うとうとライブの打合せ
ざんていライブ打合せ。ぺん銀です。
ぺん銀にこです。
ざんていライブをやろうと思う。 あら、ざんていライブじゃない。ごめんごめん。逆だ。
うとうとライブだ。 うん。
うとうとライブの打合せをしようかと思います。 はい。
うとうとなのに朝? うん。
いっか。
朝さ、うとうとラジオで、朝、午前中にライブとかしたことないんですけど。
ないっけ? ないです。
そう、今までも、呼んでもらって午前中に話すとかはあったんですよ。
ステラちゃんの保健室とか。 うんうんうん。
午前中にあたりしてたんですけど、自分ではするの初めてです。
うーん。なぜやろうと思ったんですか?
あ、はい。やろうと思った理由は、この前、ざんていラジオのライブに呼んでもらったんです。
ドゥルルルー、ドゥルルルルー、ドゥルルルルー、ドゥルルルー、ドゥルルルー。
あー、なんか妄想みたいなやつ?
自分が情熱大陸でインタビューされている妄想をよくやるんだよね。
やってる。
脳内でこの音楽が流れてしまうんだよね。
自意識。
なんかさ、俺も友達で芸人になりたいやつがいて。
うん。
芸人になりたいのはまあいいんだけど、脳内で芸人で売れた後に、インタビューを受けた時に何を答えるかを考えてるんだよね。
うんうんうんうん。
この時は苦労したみたいなエピソードをためてるんだよね。
ためてるんだ。
それと一緒かなと思ってて、にっくるちゃんも。
そう、公開収録という形でやりたいので。
あー、そっかそっか。
よくあるやつね。
コメント欄はオフです。閉じます。
おー、いいですね。
でも読まないわけではないんだよね。
あ、ん?
もしレターが来た場合。
あ、レターね。そう、レターの扱いについての打ち合わせをしておきたいなと思って。
なるほど。
話の内容に沿ったレターが来て、質問とか。
もし来たとしたら、表示します。
はいはいはい。
で、その場で読む、答えるってするのはいいよね。
もちろんいいよ。
全然関係ないって内容来たら、表示だけしとく?
表示はしようか。
で、いる人だけ見れるっていうのにする?
あ、そうか。いる人は見れるのか。
うん。
え、全文?
えーと、全文。長いやつはタップすれば見れるはず。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
でも名前は出ないから、誰が送ってきてるかはわかんない。
そういうの知らないからね、俺。
そっか。
なんか、レター送ってほしいね。
ねえ、でもほら、平日の午前中を予定しておりますので。
そうだね。
あんまりそんなに通りすがりでとか、ちらっととかはもしかしたら来てくれるかもしれないけど、基本はね。
もっきんさんを呼ぶか。
とりあえずレターを書けと。
巨像が知りたいっていうのがあるからさ、なんかね。
でもね、あれは私、レター読まずにいきたいと思ってるんです。
あれとは?
がんまるシリーズは。
がんまるシリーズはさすがにね。
うん。
それはそうだね。
では、その回の収録は終わりましたってなってから、もし来てたら読むって感じにしたいかなって思ってます。
ガンマルシリーズと暫定ラジオ
そうだね。
再会、母よ。
再会、母への打ち合わせもしとくと、簡略化して言うので、質問をしてくださいって感じかな。
年々。
ガンダムの話じゃないので、母と子の話なので、難しくはないと思うんだよね。
なるほど。そっか。
質問もしやすいと思うんだよね。
それはよかった。なんかさ、何がわかんないかもわかんないじゃん。
そうだよね。そこなんだよね。
まあいいや。実験なんで。
そうですね。
やっぱりダメなら、説明を入れていく感じ。
はい。そうですね。
あと2つだよね。
うん。
テーマがね。
はい。
テーマは適当に考えておくわ。
じゃなくて、そっちのあれが、そうなんだよね。
結局俺がテーマを考えて、しゃべっちゃうと暫定ラジオになっちゃうじゃん。っていうのが気になるね。
え?全然良くないですか?
全然良いです。
あるわけじゃん、そっちも。黒歴史が。
黒歴史。
危機役みたいな。ゲストが危機役。
考えてみればおかしい話だね。ゲストが危機役って。
うん。
ゲストにしゃべらせろやって感じだよね。
うん。
普通は。
そうなんですよ。だから良いんですよ。
じゃあ今度は暫定ラジオで黒歴史しゃべってみれば良いんじゃない?
いやいやいや。ちょっとなんか。
いきなり。
あのーなんかね、そぐわなすぎる。
ちょっと暫定ラジオじゃなくなっちゃうもんな、そうなると。
そうなんだよ。
難しいこと話してないとダメだもんね、あれ。
難しいこと。
愛とか。
うん。
そうなんだよね。難しいとこだね。
うん。
分かりました?
はい。
あとは?
あとは。
ぶっ通してやるんでしょ?
ん?
ぶっ通して。
そうそうそうそう。ぶっ通してやる。
ぶっ通して、あとで切ってくれるんだよね。
そうです。
素晴らしい。
簡単です。
がんばる真ん中に入れる?
がんばる真ん中でいいもん、良いと思います。
そうしよう。
うん。
で、タイムリミットは?
タイムリミットは。
火曜日なので?
なので。
あ、違うわ。
ん?あ、ないわ。
お休みだ。
お休みだ。
でも昼から何かあるんじゃ?
えー何にもないです。
あ、ないの?
ない。
え、マジで?
タイムリミットないですね。
危険じゃない?それ。
やばい。ないや。
あ、ないんだ。
ないね。
んー。
え、じゃあ無理に9時に始める必要すらないってことにならない?
そうですね。
へー。
そうですね。
なるほどね。
うんうん。
じゃあ、もっきんさんの動向を考えても10時の方がいいね。
はい。
なるほどね。
うん。
わかりました。
はい。
それってさ、ガンマルだけをカットして全部一気に上げる予定なの?
いやいや、別々にする。
あ、そういう感じなんだ。
うん。で、3つにして、ガンマルシリーズは暫定ラジオで上げます。
おー、なるほどね。
うんうん。
場合によっては10個に分かれる可能性もある。
いや、分からんけど。
そんなに。そっか。
いや、一個一個が短くてよ、もちろん。
短くて、話が飛びに飛んで、みたいな。
10時間。
そういうことではなくて。
じゃなくてね。
短い話題は。
はい。
そうだね。そうだね。
なるほどね。
あー面白い。
そういう編集とかする時間はあるってことだね。あるか。
うんうん。そうだね。なんかいつも編集をしていただいてるので、今回はじゃあ逆になりますね。
収録の編集について
そうだね。ガンマルのところは別にいいんだよ。適当でパスッと切って送ってくれれば。
あれこっちでまた編集できるもんね。
うん。できるできる。
はいはいはいはい。まあいいけど、ガンマルも編集してくれて。
いやいやいや。
あー間ってことか。
そうそうそう。
いやいやいやそれは。
それは大変だよ。
すごいよね、俺がめちゃくちゃ残したいところを切られてたりしたら。
うん、めっちゃバッサリ言ってるかもしれない。
そこ大事なんだけど。
あとなんかあの、あれです。
ペンギンさんと収録はなんかあれです。ほとんど切るとこないんだよね、いつも。
そうなんだよね。
うん、ほんとに。
もっと切ったほうがいいんじゃない?
え?
知らんけど。
そう?
俺は結構頑張ってるよ。
すいません。
10分切ったよ。
すいません。
それなんかあれ?話飛んでて全然関係ない話のところとかってこと?
まあ重複してるところとかね。
うんうんうん。
話通じるのに何回も言っちゃってるところとか。
うんうんうん。
そういうの切ると聞きやすいと思うんだよね。
そうだね。
まあでもめんどくさいでしょ。
編集?
うん。
編集。
好きじゃないとできないと思うんだけど、編集って。
でもなんか嫌いじゃないかも、そういうの。
あ、そうなんだ。
うんうん。
まあ間を大事にしてるとか言いながら、さすがにこの間は長いだろっていうのとかを切ってるからね、俺。
収録中の気遣い
うんうんうん。そうだね。
なんか長いのはね、ライブのアーカイブとかで長いのはなるべく切ってますけど。
あ、そうなんだね。
そんな感じです。
はい。とりあえず打ち合わせはこれぐらいでいいですかね。
はい。
あれですね、時間制限がないってことが判明しましたね。
判明した俺。
犬のせいで。
あははは。
火曜日といえばね、時々的にタイムリミットがあったからね。
うんうんうん。
抑えが効いてたんだけどね。
あははは。面白い。
でもまあ、来の日にちゃんと寝てるかとかも関係するよね、こういうのは。
なにそれ。
え、疲れて?
うん。
中でそろそろって。
あ、そうだね。喋るの疲れるもんね。
疲れ、最後の方はね。
しかもさ、いつも収録するときは、何個かテーマ話すときはちゃんと休憩入れるじゃないですか。
あ、そうか。
これぶっ通しなんで、そんなに長く喋れないかもね。
確かに確かに。
もちろん、途中でトイレに行ってきますとかは全然いいんですけど。
そうだね。
うん。
ミュートができないのがやだな。
あ、そっかそっか。変えたんだもんね。
あ、俺はできるんじゃない?ゲストだから。
あ、できる。
できるわ。そっちができないんだけど。
そうだ。
あ、でもライブのはできるかもね。どっちも。
ライブはできるか。できるわ。
できる気がする。詳しくないけど。
できるよ。
完璧じゃないですか、打ち合わせが。
トイレのことまで打ち合わせて。
食事は?
どうぞ。もちろんどうぞ。
もぐもぐタイムも。
あの、ざんていラジオいつもなんか食べながらとか。
うん。
ね。
なんかね、やめられないみたいね。
やめられない?
うん。
俺は何回も注意してるんだけど。
うん。
俺が何かを食べ始めるのは、お前の話がつまんないからだって言って。
そうなの?
態度なんだよね。
態度なの?
話飽きてきましたよ、アピールみたいな。
うそー。
ほんとほんと。
お腹空いたからじゃないの?
それもあると思うけどね、もちろん。
そうなんだね。
なんか掃除始めたりね。
えー。
いろいろな動きをするんだよね。
そうなんだ。
だからなんか、基本的には一つのことにがっつり集中するのが、
はいはいはい。
嫌っていうタイプで。
そっか。
ザンテラジオは特別なんだぞみたいな、特別感を出してきてね。
お前一人に集中してやってるんだぞと。
偉いでしょ、むしろ偉いでしょみたいな感じですよ。
うん。
うん。
面白い。
弟のために。
うん。
でも飽きてきたら掃除を始めるんだよね。
うんうんうんうん。
なんで掃除が好きなんだろう。
へー。
一緒に暮らしてるときも、しょっちゅう掃除してたよ。
へー。
で、俺にちょっと圧力をかけてきてたよ。
なぜお前はやらないんだ。
皿もね、なぜ洗わないんだ。
嫌だなーと思って、すぐしてました。
お母さんうるさいなーって。
お互いにな。
え、あーそうか、向こうは俺のことを嫌だなーって。
うんうん。
なんでこいつ寝てるんだ。
なんでやらないんだろう、嫌だなーって思って。
兄さんなんで言ってくるんだろう、嫌だなーって思って。
よくあるやつ。
あのさ、面白いね、あのさ、D君のさ、子育て中のときは、なんでお前やらないんだって言わなかったんでしょう。
うん。
だけど一緒に住んだら言ってくんだね。
そうだね。
それとこれと違うんだね。
掃除に命をかけてるんだと思う。
子育てじゃなくて。
子育てはいいんだ。
おっと、そろそろ。
口合わせは終わりでいいね。
はい。