1. ギチの完全人間ランド
  2. #212 動かぬ渋滞!食料はカニ..
2025-09-16 45:34

#212 動かぬ渋滞!食料はカニパン1個!実録!関門海峡24時!

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ダウンタウンチャンネル/ワクワクが勝つ/関門海峡通過封鎖!/乗り越えた一体感/なんでそっちから連絡してこないの?/子供たちとプール/あのきょんちゃんが

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【出演】
青柳貴哉
樋口聖典

【構成】
原田英尚

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サマリー

このエピソードでは、ダウンタウンチャンネルの開始に伴う松本ひとしさんの新しい挑戦について議論されています。松本さんがテレビから離れても影響力を維持できるか、視聴者の期待感や不安が語られています。このエピソードでは、福岡から帰省中に直面した関門海峡での大渋滞とその影響について触れられています。渋滞中のトイレ事情や食料不足、同じ状況にある人々とのSNSでのつながりについても言及されています。このエピソードでは、関門海峡の渋滞の中での家族の楽しみが描かれており、特に鬼滅の刃や運転中のエピソードを通じて、家族の絆や楽しい思い出が強調されています。関門海峡を舞台に、子供たちが遊ぶ様子や楽しい出来事が描かれており、特に虎之助というキャラクターの成長や親たちとの交流を通じて、家族の絆が深まる瞬間が印象的です。関門海峡での24時間を描き、渋滞中に唯一の食料であるカニパン1個に頼る様子が展開されています。

ダウンタウンチャンネルの登場
樋口聖典
いや、たかやくんさ、あれ見たニュース?ダウンタウンチャンネル。
青柳貴哉
見たよ。
樋口聖典
やばない?
青柳貴哉
え、やべえね。
樋口聖典
どうなるんやろね。
青柳貴哉
いや、どうなるかもう想像もつかんけどさ。
樋口聖典
まず、普通に率直な感想を教えて。もう、なんか、第1巻というか。
青柳貴哉
いやー、率直?
うん。
まあ。
樋口聖典
一言で。
青柳貴哉
いやー。
スピーカー 3
えー!?何も出てこんや。ちょっと。
まさか、なんか業界のしがらみ的なもんの幹事長?もしかして。
青柳貴哉
いや、全然。業界のしがらみ的なもんは別に、まあ、幹事長というか。
まあね、なんか言いにくいところあるよね。ダウンタウンさんに関しては、いろいろな。
樋口聖典
いや、いいんや。でも、どうせほら、やめちゃうやんけ。我々は。
青柳貴哉
まあ、そっか。関係ねえか。
スピーカー 3
全く関係ないわけ。
青柳貴哉
うん。そっかそっか。
うん。
いや、なんか、そやね。でも、絶対登録して、絶対見ると思うんよ。
うんうん。
でも、なんか、ダウンタウンさんがさ、テレビに出らんくなってさ、
はい。
最初、松本さんが本社のなんかでインタビュー受けて、最初このダウンタウンチャンネルの前に、
発表される前に、ダウンタウンチャンネルのあるものをやろうと思いますみたいな。
はいはいはい。
で、こうこうこうして、プラットフォーム作って、人を集めれば、もうそれだけで収益を得られるから、テレビに出らんくても生活できるみたいなことを、
樋口聖典
はい。
視聴者としての期待感
青柳貴哉
なんか、もう何年もみんなやりようことを今更見つけましたみたいな感じで松本さんが言うのがちょっと寂しかったかな俺は。
樋口聖典
まあなるほどね。
青柳貴哉
なんかあの、常に松本さん新しいことを言う人と思うイメージね。
うん。
もうすでに松本さんやってないだけで、みんなやりようよねそれみたいなことを、
はい。
こう、見つけたぜみたいな感じで、ちょっとそのインタビューを見えたき、
樋口聖典
なるほどね。
青柳貴哉
うん、うわあ、なんか、ね。
まあしょうがないけど、
はいはいはい。
だよなあ、っていうのが思ったかなあ、やっぱ最初。
樋口聖典
へえ、俺思わんかったわ。
青柳貴哉
自分さ。
スピーカー 3
あははははは。
青柳貴哉
めちゃくちゃ素直に喋ったよ。
スピーカー 3
あははは。
いや、でもちなみに、
うん。
樋口聖典
えっと、それ言われて、俺読んだんよ。高谷君に言われて。
うんうんうん。
スピーカー 3
全く同じ印象を受けた、まず。
青柳貴哉
あ、ほんと?
はい。
最初にきょんちゃんに、普通に俺らで友達トークでしたもんね、これをね。
うん。
樋口聖典
したんよ。で、全く同じっつーのは、えっとまず、あ、そうか、やっぱ、
まっちゃんね、あえて松本さんとかダウンタウンさんとかじゃなくて、俺は、まっちゃんはまっちゃんのダウンタウンって言うよ、もうファンとして。
青柳貴哉
そうよね、俺ら関係ないし。
樋口聖典
俺らもう子供の頃からファンとして、もう継承略でいくけど、その、やっぱ、まっちゃんに別に、俺なんかそのプラットフォームのあれとかを期待してないわけ。
そうね。
新しいプラットフォームを作って、
スピーカー 3
なんかこう、なんか社会的に新しい仕組みを作って、そこでマネタイズの新しい形を作ってとか全く期待してないわけよ。
樋口聖典
だから、あの今までテレビの、で、しかもテレビが言ったらダウンタウンチャンネルやったわけなんよ、ダウンタウンからしたら。
もうあそこが自分のなんて言うんかな、劇場になっていて、
ダウンタウン劇場みたいな感じだね、もうダウンタウンがテレビに出れば。
青柳貴哉
だからYouTubeとか必要なかったわけ、今までダウンタウンっち。
樋口聖典
でも、そんなテレビからいなくなった今、みんながそそくさと始めていたYouTubeとかそのネット動画の世界が、
初めて自分の触れるものとしてリアルになったって話だよね、これ。
青柳貴哉
そうね。
樋口聖典
だからそこに関しては、いや今更遅れっちょーなーみたいなこと言うの若干かわいそう。
青柳貴哉
まあまあまあわかるわかるわかる。
樋口聖典
かわいそうみたいなこと言ったらちょっと失礼だけど。
むしろ、そんなところに来ずとも十分やってこれてたダウンタウンすごすぎっちゅーまず。
まずあります。
そこのなんか、なんて言うんかな、システムとか社会の仕組みに対する時代遅れ感っていうのは全然感じたけど、
俺はなんかなんとも思ってないということがあります。
スピーカー 3
もうそれを超えるくらいのワクワク感が俺ある。
青柳貴哉
いやでもまあそうね、どんなになるんやろうちゅうのは思うよね。
樋口聖典
そう。
青柳貴哉
とんでもねえ人数入るんじゃない?ひょっとしたら。
樋口聖典
入るんじゃない?
ねえ。
で、やっぱりさ、あれがすごかったのよ、あのドキュメンタル。
ドキュメンタル自分見ちょう結構。
青柳貴哉
見ちょう見ちょう。
樋口聖典
あれちょっと、やばかったやん。
青柳貴哉
やばかったよね。
なんか、ほんと時々俺累生に来る時とかあったもん。
スピーカー 3
いやーそうなよ。
青柳貴哉
ねえ。
これでもさ、これはもしかしたらお笑い業界をたぶん半分知ってしまったからかもしれないんだけど、あのヤバさとか。
樋口聖典
なんつーやろな、俺はね裏ビデオ見よう気持ちになる。
青柳貴哉
あー。ちょっと言えてみようかもなー。
樋口聖典
これモザイクなしでこんなん流していいみたいな。
青柳貴哉
わかるー。
樋口聖典
芸人の恋とこち流していい?やばくない?みたいな。
青柳貴哉
わかるー。めっちゃわかる。
樋口聖典
最初はネタ食っていったりとかするんやけどさ、途中からビンタしあったりさ、あといかにチンチン出せるかとかなってきたりさ、
もうあんだけの言葉や発想で戦ってきた芸人たちが下ネタで戦ったりするようなもの見たときに、なんかもうマジのバーリクードやんみたいなさ。
松本ひとしの新たな挑戦
青柳貴哉
いやーあれはすごいよねー。
樋口聖典
ちょっとなんか敗徳感というか、なんていうか。
青柳貴哉
いやーなんかその、ほんと超もうめっちゃK-1の選手がもう地下格闘技やるよみたいなね。
樋口聖典
そうそうそう。
青柳貴哉
そんな感じよね。
樋口聖典
武器ありでさ。
青柳貴哉
みたいなね。
樋口聖典
もうなんやったらどっちかが死ぬまでやってくださるみたいな。
スピーカー 3
グローブつけずに。
樋口聖典
そうそう武器あり、全ありでみたいな。
青柳貴哉
あー。
樋口聖典
で戦うよみたいな、そのなんていうかなあれ。
あのやっぱり、ひとりごっつを初めて見たとき、俺高校生のときあったんやけど。
青柳貴哉
うわー。
樋口聖典
そのときに録画して、家に帰ってみようと思って。
深夜にやりよったきさ。
で、わーっつって帰ってきて、親のおるときに見よったよね。
で、リビングで見ようと思って、リビングでパッつけて。
スピーカー 3
で、ちょうど母親と俺が二人だけおったんかな。
樋口聖典
家ん中に。
で、太陽なんか習い事がなんか出ちゃって。
で、母が台所で料理がなんかしよって、俺はリビングであれをつけた瞬間に、
うわっやばい、これリビングで見ちゃいけんやつだと思って、そっと閉じて夜中にひとりで見た。
いや、ひとりごっつそんなの起こったよね。
なんか今でも覚えちゃう。
一人で親父が家に帰ってくるんやけど、そこに座敷にね、料理だけ用意されて、ちょっと食べてくださいみたいな。
で、テレビ見よったら、ガッチ開けたら、子供が襖の殻を見ようみたいなさ。
スピーカー 3
コント覚えちゃう。
青柳貴哉
覚えちゃう。俺今でも時々見る、それ。
樋口聖典
あれ見るやろ。
青柳貴哉
あれすごいよね。連れ子豪華なんだよね、あれ。
樋口聖典
そうそうそう。あれひとりコントなんやけどさ。
青柳貴哉
あれすごいよね。
樋口聖典
すさましかったやん。なんかあれを見たときの感覚をやっぱ忘れられなくて、抹茶に対する。
スピーカー 3
いやでもあんなことがあるんかいな。
樋口聖典
やっぱドキュメンタルを見たときにやっぱそれを感じてさ、俺は。
青柳貴哉
そうね。
樋口聖典
あ、やっぱネットを使うと松本ひとしのこの部分出てくるんやみたいな。
でもあれでもまだ相当マイルドやったと思うよね。
まあそうね。
さあこれが吉本が作ったプラットフォームの中で、もうテレビに出なくていいタレントになった松本ひとしが、どこまでやってくれるんやかっていう期待はあるよね。
青柳貴哉
そうね、それはあるよね。ただ今俺それは言われて思ったなあ、なんか。
だからそういうダウンタウンデラックスの延長みたいなことが行われるんかなあって思ったけど、よくよく考えたらやっぱテレビというステージ以外で抹茶がやるようなすげえやん。
ビジュアルアルバムとかも俺らすごいやん。
樋口聖典
あとトーズとかね。
青柳貴哉
トーズもすごいしさ。
樋口聖典
トーズとか。
青柳貴哉
いやなんかあんなん見せてもらえるって思ったらやっぱ確かにワクワク止まらんわなあ。
そのワクワクはやっぱりメインとしてある。ただやっぱりわからん。
樋口聖典
その俺が視聴抹茶の発想の部分とかそのグロい部分とかアーティスティックな部分とかっち、やっぱり映画館の時になる前の松本ひとしなんやね。
うん。
うん。でやっぱりね、じゃあそんな松本ひとしが映画を撮ったらどうかみたいなところで賛否論あったわけよね。
うん。
俺的にはやっぱり大日本人とかめちゃくちゃ面白かったんやけど、なんかあれも賛否論あるやつや。
青柳貴哉
あったね。
樋口聖典
でその後シンボル出したりとか、あとサイレン侍とか色々出したんやけど、やっぱりその俺が知っているあのドロドロの部分とかっち、やっぱり徐々に徐々にこう、なんていうかな、出せなくなっていったのかなくなっていったのかわからんやけど。
青柳貴哉
うん。
スピーカー 3
なんかそういう側面もあるやん。
樋口聖典
まあそうね。
まあだから、俺が期待しているその松本ひとしのコアな部分だったりドロドロの部分だったりみたいなものはどれだけ見れるかっつーのはわからんのやけど。
青柳貴哉
まあね。
樋口聖典
ただ俺はやっぱりね、やっぱね、どうしてももう幼少時代に一回憧れたものの憧れは簡単に消えんのよね、もう。
青柳貴哉
いやいやもうそこのもう、憧れは圧倒的やもんね、やっぱダウンタウンは。
樋口聖典
そう。
やっぱその、やっぱハイスターとかブラフマンとかさ、ボーイ、氷室、恭介、ポテトもやすとか、なしばくちくみたいなものっちも消えんのと同じで。
青柳貴哉
そうね。
樋口聖典
やっぱずっとあるからやっぱり。
青柳貴哉
そうやなあ。
まあでも、もう早くやってほしいよね、でも。
樋口聖典
そうね、11月からやろ確か。
青柳貴哉
なんかそう書いてたね。
うん。
樋口聖典
いやもう早くやってほしいな。
またなんかね、ダウンタウンチャンネルとか言いつつ、吉本チャンネルみたいな扱い方になるんじゃないかなみたいな記事も出ちょったよ。
ただこれはあんまり明らかにされてなくて。
実際じゃあコンテンツどういうものになるんかとか、あと若手権人がどれだけ出るんやかとか、なんかそういうものはあんまり定かにはされてないんだけど。
なるほどね。
まあなんで、もしかしたら全然期待外れのものは出るかもしれんし。
青柳貴哉
まあなんかあの、あれかもね、でもガキ使みたいなことはありそうやね、なんかね。
樋口聖典
いやだから、そうなんやね。
スピーカー 3
ガキ使みたいなことになるかもしれんだけど、俺はあんまりそっちは期待してないから。
青柳貴哉
ああ、そうなんやなあ。
樋口聖典
俺はビジュアルアルバムとか、トーズとか。
青柳貴哉
いやいやいや、それこそ俺ほんと、かなり可能性低い気しちゃうけどね。
うーん。
樋口聖典
まあ分からないです、これは。
青柳貴哉
分からない、これはほんと分からない。
それはもうめちゃくちゃ嬉しいよ、もしそんなことがあったら。
樋口聖典
ああ。
ね。
とかね、やっぱ夢で会えたらとか。
青柳貴哉
この時代に抹茶のあの部分が見れるのは嬉しいよね。
樋口聖典
まあ僕はあとはね、夢で会えたらのバッハスタジオやってほしいなって思いますけど。
青柳貴哉
はい。
樋口聖典
絶対分からん、ごめんね。
青柳貴哉
分からん。
樋口聖典
ということで。
スピーカー 3
じゃあ行きますか。
はい。
青柳貴哉
ギチの完全人間ランド。
樋口聖典
はいみなさんこんにちは、ギチひぐちです。
青柳貴哉
ギチはおやきです。
福岡への帰省と渋滞の始まり
樋口聖典
いやなんか自分さ、あのーまあ福岡であったんやけど。
あったね。
なんかえらい大変やったっぽいやん、なんか規制が。
青柳貴哉
あーマッチ大変やった。
樋口聖典
え、何がこのあれやった?あれちょっと俺SNSでちょっちらっと見ただけ、よく分からん。
青柳貴哉
もうほんと大バズりしたやん、俺のSNSが。
樋口聖典
なんかね、流行っちゃったね。
青柳貴哉
流行っちゃった流行っちゃった。
樋口聖典
流行っちゃったね。
青柳貴哉
だってさ、あのー全部もう終わった後に、
うん。
あのありがとうのアミさんからリプ来たけど。
樋口聖典
え、なんで?
青柳貴哉
なんかあおやきさんの投稿を実は昨夜からずっと追いかけてましたみたいな。
スピーカー 3
え、ちょっとアミさんって先輩よ。
青柳貴哉
5期ぐらい先輩よ。
スピーカー 3
なんであおやきさんのほうが。
いや分からんけど。
青柳貴哉
分からんけどなんかアミさんずっとそのスタンスなんよ、分からんけど。
あおやきさんの投稿ずっと追いかけてましたよみたいなリプもいただいたぐらいよ。
あの今ね、階段でやるよあのアミさんよね。
あ、そうそう。
樋口聖典
もうほんとに芸人の中ではね、階段といえばアミさんみたいになっちゃうけどね。
青柳貴哉
もうみたいになっちゃうよね。
樋口聖典
はいはい。
青柳貴哉
いやいやそれがね、
うん。
なんかまあ俺福岡まで帰省するのにまあ俺いつものことだけど車で帰ったんよ。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
そしてえーと、俺はもう東京はもうカラッカラに晴れちゃったけ全く知らんかったんやけど、
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
どうやら九州では大雨が降りよったらしくてさ、
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
で、ずーっと順調に帰りよったんやけど、まあ順調つってももう山口ぐらいのところまで来て、
まあそこまでにもう14時間ぐらい嫁運転船俺一人が来た。
うんうん。
運転しよったら、
うん。
その高速の標識で上から先大雨で通れませんみたいな標識が出始めて、
はいあったね。
でもああいう時不思議でさ、そんなわけないと思ってしまわん、なんか。
樋口聖典
まあまあわかるわかる。
青柳貴哉
わかるよ。
現実受け止めるのにやっぱ時間かかるんよ。
樋口聖典
わかるわかる。
スピーカー 3
えーと自分の今の世界とその電子掲示板の向こうの世界が繋がっちゃうという感覚ないもんね。
そうないよこれ、不思議やけどないよねあれ。
それはわかるそれはわかる。
樋口聖典
わかるやろ。
うんわかる。
青柳貴哉
ほんでね山口の上ぐらいまでもう本当にもう高尾がもうちょっと背伸びしたら見えるんじゃねえかぐらいの距離やん上とか。
はい。
上まで来た時に高速を下ろされたんよ。
樋口聖典
えー。
青柳貴哉
時間で言うと夕方の7時ぐらい。
うん。
でまあその下ろされちゃう、もうこれ全員が高速通りだったら全員が下ろされたわけよね。
樋口聖典
はい。
青柳貴哉
そしたらさ、もう本州から九州に入る道は2つで、
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
高速通って関門橋、関門橋中大きな橋よね。
海の上を走る、あの橋を通って九州入るか下道で関門トンネル中、
うん。
なんちゅう、地下トンネルだよね。
地下トンネル。
海の下の海底トンネルを通って九州入るかのこの2つしかないんよ。
はい。
方法が。
はい。
でもうその上の関門橋がもう通れないと高速が。
うん。
だから7時ぐらいに下ろされたらもう全員その状況やん。
渋滞中の状況と困難
青柳貴哉
はい。
しかも帰省ラッシュの時ぐらい。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
もうとんでもねえ渋滞して。
樋口聖典
へえ。
一般道なんや。
青柳貴哉
一般道。
全員がその関門トンネルを目指してる状態になったんや。
樋口聖典
なるほど。
青柳貴哉
ほんで関門トンネルうちその高速のETCみたいなんないで、
うん。
入口2つぐらいで、あのじいちゃんみたいなのが、
はい、160円、はい、210円のタイプのとこなんや。
あ、そんなやったっけ。
樋口聖典
そう。
青柳貴哉
そうだやん。
うん。
いやその俺も通ってびっくりしたんやけど。
うん。
そら進まんわと思ったやん。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
ほんでもうその下ろされてからさ、
そこまで14時間走るやん。
うん。
そこから関門トンネル通るまで20時間渋滞。
うーわー。
スピーカー 3
やば。
青柳貴哉
すっごくない。
ええー。
20時間。
いや上からちなみにその九州、北九州までとか、
うん。
距離で言うともう47キロぐらいなんや。
樋口聖典
だからもう車でピエチったら1時間ちょいちょい。
スピーカー 3
1時間ぐらい。
青柳貴哉
うん。
だからもうほんとあと1時間ぐらいのところまで帰ってきちゃうのを、
うん。
うん。
その道を20時間。
うーわー。
いやこれね、マジで言っていい?
うん。
俺もう偉いもんでさ、マジで進まんのよ。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
だけど俺ハンドル持ったまま、
うん。
2時間ぐらい眠りしてしまったんや。
スピーカー 3
えー2時間!?
樋口聖典
そう。
うん。
青柳貴哉
で、嫁にちょいちょい起きてっつって起こされたんや。
うん。
おやべえつってパチ目覚めたら、
うん。
前の車がほんとに2メートルだけ進んじゃった。
スピーカー 3
いえーい。
青柳貴哉
マジそんなんば。
ほんとに。
樋口聖典
やべえね。
青柳貴哉
うん。
でもうずっととにかくもう何しても進まんき、
うん。
もうその車、もうパーキング入れてさ、
もうただエンジンかけちゃうだけの状態よね。
うん。
で家族は全員寝ちゃう。
うん。
だからもうちょっとなんかXでつぶやいてみようと思って、
はいはい。
今のその状況つぶやいたんや。
何時に降ろされて、
どうのこうの今どれぐらい渋滞にはまって、
これぐらいずつしか進んでないみたいなのつぶやいたら、
うん。
このまあ、なんか大体いいねとかくれる人とかがおるやん。
樋口聖典
はい。
青柳貴哉
そんなんじゃないで、
同じ状況の人たちからめちゃくちゃいいね来て。
樋口聖典
へえー。
青柳貴哉
リプとか。
私も今同じ状況ですあなたとみたいな。
樋口聖典
はいはい。
青柳貴哉
とかいっぱい来て、
うん。
相当なんか精神的に助けられたね、あれ。
へえー。
わーみんなこの中におるんやみたいな。
樋口聖典
すげえ。
青柳貴哉
やべえやろ。
樋口聖典
バリバリリツイートされちゃう。
43リツイート、いいね420人。
青柳貴哉
やろ?
うん。
その420何本?
もうほぼ知らん人やけどね。
へえー。
そのあの渋滞の中の人たちよ。
だから。
もうさ、
はい。
なんかもう、
だから本当にこんなに進まん渋滞に引っかかったの初めてなんや。
うんうん。
だからもう車線変更とかもできんぐらい。
もうずーっと同じ場所で、
しかも真っ暗やしさ。
うん。
あのー、周りに何がおるかも見えんのよ。
うん。
マップとかで見ても。
はいはいはい。
でもとにかく家族は全員寝ちゃうし、
孤独やし。
はい。
でもなんかその、
時々車から降りて伸びをしよう運転手さんとかおるんやけど、
うん。
なんかまあそういう人と話したりして気持ちを紛らわして、
樋口聖典
はいはい。
青柳貴哉
とかしよったら大雨降りだして、
おー。
それすらもできんぐらい、
みんな車から出れんみたいな状況になっちゃうし。
スピーカー 3
え、ちょっと待って待って。
ま、まずわからんのが、
樋口聖典
うん。
スピーカー 3
まずえーと、トイレどうしよう。
樋口聖典
えっと、
うん。
青柳貴哉
これはもう子供はペットボトルにしたね。
樋口聖典
なるほど、そんなしかないか。
青柳貴哉
ただ俺と嫁はもうずっと我慢しちゃったかな。
スピーカー 3
え!?
青柳貴哉
そう。
20時間ずっと。
樋口聖典
できるん?人間値。
青柳貴哉
意外とできる。
スピーカー 3
え、食いもんは?
青柳貴哉
で、これがね、
うん。
間で、
うん。
2軒ぐらいその渋滞の中で間ぐらい、
うん。
あのあれがあったやん、そのコンビニが。
樋口聖典
セブンが。
はいはいはい。
青柳貴哉
で、セブンにもう過労死でパンが1、2個残っちゃう。
樋口聖典
はいはい。
青柳貴哉
いやそのセブンは地獄よ。
樋口聖典
あ、そうよね。
青柳貴哉
だからあのさ、みんなトイレ行きたいやん。
うん。
だからセブンイレブンの中にトイレ地大体さ、
まあ入って右か左かの後ろ角みたいなところにあるやん、コンビニのトイレ地。
うん。
そこを先頭にコンビニの中ぐるーち2週ぐらいしちゃうんよ人が。
樋口聖典
うーわー。
青柳貴哉
地獄やろマジで。
世紀末よ本当に。
はいはいはい。
で、なんか食べ物って思ったらもうおにぎりは1個もない、パンが過労死で、なんかあのカニパンが1個あるとか。
樋口聖典
あー、うめえ気ねえカニパン、食いてくなってきた。
青柳貴哉
いやいやいや、カニパンおいしいけど食えるわ、それ言われたら。
ごめんごめん。
でもなんかそんなんで、でもとにかくお菓子とかも買っちゃって、
だからそんなんをつまみながらって感じだよね20時間。
SNSでのつながりと精神的サポート
樋口聖典
へー。
青柳貴哉
超サバイバルの感じ。
樋口聖典
そしたらわからんのが戻れんの?
青柳貴哉
戻れん。
樋口聖典
戻れん。
全く身動き取れんの?
戻れん。だってまあ正直言うと20時間あれば俺東京に引き返したわけね。
青柳貴哉
そうやん。
ただ道がまたUターンできるような道じゃないんよ。
樋口聖典
あ、そうなんや。
そう。
へー。
青柳貴哉
ひとりぼろだった、Uターンとかしよう人は。
樋口聖典
いやなんかこれ見よってまず、そんなに大変やったらちょっと車走らせて一旦寝てゆっくり帰ってきたらいいなと思ったんよ。
青柳貴哉
いやーそれがもうできんかったね。
樋口聖典
なぜできんの?
青柳貴哉
なんかもう隣に、車をパッと止めて寝るスペースとかがないんよ。
樋口聖典
へー。
青柳貴哉
それぐらい進まんのよ、きのちゃん。
樋口聖典
ほー。
青柳貴哉
それぐらい進まんのよ。
なんか、たぶんいいかねのさ、道みたいな感じでさ、ちょっと脇道入ったらこの神社あるとか、地形が入っときゃいいけど。
樋口聖典
はいはい。
青柳貴哉
とにかく真っ暗で知らん町やし。
うん。
で、2車線ずつなんやけど、両方2車線とかなんやけど、もう車ぎっしりやけ。
車をどうにか身動き取ろうっていうのができんのよ。
樋口聖典
へー。
青柳貴哉
そういう突飛な動きができん。
ちょっと脇道があってもそこに入ろうも入れんし。
なるほど。
そう、Uターンしようももちろんできんし。
中央分離帯みたいなのあるし。
樋口聖典
うんうんうん。
でさ、言うたら、だから4人で乗っちゃうわけやろ?
青柳貴哉
乗っちゃう。
樋口聖典
だから高谷君と奥さんと、あと北郎と麦乗っちゃうわけやろ?
で、北郎が小児で、麦は今1歳?
青柳貴哉
赤ちゃんね。
1歳になってねーやろ?
樋口聖典
あ、8ヶ月や。
スピーカー 3
8ヶ月やろ?
青柳貴哉
うん。
樋口聖典
まあ大人は最悪我慢できるとして、子供たちなんしよそれ、ずーっと。
青柳貴哉
まず、基本寝ちゃうんや。
で、起きたら鬼滅の刃見よった。
樋口聖典
あ、えっと、なんかあるモニター的なの?
青柳貴哉
そうそうそうそう、iPadみたいなの。
樋口聖典
iPadみたいなのね。
青柳貴哉
そうそう、車で付けれるようにしておき。
へー。
樋口聖典
で、北郎はなんか大丈夫なの?うわーってなったりせんの?
青柳貴哉
いや、だからやっぱ俺の子供さすがやなと思ったけど。
うんうんうん。
渋滞の楽しみ
青柳貴哉
この渋滞楽しかったね、って言って。
樋口聖典
え、なんで?
青柳貴哉
また車で帰ろうね、みたいな感じで。
樋口聖典
なんでなんで?
青柳貴哉
いや、なんか鬼滅の刃面白かったらしい。
スピーカー 3
いや、最近のアニメすげーらしい気になる。
青柳貴哉
いや、すげーらしいわよ、なんか最近のアニメ。
スピーカー 3
なんか演出がすげー。
青柳貴哉
漫画の臨場感超えちゃうらしいね。
マジで。
いや、でも俺もそこで偉いもんで、なんかこの隣のバー見おきさ、
あ、こいつが煉獄さんを倒したんや、とか言うのも知った。
スピーカー 3
楽しめるって。
青柳貴哉
心燃やせって、そういうことね、みたいな。
へー、なるほどね。
そう、でも、なんかめちゃくちゃね、家族としてはいい経験やったね、なんか。
あ、そう?どういう意味で?
なんかこの、あれが苦い思い出に誰もなってないっていうか。
樋口聖典
へー。
青柳貴哉
なんかこれ、みんなで乗り越えたね、みたいな、なんかこの着いたとき、よっしゃー!みたいな、なんか感じやったね。
樋口聖典
へー、だって麦穂は?
青柳貴哉
いや、もう、えっと、寝ちゃう時は寝ちゃうし、起きてきたら、普通にこう、シートとかこうバチバチバチとか叩いて、楽しみになったわね。
あ、ほんと。
で、車の中であの、授乳したりとかしてね。
樋口聖典
はいはいはい。
青柳貴哉
別にそういった、おむつは替えたりとか車の中でできるやん。
うん。
なんなら走りようときよりやりやすいけどね。
樋口聖典
まあね。
青柳貴哉
とき、ほんも別に、そう、その辺は大丈夫なんやけどね。
なるほどなー。
単純にやっぱ、家族全員寝ちょって、一人で、なんかもうめっちゃ眠くなってこうなるよ、ときが地獄やから。
うん。
樋口聖典
いや、マジで、ひどいことするなと思ったんよ、家族に対して。
マジで?
そうやって、車の中で監禁してさ。
で、絶対飛行機とか新幹線で帰ったほうが楽なのに、自分のわがままかなんか知らんけど、車で帰りたいかなんかそういう、なんて言うんすか。
道連れにしてさ、家族を。
青柳貴哉
あのね、これはほんとに。
ギョーちゃん。
樋口聖典
ん?
青柳貴哉
嫁はほんとにそう思うよ、と。
嫁はほんとにそう思うよ、と思うけど。
嫁はほんとにそう思うよ、と思うけど、これ、北郎がマジで車で帰りたがるよ。
樋口聖典
へー。
青柳貴哉
あのー、飛行機とか乗ったり酔うんよ。
なるほどね。
で、父ちゃんの車がいいっち、絶対北郎が言うき、なんか俺はそうしよう感じやけど、俺も車で帰るの好きやきさ。
うん。
樋口聖典
楽しい。
で、子供を利用して自分が好きなふうに誘導して。
うん。
で、なんか奥さんにはもう子供がいいよき、っていうことを理由にして自分がやりたいふうにしようわけやろ?
青柳貴哉
そうば?
全部ETCのお金とか全部出しよき、俺は。
スピーカー 3
いや、さつ玉でほっぺた叩いた。
青柳貴哉
ガソリンとか全部俺入れよきさ。
そうば?
樋口聖典
寝ちょうき?黙って寝ちょうき?
いや、やばいな。
青柳貴哉
起きたらついちょうき。寝ちょうき?
樋口聖典
いやー。
スピーカー 3
マジマジ。
樋口聖典
あー、そういうのが子供からしたらたまらんもんなー。だって、あれやろ、ずっとYouTubeとか見ていいわけやろ?なんか動画とか。
青柳貴哉
いや、まあその顔見ていいし、まあなんかもうさすがにその時間あったらもう見るのも飽きてくるき、なんかこう家族の会話タイムみたいなのにもなるわけよ。
はいはい。
父ちゃん、なんかあっち側の道入ったらいけるんじゃない?
なるほど。
そうするとなんか一緒に考えながら行ったりとか、むっちゃ途中からめっちゃ楽しくなったけどね。
樋口聖典
うわー、いいなー。
青柳貴哉
いや、ほんとにようやく進み出したのが次の日の昼なやん。夜7時に降ろされて、次の日の昼過ぎにようやくちょっと進み出したやん。
っていうのが関門橋が開通したって言って、通れるようになったみたいな。
スピーカー 3
おー、封鎖が。
青柳貴哉
封鎖が取れたみたいな。でもそれも文字ぐらいまでしか行けんのよ、文字じゃない、北九州のところまで。北九州から先に福岡の方に行こうと思ったらまた下道みたいな。
なんやけど、もうなんか関門橋が動き出した時にもう関門橋通って行こうやん、みたいな。
あの、嫁とかそんな感じだったんやけど、もう20時間ずっとトンネル目指してずっと渋滞並んでるわけやん。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
いや、さすがに俺トンネル通りたくなってさ。
樋口聖典
なるほど。
青柳貴哉
これ。
うん。
ほんで、バチ行ったらこれほんと人間地こういうのあるよなって思ったけどさ。
うん。
そうやって進み出してようやくもう、トンネルと関門橋の高速の入るところの入り口がもうちょうど同じぐらいのところだよ。
樋口聖典
はい。
青柳貴哉
だっき、二手にちょうど分かれてさ、あなたどっち行きますかの道のところに来るんやけど、その関門橋に行く方を渋滞しちゃうんよ。
スピーカー 3
うわー。
青柳貴哉
みんなそっち側開いたきってそっちにバー渋滞しちゃうんやけど、トンネル目指して俺はスイッと行ってトンネル抜けて帰れることができたんや。
樋口聖典
うんうんうん。
青柳貴哉
マジ気持ちよかった。
樋口聖典
はははは。
青柳貴哉
マジ気持ちよかった、ほんとに。
結構あの渋滞のなんかもう、ハイライトと言ってもいいぐらい気持ちよかったね。
樋口聖典
優越感。
青柳貴哉
優越感。
こう棒抜きにしてやった。
マジで。
マジで気持ちよかったね、あれは。
樋口聖典
うわーちょっと羨ましいな、でも。
青柳貴哉
いや、マジ楽しかったわよ普通に。
うん。
キチかったけど。
樋口聖典
いやーよかったわ。
青柳貴哉
個人的にいっぱいね、なんかLINEとかもらったわあれを見て。
大丈夫とか。
樋口聖典
いやー一番いいやつやん、自分が楽しくてそうやって心配してもらえてさ、メリットしかねーよ。
青柳貴哉
心配してもらえることをメリットと思ってるけど。
スピーカー 3
はははは。
青柳貴哉
ただなんかこの、面白おかしくふざけて書き寄った時、思いのほか周りが大丈夫ないかっていう心配を結構俺が煽ってしまったみたいで。
樋口聖典
うんうん。
青柳貴哉
そうそうそう。けど、やるよう本人は割と楽しかったなっていう。
いやーよかったな。
早く帰りたいって思いはあったけどね。
いやー。
なんか、36時間ずっと運転してたけど。
樋口聖典
あー。
青柳貴哉
もう何も怖くないって感じ。
樋口聖典
俺。
関門橋の開通
樋口聖典
いやーお疲れ様でしたマジで。
青柳貴哉
お疲れした。
樋口聖典
はーい。
おいでー、ねえ、ちょっと北朗と久々に会ったよ。
青柳貴哉
いやほんとや。
樋口聖典
うーん。
青柳貴哉
最高やったね。
スピーカー 3
いやまずさ、自分さ、なんでせっかく北朗と虎之助が会えるかもしれんのにそっちから連絡してこんの。
青柳貴哉
いやいやいや。
まずそっからなよこっちは。
いやいや違う違うそのさ、ボンとかわからんやんどういうあれになっちゃうか。
樋口聖典
そうやろ。
青柳貴哉
そう。
樋口聖典
で、自分がこっちに来るときと俺がこっちに行くときってさ、どっちの方が怪しいと思っちゃう。
青柳貴哉
まあー。
スピーカー 3
自分がこっち来るときやろ。
青柳貴哉
俺が帰ってきちゃうときの方が怪しいか。
樋口聖典
高井くんが多分来るときやろ。
スピーカー 3
確かにね。
樋口聖典
で、俺が家族で東京行くときは絶対言うやんそれは。
青柳貴哉
言うやろね。
樋口聖典
はい。
それはだけさ、まずなし言わんのっていうのが一個。
スピーカー 3
Xで知ったわみたいな。
樋口聖典
かっこよいから聞いたから。
かっこよいから聞いたから。
スピーカー 3
はい。
で、そのパソコンで連絡して。
樋口聖典
うん。
いやちょっともうこんな機会マジで今度何年後かわからんきちょっと虎と来たら合わせてきみたいな。
で、奥さんとも会えてし久々にみたいな感じで連絡したわ。
青柳貴哉
それでなんか嫁同士はもう事前に結構連絡取るやつらしいね。
樋口聖典
いやだってそれはあればえっと俺と高井くんでいつ暇なみたいな聞いたら
あ、明日、明後日行けるかもになったき。
うん。
っていうのをえっと言ったら多分嫁同士で連絡取る。
青柳貴哉
あ、違うわ今日じゃんそれ。
え?
え?
え、知らんとこで嫁同士時々連絡取るやんかよ。
スピーカー 3
あ、そうなの?
青柳貴哉
だってもう嫁はいつ帰るっていうのはもう先に奥さんに伝えちゃったんすよきょんちゃんの。
スピーカー 3
あ、そうなの?
青柳貴哉
だからその時会えたらいいねみたいな感じでもう会話済みやったらしい。
スピーカー 3
あ、そうなんや。
樋口聖典
そうそう。
それはそれで知らんかったわ。
青柳貴哉
そうなんや。だからなんかこの日程とかをきょんちゃんと俺で決めよったき。
スピーカー 3
あ、そういうことね。
青柳貴哉
奥さん同士で知らんかったけど。
でもうちの嫁はもう奥さんと結構連絡取り寄ったらしい。
樋口聖典
あ、別口で会ったんやそういうLINEが。
そうそうそうそう。
関門橋が俺らで?関門トンネルが詰まると?
青柳貴哉
だから渋滞しちゃったんやな俺らの方が。
樋口聖典
俺らがね。
再会の楽しみ
青柳貴哉
俺らの方がね。
樋口聖典
いや、そりゃいいんやけど。
いや、それで久々会ってさ。
だっけうちの実家来たんやね。
だからうちの両親が住んじゃう、いわゆる片付けプロジェクトのあれを、メッカを。
青柳貴哉
いやー片付いちゃったねしかし確かに。
樋口聖典
片付いちゃったね意外と。
青柳貴哉
片付いちゃった。
うん。
樋口聖典
で、来てさ。
俺も久々に会うわけよ、北郎とか。
で、虎之助もめちゃくちゃ楽しみにしちゃって。
で、うちの両親もテンション上がっちゃうけさ。
え、ちょっと北郎君呼んでなんするみたいな。
だからうちにプールがあると。
で、空気でプーッと膨らまして水道水で庭でちょっとしたプール作れる気。
ちょっとこれで遊ぼうやつって。
で、虎之助もそれで遊ぶために水着持って帰って。
で、水鉄砲も持って帰ってみたいな。
で、こんなあるからおいでよつって。
さすがに東京から水着持ってきてないよねみたいなことを高谷君の奥さんに言ったら、実は持ってきてますみたいな感じで。
え、プールで遊べるや。みたいになって。
で、じゃあ2時ぐらいに来てねみたいな感じで。
もうワクワクしてるよね虎と。
え、北郎君来ると。みたいな。
で、俺ももうちょっと祭壇に向かえようと思ってさ。
で、回っちゃったらブーッ車着いて、高谷君と奥さん荒れてきた気。
あ、来たと思って。
ちょっとやっぱ一ボケかまそうと思ってさ。
玄関から覗く変なおじさんみたいな。
メガネ変な風にかけて寄り目して。
青柳貴哉
メガネを斜めにこうかけて。
斜めにかけて寄り目をして前歯出して。
樋口聖典
変なおじさんで北郎を迎えようと思ったらさ。
高谷君来てさ。
ヒーヒーヒーってやるやん。
青柳貴哉
俺にやるよねそれ。
樋口聖典
高谷君来て。で奥さん来て。
あ、奥さん麦を抱っこしちゃうやんみたいな。
あれ?あれちょっと待って。三人居?みたいな。
スピーカー 3
あれ?
樋口聖典
あ、きょんちゃん久しぶりですわ。
あ、いいんよきょんちゃん。
あの、そういうの宣伝いいよみたいな。
あの、北郎、今日来てねえ気?
スピーカー 3
えーっちなって。
なしっちなってまず。
プールも膨らまして水たっぷり入っちゃうんだよ。
もうトランスクももうパッと脱いだらすぐ入れる状態になっちゃうんだよ。
樋口聖典
あ、ごめん北郎来てねえんよ。
青柳貴哉
いやマジ申し訳ないね。マジあの、きょんちゃんの登場の瞬間は多分俺の嫁とかからしたらちょっとおもんない人やもんね多分きょんちゃん。
スピーカー 3
いやそうなんよ。
何ちょっと変な格好しよみたいな。
この人本当に元吉本みたいな。
青柳貴哉
めちゃくちゃボケてくる変な人やもんね。
スピーカー 3
でも俺は承認が一番面白いやつのやり落ちさ。
子供たちの遊び
青柳貴哉
承認に向けてやったボケやったんやもんねあれはね。
残念ながら北郎が来てねえんよね。
樋口聖典
何だったっけそれは。
青柳貴哉
もうねえ、なんかもうあのたこあげの時とままなんよあいつは。
だからもうなんか急に出るときにすごいなんかで不機嫌になって。
もう行きたくないスイッチ入ったよ。
嫁が、でまた嫁が行こう行こうと言えば言うほど行きたくない行きたくないみたいな。
そうね。
まのじゃくなってて。
樋口聖典
もう一回そういうスイッチあったら子供ってそうなるよね。
青柳貴哉
そうでもそのスイッチ入って。
じゃあもういい別に大丈夫大丈夫この子で大丈夫お父ちゃんとかっかだけ行ってくるねっつって。
出たら本当に行かなかったんよ。
やべえどうしよっち言いながらきょんちゃん家着いたら。
もうあの虎はすっごい楽しみにしちゃうし。
パッチ玄関出てきたきょんちゃんを眼鏡ずらしてこうやって。
登場する岸本当にいたたまねえ気持ちになったよねあれはね。
樋口聖典
そうやで。
青柳貴哉
だもへそ曲がりなんすようちの子が。
樋口聖典
そうで着いていやなんかしょぼうになっちゃってた虎もどうするこれみたいな。
青柳貴哉
全体ちょっとみんなしょぼうになっちゃったよね。
樋口聖典
なっちゃってで高野がもう一回向かい行くわって言ったよね。
青柳貴哉
さすがにその空気がやばすぎて。
ちょもう連れてこようと思って。
だから俺ときょんちゃん家とか車にすればいいね。
樋口聖典
そうねもう5分かからんぐらい。
青柳貴哉
もう一回ちょっと行ってくるわっつって。
樋口聖典
そこで虎之助連れて行くかどうかみたいな話があったよね。
青柳貴哉
みたいなのもあったけどね。
樋口聖典
虎連れて行った方がやっぱ同級生から誘われた方がいいかもしれんけど。
スピーカー 3
ただリスクもあってさ。
樋口聖典
虎之助連れて行って北原雄くんおいでみたいな感じになった時に。
うるさい嫌だってなった時に。
スピーカー 3
その時の虎の気持ち考えたら俺とてもそんな。
青柳貴哉
いやいやいや。
スピーカー 3
戦場に一人でさ。
生かすことできんなって思って。
虎之助もうお前は国から出るな。
ここに寄ってくれってなって。
青柳貴哉
めっちゃかわいそうやもんねだって。
スピーカー 3
それはもうさせれんってなって。
青柳貴哉
めっちゃかわいそうやもんそうなったらマジで。
樋口聖典
で高野くん一人で行ったら。
青柳貴哉
で行って。
あのねなんかねちゃんと話したよ。
お前はこれからの人生で行きたくない場面で。
父ちゃんなんか大人になったら行きたくない飲み会とか行きたくない仕事いっぱいあるけど。
それを楽しく過ごすことも訓練やから。
お前今日のあれを楽しく過ごすぞって言って。
プールを行ってお前今行きたくないかもしれんけど。
行って楽しいと思えるように過ごす練習しよう。
言いながらなんとかまあ来たわけよ。
でも本当に行って楽しくなさそうにしたら。
もう人前でブチブコ切れてやろうと思ったよ俺も。
家族との交流
樋口聖典
それくらいの覚悟でね父ちゃんとしては。
青柳貴哉
覚悟で連れてったん。
したらね奇跡起きてさ。
あのやっぱプールで。
もうトラは入っちゃったよねプールに。
トラ入っちゃったね。
であのトラが持っちゃう水鉄砲が。
スピーカー 3
めっちゃ変わっちゃう水鉄砲。
樋口聖典
あそうね。
ピシューってなんかこう傘みたいな感じで水が。
青柳貴哉
筒に棒をこう押し込んだら。
だいたい水打ち正面にピーチ出るやん。
それが横に出て傘みたいになるよねバーっと。
でもう俺は自分の子供役わかんないけど。
その傘みたいな水鉄砲見たとき北郎の目の色が変わったやん。
なぁあれ俺知らんないけどみたいな。
青柳貴哉
でなっちゃって。
北郎くん北郎くんみたいな言ってあのきょんちゃんのお母さんとかさ。
あのあっちこうやってくれたんやけど。
北郎は若干まだピーチになっちゃうんやけど。
もうでもずっとあの傘気になっちゃうけどあいつ。
なぁあれってなっちゃうときすぐプールに入ったやん。
樋口聖典
入ったねすぐ入ったね。
青柳貴哉
すぐ入った。
もうそこからは。
樋口聖典
そこからはもう。
青柳貴哉
いらぬ親の心配よね。
樋口聖典
すごかったねあいつらマジで。
二人でさ。
青柳貴哉
二人でほんとに。
樋口聖典
すごかったなぁ。
青柳貴哉
もうずっと一緒に遊んでね。
樋口聖典
あぁそうそうそう。
青柳貴哉
楽しい楽しい言うて。
樋口聖典
でまぁ途中からね俺もちょっと相手しちゃろうつって。
で入って。
でみたいな。
で最初はもうあの何?
ズボンまくって入り寄ったらうわうわ落ちる落ちるバシャーンみたいなあってね。
青柳貴哉
そのもうバリバリきょんちゃんがほんとに。
ほんとに子育てでめちゃくちゃ体張っちゃうなって思ったよねやっぱ。
樋口聖典
いやまぁ毎回やってるんで。
青柳貴哉
むっちゃベタやりようよね。
スピーカー 3
あの樋口が。
青柳貴哉
あのあの無限大ホールで尖り倒していたギチの樋口がバリバリベタやりよったねやっぱ。
スピーカー 3
しっかり携帯とか財布とかをギリギリに置いて。
樋口聖典
置いてね。
お前らマジかけるなよマジかけるなよ引っ張んな引っ張んなバシャーンみたいな。
青柳貴哉
バシャーンみたいなね。
樋口聖典
めっちゃベタやりよったし。
お父ちゃんも攻撃しろみたいになってで高井くんもバーンなって。
青柳貴哉
でなんか虎帝国みたいなので。
虎帝国で虎が王様で北側が兵士でみたいな。
樋口聖典
なぜかそうなんやね。そっち上下関係あるんやみたいな。
スピーカー 3
いやなんか。
樋口聖典
主従関係あるんやっちゅう。
青柳貴哉
虎はなんかわかんないけどすぐ人を水に濡らそうとする気。
俺も早い段階でビショビショになって虎だけは許さないみたいな言ったらなんか。
虎帝国対俺らの戦いみたいになってさ。
樋口聖典
そうね。
青柳貴哉
でもなんかそれでずっと戦いよったけど。
でまたきょんちゃんの虎がさ。
そのきょんちゃんの良くない遺伝子を受け継いじゃうなというかもう。
イラン賢さやなーって思ったんやけど。
その俺ももうあんまりにさ服が全部濡れていく気さもう嫌や。
スピーカー 3
そうねだって自分は帰らなきゃいけん気ね。
青柳貴哉
そうそうその後もあるし車も運転せなきゃいけんし。
でその服をさ畳んでさ追いちょうわけよちょっと離れたところに。
乾かすためにね。
そうそうで俺はもうパンツ一丁になって虎帝国と戦いよんやけど。
もう鬼太郎とかはもう俺に無我夢中で撃ってきよんやけどさ。
虎はさ途中で気づくわけよ。
こいつが守っているものは一体何なんだろうっち考えるわけよ。
虎は蜘蛛に生き起きか知らんけど。
そんでパッチ俺を攻撃するのやめて俺の服攻撃し始めた。
スピーカー 3
だから市民攻撃し始めるっていう感情だから。
軍隊ではなく市民を攻撃するみたいな。
製産部隊はね補給部隊製産部隊を攻撃して根源から立つみたいな。
根源立つみたいな。
青柳貴哉
恐ろしいと思って。
8歳でその戦い方恐ろしいと思ってさ。
さすが樋口の子やなと思ったけど。
すごいそうなって。
めっちゃ楽しかったよね。
スピーカー 3
言うても自分もね。
樋口聖典
やるなって思ったわ。
スピーカー 3
だって1時間半ぐらいずーっと
樋口聖典
ヘイ!ヘイ好きです!みたいなことしとったろ。
私はもう怪しい問題はあります。
ヘイ好きです。ヘイヘイヘイ!とか言って。
スピーカー 3
騙されたらビシビシや!みたいな。
青柳貴哉
それは子供と遊ぶときはそれぐらいやるやろ。
やっぱり。
俺らはやっぱり。
スピーカー 3
俺だって途中からユイタを入れよったきさ。
青柳貴哉
ああそうね。
樋口聖典
向こうのおじさんと遊んでみたいな感じして。
俺はちょっと横でユイタ役にすごいパチャパチャしような。
スピーカー 3
自分ずーっと戦闘しよったきね。
樋口聖典
2人と。
青柳貴哉
だからだって自分戦闘に勝たなくなってさ。
ユイタにベタベタしようきさ。
俺がやっぱり戦わなきゃいけない状況やったきね。
でもトラもなんかわからんけど。
やっぱキョンちゃんとはいつも戦いようけど。
初めて戦うおじさんやきさ。
張り切って攻撃してくるしさ。
樋口聖典
よかったなあ。
よかったよ。
青柳貴哉
途中で結果が来たのがキョンちゃんに言ったもんね。
樋口聖典
何だったっけ。
スピーカー 3
本当にさこれ来てよかったよね。
この勝ったらこんなに楽しくなかったもんね。
樋口聖典
本当来てよかった。
青柳貴哉
言ったよね。
樋口聖典
そういうこと言った。
青柳貴哉
黙るんだよね。
スピーカー 3
来る前は本当に嫌だと思ってた。
僕ね、本当は行きたくなかったんだよって言ってた。
本当に嫌だったんだよ。
でも本当に来てよかったよ。
結果は来てよかった。
青柳貴哉
本当に来て楽しかった。
あれが聞けて。
それが聞けて成長やなって思ったよ 俺はマジで
樋口聖典
めちゃくちゃ可愛かった 北郎さバリバリイケメンになっちゃったね
スピーカー 3
びっくりした
青柳貴哉
ごめんこれ本当気持ち悪い放送 になって申し訳ないけど
うん
成長と発見
青柳貴哉
これカイリトラむっちゃイケメン やなって嫁と話したくらい
スピーカー 3
あそう
青柳貴哉
トラむっちゃイケメンじゃな
樋口聖典
それはいつも思いようわ俺は それはもう毎日思いよう
青柳貴哉
いやていうかあいつらでもだいぶ イケメンよね
樋口聖典
いや二人揃っていいと思うわあれ すごい
青柳貴哉
売れるわプロマイドとか多分
樋口聖典
いやーなんかしっかりしっかり いい顔になってきとったわ久々
青柳貴哉
みたいな
いやいや俺なんかトラっちもう 真っすぐイケメンな顔やん
樋口聖典
まあオーラあるなー
青柳貴哉
いやマジでマジで本当にシュッと したイケメンというかさ
樋口聖典
わかる
青柳貴哉
で普通にかっこいいよね
樋口聖典
たまに写真見てこいつかっこいい ちょ思うもんね
青柳貴哉
いやマジそうだよねいやあいつら なんかさせて
樋口聖典
させてじゃマジで
青柳貴哉
いやだから本当にめっちゃ楽しかった みたい来たら思う
樋口聖典
あーいいね
青柳貴哉
行ってよかったつってあのカイリ の車の中でも言うたしね
あーよかったよかった
いやほんと俺もうビショビショ なった時結局トラにさもう市民が
攻撃されてさ服ビショビショにな っちゃう時さ着るもんなくてさ
恭ちゃんのお母さんにTシャツと 短パン借りてね
樋口聖典
やべえTシャツと短パンやろ
青柳貴哉
そのTシャツと短パン借りてもう アオヤン君そのTシャツはあげる
からねやったらTシャツだけあげる っちゅう気
あ短パンは返したほうがいいって ことですよねって言ったら答え
樋口聖典
ない
青柳貴哉
結局両方返したもんもうTシャツ も短パンも
スピーカー 3
そうよね逆にTシャツ返さんできて 短パン返して行くんやったらそれ
だけ置いて行くってこと
青柳貴哉
いやほんとじゃん
いやわからんもん
いやいやでもほんと助かったよ それは
帰りそうなもん帰りて
いやおもろかったなあ
樋口聖典
久々にな
ねえ
なんかでもエモいわ中二の時に 遊びに来てくれよった家にまた
大人になって家族で遊びに来て くれるわけやん俺からすると
青柳貴哉
いやそれ俺からしたらもっとエモ くて中二いや高二いやいや大人
になってまでずっと攻撃しあって いたお母さんとさあの恭ちゃん
あー
あー
そうそうそうそう恭ちゃんと恭ちゃん のお母さんいつも喧嘩っていう
か恭ちゃんがうわぁちょっとやん なのにさあの樋口清則がさお母さん
とゆい太囲んではいはいはいはい って二人揃って親子でいいよもう
いつかこんな日が来ると思わんか と思う俺中学時代
樋口聖典
そうかゆい太くんかわいいねこっち こっちみたいなことをね二人で
青柳貴哉
さ一緒にゆい太が来ていいよあんな こと起こるんやと思ったもん俺
なんか霊夢かったなぁ
渋滞と食糧事情
樋口聖典
いやあれは俺がしようのにあいつ 入ってくる気さ
スピーカー 3
いや
入ってる
樋口聖典
俺がゆい太とせっかくやるよう のに関係ねえやんお母さん入って
青柳貴哉
くるの
いやもういいじゃんその川崎峠 ってとこで車降りてお母さんの
車のドアボーンって凹ました時の 感じ出さんでいいじゃん
樋口聖典
いやいやいや
青柳貴哉
ボーンって
ボーンって
樋口聖典
その時に手に持っちゃった半分 ぐらい入っちゃう缶コーラを車
青柳貴哉
の中でボーン投げつけて車の中 コーラまみれにしたもんね
そんな二人がよそんな二人がゆい 太加工のねえいちゃんえいちゃん
スピーカー 3
こう二人でやりよう感じ
青柳貴哉
こんな日来ると思わんてまじで
樋口聖典
それはもうしょうがないだって ゆい太がシュキシュキやきそう
青柳貴哉
しょうがないけど
しょうがない
これちょっとまじ年一位ぐらい 混納集まりしてやりたいなって
樋口聖典
思った
やった方がいいよこれは
青柳貴哉
はい
樋口聖典
と思いましたと
ということで
楽しかったね
タコ揚げの時のリベンジできて よかったわ
青柳貴哉
いや本当にいやおいあのまたねえ 同じこと起こるんかと思いきや
やっぱちゃんと成長しちゃって よかったわ
樋口聖典
まじでよかったと思いました
青柳貴哉
はいという感じでした
樋口聖典
はいという感じで取り留めもない フリートークでしたね
今回の完全人間ランドいかがだった でしょうか番組の感想や僕らに
やって欲しいことなどなど番組 概要欄のメールフォームからど
しどしお送りください
また毎月先着20名様のスポット スポンサーはベースにて募集して
おります
ぜひご応募ください
番組の終わり
スピーカー 3
そして今月は火曜日が5週あるん で生配信するんですが
樋口聖典
今回はまたちょっと火曜日ではなく 10月2日の木曜日にyoutube生配信
を行う予定です
ぜひご覧ください
ということでお相手は吉祥寺 清則と
青柳貴哉
青柳貴也でした
樋口聖典
ありがとうございました
バイバイ
この番組はマレブルさん窓際 族のジョルノさん
山村達也さんチュウさん鳥取生まれ ギターポップ育ちのケイジくん
ピエトロNマロさん本田兄弟紹介 さん
スズリのメロン&花火さんカエル さん
サンスイさんアントさん里高さん テイラさん秋葉原シスターカフェ
さん
天南の伝僧さん南の卵さんチョロリ さん
マエリオさん北九州もるもつさん オクロックさん
フィスタライトさん一丁目のもこもこ さん
師匠セブンさんモウさんニシシさん 最果ての家地のお豆腐さん
ユーミンさんセンちゃんナギさん 佐藤さんミオパパさん
オラヨシズオさんミナミョッコさん クヌさんゴリさん
チューデンモーシさんチョロリさん 里野さんエヌさん
北三木さんミソさんミークスさん バーミンさん
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