろうな、こうしゅうさんがその学校の掲示板で牛乳のカルシウムはこれだけ入ってますみたいなね。
そうだね。
これすごいなって思って。
この掲示板のセンスがいいよね。
センス抜群すぎる。
素晴らしい。
普通だったら一画しか使わないでさ、ちゃんともうなんか。
全部使ってるもんね、もうね。
そうだね。
すごい長い掲示板。
いやー、面白いし、牛若さんのね、その牛さんがね、生まれたということで。
っていう情報もね、入ってきて。
やっぱりね、面白いですよね。
そうですね。
まあ、今このディスコードには、教育棟の部室と生物棟の部室、あとは部室前のベンチっていうね、3つの部屋があって。
みんなで話すところはこの部室でね、やってる感じだね。
そうですね。
ちょっと面白いんで、ぜひ見てください。
ぜひみなさんも入ってください。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
では、本題に入りましょう。
はい。
03:00
では、お便りが立て続けに来てくれていて、本当に嬉しいです。
ね。
では、いきますね。
BZ221214番のイトリオさんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たびたび失礼します。イトリオです。
いくざく1周年おめでとうございます。
仏作と並び、1年以上番組を続けてこられたんですね。
仏作の最初の頃に数話で終わってしまう番組も多いが、できる限り長く続けていきたいといったようなことを話されていたと記憶していますが、まさに有言実行。
豊さん、しろさんのお二人や他のお仲間の皆さんの人柄が滲み出る雰囲気だったり、内容の多様さだったりが、世界にいる部員たちの心を掴んだのではないかなと思っています。
2番組の配信はなかなか大変なことが多いでしょうが、今後も続けてもらえるよう応援しています。応援していきますとのことです。
ありがとうございます。嬉しい。
ありがとうございます。
やれましたね、1年間ね、なんだかんだ。
そうですね、なんだかんだね。
でも、ほんと10話もいかないぐらいで終わっちゃうね。
なんかあるから、もっと聞きたいのになーって、なんか寂しくなっちゃうね。
なんかね、シャッター街を歩いてるような感じ。
あの店のケーキうまかったんだけどなーみたいな。
そうね。本当にたくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。
ね、本当に。あのね、もうほんと聞かれないのなんか普通だと思うし、僕たちなんかね、仏学なんかずーっと、やったー100再生だーみたいな。
合計でね、合計で100再生だーっつってね、1ヶ月ぐらいかかったのかな、わかんない、忘れちゃったけど。
全然ね。
いやーでも本当になんか最初の頃はなんか、何、ゼロとかさ、この日はゼロ、この日は1とか。
この日2人聞いてくれたりとか。
この日3人聞いてくれてる、じゃあ何曜日に配信しなきゃいけない、なんかそういう話してたよね。
そうです、うん。だからね、なんだろう、上を見りゃキリがないんだけど、でも届いてるには確実に届いてるしね、そういった方をね、大切にしていきたいからね。
はい。
だから続けりゃ、ね、そりゃいろんな人に目に映るし、ね、嫌だなって早くやめちゃえばね、届かないしね。
継続はやっぱり力になるんだなっていうのをね、ここですごい思いました。
そうですね。
ね。
はい。
はい。
いや本当に、これからも頑張って2番組。
やっていきたいですね。
一日に続けていこうと思いますので。
はい。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、そしてイトリオさんから立て続けに3つ目です。
はい、素晴らしい。
ありがとうございます。
イトリオさんお手本です。
お手本です。
模範生。
模範生ですね。
はい、立て続けます。
イトリオです。
先日の配信でトヨさんは中学時代よく漫画を描いていたとのことでしたが、私の娘は友達からのリクエストでイラストを描いていました。
中学、学校から帰ると宿題より先に〇〇ちゃんから頼まれたからとか、〇〇ちゃん誕生日だからと言ってはリクエストのキャラクターをせっせと描いてプレゼントしていました。
06:10
年賀状は手描きで友達それぞれの推しキャラに明け嫁を言わせる作戦。
何を描くにせよ納得いくまで何時間も描き続けていました。
その姿にただただすごいなぁとしか言えなかった親の私。
当時のことを聞いてみると、あの時は噛みかかっていたかもとのこと。
中学生という年頃のなせる技だったんですかねとのことです。
おー、いいですね。ありがとうございます。
はい、トヨもこういうことあったんですか?
ありました。もう一緒、一緒だけど、ちょっと違うのは友達がそんなに多くなくて、別に友達にそんなね、あれを依頼されたことはほとんどないっていうところが違うけど、いっぱい描いてましたね。
でもやっぱ描き続けるともう、なんかずっとぼっとしてって感じなんだよね。
もうそれしかやってなかったんじゃないかな。
携帯もスマホもね、まあないし、まあね、オンデマンドっていうかサブスクがあるわけでもないからさ、もうなんか外で遊ぶか、ゲームするか、絵描くかみたいなね、感じだよね。
まあそうね、昔はね、やることがそんなに多彩ではないからね。
まあいいね、そうか、いいじゃないですか。絵はみんな描こう。
ということで、まあ中学生、まあやっぱ子供のときはね、ずっとぼっとできますもんね。
うん、ね、ほんとにそう。だから結構上達したんじゃないですかね。
うちの会社もまあ塾だけど、やっぱね、なんかそういう能力を持った人ってすごい重宝されるんだよね。
なんか塾講師になるんだけど、めちゃくちゃ絵うまい子とかいるんだよ。
そういう子に何かしらのときのキャラクター作ってもらったりとか。
あ、刑事用にとかね。
そうそうそうとか、なんかその、ちょっとチラシを漫画チックにするってなったときに、
それ毎回毎回漫画チックにするわけじゃないから、外部に委託するんじゃなくて、もう社内でできる人を募ってやってもらうとか、なんかそういうのも結構あるんだよね。
そうだよね。
うん、だからやっぱなんかこれはね、その人の能力ってことで、それがまあ活かせる仕事かどうかっていうのは多分どこに行っても活かせる場面はあると思うんで。
そうだね、どこでもあると思うね。
うん。
確かに。僕もその要因の一つで、一人ですね。
あ、そうですよね。
うん、借り出され役。
借り出され役。
もうほんとにね、うーん、その中でも動画制作が一番しんどいっていうかね、
しんどいっていうか、時間がかかるとっても。
うん。
そうだね。
楽しいんだけどね。
うん。
はい。
はい。
ということで、はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。では続いて、IZ2304の6番にじいろなっぴーの母さんからです。
09:00
おお、ありがとうございます。
ありがとうございます。先日はお便りを読んでくださりありがとうございました。
豊、白と呼び捨てにしている失礼な家族にも優しく語りかけてくださりありがとうございます。
子供たちも飛び跳ねてめちゃくちゃ喜んでいました。
息子もお便り送りたいと言っていて、小4のにじいろなっぴーがどんなお便りを書くのか私も楽しみです。
そして、いくざく1周年おめでとうございます。
この後の話で全部、やっぱり豊3とか白3ってなってるんで、全部3飛ばしますね。
はい、いいと思います。
はい。
そして、いくざく1周年おめでとうございます。
ぶつざくのお二人の教育系ポッドキャストがあるのを見つけたときは嬉しかったな。
どの回も最新の教育について聞けたり、お二人の雑談が面白かったり、
でもやはり一番の衝撃は夏休みの思い出の回でしたね。
豊の夏休みは爆弾でした。
爆弾ですよね。
それと最近の話ですが、ディズニーランドの配信の数週間後に我が家もディズニーランドに行ったので、
行く前にも何回も聞いてワクワクして、行ったときは、
これが豊の好きなカリブの海賊だね、結構怖かったねとか、
豊と白がスティッチの話してたけど乗る?とか言いながら楽しみ、
帰ってきてからも会話に出てくるアトラクションの名前を聞いて、
これ乗った、同じの好きと言って、また何回も聞いていました。
なので我が家の一番の思い出回はこれですね。
あ、豊賀博が中学生の時に描いてた漫画、
おでこに目があってビームが出るキャラめちゃくちゃ見たかったです。
再現は不可能でしょうか。白も見たいですよね。
これからも配信楽しみにしています。
1周年おめでとうございました。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあまあまあ、まあね。
いやでも嬉しいね。
これを呼び捨ていいじゃないですか。
僕たちは別に普段木村拓哉さんのことをね、
キム拓さんとは呼んだりしない。
そうですね。
キム拓と同じように呼んでください。
キム拓と同じように呼んでください。
そうね。
嬉しいなあ。
すごいね、このディズニーのあの回。
ディズニーのあの回はね、もうこれでいいのかって思いながらね、話してたけど。
いやそうだね。
夏休みの思い出回も本当に確かに、
子供を持ってる家に対しては爆弾だろうね。
爆弾だろうね。
これでいいのかって、子供が開き直っちゃうからさ。
いやいや、良くない。ダメ。
良くないでしょ。
水色なっぴーさんね、ダメよ、それ。
勉強、宿題、絶対。
そうですね、ちゃんと宿題をやりましょう。
やりましょう。
僕はね、よくよく思ったけど、
修行ね、日々積んでたから、あれがいけたんだろうな。
なるほどね。
いじめじゃないけど、
友達は極端に少なかったし、
無視みたいなこともされたし、
ずっと長い間一人で生きたから、
精神力はそれで鍛えられてるんだよね。
12:01
じゃあ、その辺の人たちが真似をしても無駄だと。
真似をしたらダメ、崩れちゃう。
もうボロボロになっちゃう。
やるためには相当。
でもこんなのやらない方がいいんだから。
だって、僕ね、やっぱりこの年になって思うけど、
人との会話が上手くいかない、やっぱり。
その幼少期に友達とかとあんま話してないから、
自分の意見だけを押し通すことがやっぱりね、
あって、「うわ、良くないことを今しているぞ。」
っていうのを感じるのがすごいあって嫌だ。
なるほどね。
うん、やらなくていいんだったらやらない方が絶対にほんとに。
でもあんまりなんか友達いたい、いない、関係ない気もするけどね。
俺も結構後悔あるからよく。
まあ、そうか。
そうですね。
ディズニーランドの会がヒットしたのも面白いですね。
面白いね。
嬉しいな。
すごい。
行きたくなっちゃったな、ディズニーランド行きたいな。
40周年でしょ、今。
そうですね。
行きたいな、カリブの海賊行きたいよ。
あれもう1日で3回ぐらい乗っちゃう。
最後の方並ばずにもうすぐスッて乗れるからね、いいんだよ。
そうね。
あとはトユガハクが中学生の時に描いていた、おでこに目があってビームが出るキャラ。
ちょっと何なの、それは。
伊藤良さんもね、ちょっと言ってあんまり触れなかったけど、ここでついにこんなに触れられたらさ、言わざるを得ない、言及せざるを得ないんだけど。
いや、これ再現できるよ、めっちゃ覚えてるもん。
服装もなんとなく覚えてる。
もうね、和装です、和装。
和装。
和装でおでこからビームが出る。
で、ロン毛で黒い瞳で、白目のところが黒くなってて、爪が長くてビーム出せるとよ。
刀は持ってるんですか?
あ、槍みたいなの持ってる。
槍持ってるんだ。
うん。
じゃあぜひ、じゃあぜひそれを。
やだなー、再現したくねーな。
再現していただいて。
黒歴史を掘り起こすっていうね、もう。
もうステッカーにしましょう。
いやー、ちょっとすごい、もうちょっと黒歴史と向き合ってみるわ。
でもそれこそあれだもんね、完全オリジナルキャラクターですからね。
あ、でもね、モチーフにはしてる。神、神をモチーフにしてる。
神をモチーフにしてるんだ。
ヒンドゥ教のさ、シバーっていう神がいるんだけど、それを意識して入ってます。
なるほどねー。
精神がとても安定したらもしかしたら、ディスコードだけで発表するかもしれない。
15:08
黒歴史と向き合う覚悟はできたらね。
できたら、うん。ツイッターに載せるようなもんではない。
全世界に発信するようなものではない。
なるほどね。
場合によっては気分の悪い、なんか精神が落ち込んでるときに、たまたまその自分が発信したツイートを見たら、死ぬかもしれない。
単位にやっちゃだめよ。
死と、常に死と隣り合わせなんだから、こうして配信してる人たちは。
何が黒歴史なのかわからないんだからね。
そうだね、確かに。
そう、僕たちは死と隣り合わせ。
やばいじゃん、かすり傷じゃ済まなくなってきたね。
かすり傷じゃもう済まない、もうこれは。
ということで、じゃあぜひ皆さん楽しみにというのを、気分が乗るのを待っていてください。
そうだね、はい。
はい、じゃあ本題に入りますか。
はい、本題いきましょう。
はい、ちょっと時間が結構あれですけどね。
今日のテーマは修学旅行です。
はい、修学旅行ね。
最近というよりも修学旅行についての指導のツイートをリツイートでやってたよね。
はい、しました。ありがとうなんだって思ってね。
っていうのもあるし、ちょっとだけ修学旅行なんかもういらないじゃん、なんだよ、金めっちゃ高いし、誰が寺になんか興味あるんだよみたいな、そういうのとかも見受けたりして、
ちょっと僕の思うところをね、言いたいっていうかね、しろと話したいなと思ってテーマに挙げたんだけど、
ちょっとね、時間の都合上、前半後半に分けてもいいのかなとも思うんだけどどうなんだろう。
いいですよ。
今日はなんだ、思い出の話する?それとも修学旅行に思うことの話する?
思い出の方がサクッといけるんかな。
僕あんま友達いないし、サクッといけるかもね。
じゃあ今日は修学旅行の思い出。
思い出。
で、次回は来週の配信が修学旅行の目的とか、修学旅行で、例えば先生たちにどんな業務があるのかとかそういう感じですかね。
そうだね、バックグラウンドの話をしてもいいかもしれないね。
それもね、ちょっとツイットで見かけたりもしたんだよね。
だから、ちょっとその辺も話しましょうか。
そうだね、そうしよう。
はい。じゃあ今日は修学旅行の思い出です。
これ、もうほぼしろの思い出になるかもしれない。
いいよ、しろから話して。
僕は2分で話せると思う。
そうね。
まあでも、小中高ってやっぱ修学旅行行ってたから。
18:00
小学校は鎌倉と八景島シーパラダイスだったかな。
すごいね。
だった気がする。
すごい覚えている。
そっか、自然学習ってか、修学旅行って名前じゃなかったな。
そうだね、小学生の時は修学旅行ではなかったね。
まあでも遠出はしたよね。
そうだね、林間学校はまた別にあったけど。
まあとりあえずそうだね、一応まあそういう修学旅行っぽいのは、
泊まりで友達と行ったのはそんな感じで、
で、ホテルに泊まったのが江の島のホテルに泊まったっていうのはすごい記憶にあるんだよね。
いいね、いいとこだ。
あとは、その時の記憶としては、
正直言うと八景島シーパラダイスでバイキングっていうのあったの覚えてる?
船がこういうふうにグイーングイーンって。
ああ、いや、分かる。分かる分かる分かる。
ブランコみたいな船。船みたいなブランコ。でっかいブランコ。
ブランコみたいな動きをする船。
ああ、分かる。
あれに永遠と乗ってた記憶しかない。八景島シーパラダイス。
魚を見よう。魚を。怪獣だっているからね。
その時はそうなんですよ。
そうだよね、まあね。
ダイオウグザクムシ食べられるとかそういうのも知らずに。
たぶんその時は食べれなかったと思う。
食べれなかったか。
そうだね。小学生はあんまり、やっぱ昔過ぎるから記憶はないよね。
まあね、楽しかったぐらいの記憶しかないかな。
そうだね。で、中学校は、まあ修学旅行はやっぱ3年生か。
で、行ったのがね、京都奈良。奈良も行ったか。
だね、うん。僕も京都奈良でした、中学。
で、京都の時はね、なんだろうな、めちゃくちゃ大雨だったっていうのがすごい記憶がある。
ああ、それは残念だったね。
あとね、ホテルが全然場所が分かんなくて、三条城の付近だったんだけど、
なんかもうめちゃくちゃぐるぐるぐるぐる回っても、なんか全然見つからないみたいな感じになってた。
もう土砂降りの中で。
ああ、しんどいね。
っていう記憶と、あとは前にもちょっと話したかもしれないけど、
黒詐欺と不合刑事をやっていて、先生が来たって隠せみたいな、そういう修学旅行あるあるを。
ホテルは自分たちの足で行くって感じ?自由行動で。
そう、えっとね、多分なんかその、どっかしらでバスで降ろされて、
で、グループ活動をしてホテル集合みたいな、何時までにホテルに来なさいみたいな感じだったんだと思う。
いやでも僕たちもそうだったな。
ああ。
うん、だね。
中学校の被せる形でいいですか?
21:01
いいですよ、全然。
そうだ、思い出したのが、僕は大学が同じになった同級生、ここにも何回か出てきてるけど。
うんうん。
ね、言うんだけど。
小学校時代から仲良くなかった。
そう、同じ班だったの。
うん。
自由行動。
うん。
ていうか、そのことぐらいしかもうあんま喋ってないというか。
まあ、そんなわけではないんだけど、男子ではね、友達少なかったなって言うんで。
でまあ、そのグループのリーダーの女の子がいたんだけど、その子がすごい張り切ったりなんかして、いろんなとこ見に行ったの。
33元堂みたいな。
うん。
とか、もうあんま覚えてないんだけど、だけど回りすぎてお昼食べる時間なくて、本当はなんかおいしいうどんとかっていうのを決めてたんだけど、事前学習で。
うん。
僕たちが食べたお昼、京都のマクドナルド。
ハンバーガー。
で、僕マヨネーズ食べれないから、もうハンバーガーしか食べれなくて、でもハンバーガーは別にそんな好きなわけじゃないの、当時はね。今は普通だけど。
なるほどね。
最悪だったっていうのが、今思い出しました。
はい。
でもいたわ、なんかその修学旅行の時になんか、修学旅行に行ったのになんかそういうのを食べて、なんかあの京都タワーの京都駅とかでなんかゲーセンに行ってるやつら。
あー、なんかね、それがかっこいいって思っちゃってるね。
そうだね。
人たちね。
いましたね。
もうだめよ、そんなの。もう。
多分後悔してんじゃないかな、どうなんだろう、わかんないな。
それはそれで思い出になったんじゃない、もしかしたら。
思い出になるかな、うん。
だってお寺とか、まあいろいろめぐったけど、記憶あるって言われたらなんか、あ、すごい記憶があるのは、もう何寺かすら、何神社、何寺かとか知らないけど、覚えてないけど、あのなんだろう、その紅葉とかなんか外のその葉っぱとか。
うん。
庭が、なんか床にこう反射してるすごい綺麗な場所があった。
えー、金閣寺とか銀閣寺とかではなく。
ではなく、その中から見れるんだけど。
あ、中から。
なんかそのフローリング、フローリングじゃないんか、なんかその板の床で。
板の床。
あの城とかのやつね、あれフローリングって城が呼ぶのかな。
そうそうそう、フローリングではない。
すっごいピカピカの板で、なんかその外の窓が開けられてて、外の光がここに入ってきて、それが反射してなんか床にも映ってるみたいな。
あー。
結構ね、たぶん写真とかでもよく見るやつなんだけど、あれはね感動した記憶がある。
おー。
あとあの、庭、庭、あの、庭。
あの石がさ、ポンポンポンってあって、なんかあの砂のところがなんか模様がちょっと描いてあるじゃん。
水の波紋みたいなやつね。
そうそうそうそう、あれはすごい好きだったね。
24:01
あーね、風流な感じでいいなって思うよね。
そうですね。
確かに、ああいうのいいなって思う年頃だよね、中学生ってね。
なんかちょっと中二感が入ってるからさ。
そうそうそうそう、あとはなんか、その時からミニチュアが好きだったから、今も職人サンプルとかミニチュアのやつとか好きなんだけど、
なんかそういう、なんかないのかなっていうのをお土産ですごい探した記憶がある。
おー。
なんかその庭のミニチュア、ミニチュア版庭みたいな。
うんうんうん。
っていうのが欲しいなって思ってたんだけど、結局買ったのかなかったのか覚えてないなっていう感じ。
そうねー、そうか。
うん。
木刀とか買ったんですか?
木刀は買わなかった。
あ、買わなかった。
木刀買ってる友達はいたけど、
いました?
高いんだよね、あれってね。
木刀ね。
うん。
なんで収穫旅行って木刀買いたくなっちゃうんだろうね。
ねー、京都ならとかだよね、木刀買うのはね。
うん。
いるよね、クラスに1人2人はね。
そうだね。
木刀、ねー、なんでなんだろうね。
やっぱ中二だよね、中二な心があるからね。
そうですね。
でもうちらにもありますもんね。
買いたい気持ちを抑えられただけであって。
そうそうそうそう。
お金代わりは買ってるよっていう。
そうだね。
お金代わりはなんでも買うってわけじゃない。
お菓子も別にいってないけど、
お金があれば木刀だけは絶対に買ってる。
そうですね。
高校って収穫旅行あった?
うん、あった。沖縄行った。
あ、そうだ言ってたわ、沖縄。
うん。
いいなー。
そうなんです、最高でした。
でも高校の方がとっても人と喋らなかったからね、しんどかったけど。
でもね、そうだな、水族館はとても楽しかった、チュラ海水族館。
すげーってなって。
地目覚めってやっぱでかいんだなっていうのを感じましたね。
それが強すぎて他あんま覚えてないんだよな。
我慢に入ったのは覚えてる。
でも、戦争の頃のホラーなみたいな。
入って、ちょっとこういう痛ましいのもあったんだなっていうのを、
ちゃんと共感ができる高校生でした、僕は。
なるほどね。
なんだろうね。でもチュラ海水族館がちょっと強すぎちゃってな。
あと、僕、高校の教員としても沖縄行ってるから、
それと上書きされちゃってるから、
どっちの記憶なんだろうって。
だからもう、あんま沖縄はもう覚えてないな。
27:00
でもやっぱ戦争の話はね、すごいやっぱ大変なことがあったんだなっていうのはね、
すごい感じたな。
講和みたいなのもあって聞いて、
とっても痛ましいんだなっていうのはすごい感じました。
高校生ぐらいになるとちゃんとそれが理解できるようになってくるよね。
なんかそう、僕の高校も荒れてるわけではないけど、
まあちょっとやんちゃな子たちもいるけど、
その子たちもね、なんか、
共感してて、
あ、この人たちにもそういう心があるんだっていうのを初めて知った。
なるほどね。
楽しかったな。
友達はいなかったけど、
どっか行くってのはいいことだよ。
楽しいことだよね。
え?あれ?シロ、高校は?
高校はね、金沢と京都。
え?金沢と京都?
結構遠いじゃん。
うん、石川県?
そう、石川県。
え?全然違くない?
そう、全然違うんだけど、なんかね、
うちの高校なんかね、ちょっとその金沢城にゆかりがあるらしくて、
えー、そうなんだ。
なんかね、藩跡なんだよね。
なんかもともと藩があって、
そこの跡地にその高校が作られてるから、
そう、なんか変な屋敷みたいなやつが校内にあって。
変な屋敷?
あ、そう。
あ、校内にあるんだ。
校内にある。でも入学して1回入ったぐらいで、
それ以降1回も入ってないけどね。
そこに足を踏み入れてないんで、こういうのがあるよっていうことしか、
情報としてないんだけど。
うん。
そう、なんかそれとなんかゆかりがあるのがなんか金沢城、
金沢のなんかお殿様だかなんかで、
そこに、うん、そう、で行った。
おー。
金沢のなんかね、武家屋敷みたいなのがあって、忍者屋敷。
うん。
それはすごい楽しかった記憶があるな。
なんかあの扉がここにくるって回ったりとか。
あ、はいはいはい。
なんか普通に扉っぽいんだけど、こっちを開いたら普通に道なんだけど、
逆の方開いたら階段になってるとか。
おー、すげー。
へー。
そう、だからなんかそういうのを見て、あ、面白いって思って。
なんかその金沢城からこう抜け穴で、
なんかこの、その、なに、武家屋敷に入れるみたいな感じらしくて。
うーん。
で、その後美輪湖をクルージングして京都に行くみたいな。
あ、なるほどね。
そう。
おー、あ、そしたらそうか。
南の方っていうか、まあそっちの方にこう縦で行けるんだね。
そうそうそうそう。
下に下がっていけば。
で、美輪湖のクルージング中にそのなんだっけ、あのコース料理が出てきて。
へー。
なんかそこで学ぶみたいな。
あ、すごい。
だからその前に家庭科の授業で、なんかその、自分たちでコース料理を学んでみたいな。
あ、そこと繋がるんだ。
あ、なるほどね。
30:00
っていう流れだけ記憶しています。
すごい良いじゃないですか。でも多分独特だと思う、すごく。
そうだね。だから京都の記憶は分かんない。もうなんか混ざってるかもしれない、中学と高校で同じだから。
なんかそのさっきの庭科とか、床に反射したやつがあっていうのがもしかしたら高校か。
でもそうだね、中学校って雨だったもんな。
うん。
わかんない。
2日間あったんかな。ちょっとあんまり覚えてないけど、まあそうね、中高で京都に行ってたなっていう感じですね。
まあそうだよね、2泊3日とか、中学は2泊3日、高校は3泊4日とかで行ってんだろうね、きっとね。
どうだったかな、あんまり覚えてないけど、そう。
そうだ、高校あれだ、民泊だったんだ。
民泊だったの?
そうで、結構ね、その冷えられて。
沖縄に?
沖縄、そう。あの1泊だけね。
あとはホテルなんだけど、1泊だけ民泊で、カースト上位のところに僕ぽつんと混ぜられちゃって、はんで、しんどーって思いながら。
でもやっぱね、その時は話してくれて、なんか盛り上がったのを覚えてるよ。
なるほどね。
で、そこの民泊のところが、なんかね、沖縄の女子高生、1学年上の高校3年生、高校2年生で行ったんだけど、高校3年生の結構女子生徒、女の子たちがたくさんいて、
なんかすごい、女子と久々に話した気がするみたいなのを沖縄でやった。
なるほどね。
そうきそばとかね、焼肉とかだったんだよね、バーベキューだったわ、忘れちゃったけど。
めっちゃ楽しかった。高校最大の思い出、そこかもしれないな。一番話した、一番喋ったと思う。
高校3年間のほとんどを、その就学旅行の期間に話していたと。
そう、そこでたぶん、70%はたぶんそこで話したと思う、高校3年間の。
なるほどね。
そう、思い出した。そんなことないよね。一日マジで何も喋らない日なんか全然ある。
すごい高校時代だったな。でも就学旅行はね、だから楽しかったな。
あとお土産ね、お土産をやっぱお父さんお母さんにいっぱい買ってきたいっていう気持ちがね、やっぱ強いよね、おじいちゃんおばあちゃんにも。
そうだね。
それで言うとね、紅芋タルトってあれ賞味期限めっちゃ早くて、あれ郵送送るんだけど、もうね、そんな日にちがなくて、
なんかね、おじいちゃんかなおばあちゃんかな賞味期限が切れた紅芋タルトを俺渡したんだよ。
渡しに行けないよね、おじいちゃんおばあちゃんはなかなかね。
いや、でももう自転車で30分くらいここにいるんだよ。
33:04
忘れちゃっててみたいな。こんな早いの賞味期限って思って。
紅芋タルトのところがちょっとね、茶色っぽくなるのよ表面がね。
賞味期限だいぶ過ぎてない?
1週間くらい過ぎたのかな。
そうなんだ。
ということで、
ちょっとね、時間が足りないので次回もちょっとだけ思い出の話してからの思うことを話しますかね。
思うことを話しながらたぶん思い出にもなっていくんだと思うんですけどね。
そうだね、そうしよう。
じゃあ、修学旅行編はちょっと2話に分ける形になりますので、ぜひ来週も聞いてください。
はい、よろしくお願いします。
おつかれさまでした。