00:00
ミユキ
いやでも何だろう、つれ子側の意見って何だろう、つれ子側の意見、意見というか、こうだ、この時はこういう感覚を、こういうふうに思ってたよ、みたいなことかな、を整理して、話して、みたいなね、なかなか共感してもらえるポイントは少ないかもわからないですけど。
ひろひろし
そうですね。
あーでも、これって前智慧さんの時に話したか、あれだけども、やっぱり、そう苗字を変えるとか、そういうのは結構、娘的には結構、なんか思春期だったし、あれだったかなと、つらかったんだろうなってなりましたよね。
ミユキ
そうですね、苗字問題は、苗字はやっぱりね、あからさまにこう、人から見て変わったってバレるじゃないですか。
ひろひろし
そうですよね。
ミユキ
だから、この子は何か家で何かあったんだな、みたいなのが、すぐわかっちゃうから、中学校の名簿とかで、あれ前年と苗字が違うぞ、とか、なった段階でちょっとこう、周りからの、やっぱり自分も勝手に気にしちゃうし、苗字は本当にこう、ナイーブなところですよね。
すごい気にするところですよね。
うーん、それがね、それがありますもんね、その離婚、再婚って。
ひろひろし
うーん、そうなんすよね。
ミユキ
これは中学校の子供には結構きつい、きついと思います。私はきつかったですね。
うーん。
ひろひろし
何回か変わったんですよ、確かね。
ミユキ
あ、そうですそうです。小学校の時の、小学校の時の苗字っていうか、もともとの苗字があって、離婚して母の旧姓になって、また新しい父の苗字に変わってってので、小6中1中2で苗字が全部バラバラなんですよね。
ひろひろし
それつらいなあ。
ミユキ
自分的にも混乱してるし。
ひろひろし
だから佐藤さんから田中さんになって和田さんになるみたいな、そんな感じですよね。
ミユキ
そうですそうです。
自分自身何者かちょっとよくわからなくなるみたいな。
ひろひろし
ね、確かに。
それもやっぱりそこに引っ張られるのもね、ちょっと嫌ですもんね。
ミユキ
そうなんですよね。
ひろひろし
なんかできたらあれですよね、いいのか悪いのかあれだけど、例えば出生した時に佐藤さんなのであれば、親がどうなろうとその子の名前は、苗字は佐藤ですみたいなね。
03:10
ひろひろし
で、大人になった時に変えられるとか、どうにかするみたいな方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
なんか親に引っ張られるのってなんかちょっとかわいそうだなって思いますよね。
ミユキ
そうですね、子供のちっちゃい時に自分でどうこうすることできないから、
ひろひろし
そうですよね。
ミユキ
親の、例えば親がいろいろあるとほんとコロコロ変わっちゃう。
ひろひろし
ね。
ミユキ
その子供は何もしてなくてもそういう目で見られてるっていうのは複雑ですよね。
そうですね、それが苗字はほんと辛かったかな。
辛かったけど、自分だけ変えないってこともできたのかもしれないけど、
私は母に揃えておこうかなっていう感じで、そこまで深くは考えずに、
まぁなんていうんだろう、シンプルっていうか、再婚した父の方に合わせて苗字も変えてっていうので、やりましたけど。
ひろひろし
でもね、ミユキさんは僕と連れ子の場合と違うのは、
うちの子は一人っ子だったし、下の子が生まれてもやっぱりちっちゃかったから、
ほぼほぼ一人みたいな形だったりすると、ミユキさんの場合は元々弟さんがいたわけじゃないですか。
ミユキ
はい。
ひろひろし
弟さんと結構仲良かったりとかしたんですか?
ミユキ
仲が良くて、良かったんで、元々そんなにケンカほとんどしたことなくて、
一緒にたまに遊んだりしてて、小学校時代は。
ケンカもしたことはあると思うんですけど、あんま覚えてなくて、あんま記憶なくて。
ひろひろし
じゃあ結構悩みとかも聞いてもらったりとかしたんですか?
ミユキ
あ、しましたね。
しました。
ひろひろし
こういう家族系の悩みとかも相談したりとかしたんですか?
ミユキ
しましたね、なんかちょっと、あんまりこう、何を話したか覚えてないけど、なんだろう。
何かあると、弟の部屋に私ノックしに行って、相談しに行ったりとかしてましたね。
向こうからはあんまり来なかったかな。私から行ってるかな、どっちかっていうと。
なんか弟は、やっぱ性格、結構ね、楽観的な性格なんですよ。
ひろひろし
あ、そうですね。
ミユキ
で、明るくって。
06:04
ひろひろし
大丈夫だよって言うんだ。
ミユキ
結構さっぱりしてて、あんまりこう深く、私結構深く考えちゃうタイプなんですけど、
あんまり深くこう、いい意味でも悪い意味でも考え込まない、さっぱりしてるとこあるので、
それが私はすごい救われたなって感じがあって。
ひろひろし
あ、なるほど。
ミユキ
相談しに行ってたかな。
ひろひろし
なるほどね。
ミユキ
うん。
ひろひろし
それは良かったですよね。
ミユキ
そうです。それが、今そうやってひろしさんに言われて思ったんですけど、
兄弟の仲が悪かったりしたら、ちょっとピンチですよね。さらなるピンチっていうか。
さらなるピンチですよね。
さらなるピンチですよね。寄り所がどこにもないっていう感じになる。
ひろひろし
そうそうそうそう。
それは何か思ったなと思って結構うちの娘の場合だと一人、大きい子は一人だから、
やっぱそういうのを話すみたいな場は多分少なかったんだろうなっていうか、
悩みとか打ち明ける場は家族にはまぁ難しかったのかなとか思ったりとかね。
ミユキ
そうですね。今そのひろしさんの言ってるの聞いて確かに、
ひろしさんの方の上のお子さんはだから、子供の立場で同じ立場の子がいないから、
自分一人が全部抱えて、ちょっと孤独だったかもしれないですね。
ひろひろし
そうですね。こういう話は、上の娘と全然そういうことは僕はしたことはないので、
なんかこう、上の娘として父親として何をすべきだろうかっていうのはずっと考えてはいたけど、
特に何もできずに大人になってしまったなっていうのは思って、
別に後悔してるとかではないんですけど、これで良かったのかなっていうのは思っていますけど、
ただだからといってめちゃくちゃなんか働きかけたりだとか、
なんかしたほうが良かったのかなとかっていうのは、
どこらへんまでどうしたら良かったのかなっていうのはちょっと悩みましたけどね。
ミユキ
いや、今聞いて、別にこう特別こう、
ひろしさん側から何かアクションを積極的にすることがいけないとは思わないですけど、
別に特別何かしなくても一緒にこう過ごす時間を増やしていくことが一番、
私の意見ですけど、私としてはもうそういうただ普通のこの家庭の時間を積んでいくことが家族になっていくみたいな感じだと思ってるし、
昔も思ってたから、何かしなきゃとかいう感じじゃなくても全然良いと思いますけどね。
09:05
ひろひろし
なるほど。
そうね。
何かそうすべきだったのかなっていうのはちょっと思ってはいましたけどね。
まぁ特に一緒にいれば良かったのかなっていう感じですかね。
ミユキ
私は一緒にいるだけで、こう、それで違和感なく過ごせるようになったんだったら、
もうそれで家族にこうだんだんなってきてるというか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
だって普通の親子だって、普通の親子って言ったらあれですけど、
その実の親子だって全然会話しない家庭とかも結構あるし、
ひろひろし
ありましたね。
ミユキ
あるじゃないですか。別にそのそれって血のつながり関係なく、
全然こう話もしない家庭もあるし、すっごい仲いい家庭もあるし、
逆にこう仲があんまり良くないところだっていろいろ、いろんな形があるから。
そうですね。
ひろひろし
まぁやったこととしてはあとあれかな。
僕も結構なんていうの、ゲームも好きだったから、
その娘のDSを借りてやったりだとか、
ミユキ
はい。
ひろひろし
あとなんだっけな、あれ、漫画? 娘漫画好きなので。
ミユキ
あ、はい。
ひろひろし
で、少女漫画とかをそのとき買ってて、
私も中学とか高校のとき少女漫画結構読んでたので、
ああ、なんかこれを合法的に読めるやんと思って。
ミユキ
合法的に。
合法的に。確かに。
ひろひろし
僕ら中学のときとかってすごい恥ずかしかったんですよ。
ミユキ
ああ。
ひろひろし
男子が少女漫画のコーナーで、
少女漫画漁ってるけどっていう、なんか変な目に見られない、
なんか変なやついるよって思われないかなとかって思いながらね。
ミユキ
家にあるんですもんね、漫画が。
ひろひろし
だからそれを自由に。
自由、まぁそのある本しか読めないですけど、
はい。
なんだっけ、ひるなかの流星だとかそういう本読んだりとか、漫画読んだりとかしてましたね。
ああ、最近の少女漫画ってこんな感じなんかと思いながら。
ミユキ
知らないんですけど。
ひろひろし
なんかドラマになったことあるみたいですよね。
ミユキ
知らない。すごい詳しい。
ひろひろし
いや、それぐらいしか覚えてないですけど。
その漫画はちょっと面白かったなと思いますけどね。
そうそうそういうの読んだりとかかな。
はい。
ミユキ
なかなか面白いですね、そういうことも。
そうですね、ありましたね。
ちょっと待って、上のお姉ちゃんが何歳の時に、
12:03
ミユキ
次の2番目のお子さんが生まれたんでしたっけ。
ひろひろし
上の娘が14の時ですよね。
14、中2か中3ぐらい。
ミユキ
あ、そっかそっか。結婚と同時ぐらいってことですもんね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ミユキ
あ、そっかそっか、授かったってことです。
ごめんなさい、失礼してました。
ひろひろし
いえいえ、そうなんです。
ミユキ
そっか、中2と0歳とかそういうことですよね。
ひろひろし
あと言われたのは、自分も妹とか弟が欲しかったみたいなことを言ってくれてて、
ミユキ
あ、すごい。
ひろひろし
中学の時に結構、生まれた時はすごいあやしてくれてましたね。
息子が生まれた時はもうちょっと、それこそ高校生でテニスどっぷりだったんで、
全然あんまり相手してくれなかったし、ちょっと疎外感も感じてたのかなってみたのもあったんで、
あんまり関わってくれなかったですけど、
でも娘が生まれた時はすごい関わってくれてましたね。
ミユキ
それが気になって、ひろさんとどうやったかなと思って、
上のお子さんと新しく生まれたお二人の関係性っていうかね、
どういうふうな接し方とかどう思ってたんだろうなとか。
ひろひろし
とりあえずあれかな、やっぱ女の子で、
二番目の子がね、女の子だったのがよかったかも。
あんまりそこまで子育てに対して、大変でしたけど、
息子に比べると楽だったので、
ミユキ
あ、そうなんですね。
ひろひろし
息子の時は大変だった、本当に。
男の子大変じゃないですか。
ミユキ
大変です。今でも大変です。
今でも大変です。
ひろひろし
で、あれじゃないですか、娘さんの時よりも大変ですよね。
ミユキ
大変ですね。いろいろ力もついてきちゃってるし、
自分が女子なんでどういうふうに、分からないことが多いんですよね。
ひろひろし
彼のキックはね、すごかったからね。
ミユキ
一回ね、ひろさんの足蹴っちゃってるから。
ひろひろし
いやいや、もう、あれ結構きつかったですね。
いや、全然いいんですけど。
ミユキ
すいません、本当にね、足の力がね、すっごくって。
ひろひろし
でもいい選手になりそうですね、本当ね。
ミユキ
スポーツをね、スポーツに活かしてほしいと思ってるんですけど、その力を。
ひろひろし
そうですよね、なんか運動とかね。
ミユキ
そう。
ひろひろし
いや、でもあの足、脚力すごかったな。
ミユキ
いや、本当ね。
ひろひろし
で、やっぱり男の子じゃなくて、やっぱり女の子だったから、かわいいじゃないですか。
15:02
ひろひろし
で、大変でしたけど、育てやすかったっていうか。
でもあったので、娘、上の娘もかわいがってくれたなっていうのはありますね。
ミユキ
それいいですよね。
そこで、こう、全然こう、接してくれないとか。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ミユキ
あると、親、どうしていいかわかんないですけど、そこでかわいがってくれると、ひろしさん的にも奥さん的にも安心。
ひろひろし
だからなんていうの、踏み台昇降とかあるじゃないですか。
ミユキ
あ、はいはい。
ひろひろし
あれを娘を持ち、下の娘を持ちながら上の娘が踏み台昇降したとか。
ミユキ
何やってるんですかそれ。
ひろひろし
あやさないとこう、ぐずっちゃうから。
ミユキ
そういうこと。
ひろひろし
そうそうそうそう。
だから動いてたらね、とりあえず抱っこされて、うちの娘は 抱っこされてればとりあえず良かったらしいんで。
ミユキ
はい。
ひろひろし
そうそうそう。だから抱っこしながら、でも自分はダイエットしなきゃとか何とか言ってて、踏み台昇降してましたね。
ミユキ
いやすごい、それって奥さんが例えば家事するときとか、こう見ててくれるってことですか。
ひろひろし
まぁそうじゃないですかね。
ミユキ
いやすごいな。
ひろひろし
そんな感じでしたけど、ミユキさんどうでした、そんな感じじゃなかったですか。
ミユキ
そんな感じでした、私もね。私も中二の時に生まれてるんで、2番目の弟が。
なので夕飯とかも、家事を私がしてたりとか、母が入院、計画出産。
陣痛が来てから出産するんじゃなくて、陣痛が母、微弱で元々生まれにくいので、
誘発剤みたいなのを売って、産むんで、もう事前にいつ入院するかって決めとくんですよ、そういう人って。
ひろひろし
へー、そうな人いるのか。
ミユキ
だからもう日決まってるから、この週からこの週は入院で産むからって感じだったから、
その時の夕飯を作ってた記憶がぼんやり。
ひろひろし
すごいな。
ミユキ
中二の時に夕飯、父の分とか作ってたか覚えてないんですけど、私と弟のやつ。
とかを作ってた記憶がありますね。
ひろひろし
すごいな。
ミユキ
入院中、生まれてからもちょっとはしてたのかな。
おむつ替えたりとか、抱っこの記憶はないんですけど、あんまり。
ひろひろし
なるほど。
ミユキ
何だろう、ゆりかごっていうか、今あんまりないんですけど、ハイローチェアって言って、
赤ちゃん寝かして、ゆらゆら揺らせるやつ。
18:04
ミユキ
分かります? ハイローチェアって言うんですけど。
ひろひろし
ちょっと調べますね。
ああ、なんか揺れるやつですか。
ミユキ
そうです。今は自動があるんですけど、昔は自動ってなかったと思うんやけど。
ひろひろし
こんなありますね、確かにね。
ミユキ
今はね、バウンサーが主流になってて、ハイローチェア自体がもう消えかけちゃってるんですけど。
昔はバウンサーないから。
ひろひろし
バウンサーね、ありましたね、バウンサーとかね。
ミユキ
それを、母が何か家事してる間に私が、
お父さんが寝てるハイローチェアを揺らしとくみたいなのがありましたけど。
ひろひろし
なるほど。
ミユキ
そんな感じかな、そんなこうめちゃくちゃ抱っこしたりとか面倒を、
私がこう、結構見るってことはなかったんですけど、ちょっとお手伝いするぐらいやったかな。
ひろひろし
そうなんだ。
ミユキ
それで、一番下のお子さんが生まれたときは、上のお姉ちゃん高校生ですもんね。
ひろひろし
高校生でしたね。
年子っていうか、1年半ぐらいしか離れてないので。
学年はでも2校離れてるので。
だから、ちょうど高校、高校には入ってましたね。
ミユキ
そうかそうか。
ひろひろし
高校入るときにお腹にいたみたいな感じだったかな。
そんな記憶があるな。
ミユキ
でも部活で忙しかったり、自分の高校生活のお友達とかもありますもんね。
ひろひろし
ありましたね。
ミユキ
そうか、私その一番下の弟が19で、私が19のときに生まれてて。
ひろひろし
大学生のときですか?
ミユキ
あ、そうですそうです。
ひろひろし
なるほど。
ミユキ
19のときに生まれてて、そのときは結構面倒見た。
ちょっと預かって母が出かけるとかもやってた記憶がありますけどね。
19だから結構大人みたいな感じじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
母も任せやすかったのかわからないですけど。
ひろひろし
なるほどね。
ミユキ
一緒に何か遊んだ記憶とかあるし。
一緒に。
私もちょっと子育て疑似体験じゃないですけど。
いろんな体験ができて。
今更これぐらいの年になって、あれできてよかったなってめっちゃ思ってるんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。
ミユキ
この中2のときと19のときの、私ができた弟たちへのちょっとしたことですけど、
21:04
ミユキ
お手伝いしたりとかできたこと、私の財産だと思ってて。
ひろひろし
それはどういう意味で財産ってことですか?
ミユキ
子育てのためにっていうよりは、普通の人じゃ経験できないと思ってて。
子育て、今は中学生とか高校生でも子供に触れる機会ってあるのかもわからないですけど。
ひろひろし
ありますね。職場体験みたいなのは確かありますよね。
ミユキ
ありますよね。私たちの時代って全然そんなのなくて。
ひろひろし
確かになかった。
ミユキ
なかったですよね。
ひろひろし
なかったなかった。
ミユキ
なかったから、小さい子供と触れる機会ってなかったじゃないですか。
ひろひろし
なかったですね。
ミユキ
だから私それ中2のときに生まれて、普通じゃ子供触れないときに赤ちゃんに触れて。
私も子供大好きだったから。
ひろひろし
なるほどね。
ミユキ
その時はその経験ができてよかったとかはわかんないですけど、
今更ですけど、あんな若さで赤ちゃんと触れ合える時間ができてよかったなとか。
ひろひろし
そうなんだ。
ミユキ
思いますね。
ひろひろし
話をパッと聴いたときはやっぱり、今子育てしてるわけだから、
それの予行演習ができたみたいな感じなのかなと思ったんですけど、
そうじゃなくて、そのときにそういう子育てをするっていうのは確かに、
年的にはできないから、そういう誰もができる経験ではなかったからよかったってことなんですね。
ミユキ
そうですそうです。
子育ての予行(演習)になったって部分も一部は全くないわけじゃないですけど、それもあったりとか。
でもなんだろうな、
実際の本当の子育てはやってないから、
ちょっとおむつ変えたりとか、抱っこの仕方とかわかってたから、
おむつ替えと抱っこの仕方が、
生まれてすぐってお母さんたちって多分赤ちゃんどうやって抱っこしたらいいかわからないと思うんですけど、
私その不安はゼロだったんですよ。
抱っこしてたから、
19のときしてたから全然不安なくて、
その不安はなかったから、それはよかったかなと思うんですけど、
子育てるのはまた別の話やから、
やったことあるからちょっと、
人よりちょっと経験できてるから、
不安がちょっと少なかったんですよね。
生まれる前に、自分の子供を産む前に。
ひろひろし
抱っこはまぁできるし、みたいな感じで思ってて。
24:03
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
でもこれぐらいの歳になると本当に兄弟多い方がいいんで、
何かあったときに、親に何かあったときに相談したりとかできるから、
ひろひろし
自分の親に何かあったときに、
自分の兄弟に相談ができるってことですね。
ミユキ
そうですそうです。
あるし、ただ単に、私弟全員大好きなんで今も。
ちょっと気持ち悪いってよく言われるんですけど弟全員に。
ひろひろし
いやでも仲いいのはいいですよね。
ミユキ
私がそうやって思ってるだけかもわかんないんですけど。
ひろひろし
思ってて別にそれでめちゃくちゃ反感買うとか、
すごい仲が悪いんですとかっていう兄弟もいっぱいいると思うんですよ、世の中ね。
ミユキ
それはないし、まぁまぁ普通に仲いい方なのかなと思いますけど。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
数が多い方がやっぱり兄弟楽しいし、
4人でよかったかなって思いますけどね。
ひろひろし
へー、なるほど。
結果的にそう考えられるんだったらいいですよね。
ミユキ
そうですね。
なんていうのかな。
ちょっと、ひろしさんとこのお姉ちゃんどうなんだろう。
私の場合は、
弟3人のうちの下2人は異父兄弟ですけど、
別になんていうんだろうな。
全然異父兄弟だからどうこうとか全然思ってなくって、
みんな全員ほんと同じ弟っていう括りで思ってますけど、
そこで、こう違う方もいるのかな。
差をつけちゃう方もいるのかな。
ひろひろし
どうでしょう、そういうのはあまりないと思いますし、そういうんじゃないけど、
いや同じね、親から生まれた子でも結構仲悪かった、兄弟同士が仲悪かったりとか。
ミユキ
ありますけどね。
ひろひろし
よく話聞くんでね。
そう。
そういうの関係なく兄弟、特に僕はあと一人っ子なんで、
ミユキ
兄弟が確かにいるっていうのはいいですよね。
そうですよ、私逆に一人っ子がどんな感じなんで、想像が。
ひろひろし
最終的に全部僕がケツ吹かないとって感じですよね、親のことに関しては。
ミユキ
そうですよね。
ひろひろし
例えば、僕が東京に行ってますお姉ちゃんとか妹とか弟とかお兄ちゃんとかが、
親の近くに住んでるってなると、何か親に会ったときにお兄ちゃんだったりが対応してくれるっていうのは、
27:08
ひろひろし
少しの安心材料になるわけじゃないですか。
ミユキ
そうですよね、全部、ひろしさんが対応するっていう感じですもんね。
ひろひろし
そう。
一人っ子はやっぱ辛いなって思いますよね。
ミユキ
一人っ子の方の悩みが私逆にわからないんですよね。
ひろひろし
親二人の愛情を受けられるっていうのも、
過保護みたいなところとか過干渉みたいなところはあったりはしましたけど、
でもやっぱり、親から何か言われたときに兄弟に対して愚痴ったりとかそういうのもなかなかあったり、
父親も母親が怒られたから何か慰めてくれたかってそういうこともなかったので、
そういうのは辛かったかなと思いますけど。
ミユキ
確かに吐き出すところがないですもんね。
ひろひろし
兄弟がいたからって吐き出せないっていう子もいるでしょうけど、
あとは、お兄ちゃんお姉ちゃんが怒られてるのを見て弟は学ぶとか、逆もしないだと思うんで、
そういうのもありますよね。
全部僕の場合は僕しかいないから、
ミユキ
確かに。
ひろひろし
僕が初めてやって、僕が初めて怒られてみたいな予行演習とかもないから。
ミユキ
そうですよね。
違う兄弟が親と接してるところ見れないっていうことですもんね。
ひろひろし
そうそうそうそう。見れないから。
ミユキ
そっか。
ひろひろし
ましてや、
やっぱり年の離れた子がいると、やっぱり牽制ができるというか、
やっぱりさっきそれこそ何かお願いしたりとか、もし協力してくれるんだったらね、何かお願いしたりとかってなると、
そもそも怒るっていうシーンが、親が怒るっていうシーンが多分少なくなるのかなと思いますよね。
ミユキ
そうですね。
ひろひろし
とは思いますけどね。
やっぱりお母さんって、普段家事育児やってて、ちょっとずつの積み重ねで、
一つ一つの動作って大したことはないんだけど、
じゃあ皿洗いやって疲れた、洗濯物干して疲れたとかってなった時に、そういうのがどんどんどんどん溜まっていってみたいな感じじゃないですか。
ミユキ
そうですね。蓄積ですね。
ひろひろし
そうですね。蓄積ですよね。
それはやっぱりちょっと上の娘が変わってくれるとか、上の息子がちょっと手伝ってくれるとかってなってくると、
助け合いで楽なのかなと思いますよね。
ミユキ
そうですね。楽だったと思うし、
ママともで、上の子と下の子の年齢が6歳ぐらい離れてる子がいて、
30:05
ミユキ
やっぱりちょっとだけでも、ちょっとの間、トイレ行く間とかですけど、見てもらえるっていうのが、
やっぱり2歳差とかじゃ無理じゃないですか、絶対。
ひろひろし
ちょっと年離れたお姉ちゃんとかお兄ちゃんとかが見てくれると、お母さんは助かるって言いますもんね。
僕はその件を聞いてみたかったけど、ミユキさんは何か僕と話したかったこととかはあったりしました?
他に何かありました?
ミユキ
最初お聞きしたのは、一番聞きたかったことで、付き合う段階で、
お子さんいるって聞いてどう思ったかとか、聞きたかったですけど、
そこまでひろひろしさんがそんなに深くは思ってなかったってことですよね。
その奥さんのことを見る上で、お子さんがいるのは、
お子さん含めて奥さんやからってさっき聞いて、
すごいびっくりというか、そういう風に考えてくれる人いるんやみたいな。
ちょっと感動しましたけど。
それを聞いてみたかったのと、そこで離れていく人もいるじゃないですか。
ひろひろし
いますね。
こういう言い方したらあれかもしれないけども、
人間、いいところもあれば悪いところもあるし、できてるところもあればできてないところもあって、
独り身の人だと、どこに何があるか見えないというところが若干あるかなと思ってて、
逆に連れ子がいるっていうことで、分かりやすいというか、
そこがその人のマイナスというか、他の人と違うところっていう風で思うから、
逆に分かりやすくていいよかったのかなと思いますよね。
他に悩むところっていっぱいあるわけじゃないですか。
いろんな女性を見てて、いろんな男性もそうですけど、
こいつなんか蓋開けてみたらこんなひでえ奴だったんだぜみたいな人って結構いるじゃないですか。
僕ももしかしたら結婚生活して、妻にはそう思われてるのかもしれないですけど、
僕は結構そっち系だったかなと思いますね。
分かりやすくこの連れ子がいるよっていうポイントがあるんだよっていうところだけ気にすれば、
33:01
ひろひろし
他は別に問題なかったですし、分かりやすくてよかったんじゃないかなっていうところ。
やっぱり人それぞれなんか気にしなきゃいけないところとか多分あると思う。
何もない人っていないと思うんですけどね、世の中。
その全然連れ子とか関係なくても、
例えばだけどちょっと鬱っぽい人とか、
なんかちょっと障害持ってますとか、
なんかちょっと癇癪を起こす人なんですとか、
なんかしら多分人それぞれってあって、
それを相手が許容できるかどうかで結婚するかしないかだと思うんですけど、
それが見えやすかったかなっていうふうには思います。っていうふうで考えるようにはなりましたけどね。
ミユキ
確かに隠しようないですもんね。
ひろひろし
隠しようないですもん。だっているんだし結局結婚したらいる。
ミユキ
そうですよね。
ひろひろし
私があんまり世間体とか気にしない人だったからかもしれないですよね。
ミユキ
それも気になって、例えば結婚するってなったら周りの友達もそうやし、
その親戚とかもね。
ひろひろし
そうですよね。
ミユキ
いろんな目が見えてくるじゃないですか、
あれちょっと大きな子いるぞみたいなのも見られたらやっぱり気づかれるわけやし、
お前みたいな子供いる子と結婚したのかみたいになるじゃないですか。
そういう時も気にしてたらやっぱり結婚できないのか。
ひろひろし
そこまでいろいろしたのかな。
僕も気にしなかったりして、親も別にそういう人と結婚するっていうことに別に反対もなかったりし、
お前が決めたことなんだったら全然それを応援するよみたいな感じだったんですけど、
この話をよくするんですけど、そのついでに会社継いでくれないかって言われて、
それが条件だったみたいな感じで今ここにいるんですけど。
ミユキ
いやでも、そうか、ひろしさんのご両親的には会社が絶対というか大事。
ひろひろし
うちの親父はそうでしたよね。
結婚して何かを背負うっていうことができるんだから、覚悟があるんだから会社もどうだみたいな感じだったみたいですけどね。
ミユキ
そうか。
でもそれはありがたいですよね。そこをぐちゃぐちゃ言われると傷つくじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。確かに。
そうですね。だからそこはもしかしたら結果的には助かったのかなと思いますよね。
36:00
ひろひろし
今の時代結構、昔の漫画みたいに反対する人ってそんなにいないのかなと思いますけどね。
いる人とかいるのかな。
ミユキ
いるのかな。おばあちゃん世代とかやったらありそうですけどね、私たちのおばあちゃん世代とかやったら。
古いですよ、昭和の初期生まれの人とかですけど。
ひろひろし
今、誰かの結婚を反対する人とかいるのかな。
あんまり本人の意思ですよね。
でもちょっとわからない、この話をしていいのがあるんだけど、
友達とかは結構結婚するというか、結局地方に住んでる子だったんですよね、付き合ってた子が。
結婚するんだったらそっちの地方に婿入りしてほしいみたいな感じなことを言われて、
結局それはできないから結局結婚というか、それ以上付き合えなくて別れてしまったみたいなね。
ミユキ
そっちか。
ひろひろし
そういうのも聴いたことがありますけどね。
ミユキ
婿入りね、そうか。
婿入り今でもありますもんね。
ひろひろし
ありますあります。
ミユキ
女兄弟しかいない方もいるし、結構周り婿入りの人多いんですよね、私。
ひろひろし
周り多いですか。
ミユキ
多いですね、5人ぐらいいるかな。
ひろひろし
5人もいるの。
ミユキ
めちゃくちゃいます近くに、結構親戚系もいますし、
お友達高校の時の同級生も婿入りした側ですし、結構いるんですよね。
ひろひろし
別に婿入りはあれなんだ、嫁さんの嫁お嬢になるってことだけなんだ。
ミユキ
そういう認識でしたっけ。
そういうことなんですね。
合ってますかね。
ひろひろし
婿入りとは結婚して妻の家の一員になること。
一員? ちょっと待ってください、一人?
ミユキ
そんなに固くないですよね、そんなに固くない。
苗字奥さんの方に合わせるだけっていう、世間的にはそんな感じが。
ひろひろし
そんな感じなんですか。
ミユキ
そんな感じですけどね、そんな一員と思って多分。
ひろひろし
夫が妻側の苗字にすることっていう妻をカジュアルな感じで書いてるとこもありますね。
ミユキ
なんかそういう感じ。
ひろひろし
夫が妻の苗字を名乗ります。
ミユキ
そこですよね。
ひろひろし
単純に夫と妻との間による婚姻関係ですっていうことかな。
そうね、婿入りね。
そうなんだ、結構多いですね。
僕の一応周りも一人知ってますけど、そんなにいないかな。
ミユキ
いますね、お友達で、親戚で2人。
39:01
ひろひろし
それやっぱり嫁さんの実家が太いからってことなのかな。
ミユキ
いや、太いからじゃなくて、ちょっと待ってくださいよ、女しか兄弟がいないから。
だからどっちかがお姉ちゃんか妹かどっちかがどうやって決めるかわからないですけど、
お互いの相手で入ってくれそうな人。
入ってくれそうな人。
男性の方も例えば長男だったりとか、一人っ子だったら婿入りしちゃうとそっちが途絶えちゃうじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
だからそういう意味で多分入ってくれそうな人かな。
入ってくれることを許してくれそうな人じゃないと無理ですよね。
ひろひろし
なるほど、そうですね。
ミユキ
難しいですね、もともと今子供少なくなっているから。
ひろひろし
そうですよね。
ミユキ
一人っ子の方は別に普通だし、2人で女兄弟って普通にいるじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
そうしたらみんな向こう入ってもらわなければならない。ちょっとプレッシャーですよね。
プレッシャーですよね、そんなの。
ひろひろし
ちょっとそうですね。
家がどうこうとかってもありますしね。
ミユキ
大変ですよ、そんなの。
私は弟3人だから全然そういうのは何も考えなくてよかったから楽でしたけど。
ひろひろし
ミユキさんは今旦那さんの名字を名乗っているんですよね。
ミユキ
そうです、名乗って弟の3人が誰かが自分の名前ついてくれたらいいわけだから。
向こう2人行ったとしても1人がついてくれたらいいわけだから。
弟で結婚しているのは1人なんでもちゃんと実家の名前ついてくれてるし。
ひろひろし
なるほど。
ミユキ
大丈夫かなっていう感じですけど。
ひろひろし
そういうのありますよね、誰かがついてくれるとかね。
別に何か継ぐことってどうなのかなって思いますけどね、今の時代ね。
ミユキ
継ぐってかその名前どうなんだろう。
名前が途絶えることはやっぱりあれなのかな。
昔の日本の考え方としては。
ひろひろし
良くないのかな。
ミユキ
考えられない。良くなかったのかもわからないな。
お墓がやっぱりついてくる。
お墓を世話する人がいなくなるとか今よく言うじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
墓じまいとか最近出てきた言葉だと思うんですけど。
しまうとか多分昔の人考えられなかったと思うんですよ。
ひろひろし
そうでしょうね。墓は継ぐもんだよみたいなね。
ミユキ
継ぐもんだから世話してきれいにお墓を保つのが先祖への
ご先祖様を敬ってみたいなところがあるから、日本人の人って。
ひろひろし
そうですね。
42:02
ミユキ
お墓のこととかも結びついてる気がしますけどね。
ひろひろし
いやでも結構墓じまい多いですよね。
ミユキ
多いですよね。
ひろひろし
自分が亡くなるってなった時にどうするんだろうなとか
ちゃんと考えておかないとなとかって思いますよね。
ミユキ
まだ早いですね。
ひろひろし
まだ早いですか。
ミユキ
ぼんやりで。
ひろひろし
ぼんやりでいいのかな。
ミユキ
いや面白いですね。いろんな話が。
勉強しないと本当に知らないこといっぱいこの年でもあるから。
ひろひろし
ミユキさんはそういうの用意周到な感じだから。
なんかこっそり勉強してそうですね。
ミユキ
いや全然なんですよ。全然全然。
時間があってもそこまで。
ひろひろし
今はね。
ミユキ
いやでも墓じまいは考えないとですよね。
ひろひろし
まだ大丈夫ですよね。
ミユキ
私の実の父はまだ元気なので。
でも実の父はもう継ぐ人がいない。
いないから。再婚してないからね。いないんですよね。
ひろひろし
お一人なんですね。
ミユキ
そうです。一人身だから。
そうすると誰が墓を世話するっていうのもあるし
しまうっていうのが私の中で最終的な結論かなと思ってますけど。
ひろひろし
そうだ。そういうのも考えなきゃいけないか。
ミユキ
ね。難しい。
なんか年取ってきたって感じですね。
ひろひろし
僕らまだ40近辺ですけどね。
ミユキ
そうですね。いろいろ考えることがあるかなっていう。
自分の親のこととか子供とかね。
両方あるんで。上も下もあるんで。
ひろひろし
父親とかも70超えて。もう70いくつだ。
75とか6とか。
ミユキ
そうなんですね。
ひろひろし
なんでね。そろそろ考えないといけないのかなって。
でも父親の兄弟は80もゆうに超えてるけどまだ元気で生きてるっていう人もいるんで。
ミユキ
今の70代の方、元気ですもんね。
ひろひろし
ちょっとよぼってきてはいますけどね。昔に比べると。
ミユキ
比べるとね。
いろんなこと話しちゃったけどよかった。
ひろひろし
いいんじゃないですかね。
ミユキ
家庭は本当にいろいろね。みんな見えないですけど。
そのパッと見てその人がどんな家庭だったとか分かんないじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
だからいろいろこう蓋開けてみたら同じような苦労してる人とかもいたり。
本当に幸せな感じで順風満帆な状態で育ってる人もいるだろうし。
45:01
ミユキ
いろいろだなと思って。
ひろひろし
そうですね。
どうだろう。順風満帆な人とかいるのかな。
ミユキ
いるのか。
家族絡みじゃなくてもなんだかのトラブルだったり試練とかはあるけど。
家族関係で悩んだことないって人はいますね。
今いたけど。
ひろひろし
そっか。なるほどね。
ミユキ
今はお子さんと連絡頻繁にとったりとか。
ひろひろし
僕はそんなとってないですけどね。
あと妻と子供が東京に帰るので。
ミユキ
声日記に言ってらっしゃる。
ひろひろし
一人暮らしだみたいなことたまに言ってると思うんですけど。
ミユキ
言ってらっしゃる。
ひろひろし
その時にたぶん話してたりとかしますよね。
僕はあんまり喋らない。たまにこっちに来てくれる時があるんで。
その時はたまにちょっと喋ったりとかしますけど。
でも久しぶりに会ったら下の娘も下の息子もやっぱりお姉ちゃん好きなので。
お姉ちゃんと喋りたいってなるし。
うちの妻もやっぱり喋りたいってなると。
私があまり出る場所がないのかなみたいなね。
ミユキ
確かに時間的に話せる時間がだからなさそうですよね。
みんなの時間を優先すると。
そういう時は遠慮しちゃってあんまり喋らないようにはしてますけどね。
でもいいですね。下のこのお子さんたちがなっついてるっていうか好きっていうのはめっちゃいいですよね。
ひろひろし
そうですね。もともとひとなつっこい性格みたいで、2人とも。
そうなんですけど。うちは上の娘も好きみたいなので。
ミユキ
いいですね。
いい関係っていうか年が離れてるお姉ちゃんっていうことですよね。
ひろひろし
そうですね。結構そういうのってなかなかいないから。
ミユキ
ですよね。
ひろひろし
そこは仲いい感じですね。
ミユキ
いいですね。兄弟関係がうまくいってるのが何よりまずいいことだなって思いますね。
ひろひろし
これで最終的に大人になって遺産問題とかで揉めてくれなければいいっていう話ですけど。
ミユキ
すごい先考えてますね。
ひろひろし
やっぱり人は金が絡むと怖いからね。
ミユキ
法廷相続分どおりでちゃんと。
ひろひろし
そうですね。
48:10
ひろひろし
明日は私、そろそろ朝早いんで、これで終わろうかなと思いますけど。
ミユキ
ありがとうございました。こちらこそ長い時間。
いえいえ。ありがとうございました。
ひろひろし
またね、お話しできたらなと思うんで。
ミユキ
そうですね。またいろんな題材なんでもいいですしね。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
普通にゆるっと話すとかそういうのもありなんですよね。
今日もゆるっと話してますけどね。
ひろひろし
そうですね。
ミユキ
わかりました。ありがとうございます。またよろしくお願いします。
ひろひろし
はい。ありがとうございます。
はい。
ミユキ
はい。わかりました。
ひろひろし
ありがとうございました。またお願いします。
またお願いします。ありがとうございます。
ミユキ
失礼します。
ひろひろし
はい。
49:07
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コメント
ひろひろしさん、ミユキさん、コラボ配信お疲れ様でした! わたしは以前知り合いに連れ子側のひとがいて、そのひとのことを思い出しながら聴きました。 そのひとは母親が再婚したのですが、わたしから見ると女としての自分>母親を優先しているように見えて当時はとても嫌でした。 わたしの知り合いは家族を頼らずひとりで頑張っているひとだったので、それを見るのが何とも心苦しく、そのひとの母親「対して「女である前にちゃんと母親やってよ」と思っていたのだと思います。 自分の身に置き換えてみると、思春期の自分の傍らで母親が新しい男性に恋してるところは絶対見たくない、気持ち悪い、よそでやってくれって思っただろうな、と。 あれから時が経って今、自分も歳をとったので、ひとにはいくつもの役割があることがわかったし、母親だからと言って恋愛しないわけじゃないし、何を優先しようがそれはそのひと次第と思うようになりましたが、昔はそんな価値観を持っていたんだなと振り返るきっかけになりました。 素敵な配信をありがとうございました!
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