スピーカー 1
いやー、高井くんさ、どう?体の調子、しんどさ、いい感じ?
スピーカー 2
いや、しんどさ、いい感じっていうのが不思議な質問だけど、どういう?
あ、ちゃうちゃう、だからその、健康というかさ、調子いいかどうかよ。
それはね、その、ハンタッチぐらいの時に比べなのかもしれんけど、別に今んとこ普通やね。
スピーカー 1
あー、なるほど。良かったね、自分。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 3
頼むわ、俺の生まれ。ありがとね。
もうね、俺もう無理やわ。もう、健康に生きるということが無理、もう。俺は。
スピーカー 2
だって待って、めちゃくちゃ健康やん、そのダイエットしてさ。
うん。
だから今や筋トレみたいなことまでしようやろ?
スピーカー 1
もうさ、あのー、まあ、昨日一昨日ちょっと京都行っちゃったんや。
これもちょっと、どっかで、今月の配信のどっかで話したいと思うけど、レッドさんにちょっと誘われて、お仕事で京都行って、そのままオフ会行って、みたいな感じがあったんやけど。
スピーカー 3
もうね、体ガタガタなんよ。すごいことになっちゃって。
スピーカー 1
もう京都に着いた時点でもうちょっともう頭フラフラしてるわけ。寝不足とか、体のあれとかで。
で、なんでかっつうと、そこの仕事に間に合わんかったわけよ。結構、なんかこう、資料作成が間に合わんくてほぼ寝ずに行ったみたいな感じであるんやけど。
そもそもなんで間に合わんかったかっつうと、ずっと体調崩しとってパフォーマンスが全然出せんくってさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
で、なんでかっつうと、その議事館のオフ会あったじゃないですか。
スピーカー 1
あ、あったね、あったね。
東京で。これもちょっとどっかで話したいと思うんやけど、そりゃ置いといて。
うん。
スピーカー 3
そこでほら、もうぶっ倒れちゃうやん俺。
スピーカー 1
あーそうや。
スピーカー 2
うん。
確かに。
スピーカー 3
そうなんよ。で、それぐらいからもうずっと今に至るまで調子悪いんやけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、なんでぶっ倒れたかっつうとさ、前日に39度の熱出ちゃうわけよ。
スピーカー 2
うん、そうやね。
スピーカー 3
なんで39度の熱出たかっつうとね、その前々日にね、筋トレをしたんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
筋トレして、いやすぎて、もう熱出ちゃうんよ俺。
つまりね、元を正せば、いろんな因果関係ある中で、一番元となるところっち、筋トレがいやすぎて、もう熱出ちゃうんよ俺。
スピーカー 1
こっから全てがガラガラガラーって崩れ落ちて今に至るわけ。
スピーカー 3
なんで筋トレ始めたかっつうとさ、健康になるためなんよ。
スピーカー 1
つまり、健康になろうと努力して、もう体崩れるってことは、健康になって努力すら許されない体になってしまったってことだね俺。
スピーカー 3
理論上健康が一生もう手に入れることができないってことになるわけ。
スピーカー 2
これはすごい、すごい話やねマジで。
全然、なんやろ、精神が肉体を超えてないね。
逆なんか超えちょんか逆に。
嫌という精神が肉体を超えてしまっちょんか。
スピーカー 3
そうなんすよ、だからもう済んじゃうわけ。
スピーカー 1
健康になる努力をせんくても、もちろん健康になれんわけ。
健康になる努力をしようとしたら、それが嫌すぎて健康から遠ざかっていくっつう、もう終わりなんよね。
スピーカー 3
やっべー。
スピーカー 1
ありがとう今まで。バイチャ!
スピーカー 3
いやいやいやいや。
スピーカー 2
もう無理、俺。
ごめんごめん、別れをさ告げる前に筋トレやめり?
スピーカー 1
いや違う、だから筋トレやめたら、徐々にもう身体が蝕まれていって終わるんやもん。
なるほどね。
スピーカー 3
そう、だからもうどっちに行こうが無理なんやもん。
やっべー。
すごくない?
すっごいね。
俺だから、あのほとんどのことが、なんちゅうかな根性で乗り越えてきちょんやん俺。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
例えば仕事が嫌すぎるっつう時も、いやもう寝ずに頑張るっつうことができたし、であとはそのダイエット?
うんうん。
スピーカー 3
ダイエットとかも、もうほんとに食わんのきついけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
もう頑張ってこう制限して、ほんとに切腹をかけてやったりしてきた。
スピーカー 2
やるね、そうやね。
スピーカー 1
だから食わないダイエットはできてきたんやけど、筋トレはもう嫌すぎてもうね、熱出るんよね。
スピーカー 3
ちなみにこれね、1回目じゃなくて、もう2回目なんよこれ。
スピーカー 2
どういう意味?その筋トレ嫌すぎて熱出たのか?
スピーカー 3
熱出たの2回目なんよこれ。
スピーカー 2
てかもう嫌すぎて熱出るって、なん、その、なんなんそれ、小学生とかの子がなんかよくあるやつやんね。
スピーカー 3
それよ、もう学校行くの嫌すぎて。
スピーカー 1
嫌すぎてみたいなやつやね。
スピーカー 3
で俺もちろんやけど、2回ともあれ言っちゃうもん。
お医者さん行って、内科行って、これあの多分感染症かなんかかもしんないんで一応見てくださいって言ったら、原因不明の発熱です。
スピーカー 2
もうほんとに精神的なものなんだ。
いやどんだけ嫌なの。
なんでしかもそんだけ嫌なことをやろうと決意できるのマジ。
スピーカー 3
いやだからもうさすがにだけ健康にならんとやばい気よ。
スピーカー 2
いや逆に不健康じゃん。
スピーカー 3
いやだって何回も言うように、そのまんま死んでいくんじゃんこれ筋トレしてんかったら。
スピーカー 2
いやだ、案外自分が不健康やっちゃ重いよって生活が健康やったんかもしれないもんね。
いやもう精神的な。
もう無理なんて。
そういう安定が整えちゃったかもしんない。
スピーカー 3
いやだからもうプロに見てもらってんじゃん。
スピーカー 1
いや違う見てもらえんやんけ俺。もうね、秀吉さんの体触るたびにというか、そのときに、おるわけやん知り合いにマッサージやる人とか整体師やる人とか、俺のいとこもやるやんけど。
スピーカー 3
おるね。
もう俺の体触るたびにこれほんと死ぬぞ、ほんと死ぬぞって言われん。
えー。
スピーカー 1
こんままいったらほんとに死ぬ、ちょっとほんとにどうにかしたがいって言われて。
スピーカー 2
でその解決策として筋トレやった?
スピーカー 1
そう。やっぱこう、だから整体とかマッサージとかでもどうにかなる問題じゃないし。
ちょ話しなよ。もうちょっと話長くなる気もここぐらいにしとくけど、ちょっとほんとに根本的に治さんとマジで死ぬっつうのをみんなから言われよって。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
で逆に体強いらしくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
キャパがあるらしいんよ俺。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからぶっ壊れないでここまで貴重んやけど、ぶっ壊れないが故に根本的解決をしてきてないと。
なるほど。
別の人からすると病気になっちゃったりとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
もうマジでやべえ気。
うんうんうん。
改善をせない件っていうのは人生のもっと早めのタイミングで来るんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それが来てない気、取り返しの使うのとこまでちょっと貴重感じがあるから。
うん。
スピーカー 1
マジでちょっとどうにかしてほしいって言う。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 3
だけどもうやべえんよちょっと。
スピーカー 1
やばいんよ。
やばい。
スピーカー 2
でももう筋トレしてもうやばいんや。
スピーカー 3
うん。もうやばい。
スピーカー 2
もうだめ。
スピーカー 1
終わり。
じゃあ。
スピーカー 3
はい、じゃあ終わります。
行きます。
スピーカー 1
次の完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。吉井幸です。
スピーカー 2
吉井上木です。
スピーカー 1
そう、だけどせめてもう体なくてもね、みなさんに支えられて生きていけるように、この番組頑張っていこうと思う。
スピーカー 2
それ本当に正解?
わからんけどな。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
それが正解と思えんかった?今俺。
この番組はだから頑張るわ。ちょっとわけわからんけどな、なんか。
スピーカー 1
うん。いいや、もうせめて今からの収録の間忘れさせて。
スピーカー 2
確かに。忘れる?
スピーカー 1
はい。
いやーね、月1回の収録なんですけども、今月もこの番組のメイン企画をやっていきたいと思います。
ということで、完全人間ランドマンスリースポンサー発表会。
よいしょー。
スピーカー 3
よいしょー。
スピーカー 1
UGCなんです。
スピーカー 2
はは。
スピーカー 3
UGCね。
何それ?
スピーカー 1
あれ?この話したことないっけ?UGCの話。
スピーカー 2
いや、わからん。視聴かもしれんけど。
スピーカー 1
UGCっていうのは、ユーザージェネレーテッドコンテンツっていう訳なんですけど、
ユーザージェネレーテッドコンテンツマーケティングみたいなことで言われるんですが、
一般視聴者によって作られたコンテンツを活用するため、少々かかるものの広告予算を抑えるみたいなことが可能ですよと。
消費者にやらせ感を与えることなく信頼度の高いマーケティングを実施できる。
例えば、新たな顧客視点からワンツーワンマーケティングにつなぎやすいみたいなものが特徴だよね。
インターネット上のプッシュ型広告とか、いわゆる無関心層とかに押し付け感のある広告とかとは全然違っていて、
利用者発信であるユーザージェネレーテッドコンテンツっていうのは、信頼できるコンテンツとしては受け入れやすい。
近年は注目の手法であるんだけど、それをまさにレスポンス化というのをやっていこうかなと思っているという感じ。
スピーカー 2
本当に良くない手法を使いだしたね。
スピーカー 3
いやいや、どういうこと?どういうこと?
スピーカー 2
難しいことを言って、ああ、そうなんだと言って、相手を圧倒してしまうという。
本当に良くない方法でこのスポンサー会を展開していこうとしようね、マジで。
スピーカー 1
いやいやいや、でも。
スピーカー 2
自分さ、もうUGCという人が馴染みのない言葉を言うことで。
今飲み込まれたもん俺。
スピーカー 1
今バーッと言った気もかりにくいだけで、ちゃんとゆっくり聞いたら説明はスッと入ってくると思うけど。
スピーカー 3
ほら、その残りの、俺命が短いけん。
こんくらいのスピードでやらんと、ちょっと。
ごめんごめん。
スピーカー 2
いやそれ、それもっとも良くない。
自分の命人質にしようだけやけど、なんかそれは。
スピーカー 3
違う違う違う違う。
スピーカー 1
急がんといけないなと思って、バーッと読んじゃったんですけど。
そのやつをやっていきますよ、今から。
スピーカー 2
そのやつを。
スピーカー 1
さあ、じゃあ早速いきますよ。
行きましょうか。
では最初のスポンサーのありがたいスポンサーの方ですね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
だから古典ラジオも聞いたことないですみたいな人もいる中で、
だから本当にパパとしてお呼ばれをしまして、
スピーカー 3
ガッツリ喋ってきたんやけど、もうね、何やろな、止まらんね。
子育ての話しだしたら、と思った俺。
すごいな。
スピーカー 1
一応テーマで言うと、その家遊び何してる?みたいな、
これ別の番組になるけど、愛の楽曲工房で喋ったような、
実際家で遊ぶってなったら結構大変やけど何してる?みたいな話から、
あとその叱るとか褒めるとかってどうしてます?みたいな結構深いテーマやったりとか、
そういうのもやりつつ。
あとモンテス総理教育とかってどうなんですかね?みたいな話。
スピーカー 2
モンテス総理という言葉をもうこの番組でしか聞かんな、なんか。
スピーカー 1
そうそうそう。
すげえ。
みたいなね、話をちょっとガッツリしてきたんですが、
ということでちょっとマジ聞いてほしい。
スピーカー 2
面白いね、なんかこの同じあやなるさんでもさ、
俺ら二人で呼ばれ方が全然違うよね、なんか。
スピーカー 1
そうなよね。
ほんとに。
スピーカー 3
自分呼ばれたらもうあれやもんね、番組終わるもんね。
スピーカー 1
基本的には。
スピーカー 2
前呼ばれたときやっぱ終わったもんね、やっぱ。
スピーカー 1
そうね、前は新型アウトナワクチンやったっけ?
スピーカー 2
そうね、新型アウトナワクチンに呼ばれて。
スピーカー 3
すごいよね、やっぱワクチン聞かんかったってことやけどね。
スピーカー 2
いやワクチン聞かんかったし、やっぱどうせ死んだっけね、三人。
どうせ三人死んだっけね、マジで。
スピーカー 1
そう、だからワクチン聞かんくて、
致死に至るレベルのウイルスを内包しちゃうってことやけど。
スピーカー 2
そういうことやな。
スピーカー 1
ということなんでね。
スピーカー 3
それはいいんやけど、自分の話はどうでもいいよ。
スピーカー 2
終わり終わり。
スピーカー 1
いやーちょっとマジでこれ聞いてほしい。
スピーカー 3
ね。
かなり本気で話してるんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ということで、
スピーカー 3
いやでやっぱもう、あれ?この番組で言うの初めてか。
スピーカー 1
あやなるさんね、おめでたなんです。
スピーカー 2
そうよね。
俺も最後お会いしたときお腹が結構大きかったけど。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
もう生まれたっていうことかな、じゃあ。
スピーカー 1
もうそうですよ、たぶんおそらく。
へー。
ということです。
スピーカー 2
でもまた厚みが増すね。
もう一人生まれたことによってこの番組の。
スピーカー 1
そう、またね、兄弟関係の難しさみたいな。
うんうん。
楽しさみたいなものもあるんで。
はい。
ということで、もしよかったら聞いてください。
はい。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ次行きましょう。
人間でもヨネさんですね、回数はたぶん4回目ということで、
紹介したいものがポッドキャスト、文部科学省と俺たちということで紹介文。
いつも楽しく聞かせてもらってます。
久しぶりにスポンサードさせていただきます。
紹介内容は学校の話をしているポッドキャストです。
よろしくお願いします。
さて、そんな宣伝をさておき、先日はチュウさん、とっとりの刑事さん、
ジョンさん、大阪での口を深いありがとうございました。
またよろしくお願いします。
今回お会いできなかった方も次回よろしくお願いします。
って書いてるんですが。
はい。
まずはヨネさんね、もう何回かスポンサードしていただいてるんですが、
スピーカー 2
先生をやってるよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
現役の中学校の教師をやられていまして。
スピーカー 1
すごいな。
で、教育論みたいなものをどっちかというと現場から発生して、
文部科学省レベルでやれるメタ視点というか、
国レベルのところから考えていってると。
例えば部活動の今後どうなるとか、
運動能力の傾向みたいなもの、体育の事業という目線から考えてみようとか、
そういうことをやってるんです。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんやけど、先日初めてお会いしまして、私。
スピーカー 2
あ、あった。
はいはい。
スピーカー 1
ちょっと京都の方で。
スピーカー 2
この間行ったという。
スピーカー 1
あれは何のお深いになるのかわからないけど、何のお深いなんやろ。
スピーカー 3
樋口、樋口を深いなんかな。
スピーカー 2
京都の仕事が何やったかは知らんけど、
それに参加しちゃった人たちのお深いみたいな。
スピーカー 1
いや、参加していたわけではないよ。
スピーカー 2
別に。
レッドストランにお呼ばれしてやったのは、普通に講演会をやって、
スピーカー 1
で、その後にお深い的なものが発生したよね。
スピーカー 2
全然本当に京都のこと知らん人も参加しちゃうもん、それは。
スピーカー 1
全然全然。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それは地域創生系のイベントやったんやけど。
廃坑を使った利活用から地域を盛り上げるみたいなものの講義をやった後に全然関係なく。
スピーカー 2
すごいね、自分。どこに向かって行けよん、そんな。
スピーカー 3
それに関しては、むしろ本業役。
スピーカー 2
そっちが。
スピーカー 3
どこに向かって行けよんじゃなくて。
逆逆。
スピーカー 2
そっちの講演とかする人なんか。
スピーカー 3
講演とかじゃなくて、地域創生をする人なんや、俺っち。
スピーカー 2
そうかそうかそうか。
スピーカー 3
むしろそれ役。
逆なんよ、このポッドキャストやりようとかがむしろ。
トークライブとかする人じゃない。
スピーカー 2
違うやつ役。
スピーカー 1
むしろ逆。
スピーカー 3
それをやりたくてブック始めちゅう役。
スピーカー 1
おかしい。
そうかそうかそうか。
ということで、初めてお会いしたんやけど、結構熱い話をね。
スピーカー 2
またね、これも。
ちょっと短い時間やったけど。
子育て人気とは違うけど、また教育の話でもあるしね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
熱くなるところもあるやろ、今日のちゃんと。
スピーカー 1
という話をしたということでね。
もしよかったら、よんねさんの番組も聞いていただければと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ次行きましょう。
人間でも一人バンケットさんですね。
たぶん3回目ということで、紹介したいものは、
ポッドキャスト番組考える僕年人と分析する理屈や。
ということで、これもね、初めてじゃないんであれなんですが。
いつも楽しく拝聴しております。
先日、山村達也さんとチュンさんの番組にゲスト出演させていただきました。
東京オフ会へ向かうしゅうさんも、ちょうど大阪の私の家に宿泊しており、収録に参加。
私は緊張でガチガチでしたが、お三方に助けられながら楽しい収録でいい経験でした。
収録後、少しへこんでいたらしゅうさんが慰めてくれました。
その模様もしゅうほうで聞けます。
非知観つながりの出会いに感謝す。ということですね。
スピーカー 2
すっげえもんね。何が起きるの、ほんとに。
スピーカー 3
俺、これさ、初めて聞いた人のためにどのくらい説明が必要なの?
スピーカー 2
ほんとに、俺もう忘れちゃったわ。初めて聞いた人、これわけわからんやんけ。忘れちゃった。
スピーカー 1
まず、考える僕年人と分析する理屈屋というポッドキャスタ番組がありますよと。
これはチュンさんと山村達也さんの二人がやられてます。
チュンさんというのはギチカンのあれとかやってくれた人です。
クラファンね。ギチのカンカンであるギチカンっていうやつのクラファンをやってくれた方ですし、
山村達也さんというのはかなり初期の頃からリスナーであり、
最近でいうと、一番この番組で知られてるのはクローザーズか。
であり農家をやられてる方ですと。
で、もちろん山村さん一人の番組やってますよみたいな人です。
でもいっぱい番組やってるんで、紹介し始めたらキリがないですよみたいな人に
スピーカー 2
ひとりバンケットさんが呼ばれましたっていう話です。
スピーカー 1
で、チュンさん。チュンさんはもういいわ。
スピーカー 2
チュンさんまで知らせたらもう大変よ。本当に。
いやー、すごいね。あの番組に出たんや。
スピーカー 1
っていうことらしいですよ。
ということで、もしよかったら聞いてくださいということで、ひとりバンケットさんですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ次行きましょう。
人間ネーム、鳥取生まれギターポップ育ちのケイジ君です。
回数は多分22回目ということで紹介したいものが、
メイクフレンズ実験ラジオスペースボルケーノということですね。
紹介文、音声メディアで友達を作ることができるか実験する番組スペースボルケーノは、
スピーカー 3
去年の12月に100回目を迎えると同時に、
スピーカー 1
あ、すごい。シーズン1を終了としてお休みしていたのですが、
この7月にシーズン2として復活いたしました。
あわせてギチ簡易なスポンサーも復活させていただきます。
シーズン1で友達が作ることができることが証明されたので、
シーズン2では音声メディアで青春が謳歌できるのかをテーマにやっていきますということらしいですよ。
スピーカー 2
そうやろ、絶対に。
スピーカー 3
で、シーズン2が始まったということなんですけども、どうすか?青春。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 3
青春ってなん?
スピーカー 2
青春ってなんやろうね。
今が青春かどうかという、もう青春は終わっちゃうんかというと、終わっちゃう。
スピーカー 3
いいこと言うね、自分。それが俺の結構答えやったんやけど、続いちゃうね。
スピーカー 2
いや、そうなんよね。俺も結構そうで。
スピーカー 3
俺が多分青春終わるタイミングってなんなのかと思ったんやけど、なんかね、じゃあ自分から聞かせてよ、まず。
スピーカー 2
終わるタイミングを?
スピーカー 1
青春、じゃあ青春の定義ってなんだよっていう話。
スピーカー 3
定義?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
定義とか言われるとなー、でもなんやろう。
スピーカー 3
じゃあ俺言ってみていい?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
非合理的かつ、ゴールがあるかすらもわからないものに対して、マジになれるかどうかという感じかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
確かにな。
なんかそうやって言われたら、俺は漠然と、青春で連想するものが汗かいちゃうかどうかやなーみたいな感じやったんやけど、
今の非合理性のものでゴールが上がらないものを目指すって汗かく気がそういうことやろうなーって思ったんやけど。
スピーカー 3
ずるいね、ほんとに。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 3
だって自分あれやろ、ポカリスエットのCMぐらいの解像度で。
スピーカー 1
ほんとにそういう感じなんだよ。
スピーカー 2
マジでそう。
スピーカー 3
で、俺が言ったやつに汗かくってほとんどのことが適応できるやつをただただ乗っかっちゃうだけやろ。
スピーカー 2
いやいや違う、同じ意見やったけど説明力が違うでいいや別に。
だからその同じあれなんやけどさ、乗っかったとかじゃないんやけど別に。
スピーカー 3
すごいね、最初からゴールがあるやん自分。木口の意見に乗っかるっていうゴールがある中で、そこに合理的に乗っかっちゃうだけや。
スピーカー 2
自由被選手やね。
なんかさっき概念というか定義とか言う気がわからんようになってくるわけよ、こっちも。
定義とかわからんけどイメージは汗かくみたいなことや。
スピーカー 1
いやいやそうなんやけど、そうかいいんやけど。
スピーカー 3
いやなんかそうと思ったんよ。
スピーカー 2
いやでもマジでそうと思うからいいよ、そうなんやろうなと思ったら定義付けるのであればね。
スピーカー 1
大体は経済活動始めたら終わるんよ、青春地。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
やっぱりお金になるとか自分の価値が明らかに上がっていくとか、あと家族のためとか子供のためとかさ、
スピーカー 3
そういうことに時間を費やすことが正解になっていき、そうじゃないものはやっちゃいけないっていう状況に自然と追い込まれていくわけよ、普通に生きていったらね。
スピーカー 1
やけどそこに抗うみたいなものは青春なんじゃないかなと思っていて。
スピーカー 2
確かにな。
っていうのがねやっぱ思いますよ。
なんか似て非なることかもしれないけどさ、花男やったかな、花男っていう人の裸電球っていう曲の中にさ、
なんかあいつがもうパンクを辞めてライダースを脱いだ時点であいつはパンクじゃねえみたいなことを言われるみたいな歌詞があるんやけど、
けどその一生懸命子育てするロックンロールもあるんだみたいな。
はいはいはい。
なんかちょっと近くない?
スピーカー 1
あー近い近い近い。
スピーカー 2
そういうことやんね。
スピーカー 3
それ青春やね完璧に。
スピーカー 1
完璧に青春やん。
スピーカー 2
だから俺は結構そうやって子供できたりとかお仕事をちゃんとし始めたりしたら青春じゃなくなるって思えたけど、
なんか続いちゃうなーって感じがする。
スピーカー 1
ずっと。
そうだね。心の革ジャン脱いでないもんね。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 3
心の革ジャン脱いでないっていうか。
スピーカー 2
うわ乗っかったわ。きつ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
きちー乗っかった。きれいに。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
乗っかり方が有名気なんか。
スピーカー 3
被せてきたね。革ジャンをふわっとこう羽織るようにやっぱこう。
どんどんオリジナルに変えていく。どんどん。
スピーカー 2
どんどんオリジナルに変えていくやん。
スピーカー 1
そうそうそう。
ずる。
意外とあったかいしね革ジャン。
スピーカー 3
あのーそうそう。あとなんか直しても使えるし。いつときよったら味が出る系。革ジャン結構いいよ。
革ジャンというものの良し悪しの話になっちゃう。気がついたら。
スピーカー 2
青春ではなく革ジャンという衣類の話になっちゃう。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
いやーということですよ。と思いました。ちょっとねー。
スピーカー 3
いやだから俺古典ラジオとかもあれ青春と思うよ。
スピーカー 1
あー。
なんか。もともとね。バンドと一緒やもん。俺たちバンドやろうつってラジオ始めんちょうみたいな感じ。
スピーカー 2
えーマジでそうやねでも。
スピーカー 3
それで言うとギチカンとか愛の楽曲工房も青春仕様なのと思う。
もうほぼそうやね。
あのーもちろん皆さんからのね支援の中で成り立っているからお金を生んでないとは言いませんが、
これ本当は俺も原田君も高谷君も自分の仕事をやった方がいいわけよ。こんなことせんで。
スピーカー 1
間違いなくね。間違いなくね。本当に。
そうなんすよ。でー正直これで得れる金銭的な売り上げとかっちね。
もちろんありがたいよこのスポンサードも売り上げになっているからめちゃくちゃありがたいんやけど、
スピーカー 3
絶対いい金パレットやった方がいいし、同じ時間注ぐんやったらね。
スピーカー 1
まあそうだね。
で原田君は作歌企業やった方がいいし、高谷君はアットホームチャンネルの編集をした方がいいわけよ。
うん。やけどそうじゃないやみたいなのがちょっとあって俺の中で。
スピーカー 2
えー。
うーん。
いやそうやな本当に。
スピーカー 1
D&Dもそうよね。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
なんか毎週集まってさ。
スピーカー 2
いやそれが。
スピーカー 1
正直家庭に負担かけようわけよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれ毎週夜やり起きて寝かしつけ終わってからやるとかするんやけどさ。
大変なわけよ結構。でいつも遅刻するしさ俺寝かしつけが終わらんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、なんやけどそれでもやるみたいなのはねやっぱ青春やなと思って。
スピーカー 2
いやだからなんかもう本当にリモートなだけでウガジンチンに行ってシムシティやるようなのと一緒やね。結局。
スピーカー 1
いやマジそれ高校の時にね。
スピーカー 2
うん。全く一緒やで。
スピーカー 1
と思いますけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
でした。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ただ自分D&Dの話はちょっと入ってこんでも知らんくせになと思いました。
スピーカー 2
またシーズン1が終わってないんよね。結局。継続。
なんか終わった感じにしとるけど終わってませんシーズン1が。
スピーカー 3
いや。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
次行きましょう。人間でもえいこさんですね。回数はおはつ。
スピーカー 2
おはつですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
紹介したいものは、宿とスタジオ基地にギチのお二人に来てもらいたいということで紹介文は、
ローカルナイトニッポンを配信されている湯浅さんに教えてもらいギチカンを聞き始め、面白すぎてドアを回りしてます。
その湯浅さんがオープンした宿とスタジオ基地でギチカン収録もしくはオフ会してほしいです。
潮尻は関東からも関西からもちょうど中間地点、ぜひ何卒って書いてますね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
これね実はね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとじゃあ先にこれその話をする前に次の方とその次の方も読んでからなんですが、次の方人間ネームおりーさんですね。
こちらの方もね回数1回目なんです。紹介したいものがゲストハウス宿とスタジオ基地って書いてますね。
紹介文が私にギチの完全人間ラウドを知るきっかけをくれた大好きなポッドキャスト番組ローカルナイト日本の湯浅家が8月8日ですねにゲストハウス宿とスタジオ基地をオープンします。
ポッドキャスト収録スタジオ付きなので大好きな湯浅家とギチのお二人原田さんの3人との公開収録を期待せずにはいられません。
公開収録からのオフ会からの宿泊はいかがでしょうか。
スピーカー 2
ギチとキチ、キチとギチ、キチギチギチキチキチギチって書いてますね。
スピーカー 1
さらにもう一人ですね。宿とスタジオ基地の湯浅さんです。本人ねこれ。
はい回数はもう5回目ぐらいじゃないでしょうかということで紹介したいものはもちろん宿とスタジオ基地ですね。
長野県塩尻市でポッドキャストスタジオ付きゲストハウス宿とスタジオ基地を開業する湯浅です。
以前ご紹介いただいたクラウドファンディングは3,269,000円のご支援をいただき達成しました。すごい!
応援いただいた皆様、ひぐちさん、あおげきさん、原田さん本当にありがとうございます。
そしてオープン日が8月8日金曜日に決まりました。
スピーカー 1
次行きましょう。人間ネームカエルさんですね。回数は5回目です。
スピーカー 3
紹介したいものがバイクガレージリビリビです。
スピーカー 1
あれこれカエルさんだからまさにあれですよ。
イストカフェのカエルさんだと思うんですが。
紹介文。いつも楽しい配信ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
とても暑いですがバイクシーズンなのでカフェではなくバイクガレージを紹介させてください。
愛知県岡崎市にあるセキュリティー完備のバイクガレージで大切な愛車を安心して保管できます。
フルフラットで出し入れも快適。
トイレや工具水回りも備えておりバイク好きに嬉しい設備が整っています。
バイクライフをより快適に楽しめる拠点としてぜひご活用ください。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
誰がやってるこれ?
スピーカー 2
これはどうだろうね。
スピーカー 1
これカエルさんがやるよってこと?
スピーカー 3
カエルさんが利用しようんじゃない?ここ。
スピーカー 1
利用しようってこと?
スピーカー 2
そうでしょ。
スピーカー 3
なぜ宣伝してるの?ここ。
スピーカー 2
便利やけね。
スピーカー 3
そう、え?本当に?やりようんちゃう?
やりようんかな?
どっち?
誰?
スピーカー 1
誰?カエルさん。
スピーカー 2
カエルさんはイストカフェの人や。
スピーカー 3
俺?どっち?カエルさん。
スピーカー 2
でもさ、確かにイストカフェも週一とか言うたよね。
そうなんすよ。
スピーカー 3
だから。
しかもさっき謎ぐる情報によるとDIYで滑り台などの優遇を使っているとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
いかつい経歴がどうやらあるらしいとかさ、畳物じゃないとか言い置きさ。
スピーカー 2
いかつい経歴あるやつだいたいバイク乗る。
スピーカー 1
そうやろ。
スピーカー 3
おかしいやん、だいたい。
スピーカー 1
おかしい?
スピーカー 3
うん。だから可能性あるなと思ってちょっと。
スピーカー 2
なんか点と点が線でつながったね、なんか。
スピーカー 3
なんやけど。ちょっとわかんないですけども、かなと思って。
スピーカー 2
そうやん。じゃあやりようんやん、多分。
でも今これちょっとホームページ見たら見たけど、
カフェとかのDIY感。
スピーカー 1
あるね、ちょっとね。
スピーカー 2
ある。これは多分やりようね。
スピーカー 1
いやいやいや、知らんけどね。
スピーカー 2
どう考えても。
スピーカー 1
知らんけどそうなんかなと思ってちょっと。はい。でございます。
スピーカー 2
あーいいねー。これはいいね。いいサービスやん。
スピーカー 3
自分乗り物好きっきね。
スピーカー 2
自分乗り物好きやし、乗り物めちゃくちゃパクられるらしいきね。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
特にやっぱ自動車もそうやけど、バイクはもっと、相当パクりやすいらしくて。
スピーカー 1
そう。
だってねー、これそうか、ごめん。
俺の友達が昔見た話をしようと思ったんやけど、
これはあれか。無料コンテンツで公開しときダメかこれ。ごめんごめん。
スピーカー 3
ごめんごめんごめん。ほんとすみません。ほんとすみません。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、有料コンテンツしてクローズされた場所しかダメよ。
スピーカー 1
中島くんの話しようと思ったけど全然ダメだった。
スピーカー 3
中島くんの話しはしちゃダメよ。全然ダメだったわ。
まあいいとして。
スピーカー 2
まあでも中島くんの話をすることが、実践でいいけど、
することがやっぱここのセキュリティ完備の屋内ガレージのプロモーションになるかもしれないしね。
そういう人が中島くんみたいな人もいますから。
スピーカー 1
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、興味深いね。
スピーカー 3
あ、ちなみにバイクの注目持っちゃうん?
スピーカー 2
持ってないんよ。
スピーカー 3
あ、そうなんや。意外やね。
スピーカー 2
いやいや、ずっと欲しかったんやけどやっぱ。
欲しいんちゃ思うよタイミングのときは。一番人生で金がないときやとき。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 2
ああ、もうめちゃくちゃ。きょんちゃん持っちゃってバイクも持っちゃったもんね。中型のバイクね。
スピーカー 1
そう、俺だけ東京で取ったもんね。注目。
で、CB400SSってホンダの。
スピーカー 2
ああ、そうやん。乗り寄ったよね。
スピーカー 1
乗り寄った乗り寄った。
どうしたのあれ?
いや、あのさ、冬寒いやん。冬苦手やん俺。冬乗らんかったら動かんくなったよね。
スピーカー 2
ああ、動かんくなったやんあれ。
スピーカー 1
うん。で、同じタイミングでベンツ買ってさ。
スピーカー 2
で、ベンツほら、あったけえやん。
そうね。
スピーカー 1
それでなんか乗らんかったら、もう動かんくなったよね。残念ながら。
スピーカー 2
相当、それすごいね。なんか、たぶんベンツっていうものに温かいという印象持っちゃうの。きょんちゃんってどうしよっちゃうよ。温かいか寒いかで決めるのやっぱ。
スピーカー 3
あと4人乗れた。
スピーカー 2
いや、ベンツ以外もだいたいそうよ。温かくて4人乗れるよ。
スピーカー 3
CB400SSは2人乗り焼き。
スピーカー 2
2人乗り焼きね。寒くて。寒くて2人乗り焼きね。
スピーカー 1
当時ね、彼女がおって、乗れるやんと思って買ったんやけど、彼女ともちょっといろいろあって別れちゃったんで、後ろに乗せる人も別におらんくなってさ。
スピーカー 3
そんなんもあって。
心まで寒いやん、じゃあ。
スピーカー 2
風だけじゃないじゃん。心も寒くなっちまったわけやな。
スピーカー 1
そんなんもあってちょっとね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
わーでもちょっとさ、たまにリタイアしてからバイク乗り出しをおっちゃんとかおるやん。
スピーカー 1
おるよね。
うちの近所にもおるんよ。最近アメリカン買ったんやとかいう65歳のおっちゃんがおってさ。
スピーカー 3
めっちゃかっけえんよ。
スピーカー 2
そうやろうね。
スピーカー 3
そう。もうハーレー最近買ったらしくて。
スピーカー 2
いやーなんかハーレーってやっぱみんな歳って変わんよね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
俺んちょ親父も母ちゃんに内緒で60越えてハーレー買ったの。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 1
そう。
いやーちょっとね。
スピーカー 2
そうなった時にさ、自分免許持ちよきすぐ乗れるき。
なんならレンタルバイクとかもいっぱいあるきさ。
ちょっと乗りたいなみたいな時とかパッと乗れるのはいいよね。
免許だけあるといいんやろうな。
スピーカー 1
ちょっと行きたいな。
まあいいや。そんなんもありました。
ということで、さあ次行きましょう。
人名目、秋葉原シスターカフェさんですかね。
回数はちょっとわかりませんということで紹介したいものが秋葉原のシスターカフェです。
紹介文。
あおいさん、ひぐちさんこんにちは。
はい、こんにちは。
古典ラジオから流れ着きました。
ところでお二人はコンカフェってご存知ですか?
フェードカフェの進化系でいろんな衣装の女の子が接客するお店です。
秋葉原には今や200店舗以上あるそうです。
うちはシスター、これ修道所ね、がコンセプトのシスターカフェ。
ご親知様は60分飲み放題2000円。
月に一人でも来てくれれば永久にスポンサーを続けられます。
お待ちしてます。アーメン。
っていうことなんです。
スピーカー 3
俺ね、コンカフェと呼ばれだしてから行ったことないかも。
スピーカー 2
おれも行ったことないよな。
スピーカー 1
もちろん文化的には知ってますよ。コンセプトカフェの略なんかな。
スピーカー 2
一応。
スピーカー 1
で、メイドキッサーみたいなものの、いわゆるその、どう言ったらいいんかな。
スピーカー 3
もう一個広い定義版になるんかな。
スピーカー 1
メイドキッサーがいわゆるメイドというコンセプトでやるというものだとしたら、
他にいろんなコンセプトでやるみたいなことで。
で、シスターなんかな。ここのお店は。
スピーカー 2
いやーこれ、秋葉原とか俺さ、結構撮影で行ったりするとき、道行くけど、道を通るけど、
もう夜中の3時ぐらいまでもうコンカフェの客行きとかおるっきね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
すっげー今もう秋葉原のそのコンカフェ。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 2
とんでもない量多分あるんよ。
スピーカー 1
もう今ね、ちなみにパパッと調べただけなんやけど、
メイドカフェ、バニーガール、OL、魔法少女、シンデレラ、赤ずきん、妖精、忍者、アイドル、戦国、などなど。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
今パッと出てきたのは。
スピーカー 2
いやでもその辺のコンセプトのバラエティは絶対秋葉原が一番多いやろ。
スピーカー 1
やろうね。
スピーカー 2
間違いなく。歌舞伎町とかにもあるけど、コンセプトカフェは。
だいたいこのメイドとかそういう、なんかコスプレイヤーがおるようなノリのとか多いけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういう、こんなにいろいろバラエティはないような気するな。
スピーカー 3
うわー、ちょっと行ってみたいなー。
スピーカー 2
これね。
スピーカー 1
え、俺タカヤクと一緒に行ったんやったっけメイドカフェ。
スピーカー 3
あれ?
え?
スピーカー 1
誰と行ったんやろメイドカフェ。
スピーカー 2
どこの秋葉原の?
スピーカー 3
うん。秋葉原のメイドカフェ誰かと行ったぞ。
行ったっけ?
スピーカー 1
であのー、オムライス頼んだぞ俺。
スピーカー 2
覚えてねー。
スピーカー 1
萌え萌え!キュンキュンってやつやったぞ俺。
スピーカー 2
された?
スピーカー 3
された。
スピーカー 2
そんなことされたら覚えちゃうけどねー。
スピーカー 3
あれ?いやでもタカヤクじゃなかったっけ?
違う、逆に誰と行く?それ以外で。
スピーカー 2
いや分からんけどー、えぐやざわ?
スピーカー 3
絶対違うわ。絶対違う。
ウガジーと言ったんかなー。いや違うか。
スピーカー 1
まあいいや、ちょっと忘れたんやけど。
うんうん。
まあまあそういう感じで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ぜひ行ってみてください。
そしてほら、月に一人でも来てくれれば永久にスポンサー続けられますって書いてるんで。
嬉しい。
これ、え?例えばさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
このー、何ですか?こちらのお店?
URL貼っときますけど、秋葉原-シスター.コムっていうのを調べると、
シスターカフェクラリスペシャルさんかな?
あ、これお店の名前が秋葉原シスターカフェクラリスベイルさんかな?
に行っていただくといいんですけど、
これ、どなたかに疑似感聞いてきました?みたいなこと言ってわかる人おるんやったらいいよね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
ただこの番組の、そのー、何ですか?PR効果みたいなものが測定でき、今後も、
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
スポンサードした方がいいっていうことが証明でき、ずっとスポンサー続けてくれるみたいなことが起こるから。
スピーカー 2
ちょっとさ、今キャスト見ようけどシスター可愛いみんな。
ね。
スピーカー 1
可愛い子ちゃんばっかりですよ。
インスタグラムとかも。
スピーカー 2
一人も疑似感とか聞かなそうな子たちが働くようやん。
最高やん。
マジで。
スピーカー 3
最高よね。
スピーカー 2
マジ最高やん。
スピーカー 1
ということで。
だから、あ、よかった。
行った後に、疑似感にお便りくれたらいいんちゃう?
スピーカー 2
あーなるほどね。
行きましたと。
スピーカー 1
行きましたーっつって。
スピーカー 2
はいはいはい、いいよ。
スピーカー 3
それで大体測定できるやん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうしよう。
スピーカー 1
あとはXでもいいんやけど。
何かしらで我々が把握できるところに書いてくれたら、
その宣伝効果というものが測定できるので。
あー最高やね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということでした。
スピーカー 2
ありがとうございます。
だって、なんか聞いてくれよ人より先に俺が行ったらごめんねこれ。
スピーカー 3
あーそれでもいいんじゃないすか?
スピーカー 2
ね。
はい。
スピーカー 3
行ってみよう。
スピーカー 2
ちょ、行ってよ。
スピーカー 3
ちょっと行ってみようかな。
うん。
スピーカー 2
行けたと。
いや、なんか、そうだよね。
迷える子羊やで。
あいつは。
スピーカー 1
シスター。
スピーカー 2
救ってもらわないけんかもしれない。
確かに。
スピーカー 3
え、ちょ待て子羊しか救えんのっけ。
スピーカー 2
いや、なんか大丈夫や。
スピーカー 1
子羊しか。
スピーカー 2
迷える子羊さんご来店お待ちしております。
大丈夫や。
スピーカー 3
うわ、ダメやん。
え、じゃあ豚は禁止か。
羊しか無理やったらじゃあ池田と一緒に行けんのか。
スピーカー 2
ダメやんじゃあ。
スピーカー 1
残念やった。
そっかそっか、羊までか。
スピーカー 2
池田はダメやったわ。
そうか。
スピーカー 1
ということでした。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、次行きましょう。
スピーカー 1
人間ネームピエトロNマロさんですね回数はもう4回目かな。
はい紹介したいものが沖縄夏休みということで紹介文。
伊都満市在住の私は夏休みに子供たちを連れてジョンマンビーチに行きました。
海に入れば熱帯魚はサンゴがうろちょろ日陰で休みつつ岩場から飛び込んだり岩場でカニを捕まえて遊びました。
ほどよく疲れ近くのパーラへ沖縄ぜんざいを購入。
蓋を開けると真っ白な氷を崩し下にある黒糖ぜんざいと一緒に口へ。
甘すぎない優しい甘さと口に残る海の塩気。
スピーカー 3
ほてった体と冷たい氷そして餅最高です。
お裾分けに有利の動画をどうぞ。
ユーリー?
スピーカー 1
お化け坂じゃないだからこれ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
リトロさんだから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
え、何この沖縄ぜんざいってところで。
スピーカー 1
もうちょっとごめん。
なんかいろいろあるけど沖縄ぜんざいがもう気になりすぎて。
スピーカー 2
どう違うやろね俺たちの視聴ぜんざいとね。
スピーカー 1
もうごめんちょっといろいろどうでもよくなって沖縄ぜんざいのことしか考えられないけど。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
もう。
スピーカー 1
まあまずお化け坂のユーリーね。
はい。
あのキャラですよ。
そうね。
だからあのこれだからえっと伊藤満志のだから久米島かな?
をえっと盛り上げるみたいなやつでこうご当地キャラということでやってるということで。
もうこれはねインスタとかフォローしてもらってぜひぜひチェックしてもらいたいんですが。
スピーカー 2
こいつはごめんまずそのごめんインスタの話ちょっとするんやけど。
うん。
フォロワー増やそうぜみたいになっちゃったやん。
うん。
あれ何人やったっけ最後。
スピーカー 1
あれ通じ忘れたのは何人やったっけ。
スピーカー 2
でも今1988人おるわよフォロワーが。
うん。
スピーカー 1
あれ何人からやったっけ。
スピーカー 2
1000人超え辛かったんじゃないやたしたら。
スピーカー 1
あれそんなことはないやろさすがに。
さすがにそんなことはないんちゃう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そんなことはないか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
けど俺らのおかげよね。
スピーカー 3
まあ俺らのおかげではある全てほとんどが。
スピーカー 1
基本的には。
スピーカー 2
基本的には俺らのおかげ。
スピーカー 3
うん。
なんかこう。
スピーカー 2
基本的には俺らのおかげやね。
スピーカー 3
ほとんどのものが因果的に繋がっているから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 3
そうや。
スピーカー 1
まあ仏教質素になってくるけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
基本的には俺らのおかげになるんやけど。
スピーカー 2
そうやねそうやねそうやね。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
ちょっと待ってもうインチャー。
沖縄ぜんざいちょっと調べていい?
スピーカー 2
いやいいよ。
スピーカー 3
金と金まみれは。
スピーカー 2
沖縄ぜんざいのほうがもうインチャーってなるけどもうなんなん。
スピーカー 3
黒糖で甘く煮てそのまま。
スピーカー 2
どんだけ甘いもの欲しくなっちょん。
ねえ。
スピーカー 3
立派にうまそうばい。
自分やべえばい沖縄ぜんざい。
スピーカー 2
まじ?
スピーカー 3
はあ。
スピーカー 2
ちょっと見ちゃおうか。
きちえ。
スピーカー 3
きちえ。
だから小豆じゃなくて。
うん。
金と金まみれを黒糖でじっくり煮込んだものが特徴らしいですよ。
スピーカー 1
へえ。
で、やっぱり黒糖使っちょうっていうのがやっぱり特徴らしい。
スピーカー 3
沖縄の特産品なんでね。
スピーカー 2
ああめっちゃうまそう。
何これ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
うわあこれちょっと想像と違ったわ。
スピーカー 3
苦しいやろ。
もう切なくなってくるやろ。
いや苦しかねえよ。
スピーカー 2
苦しくはないよ。
これはしかも今日ちゃんカロリー低いよ絶対。
だって氷やん。
スピーカー 3
そうですよ。
この部分が。
スピーカー 2
しかも黒糖やし普通の砂糖よりもいいやろ。
うん。
これいいわ。
これいいね。
スピーカー 3
これいい。
ちょっと行くわ俺。
スピーカー 2
沖縄ぜんざい食いで。
スピーカー 1
沖縄。
スピーカー 2
沖縄ぜんざいバクバク食べて。
スピーカー 3
バクバク食うために。
いやこれはいいなあ。
スピーカー 2
これでもどっかで食べれるのかなこれ。
スピーカー 1
家で作れると思ったら作れるのかな。
スピーカー 2
なんかちょっと違うやろきっと。
そうか。
まあそうこれ。
スピーカー 1
ということでした。
スピーカー 2
意外と知られてないなこれしかも。
ね。
スピーカー 3
ちょっとね。
スピーカー 1
はい。
ということでみなさんチェックしてみてください。
とりあえずねユーリのねインスタはフォローしてくださいということですね。
はい。
スピーカー 2
もうちょいで2000人超えそうなんでね。
うん。
スピーカー 1
さあ次行きましょうか。
人間ネームアントさんですね回数は3回目です。
紹介したいものがアットホームチャンネル。
スピーカー 3
お来たよ。
スピーカー 1
紹介文。
個展で購入した井上さんの絵が届き職場に飾っているのですが
多くのお客様に感動してもらっています。
そして高谷さんの御著書も置いているのですが
なんとお客様が2名購入されましたと。
スピーカー 2
ありがとうございます本当に。
スピーカー 1
ところでここまでアットホームチャンネルにはまった理由ですが
すべて樋口さんのポッドキャストが面白かったおかげです。
今さらですが樋口、青柳、かいわいすべて聞いています。
いつもありがとうございますということで。
スピーカー 2
いやーこれは嬉しいね。
スピーカー 1
まあだき最終的にそうなんよね樋口のおかげになるというか。
まあ。
スピーカー 2
もうね。
スピーカー 1
なんか言うことある?ないよね?
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 3
あははははは。
あーちょっと気持ちこもってなかったけど。
スピーカー 2
ほんと?
うん。
スピーカー 3
ありがとう。これに?大丈夫かな?
あ、だいぶ気持ちこもっちゃった。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
どうかちょっと待ってこれ自分ではわからなかったけど。
スピーカー 3
あははそう?
スピーカー 2
だから気持ちもう少し下げて2回目は言ったんやけど。
スピーカー 1
出るんやねやっぱりさ。
スピーカー 2
深層心に出るもん?
だいぶオッケーだね。
あんたさね、アットホームチャンネルのエノビさんの個展の時朝7時からね並んでくれちゃったという。
スピーカー 1
ですよ伝説のね。
スピーカー 2
あのその個展のさこんなんでしたよって報告するために動画にも一本はしないけど、ばっぱり出したもんねあんたさんのこと思いっきり。
スピーカー 1
なるほど。え、ちなみにあんたさんえっとさ、お貸してもらいますって書いてますよね。
高谷さんの著書も置いているのですがなんとお客様が2名購入されたってさ。
スピーカー 3
これ何かお店をやられてるんかな?
スピーカー 2
なんだろうね。いや俺なんか聞いた気するけど忘れた。か聞いてねえか。
スピーカー 3
はい?ミイシーやったね。今ミイシーやったね。聞いてやか聞いてないか。
完璧に足したら100%になるね。
スピーカー 2
聞いて忘れているのかもしくは聞いていないのか足して100%だよね。
スピーカー 1
まあまあいいんですけども。
スピーカー 2
広島。広島であることは確か。
確かね。嬉しいですね。本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
うんうん、だから市場に、たぶんちょっと高級なんじゃない?ひょっとすると。
スピーカー 1
買えるお店、食べられるお店って書いてますけど、だから食べられるお店が、まずは基本的に県内とかしかないんかな。
スピーカー 2
そうかもな。
スピーカー 1
あ、で、大阪でもあるね。大阪出雲松江とかで食べれるらしい。
スピーカー 2
じゃあやっぱ広島とかやったら食えるんじゃない?
スピーカー 3
いや、広島で食べれるお店がないね、今。
スピーカー 1
あ、マジ?
うん。今検索してサイト見ようけど、食べられるお店がたぶんね、5個か6個くらいしかなくて、
その中に広島入ってなかったね。
あ、でも一応ね、お取り寄せできるみたいなんで。
まあいいや、ちょっとはい、そういう感じで、もしよかったらチェックしてみてください。
これはちょっとうまそうやわ。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
うん、でした。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ、次行きましょう。
人間ネームホンダ兄弟紹介さんですね。
もう来たよ。
はい、紹介したいものは、
お中元はホンダ兄弟紹介をご利用くださいということで、
お世話になっております、ホンダ松一郎の弟子一周です。
あれ?
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 1
今年の夏もたくさんの人間様に麺をご注文いただき誠にありがとうございます。
師匠はご中元対応でちょっとお疲れのようなので現在仮眠をとっています。
スピーカー 3
では音声をどうぞって書いてるけど、あれあれ?
スピーカー 1
ちょっと聞いてみようか。
スピーカー 3
はい。
はい、どうぞ。
スピーカー 1
もう見ましたか?
袋に入ったそうめん、うどん、パスタのパッケージは全部一周デザインになりました。
スピーカー 2
さらにいいかねパレットではパレット限定パッケージで販売しています。
お土産におすすめ。
スピーカー 1
お中元がまだの方、まだまだ間に合いますよ。
ぜひ。
せーの。
スピーカー 2
食べてみんげー。
島原てのべそうめん。
ホンダ兄弟紹介。
師匠代理です。
スピーカー 1
ということで、3人で収録されたということでね。
スピーカー 2
なしおれん。
この人。
意味わからないけど。
スピーカー 3
いやなんかこの間言っちゃったんよね。
わからん。
あれなんで言ったんやったっけ?なんか言っちゃったんよ。
スピーカー 2
なんかちょっと前体験みたいなんで働き寄ったんよね。ちょっと前ってもう数年前なんだけど。
スピーカー 3
それはね、結構前だけど、あれなんかで言っちゃったぞ。俺見たぞ。
スピーカー 2
ちょいちょい意気温やん、普通に。
スピーカー 1
なんで島原おるんと思ったんやけど。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
確か、あれ。議事館のオフ会の後に、なんか届けるかなんかで言っちゃったんやなかったっけ?
スピーカー 2
あ、あのー、議事館のとこで個展やって、それの後はそっちの方に行っちゃったんや。
スピーカー 1
やった気がするけど、ちょっと定かでは。でもなんかで、あれホンダさんとこおるやんって言うのはなんかで見たんよね。Xかなで見たんよね。
なるほど。
そうそうそう。ということで、いやーもうだから、どんどんどんどんデザインがね、一周デザインになっていってますよ。
浸食していってますよ、一周が。
スピーカー 2
ほんとね。
スピーカー 1
そう、ホンダさんとこに。
これはちょっと全国展開からの全部。
スピーカー 2
ちょっとごめんなさい、お中元いただきました、僕も。
スピーカー 1
いやそうなんすよ、もうこの場を借りてね。
スピーカー 2
ほんとにありがとうございます。
スピーカー 1
ほんとにありがとうございます。
スピーカー 2
あれがね、あのーずっと気になっちゃったね、パスタ入っちゃったんや。
スピーカー 1
はいはいはい、せやね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
せやね。
スピーカー 2
まだちょっと手出してないけど。
スピーカー 1
そうなんす。
いやー変わらない、ほんと楽しみ。
なんですよ、なんでちょっとどんどんどんどん小麦の奴隷になっていってますよ、僕は。
スピーカー 2
いやほんとやね。
はい。
スピーカー 3
まじで。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
夏にやっぱホンダさんとこのそうめんがないで、夏越せんもん、うちももう。
もはや。
スピーカー 1
いや正直。
もうだから、結構その休日の昼とかはだいぶお世話になってますよ。
スピーカー 2
いやいやいや、ほんとに。
はい。
うちもこの間ちょっと家族で体調崩しちゃうときがあったんで。
ただもうホンダさんとこのそうめんだけはもうチュルチュル入る。
チュルチュル入る気。
はい。
ほんとにありがとうございます。
だって俺この間、高野が東京に来るときにパレットに置いてあるホンダさんとこのそうめん買ってこさせたりもしたんや。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
でもそれがなくなったタイミングで、またホンダさんからお中元届いたりして。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もうチュルチュルしてるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからもうまずはこうやって魔王がね、民の胃袋から侵食していき、最終的に小麦の魔王になっていくっていうストーリーが始まっちゃったんよ。
スピーカー 2
魔王だよ。
スピーカー 1
そうなんです。
で、やっぱり次の展開としてはやっぱりこう、実店舗。
僕が再三言ってるやつですよ。
スピーカー 3
実店舗を構え、そこでやっぱ各地に魔王の拠点を構え。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そして乗し上がっていくっていう、やっぱそういうストーリーがもう見える。
スピーカー 2
魔王城をね。
スピーカー 1
魔王城どっかに。
スピーカー 2
コクッパをね、コクッパをいっぱい配置してね。
そうそう。
スピーカー 1
なるほどね、わかりやすい。
そうね。
スピーカー 3
ただ、クッパ寝ちゃったけどね。
スピーカー 1
クッパ寝ちゃったけどね。
ということで、いやちょっと本当に楽しみやな、ホンダ兄弟紹介の未来が。
スピーカー 1
さあということで次行きましょう
人間ネームウィース大喜利アノーバーさんですね
これさあ一回読むか
回数は1回目です
紹介したいもの東京オフ会で出会えた皆さんということで紹介文
きょんちゃん高井くん原田くんおつかれさまです
私が紹介したいものは東京オフ会で出会えた皆さんです
ただ単にギチの子さんでしかない私を心よく受け入れてくださった皆さんは
とても優しくとても狂っていて最高でした
この場をお借りしてお礼申し上げるとともに
皆さんへのお返しとしてオープンチャットでギチの写真をたくさん上げますので
好きなだけ保存してくださいではまたって書いてますけども
スピーカー 2
いやもうこれびっくりした
スピーカー 3
これなちょっと説明して自分
スピーカー 2
いやだからギチのねオープンチャットがあるじゃないですか
あそこはやっぱみんなバーッと盛り上がってね
いろいろ書き込んだりするけど
時折なんでこんな昔の俺の写真持っちゃうみたいな写真がポンと上がることがあるんよ
スピーカー 1
芸人時代のね
スピーカー 2
そう芸人時代の
スピーカー 1
でそれを上げているのはこのウイルス大斬りあのおばなんですよ
スピーカー 2
でマジで誰?ってずっとなっちゃった
スピーカー 3
で最初同期の芸人かと思ったよね
スピーカー 1
そう思えた俺も正直
スピーカー 2
このウイルス大斬りっていうのあったっけね
スピーカー 1
そうパソコン太郎中芸人がおってウイルス大斬りっていうのを一緒にやり寄って
でそのパソコン太郎の動画とかあの画像かとか上げちゃった
これコン太郎やん
スピーカー 2
マジでパソコン太郎と思えたよ最初
スピーカー 1
違っていて
スピーカー 2
ていうそしたらもう俺たちの同期の芸人は
で知らん人は一人もおらんみたいな
もうあのずっと昔から俺たちの東京NSC15期を応援してくれている
ある女の子やったよね
スピーカー 1
やったんですよ
スピーカー 2
っていうことが議事館オフ会で若手議事館オフ会に来てくれて
いやあなたやったんかいみたいな
あの当時だって17とか劇場来よったとき
スピーカー 1
いやねたぶん
スピーカー 2
でも今はもう普通のお姉さんなってたしね
スピーカー 3
これちょっとすごいよね
スピーカー 2
いや俺ってもう忘れちゃったけどこのアノーバっていうのも
だってこのあれ高谷君が大学の時に入ってた草野球のチームの名前
確かアノーバだったでしょみたいな
スピーカー 3
え?そうなの?
スピーカー 2
いや俺そこで思い出したそうやったと思って
それで多分ウイルス大喜利きょんちゃんがパソコン太郎とよくやりよったとき
ウイルス大喜利をつけて
俺はその草野球チームにおったとき
アノーバつけてみたいなことなんじゃない?たぶんこれ
スピーカー 3
自分アノーバ覚えてなかったんだよ本当に
スピーカー 2
いやアノーバっていうチーム名を草野球をやりよったの覚えてた時
スピーカー 3
アノーバっていうチーム名は俺ですら忘れちゃったよ
スピーカー 1
すごいなーという方と接触して初めて
やっと正体がわかったというか見晴れがしたというか
ネタバラシがあったというかという感じでございました
スピーカー 2
いやーマジでなんかエモかったなー
スピーカー 3
エモかったねー
いやだけど俺あんまり話せんかったやん会場で
二次会とか来ると思ったら多分来てなかったろ
スピーカー 1
二次会来られてなかったもんね
結局俺ほとんど話せんじゃなくてさ
スピーカー 2
俺結構ね一次会終わりで結構話したけど
いまだに同期の芸人が何しようとか
俺よりも詳しいの
例えば水面の横山とかもう一切連絡俺とかつかんないけど
今の横山はこんな感じとか
スピーカー 3
なんだ
スピーカー 2
だってこの番組にたどり着いちゃうもん俺らが吉本を辞めて
あれしようのにここにたどり着いてオープンチャットに追って
もう今やウイルスホッキュアのおばとして
みんなが知るところの人になっちゃうわけやん
そんな人やからやっぱそりゃそうよねとか
松原真希雄はーとかさ
いやなんで知っちゃう松原真希雄の行くせいを
スピーカー 1
今何しよう松原真希雄
スピーカー 3
俺が知らんわ
スピーカー 2
何しようつったっけな
なんか芸人じゃないじゃんなんかやりようつったね
スピーカー 1
いいわここで松原真希雄の話しだしたらやべえわ
スピーカー 2
いやいやもうそんなレベルで
いまだに全然15期のライブとかにも行くし
そんな感じみたいやわ
スピーカー 1
プロファンですよ
スピーカー 2
すごい本当に
嬉しかった
スピーカー 3
嬉しいねこれは
スピーカー 1
でなんかねウイルス大喜利アノーバっていうXのアカウントが爆誕してるんで
もしよかったら皆さんフォローしてください
スピーカー 2
後爆誕しよう
スピーカー 1
多分そのオフ会をきっかけで作ったんじゃないかなこれは
スピーカー 2
本当や
スピーカー 1
はいということでした
スピーカー 2
石井さんの絵も2兆これ