00:11
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシュロです。
はい、じゃあお便り紹介からいきますね。
はい。
はい、アメリカ在住BZ2305の158番、ウォーズマンは女さんからのお便りです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
クラス外科へ配聴しました。うちには双子がいるので、同じクラスにするかしないか問題が毎年付きまといます。
私の経験上、日本の学校だと双子は別のクラスになると思うのですが、アメリカでは希望を聞かれ、希望すれば理由は聞かれません。
同じクラスにしてもらいます。
基本、私たちは、基本生徒たちは名字ではなく名前で呼ばれるので、同じ家族が一つのクラスにいても問題はないのでしょう。
双子が毎土曜日に通っている日本語学校でも、毎年同じクラスにするか聞かれ、同じクラスを希望する場合は理由も提出しないといけません。
ボランティアの回数が倍になるのが嫌で、私が楽にしたいからなんて理由は書けないので、毎年別クラスになっています。
先日、その日本語学校で授業参観がありました。
参観内容は、国語の教科書内のお手紙の物語の朗読劇を披露するというものでした。
一つのクラスでは、カーテン役の子供たちがいて、場面ごとに演者がかわり、演者は登場人物の絵がついたヘッドバンドをして、わきあいやいとわちゃわちゃと劇を披露していました。
もう片方のクラスでは、生徒全員が2列に成立し、前列グループが順に朗読していき、終わったら後列と入れ替わり、後列が朗読するというもので、生徒の緊張感がビシビシと伝わってくるようなものに仕上がっていました。
終わった直後は、わきあいやいの方が生徒たちはやってて楽しいだろうなと思いましたが、少し経ってみると緊張感のある空間を経験するのもいいよねと思ったり、
同じ題材でも先生によってアウトプットはこんなにも違うものになるのかとびっくりしました。
先生たちはあまり嬉しくないかもしれませんが、いろいろと比較、体験できるのが双子の親の醍醐味かなと思ったのでした。
なかなかと失礼しました。気温変動が激しい季節、体調を崩されないようご自愛くださいとのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
双子なんですね、大沢大沢さんのお子様は。
そうですね、はい。
双子すごいな。
ということで。
はい、じゃあ早速本題に入りますか。
はい、今日のテーマは。
今日のテーマは、双子をどうするかです。
早速だね。
03:00
双子の子がいた場合、双子の子がいたことありますか?
うん、去年ね、生物、おととしか、おととし生物受けてたな、双子。
なるほどね。
学校内には双子いること。
学校が、でも高校になるとさ、学校が変わるって可能性あるよね、双子で、そもそも。
でもなんだか分かんないけど、一緒にいたいみたいな、選択する好みのあれとか、癖とかが似てるから、結局同じ高校みたいなの聞いたことあるよ。
なるほどね。レベル感もそんなに変わらないだろうしね。
そこは分からないけどね。
なるほど、そうか。
それ、例えば物理選択と生物選択で分かれるとか、文系理系で分かれるとかでもないんだ。
うん、全く同じ授業の取り方してたね。
そうなんだね。
でも確かに僕自身が、あんまり出会ってきてないかもしれない、生徒で双子で、みたいな。
一応双子が、でも確かに他校に双子がいるんですっていうのは、いるけど、いたけど。
確かに例が少ないかもな。
なるほどね。
その場合基本的には何?生物選択とかそういうのでいろいろ多分クラスが分けられちゃうから、
そうするとどうしようもないかもしれないけど、できるだけ別のクラスにしようみたいなのはやってるんだ、やっぱり。
いや、それがあんまり深くは話せないけれども、一緒のクラスでしたね。
そうなるしかないみたいなクラス編成だったんだけども。
人数的にね、例えば生物選択で一クラスってなればもうそれで分けることはできないからね。
まあね、同じクラスでっていう感じだったんだけれども。
でも親御さんの希望があれば別に何とでもなるし、何かあえて話そうとかっていうのは特にないかな。
うんうんうんうん、なるほどね。
なんかそこは双子を加味せずに一人の生徒と一人の生徒で考えて、
この生徒のこの部活でこの授業でだったらこのクラスの方がいいねみたいな感じになるし。
よっぽど親御さんからね、一緒じゃなきゃダメですって言うんじゃなきゃ、
なんか全然双子を気にしてないあまり。
なるほどね。
双子だから話そうとか、そういうのは別にないかな。
うんうんうんうんうん。
塾とかはどうなの?結構ある?
意外と結構いる、過去に。
塾だとね、やっぱり合皮が付きまとうから。
ああ、そうだよね。
そう、同じ学校受けて片方受けて片方、片方受かって片方落ちるみたいなのってザラにあるからね。
06:10
家庭の考え方もやっぱり、よく話すから親と。
だからそういう中で一緒にすべきなのか別にすべきなのか、やっぱり個人で考えるんだけど。
クラス編成のところで話したかもしれないけど、
例えばこういう子だったら結構話す場面が多いような子であれば、
クラス分けることもあれば二人ともね。
大人しければ一緒にすることもあれば。
この先生がいいだろうって思えばその先生のところに会ってたり、みたいな形でやっていくから。
あんまり確かに双子だからっていうような対応はしてないんだけど、
ただやっぱり家庭の考え方は効くよね、一応ね。
でも確かに配慮はするかもしれない。
双子、ご兄弟とか、兄弟ってのは双子しかないか、同じ学年でってなったらね。
まあそうだね。
双子ですけどクラス話します、一緒でもどうですか?みたいなのは最初にヒアリングして、
親御さんがどっちでもいいですって言いや別にってなるし。
そうだね。
かな。
結構ね、そこは臨機応変。
入学してきた時に人間関係今すごいシビアだから、
今ものすごく重要な要因の一つだなっていうのを多分どこの学校も考えてると思うんだよね。
だから結構親御さんの意見を尊重するかなって感じ。
だから例えばその同じ学校でちょっとこの子にいじめられてた経験があるので、
絶対に例えばそのクラス一緒にしないでくださいって言ったら、
もうずーっと3年間その情報を引き継ぎ引き継ぎで絶対に一緒にしないだとかね。
でもねこれ難しくて生徒がなんか仲良くなっちゃったりするから、
その時どうするっていうのを三者面談とかで、
今なんかすごい友達みたいなんですけどどうしますって言った時に、
じゃあ大丈夫です、いいですって言うんで一緒にしたりとか。
中学の時はあったけど、高校に入ったら仲良くなるっていうパターンもあるんだ。
あとは当然ちゃ当然なんだけど、
親御さんが結構過去に起きたことをすごくやっぱりこうなんだろうな、
思い事として捉えるけど実は子供そんなに思ってないみたいなとかあったりするから、
っていうのもあるかもね。
なるほどね、そっか。
まあ難しいそこら辺はもう人間関係は本当になんか当てはまらない感じがする。
その子にはその考えで、
全然なんとも思ってなかっただろうって思っててもすごくひどくね、
そういうのを感じ取ってる子もいるし、
なんかあんな扱いされて大丈夫なの?みたいな、
あんないじりされて大丈夫なの?って言っても、
なんかあれ俺はあれが嬉しいんすよみたいなことを言ったり、
09:06
そうなんだとかって思ったりしてね。
まあいろいろわからないけど、
でもめちゃくちゃヒアリングはするよね、
三者面談とか二者面談とかでね。
やっぱそこは大きな学校辞めるかどうかにも発展するし、
それからのね、生きてく上でも心の傷にもなりかねないから、
やっぱり昔の比べたらもう年々どんどんその感じは強まってるっていうか、
すごく尊重してるなって思う。尊重するべきだと思うし。
学校に来てるんだからこの通信でもいい、
この時代に来てくれてるんだから大切にしたいよね。
そうだね。
でもやっぱ家庭ごとになんか考え方は違うなっていうと、
あと双子の親を見てるとやっぱりなんかその、
必ずしも同じことをさせようとはやっぱ思ってないんだなっていうのはすごく思う。
それは確かに思うね。
だけどなんか一緒になっちゃうんですとか入っちゃう。
そうそうそうそう。
結局一緒になっちゃったりはするんだけど、
でもなんかその分けようと思えば全然分けてもいいですみたいな。
っていう感じが多いのと、
なんか最近はね、
なんか片方は2人とも体験に来るんだけど、
片方だけ入塾して片方は入塾しないっていうパターンもあるし。
あ、そうなんだ。
だから双子だけど片方側しか通ってないこともあるし、
例えばそれをよくよく聞いてみるともう片方の子はスポーツの方をやってるみたいな。
あ、そこで分かれるんだ。
そういうところで分かれるところもあるし。
あーまあ確かにタッチの、タッチのタッチャンとアッチャン?
あー分かんないや。
分かんないけどキャッチャーとピッチャーだよね。
あ、カッチャンか。
アッチャンじゃないか。
ピッチャーとキャッチャーだしね。
あれピッチャーとキャッチャーだっけ?どっちもピッチャーだっけ?
えー。
もうダメだ。
え、待って待って片子も野球やってなかった。
なぜこの例を出した?
え、そうだっけ?
え、そうだったような気がするんだけど。
じゃあまあでも違うってことだね。
まあてかあれはフィクションだから。
まあそうだね。
ごめんね、自分から引き合い出しといて。
何も実らない話をしてしまった。
あれだけどさ、一覧性の方だとさ、
もう顔なんか一緒じゃんほぼ体型、体格。
あーそうね。
最初は分かんないや。
分かんないし、本当によく似てるんだよ。
もう本当によく似てて。
どっちみたいな。
二人並んでてくれれば分かるんだけど、
片方だけで来た場合分かんないみたいなね。
そうだよね。
で、あーでも僕あの今学校経験9年。
で、来年度が10年目なんだけど、
その9年の中で、その一覧性の方に、
兄弟にね会ったのが2例ぐらいしかないな。
へー。
うん。
どっちも女の子だな。
12:01
だから髪の毛のその結び方で変えてるみたいなこと言ってたな。
その前の学校で一例があって。
でも本当によく似てて。
髪の毛変えてるからってさ、
毎日違う髪型だからさ。
二人で揃うことはないっていうだけだけど、
逆転する時もあるからね。
そうそうそう。
どっち?みたいな。
でも今のところにいる二子の一覧性の子は、
もう卒業したんだけども、
どっちも同じ髪型でスポーツやってたから、
結構短めの髪の毛で、
どっちも同じヘアスタイルなの。
髪切るタイミングも多分一緒だろうしね。
そうそうなんだよ。
本当に見分けがつかなかったから。
下の名前だよね。
もう下の名前で呼ぶしかない。
でも下の名前どっちがどっちみたいな。
それ見分けられるようになるのにどれぐらいかかる?
だけどね。
1ヶ月ぐらいあればできるかな。
でもそんぐらいかも確かに。
ちょっとよく見たらやっぱり顔の配置っていうか、
丸々一緒なわけじゃないからさ。
そうだね。
だからちょっと雰囲気も違うなーもあるし。
やっぱりよく接してると、
ちょっと大人しめの方とか、
ちょっと明るい方とか、
なんか違いがあるなーっていうのをね、
やっぱり気づくよね。
声、声のとかね、声質とかもね。
いやいや双子って本当によく似てるんだなってつくづく思うよ。
そうだね。
でも電話とかだと分かんないよね。
どっちだか。
そうだね。
名前で今どっち?ってなるよね。
あと電話の場合はお父さんと息子も分かんないし。
女の子の場合はお母さんとどっちか分かんなくなる。
今のトークで思い出したんだけど、
全然話また変わっちゃうんだけど、
僕ボランティアやってた時があって大学生かな。
その時に陶芸を作るみたいなボランティアをやってて、
それで陶芸ってやっぱり焼きの工程とかあるじゃん。
高校生かな?大学生じゃないかも。
どっかでやってたんだけど、
じゃあこれお名前書いて焼き上がったらお渡ししますねみたいな感じのボランティアやったんだけど、
ナイナイちゃんって呼んだらお母さんが出てくるみたいな。
間違えた。
だからハナコちゃんって呼んだら、
はいって言ってお母さんで、
ハナコさん、すみませんみたいな。
15:02
でちゃん付けされてて喜んで、嬉しそうにしてたけど。
そう、ちびっこと親子で陶芸作ろうのボランティアだったんだけど。
なるほどね。
そうかそうか、お家の人か本人かわかんないんだよね。
そうそうそうそう。
まあね、双子は確かに呼び方とか見分け方とかね、難しいかもね。
そうね。ただまあだんだんね、やっぱり1ヶ月ぐらいすると区別が、見分けがついてくるし、
間違いもわかるし、対応の仕方もだんだん変わるし、結局なんかクラスの中にいるとね、
何かそのクラスを決めようとかそういうときは、やっぱその辺は考えるかもしれないけど、
実際授業やってるときは別に何にも関係ないよね。
まあそうだね、何にも関係ないね。
しかも座席表みたいなの作ってくれてるから、担任の先生が。
だからもうそこに座ってるから、この子が何々ちゃんで、こっちが何々ちゃんだなみたいなね。
ああそうだね。
たまに騙してくるやつとかいない?
あ、席変わってて?
あったのかな、そんなのわかんないね。
よくドラマとかでやりそうな気がするけど。
かえ玉ね、変わり身ね。
変装っていうか、すれ変わって彼氏とデートしちゃうとか彼女とデートしちゃうっていうね、向こうのね。
イメージとしてはなんかあれだよね、ハリーポッターのロンのお兄ちゃんみたいな。
フレッドとジョージだけ。
そうそうそう、とか。
なんかモニタリングじゃん。
あ、キッズウォー。
見なかったっけなんか双子のやつ。
あれはちょっとキャラが違うか。
ねえ、ということで。
はい。
他何かあります?
でもなんかその双子もそうだけど、別にされるときもあって。
一緒だったら一緒で、それはそれでプレッシャーだし、受験クラスとかにいる場合、やっぱちょっと考えるよね。
わざわざ親が別の校舎にするとかもあるんだよ。
こっちの子はこっちの校舎、こっちの子はこっちの校舎みたいな。
多分あえて分けるっていう感じだと思うんだけど。
こだわりだね。
そうそうそうそう。
だからもうなんかどっちにも気を遣うよね。
両方受かってくれって思う。
いや本当にそうだよね。
いやそれはとってもそうだよね。
そう、あとは兄弟とかだと、
塾ってやっぱり年によって担当する講師が変わるから、
一番上の子は誰々先生が合格させている。
18:00
三番目俺かーっていう。
落とせねーっていう。
落とせねーってなるね。
プレッシャーだ。
本当に。
そういうのにね、すごいプレッシャーかかる。
今まで出会ったこの二齢の双子は、もうずいぶん前だから言っていいと思うけど、
その前いた学校の双子は、一人は立教に行って、もう一人は中央大学行ってみたいな、
別々のマーチに行ったみたいなとか。
で、ここの学校の子たちは、
ああ、全く同じ大学行った。学部は違うけど、
公立、国公立のどっちも同じ大学に行ったな。
すごい、やっぱすごいね。思考回路はやっぱり似てるのかな?
なるほどね。あ、でも学部が違う。学部が全然全く違うから、
同じ大学ってだけか。
大学で学部が違ったら相々合わないよね。部活とかが一緒にならない限り。
確かにね。1年生の頃はさ、大学って講義どこも一緒に行ってたんだけど、
大学は一緒に行った。
大学は一緒に行った。
大学は一緒に行った。
大学は一緒に行った。
1年生の頃はさ、大学って講義どこも一緒、なんかね、多学部も一緒になる機会多いけど、
2年生からはね、実習とか研究なんだ、まあいろんなのが入るからね。
そうだね。
別々の道をそこから歩んでいくんだな。
はい、ということで。
はい、双子への対応ということでした。
はい、あんまり変わらない。
こっちが見分けるのが難しいってだけで、双子だからどうこうするはあんまないね。
そうですね、はい。
あ、じゃあまとめてか。
はい、じゃあエンディングに行きますか。
はい、エンディングです。お聞き下さりありがとうございました。
ヒクザクは教育にまつわるアレコレをザックバランに話す雑談番組です。
今回の配信が仏部員の皆様の生活のちょっとした内容になっていれば幸いです。
感想やご意見、話して欲しい話題などあれば概要欄のダイレクトフォームからお送りください。
はい、じゃあ今回の話をまとめると、
双子だからといって別に何も変わらないと。
うん、ね。
一人の生徒として。
そうですね。
ただそのスタートのタイミング、クラスを決めるとか、
そういうようなタイミングでは、まあちょっと神はするかもしれないけど。
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ああ、そうね。
まあでも基本的には家庭の要望とかを聞き取ってって感じですよね。
そうだね。
だからなんかいろいろ言ってください。
すごい叶えられないこともあるけど、
まあ何か不足の事態に備えて何か教えてください。
まあでもトヨの学校みたいにも、なんかこの選択だったらこうなっちゃいますみたいなのはもう叶えられないよね。
別にしてくださいって言われても。
確かにね。
そのやっぱコースがあるからね、コース選択がね。
勉強頑張るコース、なんか部活頑張るコースみたいなのがあるからね。
そのコース内でやっちゃうともうどうしても同じクラスっていうのは絶対になっちゃうね。
まあそうだね。やっぱなんか、
誰々の弟なんだみたいな感じになる。
あ、そっか兄弟の話してなかったけど、そうだね。
あるあるある、あの前卒業させた卒業生、担任してた子が別のクラスで弟妹が入ってきてっていうのはあるね今はね。
今お姉ちゃん元気?とかお兄ちゃん元気?みたいな話をしてたりするし。
でも割と最初だけじゃない?そういう話題になるのって。
あーそうだね確かに。
兄弟がないから、なんかそういうので場を繋ぐじゃないけど、雑談するけど。
だんだんその子のことが分かってきたらなんか、あ、そういえば兄弟だったねみたいな感じになってきた。
まあね、あんまり話す機会もないしな、その兄弟とね。
まあそうだね。
でも今3年生で、1年生で兄弟がいてみたいなのはあるから、
あの時はあんまり触れないかもしんない、仲悪いかもしんないなみたいな。
やっぱり恥ずかしいっていうのはあるみたい。
なんかどっかで聞いたことある。
今僕のクラスにいるんだけど、その3年生で、どうなのって1年生に今君の妹いるけどって言ったり、
本当に嫌ですよって、恥ずかしいですみたいな。
あんまり私のこと喋らないでくださいって言われたことがある。
ということで、最初の話のとっかかりにはなるけれども、
二子に関しても兄弟に関しても行方はあまり変わりませんということですね。
そうですね、はい。
はい、じゃあ以上でおしまいにしますか。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
