スピーカー 2
例えば、だから、きょんちゃんと原田くんに、心を許しているから鼻をほじっているわけで、
うんうんうん。
俺たちの関係であれば、鼻をほじることも許されると思うからほじるわけよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ただ僕は君たち二人と一緒にいてもへいはこかん。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 2
なぜなら、マナー領域を著しく超えているから。
スピーカー 3
そうか。あ、これ面白いね。
スピーカー 2
いや、そうやろ。これはだって、自分のやっぱね、なんかこの、
うん。
これはね、ほんときょんちゃんの方が常に正しいこと言うよみたいな風に、
うん。
みんな洗脳されちゃうけど、
うん。
めちゃくちゃ変なこと言うよ、今。
への方がきちいわ、人間は。
スピーカー 3
えーとね、そうか。
そうや。
いや、なんか、への方ってさ、全く鼻っちほじらんでいいやん、まず。
スピーカー 2
あー、まあまあ。
スピーカー 3
今。
スピーカー 2
必要度で言うとね。
スピーカー 3
そう。で、ほんとにほじらんないけんのやったら、
うん。
例えばちょっとティッシュでこうやってこうするとかさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
わかる?今ちょっと画面見えんけど。
わかるわかるわかる。
スピーカー 3
隠してするとか。
スピーカー 2
みんなの頭の中にある、たぶんそれ。
スピーカー 3
そう、わかるやろ。で、へに関しては、我慢するは、もちろんできるやったらするよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ただ、どうしても、あ、もうこれちょっとやばいかもみたいな時で、ついつい出ちゃうみたいなことある。
スピーカー 2
なんかついつい出ちゃうことあるよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
で、どっち、どう言ったらいいんやろな、あの、我慢しようと思ってもできないレベルがへの方が高くなる。
まあ、高そう。
そう。で、鼻は、あの、ほじるところを人に見せんで、今から一生生きることもできる。
スピーカー 2
生きることはできるよね、正直。
うん。
スピーカー 3
で、もっと言うと、人といっぱいおる時に、ちょっとじゃあ人が向こう未調なっつー時に、ちょっと隠れてほじるとかはまだわからないけど。
スピーカー 2
できるよ。
スピーカー 3
思いっきりカメラで自分の方見ようわけよ、この地図持ち。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
で、バリバリにこれがなんつーんかな、あの、インターネッツに。
スピーカー 2
インターネッツね。
スピーカー 3
乗りようわけやろ。
うん。
インターネットに乗るために電気を使い、ネットワーク料理を使い、この、まあ俺らはね、Macを使うより原田君はWindows用。
Macを使うね。
ビル・エイツや、あの、スティーブ・ジョブズの技術の粋を集めたものを使って鼻をほじるものを提供しようけど相手に対して。
スピーカー 2
いや、それで言うとよ、自分はさ、人間というね、神々が作りしよ。ビル・エイツどころも、じゃないよ、ビル・エイツも神が作ったもんや、結局。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
神々が作りし、フィールド内に集まって、そこで目の前に神の作りしものの前で君は絵を描くわけよね、だから。
スピーカー 3
絵も神の作りしものやけね。
スピーカー 2
そうやね。
鼻くそもね、鼻くそも神が作りしものよ。鼻くそとて神が作りしものやからね。
スピーカー 3
そりゃそうやわ。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
そりゃそう。
そうなよ。
スピーカー 2
これは勝てんて、きょんちゃん。絵のほうが嫌な人、絶対多い。
スピーカー 1
絵のほうが嫌な人は多いのは認める。
スピーカー 3
よっしゃ。
スピーカー 1
ただ、嫌かどうかっていうよりも、なんちゅうかな、防げるマナー違反かどうかでいうところの軸には俺は強いと思っていて。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
絵はやっぱり人間の自然に生きる生理現象をやっぱり止めるってことになるから絵を我慢するんで。
スピーカー 1
これわかるよね。
スピーカー 3
それはわかる。
だから俺は、絵をお互いしあえる関係でありたいみたいなところもちょっとあるわけ。めちゃくちゃ近い人からすると。
スピーカー 1
はいはいはい。
はい。
スピーカー 3
ん?
同点。
ハハハハハ。
あのね、高谷君かってはないこれは。
ハハハハハ。
これはね、分かっちゃお分かっちゃお。勝ってはないな。
あの勝ってはないけど負けてもないと思う気がもう同点やなこれ。
スピーカー 2
しかもやけど恐らくきょんちゃんの絵は、もう我慢して我慢してどうしようもなく出てしまった絵ではないもんねきっとね。
スピーカー 3
うん。そうね。
きっとね。
きっとね。
多分。
スピーカー 2
もう要するに出すみたいなね。
スピーカー 1
ああ出ちゃったみたいなとこだよね。
スピーカー 2
多分そういうことだよね。
うーんそういうことだろうきっと
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
これはこれは多分勝手はない同点かもしれない
スピーカー 3
あのーよしみなさん決めてください
スピーカー 1
wwwwwwww
スピーカー 3
はいえーズームで花保次郎派かへ派か
スピーカー 2
これはマジ知りたい
スピーカー 3
これはマジ知りたい
どっちがありかね
スピーカー 2
いやこれマジでさひぐちん塾とか忘れよ
スピーカー 3
一旦忘れよ一旦忘れよ
スピーカー 2
一旦忘れてほしい俺は
スピーカー 3
だからえーとありなのはどっちか派ね
ありなのはえっとズーム花保次
ズーム花保次か
スピーカー 2
関係性を同じにしよう
同じ関係性要はそのする相手とは友達
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ズームの画面でズームで繋いじゃうときに花保次られるのが嫌か
一緒に居るときにヘイコかれるのが嫌か
もうこれ俺今言いながら答え出ちゃうんやけど
スピーカー 3
この戦いを俺に挑んで大丈夫
スピーカー 2
あのーあるよね
スピーカー 3
まあそんなに狭くない場所やもんだって
車の中とかじゃないよそれは
さすがにそれはせむ気ね
車の中とかではせんよ
スピーカー 2
車の中とかではせんわけね
スピーカー 3
そうそうそう
歩きながらとかやもん
スピーカー 2
じゃあ歩きながらでいいよそこは
スピーカー 3
歩きながら
少し譲ってやろうそこはね
スピーカー 1
密閉された部屋の中とかじゃないもんさすがにこれは
スピーカー 2
なんか自分オセロしようときみたいな雰囲気になってきたねなんか
スピーカー 3
ヘイじゃないかももっと言うと
スピーカー 2
どういうこと?どういうこと?自分
なんかずるいことしようとしてる
ヘイじゃないことないやろ別に
スピーカー 3
ヘイじゃないはないよ
スピーカー 2
ヘイはヘイか
スピーカー 3
ヘイはヘイやろどう考えても
全然臭いもの食べてないもんね最近
肉とかあまり食べてないもんな
いやーそれはちょっとずるいな
いいよ一回じゃあそれでやってみよう
スピーカー 1
皆さんのお便り見よう
スピーカー 2
お便りでちょっと待ちましょうこれは
本当に
俺その代わりこのお便りでマジで俺が勝った場合は
スピーカー 3
ほじり続ける気
それは違う気
スピーカー 2
もし俺負けたらやめる
スピーカー 3
その代わりきょんちゃんは勝ったらもうこき続ける
あのねどっちもダメなんや気
これで勝った方がアリなんじゃなくて
どっちもダメな中でどっちがギリマシかの話しかしてない気
スピーカー 2
まあ確かにそりゃそりゃ
スピーカー 1
どっちもダメなんや気
スピーカー 2
両方やめる前提で
スピーカー 1
どっちがより強烈にやめないけんかって話をしたい
ということで一旦始めますよ
はい
スピーカー 2
ギチの完全人間ランド
スピーカー 1
はい皆さんこんにちはギチヒルチです
ギチ阿部役です
さあということで今日はねテーマメール会なんですよ
なんですがちょっと一件ふつおたが来てるので
そちらの方から紹介していきたいと思います
人間ネームスコッチさんですね
いつも楽しく配置をしております
嬉しいありがとうございます
ありがとうございます
205回の放送で樋口さんが
おもちゃを分解したいとおっしゃっておりましたが
私もポケモンのおもちゃポケトルズを分解したいと思ったことはあります
スピーカー 2
超このゲーこのおもちゃ
スピーカー 1
これは俺持ってないんやけど
スピーカー 3
オレンジあるわ
わかるわかる
子供の安全のためなのか
スピーカー 1
ネジやバネなどの細かな金属パーツが使われていないのにもかかわらず
スピーカー 3
とんでもない動きをします
スピーカー 1
おすすめですって書いてあるんですよ
スピーカー 2
これ使われてないん?金属パーツが
スピーカー 3
これだからあれよね
ポケモンを捕まえるみたいな
スピーカー 2
捕まえるやつ
スピーカー 1
ポケモンボールよね
スピーカー 2
モンスターボールよね
スピーカー 1
モンスターボール
モンスターボールなんやけど
これすごいことになっちゃうね
スピーカー 3
どう言ったらいいんやろ
スピーカー 1
マジックハンドみたいになっちゃうってことこれ
スピーカー 2
これねこのモンスターボールを開いたら
中からカメデオンの下みたいな
が出て
こういう絵馬大王が下抜くときみたいなやつあるやん
スピーカー 3
だからマジックハンドのことよね
スピーカー 3
行くよ行くよ
スピーカー 2
あそうなんや
スピーカー 3
そりゃいいね
あの時よく会ったけど今は
スピーカー 1
全くみたいなことではない
どっちかって言ったら
行きつけの飲み屋とかさ
喫茶店のマスターとかそっち系
スピーカー 2
と思うんやけど
スピーカー 1
そういうのが
スピーカー 2
後になって行ったらもう
その店なくなっちゃったみたいな
スピーカー 3
うわーもう会えんくなった
スピーカー 2
会えんくなったみたいなのはあるやろしね
スピーカー 1
意外とないよね
スピーカー 2
いや俺なんかもうちょっとこれ
本当に下世はと思われても
仕方ないんやけど
キャバハシゴとかめっちゃあるよねそれ
スピーカー 3
あーありそうやね
スピーカー 2
もう十何年とか経つと
もう当然そんな
その店には働いてないし今何しようやろ
みたいなあの時何回か
指名したあいつとか
そんなのもあるなー
うわー
スピーカー 3
あとあれとかも悪くないナンパした子とか
あーあるねー
ナンパした子で何回か出てくる子おらん
頭の
スピーカー 2
いやもう俺のビーラブドゥやろ
スピーカー 3
長崎ね
スピーカー 2
キョンちゃんの俺のビーラブドゥ
うわ何しようやろね今ね
スピーカー 3
何しようんやろね
スピーカー 2
この俺のビーラブドゥ伝わるんかよ
スピーカー 3
話したっけここで
米軍基地で働き寄ったね
スピーカー 2
米軍基地で働き寄ったんっけ
スピーカー 3
米軍基地で働き寄ったかなり活服がいい
スピーカー 1
女性で
でノリで俺がカラオケ行った時に
目の前でビーラブドゥ歌って
スピーカー 2
えー何?みたいな
キョンちゃんと一緒に二人で帰りたいみたいになったよね最後ね
スピーカー 1
とか
スピーカー 3
何しようんやろね今
あとあれ覚えてない?自分
俺が昔大山に住んじゃった時にさ
カラオケ行った時に
たまたま隣の部屋に女の子おってさ
スピーカー 1
行ったの覚えてない?
スピーカー 3
二人で?
二人あったか芸人がおったか忘れたんやけど
で
行って
結構そこそこ
スピーカー 1
で当時ミクシーがあったきさ
スピーカー 3
でミクシーでマイミクになろうや
とか言ってマイミクになったんよ
やけどそれ以来一切その
なんていうんかな
マイミクとしてはおるけど連絡お互い取り合ってない
スピーカー 1
みたいな感じ
スピーカー 3
の子がおったんよね
スピーカー 2
うわーマッチで覚えてないさすがに
今
スピーカー 3
ミクシー開いたら出てくるんかな
しかも名前もわからんわ
スピーカー 2
いや俺でもそれで言ったらさ
あんま起き込みで言えんけどさ
そのキョンちゃんと一回ネタ合わせするのにさ
うん
なんかわっけわからん公園で
ネタ合わせしよったやん
外で
キョンちゃんちじゃなくて
結構外大山のとき
そこでネタ合わせしようときに一人女の子
煮詰まってなんかこの
同窓館みたいになっちゃうとき一人女の子来て
なんかその女の子俺ナンパして
ちょいちょいそのキョンちゃんちに
ネタ合わせに行くときとかに
キョンちゃんち行くまで
待ち合わせがまあ5時としたら
3時ぐらいに
そこの大山まで行って
2時間ぐらいその子の家を打って
スピーカー 3
引き寄った子おったんじゃない
スピーカー 2
いやマジで知らんないけど
いやいや知っちょう知っちょう
俺言い寄ったやんキョンちゃんに
初めてだっけ
スピーカー 3
そうとんでもない誘いだよキョンちゃん
スピーカー 2
全然覚えてねえわ
あそう
そうだマジじゃんあの子とか
気出すなやっぱ
スピーカー 3
うわあ
スピーカー 2
なんかそういうのあるわな
スピーカー 1
あるわなあ
スピーカー 3
ていうねはいすいません
あとなんか俺らとかさ
よく来てくれよったお客さんとかおるやん
スピーカー 2
いやあ
スピーカー 3
マジで何しよう
全員何しようか知りたいね
スピーカー 2
だからねシロはすっげえ定期的に
もう1年に1回とか
2年に1回ぐらいで連絡取ったりするんだけど
スピーカー 3
シロ
それくらいなんつーんかな
今バチすぐに
顔と名前一致するみたいな人もおるやん
そうじゃなくてなんつーんかな
一時期何回か来よったぐらい
スピーカー 1
分かる分かる分かる
スピーカー 2
ああ
スピーカー 3
知りてえ
まあいいや
スピーカー 1
そんなのもありましたということで
ユータバランスありがとうございます
さあ次行きましょう
人間ネームピエトロエヌマロさんですね
樋口さん青岳さん原田さんお疲れ様です
いつもユーリンの宣伝ありがとうございます
スピーカー 3
さて私の探さない人探しは
スピーカー 1
おそらくイタリア人と思われる男性です
おお
今から25年くらい前
福井県のハードオフのジャンクコーナーで
明らかに困っている
20代白人男性がいました
今だったので声をかけると
英語ではなさそうな言語で返してきます
今となっては不思議ですが
なんとなく言っていることが分かり
スピーカー 3
ゲーム機が欲しいとのことだったので
スピーカー 1
私のPCエンジンを上げるから
スピーカー 3
明日ここに来なさいと伝え
スピーカー 1
次の日ハードオフに行くと
スピーカー 3
入り口で彼は待っていました
スピーカー 1
え
スピーカー 3
私はそのまま帰ろうとしましたが
スピーカー 1
家に誘われ
PCエンジンのセッティングをし
一緒にボンバーマンを遊びました
スピーカー 3
ゲームは言語を超える素晴らしい
スピーカー 1
コミュニケーションツールですね
遊びながら彼は身の上話をしてくれましたが
全く分かりませんでした
辛うじて姉と一緒に来たとか
名前とかは分かりましたが
帰りに電話番号を教えてくれましたが
その時は休暇で寄生しているだけだったので
それっきり会うことはありませんでした
それから数年後
スーパーでドレッシングを探していたところ
ピエトロドレッシングを見て
彼はイタリア人だったのかと
腑に落ちた次第です
スピーカー 3
最後の落ちなん
どういうこと
スピーカー 2
最後の落ちなん
ピエトロドレッシングを見て
スピーカー 3
分からん
スピーカー 2
笑い声
これはちょっと何か
こんなんもあるよね
スピーカー 1
これはあれ
スピーカー 2
もうあるなぁ
なにがいいの
大学の時にバイトしちゃったところにさ、よく来るお客さん、俺はゲーム販売するところやったんやけど、
なんか日本人なんやけど、もう明らかに他のお客さんと違う風貌、出たち、なんていうかこう、
やからみたいな人よね、結局。でもなんかめちゃくちゃ話し込まれて、30分ぐらい経って、
うちに来いみたいになって、俺バイト終わりでその人の家連れてかれて、そうそうみたいな人がおったんやん。
家にギターがあって、このギターなんであるんですかって言って、いや俺は実は、言ったら結構、きょんちゃんは絶対知っちゃうであろう、バンドの僕は元ギターだみたいな。
スピーカー 1
分かったわ、なるほどね、多分聞いたことある、あーはいはいはいはいはい、俺言ったやん。
スピーカー 2
でなんか、結局なんか、それで何度か俺そこの家に行ったりとか、あと今から出て行った嫁に最後モン君を言いに行きたいから、俺は車がないから、俺当時車乗り寄った時、車でその女の家まで連れてってくれとか、
なんか徐々にめんどくせーことに絡まれ始めて、そう、中人がおったんやけど、なんかあの調べたら、全然そのバンドの前にそんなギタリストはおらんかったんよ。
え? そう、だから、
スピーカー 3
は? だからさっき、あの人は一体何やったんかーとか、 あ、え?違ったんよ、だから、 ホラーやったん?
スピーカー 2
ホラー、ホラー、ホラーよ、だから、ホラーのホラーよ、だから。 ホラーのホラーやん、これ。 ホラーのホラーやったやん。
はぁー、やべぇね、いやー懐かしい、思い出しては。
スピーカー 1
いや俺、あれここで話したかな、子供の頃に外国人に声かけられたんよね、 ホラーしたんかな、してないからもう忘れた、一応もう一回してみると、
友達と二人で小2か小3ぐらいの時に帰り寄ったんよ、 田川の川崎町を、東小学校ってとこに行き寄ったきさ、
で俺帰り寄ったら、あの外国人の人に声かけられてさ、 あのこんにちはーって言われたわけよ。
スピーカー 2
でさ、当時もちろんやけど教育で、あの知らない人に話しかけられたら、 ちょっとなんていうかな、 あーまあそうやったよね。
スピーカー 3
そうそう、ちょっと警戒しなさいみたいな、 あー知らなさい、あったよね。 そう、だからその、でしかも田川に外国人って当時もほとんどおらんきさ、
でどっちかって言ったら白人で、あのーとか言われて、 君たちーみたいな感じで言われて、うわーみたいな、びっくりしちゃうよ。
スピーカー 2
ででっかいきさもちろん、でたぶん20代か30代ぐらいのでっかい男性よね、 話しかけられて白人男性に、あのーアイスを奢ってやるから、 ちょっと一緒にお菓子屋さんに行きませんか?って言って、
スピーカー 1
むちゃくちゃ怖いわけよ。 で、うわーって言っても俺逃げなさいって教わっちゃうきさ、逃げたんよ、バーっと。
だったら、あのー二人で一緒に帰り寄ったんけど一人が逃げ遅れて、 俺だけ一人で逃げたみたいになって、で、はっはっはっって帰っ、当時おばあちゃん家住んじゃったきさ、俺。
おばあちゃん家バーン帰ってきた、あっあっって言ったら清野君どうしたん?みたいな、 いや、あのーしんじ君と一緒に帰り寄ったら、しんじ君が、あのーあのー連れて行かれて、みたいな。
スピーカー 3
でもう俺、やっべーってなっちゃうわけよ。 だったらピンポーンって鳴って、おばあちゃん家が。 えっ?ってガチャッと開けたら、一緒に帰り寄ったしんじ君が、
アイス舐めながら、ヒグチャンこれ買ってもらったら届ける?つって、アイス持ってきてくれたの。
っていう、そういうのがあった。
スピーカー 1
買ってくれたんよ、白人のその人。 で、さっきの友達にも届けり?つって、で二人でアイス食いながら遊んだその日。
スピーカー 3
暑かったけど楽しかったよ、その日。 なんか。 こーわ。結果こーわ。なんか、なんで買ってくれたんやろ。
スピーカー 2
意味がわからん。 っつーのがあったよ。 すげー。
っていうねー、あの外国人何章やんか。 何章やろうねー。
あと、あの時一緒に帰り寄った桑野慎二君が何章かなと思って。 うわ、桑野慎二君って、なんか、すごい小柄な人やろ。
いやいや、でかい。 でかい人? でかいでかい。 何章かなと思って。 桑野慎。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 3
ええー、これは生きて帰ってよかったね。
スピーカー 2
いや、マジでそうやね。
スピーカー 3
はあ、まあでもあるか、トルコとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あー、しかも大学生やけねえ、なめられちゃううちの丸。
スピーカー 2
今までと違うのが、やっぱりこれは完全なる恨みで、やっぱりもう一回会いたいってことやもんね。
スピーカー 1
いやいや、まあ、そうね、恨みっつうか、金を返してほしいと。
スピーカー 2
ある?今までぼったくられたことがあなたは。
スピーカー 3
いや、ないんよ。
え、ある?
スピーカー 2
もちろんあるよ。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 2
ある。
スピーカー 3
どこで?
スピーカー 2
泣かす。
スピーカー 1
へえー。
スピーカー 2
もう、まあ、ちょっとそういうのを見せよう、だから。
ちょっと、晴れんちな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ほんで、もうポッキリと聞かされてさ、
あのー、一万円ポッキリみたいなんて言われて、
スピーカー 1
あ、一万ね。
スピーカー 2
そう。
行ったんやけど、
まあ、女の子出てきてさ、
で、全部脱がされるやん、まず。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、裸になって。
いやで、しかもあれよ、そういうキャバクラみたいな、ボックスシートみたいな感じで、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いよいよ周り見たら、周りのお客さんも見えるわけよ。
そこで一回全部服脱がされて、
服脱がされたときに、料金の説明始めてきて、女の子。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
全然外で聞いた額と違うんよ。
そういうサービスをしたら、
一万円ポッキリ言っちゃったのに、5万ぐらいかかるみたいな。
スピーカー 1
うわ。
スピーカー 2
で、一万円ポッキリは?って思ったら、
そのメニュー表みたいなさ、
あのー、なんちゅん、こういう、あれパウチっちゅんかな、
ラミネートされたメニュー表みたいなの見せられて、
パッチ見たら、そのサービスがバーッチに並べられて書いちゃうんやけど、
もう5万から全部。
え。
いや、おかしいおかしいと思って、
いや、一万円ポッキリって聞いてきたんやけど、つって、
パッチ見たら、そのメニューの下に、もう、
ローガンやったら、もう多分今やったら俺もう読めんやろうなぐらいの小さい字で、
飲み放題一万円値会長に。
おー。
うーわ、これやられたーと思って、全裸でそれ聞かされるのが俺。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そしたら、一緒に行っちゃった友達が、
あら、この店ぼったくりやねんかーって言い出して。
スピーカー 3
えぇー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、あのー、なんかもう、
おい、たかやん、出るぞーみたいな。
スピーカー 3
えぇー。
スピーカー 2
つって、言って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんか、そいつらは服着ちょんやん。
うん。
スピーカー 3
いいよね。出やしいよね。
スピーカー 2
出やしいやん。
俺、めちゃくちゃ出に来い格好なんよ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
服っちあの、
スピーカー 1
外出するときに着ちょったほうがいいもんね、服っちね。
スピーカー 2
いや、そうばよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あ、じゃあ、あ、じゃあ、はい。
友達と行けば、でも、あのー、その格好で出たら捕まるけん。
スピーカー 3
うーわ。
スピーカー 2
お店に迷惑になるけん、やめてくれん。
出らんでくれん、その格好で、みたいな。
スピーカー 3
うーわ、それ女の子はいいんやろ。
スピーカー 2
いいよ。
だからもう出るのはいいけど、ここでもう座ったんやけん。
1万円だけはね、ちゃんと払ってほしいけん。
こうやって、俺全裸でずっと言われて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、しゃーなし俺だけ1万円払って、
えぇー。
出て、
1万円払うんで服着させてくださいって言って服着てさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほんで出てって、
ただや、なんしよ、なんで早くこんかったん、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、俺だけ、そういう状況を説明して。
スピーカー 1
全裸でね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、
そしたらその後、みんながなんか俺にラーメン奢ってくれたけんさ。
スピーカー 3
あははは。
高いラーメンやな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
高いラーメン。
スピーカー 3
1枚のラーメン。
スピーカー 2
大井としんちゃんとけいくんや。
スピーカー 3
あははは。
全員失調は?
スピーカー 2
大井としんちゃんとけいくんの4人でやられたわ。
スピーカー 3
全員失調った。
スピーカー 2
やばいんやろ。
スピーカー 3
じゃあ、他の3人は払ってないんや。
スピーカー 2
払ってないんよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あははは。
いや、でもあの状況で出るのもなかなか怖かったもんな、俺ほんと。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
なんかあの黒服はもうめっちゃエレベーターの前で、いや行くな行くなみたいな止めようした。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
めっちゃ嫌な気持ちになるわ、ほんとに。
あのぼったくられたとき。
スピーカー 3
俺ないんよねー。
スピーカー 2
もう今ないもん。
スピーカー 1
いやだから、ちょっとその経験したかったなと思って、20代のときに。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
したことないしさ。
スピーカー 2
まあねー。
なんか、そうよね、結果経験やもんね、これね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあでも分からん、今から海外とか行けばこういうことあるんじゃない?
スピーカー 1
まあでもなー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なるほどね。
まあまあちょっと、はい。
スピーカー 3
でもちょっと海外でこういうことが起こったときっち、
しゃれならんよね。
スピーカー 2
宇宙とか出てきて、命の危険も感じるもんね。
スピーカー 1
いや、せやね、せやね。
スピーカー 2
なんか、それは嫌やよね。
スピーカー 1
そうなよねー。
という感じでしたね。
スピーカー 3
そこちょっと安心なとこ。
まあいい研究しましたよ、だから一番いいよ。
スピーカー 1
命は無事で、こういうスリリングな経験だけしようって一番いいやつよ、これ。
スピーカー 2
その後の、見た警察の光景とかもね。
スピーカー 1
めっちゃいいもんね、なんか。
ピザ食ってました、みたいな。
スピーカー 2
日本人絶対見ないやつやもんね。
スピーカー 1
いいなー。
ということでございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
じゃあ、来月のメールテーマ決めたいと思うんですけども、
いろいろ原田君からこうもらってるんですけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あのー、例えばね、俺ちょっと1個目いいですか?俺呼んで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
YouTubeショートとかTikTokとか見よったらさ、
テンテンテンテテン、テテテテテン、テンテンテテテテン、みたいなさ、音楽あるの知らん?
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 3
まあまああるんよ、そういう。
もうなんかめっちゃあるあるなやつあるんやけど、
スピーカー 1
それで曲に合わせて、本当か嘘かわからない知識が流れてくるみたいな。
スピーカー 3
そういう、あるんよ、動画が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもう、え、なんか、丸々の大事なこと4000みたいな感じでバーって流れてくるみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はいはいはい。そういうのによく使われちゃう音楽じゃない?これが。
スピーカー 3
絶対に覚えてほしいこと。
そうそうそう。
テンテンってあるんやけど、それに合わせて怪しい情報を募集して、特に精査せずに紹介するっていう。
そういう。
めっちゃこれ。
スピーカー 2
おもろいやんこれ。
スピーカー 1
これは悪いね。
スピーカー 2
これ面白い。
あの、あれよね、だから、第1話、共有から2番目の、なんかみたいなやつやろ?最後それで終わったりとかするやつやね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
iPhoneの動きを速くするためにはここを2回タップ、みたいな。
スピーカー 1
そうするとメモリがクリアされて、動きもサクサク、みんな試してみてね、みたいなやつ。
スピーカー 3
あー、めっちゃおもろい。
スピーカー 2
これは面白いね。
スピーカー 1
そうそうそう。
じゃあもう一切こっちで精査しない怪しい情報を募集するやつとかね。
スピーカー 2
おもしろいな。
スピーカー 1
あとなんか気になるのあります?高井くんが。
スピーカー 2
えーと、まあいくよ。
読者初心者におすすめする本。
そうね、俺も基本的にはちょっと本を読まんのもね。
スピーカー 3
まあこれシンプルためになるやつ。
スピーカー 2
確かに普通に聞きたい分もあるけどね。
スピーカー 1
あるし、あとは身代わり体験レポっていうのがありますよね。