00:12
今もあの日の生物部、トヨです。
同じく、シュロです。
はい、じゃあお便り紹介からいっていいですか?
はい、お願いします。
はい、BZ221214番の青森県伊都寮さんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トヨさん、シュロさん、お疲れ様です。伊都寮です。
いくざくには久々にお便り致します。
さて、授業中の雑談会、拝聴しました。
お二人は、大して考えなく話していると仰っていましたが、
それでも授業を本編以外に気にしないといけないことがあるのは事実ですよね。
学生当時、授業を受けている時、脱線するなら面白い話しろ、なんて思っていましたけれども、
遡ってお詫びします。
で、私が思い出すのは、高校の時の日本酒のおじいちゃん先生。
おじいちゃん先生。
鉛丸出しで授業をするのですが、ちょいちょい無駄話をされる。
その中で、自分がもし死んだ時は、奥さんはじめ色々迷惑になるから、
滅多にお墓参りしなくていいように、かとり線香あげとけって言ってるんだ。
あれはくるくる燃えるから、長持ちするだろう、という話。
どこからそうなったのかは記憶にないのですが、
そもそもこの先生の授業自体、毎回楽しかったですね。
豪快で優しく生徒のやることや、意見を否定しないので人気がありました。
人柄の見える雑談って、やはり受けがいいのかもしれませんね。
それでは、一気に寒くなりましたので、皆様ご自愛くださいませ、とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい、豪快な話ができるのはいいよね。
そうだね。
どこからそうなったのかっていうのは、確かにちょっと気になるところではあるけれども。
うーん、そうね。
いや、面白いですね。
そうだね。
でも確かに、脱線した時の話が面白い先生っていうのは、そもそもの授業が面白かった気もする、確かに。
確かに、確かにね。
だから、面白くない授業の先生は、雑談も面白くないんだよね。
まあ、それが僕なんですけれども。
いいな、こんな話ができたらいいね。
あ、でもこの話もらおうかな。
いや、でもちょっとずいぶん先か。
でも、あれだよね。
なんかこういう、やっぱり雑談からちょっとなんかその、
まあ、脱線してこういう話でもいいし、その授業自体もそうだけど、やっぱりそういうところからちょっと楽しくなったけどね、その科目が。
そうだね。
それが一つのきっかけになるかもしれないもんね。
そうだね。
俺が生物にはまったのは一つそういうのもあったから、先生の話が面白かった。
03:04
なんか生徒が演習中にね、黒板の方を見て、なんかサラサラって何か描いてると思ったら、くだらない絵描いてるみたいなね。
いやー、なるほどね。
くだらない絵を描いてる。
そう、何の絵だろう、なんかキャラクターみたい、なんかそういうアニメのキャラクターとかじゃなくて、すごいポップな絵。
なんかその、まあいわゆる、ちょっと言葉は違うかもしれないけど、その今学んでいる生物の内容を擬人化したような絵みたいな。
あー、おー、なるほどね。働く細胞の先駆けだ。
あ、そうだね。
で、なんかそれがなんか吹き出しで何か喋ってるみたいな絵をなんか描いて、集中して演習してるのに笑わせてくるみたいな感じの先生だった。
あー、めっちゃ面白いじゃん。
うん。
いいね。
いやー、僕も話がヒートアップして、ヒートアップしたら行き着く先って大体虫の話になっちゃうんだよ。
で、あのー、どっかで本当にムカデの絵をね、描いたんだよね。あの顔がドアップで。何の話か忘れたけど、目がね、やっぱり4つずつついてるんだよね。
うんうんうん。
ここがすごくてって拡大したら女子生徒キャーってなってたんだよ。
リアリティがないから。
あ、ごめんごめん、消すねって言って。
もっとポップに描けばいいけどね。あれでちょっと気合い入れて描いちゃうとリアリティがね、出ちゃうからね。
いやそうなんだよ、サラサラサラーって結構なんかディティールつかめちゃうからさ。
いやーねー。
なるほどね。
そうか。
そうだね。
いい、いいお話でした。ありがとうございます。
ちょっと楽しい雑談をできるように心がけていきましょう。
そうですね。
はい。ということで、じゃあ本編に行きますか。
はい。
はい。じゃあ今日はですね、あのー、まあ、はい。だいぶライトな話なんですけれども。
えー、ライトかい。
いきなりですが、あの生徒をどうやって呼んでますか?
めっちゃライト、もう全然。どこから湧いて出てきたんだってテーマなんだけど。
はい、どうでしょうか。
ねー、まあこのテーマを出したのが、僕がちょっと前に出したのかな?これいつか話したいみたいな。
ちょっとと言っても1年ぐらい前な気もしますけど。
1年ぐらい前だっけね。
いや、その時に思ったのが、東京の方、八王子の方で学校で働いてて、僕は今山梨の学校にいるんだけども。
あの、生徒との距離感がちょっと違うかもなーって感じたことがやっぱあって。
それはね、やっぱね、高校でも下の名前で呼ぶことの方が多いんだよね。
06:07
今いる先生たちはみんな。
僕はもうもっぱらみ王子で呼んでるんだけどね、あの山田さんとか田中くんとかさ、言うんだけど。
そこで、あ、呼び方ってって思ったんだよね。
今の学校が下の名前なの?
そうそうそうそう。
無くない?下の名前で呼ぶこと。
いやー、これわかんないんだけど、俺はね、結構悩んでるところである。
もう最近はもうどうでもいいやって思ってるけど。
確かに僕も最近どうでもいいと思ってはいるけど。
うんうんうん。なんかその当時、その当時というか、まあその当時というところだかわかんないけど。
昔思ってたのが、塾ってさ、やっぱりさ、東予とかってさ、高校生に上がってきた子を最初に見るじゃん。
うん。
だから高1に上がってきた時に最初に田中さんって言っても別にそれはしょうないわけじゃん。
まあね、うん。
でも、うちらは塾だから、もう下だったらもうなんかその小学校低学年ぐらいから見れるわけですよ。
あーすごいね。
そう。だから小学校低学年に対して田中さんって言わないじゃん。
あ、確かにね。
そう、何々ちゃん、何々くんじゃん、基本。
ね、たかしくんとかね、さやかちゃんとかね。
そうそうそうそう。今の小学校はどうか知らないけど。
うん。っていう風に言っていて、そのまんま学年が上がってって中3とか高校生になっていくわけですよ。
あーそうだね。
これ、どこで変える?ってなって。
まあもうそこまで来たら変える必要ないような気するけどね。
あ、そうそうそうそう。だからもうね、諦めてる。もう変えない。
ただ、そこでまたもう一つ悩むことがあって、ずっといる子は何々ちゃん、何々くんでいいんですよ。
はいはいはいはい。
これ、途中から入ってきた子をどうするかっていう。
あー、そうなるとめっちゃ差が出るか。
そうなんだよ。だから途中から入ってきた子が、たとえば小学校高学年で入ってくれば何々ちゃん、何々くんでいけるんだけど、下の名前で。
それがさ、たとえば中3とかで入ってきたときにさ。
あーはいはい。
そう。
なるほどね。
で、まあもう一つは、男子だったらあんまり気にしなくて、下の名前で組んでいける。
ここはもうなんか全く何も考えずにいけるんだけど、女子の場合どうしようかなって毎回悩む、今でも。
あー、3でもとかいいんじゃない?3とかで。
そうなんだよ。でも他の子はちゃんで呼んじゃってるわけじゃん。
そこを途中で3に変えてないわけだから、そうなんですよ。
すごい他人行儀みたい。まあ他人行儀でも他人ではあるんだけどね。
まあ他人ではあるんだけど。
いきなりフレンドリーに来てもらっても困るからね。
そうなんだよね、そうなんだよな。
かといって、なんかその子だけ3で呼ぶのもなんかあれだし。
ねえ。
それがさ、中3とか高校生だったら何々3でも別にいい気もするんだけど、じゃあ中2は?
09:06
中2は3なのに、じゃあ中1はちゃんなんですか?みたいな。
切り替えの時期もよくわかんなくて。
なるほどね。当時で見てるとそういうことが起きるのか。
そうなんですよ。
自分の親をどうやって呼ぶか問題にもつながるところがあるね。
どこで親父と大袋に切り替わるのか問題ね。
そうなんだね。
なるほどね、まあそっか。
でも確かに僕は高校生からしか見てないから、まあ基本ミュージアンだけど、やっぱ部活が盛んだからなんか、なんかこうたかし兵とかなんかね。
なるほどね。
あの、呼び捨てなんだよね基本で。
だから、あやかおいみたいな感じとかでさ。
まあそんな威圧的な感じじゃない、なんかフランクな感じでやってるんだけども、でも呼び捨てかって思って。
なるほどね。
一応でも多分。
部活やってたら何々ちゃんとか何々くんって言わないよね?何々さんとか。
言わないね。3も言わないよね。
そうだよね。
で、僕担任持ってる時はやっぱ山田さん、全部さん付けかな。
あ、でも、いやでも、いやさん付けないわ、さん付けない、最初からさん付けないわ。
もう三王子、三王子で。山田みたいな、田中みたいな感じで。
ね、っていうようなところでやるから。
でもね、それやっぱ長く、長くっていうか4年間、5年間いるからだいぶこう染み付いてきた感あって。
やっぱ三王子が同じとか、先生と三王子が一緒とかがあるんだよね。
あー、なるほどね。
だから、先生がその、なんだ、佐藤先生がいて、自分のクラスにも佐藤、佐藤くん、佐藤さんがいて、
俺佐藤とかって言うと、え、何ですか?みたいな感じになっちゃうよね。
先生がね。
あー、違います、佐藤先生のことじゃないです、子供佐藤です、みたいな。
なっちゃうから、だから三王子が同じ、これに関しては下の名前で呼んでる。
あー、なるほどね。
でも、それで波及して、やっぱさっきみたいに、え、じゃあなんで私は下の名前で呼ばれないの?みたいなのが、やっぱね、あったりするから。
なんかこう、生徒がどっちで友達のことを呼んでるかで、ちょっと僕も呼んでるようにしてるかも。
あ、そう、それは確かにある。
なんかその、だんだんだんだん、何々くん、何々ちゃんって言っていくと、
そんなんだろうな、うんと、ま、毎回毎回全員の名前呼ぶわけじゃないから、
うんうんうん。
別に出血とか一人一人こう確認するんじゃなくて、席見てバーって言って、あ、誰がいないね、みたいな話をするんだけど、
だからなんかそんなに、あの、ふっと何々くんって言ったときに、あの、反応してもらえない。
あーあーあー、確かに確かに。
なんかその名前であんまり言われたことないんで、つって。
あーあーあー。
ごめん、つって。
ね。
だからまあ、三王子とか、あ、三王子じゃない、あだ名とかでさ、呼び合ってる中では、
12:04
僕もちょっとこう、普通のときは、あ、怒ってる、怒ることはまあ特にないんだけど、
普通に授業とか普通に接するときは、僕もそっちの三王子とかで呼んだり、ひどい、ひどい三王子じゃない、あの、あだ名じゃないときはね。
うんうん、そうなんだね。
で、あの、下のね、名前に何とかっちとか、ね、何とか、何とか何とかみたいな、ちょっとパッと出てこないんだけど。
うん。
ね、何とかたんみたいな、呼んでる子がいるから、僕もなんかそれに習って呼んでたりすると、なんかウケるんだよね。
そうだね。
もう何とかっちこれなんだと思うみたいな。
まあそうだよね、そう、それでもいいのかなっていう。
うん。
うん。
もう割と、まあ雑談、それこそ本当に雑談してるときはそういう感じになる。
で、だんだんその友達が呼んでる呼び方になってくるし。
うん。
だから結局その、中3になったときに変わるのは変わる、変わってはいる、どっかしらで変わってるんだと思う。
まあそうね、うん。
うん。
まあね。
そうだね。
うん。
まあ呼び方、たしかに。
男子が一番変わるかな。
あ、男子か。
うん。
男子ね。
男子が一番、男子が苗字の呼び捨てになったりしてくる。
あ、でもそうかもね、それはそうかもね。
でも全員じゃなくて本当に一部の子みたいな感じだから、それもいいのかなと思って。
一応授業中、授業中というかその何、真面目な話をするときは、なんかちょっとちゃんと、何々さん、何々くん、何々ちゃんみたいな話をしている。
うんうんうん。
そう。
なるほどね。
うん。
悩みですよ、これは。
悩みだね。
うん。
やっぱくんさん、くんをさんにする切り替わりとか、さんを取っ払うあれとかね。
うん。
たしかに、いやあるある、あ、そういうと、やっぱり一番最初、高校1年生見たときは、全員何とかさん。
まあ男子だったらくんかな。
うん。
のびくんとかゴーダくんとかになるんだけど。
そうだね。
あの、だけど。
ジャイアンの方だよね。
そうだね。
のび太とかって言わないよね、一応ね。
そう、あ、よくわかったね。
それがのびさんになったり、ね、あの、ほねかわさんになったりするんだけど。
うんうん。
どこでのびさんがのびになるのか、で、のびーからのびたーに呼びようになるのかっていう、この切り替えどうしようっていうのはちょっと悩むところは。
そうだよね。
ね、だから、女子も困る。
みなもと、みなもとさんで呼んでたのに、いきなりどっかから、おい静かーとかっていうふうに呼ぶんだよね。
そうだね。
この切り替えって。
女子は一応変わんないなー。
女子の、ちょっと、うーんね、僕はちょっと、休み明け?長い休み明けとかからチャレンジしてみようかなみたいな。
え、最初からそう呼んでたけど?みたいな感じで。
15:01
あ、なるほどね。
向こうがなんて呼ばれてたかを忘れた頃ぐらいに。
そうそうそう、逆に、向こうも、なんか、向こうもっていうか、違う、あの、僕が久しぶりに会うから、あれどっちで呼んでたっけ?みたいな感じで。
あれ、あなたのことどっちで呼んでた?あ、ま、一旦下の名前でいっかーみたいな。で、うやむやにするみたいな感じで。
そういうタイミングで。
教育を取ったりする。
なるほどね。
教育を取ったりする場合もある。
こっちが覚えてませんでしたよみたいな。
そうそうそうそう。
いやまあでも、なんか下の名前で呼んだほうがいいみたいな説あるじゃん。
あ、そうなんだ。
うん、なんか親密な関係?なんか壁を取っ払うのが早くなるみたいな。
うんうんうんうん。
ねえ。
まあそうだね。
だから、ウルトラマンブレイザーのゲント隊長も言ってたよ。お前ら下の名前で呼ぶみたいな。
ここの場所では下の名前で呼ぶことみたいな感じで言ってた。
あ、なるほどね。そういうルール化されていくわけね。
そうそうそう。え?みたいな。
軍人の設定だからさ、やっぱりウルトラマンブレイザーあれはね。
それで下の名前でフランクリー君みたいな感じになって。
だから距離を詰めるにはいいんだなみたいな。
ウルトラマンから学んだ生徒。
ウルトラマンから学んだ。
そう。
そうだね。
でも、普段何々ちゃんとか何々君って、男子は変わんねえか。
そういう呼んでても、やっぱ面談の時とかは何々さんってなるよね。
まあ、そうだね。下の名前でね。
そうだね。何とか君。
伸び太君はいつも伸び太って呼んでんのに、
お母さんと一緒に来られた三者面談の時は、伸び太君はですねえっていう感じになる。
そうだね。
で、たまに三者、あ、これもあるわ。
三者面談で生徒だけにこうだよな、みたいな。
やってるもんな、みたいな感じで投げかける時は、
お、伸び太な、やってるもんな、みたいな感じで、
こうやってたりする。
確かにそうだね。
三者面談の中で。
これ、保護者がどう思ってんだろうね。
どう思ってんだろうね。
何も考えてないんかな。
何か。
何も考えてないんじゃない?
そっか。
何も考えてない。
うちの子は三年呼んでほしいとか、そういうのあるんだな。
貴族ならあるかもしんないよね。
貴族なら。
みたいな、様をつけなさいみたいな、あるかもしんないけど、
貴族相手にしたことないからわからない。
そうだね。
いや、卒業生とか来る時は、
なんか、いろんなことうやむやにするけど、下の名前も覚えてない場合あるじゃん。
上の名前しか覚えてない。
その時はもうぐちゃぐちゃになっちゃうね。
覚えてる方で言うって感じ。
そうそうそうそう。
どっちも覚えてないときは終わっちゃうけどね。
18:00
終わったわってなる。
でも、それでなんかすごいやり方だなって思ったのが、
なんだっけ、行くじゃん、高校に。
中学、高校に。
教職課程の中で。
教職課程。
教育実習ね。
そう、教育実習、教育実習。
教育実習で行った時に、やっぱ高校卒業してすぐ大学でまた高校に教育実習に行ってるから、
やっぱ知ってる先生とか教わってた先生がたくさんいるわけじゃん。
はいはいはい。
その先生に言われたのが、授業見学に入った時に、
担当の科目じゃないから、あれだと向こうも多分忘れていて。
で、授業中に、お前なんだっけ名前みたいな感じで言われて、
誰誰、ないないんですっていう風に言ったら、
違う、下の名前だよみたいな感じで、
上の名前忘れるわけねえだろみたいな感じで言われて、
絶対忘れてたんだけど。
でも、相手がフルネーム言ってきたらどうする?
相手がフルネーム言ってきたら。
お前名前なんだっけって言ったら、
のびのび太ですって言ってきたら、
おお、そうだったなみたいになっちゃうじゃん。
そう、のび太だのび太だみたいな、
なんかそういう感じにするんじゃない?
上はわかってましたけどみたいな。
言ってたから、生徒に対しても言ってたから。
授業中にやられて、こうやって聞き出せばいいんだみたいな、
なんかそういうことを言ってた気がする。
なるほどね。
あ、でもそれはめちゃくちゃうまい方法だな。
そうそうそう。
おもろ。
使ってみよう、これ。
それは絶対使うわ。
覚えてないことの方が僕多いから。
そうなんだよ、忘れちゃうんだよね。
お前名前なんだっけみたいな。
のびのび太、あ、のびですって言って。
いや違う、下の名前だよって言って。
上の名前は覚えてるに決まってんじゃん。
あ、のび、みたいな。
本当かなみたいになっちゃうけどね。
そう、本当かなって。
怪しいなみたいになっちゃう。
なんで今下の名前聞いてきたってなるよね。
なるよね。
なる。
上の名前知ってるんだったらいいじゃんって。
そうそうそうそう。
下の名前なんで今気になったっていうね。
そう。
いや、おもしろいね。
そうだね。
なるほどね。
ということで、名前なんて呼ぶの回でした。
なんだそれって感じなんだけど。
本当に雑談。
雑談回だった。
何も深まってない。
深まってない。
でもなんかこう、こっち側はちょっと悩みあるよね。
適当に呼んでないよみたいな。
そうだね。
実はそういう人並みの悩みは抱えてるよっていう。
ちょっと保護者の人がいたらちょっとなんか、
こうに呼ばれて不快だったみたいなのあるんかね。
中3とかになって何々ちゃんって言われたら、
21:00
は?ってなったみたいな。
そういうのがあったら教えてほしい。
そしたらもう全面的に何々さんで通すから、この後。
そうだね。
まあね、違和感を感じるんじゃない?やっぱね。
下の名前、特に女子とかだと、下の名前呼び捨てって、
え、これどういうことみたいになるのか。
そうそうそうそう。呼び捨ては基本的にしないようにしてる。
本当に男子のふざけてる時に、おい何々みたいな、おいノビーみたいな、
なんかそういうような感じぐらいでしか言わない。
っていう感じでした。
っていう感じですね、はい。
エンディングです。ご視聴くださりありがとうございました。
育族は教育にまつわるアルコールをザックバラに話す雑談番組です。
今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、概要欄のお便りフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の話をまとめると、
はい。
はい、えっと、意外と先生たちも悩んでるんだよっていうことです。
そうだね、だから悩んでない先生は多分もう自分の中にルールがあるんだろうなって思った。
だからもう下の名前で絶対呼ぶみたいなね。
呼ぶ。
呼びづらいけどね、すごいハードル高いような気がするけど。
でもなんかやっぱね、塾で考えるとどこで変えるのかっていうのはすごくやっぱね、
親の名前と一緒にどこで変えるのか。
そうだね。
だから変わった瞬間わかるよね、生徒もね。
あれ、下の名前、今日から下の名前なんだ。
生徒は絶対にわかる、うやむやになるかなって。
それはそうだよね。
そうだよ、僕たちにしては30人の1人だけど、生徒からしたら1人だから、先生はね。
そうだね。
確かにそうだよね。
絶対わかるよ。
今日下の名前で呼ばれた記念日だってなるんだよ。
でもそれもたぶん忘れられていくんだろうな、忘れてるよね。
だって自分の先生がさ、どっかでたぶん変えてるんだけど。
あんまり気にしたこと長いもんね。
まあね、もう先生と話したことすべてをもうここまで来たら覚えてないよ、33歳のほう。
そうですね。
確かにそうだね、個別に話すことがそんなにあるかも。
もうしばらくしたら親のほうと世代が近くなるんだよ。
そうだね。
いやあ、こうして歳をとっていくんだなって思う。
でも逆に歳をとれば、もう下の名もなんでもなんかお前みたいな感じ。
24:01
それこそ豪快先生になれるかもしれないね。
そうだね、確かに確かに。
まあ、こんな僕がそんな豪快先生になれるかどうかはわからないけど。
じゃあまずは雑談力を磨いて授業を楽しくするしかないね。
逆に聞いてみたらいいかも、生徒たちに。
どっちで呼ばれたいですか?みたいな。
だから一年生の、だから一番最初の入学式とか新級の初日に、
いろんなアンケートとか書いてもらうじゃん、進路志望先とかさ、好きな科目書く人もいるかもしれないし。
そのときに、なんて呼ばれたいですかって。
うん。
苗字。苗字なのか名前なのか、それを丸とか簡単にね、苗字、名前。
で、どちらが好きなほうを丸してくださいみたいな。
で、くんちゃんさんか。
くん、カッサブしてくみたいな。
はい、ということで。
じゃあ皆さんの中でこう呼んだほうがいいとか、こう呼んで嬉しかったとか、なんかそういったものがあればぜひ教えてください。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
じゃあ以上にしますか。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。