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2020-06-03 08:00

【第29回】ポッドキャストの可能性について(パート1)

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ポッドキャストの無限の可能性に関してシリーズ化してお届けします。まずはアメリカの事例を通して収入面でのお話。 guitar-hide.com

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どうもこんにちは、キングひでです。
今日は初めてのポッドキャスト配信の2本撮りです。
なので、午前中に第28回目の【個人の時代が加速】ということで、
個人メディアを自密に育てよう、みたいなテーマで話をさせていただいて、
今日の2本目はポッドキャストの無限の可能性とか、
あと、夢のある話を共有していきたいなと思っています。
僕自身がアンカーというアプリを使って、
今年の2020年の2月の7日あたりに初めてポッドキャスト配信を1本目の収録をして、
それから約3ヶ月ほどが経ちまして、
更新頻度としては、大体週に2、3本ぐらいのペースで、
今、ちょうどこれが第29回目のポッドキャスト配信の収録になります。
まだまだ配信者としては、
全然素人というか、初心者であるというのは徐々に上なんですけれども、
ただ、僕自身が音声コンテンツとか、
あと、ポッドキャストの未来というか、
かなり可能性を感じていて、かつ信じていて、
日々、勉強と研究も兼ねて、いろんな方の番組を聞いたり、
あと、ポッドキャスト界隈に関するニュース記事などを読んだりして、
常にアンテナを張って情報を集めているときなんですね。
なので、今回シリーズとして、このポッドキャストの可能性とかに関しましては、
今回第1回目にしたいんですけども、2、3回ぐらいでまとめたいと思います。
まずは、ポッドキャストの未来の可能性に関して、
有名のある話を共有をさせていただきます。
まずこれは、ポッドキャストというのは、
今、アメリカではすごい流行っているらしくて、
それが僕が一番最初に始めようかなと思ったきっかけの一つなんですけども、
既にポッドキャスターという職業があるらしくて、
かつアメリカの場合、人口の多さとかも関係するかもしれませんが、
広告収入がすごい高いんですよね。
なので、これを共有しますと、既にポッドキャスターという職業があって、
人気のある方のキャスターというか人でなりますと、
推定の年収がスポーツ選手並みに高額なんですね。
これはフォーブスという有名な雑誌があると思うんですけども、
これの調べでポッドキャスターの1位から5位が発表されていまして、
まず金額がバカでかいのでイメージしてほしいんですけども、
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まず第1位がジョー・ローガンという人が3000万ドル。
日本円に換算すると約32億円。
ちなみにこれは年収ですからね。1年間で稼いだ額ですね。
2位の方がカレン・キルガリフとジョージ・ハードスターク。
おそらくコンビとかペアでやってるんですかね。
彼女かもしれませんが、1500万ドル。
日本円に換算すると約16億円。
第3位がデイブ・ラムジーという方で、金額は1000万ドル。
日本円に換算すると約11億円。
4位の方がダックス・シェパード。
900万ドル稼いで日本円に換算すると約10億円。
5位の方がビル・シモンズという方で700万ドル。
日本円に換算すると約7.6億円と換算されていまして、
この金額を見ると本当に夢があるというか、
まさしくアメリカンドリームだと思うんですけども、
単純にラジオ感覚で録音したものをですね、
実際のところ僕は彼らのポッドキャストの内容を聞いていないので、
どのくらいのクオリティーというかですね、
内容はどんなことを話しているのかちょっとわからないですけども、
大体人気のキャスターというのはですね、
時事ネタとかニュースネタ、
犯罪とかに関する自分なりの見解とかを述べる方が
結構人気があるようですね。
やっぱり一つポイントとしてはですね、
音声コンテンツの需要がめちゃくちゃ高いんですよね。
車社会のアメリカではながら需要がすごい高いらしくてですね、
例えば運転しながらとかですね、
あとはジムとかで運動しながらとかですね、
あと主婦とかの方でしたら家事をしながら
ポッドキャストを聞く習慣がすごいあるようで、
これはですね、若干土地柄とかですね、
あと文化の違いは多少あれどもですね、
今Googleとかですね、
あとAmazonとかのAIスピーカーの普及がすごい広がっているですね、
昨今のテクノロジーの事情を考慮いたしますと、
日本でもですね、おそらく数年後、
おそらく10年以内にはですね、
ポッドキャストを日常的に聞く習慣が
かなりですね、人数としては根付くとですね、
僕は予想を踏んでいるんですね。
一つこれはイメージとしてはですね、
YouTubeのような存在ですね、
これが今のポッドキャストがですね、
10年以上前、おそらく最初にiPhoneがですね、
iPhoneが出たのが2009年とかだったと思うんですけども、
その頃にiPhoneがバカ売れしてですね、
流行ってからですね、
ただの携帯電話だけの機能だけではなくてですね、
様々なことがスマートフォン1台で可能になりまして、
これがですね、テレビからですね、
ウェブ上で動画を見るという需要に徐々に変わっていてですね、
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生活のですね、環境がですね、徐々に変わっていってですね、
10年前からコツコツと動画を作ってですね、
アップしていた人たちというのはですね、
今YouTuberと呼ばれてですね、
今では小学生の憧れの初期業の一つとなっていますよね。
なので10年ぐらい前からですね、
やっぱりコツコツと動画を上げていた人でですね、
一番有名なのはやっぱりヒカキンさんですよね。
そういった彼らがですね、早いうちにですね、
チャンスというかですね、新しい媒体とかですね、
新しい生活様式になりそうなものに手を付けてですね、
彼らの場合は動画がこれからですね、
携帯電話の手のひらで簡単に見ることができるって、
そこまでちょっと計算高くですね、
思っていたかわからないですけども、
ただそういったもののチャンスがですね、
今現在はですね、ポッドキャストというのがですね、
僕は確実にこれから温泉コンテンツというのはですね、
すごい需要があってですね、
一消費者としてのですね、
需要の供給というところでですね、
チャンスはあるかなと思っています。
今回第一回目はですね、
かなりサクッとした感じでですね、話していきまして、
次回以降ですね、一応ポッドキャストに関するですね、
ニュース記事を参考にしながらですね、
すごいチャンスがある話というのをですね、
共有させていただいてですね、
多くの方にできれば自分なりのコンテンツとかですね、
ポッドキャストをやってみたいなと思っている方のですね、
後押しになればいいかなと思ってですね、
配信していきたいと思います。
今回は簡単にですね、
夢のあるポッドキャストのですね、
可能性に関して話をさせていただきました。
少しでもですね、参考になったとかですね、
面白かったと思っていただきましたら、
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最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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