00:10
今もあの日の生物部、しゅるです。
同じくしゅるです。
はい、じゃあお便りが来ていますので読ませていただきます。
はい、北海道同等支部のにじいろなっぴーの母さんからです。
IZ2304の6番ですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
読ませていただきます。
こんにちは、生徒の呼び方楽しく聞きました。
私の中学高校も担任の先生が下の名前で呼んでくれていたことを思い出して懐かしくなりました。
その当時先生も生徒の呼び方のことを豊さん、しろさんみたいにあれこれ考えたりしてたのかな。
長期休み明けに呼び方変えてたりしてなんて思ったり、先生たち今はどこにいるんだろう。楽しく過ごしてくれるといいなと思いました。
今、子どもたちの通う小学校はさんづけで呼びますと毎年お便りに書いてあり、面談や電話をくださるときに先生が下の名前にさんづけで話してくださるのですが、話しているうちに先生が普段の呼び捨てで日常の様子を教えてくれたりして、先生はもはやもう一人の親みたいだなと心の中でありがたく思うのでした。
一日の中で親と同じぐらいの時間を一緒に過ごしてくれていますよね。
3巻日で息子が隣のクラスの先生に名前プラスちゃんで呼ばれているのを目撃したときは夫と笑いをうらえましたし、オンライン授業で娘が先生に呼び捨てで呼ばれているのが聞こえてきたときは、なんてかわいい世界と思いました。
1年生なのでなんでもかわいいんです。
普段はよく考えてはいないけれど、その場面がとても印象に残るほどに呼び方って重要なものなんですね。素晴らしいテーマでした。
ちなみにお便りではお二人を産付けしている我が家ですが、家では相変わらず呼び捨てしちゃってます。
トヨの言ってたやつ、白の赤ちゃんプリキュアきた。リトルシロちゃんも永遠に赤ちゃん設定です。
芸能人扱いだから許して、とうとう多い過去に言いましたが、子供たちが他の方々には産付けしています。
リトリョーさんのお便りだ、セミアマさんがね、などなど。
これも子供たちがしりトリビューをしているときに、うしわかさんと遊ぼうと言っていて、いろんな意味で驚きました。
うちの子たちの産付けと呼び捨ての境がわかりません、とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどね。いやー、いい世界だよね。
そうだね。
そっか、確かに親と同じくらい過ごしてるのか、小学校とか高校とか学校の先生って。
まあね、いやむしろもう親より過ごしてるんじゃない?
うんうんうん、そうだよね。だって親は時間的には長いけど、寝てる時間とかそういうのを入れるとね。
03:00
確かにそっか。
いやそう、だからもう一人の親って感じかな。
まあ確かにね、歳があれだけど、僕は近所のおじさん設定でやってるからさ。
なるほどね。
そう。
まあ親密な関係にはなりますよね。
なるほどね、確かに塾の先生だと、まあ人によっては週1回1時間しか会わないとかだからね。
そう考えると学校の先生と塾の先生って全然関係性が違うの。
まあ確かにね、そうだね。
まあもう中3生とかになって夏休みとかは多分家より塾の方がいるとかね、そういうのはあるかもしれないけど。
たまに会うおじさんみたいな感じだね、塾の先生はじゃあ。
そうだね、そういう感じだよね。
なるほど。
なるほどね。
そっか、はい。
なるほどね、まあ全部かわいいですよね、1年生はね。
全部かわいいんだろうな。
あとは多分その、呼び捨てかどうかっていうのはなんかなんだろう、結局やっぱその他の人がどう言ってるのかなんじゃないかな。
あー、そうかもしんないね。
うちらはね、あのトヨとかシロとかって呼び捨てだから、それがまあそのまま繋がった可能性はあるし。
うん、伊藤良さんのことを伊藤良って言ったこともないし、誰もね。
そうだね。
そう、蝉山さんも多分一人で話してるから、なんかその蝉山さんとしか言われてないんだと思うんだよね。
あー、確かにね、うん。
そういうとあれか、牛若さんとマスボウさんも、え、でもお互いさんづけ?
え、いやさんづけしてないんじゃない?呼び捨てじゃない?
か。
あ、いやでもマスボウさんは、あの相方のことを牛若さんって言ってるかもしんない。
言ってるよね、そうだよね。
牛若さんはマスボウって言ってるかも。
あー、そういうことか。
うん。
あーなるほど、じゃあやっぱりそういうのが繋がるんだね。
それが反映されてるかもしんないね。
じゃあやっぱり他の人が言ってるのがいくんだね。
うん、あーそうだね、うん。
まあ、あの、そう芸能心なんでね、好きなように呼んでください。
ええ。
そうですね。
芸能ではない。
うーん。
まあ、ということで、まあ、そうね、3巻日で息子が隣のクラスの先生に名前プラスちゃんで呼ばれていいのを目撃したとき、微笑んじゃうよね、やっぱね。
06:01
うーん。
まあそうだよね、学校の生活なんかそういう場面でしか見えないからね。
電話とかだと、なんていうの、その、やっぱり学校の様子を教えてくれてたとしても、で、だんだんだんだん人の名前呼び捨てになってたとしても、なんかその、自分に対して話してるじゃん。
あーそうだね、うん。
でもなんかその、学校の様子っていうのを見るとまたちょっとなんか違うよね、本当に普段の学校の様子みたいな。
確かに、うん。
うん。
そう思う。
うん。
はい。
ということで、うん。
はい。
じゃあ今日は。
ということで、今日は。
授業参加について。
うん。
授業参加についてって話したことないよね。
多分ないと思う。
授業参加って高校ではやるんですか?
えーと、三者面談がある日に希望する家庭は、まあ早めに来て授業参加もできますよみたいな感じでやってたりはするけど、まあほとんど授業参加に来る親御さんはいないかな。
うん。
うん。
まあそうだよね、高校生になったらね。
あ、逆に言うとあれなんかね、高校とかだと、特に私立とかだとオープンスクールみたいなこともやってるの?
うん、やってるよ。
中学生が、中学生が、中学生が体験できますだとまたちょっと違うのか。
なんかその学校の授業、公開授業みたいな感じで、いつでも見に来ていいですよみたいなやつ。
まあ、いやいつでも、あれだね、夏休みとか冬休みとかの、その長期休みの時に、なんか学校見学はいつでもOKみたいなのはやってるけど、授業見に来るはないかな。
ああ、なるほどね。だからその中学生に対して特別授業をちょっとやるとかは、体験みたいな感じでやることはあってもってことか。
そうだね、うん。
うーん。
まあ授業参加はやっぱり先生にとってもすごい緊張するわよね、やっぱね。
まあそれはそうだよね。
いつもと違うこと話すもんだって。
うんうんうん。
そう、あんまりないとはいえども、やっぱりそう、あの、あってさ、やっぱこう一人二人、まあその何十人とかね、ないんだけど、やっぱり少ない人数でも一人でも来られたらね、やっぱ気は張っちゃうよ。
うん。
それはそうだよね。
うん。
なんか学校の先生って割となんかジャージでいる先生とかもいるけどさ、授業参加の時はなんかちゃんとスーツして着てやるみたいなね、そういうのもあるよね。
ああ、確かに。過去の思い出ではそうだったかも。あれあの先生なんか今日はしっかりしてるなあみたいなね。
09:04
うんうんうんうん。
まあ私立はね、あの会社員だからずっとスーツなんだけどね、体育の先生以外は全員スーツ。
そうなんだ。
あ、そうなんだ。そっかそっか、あ、そういうことね。私立だとそういう感じなんだね。
うん、基本そう、どこも多分。
うーん。そっか、割となんか先生たちの服装って自由なんだなって思ってたけど、そういうわけではなかったんだ。公立だからだとか。
ああ、そうね。そうだね。そうそうそうそう。うん。だからまあ塾の先生と似てるかもしれない、私立の先生って。
うんうんうんうん。そっか、なるほどね。じゃあ服装はいつも通りみたいな感じなのか。
そうだね、うん。
うん。
まあ塾、塾授業参観ないでしょ、あんまり。
ないね、ないし、えーと、ただ今年一回実はやったことがある。
へー、珍しい。
うん、今年とか今年度、なんかちょっとやってみようっつって、うちの校舎だけちょっとやってみた。
おー、新しい、素晴らしい。やりにくい、やっぱりなんか普段の感じではない。
やり。
うん、あ、でもそのなんだろう、全部ではなくて、なんかその保護社会を最後に30分プラスしてやるのに、
あのその前、30分ぐらい前から来てもらって、一緒に授業に参加してもらうみたいな。授業参加じゃなくて授業参加。
授業参加か、なるほどね。
プリント配って終わりまで待ってみたいな。
やたらとあれだね、質問、じゃあないないくんのお母さんこの問題どうですか、わからないですか、みたいなね。
恥をかかせるムーブをする人もいるよね、たまに。
いるそんな人。
いやいないか、それやったらやばいよね。
いないでしょ。
そうね。
ねえ、もう水平理、次は何ですか、じゃあないないちゃんのお母さんどうぞって。
えー酸素ですか、で違うんですよって。
やばいやばい、そんなことしたらやばいやばい。
いい国作ろう、ないないさんのお父さんって。
室町幕府ですか、じゃあ違うんますよみたいな。
常識なってないね、みんな笑い物にするみたいなね、やばいやばい。
あーもう翌週からいじめられるよ、それ。
いじめられるし多分すげえクレーム入るだろうしすげえ怒られると思う、いろんな人からね。
そうだね。
生徒にもそんないじりしないよみたいなね。
そうだね。
12:00
でも全体発問はしないけど、当たり前だね。
でもグループでやってみたりした、その生徒と保護者で相談タイムみたいな。
あーすごいすごい。
いやーまあ気使いそうだよね、やっぱね。
うんすごい気使った、なんか難しい、なんかその親に恥をかかせずに子供のいいところも見せるみたいな。
自分でやっておきながら。
確かに。やっぱさ、親御さんの目がやっぱ気になるじゃん。
そのこの先生は指導力があるのかしらとかさ、
なんだこの先生はなんか汚い言葉使ってダメだなーみたいな。
親御さんに思われたくないじゃんね、やっぱね。
そうだね。
なんか淡々としてつまらない授業してるなーって、この学校のレベルじゃそうかーみたいな。
この学校のレベル高が知れてるなーなんてさ、自分の授業で思われたくないわけよ。
そうだね、確かに。
いやいい学校に通わせてるなーとかさ、レベルの高いいい塾に通わせられてよかったーって思ってほしいよね、やっぱね。
それはそうですよね。
それはそうなんだけど、やっぱなんか親がいるとなんかそんなに普段みたいに笑いを取ったりとかがね、全然できないんだよね。
あー、めっちゃわかるね。
うん。
とにかくテンションを上げて話すみたいな、やたらと質問するみたいな。
あーそうそうそうそう。
そうそうそうそう。
やっちゃうかも。
そうだねー、そうだねー。
うん。
まあでも生徒同士で話してるのとかはね、なんか肌から見ていていいなーって思われるんじゃないかなと思ってはいる。
あーそうだね、うん。
親御さんは、なんかいい教育されてるなーって、それは思うかもしれない。
うんうんうん。
気にするよやっぱり。
うんうん。
クライアントですから、やっぱり。
あ、でもねー、なんかその、あ、そうですね。
そうですねー、そう。
うちの塾だとね、低学年のクラスはなんか見学に入れるんだよね。
へー。
その、体験会の時。
おー。
まあ普段の授業にとかじゃなくて、このちょうど今の時期って、あの新学期の体験会やってるんだけど。
あーそっか、そんな時期か。
そう。
そう、高学年になれば全然入れないんだけど、低学年はね、一部、なんか見学する時間があったり、みたいな感じでやってるんだよね。
あー、見定められてるわけだね、そこでね。
うん。
そう、だから緊張するだろうなって思いながら。
あーそっか。
いや緊張するんですよ、あの授業参加って。
でもやっぱり親御さんにとっては、その、やっぱ新しいろなっぴの母さんが言うようにさ、こう、なんだろうな、自分のね、家では見せないような、
そうですね。
子供さんにとっては、その、やっぱ虹色なっぴの母さんが言うようにさ、こう、なんだろうな、自分の、ね、家では見せないような我が子の様子を見れて、やっぱそれだけで大満足なんだろうな、とも思うし。
15:06
そうだね。そう。ちなみに今日あの、実は、保育園で生活発表会っていうのがあって。
あ、違う。生活発表会じゃない。なんかその、お遊戯会みたいな。ん? うん。
あー。おーおーおー。じゃあ、保育園の先生を超緊張させてきたわけね? 白は。
うーん、まぁ、普段の保育の様子は見てないけどね。なんかホールに集められて、そこで待ってたら子供たちが出てきて、みたいな。そうだね。でも保育園の先生も緊張するだろうね。
だろうね。もう、2000%の力でやってるよ。普段100%なんだろうけど。
そうだね。 うん。 うん。いや、でも楽しかった、ほんとに。
あー、いいね。いいことだ。そう。
なんか、なかなかさ、なんかその、家で見てるとなんかその、何かのセリフを言うとかってないじゃん。 うん。
うん。だからなんかセリフを覚えて頑張って言ってるみたいな、のだけでもやっぱね、成長した。感動しちゃうね。
そう。
すごいなぁ。そうだよね。
うん。
まぁ、それもやっぱり家とは違う様子だもんね。
うんうんうん、そうだね。家でも、でもね、家でもやってくれるんだよね。なんかその、この役をやるとか、なんかお家でも練習するって言って、なんかお家でなんか歌って踊ってやってたりとか、なんかその役のセリフを言ってみたりとか、なんかそういうことを5人言うんだよ、みたいな感じで教えてくれるんだけど、やっぱそれ見るのと実際の劇を見るのはちょっとやっぱ全然違うよね。
あぁ、完成されたものとね、やっぱり。
そうそうそう、あと他の子がいる中でね、そう。
あぁ、そうね。いや、それ全部、全部が全部、家のやつも全部含めて一作品だね。
うん。あ、そうだね、そうかもしんない。
うん。
あぁ。いや、いいですね。いい円溜めですね、それは。
そうだね、本当に楽しかったね、今日は。
なるほど。だからその、え、その行ってみてさ、その、なんだ、幼稚園の先生、なんかモタついてんなぁとかさ、思ったりした?
うん。
なんか、ダメなとこ、ダメなところを見つけてやろうぐらいな感じで行く人いないよね、あんまね。
いないね、いないというか多分もうなんか学校の先生、学校の先生というか保育園の先生もいろいろやってくれるんだけど、言い方あれだけどあんまりね、目に入ってこないんだよね。
まぁそりゃそうか。
目に入ってこないって言い方ちょっとあれだけど、そう。だから多少なんか、本当になんか悪いことしたらあれなんだろうけど、なんかそのね、普段の様子でいいかなってやっぱり思う、本当に。
18:11
あぁ。
保育園とかだと結局ね、預けてるとか、お迎えに行くとか、なんかそのね、例えば、風邪ひいて、病院行ってから保育園行くとか早帰りするとかっていうときは、その保育の様子も若干見れるしね。
うん。あぁ、そっか。
うん。
うん。
そうだね。結構定期的にっていうか毎日顔合わせるんだもんね、先生とね、親御さんは。
そうそうそうそう。あ、そうだね、そうだね。それは保育園とはちょっと違う。保育園と学校は違うか。
あぁ、そうだね。
うん。
うん。
なるほどなぁ。ま、いいところなんだね。やっぱ親御さんは自分の我が子を見れて大満足なんだね、やっぱり。
あ、そうそう。そういう回です。
だから気にする必要ないのかもしんないなぁ、授業参観で、親御さんの目線、学校の評価で、なんか気にしすぎて、
そうだね。
2000%の力でなんかテンションを上げてやってたのが、ちょっと恥ずかしくなってきたかもしんない。
ま、それはそれでいいのか。
うん。
それはそれで。でもなんか適当にやってる先生よりなんか頑張ってるな先生のほうがいいんじゃない?もしかしたら。
あ、まぁ確かにそうだよね。
うん。だからから回ってるなって思いながらもなんか頑張ってるな先生みたいな。
うん。
っていうほうが。
そう、できたらあのさ、ほら、警察の取り調べみたいなさ、取り調べの様子をガラス張りのほうから見れるみたいな。
でもガラスの中の人たちはそのガラスのほうは見えないみたいな、マジックミラーみたいになってるやつあるじゃん。
うん。
あれにしてほしい。
確かに。
で、最後に実は見に来てましたーみたいな。
20人親御さん見に来てましたーみたいな。
そっちのほうが普段の様子は見れるけど、
でもそんな気を抜いてる瞬間とかも見られるのはちょっとやだな、それでも。
ま、そうだね。それこそさ、その何?えーと、オンラインがあるわけでしょ?
あーうんうんうん。
なんかその、ね、えーと、教室に設置されているそのオンラインのもので、
常に垂れ流してる。常に垂れ流すのってあんまり良くないか。
あー聞いてほしくないとこだけミュートにしてね。
いい?みんな今から秘密のこと言うよ?つって。
じゃあパソコンのところはミュートにするねって言って。
21:01
そうだね。
で、あれでしょ?ミュートが外されたら生徒大爆笑中みたいな。
そう、生徒大爆笑中。何してるんだろう?みたいなね。
何したんだろう?今みたいな。
授業3巻、いいね。このやっぱり、最近のなんかメインテーマみたいになっちゃってるけどさ、
オンラインスクール?オンラインスクールっていうか、通信なのか通うなのかが、
やっぱなんか最近のメインじゃないか、横道のサブテーマみたいな感じでずっと走ってきてるじゃない?
最近のいくざくって。
そうだね、そうですね。
今回もそれに絡めて言うなら、授業3巻はやっぱり通いの学校でしかできないことだもんね。
あーまあそうだね、確かに。
親御さんがまた同じ部屋にね、Zoomとかの同じ部屋グループ、グループ2は同じ部屋に入ってきて、
そりゃ授業3巻にもなるかもしれないけど。
でも楽しいんかな?なんかその言い方あれだけど、子供がただ画面に向かって勉強してるのを見て。
監視だよね、もうね、どちらかといえばね。
そうだね、そうだね。
なんだろう、授業3巻って何見るのかな?
でも、あ、でもそっか、授業への参加の様子か。
手挙げてるとかそういうことを見るのかな?
とかじゃない、あと、友達のお母さんとかお父さんに対しての、やっぱり、
ほら、おめかしするじゃん、授業3巻の親御さんは。
で、今自分の親の記憶も辿ったけど、やっぱ、
あれ、母ちゃんあんな服着てたっけ?みたいな、持ってたっけ?みたいなさ、
すごい見たことない化粧してるな、みたいなのやっぱあったじゃん。
それもなんかやっぱ面白かった、僕は見てて。
あー、なるほどね。子供側としてね。
まあ、小学校だね。中学校はあんまないか。
授業3巻でおめかしは小学校までかな?わかんないけど。
んー、かなぁ。中学校で授業3巻あったんだっけなっていう感じ。
あ、確かに。
でもやっぱ小学校なのかな、普通に。
わかんないね。
あーかね、そうかもね。
でもやっぱまあ、思春期になると嫌なんかな。
あー、嫌じゃない。
中学校ってあるのかな?ほんとに。
いや、ないかもだし、確かにそれで言うと、何着てんだよ、みたいな。
なるかもしんないね。
来んなって言ったじゃん、みたいな。
24:00
あるね、ある。
あるかもね。
小学生までだね。もう着てほしかったもん、授業3巻。見てて、みたいな。
俺の頑張りを見て、みたいな。
あ、俺じゃない、オイラだ、オイラ。小学校の頃の印象。
オイラの頑張りを見てって、やっぱ。
なるほどね。
見てほしかったもんね。
でもそれが途端に中学生になると、何着てんだよ、みたいな感じになるわけですよ。
そうだね。
確かに。
まあでも内心嬉しいとは思うけどね。
うん。
言ってるけど。
みーくん、なって言ったじゃん、みたいな言うけど、内心ちょっと嬉しいみたいな。
来てくんなかったら、なんだ来ないのかよ、みたいな。
あ、それね、部活とかもさ、そうじゃない。
あ、部活のね、試合とか。
部活の大会とか。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
野球部とかになれば、家族みんなでとかっていうのはあるかもしれないけど。
チーム戦だとね、チームプレーだとね。
そうそうそうそう。チームだとあるかもしれない。バレーブとかあるかもしれないけど、個人だからさ。
なんかその、そう、来なくてもいいし、来てもいいし、みたいな感じなんだね。
あー、そうね。
確かにね。
まあちょっと来てくれてたら嬉しいみたいなね、あるかもしれない。
そうだね。そう、それは確かにちょっと記憶あったな。
嬉しいけど来ないでほしいみたいな。
難しいね、子供って。
確かに。僕は卓球部でどうせ勝てないだろうなって思いながらやってたからさ。
だから来てもらってもいいし、来てもらってもいいものは見せられないよって思いながらやってた。
別に来るなよと思ったこともないし。
そうかそうかそうか。
なんか申し訳ない気持ちになったかもしれない。
そう、それは確かにあるわ。
ごめんねって期待に添えないんだけど、まあ見てもらう分にはいいよみたいな。
でも確かに中学生とかになってくるとそういうような気持ちも芽生えてくるのか。
せっかく来てもらったのに何かいいところ見せられなくて申し訳ないっていう気持ちになるのか。
そうそうそうそう。
確かにね。
高校生はなんかどっちでもいいみたいな感じだね、見てると。授業参加の様子見てると。
なんかあんまり気にしてないんだろうね、子供たちもね、高校ぐらいになっちゃうと。
いたの?みたいな。
親もすごい忍びのごとくスッと入ってくるからさ、授業参加の時間っていうのは決まってなくて、
今の高校なんだけど、この時間だったらいつ入ってもいいしいつ抜けてもいいですよみたいな感じでやってるから。
27:07
だから親御さんはもうスッと入って、僕すら気づかないような、あれいつの間に?みたいな。
さすが日本のあれだねって思って、忍者が根付いてる国の生まれであるんだねって思って。
そうか。
子供からしてもあれか、でもそうだよね、高校生とかになるとなんかね、後ろ振り向いたりとかするのか?しないか?
いやしないね。
ほぼほぼしない。
高校生なんか寝てるか勉強やってるかどっちかだね。
そうだね、寝てるか勉強やってるかぼーっとしてるかみたいな感じだもんね。
なんか周りとわちゃわちゃってのあんまりないかもね。
確かにそうだね。だからあれか、親が来たとて子供たちも気づかないんか。
うん、多分そうだと思う。そういうスタイルの授業参加ならね。
前に、あ、そういえば親来てたねみたいな感じで行くと、え、来てたんですか?みたいな。
そうするとなんかあんまりあれか、高校の授業参加って面白みがないんかね。
いや面白くないと思うよ。
親として行くかとしても。
テレビにやる場面なんて限られてるしさ、基本はね、やっぱ知識のたたき売りみたいな、
押し付けみたいな授業はやっぱ多いような気するんだよな。
あー、そっか、そうだよね。
授業参加の日に理科室に行ったら全員いなくて、
豊先生の授業はなんか外で虫集めに行ってましたみたいなのがちょっと。
やばいやばいやばい。
そうだよ、やばいよ。
誰もいなかったんですけどって。
誰もいなかったんですけどって。
あーその時間はみんなでバッタとって、
いやのバッタの背中に色つけて逃がしてましたって。
標識再補法の1回目でしたみたいなね、そういう授業があるかもしれない。
それもあっちゃうかもしんないね。
ということで、授業参加。
意外と話が盛り上がってよかったよかった。
そうだね。
でも授業参加もこんなもん。
意外といい授業できてよかったよかったみたいなね。
全部アドリブでやるからね、やっぱね。
ご聞くださりありがとうございました。
30:00
イクザクは教育にまつわるあれこれをザックバラに話すザスター番組です。
今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした内容になっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、
概要欄のお便り本からお願いします。
はい、じゃあ今回の話をまとめると、
先生としては緊張するよねっていうのと、
保護者からしたらあんまり先生はそんなに覚えていない。
とにかく子供しか見ていないから。
気に入る先生もそんなに気にしなくてもいいんじゃないかと。
そうね、そう思いたい。
そうであってほしい。
子供としては小学生までだったら来てほしいけど、
中学生以降になると別にみたいな感じになってくるってこと?
そうだと思う。
うん。
じゃあこれからシロはどんどん、
もう小学校1年生になるんじゃないの?リトルシロは。
来年年長さんですね。
まだだけど。
でも刻々とその時が。
そうなんだよ。今ランドセルを何にしようかっていうのが始まったんですね。
おー、聞かー。よく話に聞くやつだ。
もうめちゃくちゃある。
片っ端からカタログを取り寄せて。
この間多分カタログが解禁になったのかな?
カタログだよそんなの。
女は赤、男は黒。
この時代にアルマジキ発言を今ぶっ込んでいる。
女は赤、男は黒。
やばいやばい。
ガチガチにコンプラ固めてるイグザクとしては今のはもうやばいですから。
そうだね。
いろんな色あるもんね。
いいなーって思う。
同じ色でもね、デザインが違うとか、裏のランドセル開けたところの柄が違うとか。
そういう色々あるよね。
でも一時のミスでさ、やっぱり僕なんかあれだから、ドラゴンの柄のランドセルじゃなくてよかったなって思う。
これ絶対小学校4年生くらいからもうずっと後悔するやつじゃんみたいなね。
一時の迷いはやばいよ。結構ランドセルってしっかりした代物だからさ、買い替えらんないよ。
6年間使うからね。
マジでいいやつ選んであげてほしい。
すごいね。
なんか展示会とかも定期的にあるからさ。
すごい。
展示会とかなんかもうやっぱりね、ありすぎて選べないね今もうね。
昔ぐらいでよかったかもしれない。本当に。男は黒、女は赤っていうぐらいが選べる必要ないし。
33:05
じゃあこれから楽しみですね。
そうですね。ランドセルの会もどっかでやりますか。
ぜひぜひ。
じゃあおしまいにしますか。
はい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。