00:06
はい、すいません。あれ、ちょっと待てよ。ちょっと待てよ。
あ、大丈夫かな?
えーっと、
はい、はい、はいー、はい。
というわけで、マイクは着なかったかな、ちゃんと。
はいー、あー。
ハーマニャン、ありがとうございます。
はいー、ちょっとバタバタしておりまして、ギリギリになってしまいましたけれども、
はいー、やって参りたいと思いまーす。
いらっしゃいませー。
あの、迷子の方がね、迷子ですという連絡をいただいておりますけれども、
はい、なののさん、大丈夫でしょうか?
あ、そして、今日は、あ、えー、あれ、なんか、あ、あ、あ、あ、あ、びっくり、びっくり。
ぺいちゃん、ぼもやこーて、なののちゃん、ハーマニャン、あの時のぼうそうさん、
そしてー、えー、なのちゃん、あ、大丈夫マークかな、これ、うん、大丈夫マークかな?
はーい、あ、で、もう上がれんのかな?
で、めぐーたんと、も、いらっしゃいませ、ということで。
はい、ありがとうございます。
あれ、ちょっと待って、音大丈夫?これ。
あ、音、音なってへんな。
あれ?なんか、なんか聞こえる。
ご飯食べてる?
ご飯食べてる?
これや。きたきたきたきたきた。
きたきた、BGMカモン、BGMカモン。
はーい。
え、なんか、え、ご飯食べてる?誰か。
はい、え、なののさん、今ご飯食べてます?
食べてない。
なんで第一声がそれやねん。
食べてないということで。
間違えた、間違えた、こんばんは。
こんばんは。え、どこにいるんですか?
間違えた、今ね、今ね。
すごいコソコソ喋ってますね。
そう、すごいコソコソ喋ってる。
なんか、ダウンジみたいなとこ。
ダウンジ?あ、それでカチャカチャ言ってんの?
あ、こっちの音、カチャカチャしてた?
たぶんね、そうそう、なんか、聞、聞きながら、
レストランのキッチンからかなと思って。
あ、なんか、ドリンクバーが横にある。
あ、ドリンクバーがね。
うん、みなさんが飲んでる。
うん、え、そんなんでできます?ライブを。
えっと、
03:00
うつうつうつ。
電話みたいな感じで。
そんな感じ、コソコソして。
なるほど、わかりました。
おかえりなさい、なののさんはね。
あっち邪魔、邪魔かな。
ひとり喋ったほうがいいかな。
いや、そんなことないですよ。
じゃあ、僕も今日はコソコソ喋ろうかな、じゃあ。
へんな、へんなライブ配信になっちゃう。
え、コソコソライブにしますか?
コショコショ、コショコショしてる。
そういうのが、みんなも聞きやすいかもしれませんね。
ほんとに?
うん。
逆にね。
みんな、逆に聞きやすいの?
うん、音量がね。
だって、なのんちゃんがコソコソしてんのに、
うん。
あのー、僕がうるさいじゃないですか、めっちゃ。
え?
なんか、どっちに音量合わせたらいいんや、みたいなのあるじゃないですか。
そんなの?
うん。
そうかな、思って。
そうかな。
大きい声で喋ってみようかな。
迷子はどんなになったんですか?
あ、迷子、すごい困った。
すごい迷子になってた。
うん。
ちょっと、説明してください、みんなに。
まずですね、あのー、
近くにある、
あのー、
地下、地下の、地下にいて、
うん。
えっと、
え、今日はね、
今日は、あのー、半田空港に着きまして、
はいはいはい。
えっと、飛行機が遅れてたので、
なかなか、あのー、お迎えバスが来なくてですね。
あー、はいはいはい。
だから、
すごい田舎から飛んでくるので、
うん。
空港の、あのー、
ほんと、なんていうの?
あのー、
えっと、到着ロビーのね、
うん。
あのー、くっついたところに、
止まらないのにしたとき。
あー、はいはいはい。
それで、
飛行機が着陸した後に、
バスで、えっと、連れて行かれるんですけども、
うん。
あのー、そのバスがなかなか来なくて、
うんうんうん。
それで飛行機の中でね、待ちぼうけしていて、
うん。
それで、えっと、バスがお迎えに来て、
それで、到着のロビーに着いて、
うん。
でも、荷物がね、もうとっくについてるからね。
荷物。
荷物だけはね。
荷物だけは。
荷物だけは。
まだかなー、ゆうて。
そうそう。
で、私がね、なんかもたもたしてたのか、
あの、最後の1個の荷物だったみたいで、
また。
ふふふ。
そう、また。
息子も、
息子も最後の1個だったと言ってたじゃないですか。
そう。
ねえ。
で、今回は、あの、
最後の1個だったのかわかんないけど、
うん。
全員が、あの、もう回収されてて、
うん。
私の荷物だけ、
あー、はい。
あのー、あのー、くるくる寿司みたいなとこの、
うん。
とこから降ろされてて、
ふふふ。
あのー、
そんなんなるんですね、最後。
天井員さんがね、
もう、もう5周目や、坂井。
もう降ろしとけー、ゆうて。
そうそう。
もう5周目やから、ゆうて。
そうそう。
ふふふ。
あの、私の荷物の前に、あの、天井員の。
06:01
そう。
ね、方なんですね。
立っててくれまして。
うん。
あー。
こちらです。
ふふふ。
ふふふ。
ご迷惑おかけしましたって。
専属で。
そうそうそう。
えー、ご迷惑おかけしましたって。
うん。
えー、そして、あの、久しぶりにですね、
1人でですね、あの、空港を出まして。
うん。
あの、ド、ドキドキドキドキしながら。
うんうん。
でもちょっとなんか、お腹に入れてから、
うん。
お宿に向かおうと思って。
うん。
あのー、
おむすび屋さんに行ったのね。
おにぎりボンゴ。
うん。
そうそうそう。
え?
おにぎりボンゴですか?ほんとに。
あれ?ボンゴだったっけ?
おにぎりコーンが?
あ、そっち。
ふふふ。
ふふふ。
知ってた?
知ってたんですね。
あのね、キコたんがね、なんか。
あー。
あの、池原さんの。
え?
うんうん。
対談してて。
なんかね、それですっごい気になったって言ってて。
うんうん。
それが空港にあるって言ってたから。
うんうん。言ってた言ってた。
そうそう。
そしたらね、国際線の方?
うん。
えっと、第三ターミナルにあるっぽくて。
うん。
で、第三ターミナルに移動して。
うんうん。
うん。
外国人の方々に混ざりつつ、
おむすびをいただきまして。
はいはいはい。
うん。
そして、えっと、
その、お宿に向かうのに、
電車がね、一本で行けるっぽかったので、
乗ったんだけど、
うん。
あのー、目的地のとこの駅に降りて、
うん。
見たら、あの、新橋で降りたんだけど、
うん。
Googleマップを見たらね、
うん。
あの、日本橋にいてね、
うん。
あの、駅が中央通って。
え?
ふふふ。
いや、それ、新橋じゃないじゃないですか。
ふふふ。
でも、でもね、新橋で降りたんだよ。
新橋で降りたけど、
そう。
日本橋だったんですね。
そう。Googleマップ見たら、
日本橋にいて、
それ、日本橋やんそれ。
えへへへへ。
ふふふ。
それ、新橋違うやん降りると。
違う。
ふふふふ。
ちょっと新橋に降りたの。
ふふふ。
いやいやいや。
日本橋で降りていますやん。
ふふふ。
でもね、でもほんと聞いて、
落ち着いて、
うん。落ち着きます。
ちょっと。
でもね、駅の名前がね、
新橋って書いてあるの。
うん。
あれから、どうしたらいいんだろうと思って、
でもGoogleマップはね、
なんかあの、また電車に乗って新橋行きましょうって書いてあるんだろうね。
ふふふ。
ふふふ。
ふふふ。
なんかね。
ちょっと、僕ちょっと東京の、
うん。
あのー、ちょっと地、土地柄が。
あ、地?
うん。
新橋とね、日本橋はね、
09:01
近いね。
あんまり近くないですね。
ふふふ。
ふふふ。
どういうこと、どういうこと、どういうことになってるの?
そう、だからね、ちょっと、
今どういうことになってんだろうと思って、
あの、おろおろしてて、
で、地図を見て、
そしたらね、駅の地図はね、新橋だからね。
あ、Googleマップが間違ってんだと思って、
ね、地下にいるからきっと狂っちゃったんだよ、きっと。
あー。
それで、
それで、あの、地上に出なければと思って、
そしたら、あのー、Googleマップがさ、
あのー、ぐるぐるするじゃん。
ふふふ。
よくわかんないんだけど、
あの、歩いてる方向がさ、
うん。
なんか全然、あちゃこちゃいっちゃうんだよね。
うん。
飛び飛びしちゃって、
自分がどこにいるかわかんなくて、
で、地上に出たいのに、地上に出る出口が見つからなくて、
ふふふ。
ふふふ。
それGoogleマップ関係ない子ないですか?
多分関係ない。
地上に出るルート。
そう、地上に、地上に出れなくて、
もう無理だと思って、
でも人いっぱいいるし、
なんか臭いし、
臭い?
うん。
ふふふ。
だんだん体調もちょっと良くなくなっていくやつですね、それは。
そうそうそう。
人が多いし。
そうそうそう。
東京臭いなー、言って。
そうそうそう。
うん。
で、あのー、もう気持ち悪くなってきちゃったりして、
なんか人はさ、なんかあちゃこちゃから歩いてくるし、
うん。
でもなんか、どこ、なんか腰点がね、
うん。
あの、どこ向いていいかわかんなくなっちゃって。
あー、知らかんやつやん。
ふふふ。
うん。
やっぱちょっとひとりで無理だったのか。
ガチの、ガチのやつでしたね。
わかんないけど。
で、なかなかね、あの、地上に出られなくて、
もう泣きそうなんだけど、と思ってたんだけど、
誰も話しかけれる雰囲気じゃないし。
うんうんうん。
うん。
それで、シャッカーに、あの、迷子ですって言った感じ。
うんうんうん。
あそこに繋がるんですね。
そうそう。
ふふふ。
ふふふ。
大丈夫やったんですか、そうしたら。
あ、うん。
そしてね、えっとね、
どこから出れたんかちょっと忘れちゃったけど、
うんうん。
とりあえず地上に出たら、
出た。
うん。
そしたら暗いトンネルがあって、
暗いトンネル?
うん。
そう。
怪しくて通れなくて、
うん。
臭いし、
また。
ふふふ。
ふふふ。
臭い暗いトンネルがあって、
そうそう。
で、誰か来るまで待ってて、
うん。
誰か来たから一緒に通って、
うんうん。
通り抜けて、
そしたらね、あのー、
見覚えのある交差点に出てきてね、
うんうん。
そうそう。
それで、あ、この道知ってると思って、
うん。
12:00
はい、それであのー、
お宿に着きましたら、
うん。
もう8時になっちゃった。
もっと一気に着いたんやね。
あ、そう。
ふふふ。
あの、見たことある道はね、
あの、忘れないからね。
え、結局じゃあ、
うん。
グーグルマップがやっぱ狂ってたってこと?
うーん、そう見たら疲れてたんかな。
疲れ、疲れ、疲れへんわ、グーグルマップは。
えへへ。
疲れたからさ。
グーグルマップ疲れないのよ。
疲れないからみんなに見られてるんですよ、
グーグルマップは。
あ、そう、そうなの?
ふふふ。
でも、グーグルマップってさ、
うん。
あのー、結構嘘つくじゃん。
あ、そうなの?
嘘つかない?
あんまり疲れたことないなー。
なんか、こっちだよって言われたらさ、
うん。
変な、変なとこついたりしてさ。
あー。
