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2023-07-05 07:33

【第182回】TikTokライブが今アツイ!

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TikTokライブを実際にやっている中で感じたことをフリートークしています。

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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオを聴いていただきましてありがとうございます。
今回はですね、フリートーク気味でですね、TikTokライブがアツイというテーマで簡単にですね、話をしていきたいなと思います。
僕自身がですね、今ちょっとこの音楽系とは全く違うジャンルでですね、TikTokの方にですね、力を入れていまして、
とりわけ一番今ですね、手応えを感じているものがですね、通常のショート動画の動画をですね、それはもう同時に上げてはいるんですけども、
それと併用してですね、TikTokライブをですね、定期的にやっているんですが、
これがですね、一番このなんとかですね、ファン化させるというかですね、名前を知ってもらってプラスですね、フォロワー数の数を増やすとか、
あとは通常のですね、投稿のものも動画の再生回数をですね、伸ばすためにもですね、直接TikTokライブをですね、やっていくっていうのがですね、
おそらく一番伸びやすいかなというところですね、手応えとしては感じています。
まあこれがですね、僕自身がですね、YouTubeもやってますし、あとこのPodcastもやってますし、あとはInstagramもやってますし、
あとはFacebookとですね、あらゆるですね、媒体をほぼですね、網羅してやっていまして、その中でもいろいろと手を出してはですね、ライブ配信もやったり、
あと通常投稿ももちろんしたりしてですね、あとはストーリーズとかですね、リールなんかも回したりしてやっていく中で、
一番ですね、このフォロワーの数とかですね、あとエンゲージメントを伸ばすというところで一番手応えを感じているのがですね、
今はですね、ダントツでTikTokライブになりますね。
大体ですね、イメージとしてはですね、1時間ぐらいですね、30分から1時間ぐらいトークをしたりですね、そのジャンルに特化したもので、
できればですね、いろんな方とですね、コメントに返していきながらやっていくというふうにですね、丁寧にお聞き答えをしていただきますと、
大体その30分から1時間ぐらいでもですね、5人から10人ぐらいの間でですね、フォローしていただけるということもありますし、
そこからですね、通常のショート動画を上げている方のですね、再生回数も伸びていくというところがありますので、
単純計算で1時間でやって10人と見てですね、毎日やっていけばですね、それでやっていけば、毎日1時間やっていけばですね、
10×30で1ヶ月で300人はフォロワーさんの数が増やせるかなというところがありますので、
それプラスですね、ショート動画も上げていけば、かなりですね、ハイペースで伸ばすこともできますし、
あとはそのジャンルで似ているものでですね、再生回数が回っているものに似通った投稿のものとかですね、
それを若干ですね、パクりながらテイストをですね、自分のテイストで混ぜながらやっていけばですね、
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結構早いペースでですね、フォロワーさんの数を増やすことができるかなと思いますし、
シンプルにですね、ライブ配信をやることによってですね、直接の人柄とかですね、あとは受け答えの対応とかですね、
それがですね、めちゃくちゃ話が面白かったり、スピーディーにいろいろとできる方でしたら、
より一層ですね、魅力的に感じられるところはありますが、若干そのあたりのですね、
僕もそこまでそんなにトーク力とかですね、あとはコミュニケーション能力がめちゃくちゃ高いかというとですね、
そうではないというふうに自負していますので、これがですね、メリットでもあり、
もしかしたらですね、ボロが出てきてしまうかなとは思うところもありますが、
ただですね、そこで逃げずにですね、着実にやっていけばですね、徐々にそのあたりをですね、
改善されるかなと思いますし、トークスキルという部分ではですね、
ある意味実践に近い感じの練習の場というふうにですね、
捉えていただければですね、結構ですね、いいかなと思っています。
なのでこれはですね、あらゆるジャンルで使えるかなと思っていてですね、
例えばですね、よく見るのはですね、飲食店の方とかでですね、営業されているときに、
そのまんま接客している店のですね、レジ前とかですね、
それを定点観測みたいにライブハウスでずっと流しているというお店もありますし、
それによって店の住所も知ってもらえるかと思いますし、
あと実際に働いている方の雰囲気というのもですね、見せられるかと思いますので、
そういうふうにやっていただいてですね、徐々にファン化していくということもですね、
できますし、美容院でも使えますし、あとは別に音楽系だったら、
弾き語り配信とかですね、あとはシンプルに何か練習動画、練習風景を流しながら、
入ってきたコメントにですね、ちょっとコメント返すというだけでもですね、
いいかなと思いますので、そのあたりはですね、そんなに深く考えずというかですね、
出たとこ勝負というとですね、ちょっと何とも言えないところがありますが、
ある意味ですね、練習だと思ってですね、あと結局ですね、何回もやっていってですね、
在用スコア化というふうに言いますが、顔と名前とですね、チャンネル名を覚えてもらうためには、
一定数ですね、動画の本数も出す必要もあるかと思いますし、
ライブ配信にですね、何回か見て足を運んでもらってですね、顔と名前とかを覚えてもらうということも大事かと思いますので、
そういうふうに捉えていってですね、僕自身は今ですね、何とか毎日ライブ配信やっていきたいかなというところはですね、
心積もりとは思ってはいますが、スケジュールでできる限りはですね、やっていこうかなと思っていますので、
今後ですね、それでどのくらいですね、フォロワーさんの数が増やせるかというところとですね、
手応えのほどなんかも関してですね、簡単に話していこうかなと思っていますので、
ちょっとですね、TikTokとかですね、若者の文化と思われているかもしれませんが、今はですね、
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一般的に言われているのがですね、一番多い人は確か35歳から40歳ぐらいの間の方がですね、
実際には見ている方が多いというところはですね、TikTokの日本出身の方もですね、
ブログ記事みたいなものでですね、発表していましたので、あまりも若者の、もちろん若い方もたくさんいるんですが、
そこまでですね、もうかなり結構、最初の頃だけはですね、若者の方とか若い人が増やすという傾向があるかなと思いますが、
そこからだんだんとですね、年齢が上がっていってですね、YouTubeみたいなもんですね、
最初は若い人がアップロードするものがどんどんと増えていってですね、年齢層が上がっていくというところは、
どのあらゆるSNSも踏まえてですね、その辺りのですね、増える速度というところはあるかなと思いますので、
そういうふうにですね、捉えていただいて、長い目で見てですね、あまり過度に期待せずに、
かつ途中で辞めてしまったり、なんかですね、嫌だなと思ってですね、諦めてしまうのが一番もったいないかなと思いますので、
僕は今のところちょっとですね、活路というかですね、希望を見出していますので、もうちょっとですね、頑張っていこうかなと思っています。
今回は簡単にですね、TikTokライブが今一番熱いということをですね、簡単にフリートークでシェアさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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