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2023-04-04 07:15

【悲報】tiktokライブとスタエフライブの格差をレポート

各20分づつやってみた検証です。
平日と土日バージョン。

#ライブ配信 #tiktok #スタエフ #トレンド気学

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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、結構久しぶりにですね、SNS関連のことをですね、最近いろいろとトライアンドエラーしていることで、プラス新しい試みをですね、チャレンジしていることでですね、いろいろとフリー投稿していこうかなと思います。
テーマとしてはですね、結構最近、tiktokライブをですね、頑張っていてですね、それと合わせて、こちらのスタンドFMの方でもたまにライブ配信をすることがありますので、分かりやすい主張というかですね、僕の今までやってきた中でのですね、簡単なところとしては、tiktokライブで20分やるのと、あとスタンドFMでライブ配信を20分やる。
で、僕はですね、基本的に夜はやらないというところがあります。
午前中限定です。
で、だいたい平日のですね、午前10時頃とか、10時から11時ぐらいの間にやることが一番多いですかね。
そのくらいの時に、平日の時にやるtiktokライブと、あとスタンドFMのtiktokライブ、スタンドFMでのライブ配信、あとは土日の時にやるですね、tiktokライブと、あとスタFMのですね、ライブ配信で20分ぐらいやった時のですね、比較というところで話そうかなと思いますが、
結論を言ってしまえばですね、
tiktokライブと、
あとスタFMのライブ配信では、確実にですね、そのコメントの盛り上がり方とか、あと視聴者の方が見てくれる、聞いてくれるもののですね、割合がですね、本当、何ていうか、100倍ぐらいの違いぐらい、100倍、そのくらいの違いでですね、全然違うかなというところもありますし、やっていてですね、やっぱり楽しいなって思えるところは、コメントが入って、そのやり取りでですね、あとどんどんと話が盛り上がるというところがあります。
あとはですね、やっぱりライブ配信のところでは、お互い双方のコミュニケーションで楽しいというところもあるかと思いますし、それによって横のつながりというかですね、ザイオンス効果ではありませんが、いい意味でもですね、あともしかしたら悪い意味かもしれませんが、顔と声を覚えてもらいやすいという部分では、断然にtiktokライブの方がですね、やっていて感触はですね、つかめているかなと思います。
で、まあ、えっと、そうですね、だいたいですね、えっと、tiktokライブの場合でしたら、
まあ、その視聴者数はですね、最後に、えっと、まあ、アーカイブ、アーカイブというかですね、データで残るんですけども、まあ、数秒とか、まあ、だいたい30秒以内で抜けられる方とかももしかしたらいるかもしれないんですけども、だいたいですね、平均値をとっても200名以上、だいたい僕の場合は250人から300人ぐらいの方が、まあ、えっと、20分から30分、まあ、多い時は1時間やる時もあるんですけども、そういった時にはですね、だいたい250から300人ぐらいで、
で、中にはですね、ほぼ、えっと、50分以上ずっと見てくれているというですね、そのランキングケースで1位から10位の方、どのくらいの方が、えっと、滞在してくれたかというですね、そのデータも取れるところがありますので、まあ、そのくらいの平均値をですね、250から300人がですね、えっと、まあ、聞いてくれる、見てくれるというところがあります。
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で、これがですね、スタンドFMの場合ですと、まあ、本当、土日とかでしたら、えっと、はい、20分ぐらいやればですね、
えっと、だいたい僕の場合ですと、2人からですね、3人、多くても5人ぐらいしかですね、来なくてですね、プラスコメントの盛り上がりとかもですね、2人ぐらいの方とやり取りするぐらいというところで、まあ、正直盛り上がるかというとですね、盛り上がらないというのがですね、現状ですね。
で、これがですね、平日の時にやるとですね、まあ、これがまさに前回の今週の月曜日かにやった時にですね、あ、起こった現象としてはですね、えっと、
10分間やってもですね、全く誰もですね、入ってこなかったというところがあってですね、これはですね、あの、多分、ライブ配信でもですね、あの、スタイルとかでやる方とかだったらですね、分かっていただけると思うんですけども、マジで、あの、メンタル的にですね、ダメージを食らうというかですね、もうひたすらこの、待っていている時のですね、まあ、時間の切なさというかですね、一人で話していて何もリアクションがないというところの切なさはですね、本当にですね、あの、
やられてしまうなというところはあるかと思いますので、やっぱりこの辺りのですね、訴状というか、あの、プラットフォームとしてのですね、盛り上がり具合とかいうところはですね、結構、まあ、差は広がっているかなというところは思っています。
ただ、そうは言ってもですね、TikTokとですね、あとスタイフの場合でしたら、単純に顔出しをするしないというところで、あの、もしかしたら、えっと、障壁というかですね、若干、重ねに感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
まあ、その辺りはですね、まあ、それぞれやる、やっているジャンルのですね、あの、まあ、自分の考え方次第とかっていうところはあるかと思いますし、まあ、それで、まあ、んー、若干、別に正直TikTokのライブ配信でも顔出しをされない方もいらっしゃいますので、まあ、えっと、手元のなんかですね、アップとか、あと何か写真とかの手元に置いて、それをアップして声だけで載せるという方もいらっしゃいますし、
あとはアバターみたいなものを使ってやっている方もいますので、まあ、その辺りはですね、
まあ、いろいろと工夫すればですね、別に、あの、顔を晒す必要はないというところもありますので、まあ、その辺りはですね、あの、まあ、それぞれ人それぞれのですね、まあ、これが、えっと、めちゃくちゃイケメンとかですね、美女の方でしたら、それをのビジュアルを武器にして、あの、視聴者を引きつけるというところもありますので、まあ、そういったところではですね、あの、まあ、それぞれメリット、デメリットはあるかと思いますので、あの、まあ、個人的には僕はですね、そんなにそこまで、
まあ、そういったところではないというところがありますので、あまり気にせずですね、全然僕は普通にそのまま顔出しはしていますし、その一工夫するのが若干めんどくさいなというですね、ちょっとその辺りの性格的な面々もありますので、まあ、僕はですね、別にあまり気にせずでですね、やっているというところはあります。
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今回はですね、簡単にフリートークで、TikTokライブと、あとですね、スタイフのライブ配信での差というところをですね、あの、簡単に話をしてみました。
まあ、もちろんですね、えっと、まあ、
僕は結局今後もですね、まあ、TikTokも続けますし、あとスタイフのライブ配信の、やっぱりその客層というかですね、見ていただいている、聞いていただいている層というのは、あの、全然違うかなというところもありますので、まあ、その辺りはですね、まあ、今後も試行錯誤しながら、あとYouTubeライブもですね、やりますので、まあ、いろいろとやってみてですね、あの、まあ、結局はやっている自分自身が楽しくできるか、プラスコメントの入りようとかによってですね、
求められているプラットフォームで、
やったほうがですね、やっぱりモチベーションは上がるかなと思いますので、まだ今後もちょっといろいろとですね、トライアンドエラーをしながらですね、あの、頑張っていこうかなと思っています。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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