2023-08-26 54:20

No.64:「教育系ポッドキャスト」をざっくばらんに語る

いつもいくざくを聞いてくださり、ありがとうございます。

教育系ポッドキャスターの方々と一緒に何かやりたいなあと思っています。

ぜひ、ご連絡をお待ちしております。

あと、ポッドキャスターの方でなくても教育について一緒に話したいなどありましたら是非お声がけください!

また、ステッカーの応募もお待ちしております!

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ステッカー応募はこちら☟(2023年8月末まで!)

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00:09
今もあの日の生物部、たよです。
なじゅくしろです。
応募しましたか、みなさん。
そうですね、応募。どうです、今どんな感じなんですか?
今すごいよ、どんどん日に日に上がってるなっていう感じがする。
ありがとうございます。
今ですね、本当にありがとうございます。今がですね、34件です。
34件の中で、ぶつざくだけとか両方とか、いくざくだけとかっていうのがあるってことね。
そうです。
すごい小僧じゃ、こりゃ。
これね、今のところ、ぶつざくセカンドのみが47.1%で、両方応募するが52.9%。
はい、いくざくだけはゼロ。ゼロパーセント。
まあ、そうでしょうね。
いや、本当に嬉しい。メッセージもいただけて、とても嬉しく思っておりますよ。
ありがとうございます。
すごい。
じゃあ、それも別撮りする感じですかね、またね。
はい、しましょう。これはぜひメタバース内でやりましょう。
はい。
ということで、ぶつざくセカンドだけになると1.34、34人だから。
あらかじめ決まっていた応募数×1.34だからめちゃくちゃ大きいよね。
そうだね。
まだまだいけるよ。まだまだ送ってください。
もともと決まっていたのが40件とかですもんね。
ぶつざくは今15件ぐらいってこと?
ぐらいかな。
まあね、いいことだ。
せっかくやっぱ送ってくれるんだったら、今回送るやつは雑談にも置こうかなと思ったんだけど、
置くことにしないことにしました。
特別バージョンのステッカーにしようと思ってみんなに配るのは。
あ、なるほどね。特別バージョン?
うん、スペシャルバージョン、もう配布しない、もうここでしか手に入らないステッカーにしようと思って、
番組のロゴステッカーなんだけど、みんな気づいたかな。
ぶつざくセカンド50話言ったからさ、ちょっと光らせたんだよね。
どうなった?全然気づかなかった。
みんな気づいてないよね。
じゃあ皆さん引き続き応募の方よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
03:05
お便りが来ています。
嬉しい、嬉しいことだ。
今日はちょっと長めです。
まずですね、BZ2304、155番のタントトさんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、タントトです。
ようやくですが、育雑も最新話から聞き始めまして、今後の自分の子供への教育の参考にしたいと思います。
51話、脳小中の思い出を拝聴しまして、
豊先生のデジモンとガッシュの話にまたもや個人的な共感の嵐でした。
デジモンは携帯育成ゲームの初期からやっていました。
過去、ペンデュラムの更に前のものです。
小学校の夏休みが始まったら兄と一緒に電池を買いに行き、対戦しながら育っていました。
アグモン、グレイモン、メタルグレイモンの王道の流れに沿うように
餌やトレーニング、肺弁の処理など、忠実に頑張っていた記憶が濃く残っています。
プレイステーションのデジモンワールドもやっていましたが、本当に名作のゲームだと思います。
デジモンワールド2になってからは究極体が本格的に登場し、ジョグレス進化もできるようになったので、
オーグレイモン、メタルガルルモンを育成し、オメガモンまで何とか進化させたのは何にも変え難い達成感でした。
ガッシュはアニメから漫画、カードゲームの流れで自分もどっぷりハマっていました。
カードゲームはバオーザケルガを発動するための流れを考えることが多かったですね。
ネタバレしないように言いますが、漫画終盤の盛り上がりは何度読んでも胸が熱くなります。
あの頃から時間が経って始まったガッシュ2の漫画も少し読みましたが、
当時の記憶も思い出されてきて、とても懐かしい気持ちとこれからの展開へのワクワクでいっぱいになりました。
最後に質問ですが、トヨ先生、シロさんの一番推しのデジモンは何でしょうか。
自分は今でもオーグレイモンが大好きです。
X交代のバージョンがかっこいい。
トランスフォーマーに続き、またもや趣味の話で盛り上がってしまいそうで申し訳ないですが、
勉強に関する感想も過去回を聞いてから送らせていただきますので、どうかご容赦いただけますと幸いです。
気温は朝のピークを迎えようとしていますが、何事も無理せずご自愛ください。
過去回も振り返りしつつ、次回の配信を楽しみに、育児頑張ります。長文失礼しました。
このことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
おー、すごい、またとてもとてもね、力のこもったお便りでした。ありがとうございます。
はい。
えー、これは何から話をしたらいいの?
もうデジモンね、デジモン激アツだよねってもう、デジモンガッシュとかそんな話したっけ?
まあしてるか。
うん、してますね。
でも意外とこのね、育雑の中でいろんなものがいろんな人にヒットするね。
うん、そうだね、うん。
06:01
まあ何か拾ってもらえればね、嬉しい限りですよ。
そうですね、はい。
好きなデジモンいますか?
あ、そっからもう行く?好きなデジモンね、いやもうパッと出てこんけど、やっぱオメガモンじゃない?
オメガモンってどういうやつだっけ?強そうだけど。
ウォーグレイモンとメタルガルルモンが、あれは何?ジョグレス進化って言っていいのかな?合体したやつ。
合体するの?
そうそうそうそう、僕らのウォーゲームでね、これ初めて出てきたんだけれども、めっちゃかっこよくてもうディアボロモンをね圧倒するんですよ。
グレイソードとガルルキャノン、あとはダブルトレンドってやつがね、必殺技がね、これはゲームであるやつだね。
確かそんなだった気がするな。
さらにそれをね、いやーちょっと話長くなっちゃうな。
あの、そっちのね、インペリアルドラモンファイターモードが、いやその話長くなるからやめるわ、ごめん。
もしあれだったらカットして、パラディンモードって言ってもいいや。
いきさつ話すと大変なことになっちゃうから。
僕らのウォーゲームとディアボロモンの逆襲っていう映画があるから見といて。
説明がすごい雑だね。
説明が雑。
そうねー、いやシロは?シロはなんか好きなデジモンありますか?
好きなデジモンって言うともうなんか、もうそんなに覚えてないけど、あのテリアモンだっけ?
あの耳が長いウサギみたいなやつ。
あれが進化してさ、なんか手にガトリング持ってるウサギがいるじゃん。
ラピットモン?セントガルゴモンかな?
かな?わかんない。
たぶん最終進化系じゃないやつ。
じゃないのか。
が結構好きだった。
珍しいね、究極体じゃないやつ。
あ、そう、なんか別になんか強さ求めてなかったかな。
うん。
なんだろう。
これが好きだ。てかね、一番、たぶんちょうど一番見ていたのがその辺だったんだよね。
あー、テイマーズ、3作目か。
一応最初ナグモンから見ていって、なに、えーと、V2、ゼロ2か、Vモンとかも見てたけど、
たぶんギルモンとかテリアモンとかエナモンとかいったときじゃない?
あー、そうね。
あれがたぶん一番、俺の中ではたぶんドンピシャな回なんだよ。
なるほどね。
だからあの3体のイメージが強い。
その中で一番好きだったのはあのウサギ。
ウサギのほう、あー珍しいね。みんなデュークモンとか言い出すからさ、やっぱ。
09:03
うーん、まあそうね、確かに。
かわいい系だね、それたぶん。
そうだね。
そうね。
まあデジモン、デジモンがすごいやった。デジモンカードとかめっちゃ集めてたな。
うん、デジモンやってた。全然覚えてないけど。
あ、てかさ、このペンデュラムのさらに前のものってなんだろう?デジワイスのことかな?
あの、ペンデュラムっていうのはその。
なんだろう?携帯育成ゲーム。
ペンデュラムっていうのは、あの、最初のやつなの?
いやーわかんない、そのデジモンを進化させてその、まあたまごっちだよね、たまごっちみたいなもんです。
まあそうですよね。
そう、それがペンデュラムで、うん、なんかうんちとかも掃除しなきゃいけないし、ご飯とかあげなきゃいけないしみたいな。
そうだね。ちょうどたぶん俺が持ってたのがその本当にディルモンとかの台のやつで。
あー。
あれは、なんかね、あの、マンポ系の役割もしてたんだよね。
うん、ほなデジワイスやないの、それは。
デジアー、ん?アーク、デジアーク、なんだっけ?デジタルアークみたいな名前だった気がする。
ディーアーク、ディーアークだ、ディーアーク。
あ、ディーアーク。
うん、あ、それ、もってたよ。赤いやつ、ギルモンのやつ持ってた。
うん。
うん…そうね。
スキャンすんだよね、カードを。
おう、スキャンする。
ディースキャンって。
うん、おう。
あれ失敗するとカードがボロボロになるやつね、うん。
あれスキャンするなんでもいいんだよね。
あれ何でもいいんだっけ、あれバーコード?
バーコードじゃなくて、なんかね、入力するんだよ、さっき。
あ、そうだっけ。
入力した上でスキャンするから、スキャンするカード自体は別に何だっていいっていう感じだったけど。
あ、そうだっけ。あ、そうだったっけな。
だから、なんかその、なんだろう、なんだっけな、あの、なんか、回復系とかなんか、強くする系のアイテムとかがあるわけよ。
うんうんうんうん。
これを確か番号を覚えておいて、その番号を毎回入力して適当なカードでスキャンするっていうのをやっていた記憶が。
うんうん、確かに。
いや、激安になっちゃうな。これデジモンだけの回取ってもいいかもしれないな。
いや、ほんとにウォーグレイモンとかメタルガルーモンとかめっちゃかっこいいもんね。
懐かしいよね。今でも必殺技とか覚えてるもんな。
メタルガルーモンのね、ミサイル全弾発射みたいなのがあって、超かっこよくて。
Gクロスフリーザーって言うんだけどさ。
かっこいい、名前が。
そうそう、超かっこいいのよ。
12:02
あとガッシュもあれは、もう話が長い。これだけの回になるのかな、今日は。
ね、ちょっとデジモンの話また今度やろう。
そうですね。
トランスフォーマーに引き続きデジモンとガッシュと。
そう、ガッシュもね、好きだよもう。ガッシュなんか超好きでした。
ああいうわけのわからない呪文があるのは中2心くすぐるよね、あれね。
中2ぐらいだったと思う。中1ぐらいかな。最高だったよ。
バオーザケルガね、ザグルゼムやってフォースとちょっとイカつくなんだよね、バオーザケルガが。
覚えてないなあ、その映画。
覚えてない。
ちなみに黒いやついたじゃん。
黒いやつ。
あの、重力操るやつ。
あ、ブラッコね。
うん。
ブラッコじゃない?レイス?
あの、バベルガグラビドン使うやつだね。
あ、そうそうそうそう。なんか敵だと見せかけて意外といいみたいな感じだったよね。
ね、うん。
うん。
そう、あれはね、最後もいいよね。
あ、確かに、今しっかり書いてくれてたこのネタバレしないように言いますがって、タントットさん言ってくれてた。危うく今ネタバレするところだったよ。
いやーもうね、どんどん呪文がかっこよくなってくんだよね、長い名前になって。
うん。
あ、そうだね。
ガッシュの一番最後覚えたシンベルワンバオザケルガだね、あれたぶん。一番最後。
うん。もう全然わかんなくなった。
そう。いやー面白いよね。今ガッシュ2もやった。あ、ガッシュ2の話をしたのか。
うん。ガッシュ2があるらしいっていう話を。
あ、そうだそうだ。あ、その流れか。うん、いや大変。タントットさん本当にあれだな、完全に世代かぶってるよね。
世代かぶってる。だって歳がほぼ一緒だもん。
ね、ほぼ一緒だもんね。
うん。
まあそれはかぶるか。じゃあちょっと今度はゾイドとかクラッシュギアの話をしましょうか。
終わらなくなっちゃう、これ。
ジェネレーションギャップで感じてる人もたぶんいるんじゃないですか。
そうだよね、きっとね。
うん、そうだね。
申し訳ありません。
申し訳ありません、ちょっと。
はい。
はい。
では、続いてのお便りいきますね。
あ、やっと終わった。
はい。
すいません。すいませんでした。
はい。では、こちら初めての方です。
お。
はい、ピグマリオンさん、ピグマリオンさんからのお便りです。
わー、教育系っぽいお名前ありがとうございます。
ピグマリオン交換ね。
はい。
宅席番号はIZ2308の9番です。
はい。
はい。
はじめまして。関連番組でたまたま見つけ、過去回も拝聴しておりますピグマリオンといいます。
15:02
お二人のトークはお話がお上手ということとともに、ザックバラン具合がとても聞きやすく人気の番組とお察しします。
いやいやいや。
フォローもさせて。
フォローもさせていただき、現在過去回を視聴中です。
すいません。いきなりでとても恐縮なんですが質問があります。
お二人の番組はどのようにしてリスナーさんが増えていったのでしょうか。
いきなり本当にすみません。でも本当にお二人の番組がすごいと思いましたので、送信せずにいられませんでした。
Appleで13件、Spotifyで36件レビューがついています。
また、メタバース公開収録もされるほど人気で、かつ開始は2022年5月ということで、1年でこの人気というのがすごいと純粋に思いました。
私も教育に関わるものですが、多くの辞めていった教育系ポッドキャストをいくつも見てきました。
やはり教育といいますと、どうしてもエンタメ系よりは市場規模が小さいという認識です。
しかしお二人の番組は多くのファンの方がいらっしゃるように見えます。
仏作の頃に様々な媒体で紹介、ご活躍されていたとともに、何か具体的に告知活動をされてきた仏作の時の注目で思い当たることがあるなどということがあれば、ぜひお教えください。
私自身、ポッドキャストを2021年から始め、毎日配信していますが、いまだにレビューは2件、デイリー再生数は30から50ほどです。
レターも来たことはありません。
テーマはネット界隈の話題やSNSに関するフリートークをしています。
ポッドキャストはバズりにくいと言われていますが、本当に実感しています。
もちろんそれが良さではあるのですが、反響も欲しいという気持ちもあります。
恥ずかしい話ですが、お二人の何かリスナーを増やすことでやられたことがあれば参考にしたく、情けなさを承知でお便りさせていただきました。
差し支えなければ、ぜひご指南いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、もうそんなとんでもない。
とんでもない、本当に。
いやー、ちょっと、何でしょう、ちょっと良い言葉、表現が出てこないけど、何だろうな、買いかぶりすぎなのではないかなと、とても思うんですけど。
まあ、でも、そうだね。
今日は、今日のテーマはこれに関してですか?
今日のテーマはですね、ちょっとこれに関してで、本当に買いかぶりすぎだと思うんですけど、ただ聞いてくださっている方はありがたいことにいらっしゃるので。
まあ、自分たちがなぜいくざくを立ち上げたのかっていうこととか、あとはその教育系ポッドキャスト、そのビグマリオンさんが感じているように、教育系ポッドキャストってやっぱりなんか埋もれてしまう感じがするんだよね。
っていうこととか、あとはちょっと、何だろうな、その教育系ポッドキャストの未来というか、なんかそういうようなことを少し話してていけたらいいかなと。
18:10
いくざくのこれからを振り返るとともに、いくざくのこれまでを振り返るとともに、ちょっとこれからを考えていきたいなというような回になります。
はい。じゃあまあそうだね、この、何だろうな、謙遜しすぎもさ、やっぱ帰って良くないから今あるこの現状をよく見て、やっぱ聞いていただいてるなっていうのも感じるし、そこはちょっと、あれだね、なんか調子に乗ったり、そうするわけではないけど、ちょっとそれを前提にちょっとお話できたらなと思います。
はい。
まず何だろうな、そのお話が上手っていうところがね、まずちょっと引っかかるところでもあるんですね。
そうですね。それはね、すごく苦手なところなんですよね。
そうなんですよ。あと人気の番組っていうのもちょっとね、非常にこう恐縮なところではあるんですがね。
あとSpotifyで36件っていうのは今回やってるキャンペーンでなんかかさましをした感じをするからね。
そうだね。ちなみに言うともう今38件なんでね。
ありがとうございますみなさん。
ありがとうございます。これはね、ドーピングです。
いやでもそうだね、そのフィグマリオンさんも教育に関わるポッドキャストで、教育系ポッドキャストで、毎日配信している?
すごいね、毎日。
え、すごいよね、これはね。
うん。
まあ、何だろう、その、仏学の頃に?
まずどうやってリスナーを獲得してきたのかっていうことなんですけど。
多分、いくざくを聞いてくださってる方は、割とほとんどの方が仏学から聞いてくださってる方なんじゃないかなっていうところですよね。
うん、そう思います。仏学から連れてきた感じがありますね。
ね、だからいくざくだけでっていうのは多分そんなに多くはないんじゃないかなと思ってるんですよね。
うんうんうん。
だからそれこそ、その、座席番号でIZがつくのってまだ8番とか9番とかだよね。
フィグマリオンさんが9番なんで、9人目とかですね。
そうだよね、うん。
今仏座の座席番号で言うと、160何番とかついてるよね。
全然、規模感も確かに教育のところとは違うなっていうのは、そこでも感じるかもしれないな。
21:02
うん、そうだね。
だから、結構ひも解いてひも解いてっていくと、僕たちの場合は多分その仏座に、仏座の無印にぶち当たると思うんだよね。
うんうんうん。
だから仏座無印で、結構グンって上がったのよ再生数が12月ぐらいかな、初めて。
2ヶ月、3ヶ月ぐらいのところでグンって上がっていって。
そうだね、一気にお便りも増えた時期だったね、あれが。
ね、そうそうそうそう。
だからそこちょっと思い出しながらひも解いて。
だから今日は回想シーン多めで。
大丈夫ですか?もうなんかデジモンとかガッシュとかの話と。
そうだね、そこも回想だったね。
いやー、そうね、でもこれはね、覚えてる。
うん、覚えてるでしょ。
覚えてる。
でも相当覚え、最初の頃はやっぱり覚えてるよ、本当に。
何回かね、最近も言ってるけど、仏作始めた頃、
なんか本当にさ、3人で、カント君とトヨタさんね、
3人で何人聞いてくれたとか、今日はゼロだったとか、
何曜日に聞いてくれる人が2名いたから、何曜日の配信がいいんじゃないかみたいな、
なんかそういう話してたよね。
あのアナリティクスをね、すごいにらめっこしてました。
いつもスクショ撮ってみんなに送ってた、毎日。
そうだよね。
僕がベッドに着いて、あー寝るかの時にスクショカシャって撮って、
今日これだけでしたっていうのが、しばらくのルーティーンだったね。
そうだね。
でもね、あれでもどんどん増えてくからね、楽しいなって思ったんだよね。
それこそ、1とか2とか10とか、そういったところでの増え方だけど、
でもこれだけの人が聞いちゃってるんだなって、
ついに配信者になっちゃったんだなっていうところでの、なんかワクワク感があったね。
そうだね。
うん。
確かにあったな。
なんか、なんだろう、あの、その再生数がさ、1000超えたらKになるじゃん。
あ、そうだね、1Kになる。
あの瞬間の感動ね。
Kになったっつって。
あ、Kになったーって、すごい大喜びでした。
そうですね。
まあ、なんでじゃあそう。
12月、なんかあったっけ?
ね、なんでじゃあそれに至ったのかっていう話なんだけど、
まずあれだよね、えっと、ポッドキャストミーティングさんにその、
誰だよね、誘っていただいたっていうか、その、
ポッドキャストを紹介する、なんかゲストとして参加して、
で、どんな番組ですかっていうのをインタビュー形式で紹介してくれるポッドキャストミーティングっていう番組があったんだよね。
で、それと被ったのとあとは、あれ、レンさん、科学系ポッドキャストのもう、
24:05
すごい、すごい方がいらして、
その方に、ちょっともうほぼ同時期に、なんかこんな番組あったって言って、
こう、物作を紹介してもらったんだよね。
そうだね。
なんかツイッターで。
うん、なんかこういう最近聞いてる番組みたいなんで取り上げてもらったよね。
うん、そうそうそうそう。
あとはラジオナインさんにも、たぶん近いところで紹介してくれたんじゃなかったかな。
ラジオナインさんはね、たぶんもうちょっと後だと思う。
後か。
その前にね、あれが。
あれだ、ジャパンポッドキャストプログラム。
そうそうそうそう。
うん、そうだ。
これ2月だね、2月あたりだね。
2月、2月。
うん。
うん。
そうだ。
そこで、なんかね、おすすめポッドキャストランキングで第4位を取ったんですよ。
そうですね。
うん。
いや、マジで覚えてる。
その時の1位が、SCBですね。
深夜のコーヒーブレイクで、はい。
はい。
1位、1位すごいなっていうのをすごい感じて。
うんうんうん。
やっぱ明るく、ああやって話さなきゃダメだよなって、なんかボソボソ話しちゃダメだよなっていうのをすごいね、感じてた。
そうですね。全然もう治ってないけど、俺は。
まあ僕もなんだけどね。
そう、そこでね、確かにね、まあライバル意識ってほどその、なんだろう、こうメラメラしたものではないけど、めっちゃ気にはなってたあの時からね。
そうだね、ちょっと悔しさはあったよね。
そう、悔しさはあった。
うん。
うん。
しかも始めたのが同時期ぐらいだったんだよね、SCBさんと。
そうだね。
うん。
そう、なんとか頑張ろうっていうのもあったけど、まあ、でもなんか楽しい、やっぱ聞いてて納得の1位だなって思ったよ。
うん、そうですね。
ぜひ皆さんも良ければね、SCB深夜のコーヒーブレイクっていうポッドキャストがね、あるんで。
はい。
聞いてみてください。
はい。
僕、僕が勝手に送ったお便りもね、紹介されている回もあるから。
そうだね、俺も送ってるから1回。
そうだね、そう。
あと、こうしゅうさんもね、結構聞いてくれてるよね。
よく物学のところでも聞いていただいている。
そうですね。
ね。
はい。
っていうような感じがあったね、物学は。
そうだね、それで、なんかちょいちょいいろんなところで紹介してもらえるようになって、ちょっとずつ増えてっていう形で、
うん。
まあ、結構半年ぐらい。
で、少しずつ増やしてっていうような感じだったよね。
ね、そうだね。
うん。
やっぱね、ツイッター始めたっていうのがでかかったと思う。
うん、確かに。最初は何もなかったもんね。
ね、何もしない。
だから、そう、物学を配信した1ヶ月記念でツイッターを開設したんだよ。
27:04
うん。
はい。で、一番最初のフォローした人は生き物係っていうね。
確かにね。
はい。で、そっから、あ、ていうか、これ、ホームページ見てもらえればいいですね。
あの、物学のところがあるんで。
はい。はい。
これ、物学の歩みがあるんで。
そう、これ、しろが全部作ってくれてるすごいホームページがあるんで、ぜひ見てください、これ。
全然更新してなくて、もう物学セカンドの歩み、なんか1行たりとも書いてないね。
えー、だからこれ、それを見れば何が起きたかがだいたいわかる。
だからこれ見るとすごい、もう。
アップルポッドキャストランキングで科学分野で第1位、総合で第37位を獲得。
これはね、瞬間風俗みたいな感じだね。
あったね、なんか毎日、毎日見てるときあったね。
うん、毎日見てるときがありました。
うん。さって終わったけどね。
うん。
はい。
ねー、っていうのがあったから、たぶんその、なんだろう、インフルエンサーの方に見つけてもらうっていうのがやっぱり大きいのかな。
そうだね。
誰かに紹介してもらうっていうことがやっぱりでかかったかと思う、一番大きかったと思う、それが。
なんか運が良かったって言い方もあれだけど、なんか本当にいろんな人に紹介してもらって大きくなった感じはあるよね、仏櫻はね。
そう、いやまさに運が良かったと思う。
めちゃくちゃ重なったいろいろ。
うん、すっごい運が良かった。
うん、それは思うな。
ねー。
で、仏櫻はどっちかというともうなんか1話完結で、なんか生物の話をしていくっていうのがあって。
うん。
で、ちょっと雑談番組を作りたいみたいなのもあったので、いくざくを立ち上げたっていう感じですよね。
そうだね。で、ちょうど僕としろがその教育系にいたから、いるから、そのなんか話ができたらいいねなんていうのを漠然と話してたんだよね。
うん。
結構早い段階で話してた気がする。
まあそうだね。
なんか進化のもう第7話、まだ1回も配信してないあの第7話ぐらいの時から、なんか今後の展望としてこんなやれたら面白くないみたいな話をした気がする、あの辺で。
うん、そうだね。なんか仏櫻もなんとなくその流れがつかめてきて、配信する前ではあったけど、流れがつかめて、そうね、だから教育でこういうことやっても面白いよねみたいなのはあったね。
ね、あったね、そう。
まあそんな中で教育の分野に爆弾をして、やっぱ最初はやっぱり仏櫻の最初と同じような感じで全然再生数も上がらなかったなっていう記憶があるな。
30:02
うんとね、いくざくを立ち上げて最初の頃はね、なんか言わなかったんだよ誰にも。
あ、そうだったっけ。
そう、言わなかった気がする。
っていうか言えなかったんじゃないかな、あんまりね、バレたくもないしっつんで、あ、言わなかった隠してたんだ、そうだ隠してた。
隠してたんか。
で、でもね、結構ね、初期ぐらいにはね、多分言ってたのかな、どうなんだろう、覚えてないな、言ったのかな。
でも、2週目にはめちゃくちゃ聞いてくれてるから、ぽんって上がってるから、多分すぐ言ったんだと思う、配信始めたら。
すぐ言ったのか、つらくなったのかもしれないね。
かもしれないね。
最終通りもうちょっとあったらいいなみたいな。
そうだね。
まあやっぱそこね。
そうだね。
で、ぽんって上がって、まあ多分とりあえず1話は聞いてみるみたいなんで聞いてくださって、で、その中で残ってくださった方が今も聞いてくださってる方っていう感じかな。
だからもう本当にね、もういくざく配信始めて、この何、このチャート見ると、もうぽんっていきなり上がって、で、一気にギュンって沈んで。
寂しすぎる。
微増になってきて、そうすごい寂しいんだけど、微増でこうちょっとずつ増えてきて、多分ね、ここ1ヶ月ぐらい、ここ2、3ヶ月か。
で、その最初のいくざく始めましたっていうのを仏作で言って、一気に上がった時と同じぐらいの方が聞いてくださってる感じですね。
ってことは1年間かかるってことですか。
そういうことですね。
大変なことなんだな。
でも、これ仏作の時にも言ったけど、やっぱ続けるが一番でかいよね。
一番。
そうだね。
大きい、でかいしか言ってないけど、続けることがとても大切です。
はい。
ね。
そうね。
なんか、そう、なんか教育系のポッドキャストって、うちらもなんか教育系やってるから、なんか聞きたいなっていうので調べたりするじゃん。
うんうん。
でもね、正直あまり出てこないっていうのが正直なところなんだよね。
あー、そうだね。それもそうだしさ、なんか面白そうなタイトルと良さそうなサムネイルだなって思って押すと、最後の更新が2021年ですとか。
そうそうそうそう。もう終わってるとかね。
もう終わってるんだって思って。
そうそうそうそう。
だからね、ちょっと結構シャッター外みたいになってる。
もう教育系。
そうだね。
うん、すごくね。
っていうのも、多分ね、科学系とかさ、なんかポッドキャストって、ポッドキャストランキングとかあるじゃん。
うんうん。
あとあの、スポティファイもさ、なんかあの、なんか種類分けされてるじゃん。
33:03
うん。
えーと、語学系アニメ、マンガとか、エンタメ、アート、お笑いとか。
あー、カテゴリーね。
そうそうそうそう。
っていう風になっている中で、あの、これって、いくざくってやっぱ教養学習系、なんかその教育系じゃないですか。
うん。
でも、教育系に入ると、なんかそのナレッジ系がバーってあって。
あー、その学ぶ系ってことでしょ。
そうそうそうそう。
英語を学ぶとか、韓国語を学ぶとか。
あ、そうそうそうそう。語学がめちゃくちゃ多いね。
うん、教育っていうジャンルにしてるから、でしかも、どっかのテレビ局とかラジオ局が入ってるような番組も多いよね。
うんうんうん、そうそうそうそう。
だからなんか、コストコがどーんってあって、でそのちょっと離れたところに、もうちょっと、ね、あの小さい商店街みたいなのがあって、もう、みたいな。
そういう、そういうぐらいみたいな、なんかそんなイメージあるなって気しちゃう。ちょっとパッと見たときに。
うんうんうん。だからなんか、あんまり、なんだろうな、その教育っていう、教育系ポッドキャストの括りが広すぎて、全部含まれちゃってるから。
ね。
もう純粋な教育のお話をしている番組が、たぶん目立たなくなってるというか、たぶんランキングで上にこないからね。
そう、公教育みたいな、なんか学校教育みたいな、そういうのがないと、ただの教育だけだと確かにめちゃくちゃ、ね、なんか全部詰められちゃうから。
そうだね。
今のモネラ界、原生生物界みたいになっちゃってるから、あの誤解説の、何でも詰めとけみたいな。
単細胞生物なら何でも入れとけみたいな、そんな感じになっちゃってるから。
そうだね。
ちょっと意味わかんないと思って。
気になる方は誤解説の。
そう、ね。だから細かくもうちょっと区分が欲しいなっていうのもあるし。
あとはね、あれだ、教育系番組だと、あれ、ほぼ教育最前線、ほぼ教がやっぱり面白いなって思うんだけれども。
そうだね。
それはね、教育のカテゴリーに入ってないんだよね。確かね、あれね。
そうなんだ。
この子供の教育っていう、そのキッズ、キッズファミリーっていうカテゴリーがあって、この子供の教育っていうところが、おそらくその僕らが言ってる教育、その学校教育とかが、多分ここに入ってきてるんじゃないかなと思うんだよね。
なるほどね。じゃあカテゴリー分けがちょっと違うんだ。
そう。だけど、このキッズファミリーで教育系聞きたいなっていうようなリスナーさんが、ここにたどり着くかっていうと、ちょっと難しいんじゃないかなって思う。
そうだね、確かに。難しいよね。なんか、うちらと同じレベルの話をしてる番組にあんまり合わないっていうのは正直なところは。
36:10
レベルっていうか、なんかその話してるジャンル?
そうそうそうそう。ほぼ教育最前線は俺も聞いてるけど、なんかレベルが高い感じ。
そういうことか。あー、ハイレベルだよね。
そうそうそうそう。もっとなんか広い感じ。
日本の教育について、本当に最前線のところを語ってるから、なんか現場レベルというか。
確かに同業者の人が聞いたら面白いけれども、そうじゃない人たちに関しては結構離れた話をしてるのかもしれないよね。
それは確かに思う。だから僕が教員だから、あーそうなんだってのめり込めることはあるかもしれない。
けど今子育てしてるとか、今先生になりたいとかって思ってる人は、もしかしたらちょっと遠すぎる話かもしれないね。
そうだね。
でも、まあ教育学部とかにいる人たちだったらのめり込めっちゃ面白いと思うし。
めっちゃ面白いと思う。
高校生でも。
うん。
聞いてくださってる方は多分楽しめると思うんで、絶対聞いたほうがいい。
そうだね。確かにな、教育目指してる人でいくざく聞いてたらちょっと物足りないって思うかもしれない。
いくざくもなんかすごい、なんだろう、迷走してる時期もあったからね。
そうだね。目線を結構下げてるっていうか、なんだろうな、共感してもらうっていうか、なんていうんだろう、そんな専門的なことばっかりではないよね、僕たち。
そうね。でも、うちらはね、なんかその最初やりたかったのがさ、なんか物ざくみたいな教育系を最初は目指したじゃん。
そう、そうなんです。
うん。
だから、例えばその教育用語とかをなんかちょっと簡単に解説して、今の教育がどうなってるかとか、もっとこうしたらいいんじゃないかとかっていうことをちょっと話せたら楽しいかもなっていうのを感じてはいたね。
うんうん。
だから、スティーム教育とかやったよね。
あ、そうそうそうそう。
うん。
それ、確かにめっちゃ最初のほうに僕がしろに提案したのもそうだったなっていうのもさ、僕は教員採用試験で、あんまり勉強もしなかったっていう話をしたと思うんだけど、
たぶんここでも話したと思うんだけど、論文を書くとき、教員採用試験で、書論文書くときにテーマでインクルーシブ教育についてみたいなの出たのよ。
うん。
それを踏まえて、あなただったら楽器経営どうしますかみたいなの出て、は?インクルーシブ教育ってなんだ?みたいな。
なにそれ、おいしいの?みたいな感じになっちゃって。
そういった、なんかこう、よくわからないこともなんかここで話をして解説できて、それを聞いた誰かがなんか役に立ってもらえたらいいなって思って、やってみたいなっていう気持ちもあったね、当初は。
39:15
そうだね。
いつかやりたいなとは思ってるけどね、都度やりたいなとは思うけど、そればっかりじゃなくてもいいかなとも思うし。
そうだね、そこからスタートして、でも最初はなんかその教育についてザックバランに思うことを語ろうみたいなところからスタートし、
うん。
なんか、でも途中でね、なんかその、本当に話題何するかを全然考えられないときがあって。
うんうんうん。
たぶんこれがちょうど秋とかっていうのやってるときかな。
秋のときも。
びっくりしたの、え、それ話するの?ってなんか聞いた気がする。
だけどなんか、なんとなく話せるからね、やっぱ台本作り込んでないからさ。
うん、そうだね。
自分たちの経験してきた、生きたことをただツラツラと話すだけで、まあ、なんだろう、成り立ってるかどうかはわかんないけど形にはなってるから。
そうだね。
まあいっかみたいな。
うん。
形、形をなしてるかはわかんないけどね。
これ何?って言われるような、粘土で、粘土でなんか作ってって言われても形にはなってるけど、これ何?みたいなのしかお出しはできてないんだけれども。
でも最近なんかちょっと軌道に乗ってきた感はある。
おー。
なんか、話題の選び方というか、なんかその話したいことがポンポン出てきた感じ。
あー、そうだね。
うん。
うん。好きな話題。
まだまだね、ある。
そう。
僕もね、話したいこといっぱいある、今。
うん。
それが出てくるようになってからちょっと、まあ、軌道、軌道に乗ったというかなんか話せるようになったというか、なんか熱をもって話せる場面が多くなってきた。
あー、そうだね。うん。自分たちのその、熱がどういう風に入るのかっていうのがだんだんわかり始めてきたっていうような感じかな。
そうだね。
熱くなれるところがある。
ちょっと一部、一部過激になってしまう部分もありましたね。
あー、そう。そう、過激になりがちっていうのは。
申し訳ございません。
うーん、まあ、でも大丈夫だと思う。その、僕らの過激って言ってるところのハードルがめっちゃ低い。多分。
うーん、人によっては多分何も熱さ感じてないと思うから。
大丈夫だと思う。他のところとかちょっと聞く限り。
うん。
まあね、低温調理、低温調理で頑張ってやってますって感じですよ。
うんうんうん。
だから今後のいくざくとしても、まあやっぱりお便りでこういうのいただければ、それを話題にしてちょっと話したいなとも思うし。
42:04
うん。
うん。あとは、まあ当初、そのいくざくを立ち上げたきっかけでもある、そのね、あの、なに、えーと、教育用語とか。
うんうん。
最近の教育とかっていうのは、やっぱ言ってきたよね。
ね、ほんとに、もう教育用語意味わかんないな、ほんとに。
なんだよ。
何も推測できない。インクルーシブって何?っていう。
ねー、まあだからそういう、うん。
インクルーシブ教育自体の概念はとっても大切。
ね、あの、今ここでさらって言うのはちょっとあれなんだけども。
調べたら大事なことだった。
調べたらめっちゃ大事なことだった。
だからバカにしてるわけではないんだけど、ただ、そう、なんか、そういうね、もの役に立ったらいいなっていうのは思うからね、これからも頑張っていきたい所存ですよ。
はい。
はい。
なので、ピグマリオンさんに言えることはあっただろうか。
なんかもう、うんですっていうのと、うんです。
だね、うん。
うん。
やっぱね、めちゃくちゃいいコンテンツでも見つけてもらわなきゃね、広がらないんだなっていうのをね、すごい実感した。
そうだね。
まあ自分たちがすごい良いものを提供できてるかっていうと、まあ自信はないしわかんないんだけども。
うんうんうん。
でも、だからそう、紹介?紹介をしたいよね。
うん。
なので、ピグマリオンさんのこのポッドキャストぜひ。
そうですね。
美力、すっごい美力なんだけど。
うん。
紹介されないよりはね、誰かにね、紹介されたほうがいいと思うし。
そうだね。
うん。
ぜひ教えていただけると。
ね。
自分たちも聞きますので。
ね、だし、和を広げるってのも大切だよね、今。
そう、それもね、やりたい。
あの、科学系ポッドキャストが今すごい流行ってる。
大きくなってきてるじゃないですか。
そう、激アツなところになってきてますね。
そう。
まあ、この9月に仏作セカンドがちょっとホストさせてもらうとかもあるけど。
あ、宣伝をバッチリ、はい。
バッチリ、はい。
そうですね。
はい。
まあ、ゆくざき聞いてる人はね、みんな仏作も聞いてるんでいいんですよ。
そうだね。
はい。
ただ、そうなんだね、そういうのもあって、なんか科学系ポッドキャストって、やっぱ科学系の人たちが集まるんだけど、
教育系ポッドキャストの日とかっていうのもできないかなっていうのと、
教育系のポッドキャストの人たちがなんかみんなで集まって、何か一つの話題について話したりとか、
45:00
なんかそういうのもあるといいなっていうのはちょっと思ってます。
うん、ほんとに思うし、いや、実はもしかしたら、ごめん、これ言いづらいけど、
あの、もしかしたらあって、そういう日が呼ばれてない、声かけられてないっていう可能性ない?
そういうこと?
あるかもしれない。
たしかに。
まあ、ちょっと探してなければ、ぜひね、輪を持たせたいし、声もかけていきたいよねって思う、それは。
そうだね、はい。なので、ちょっと賛同いただける方は、ぜひ、なんかDMとかいただけると、ちょっと何か一緒にやりたいなと思ってるので。
ね、ほんとに、コラボもぜひね、やりたいのよね。
うん。
なんか、どういういきさつでそういうようなルートに至ったのかみたいなのを話をしたい。
だから、ここではすすむさんとセミヤマさんというね、ポッドキャスターの方いらっしゃるんだけど、
いろいろ人生の歩みを聞いて、結構学びになったから、それもさ、やっぱアーカイブに残しとくっていうだけでもいいなって思うんだよね。
なんだろう、職業体験とかではないけど。
そう、それもね、やりたいんだよね。なんか、学部紹介とか職業紹介とか、なんかそういうことも。
そうそうそうそう。だから、まだ社会に出たことないような人とか、まだいろんな業種も見てきてないような人とか、
そういった方々に向けても、なんか役に立つ何かがあればいいなっていうのも感じてはいる。
うん、そうだね。
ということで、
なんかやりたいことばっかりで申し訳ないですけど。
やりたいことばっかりなのよ。だからね、続けていっちゃう、続けていけるのもそういうことがあるからなんだろうなって思う。
そうだね。あとはなんかその、今回ちょっとピクマリオさんに、その周りの人を増やす何か工夫っていうのを聞かれてはいるんですけど、
まあ正直言うとあんまりやってないっていうのが正直なところ。
なんだろうな、増えたら嬉しいし、増えた増えたってなるけど、
なんか実際じゃあどういう話題にするかとかってなったときに、やっぱ今聞いてくださってる方たちにヒットするといいなっていうことぐらいしか考えてないっていう。
あんまり多くのこと考えられないからさ。
そうそうそうそう、狙ってないっていう感じかな。
そうだね。狙ってできるほど頭良くないんで。
あ、そうそうそうそう、本当にそう。狙えないっていう、狙ってないじゃなくて狙えないっていうところがある。
でもそれに関してもあんまり努力もしてないって感じだよね。
何がヒットするかなみたいなのは別に、もうアナリティクスとかをグッて見るような機会もあんま減っちゃったからさ。
48:07
分析もしてないからね。
そうそうそうそう。
でもいただいた話題をとにかく自分たちの目線で喋ってるだけっていう感じですよね。
そうだね。
何よりも、なんだろう、ストレス発散っていうか楽しいからやれてるっていうところはあるな、僕は。
そうだね、そうだね、確かに。
めっちゃいろんな人を巻き込んじゃってるんだけど。
でも教育ってさ、なんかみんなたぶん何かしら持ってるんだよね。
そうだね、絶対あるよね。
そう、たぶん全日本人がやっぱ教育を受けてる、来てるから、
教育に対するノウハウというか、こうしていくべきだみたいな意見はたぶんみんな持ってるので。
そうだね。
で、それをね、わりとなんか聞くと、なるほどねってなるから、
これはわりとね、なんか自分が話すよりは聞く側に回ってしまいがちなので。
僕もだよ。
だから会社の中で、なんかそういう話もなかなかできないから、ここで話させてもらってます。
間違いないですね、そうです。
確かにそれはそうだな、教育は誰しもね、あるよね、その自分の子供だってそうだし、
子供がいなくても、なんだろう、後輩とか部下とかもあるだろうし、
じゃなくてもなんかその辺の人とかでもね、何かを教えるっていうことは必ずどっかでね、
全員がどっかでやることだからね、どんな人間であっても、それは思うよ。
教育は教育だけじゃないんだよね、生活の一部っていうところにもあるわけだから。
そうだね。
なので楽しくね、やっていこう、みんな。
あの、ほんとに、あ、面白そうってなったときに、あ、終わってるみたいな、あ、3話しかないや、みたいな。
寂しすぎるからね、やっぱ。
そうだね。
これからやるよっていう人も、やりたいなっていう人も是非ね、
まあ、めっちゃ小さいけど、声かけてくれれば、一緒にやりましょうかね。
そうだね、なんかその知り合いがいるって、ポッドキャスト界隈に知り合いがいるって言うだけでもちょっと違うよね。
ね、思う思う。
リスナーさんとのつながりもそうだけど、なんかそのポッドキャスター同士の連絡取り合いとかも嬉しいですよね。
ね、そうだね。
ほんとにポッドキャストやらなかったら出会うような、出会わないような人が結構いて、声をかけるってことも大切なんですね。
そうですね。
一緒のことには大変ハードルが高いが、頑張って頑張ります。
そうなんです、だからかけてほしいんです。
そう、だからかけてほしいんです。
51:02
結構ね、来るもの拒まず感あるから、変な怖いものとかじゃなかったらね。
ぜひやりましょう。
ちょっといくざくのツイッターの方にDMいただければと思います。
はい。
はい。
なんか変な勧誘だけはちょっと怖いんでやめてください。
そうですね、はい。
そこだけ、そこだけやってもらえればなお何でもOKです、はい。
うん。
今日どういうテーマ、これ今日のテーマ何ですか?
教育系ポッドキャストです。
ざっくりしてるな。
いやすいません、本当に何かの役に立てればと。
この話がね、何かの役に立てればいいなと思う時代です。
いやでも本当になんかお便りいただくと、どれが誰にヒットするか全然わかんないじゃん。
何のためにやったのかわからないディズニーランドですら、ヒットしてくださってる方もいるからね。
私、今回のタントトさんだってね、すごいもうヒットしてくれて。
そんなね、すごい。
何がスイッチになるかわかんないと。
もし差し支えなければなんですけれども、そのピグマリオンさんのやられている番組をぜひ教えていただけたらなと思うんですよ。
めっちゃ気になる。何かこんなに言われて毎日配信してるってなったらすごいし。
だから、いやちょっと紹介はしないでくださいって言うんだったら、僕たちにだけこっそり教えて。
そうですね。紹介はしないでくださいって一文を入れてもらえれば。
絶対誰も言わないけど聞かせてください。聞きたいです。
気になってしょうがないもん、めっちゃ。
そうだね。何だろう、お便りくださってる方の中にポッドキャスターがいたら、それを毎回全部教えてほしい。
本当にそれ思うし、やっぱね、面白いからね。私、輪も広がっていくんだなっていう嬉しさもあるからね。
ぜひ教えてください。
はい。
ぜひ紹介もね、したいなと思う次第です。
はい。
どうなの?変な番組じゃないよね。下ネタばっかりとかの番組じゃないですよね。
わかんない。さすがにそれちょっとね、紹介しきれない。
そうですね。物によって。
物によってだけど。たぶん大丈夫だと思うけど、わかんない。
ばっかりとかじゃなきゃいいです。たまになればOKです。
はい。
はい。
はい。こんな回で申し訳ございません。
申し訳ございません。はい。
じゃあ、以上にしますか。
はい。以上にしましょう。
54:01
はい。じゃあ、これからもいくざこよろしくお願いします、皆さん。
はい。よろしくお願いします。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
54:20

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