00:13
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシロです。
はい、では今回もディスコードで土深夜になりますが、公開収録をしています。
ありがとうございます。
今回来ていただいているのは、ドリさん、RRAさん、フレさん、ポヌさん、ヤマネコさん、ビジネスいい人さんです。
おーすごい。
BZ221096番、ビジネスいい人さんからのお便りを今回読ませていただきます。
いえーい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お、この間にイトリオさんも入ってきてくれました。
お、念願のあれですね。
公開収録参加できましたね。
いや、よかった。
土深夜ですいません。
はい、では読ませていただきます。
いつも楽しく読ませていただいています。
最近はすっかり公開収録の方を楽しませていただいていたのですが、
気になる出来事がありまして、久しぶりにこちらへお便りを送らせていただきました。
先日、Xにて物部員の辻里さんのリポストで大変驚いたことがありました。
元の記事の内容は、本を目読する際、脳内で音読みたいに音が再生されるか、といったもので、
元の投稿者の方、リポストした辻里さん、私は脳内で音声、音再生派。
視覚から音を経ないで、内容が頭に入っていく人がいるとは想像もしていなかったので、とても驚きました。
何なら私は、登場人物がいれば落語みたいに脳内で掛け合いが広げられるし、
場合によってはイメージの合う声優さんの声に変換されています。
小説などは映像もイメージされるので、ドラマや映画を見ている感覚です。
なので、漫画は私にとってはほぼアニメです。
それだけに留まらず、銀行へ行かなきゃな、みたいな自分の思考も音で認識しているので、
ポッドキャストを聞いている途中でうっかり感想を考え始めると、聞いている方がおろそかになって、何度も聞き返す羽目に陥ります。
過去、この点も辻里さんも同じだそうです。
パーソナリティーのお二人はどうですか?音あり、音なしの比率ってどのくらいなんでしょう?物部員の皆さんはどうなのかな?ととても気になっています。
雑談のネタになるかなと思ったのでこちらにお便りしました。急に熱くなりました。
お体ご自愛くださいませ。これからの配信も楽しみにしています。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
おお、これね、言いたいことは山ほどあるよ。
山ほどあるんですね。
はい、じゃあ早速ですが、トヨは音声が頭の中で再生される感じですか?
03:00
もう音声が音で再生されないと、もう頭に入ってこない派です。
そうか。
いや、それ以外ある?
俺はわかんないんだよね。このお便りを読んでから本を読んだりもしてるんだけど、これは自分が頭の中で音を再生してるのかって思ってるんだけど、多分再生してない方な気がするんだよね。
ああ、はいはいはい。
いやってさ、でもそうか、パラパラパラってめくってはいわかりましたみたいな速読できる人いるじゃん。
それはまあ間違いなく音再生されてるわけないよね。
まあ音だったら結構ゆっくりだもんね。
これ難しいよね。
文字読むの本当に遅くって、漫画とかもすごい遅いの。何でかって言ったら理解できないからなんだよ字だけ読んだら。
だから僕今ワンピースにめっちゃハマってるって言ったじゃん。
言ってたね。
僕こないだ112巻を買ったんだけど、こういう作品のいいところってもうアニメ化されてて声優がいるじゃん、もうみんなに。
だからもうその声優に喋らせるから僕脳内でアニメ作ってんだよね。アニメ作りながら漫画読むからすさまじく時間がかかるんだよね。
なるほどね。じゃあビジネスいい人さんも言ってたけど、もう漫画はアニメなんだ。
アニメだね。声優が当てがわられてるってめちゃくちゃ活気的っていうかありがたいことなんですよ。
小学校の頃とか教科書読まなきゃいけないでしょ?本も読まなきゃいけないしさ。
あれはだからもう、まずは自分の声だよね。自分がもう本当に喉からもうあともうちょいで声が出るかな?ぐらいな感じでもう音読してる。
だから口の中ではもう舌が動いてるぐらいな感じ?
もう中で喋ってるみたいなそんな感じで口は閉じてるけどみたいな。なんかそんな感じで読んでた気がする。
なるほどね。でもそうってことはさ、なんかめっちゃ早く読もうみたいな、なんか急いで読もうみたいになった時に無理なの?
うん、無理。でも最近はできるよ。最近っていうかその大人になってからできるようになりつつある。その急いで読まなきゃみたいな。
だからあれだよ、もう普通に何もなければもう普通の超簡単な一単語でさえもなんか誰か喋ってるよ。
06:04
なるほどね。え、じゃあなんかその、例えばさ、なんか普通に例えば車運転しててさ、いろいろなんかあのなんだっけ、あるじゃん、あの、あのあるじゃん。全然出てこない。なんか看板とかあるじゃん。
あーあるね。
看板見た時になんか出てきた言葉って全部なんか音声で再生されてるの?
あのね、喋っちゃう。東京まであと40キロか、みたいな。もう出てきたら喋っちゃう。すごい一人言多いんだよね。だからドライブレコーダーとかすごいいっぱい、誰かいるのぐらいのレベルで喋ってる。
一人でも?
そう、一人でも。あ、パーキングあとちょいとなんだねーみたいな。あ、ここが駐車場かーって、はいじゃあ入りますよーとかって。なんかね、ずっと喋ってる。
そうなんだねー。
目に映ったものなんか口にしたくなっちゃう。
そっかー。でも確かに、でもそういうことか。でもやっぱり音声じゃないと入ってこないからってこと?
うーん、そうかも。あ、そうそうそう。だからさ、あの生徒からさ、質問あったりするの、どうなん、なんなんですかって教えてくださいみたいなことで、それすぐにレスポンスしたいじゃん。
だからものすごく早くレスポンスしたいときは、読んじゃうもん。これ何何で何何で何何を求めようって。あーはいはい、なるほどね、みたいな感じで。
だからもうすごい早口で喋って脳に叩き込んでる。
なるほどね。あ、でも確かにそれは言うな。あ、でも言わないときもある。
ね、言うでしょ。
あ、だから俺は脳内再生してないのか。
あ、してない派ですか。
してないんかな、やっぱり。でもだから多分その、なんだろう、このさ、なんか脳内再生してるっていう人はさ、私もしてるってすぐ言えるじゃん。
うん。
だからそれを言えないってことは脳内再生してないってことなんだよね、きっとね。
まあ多分そうだろうね。その意識がないまま文章が読めてるってか、そう、あのね、僕とかはその文章を読むのが結構大変なんだよね。
うん。
わかるから。
まあ俺も大変だよ。
大変だから、絶対何か喋んないともう無理。頭の中で脳内再生して。
うん。
うん。
だからもう本当にずっとこのやり方でやってるから、いや、読むの早い人いるじゃん。どうやってるんだってすごい思ってたんだよね。
うん。でも結晶は別に早いわけじゃないからね。
字を多分画像処理できるみたいな、なんつうんだろう、まあ普通に字を字として処理できるんだろうけど、
09:02
うん。
いやもう一瞬で入ってくんだろうね、バンって理解できるみたいな。
うんうんうん。
なるほどね。他の方ちょっとじゃあ、いろいろコメント欄のところですごく言っていただいてるんでちょっと紹介していきますか?
そうですね、うん。
ぽぬさん、私も脳内再生してしまいます。
いとりょうさん、私は文字が頭に張り付くタイプ。すごいな。
おー。
rraさん、音声とは少し違う気がする。欲要がないというか感情が乗ってないというか。
あーなるほど。
あー。
これの方が近いのかな、どっちかというと。
確かに。
あー確かに。
あ、そう、そう、どういう感じなの?なんかその、なんか感情、なんかすごい、まあ漫画読むときは多分アニメなんだろうけど、
うん。
例えば新書とか読むときもなんか、欲要があるの?
ない。確かに教科書とかはもう欲要一切ない。
うん。
うーん。
だから趣旨が発達するためには水の他に何が必要なのだろうか、みたいな文章があったときに、これはもう欲要は一切ない。
趣旨が発達するためには水の他に何が必要なのだろうか、みたいなそういう欲要をつけると、これもう、
いや、いくら時間があっても足りなくなっちゃうから。
なるほどね。
そっか。え、それはさ、誰の声で音声再生されるの?自分の声?
あー。
自分に近いのかも。
でも、完全に自分じゃないかもしれない。
うーん。
アナウンサーみたいな。
あ、ぐれさん。音を聞くより読むほうが早いので、えーと、脳内再生されない派ですが、ゆっくり文章を味わったり検討したりするときは再生する派ですね。
あ、これはあるかもしれない。
あ、でも確かに、なんかその再生させようと思って読む、読んだときは、
あ、だからこの文章、このお便りを読んだ後に、えーと、なんかその本読むときに、なんかちょっと脳内再生ってどんな感じなんだろうってやったときは、そのイメージはある。
で、しかもちゃんと頭に入ってきた。
だから、やっぱ脳内再生、ちゃんと頭に入るんかな。
でもね、すごいゆっくりになっちゃう、読むのが。
うーん。
こう使い分けられるんだ、すげえ。
かなあ、わかんない。あ、でもってことは、やっぱり普段は脳内再生してないんだな。
山猫さん、僕は特に脳内再生してなさそうだけど、すでに声のついている先がその声で再生されるかも。
あー、アニメとかになってるっていうときの場合かな。
そういうことだね。
うん。
ぽぬさん、脳内で声優が何人もいます。
すごいね。
ビジネスいい人さん、読むスピードはそんなに遅くはないと思うんですけどね、説明書とかはよく読むなしです。
やっぱりそうなんだ。
うん。
うん。
12:00
あ、いとりはさん、あ、そっか。
私は本を読むときは文字替えの情報を入れたくないので、音声はおろか漫画のような絵がつくのが逆に苦手。
あら、あ、そうですか。
逆に差し絵がなきゃ。
そうだね。
差し絵なきゃ無理だよ。
それね、それね、別に差し絵を読むとかじゃないんだけど、差し絵があることによって文字がちょっと減っているっていうのが嬉しいんだよね。
そう、減ってるのと、あ、今そういう感じなんだっていうイメージがつくのが嬉しい。
なるほどね。
そっか、でもやっぱり文字で認識するか音で再生されるかで違うんだね。
読み方人によって違ったんだっていうのはなんかやっぱ面白い。
ね、だからみんなあんなに早く読めるんだよ。
絶対僕はもう、もう遅いのはわかってるからさ。
困ったのがさ、やっぱ小学校とかさ、なんか友達がすごい面白い本とか買ってきて、みんなで読もうぜみたいな感じでさ、やるじゃん。
で、みんなが集まって、その代表者がペラペラってめくんだけど、追いつけた試しないよ、それで。
それはわかるわ。
あ、まだ読んでんだけどみたいな。みんな早くない?みたいな。なんでわかんの?そんなに。
そうだね、それはね、すごく感じるわ。感じるし、誰かと一緒に読んでいるときに全く頭の中には入ってこない。
あー、そうね。
別に誰かが喋ってるとかじゃないんだけど、やっぱダメだよね。
ダメだね。
だからなんかその、生徒から質問ですって持ってきたときに、ちょっと、ちょっと待ってっつって、これにちょっとテキスト書いて本に読んで、あ、はいはいはい、みたいな感じになる。
あー。
だからなんかその、意外とね、なんかその、ダメなんだよね、なんかその、生徒たちにさ、なんかどこまでわかったの?って聞き方するじゃん。
うん。
なんかそれを、俺がわかってない状態で、それができないさ。なんかどういう問題?みたいな感じで聞いても、なんかん?ってなって、もう一回ちょっと自分でやってみちゃう。
あー、あるあるだよ、もう。
人から説明してもらって理解できないよね、だってその生徒がわかんないって問題持ってきてんだから。
まあそうだね。
わかんない問題をわかんない人が説明したって、なかなかちょっと、えっとどういうこと?みたいな。
なるほど。
いやもう。
グレさん、グレさんわかる?逆にみんなが遅くて1ページ5億ぐらいしてました。逆にグレさんはそっちのタイプだったんだね。
怖いんだって、そういう友達がいると。気遣わしちゃってるかな?みたいな。
この文字弱者からするとね、恐怖体験なんですよ、それ。
みんな大丈夫かな?って。
なるほど。
15:00
だからさ、自分がこれ持ってきたよっていう本をみんなで見ようってなったときに、まあ僕が主になってめくるじゃん。
あれ?これ絶対みんな遅いよねってすごい思って、なんかやきもきしちゃうんだよね。
なるほどね。
そっか。イトリオさんも私1ページめくるのは早いかもなってことは、やっぱりなんかあれか、音声再生されてる人は割とそういうタイプなのかな?遅くなってしまうってこと?
まあ、ということなのかな。でもさ、これって絶対障害読書数によると思うんだよね。
まあそうだね。
まあ当然の話言っちゃ当然の話なんだけどさ。
なるほどね。
図鑑しか見てないからさ、やっぱ図鑑だって字なんて見てないよ、もう。
絵が、絵を見てわ、すごーいって。たまに身長を見るだけ、体長。あ、20メートルもあったんだとかさ。
なるほどね。あ、そうなんだ。
そうだよ。
そっか。
なるほどね。
え?あのさ、なんか、俺本読んでるとめっちゃ眠くなってくるんだよ。
それは、みんなそうでは?
あ、みんなそうか。
そっか。脳内再生されてても変わんないんだ。
うーん、脳内再生されてても変わんないよね。
うーん。
あ、でも眠くなんないかな?眠いときに本読むから眠くなるんじゃない?
眠いときに本読む?
なんか当たり前体操みたいな話しちゃった。
いやいや、もう眠い。もう本読むときは毎回眠いよ。もう読むから眠くなる。
あ、それはちょっとないかもしんないな。
そうなんだ。え?本読んで寝落ちとかない?
いや、あるよ。
あ、待って、でも子供のときそれやってたから癖がついちゃってんのかな?もしかしたら。
なんか寝る前に本読んで、そのまんま寝落ちするパターンがあった気がするから。
えー、子供頃にまともに本読んでないからわからないけど。
まあ、眠いときに本読んだら寝落ちするしって感じ。
そっか。あ、でもやっぱ寝落ちないんだ。
ぐれさんむしろ目がさいてきましたね、すごい。
これは多分本がどれぐらい好きかにもよるのかな。
まあでも面白いさ、本とかだったら一気に読み進めちゃいたいって気分になって、もうバーって読みたくなっちゃう。
あー、なるほどね。
バーっていう効果音つけたけど、バーとは読んでないんだけど、ペラリ、ペラリみたいな感じなんだけどさ。
まあ確かにね。そっか。
なるほどね、面白いね。そっか、じゃあ本読んで寝ない人はわりと音声再生派か、ぐれさんのようなすごい人かみたいなことなのね。
18:11
そうだね。
RRAさんのそもそも同一ページで行ったり来たりして読み直したりするっていうのは、これはあれかな、なんかその読んでても頭に入ってきてないからなんだったっけってなるってこと?
こんなんやるよやるよ、全然3ページに1回ぐらいやるよ。
なんだったっけって。
そうそう、なんか読んでるんだけど、なんかここのなんかその数行文全く頭に、なんか何も考えずに読んでたみたいなことあるよね。
あー、気づかぬ1秒があるよね。
それはみんなでしょ。
それは音声再生されててもそうなんだ。
音声再生されてても自分の意識が別のとこにあったら音声が流れてるだけになっちゃうから、それはもう入ってきてない。
なるほどね。
どんな感じなんだろう音声再生。
いやいややってみたら全然喋ればいいんだよ、頭の中で。
でもわかんない、多分やろうと思うとなんかその、何、その、なんかちょっと欲張が出てきてしまう。だから多分違うんだよねやり方が。
どうなんだろう。
あーいいんじゃない?最初は欲張ありでワンピースぐらいな感覚で。
アニメでね。
ゴムゴムさんはーって。
え、じゃあさ、じゃあさ、あのー、英語とかさ、英語ができるかどうかはちょっと別として、
あのー、英語ってさ、長文読むのよりリスニングのほうが好きみたいな、そういう感じなの?
いやそんなことないよ。
それはまた関係ない?
まったく関係ないね、まったく。
まったく関係ない?
まったく関係ない。
そうかー。あのー、本を読むよりポッ、なんか、あのー、なんだっけ、オーディブルのほうがいいみたいな。
それはまた別の話か。
あー、それ別だね。なんか自分の決まった速度で読み、なんか流したいっていうか、あと、
あー。
なんつーの?人から喋られたやつって、だからそのRRSさんが言ってるように、変えれないじゃん、オーディブルだと。
だから結局、え、どういうこと、どういうことでなんでそうなってんのっていう、その、戻れないから、わけがわからないまんま流れていくだけになっちゃうんで。
全集中しないと無理。
あ、だけど、その点なんだろうな、ポッドキャストは、結構入ってくる、ぼーっとしてても入ってくるのは、なんでですか?
21:03
それは、
みなす。
うーん、まあ、わかんないけどなんだろうね。
なんだろうね。
なんだろうね。
オーディブルとか台本とかがある物語とか、もう決まったものを読んでるっていう感じじゃん。
だからなのかな、人の雑談とかはすごくこう、耳に入ってくるっていうか。
うん。
なるほどね、雑談の方が入ってくる。
まあでもそれはそうか、そういうもんか。
うーん、だから全然物詞とかさ、聞き直してもあれ何だったっけって、わかんなくなるときあるよ、自分で喋ってる回でも。
なるほどね。真面目な話が聞けないってことか、な?
あ、まあ情報量とかが多いと処理しきれないね。
まあそうだね。
そうだね。
あとはまあその背景知識が知ってるかどうかでもちょっと違うだろうしね。
あ、そうだね。
うん。
まあ実のところオーディブルって使ったこともないし聞いたこともないし、あのCMでしか聞いたことないから、
あの犬が、犬がなんかアフレコしてる、アフレコ2か、あのCMしか見たことないからピンときてない実は。
でも朗読会みたいなもんなんでしょ?
そうだね。
あ、でも朗読会眠くなる。
うん。あ、RRAさんが言ってるけど読書って情報の処理ですからラジオっていうのは会話の処理に近いので聞き流す部分が多い。
あ、だからあれなんじゃない?なんかその結局さ、普通にこういうふうに喋ってるとさ、なんかオーディブルとかだったらずっと単調なんだよねきっと。
だけどなんかそのラジオだとさ、なんかそのポッドキャストだとなんかその抑揚があるじゃん。
なんか強く言うところというかなんか一気にバーって盛り上がって、で沈んでみたいな。
だから聞き流してても問題なくて、でなんかここはみたいな抑えなきゃいけないところはなんか盛り上がってるから聞いちゃうみたいな感じなのかな。
かもね。まあ確かに抑揚のない雑談ってあんまりもう聞いてらんないかもしんないよね。そのあえてポッドキャストとかで聞こうとは思わないかもしんない。
そうだね。じゃあ抑揚つけていこう。いくザクでも。
そうだね。まあデフォで抑揚つけてるから多分大丈夫だと思うんだけど。
そうだね。
だからさ、あれだ。あの結構職員会議とかバカにしてたけどさ、その資料を読み上げるだけの会議なんてなんてひどいんだって思ってたけどあれ大切かもしんない。文字があって作った人が読んでくれてみたいな。アニメじゃんもう。
なるほどね。声優ついてるじゃんっていう。
でもそしたらさ、それもなんかさ、あれなんじゃないの。ここに配られて私が代表して読みますみたいな感じだからちょっと待ってみたいな感じになるんじゃないの。
24:07
あ、いえいえ。会議でさ、ほら喋るじゃん。じゃあ今から説明させていただきますって言って文字の書いてあることをそのまんまその通りに読み上げるみたいな。
うん。だからなんかなんだっけ、例えばジャンプとかみんなで買ってきて読もうぜいえーみたいな感じでやったときと一緒なんじゃないの。
あー、まあ喋ってくれるからね。ジャンプ買ってきて。
あ、そっかそっか。それの場合はあれか。喋ってないのか誰も。
そう誰も喋ってないから。
代表の子がこうに、代表の子のペースでこうにめくられてっちゃうからってことなんだね。
そう代表の子がグレさんみたいな人で、でグレさんほどそのちゃんとそのなんつーの人間、人間がなってない人とかだともうサッサッサってやっちゃったりするじゃん。
グレさんはね、もう本当にもう人ができてますんでちゃんとこう待ってくれるじゃん。
うんそうだね。
そうなっちゃったらもう参っちゃうのよこっちは。
なるほどね、参っちゃうんですね。
だって何も読めてない、最初の1行しか読んでないよっていうぐらいの感じで言っちゃう。
だけどその会議はちゃんと喋ってくれる。だからそのペース配分はもうその人だけど、でも喋ってくれるから、ちゃんとわかるよね。
なるほどね。そっかそっか、喋ってくれるの大事なんだね。
うーん、ってことなのかな。
うんうんうん。そっかー、なるほど。
うん。
読み方違うんだったんだな本当に。
あ、読み方は違うんだろうなーとは思ったよ。
うん。
でもRRAさん、自分で文章を書くときは思いっきり音声付き。でもこれもないんだよな、音声。じゃあやっぱ音声じゃないのか俺は。
でもさ、仏作の台本を書くときは割と話苦調で書いてるんだよね。
ああ、だから脳内で喋りながら、だからほら、なんかリハーサルしながら書いてるみたいな言ってたじゃんね。
そうそうそうそう。でも別にそれは、なんか音声は多分ないんだよね。
ああ。
ないのかな。ないんだと思うんだけど。
え、それむず、え、なんでなんだろう。なんか音声じゃないのに話苦調になってる。
すごい、あの、結構、それはだいぶ器用なことしてるってことだよね。
そうなのかな。
まあでも確かにな。まあでも文字書くときとか打つときは、先に喋ってそれを手が、なんか再現してるって感じかも。
27:08
うーん、え、じゃない、仏作の台本とかなんか書くときは、なんか一人ごとこうに言いながら書いてる感じなの?
あ、でもそう、なんか、あの、例えばなんか打つときに、こんにちはみたいな感じで言いながら打つ人がいるじゃん。
あ、でもそれはあれかな、なんか初心者みたいな感じか。今どきそんなことしない?
こんにちはだったら、この速さで打てるね、こんにちはって。
そうだね。って言いながら打つ。
言いながら食うではない。
そうね、脳内で言いながら。
脳内で言いながら、でも喋ってるのはそれに対してリアクションしてることが多いかも。
だから、なに、コモドオオトカゲは単位生殖であるみたいな、コモドオオトカゲは単位生殖なんだよねって打ってるときに、
あ、すげえそうなんだって言いながら打ってる。
なるほどね。そっちのほうが器用な気がするんだけどな。
ちゃんと脳内で再生されてるけど発してる言葉はリアクション発してるときもあるかもしれない。
なるほどね。
これって子供だと、でも解力がどっちのほうがいいとかある、ないのか別に関係ないのか?
もういっぱい本読ませばいいんだよ。
本当に。
そしたらちゃんと文字としてバッていけるようにもなるし、再生できるようにもなるし。
あ、でもさ、再生っていうともうちびっこたちにはお父さんお母さんが朗読会してくんねんじゃん。
なんかあのお話読んでみたいな。
読み聞かせね。
みんなそう読み聞かせ、だから脳内再生できるポテンシャルはみんなもう備わってんだよね、きっと。
あーそっか。
その記憶があるから。
だから文章っていうのは口に出して言うもんなんだみたいな。
だからちびっこたちが文章読むときは口に絶対出して喋るだろうし、
もうちょっと成長して口に出さなくなったらきっと朗読してくれたときのお母さんお父さんの声で脳内再生されるだろうし、
まぁわからないけど。
なるほどね。
僕にはもうその記憶がもう一切ないからもうなんと言ってみようもないんだけどさ。
でもそう、そっか、そっかな。
リトルシロに聞いてみたら。
どっち?
もうこの文章読んでって。
今どうやって読んでるの?って。
30:00
困るかなリトルシロ。
朗読できないから。
こいつ何言ってんだってなっちゃうよね。
そうだね。
そっか。
でも脳内再生、でも最初はされてたのかな。
でも朗読される、朗読できるってことはそういうことだよね。
最初は。
まぁね。
音声ベース。
え、でもさ、そうするとさ、じゃあ音声再生は、
でも脳内再生はできるっちゃできるんだよ。
意識すると多分。
それはみんなできるってこと?
文字派の人、文字派の人、グレーさんとイトリョーさんは、
音声、脳内再生をしようと思ったらできるんですか?
まぁやれって言われたらできるんじゃないですか?
あぁ、やれ、しようと思ったらできます。
なるほど。
まぁ、そりゃそうか。
あぁ、確かに。
山猫さん、サイエントークとかで聞いた話だけど、
1000年前とかのおむすかしは黙読という概念がなかった。
確かに。
図書館で音読って確かにうるさいね。
うるさいね、ガヤガヤしてる。
集中できない。
でもあれか、なんかいろんな音が混ざれば別に、
自分に話しかけられてなければ別にいいのか。
なんかちょっとガヤガヤしてる方が集中できるもあるしね。
イトリョーさん、どうかな、やろうとしたことがないなって。
今回このコメントを見て、やろうとしてみてやったら、
あ、こんな感じなのかって思った感じがするから。
意識的にやってるんだよなぁ。
うーん、読み方が違うのって面白いね。
ねー、これはいい発見でした。
そうだね。
ちょっと読解力的な話で言うと、
わりと低学年の保護者とかとも話をする場面があるんだけど、
小1とか小2とか。
よく言うのが、読解力をどうつけたらいいのかとか、
読めるとか、なんかそういう、
どうやったら読めるかどうかみたいなのが確認できるのかとか。
後、後輩の研修とかの時によく言うのが、
音読をさせてみるといいよっていうのは結構言うのさ。
音読っていうのはなんかその普通に、とりあえず音読って、
たぶんみんな言ってると思うんだけど、
音読の時に、
なんだろうな、言葉の塊を捉えてるかどうかを見てあげてくださいって結構言う。
おー、センテンスごとに的な?
センテンスというかなんかそのなんだろうな、
例えば今、今ちょっとここの手元にある本を読みますね。
33:02
はい。
まあだめだ、これだとちょっと別作のネタバレになるな。
次の。
なんかあるかな。
あ、じゃあこれにしよう。
プリキュアのチラシが今あるんですけど手元に。
おー。
例えば、君とアイドルプリキュアの後期エンディング主題歌、
君とルララはアイドルプリキュア5人でお届けっていう文章があるとするじゃん。
うん。
後期主題歌シングルのなんか発売のなんか文章なんですけど。
おー。
これが区切りが変だったら読めてないってことなんだよね。
おー。
だから例えば言葉として君とアイドルプリキュアっていうのは一つの言葉なわけじゃないですか。
うん。
だから例えば君とアイドルプリキュアの後期エンディング主題歌、
君とルララはアイドルプリキュア5人でお届け。
例えば後期エンディングで切ってたら、後期エンディング主題歌で一つじゃん、普通は。
うん。
うん。なんだけど、その後期エンディングで切って主題歌の間のところにこういう切りが一回入っちゃうってことは、
その言葉として認識してないんだよね、これを。
おー、なるほどね。
そう、っていうようなことを、ちょっとなんか今例をあげようとするとすごい難しいの。
なんかそう、音読をさせるとね、なんか読めてるかどうかがすぐわかる、最近。
あー。
低学年もそうだし。ただ小学校、なんかね、低学年の1年生、2年生とかって音読が主じゃん。
うん。
で、3、4、5、6っていうふうに上がっていくにつれて目読の機会が増えていくから、なんか読めてるように見えるんだよね、6年生とかって読ませてみると。
あー、はいはいはい。
そう、でも意外と6年生で音読をさせてみると、だから6年生になって丸読みとかあんまりたぶん学校でやってるかどうか知らないけど、
塾でたまにちょっと読んでみてっつってこの段落読んでもらったりとか、この辺の人たちに丸読みとかさせてみると、
あ、こいつ読めてないなって最近すごくわかる。
あー、なんかお経みたいになっちゃってるみたいな、なんか切れてない。
お経というかね、なんかつっかえつっかえ読むんだけど、つっかえる場所が変なんだよね。
逆にね、あー、つっかえつっかえか、あー、じゃああれだね、例えばビジネスいい人さんを、ビジ、ネスいい人さんみたいな感じで。
あ、そうそうそうそう。
どこで区切ってんのみたいな。
ビジネスって言葉知らんのかみたいな、そういうことか。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そんな感じ。
あー、まあそりゃそう。
言いながらなんかあれだな、今後、今後ちょっとなんか物作の話とかしづらくなってくる、お便りとか読めなくなってくるかもしんない。
36:01
自分の首を絞めてる。
うーん、あるあるなんだけどね、そんなね。
でも確かに読めてないときって多分ね、なんか区切りが多分変なときがあるんだよね。
あー。
うん。
まあそれはわかるね、あ、それさ、なんか喋ってるときもそうなんだけど、
これ気持ち悪いなって思うのは、書いてるとき、あ、全然話変わるんだけど、書いてるときに訳わかんないところで段落変える人ってこれどういうことなのってちょっと思っちゃうんだよね。
訳わかんないところで段落変えるってどういうこと?
えー。
だから文章書いてるじゃん、なんか、こう、で、5行ぐらいになっちゃったってなっても、その段落変えるときに、
ありがとうございま、で、次の行、す、まる、みたいな感じで書いてる場合とかあんだよ。
え?それは何?開業してるってこと?それともなんか単純にここに書いてったら最後一文字?
開業してる。いや開業して、す、まるっていう。
どこで区切って開業してんのっていうそこが、今の話ちょっと聞いて、なんか近いものを感じたっていうか。
だからさ、この、
それはさ、うんいいよ。
うん、ディスコードとかでさ、あとはXとかでもさ、普通にバーって書いて、なんかやってたら仕方ないじゃん、それは普通に。
なんか、ありがとうございま、で、行変わってす、まる、みたいなのは、それはそういうもんだって理解してるから、
まあ、何にも気にはなんないけど、書いてる文字で、まあその枠が決まってるっていうんでも気にならないけど、なんか全然枠ないみたいな感じで、
死亡理由書とかでさ、線だけ引いてある場合があるじゃん。
結構これ意識するんだけど、ちゃんと納めようとするんだよね。今手書きってあんま少ないけど、手書きで書く場合、だから最後ありがとうございます、まるでやりたいじゃん。
だからちょっと先読みして、ちょっと字をギュって指してありがとうございます、まるまでを一行で納めたい。
何の気なしにありがとうございま、で次行変わって、先頭がす、まる、っていう風になるのは嫌なんだよね、っていう気持ち悪いんだよね、っていう話。
今の話にちょっと通じて、それがなんか思い出されたっていう感じです。
そうだね、確かにそうかもしれない。
なんかちょっとグレさんがスイミーの文章を出していただいてるんで、ちょっとこれを使うと、
例えば、広い海のどこかに小さな魚の兄弟たちが楽しく暮らしていた、っていう文章じゃん。
例えばこれが、広い海のどこかに小さな魚の兄弟たちが楽しく暮らしていた、みたいな感じで読む子がいる。
39:08
つっかえつっかえなんだけど、その広い海のどこかに、どこかにっていうのとどこかってちょっと違う言葉じゃん。
小さな魚の兄弟たちっていうので、なんか一塊な感じじゃん、魚の兄弟。
なんか小さな魚の兄弟たちっていうよりは、なんか魚の兄弟たちに小さながついてる感じ?実際。
そうだね。
これどっちなんだろう、ちょっと文章の構造まで考えるとちょっとわからない。
小さな魚の兄弟たちってなると、なんか兄弟とたちでも分かれてるし、
なんか魚の兄弟っていう言葉を作りたいのに、なんか魚って言うと兄弟でまた別になっちゃってる感じ?
この魚が兄弟にかかってるのかがわからない、みたいな。
そうそうそうそう、そういうことそういうこと、そういうこと。
なんかその分けると、のっていうのがなんか所有格を表すのなのか、その分類を表すことなのかみたいな。
のが区別がついてない感じがするというか。
あーなるほどね。
わかるかな、なんか言ってること難しいな。
めちゃくちゃわかった。
これをどこに入れるか問題ですね。
入れるかっていうか、ちゃんとどこにかかってるかがわかってるかどうかだよね。
そうだこれが、なんか音読をしてみると割とわかる。
なんか読めてるかどうかが。
まあそっか、いや気持ち悪い時あるよね。
いやわかってるみたいな、なんでそんなところで区切ってるの?っていうのは、
確かに歯がゆさは、なんか想像したらそうだったかもしんない。
それでその行外の話に至ったわけですよ。
そうだよね、だから変なとこで切ってるってことだよね。
そうそうそう。
そうね、これもまたGの話になっちゃうけど、
推薦書まだ手書きで書いてねっていう大学があるんだよ。
もう勘弁してよって思う。
やばいやばいやばい。
ちょっと待って、この発言によって、
じゃあこいつを書いたやつはもう勘弁してよと思いながら書いてるんで、
じゃあこのせいで落とそうかなって思われたら、絶対それはないと思うけど。
いや精神不整込めてめっちゃ書いてるけど、
やっぱり会議用の時になるとちょっとヒヤヒヤする。
ていうかさ、下書きはもう書かないのよ、僕は。
倍の時間かかっちゃうしって思って。
だから先をちょっと見据えながら、
あ、これだとちょっと文章入らないから、
ちょっとここからは行間ちょっと開けたり、文字を大きくしたり書いたりして、
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うまいこと行が終わるようにとか、
そういうのをめちゃくちゃ計算しながら書くんだけど、
嫌だよね。
だからさっきの、ありがとうございます、〇みたいな、
すだけあっちの方に次の行の先頭行っちゃうのを、
絶対避けなきゃいけないじゃん、やっぱそういうの書くってなったら。
確かに。
先を見し切れずに、すごい細長いす、〇が出来上がる可能性もなくはないんだよね。
そうなるのが怖いよね。
だから余裕を持って、ありがとうでございますで行外みたいな、
そういうことを今ちょっと、そうなんです。
だからその場面ってたまに出てくんだよね。
ちゃんと行変えようっていう、精神すり減らして行変えなきゃ、
ここのタイミングで行外だっていう、そういう業務がたまに出現するから嫌です。
なるほどね、そうか。
お前そういう公的文章書くことがないからな、全部。
パソコンだしね、今ね。
そうなんだよ。
手書きだとね。
パソコンでもちょっと気にしちゃう、その行変えってこれ見づらくないかなとかさ、気にしちゃうよ。
でもパソコンで打ってる場合はもう仕方ないけどね、もうね。
でもパソコンの場合は別にいくらでも変えられるもんね、文章削ったりとか点引を減らしたりとか。
まあね、でもさ、ワードで書いて、このマスの端に、
なんかうまいことちゃんと区切れるような文章で終わらせて、
次の行からなんか単語でスタート、単語っていうか、
わかるまとまりの言葉でスタートするって結構難易度高いような気がするんだよね。
うん、あんまり意識したことがそもそもないけどね。
まあね、まあまあまあまあ。
ワードはね、そこまではやってない。
だから手書きとなると、
あー気にしちゃう。
それあなたの裁量で導入でもなりましたよね、みたいな。
あーでも、ビジネスいい人さんいてワードとかメールは1行の文字数とかも気になっちゃう。
確かに。
なんでイトリオさん、メールの文面全体がビローンってなるのは避けたい。
そうだね。
めっちゃ避けたい。それは僕も避けようとはしてるけども、そうだね。
実際なんかそのメールとか、ワードでお手紙作るとかってやると、
たぶん1回作って自分で遂行するときに、
たぶん2割ぐらいの文章消してるんだよね。
同じ言葉が繰り返されてたりする。
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自分の癖があるんだよね。
使いたい言葉っていうか。
そうそうそうそう。
ぽんぬさん、もう手書き廃止してほしいですねって。
いやそうなんだよ、マジでそう。
だから今大学の推薦書とかは、
もう手書きじゃなくなってるところの方が今圧倒的に多くなってる。
なんか去年いた子、今の高校1年生、去年の中3生で、
なんかの障害かなんかがある子で、漢字の形で。
ミキサータイム。各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う。
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも越えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古屋のキャンパス。
7月26日、13時より開始。チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。