00:01
TankTalkTwist
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
もしかして、よくメンヘラメンヘラってバカにするんですけど、
自分の性格の部分にももしかしたらメンヘラな部分があるんじゃないかと、
ちょっと恐れをののいているTankAのムーです。
ムーさんはメンヘラです。
TankBのAtsuです。
この番組は、いい加減なムーと理屈っぽい私がひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きなことまで深掘りしていきます。
ムーさん、え、メンヘラ?
分からん。
適当に言うなよ!
適当に言った。
なんか、そうやなって思ったから。
そうやなって思った?
そうやなって思ったから適当なこと言っちゃった。
適当なこと言うな!
確かに自分もメンヘラかもしれないなって思うよね。
分かるよ。
思うよね。
なんかさ、俺も久しぶりに彼女がいないからさ、
外ではこうやって言ってるけど、
実際その場に立ったときに、
思ってたのと違う構造が出ちゃったらどうしようって思ってるの。
例えばね、俺が彼女と付き合ってて、
彼女が男の人とご飯に行きます。
別に新規の男の人じゃなくて、昔からの友達で男の人。
新規とか言えない。
昔からの友達じゃなくて、最近してやって。
昔からの友達の男の子で行きますと。
俺は今、現時点では別に行ってきたらええやんって思うんだ。
そんなの。
行ってきたったらええやんって思うんだけど、
もしかしたらその場に立ったときに、
すごい嫌な気持ちになる可能性もあるじゃない?
それがメンヘラかどうかちょっと分からんけど、
そういう気持ちにもし自分がなったんだとしたらどうしようって、
ちょっと今考えてる。もし彼女ができたら。
それを思うことがメンヘラだとしたら、
俺はメンヘラだ。
で、俺はもう一個ひねるんだけど。
ツイストしてくる。
それで、昔の友達とかとバーベキューするとか、
二人でご飯に行くとか、いいやんって言っちゃう。
嫌だけど。
気持ち悪い。
で、そういうとこがいいよねって言われると、もっとしんどくなる。
自分からしんどくなってきたの?
嫌だって言えないっていいよって言っちゃうじゃん。
で、彼女側はそういう束縛しないところがいいよねって言ってくる。
そうすると、そうじゃないんだけど、
あ、そうとかって言っちゃって。
最悪な状況になる。
うのスパイラルじゃん。
03:00
俺この間、ついこの間飲んだ女の子が、
3人と4人ぐらいで、3対4ぐらいで飲んだ女の子いて、
その子21とかの看護学生なんだけど、
やっぱり、彼氏いるんだけど、
だけどもう別れようと思ってますみたいな。
で、すごいどこに行くかとか、何してるかとか、
そういうのすごい聞いてきて、
違うよとか、別に浮気してないよとかって言っても、
あ、してるかもしれないっていう水かけろをしてくるから、
もうしんどいと。
だから私別れようと思ってるんですっていう話をしてたの、その子は。
だけど、ほったらかしもやです。
多少嫉妬しても欲しいみたいな。
全然興味ないのも嫌だから。
だから俺は多分どっちかっていうと、興味ないっていうよりかは、
最後に自分のとこ帰ってきてくれればそれでいいかな。
浮気とかしとっても、俺にバレんぐらいの、
賢い、最低限賢い女の子がいいなって思ってたの。
だからその辺が、もしかしたら、
二重そこそこの女の子からしたら、
ちょっと寂しいなって思う気持ちがあるのか。
別にその子、彼女になったほうが一番いいけど。
寂しいなって思う気持ちもあるかもしれんけど、
もしかしたらその時に、俺はそのタイミングで、
行ってきたったらええやんって言うかもしれんけど、
嫉妬しとる可能性があるのね。
その辺がさ、難しいね。
多少言ったほうがいいけど、
可愛いなぐらいで住めばいいんだけど。
ちょっと嫉妬するぐらいがいい。
人によるけどね、それ。
それすらも鬱陶しいっていう人もおるかもしれんから。
様子を見つつっていう感じかな。
この年になって、ちゃんと恋愛してないから、
今どう思うか分からんわ。
今はもう別にそこまで保室しないかもしれないし、
行ってきたらいいやんって本当に思ってるかもしれないし、
ちょっとこの答えが出るのは何年先になるか分からん。
やだよ、俺もっと直近でほしいもん。
なんかあればっていう感じかな。
そんな話はいいんですよ。
そんな話はね。
俺はね、ちょっと怒ってるよ。
久々に。
もう無等選手に怒ってます。
俺?
いやもう、今週何喋ろうかって言って、
いや俺今週何もなかったわって言うじゃん。
お前喋ってない話あるだろっていう。
何?
もうちょっと前だけど、
いやこいつこの話しないのって思ってたことはずっとあって。
そんな話あった?
8月に富士山登った話しないの。
06:04
それで?
もうなんかそんなん確定で喋ったらいいやん。
そこまで面白くなくても、なんていうか話題になるからさ、
これ喋らんのかなと思って、もう10月だよ。
それをさっきあつしも思い出したってこと?
思い出した。
でも、いやちょこちょこ思ってた。
ちょこちょこ思ってて、
そうなんだ。
別にメモってもなかったから、
どっかでちょこちょこ思ってたし、
メモってもなかったから、
なかなか言う光なかったんだけど、
さっきパッと思い出して喋ったんだけど、
そんなにつまらんかったのって感じ?
そうしたら。
もう何もなかった感じなのって。
争うと何かが起きたってわけではないんだけど、
結構つらかったやっぱり。
初めて行ったんだよね?
初めて行った。
富士山に。
初めて行って、
とりあえずもう台風直撃してたの。
8月なのに?
そう。
8月の頭ぐらいだよね?
8月、いや山の日だよだから。
そっか、おぼんとぼんの前の。
静岡だから、
まじでフルで直撃したんだけど。
で、俺ら台風の中、
午後目から。
で、午後目の時点で台風なの?
そうだよ。
雨?嵐?
嵐。
きつい、それは。
で、午後目の宿舎じゃないけど、
午後目のあれがあって、
お土産屋さんみたいなのとか、
警察が常駐してるみたいなところがあって、
ちょっとまずいかもしんないっすねみたいな。
ちょっと危ないかもって言われる。
俺ら初めてだからどうなんすかねって言ったら、
ちょっとまずいかもしんないっすみたいな。
周りはいたの?
周りはね、団体客がいた。
そう、団体客がいて、
そういう人たちも順番に上っていってるっていう感じだった。
あー、でもいたはいたわけだ。
そう、いたはいた。
あと、外人さんとか鬼系層で登ってって、
ウェーイとか言って登ってってるアホみたいなやつらがいたから、
いるいる。
すげえなと思って、
あいつら体力の化け物なんだなと思って。
でも後悔して帰ってくるよ。
そう。
でも、なんか、
俺も登り始めて、
まず、その、
俺の友達もその雨対策をあんまりしてなくて、
もうなんかびちょびちょですみたいな。
俺は結構カッパとか持ってきてたから。
そうそう、俺言ったもんね、直前に。
言ってた。
あの、雨対策だけはもう何があってもしてけってね。
そうそうそうそう。
あと、その、カバンをその、
ガードする。
雨から包むやつもちゃんと借りて、
友達から使い方も教えてもらって、カバンのね。
なんか、こう、どこに体重をかけるかっていうのを調整できる、
紐とかでいろいろ調整できてやれるよみたいな。
このしょい方が一番疲れないみたいなのがあるってこと?
そうそう、このしょい方とこのしょい方があって、
この場合だと肩に負担かかるけど、
この場合だと腰に負担かかるから、
それを例えば交互にやってってねみたいな。
09:01
腰が痛いときはこっちにしてとか。
そうそうそうそう。
えー、そんなのあるんだ。
もうね、そんな関係なかった。
関係ないぐらいきつかった、そんなの。
もうね、しょい方とかの問題じゃない。
どこにしても。
もうそれどころの際にね。
雨がすごすぎて。
そう、まず、午後運命までバスで行くじゃん。
バスでここまでとりあえず行けるんだよ。
で、そっからその6号目までまずじゅんぐりじゅんぐりに歩いてるんだけど、
雨がまず下から吹いてるの。
下から吹き上げてるの、雨が。
重力が。
重力反転してんじゃん。
そう、ふわーって吹き上げて、
もうなんか、何これってなって、
で、めっちゃ逆らうの。
で、なんかさ、もうゴツゴツしてるの。
雨降ってるからさ、
なんか流れてとかで。
あー、はいはい。
で、もう俺も体重が重いからさ、
だんだん空気も薄くなってくるからさ、
もう俺はちょっと歩いたらすぐ休憩して、
ちょっと歩いたらすぐ休憩してっていうのをずっとやとったの。
で、友達ももうだんだん、
まあ、友達もその鉱山病とかがちょっと怖いから、
友達もゆっくり行ってて、
ゆっくりだよね。
2人いたんだけど、全員3人でいたんだけど、
2人はゆっくりして、
まあ、そんなにペースは俺は全然上げずに、
俺は自分のペースで行こうと思って。
あー、そんなにまとまって登ったわけじゃないってこと?
まとまって登ったわけじゃない。
どっちかっていうと、2人が先行してって、
俺がこうちょっと。
えけんそうな2人が先行してって、
ガッツリ固めて無駄なだけが後々行ったわけ。
で、6号目とかに行くと、
なんかその、本当に売店みたいなところがあって、
ちゃんと小屋みたいなのが。
で、その小屋に行って、
なんかいろいろカッパとか売ってるの。
で、売ってるから、
そこでなんか旅の装備をまたなんかそこで買い集めるみたいなところが入って、
で、その友達もなんかカッパとか着始めて、
なんかしっかりし始めて。
そうそうそう。
で、俺木の棒とかそこで買って。
あるなあ。
そうそうそう。
それでこう順番に登ってったんだけど、
俺は7号目でまず止まるっていう話。
予定だったのね。
そう。
だからとりあえず7号目まで行こうみたいな。
嵐だけど。
で、その時点でツイッターとかでさ、
頂上のなんか動画とか出てくるのがあるんだって。
ライブカメラみたいなやつね。
見るともう立ってられないですみたいな動画というか。
立ってられないは相当だね。
旗とかもうブルンブルンしてる動画が出てくるわけ。
無理じゃねえと思ってたんだけど、
とりあえず7号目予約してるから、
7号目まで行こうみたいな。
で、7号目までほんとに俺はゆっくり。
それでも結構何時間かかけていった。
でも結構かかったよ。
3時間とか。
もうそんなもう3時間どころの作業じゃないと思う。
もうちょっとかかったと思う。
ほんとに順番に登ってって。
で、7号目に着いて、
で、山小屋入って、
で、もう山小屋でもびちょびちょよ。
びちょびちょだからもう全部脱いで。
12:02
なんならカバンの中身の着替えもちょっとびちょびちょになってる。
カバーしてたんじゃないの?
カバーしてたんじゃないの?
カバーしてたけど、入ってきてびちょびちょになって。
もういろんな方向から吹いてくる。
そうそう。
隙間から。
下からこう吹き込んでるんだもう。
確かに普通下から吹くとは思わないもん。
そうそうそうそう。
ちょっと甘いとこから来たわけよ。
だけど山小屋の人ちょっと水ちょっとやめてくださいみたいな感じ出すから、
なんだこいつと思って。
濡らさないでくださいって。
そうそう。
すぐちょっと水塗りくださいみたいな感じ出すから、
はいはいはい。
何もって思って。
優しくないなこいつらって思って。
厳しいの。
で、山小屋入って、
で、明日どうするみたいな。
うん。
それ1時から出発するとか、
うん。
昼前ぐらいから出発するとか、
うん。
なんかいろんな対策を考えつつ、
でも台風来てるし、
なんならもう一泊して、
次の日に備えるかぐらいの勢いもう話してたんだよ。
うん。
もう俺7号目の時点で、
うん。
もうバカきついから、
正直もう登りたくないと思って。
そもそもね、天気がどうとかじゃなくて。
そうそう。
もう登りたくないから、
この1回で俺を終わらせたいと思っただけ。
あー、諦めて、
そうそう。
もう1回はしたくないって。
そうそうそうそう。
せっかく7号目まで登ってきたのに、
うん。
また降りて、
うん。
どうのっていうのがすごい嫌で。
はいはいはい。
いやでも俺登りたいけどなって言っとったけど、
うん。
でももうこれ登ったら自殺行為ですって言われとったぞみたいな話になって。
そんな言われてたんだ。
そうそうそうそう。
だから、
あーもう無理やと思って、
うん。
次の日に起きて、
うん。
わーもうなんか台風もビュービューだし、
うん。
で、
まあその日は山小屋に泊まって、
あのー、
なんかパンとかカレーとかが、
あーもらえるよね。
そう。
うんうんうん。
まあそのベラベラ金額なんだけど、
高いよね。
バカみたいな金額。
水とかもめっちゃ高いよね。
そうめっちゃ高いの。
はいはいはい。
だから高いんだけど、
まあとこそこで、
いろいろご飯とか食べて、
うん。
で、
あのー、
なんかそのー、
一緒に山小屋におった人に喋りかけたら韓国人だった。
うんうんうん。
そのー、
うんうんうん。
まあお得意のね。
お得意のね。
すぐ話しかけたら、
話しかけたら、
それ日本語は分かった?
日本語は分かった。
あ、なんか最初は横浜かどこかに住んでますみたいな感じで言ってて、
うんうんうん。
え?みたいな。
で、出身は?みたいなこと言ったら、
あ、あの日本じゃないですみたいな。
へー。
なんかすごい日本語すごい流暢だったの。
あー、そもそも最初は気づかなかったの?
分かんなくて、
へー。
で、顔もその韓国人っていう顔、
まあ韓国人って言われりゃ韓国人だなっていう顔しとったんやけど、
うんうんうん。
まあでも全然日本人な感じだったから、
普通に喋ってたら、
うんうんうん。
なんか、あ、韓国人なんです。
元は国籍は?って言うから、
うんうんうん。
へーっつって言って、
うん。
韓国人の人もそのなんか、
ツアー客。
あー。
ツアーで、
はい、団体で。
来てますみたいな。
うん。
で、まあまあしらっと喋って、
うん。
まあその日はちょっと寝て、
うん。
で、次の日起きて、
まあ無理だなって言って、
うんうんうん。
帰るか。
で、もうほんとに、
でも命には帰られないからさ。
15:00
もうその起きても風ビュービューで、
もう風ビュービューで。
雨下からで、
あー収まんなかったんだ。
そう、もう無理ってなって、
はいはい。
で、下山してたわけ、午後目まで。
うんうん。
でもね、帰りはやっぱね、楽。
あー下りはね。
トントントントンって下ってくだけだから、
まあそれでもちょっと休憩しながらだけど、
そう、午後目は楽だけど、
それこそ前の日にめちゃまた雨降ってるから、
土がこうバーって流されて、
あー。
引き出しになってるからちょっと危ないというか、
ちょっと険しくなってるみたいな。
昨日より険しくなってない?みたいな話で、
こう降りてたわけ。
うん。
で、午後目まで降りてって、
うん。
あのー、え?ってなって、
うん?
その、休憩所に行くんだけど、
うん。
あの、帰りのバスが、
うん。
シャトルバスがあるんだけど、
その前の日もそのシャトルバスで、
その富士山と、
うん。
駅。
下の駅。
うん。
バス停の駅のそのシャトルバスみたいなのを、
はいはい。
あのー、要は往復分買って、
うんうんうん。
で、あのー、登ってきて行ったんだけど、
帰りが、あのー、
バスないですって。
え?
そんなことあんの?
うん。
あのー、台風で、
え?
そこの道が通行止めになりまして、
え?
あのー、ないですって言われて。
富士山に登ってる人全員見捨てたじゃん。
そうだよ。
でも富士山に登ってる人なんて、
もう俺らしかいないから。
あははは。
休憩所に来るのはもう俺らぐらいしかいなかったから、
はあはあ。
帰りに。
え、まだいたんですか?ぐらいの。
で、その団体の人どうなのって話したら、
はいはい。
団体の人は、団体の人用のその多分会社のバスがあるんだよ。
あー。
シャトルバスじゃなくて、
そのツアーバスがね。
ツアーバスがあるわけ。
はあはあ。
そうそうそう。
で、ツアーバスがあって、
うん。
俺らは休憩所で待ってて、
えー。
バスないって言ってるけど。
え、でも通行止めなの?
通行止めだったの?
通行止めなんだけど、
まあまあ、
でも通行止めもなんか解除されるのかされないのか、
よくわからなかったよね、でも情報が。
ちょっと殺送しとって。
はいはいはい。
で、でもなんかその人たちはバスで帰れるみたいな感じになってて。
えー。
で、俺らは休憩所でこうやって座ってて、
うん。
え、どうする?みたいな。
やばいよね。
収まるまで待つしかない。
そうそうそう。
か、もしくは、
もう歩いて1号目まで帰る。
いや、それはやばいでしょ。
で、なんかそれをどうする?って言って。
で、なんかタクシーとかも呼ぼうと思ってたんだけど、
タクシーも行けないんですよ、みたいな感じになってて。
あー。
行けないって何?と思いながら。
うん。
で、もうそのツアー客の人に、
うん。
そのなんか責任者みたいな人に、
うん。
話しかけて、
おー。
あのー、みたいな。
その、まあお金とかも代金もあれするんで、
そのちょっと載してもらえないですかね。
おー、地下談判して。
そう。
話したんやって。
うん。
ちょっとじゃあ、上のものに確認しますね、みたいな感じで言われて、
で、上のものに確認したら、アウトって言うに決まっとるやんって。
で、上のものに確認しますって言って、
18:00
で、事務所、その事務所の方に確認したみたいで、
うん。
で、トコトコトコって寄ってきて、
やっぱダメです。
ダメなんか。
せちがれーな。
ダメなんですって言われて。
いいやんね、別に。
だから行ったろうがと思って。
内緒に載してくれて。
お前らの、お前らのその管轄で載してこいやって。
まあでも載せると多分ツアー客の人も、
じゃあツアーくまんくってもこんな感じで帰ってこれたんじゃないかとか。
あー。
言ってくる可能性あるから。
そうそう。
まあそういう兼ね合いもあるんかなと思って。
まあね。
そうそうそう。
だからまあしょうがねーわと思って。
で、どうしようみたいな話して、
電話かけまくっとったん、いろんなとこに、方々に。
タクシーとかバスとか。
そうそうそうそう。
で、バス会社から電話が掛け直されてきて。
ほう、あのシャトルバスの?
そうそうそうそう。
えー。
で、あのー、今から出しますみたいな。
おー。
あの本当に臨時で出しますって言われて。
すげーじゃん。
Mさんたちのためにってこと?
そう。
え。
だからもう取り残されてる人がもしいたら、
あのもうちょっとしたら着くんで、
配車しますんで、まっとってくださいっていう風に言っといてくださいみたいな。
おー。
だけど周り誰もいないけどなと思って。
俺らしかいないから、そのツアー客以外は俺らしかいないからこうやってて。
で、あのー、来るわっていう話で、
もうそっから1、2時間ずっと待ってたわけ。
結構かかるね。
そう。
で、なんか外人さん3人が来て。
おー。
うわー外人やわと思って。
で、その人に日本語あんま得意じゃないっぽくて。
なんか俺もなんか日本語で英語で喋れるぐらいは喋ってたんだけど、
もう1人の奴は帰国主義だったもんで、
平気で英語でババババッて喋るわけ。
おー。
なんかどうのこうのみたいな。
おー。
なんかめっちゃ流暢喋っとるわーと思って。
すげー。
さすがやなーと思って。
うん。
医者だもんね、ほいで。
おー。
賢い。
あ、ええーなーと思って。
めっちゃ喋っとるわけやなーと思って喋って。
で、まあちょっと待っといてみたいな。
うんうん。
もうすぐバス来るからここで待ってればいいからっていう話をバーってして。
うんうん。
でもそいつもそんなにこのオープンな感じで排他的な感じだから、
まあそれ以上は別に喋ることないよ。
必要なことだけ伝えて、
まあ待ってたらいいよって言っただけで。
そうそうそうそう。
まあまあまあ。
で、なんか向こうの外人はなんかお菓子とか食ってて、
お菓子なんかくれたりして、
ありがとうみたいな。
でも俺ピーナッツ食えないんだーみたいな感じで。
あのーやってて。
うん。
そうそうそうそう。
で、あのー待ってて。
うん。
本当にあのーバス来て、
うん。
で、あのー往復券持ってますかーみたいな感じだって。
持ってますーみたいな。
すごい台風なの。
そう。
往復券持ってますかーって外でやってんの。
中でやれって。
で、なんかどっかで下ろしてほしいですっていう外人とかもいて、
あー。
だから俺は外人なんとか助けてあげたいって気持ち強いから、
なんかこうなんかいろいろこう交渉したりしながら会ったんだけど、
まあとりあえずでもそのバス停までは行きますっていう話して、
21:00
で、まあバス停まででとりあえず。
うんうん。
じゃあもう終わりですみたいな。
本当に来なきゃ、
この道乗りを俺ら歩いて帰ったんだねみたいな。
言いながらね。
みたいな話をした。
あー。
だって5号目から一番下まで歩いて帰って、
バスでも30分から1時間くらいかかってたから。
はいはいはいはい。
恐ろしいなって。
恐ろしいよ。
めっちゃ遠いと思うよ。
いや本当にだから、
あの台風の日に行くべきじゃない。
そんなのわかってる。
わかってるよ。
全然気にしなかったけど、
山の日でしゃ行くかって言って、
完璧なあれで行ったんだけど、
やっぱ無理だった。
いやそうだよ。
なんかちょっとで豆振ったらめっちゃしんどいもんな。
あんなに綺麗に台風直撃すると思わんかったもん。
で、俺が行った前後とかに、
結構富士山、俺の知り合いで登ってる人がいて、
前の週とか。
そうそうそう。
みんなピーカンなわけ。
腹立つわーと思って。
なんで俺だけ登れへんの。
山の日なのにな。
本当だよ。
土日にすればよかったんだ。
むっかつくわーって。
えー。
山の日土日もかけて、
本当にゆっくり登ろうと思ってたから、
結構日程に余裕あったの。
はいはいはい。
そう。
確か金曜日、
え?違う違う。
えーとね、木曜日が山の日で、
金曜日平日で土日みたいな感じだったんだよ。
だから、俺金曜日に休みを取って、
木曜日から前乗りしてとか、
登り始めてみたいな感じだったんだよ。
そういう日程だったもんね。
だからその、結構日程的には余裕あるねって、
山登ってるやつにも、
ナップサック借りたやつにも、
結構日程余裕あったから、
多分大丈夫だよみたいなこと言われとったんだけど、
まあまあそいつも神様じゃないからさ、
台風が直撃するなんて思わなかった。
台風はきついなー。
いや、びっくりした。
そうか。
あんなきついと思わなかったもん。
いやー。
いや、痩せないとなって思った。
そこまできつかったんだもんね。
いや、まじできつかった。
だから30までには、
登りたいっていうのは、
あと1年?
そうそうそうそう。
来年最初の。
だから来年の山の日に、
はいはい。
チャレンジ。
いいね。
いやー、だからもう登りたくないけどさ。
俺もさ、いつだったかな、
大学3年生の時に、
登ったんだけど、
登ったの?
登った。
一応頂上までは行ったんだけど、
俺もその時雨で、
ご来航は見れんかったな。
山から止まって、
行ったけど。
鶴神で、剣神でみたいな、
なんかそんな感じだよね。
なんか登った人が、
あの石碑みたいなやつの前で、
写真撮るみたいな。
めっちゃ混んでた気がする。
でも俺もその時もう雨だったから、
早く帰ろうみたいな感じだった。
それでいいのよ、別に。
登れるや。
ご来航までは居なくて。
そう、別に見ても見んでも、
どっちでもいいっていう話しとったんよ。
はいはいはいはい。
正直。
多くは望まないと。
24:00
そうそう、多くは望まないと。
到達できて、
できたって実感があればいいと。
そうそうそうそう。
一応、日本の一番高いとこ登ったぞっていう、
はいはいはい。
あれがあればいいわと思って。
それがもうなんか、自殺行為ですからね。
75名以上行くやつは。
ふざけんなと。
また75名まで一回戻らないとね、
なんて思う。
またあの辛いやつをね、
そうだ。
やらないといけないみたいな。
でもまあ、30までにって思ってるんなら、
もう一回やるしかないんだよな。
挑戦してもらってって感じか。
そのさ、パン食べた?
パン食べたよ。
買ったパン。
高いとこでパン食うとまずくない?
なんかね、それでも友達売ってた?
75名で。
あんま美味しくないって言ってた。
なんかちょっと苦い?
いや、俺はそんな感じしなかったんだけど、
なんか友達はでもそれ言ってた。
なんかあんま美味しくないって感じるわ。
そうそう。
なんか俺もたまに食べる、
普通にスーパーで売ってるパンを山小屋で売ってたから、
頂上で食べようと思って買ってったの。
同じパンなんだよね。
いつも食べてるやつ。
食べたことあるやつ。
で、頂上に行って、
なんかちょっと休憩しながら食べてた。
ちょっとお腹空いたからって言って買ったパンを食べたんだけど、
めっちゃまずくて、
ちょっと苦い。
そんなあったの?
うん。
なんか腐ってんじゃねえかみたいなぐらいまずかった。
上に行ったことによって?
そう、なんか味覚変わった。
でも上に高いところに行くと、
飛圧で味覚変わるよみたいなことを、
なんか一緒に行った友達は多分言ってて。
全然自信ないから小一いっちゃった。
全然自信ないんだけど、
でも俺がまずいなって思ったのは事実なんだけど。
そういうことね。
なんか高いところに行ったらまずくなるよねっていうのを、
もうちょっと共感してほしいんだけどみんなに。
逆にさ、戻ってきたらその味は戻ってたの?
その後は別にその、
まずいなって思ってない。
じゃあ普通に同じパン食べても?
同じパン食った記憶ねえなでも。
食ったらまずいって思うかな。
ワンチャンそれあるぞ。
えー、でもあんな味のパン売ってないと思うんだよな。
何味のパンなの?
ちょっと苦いんだって。
違う違う違う。
元の味は何だ?
普通のチョコ。
チョコが練ってあるパンみたいな。
ベース普通のパンだけど、
ちょっとチョコ味ですよぐらいのやつだったんだけど、
なんか味覚があんまりなくてちょっと苦いみたいな。
そんななんか感じだったな。
そんなあんの?
あ、ある。
分からん。
俺はなかったよちなみに。
でも友達は言ってたんでしょ?
友達は言ってた。
いつもと違くねえみたいな。
その鉱山病じゃないけど、
なんかそういう気圧が高くなったら、
みたいなのないかなってちょっと思ってて。
なかったな俺。
ふゆさん乗った人には毎回聞いてるけど、
今のとこあんまり共感は入られない。
そうだねえ。
そもそもそういうことをしてる人がいない。
パン食べるみたいな。
そっち?
何食べるんじゃ?
カップラーメンとかあるかもしれない。
確かにね。
あそこで食うカップラーメンうまそうだもんね。
全景で。
いいなあ。
27:00
もう一回乗りたいとはあんまり思わなきゃいけない。
でもあ、でも頂上まで登ったんだもんね。
うん。
当時はでも20歳ちょいぐらいだから、
別にそこまでしんどくなかったけど、
今登ったらしんどいよね。
いやでも一回でいいよ。
一回登った実績があるんだよ。
そうだよね。
一回登った実績あったらもう登らないもん。
やっぱ雨がしんどかったから、
もうって感じだよね。
やだ、俺7号目まで登っとこでしょまだ。
もちろんあるね。
やだよ。
でもだんだんどこの道行ったかわからんけど、
俺が行ったのは一番短くて険しい道に行ったの。
なんか長くてゆるい道と短くて険しい道があって、
その若かったし、もう短いとこに行こうみたいな。
きつくてもいいから。
パッて行ってパッと帰ろうぜっていう。
そうそうそう。
だから結構7号目の上かな、
途中からもう半分岩登りっていうか。
あーでもそんな感じだったよ。
そんな感じになった。
同じとこかな。
途中から結構しんどくなった。
わかんない。
俺は藤宮ルート。
あ、でも一緒かもしれない。
吉田ルートっていうのが、
なんかその5号目に町みたいになってて。
で、その町で、
本当にそこが町みたいになってて、
そっから登るみたいな。
結構そこはゆるやかで、
初心者向けみたいな。
藤宮コースもまあまあ初心者向けだけど、
でも短い。
で、険しいっていう感じ。
俺も多分そうだった。
最初は一番最初は結構ゆるくて、
ちょっと坂みたいな感じだった。
あーそうだね。
だんだんきつくなってって、
途中からもう岩場をこうちょっと。
5号目さ、ちょっとすぐ上がったとこにさ、
簡易トイレない?
いやーそこまでは覚えてないな。
でもスタート地点は結構広い駐車場のとこで、
みたいなの覚えてるな。
えー。
いやーだからほんと藤山みなさん登るときは、
なめないでください。
ほんとにね。
あの大変よこれ。
これは大変。
これ聞いてる人は普段あんまり多分ね、
体動かしてない人多いと思う。
それ偏見すぎでしょ。
謎の偏見やめてよ。
いやでもほんとにあれはね。
タンクトークツイストのリスナーは運動してないみたいなのやめてよ。
タンクばっかり聞いてるわけじゃない。
いやーそっかそっかごめんごめん。
でもほんとにね、
俺もね体動かしてたけど、
多少はその前前後前は、
その藤山登るのに。
いやーきつかった。
もうちょっと体力作ってね。
いやーそうだね。
肺活量も大事。
もうだんだん息も吸えんくなるからね。
そこまで?
そこまできつかったんだ。
気をつけないと。
あと一個これだけは言いたいのは、
マジでカッパはちゃんと着てけって。
いやーそうね。
あの百均とかで売ってる薄いポンチョみたいなやつで行くと、
もう死ぬと思う。
めくり上がるよ特に。
そう何にもガードできない。
もうずぶ濡れで寒いって太陽も下がるし。
俺はねそれこそね、
ワークマンのあの5000円ぐらいの。
上下のやつ。
そう。
なんでかってサイズがねえ。
サイズがねえ?
俺のサイズがねえ。
確かに。
30:00
サイズいくつとかだと思う?ワークマン。
何だったかな?
4Lとか5Lとか。
4L、5L。
でかいね。
そう。
だから全部、
カバンとかも全部包み込みたかったから、
まあ包め込めなかったんだけど、
結局無くされたものがあるから、
それでいいやと思って。
でかいに越したことないよね。
でかいに越したことない。
ピチピチだと困っちゃうからね。
鍵はしっかりして。
もう喋れたじゃん。
そうね。
しっかり喋ったじゃん、最初っから。
ほんとに。
もうなんか台風来て帰れなくなった話まであったじゃん。
そうよ。
喋れよ、喋れよ。
忘れてたわ。
いやーもうなんで忘れたかもわからん。
もう次の週に意気揚々と言ってほしかったくらいなのにさ、
なんか俺から言い出さないとみたいな。
言い出してよ。
言い出したら俺止まらんくなるからってね。
俺が聞けばいいのね。
そうそうそう、きっかけ作りして。
またなんかあったらちゃんと報告してくださいよ。
エンディングです。
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では今週も聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた来週。
いらっしゃいませ。